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奈良岡さん、本当にお疲れ様でした。天国でボスやラガーとゆっくり語りあってください。
これは再放送でもDVDでも残らない貴重な生きた記録ですよ。当時見てたはずなんだけど、懐かしすぎて涙出てくる。。
ありがとうございます。アシックスの「We love sports」のCMソング好きだったんでまた見れてうれしい。
懐かしい‼久しぶりに拝見しました❗😂😂😂
懐かしい♪太陽にほえろPART21987年2月に最終回だね♪唯一♪寺尾 聰さんが新レギュラーの太陽の最終版♪今でもカッコいい。
修さん好きなキャラクターでした。修さんと長さんが復帰したおかげでオープニングは元の形に戻りました。
私も観てました❗寺尾聰さんがとてもカッコよかったです❗
ゴーストの画面がリアルタイムであることの証明ですね。この回を見終わった時は、遂に終わっちゃったんだって思ったな。自分の生まれた年に放送開始された番組だったからなおさらだった。長さんは、最初と最後を知る生き字引だったなぁ。。ちなみに、ジャングルの最初の事件が、自分の当時住んでた街でおこった事件をもとにして4週もやるなんて思わなかった。
6年前のレスに失礼します。PART 2もジャングル(NEWも含めて)もリアタイで観ていた一人ですが、僕もまさか"太陽〜"が終わるとは思わなかったです。あって当たり前な感覚だったので。あと、ジャングルの4話続編は、他の事件と並行しながら捜査というのがなかなか斬新でした。
何でPART2が必要だったのかって話だけど、未消化の脚本=プロットを無駄にしないために、どうしても1クール分の放送枠が必要だったから作ったもの。石原裕次郎が嫌な顔をしないために、わざわざ石原裕次郎が頭が上がらない奈良岡朋子を日テレと東宝が担ぎ出したのもそのため。
最初から繋ぎ
初コメント。自分としては、山崎浩子氏のレオとアシックスのCMだけ見れただけ、幸福。ではです。
当時は太陽にほえろ2まともに見てなかったけど、今見てみると面白い!当時ちゃんと見ておけばよかった。ジャングルは再放送もないし、DVDは出ない。もう一度見たい。DVD出ないかなぁ番組終了と共に、七曲署から八坂署に移る、西山浩司DJ刑事wまあ、竜雷太さん(ゴリさん)、勝野洋さん(テキサス)も八坂署に来たけど。
ジャングルはリアル路線刑事ドラマの元祖として、もっと評価されるべき作品だと思います(NEWジャングルを除く)
三菱電機のブルーバックの提供テロップは刑事貴族まで同じ物が使われていましたね。
2:11 アシックスのCM懐かしすぎる( 〃▽〃)コレ、凄く見たかったです!
当時は最先端のCM だと思ってました。
ジャングル予告編ありがとうございます。14年7か月かな?太陽にほえろが完結!ジャングルのDVDはまだ出ないのかな?
ジャングル、僕もリアタイで観ていてDVD化を待つ一人ですが、全く音沙汰無しですね。リアリティを追求した無印が特に好きでした。
予告編では、今は亡き甲斐智枝美さんが出てたなぁ。パート2の七曲署のメンバーを見ると、長さんが復帰しとるやん!( ・∇・)寺尾聰さんは、山さんのようなポジションかな。裕次郎さん主演の頃からのメンバーは、マミー、ブルース、ドックやな。😊
オープニング見てえ~。
提供読み:木村優子さん(当時は局アナ)
「ルンルンあさ6生情報」をやっていた頃ですね。大ファンで、1995年にお会いできた時は感激でした❤
7:08 ジャングル予告編の最後の方の「武田警部」の台詞で一瞬初期太陽にタイムスリップした
小林製薬は・キユーピーからスポンサー枠を交代で、1987年1月期のこの番組より『刑事貴族』(無印)まで担当。
PART2が1987年2月で終了してから今2023年2月だから、ちょうど終了して35年か〜
時代の狭間を感じます。70年代の名作刑事ドラマから、どう80年代風に変え引き継ぐかの模索(正解は日曜21時だったが)。CMはフィルムにVTRが割り込んで、画質と音質の違いが明らか。その作風は温かみよりスタイリッシュ、でおおむね統一。テレビ観るのが楽しくて仕方なかったです、この時代。
「ジャングル」では、懐かしのテキサスとゴリさんが、八坂署の刑事として再び登場した。役名は違えど。( ・∇・)
誠に大変申し訳御座いませんです。失礼します。出来ましたら太陽にほえろパート2のオープニングテーマオープニングタイトル出演者登場紹介やって欲しかったです。
捜査には男も女も関係ないわ。ただ一人の犯人がいるだけよ。奈良岡朋子は石原裕次郎とは長年の仲。
昔「2・8・5・6・3」で共演しましたね
それで、奈良岡朋子さんが二代目ボスに就任されたわけですね?!
パート2はブルースと喜多収の関係性がおもしろかったですね。ブルースはたまに先輩の喜多を呼び捨てにしながらも刑事としてリスペクトしており、それに対して飄々とした性格の喜多はそんなブルースの振る舞いを全く気にしていないという…
「ビッグ・ショット」の回で、性格も捜査に対する考え方も異なる2人が、一触即発になった時は緊迫しました。
今ファミ劇でパート2やっていますがこれはこれで面白かったのに確かパート1の終盤より視聴率は良かったらしいので1クールでの終了は残念でしたね
PART 2からOPの終わりが"東宝株式会社、日本テレビ"とクレジットが連なるようになりますね。これは後番組のジャングルとNEWジャングルまで続きますが、当時の日テレのドラマはOPの終わりは製作会社名は出しますが、自らの社名はほとんど出さなかったのが不思議でした。
著作権を日テレが持ってないドラマが多かったから。火曜サスペンス劇場なんて最後までそうで、最初に企画制作日本テレビと出て、最後は制作著作で制作会社。今でもアンパンマンとかは同じ形式。
@@yoshipie さん。返信ありがとうございます。確かに火サスはエンドロールは最初に日テレ、最後に制作会社という流れでしたね。他局はED終わりのクレジットは自局と制作会社が連なって、それが普通と思っていました。日テレはそういう意味では独自の制作スタイルなのかなと思っています。
それより本編を見たい。
80年代は日テレ冬の時代だったのでスポーツ中継以外視聴率が取れず夏場は3位冬場は4位になりテレ朝に負ける年もあり日テレは2回だけゴールデンプライム4位になり低迷期は名物番組やカックラキンも同時期に終了した。平成になり黄金期が復活した。日テレが開局以来唯一の全部門4位になった72年に始まり85年わずかの差で2度目である4位の4チャンになった翌年終了した。逆に80年代から全日は強化されやっと上位になった。当時はフジテレビ3冠王TBSゴールデンプライム2位時代でした。72年はシャボン玉ホリデーや名物番組が終了全日本プロレス中継は時間枠変更した。
サントリービール🍺。
5:07 まんぐり返し
ヨガですね。鋤のポーズへと移行するシーンだけど、いきなりいやらしい描写にびっくり。
2:48 & 5:06異なるふたつの『square』系のカラーテレビのCMが・・・。
奈良岡朋子さんのご冥福をお祈りします。
浅野温子の場合は、「ジャングル、お楽しみにね。」らしいよ。
田中実と山口粧太、山口の方が売れそうな気がしていましたが…あと、松田聖子のオムツのCM!サヤカが生まれてすぐの時期でしょうかね?
テンジンフォンダヨ
太陽にほえろPART 2 とはなんだったんだろう?という気持ちでいっぱいだわ。当初はワンクールではなく延々と続けるつもりだったのだろうか?それなら分かるが。
最初から繋ぎ番組
梅浦プロデューサーは「テレビジョンドラマ」誌(「ジャングル」特集号)で「PART2自体の視聴率も良かった。このままPART2を続けても良いのでは、という意見も出たが、岡田さん(チーフプロデューサー)が゙石原裕次郎さんの出ない゙太陽にほえろ!゙というタイトルの番組は続けたくないと言うので、新番組に変えることにした」と語っています。
ファックス機328000円!!!
97分署から八坂署へ栄転したんですね。
たんなる延命番組になってしまった><
チキンシャックが染みる
小林製薬さんっ、飛ばしすぎ!
太陽にほえろ(パート2も含めた)の終了のウラにはパート2放送中に亡くなられた故•石原裕次郎さんの存在も勿論ですが、日テレは昭和末期当時、人気の2トップだったフジやTBSに圧されていた為に、2局に対抗する手段のひとつだったと考えられますね。
石原裕次郎さんが亡くなったのは、ジャングルが始まった年、つまり1987年7月17日なので、パート2の終了とは全く関係がありません。むしろ、石原裕次郎さんの療養も兼ねて、パート1の終了の方が、意味があります。
裏番組の兼ね合いで言うなら、まさにTBSの「風雲!たけし城」でとどめを刺された格好になると思いますテレ朝も長年金8のドル箱番組として鎮座していた「ワールドプロレスリング」を移動させて「ミュージックステーション」を始めており(1986年10月開始)、「たけし城」の影響でしょうね
@@NOLIFEKING110 たけし城って、SASUKEの先祖?
日テレでドラえもんって?
1972年に日テレ版ドラえもんが有りましたけど裏がアップダウンクイズやマジンガーだったためコケて半年で終了しましたからね。
奈良岡さん、本当にお疲れ様でした。
天国でボスやラガーとゆっくり語りあってください。
これは再放送でもDVDでも残らない貴重な生きた記録ですよ。
当時見てたはずなんだけど、懐かしすぎて涙出てくる。。
ありがとうございます。アシックスの「We love sports」のCMソング好きだったんでまた見れてうれしい。
懐かしい‼久しぶりに拝見しました❗😂😂😂
懐かしい♪太陽にほえろPART2
1987年2月に最終回だね♪
唯一♪寺尾 聰さんが新レギュラーの太陽の最終版♪
今でもカッコいい。
修さん好きなキャラクターでした。
修さんと長さんが復帰したおかげでオープニングは元の形に戻りました。
私も観てました❗寺尾聰さんがとてもカッコよかったです❗
ゴーストの画面がリアルタイムであることの証明ですね。
この回を見終わった時は、遂に終わっちゃったんだって思ったな。
自分の生まれた年に放送開始された番組だったからなおさらだった。長さんは、最初と最後を知る生き字引だったなぁ。。
ちなみに、ジャングルの最初の事件が、自分の当時住んでた街でおこった事件をもとにして4週もやるなんて思わなかった。
6年前のレスに失礼します。
PART 2もジャングル(NEWも含めて)もリアタイで観ていた一人ですが、僕もまさか"太陽〜"が終わるとは思わなかったです。
あって当たり前な感覚だったので。
あと、ジャングルの4話
続編は、他の事件と並行しながら捜査というのがなかなか斬新でした。
何でPART2が必要だったのかって話だけど、
未消化の脚本=プロットを無駄にしないために、どうしても1クール分の放送枠が必要だったから作ったもの。
石原裕次郎が嫌な顔をしないために、わざわざ石原裕次郎が頭が上がらない奈良岡朋子を日テレと東宝が担ぎ出したのもそのため。
最初から繋ぎ
初コメント。
自分としては、山崎浩子氏のレオとアシックスのCMだけ見れただけ、幸福。
ではです。
当時は太陽にほえろ2まともに見てなかったけど、今見てみると面白い!当時ちゃんと見ておけばよかった。
ジャングルは再放送もないし、DVDは出ない。
もう一度見たい。
DVD出ないかなぁ
番組終了と共に、七曲署から八坂署に移る、西山浩司DJ刑事w
まあ、竜雷太さん(ゴリさん)、勝野洋さん(テキサス)も八坂署に来たけど。
ジャングルはリアル路線刑事ドラマの元祖として、もっと評価されるべき作品だと思います(NEWジャングルを除く)
三菱電機のブルーバックの提供テロップは刑事貴族まで同じ物が使われていましたね。
2:11 アシックスのCM懐かしすぎる( 〃▽〃)コレ、凄く見たかったです!
当時は最先端のCM だと思ってました。
ジャングル予告編ありがとうございます。14年7か月かな?太陽にほえろが完結!ジャングルのDVDはまだ出ないのかな?
ジャングル、僕もリアタイで観ていてDVD化を待つ一人ですが、全く音沙汰無しですね。
リアリティを追求した無印が特に好きでした。
予告編では、今は亡き甲斐智枝美さんが出てたなぁ。
パート2の七曲署のメンバーを見ると、長さんが復帰しとるやん!
( ・∇・)寺尾聰さんは、山さんのようなポジションかな。裕次郎さん主演の頃からのメンバーは、マミー、ブルース、ドックやな。😊
オープニング見てえ~。
提供読み:木村優子さん(当時は局アナ)
「ルンルンあさ6生情報」をやっていた頃ですね。
大ファンで、1995年にお会いできた時は感激でした❤
7:08 ジャングル予告編の最後の方の「武田警部」の台詞で一瞬初期太陽にタイムスリップした
小林製薬は・キユーピーからスポンサー枠を交代で、1987年1月期のこの番組より『刑事貴族』(無印)まで担当。
PART2が1987年2月で終了してから今2023年2月だから、ちょうど終了して35年か〜
時代の狭間を感じます。70年代の名作刑事ドラマから、どう80年代風に変え引き継ぐかの模索(正解は日曜21時だったが)。CMはフィルムにVTRが割り込んで、画質と音質の違いが明らか。その作風は温かみよりスタイリッシュ、でおおむね統一。
テレビ観るのが楽しくて仕方なかったです、この時代。
「ジャングル」では、懐かしのテキサスとゴリさんが、八坂署の刑事として再び登場した。役名は違えど。
( ・∇・)
誠に大変申し訳御座いませんです。失礼します。出来ましたら太陽にほえろパート2のオープニングテーマオープニングタイトル出演者登場紹介やって欲しかったです。
捜査には男も女も関係ないわ。ただ一人の犯人がいるだけよ。奈良岡朋子は石原裕次郎とは長年の仲。
昔「2・8・5・6・3」で共演しましたね
それで、奈良岡朋子さんが二代目ボスに就任されたわけですね?!
パート2はブルースと喜多収の関係性がおもしろかったですね。ブルースはたまに先輩の喜多を呼び捨てにしながらも刑事としてリスペクトしており、それに対して飄々とした性格の喜多はそんなブルースの振る舞いを全く気にしていないという…
「ビッグ・ショット」の回で、性格も捜査に対する考え方も異なる2人が、一触即発になった時は緊迫しました。
今ファミ劇でパート2やっていますがこれはこれで面白かったのに確かパート1の終盤より視聴率は良かったらしいので1クールでの終了は残念でしたね
PART 2からOPの終わりが"東宝株式会社、日本テレビ"とクレジットが連なるようになりますね。
これは後番組のジャングルとNEWジャングルまで続きますが、当時の日テレのドラマはOPの終わりは製作会社名は出しますが、自らの社名はほとんど出さなかったのが不思議でした。
著作権を日テレが持ってないドラマが多かったから。
火曜サスペンス劇場なんて最後までそうで、最初に企画制作日本テレビと出て、最後は制作著作で制作会社。
今でもアンパンマンとかは同じ形式。
@@yoshipie さん。
返信ありがとうございます。
確かに火サスはエンドロールは最初に日テレ、最後に制作会社という流れでしたね。
他局はED終わりのクレジットは自局と制作会社が連なって、それが普通と思っていました。
日テレはそういう意味では独自の制作スタイルなのかなと思っています。
それより本編を見たい。
80年代は日テレ冬の時代だったのでスポーツ中継以外視聴率が取れず夏場は3位冬場は4位になりテレ朝に負ける年もあり日テレは2回だけゴールデンプライム4位になり低迷期は名物番組やカックラキンも同時期に終了した。平成になり黄金期が復活した。日テレが開局以来唯一の全部門4位になった72年に始まり85年わずかの差で2度目である4位の4チャンになった翌年終了した。逆に80年代から全日は強化されやっと上位になった。当時はフジテレビ3冠王TBSゴールデンプライム2位時代でした。72年はシャボン玉ホリデーや名物番組が終了全日本プロレス中継は時間枠変更した。
サントリービール🍺。
5:07 まんぐり返し
ヨガですね。
鋤のポーズへと移行するシーンだけど、いきなりいやらしい描写にびっくり。
2:48 & 5:06
異なるふたつの『square』系のカラーテレビのCMが・・・。
奈良岡朋子さんのご冥福をお祈りします。
浅野温子の場合は、「ジャングル、お楽しみにね。」らしいよ。
田中実と山口粧太、山口の方が売れそうな気がしていましたが…あと、松田聖子のオムツのCM!サヤカが生まれてすぐの時期でしょうかね?
テンジンフォンダヨ
太陽にほえろPART 2 とはなんだったんだろう?という気持ちでいっぱいだわ。
当初はワンクールではなく延々と続けるつもりだったのだろうか?
それなら分かるが。
最初から繋ぎ番組
梅浦プロデューサーは「テレビジョンドラマ」誌(「ジャングル」特集号)で「PART2自体の視聴率も良かった。このままPART2を続けても良いのでは、という意見も出たが、岡田さん(チーフプロデューサー)が゙石原裕次郎さんの出ない゙太陽にほえろ!゙というタイトルの番組は続けたくないと言うので、新番組に変えることにした」と語っています。
ファックス機328000円!!!
97分署から八坂署へ栄転したんですね。
たんなる延命番組になってしまった><
チキンシャックが染みる
小林製薬さんっ、飛ばしすぎ!
太陽にほえろ(パート2も含めた)の終了のウラにはパート2放送中に亡くなられた故•石原裕次郎さんの存在も勿論ですが、日テレは昭和末期当時、人気の2トップだったフジやTBSに圧されていた為に、2局に対抗する手段のひとつだったと考えられますね。
石原裕次郎さんが亡くなったのは、ジャングルが始まった年、つまり1987年7月17日なので、パート2の終了とは全く関係がありません。むしろ、石原裕次郎さんの療養も兼ねて、パート1の終了の方が、意味があります。
裏番組の兼ね合いで言うなら、まさにTBSの「風雲!たけし城」でとどめを刺された格好になると思います
テレ朝も長年金8のドル箱番組として鎮座していた「ワールドプロレスリング」を移動させて「ミュージックステーション」を始めており(1986年10月開始)、「たけし城」の影響でしょうね
@@NOLIFEKING110
たけし城って、SASUKEの先祖?
日テレでドラえもんって?
1972年に日テレ版ドラえもんが有りましたけど裏がアップダウンクイズやマジンガーだったためコケて半年で終了しましたからね。