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▼チャプター00:00 イントロ00:20 ラノベより面白い世界02:14 中世とは03:02 街の真ん中に大聖堂- ケルン大聖堂- ゴシック建築は12世紀から14世紀に作られた05:51 暗黒の中世11:09 キリスト教の派閥13:41 シトー会の活躍 - 農民はキリスト教を信じてなかった - 人口増加19:29 ゴシック大聖堂が普及した理由 - マリア信仰ブーム - マリア様の母アンナ▼チャンネル登録お願いしますbit.ly/3gEC5Ukご視聴ありがとうございます。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
めっちゃ面白かったです!高校で世界史未履修民だったんですがTH-camで色々世界史の動画見漁っていて。そのまとめ的にも楽しめてよかったです。歴史ってほんと面白いなぁ。キリスト教の前はヨーロッパの人は多神教だったんですねー
ライトノベルやファンタジー作品よりもカオスで面白い😂
森と共に変化する面白さ
貞潔を童貞と呼ぶの好き。
マリアの処女受胎を受胎テロって言った立川のイエス好きすぎる
面白すぎた!!私も中世は拷問やヘンテコ医療やあの鬱屈した人体表現で知るたびニヤニヤしてたんですが。全ての厨二病の根源ココに有りって感じ!第二弾を是が非でも!
デカメロンやカンタベリー物語の世界はダークで面白い。プラハ大学の錬金術研究は発想の源泉になる。べねでぃくとはゴシックファッションの元となれる。森林はロプノール又はワーウルフが徘徊する。ゴシックはゲルマンの森林の奥から湧いてきた
だから異世界物は中世ヨーロッパ風が主流なんだな
単純に剣と魔法の世界を描きたかったのでなかろうか中世ヨーロッパがそんな世界だと勘違いがあってそうなっただけ。勘違いはそれだけでなく、貨幣経済がどれほど普及していたかも理解せずに物語を作っている。現代の貨幣の価値観をもちこんでいる。現代でお金を借りたら利子をとられる。10万借りたら10万返せばそれで終わりのはずなのにあたりまえのように利子をとられる。こんなことがいつどこではじまったのやら。いったいいつからどこでこんなシステムがつくられ認められるようになったのやら。
多くの間違いがあり、彼はヨーロッパ全体ではなく、11世紀のフランスの特定の場所にのみ焦点を当てています。大きな都市がたくさんあり、道は明瞭でした。 人々は別の都市まで歩いて移動し、その旅行は最大2日間続きました。森が焼かれて大木だけが残ったが、小さな木が生まれ、動物の餌となり、動物の数が多ければ多いほど狩猟に適したので良かった。 そして彼らには暗い道はありませんでした。スコットランドは山岳地帯であり、スコットランド人は中世ヨーロッパの歴史において非常に重要な存在でした。「黒の時代」というのは黒死病の時代だけで、ルネッサンス時代や、戦争や飢餓が多い現代と比べれば、中世もそれほど悪くはなかった。宗教の衰退は、ギリシャ、ローマ、バイキング、さらにはビクトリア朝時代など、社会の終わりの多くの時代に存在しました。 西洋ではキリスト教が衰退しているのを見れば。
高い山が無い、ってアルプスはどーなのよ?ですね。
@@negoto55それ。 スコットランドでは山が多くて馬を使うことができなかったので(そのためスカートを履いていたため、馬に乗って使用するためにズボンが発明されました)。
岡田流の見方なのはわかり切っている。小心者な見方が匂ってくる。いつものようにどこかで聞きかじった知識を自己流に選別して披露しているだけなので間違いの指摘があれば騙されずに済みありがたい指摘がなくとも違和感を感じて自分で確認することがたびたびある。。貴族が所領地をもちそこが都市となる城塞都市ドイツのユグノー戦争貴族の所領地の城塞都市間で戦争があった。東ヨーロッパ・ロシアのほうではキエフ侯国やモスク侯国、ノブゴロド侯国などがありポーランドなどいくつかの民族がいて統一されていない状態でそれぞれが都市を形成していたフン族のアッチラ大王などが来たりすることがあったし戦争都市を作って外敵に備えるのは必要事案。城塞都市日本の城下町をとりあえず思い起こせば良さそうドイツなら進撃の巨人のかべでかこまれた都市のモデルになったといわれている。都市がある。
スカートはキルトと言います。スコットランドは英国との最後の戦争「カローデンの戦い」で負けた後、キルトやバグパイプ等すべてのスコットランド文化の伝統の物を使用する事が禁止されました。そこでパンツ(ズボン) を余儀なく履く事を強制されたというのが歴史から鑑みると正しいと思います。
@@siriusandthesunrises あなたの発言には疑問があります。なぜスコットランド人は戦後もスカートを履いていたのでしょうか?イギリスは、たとえそれがイギリス領のものであっても(インドで起こったように)他国の文化を奨励したため、私は知らないかもしれないので、歴史的な資料を見せてもらえますか?
日本の方がよっぽど平等や文明化が早かったんですね。今の何でもかんでも欧米が正しいとする考えはおかしいですね。
その何千年も前から栄えてたのが中華やで。
世界史やったことないのかよ(笑)
マリアへの信仰が行き過ぎて、その母親のアンナまで拝んじゃうのワロタ
そうだよね、聖書読んだけど男ばっかりで嫌だったよ。はりつけ怖いし。農民の気持ち分かるわ。
山田胡瓜はロベスピエールを信仰している。
埼玉、千葉、神奈川みたいな首都近郊の団地群みたいな感じだね老人と空家ばかり
マリア様≒阿弥陀如来様?
事実は小説よりも奇なりだからラノベと比べるのは可哀想だよ...
ラノベは事実としての中世ヨーロッパでなく作者の頭の中のイメージでしかない。イメージの練りこみ不足がある。
素人童貞と玄人童貞…の話
正直情報が古すぎる。暗黒の中世という言葉自体、使うと中世にはあんまり詳しくないのかな?と思われてしまう言葉に成り下がっている。そもそも、村は農業か何かをしないと生きていけないわけで(税もあるし)、村が森の中にあるというのはおかしいとわかる。
TH-camの娯楽としてならまぁ見れるけどある程度専門的に勉強すると内容的に厳しい
森みたいなところで餓死と隣り合わせだったから当時の中国やイスラム帝国と比べても信じられないレベルの悲惨な環境だったのでは?
欧州の歴史の9割以上は飢餓との戦いだからね。200年少し前のフランスですら、一般人はパンも満足に食べられなかったほどよ。
ごチックって聞こえるよね?
やはり中世を暗黒と言うのは情報古いなと思う
▼チャプター
00:00 イントロ
00:20 ラノベより面白い世界
02:14 中世とは
03:02 街の真ん中に大聖堂
- ケルン大聖堂
- ゴシック建築は12世紀から14世紀に作られた
05:51 暗黒の中世
11:09 キリスト教の派閥
13:41 シトー会の活躍
- 農民はキリスト教を信じてなかった
- 人口増加
19:29 ゴシック大聖堂が普及した理由
- マリア信仰ブーム
- マリア様の母アンナ
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ご視聴ありがとうございます。
チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
めっちゃ面白かったです!
高校で世界史未履修民だったんですがTH-camで色々世界史の動画見漁っていて。
そのまとめ的にも楽しめてよかったです。
歴史ってほんと面白いなぁ。キリスト教の前はヨーロッパの人は多神教だったんですねー
ライトノベルやファンタジー作品よりもカオスで面白い😂
森と共に変化する面白さ
貞潔を童貞と呼ぶの好き。
マリアの処女受胎を受胎テロって言った立川のイエス好きすぎる
面白すぎた!!私も中世は拷問やヘンテコ医療やあの鬱屈した人体表現で知るたびニヤニヤしてたんですが。全ての厨二病の根源ココに有りって感じ!第二弾を是が非でも!
デカメロンやカンタベリー物語の世界はダークで面白い。プラハ大学の錬金術研究は発想の源泉になる。べねでぃくとはゴシックファッションの元となれる。森林はロプノール又はワーウルフが徘徊する。ゴシックはゲルマンの森林の奥から湧いてきた
だから異世界物は中世ヨーロッパ風が主流なんだな
単純に剣と魔法の世界を描きたかったのでなかろうか中世ヨーロッパがそんな世界だと勘違いがあってそうなっただけ。勘違いはそれだけでなく、貨幣経済がどれほど普及していたかも理解せずに物語を作っている。現代の貨幣の価値観をもちこんでいる。現代でお金を借りたら利子をとられる。10万借りたら10万返せばそれで終わりのはずなのにあたりまえのように利子をとられる。こんなことがいつどこではじまったのやら。いったいいつからどこでこんなシステムがつくられ認められるようになったのやら。
多くの間違いがあり、彼はヨーロッパ全体ではなく、11世紀のフランスの特定の場所にのみ焦点を当てています。
大きな都市がたくさんあり、道は明瞭でした。 人々は別の都市まで歩いて移動し、その旅行は最大2日間続きました。
森が焼かれて大木だけが残ったが、小さな木が生まれ、動物の餌となり、動物の数が多ければ多いほど狩猟に適したので良かった。 そして彼らには暗い道はありませんでした。
スコットランドは山岳地帯であり、スコットランド人は中世ヨーロッパの歴史において非常に重要な存在でした。
「黒の時代」というのは黒死病の時代だけで、ルネッサンス時代や、戦争や飢餓が多い現代と比べれば、中世もそれほど悪くはなかった。
宗教の衰退は、ギリシャ、ローマ、バイキング、さらにはビクトリア朝時代など、社会の終わりの多くの時代に存在しました。 西洋ではキリスト教が衰退しているのを見れば。
高い山が無い、ってアルプスはどーなのよ?ですね。
@@negoto55それ。 スコットランドでは山が多くて馬を使うことができなかったので(そのためスカートを履いていたため、馬に乗って使用するためにズボンが発明されました)。
岡田流の見方なのはわかり切っている。小心者な見方が匂ってくる。いつものようにどこかで聞きかじった知識を自己流に選別して披露しているだけなので間違いの指摘があれば騙されずに済みありがたい指摘がなくとも違和感を感じて自分で確認することがたびたびある。。貴族が所領地をもちそこが都市となる城塞都市ドイツのユグノー戦争貴族の所領地の城塞都市間で戦争があった。東ヨーロッパ・ロシアのほうではキエフ侯国やモスク侯国、ノブゴロド侯国などがありポーランドなどいくつかの民族がいて統一されていない状態でそれぞれが都市を形成していたフン族のアッチラ大王などが来たりすることがあったし戦争都市を作って外敵に備えるのは必要事案。城塞都市日本の城下町をとりあえず思い起こせば良さそうドイツなら進撃の巨人のかべでかこまれた都市のモデルになったといわれている。都市がある。
スカートはキルトと言います。スコットランドは英国との最後の戦争「カローデンの戦い」で負けた後、キルトやバグパイプ等すべてのスコットランド文化の伝統の物を使用する事が禁止されました。そこでパンツ(ズボン) を余儀なく履く事を強制されたというのが歴史から鑑みると正しいと思います。
@@siriusandthesunrises
あなたの発言には疑問があります。
なぜスコットランド人は戦後もスカートを履いていたのでしょうか?
イギリスは、たとえそれがイギリス領のものであっても(インドで起こったように)他国の文化を奨励したため、
私は知らないかもしれないので、歴史的な資料を見せてもらえますか?
日本の方がよっぽど平等や文明化が早かったんですね。
今の何でもかんでも欧米が正しいとする考えはおかしいですね。
その何千年も前から栄えてたのが中華やで。
世界史やったことないのかよ(笑)
マリアへの信仰が行き過ぎて、その母親のアンナまで拝んじゃうのワロタ
そうだよね、聖書読んだけど男ばっかりで嫌だったよ。はりつけ怖いし。農民の気持ち分かるわ。
山田胡瓜はロベスピエールを信仰している。
埼玉、千葉、神奈川みたいな首都近郊の団地群みたいな感じだね
老人と空家ばかり
マリア様≒阿弥陀如来様?
事実は小説よりも奇なりだからラノベと比べるのは可哀想だよ...
ラノベは事実としての中世ヨーロッパでなく作者の頭の中のイメージでしかない。イメージの練りこみ不足がある。
素人童貞と玄人童貞…の話
正直情報が古すぎる。
暗黒の中世という言葉自体、使うと中世にはあんまり詳しくないのかな?と思われてしまう言葉に成り下がっている。
そもそも、村は農業か何かをしないと生きていけないわけで(税もあるし)、村が森の中にあるというのはおかしいとわかる。
TH-camの娯楽としてならまぁ見れるけどある程度専門的に勉強すると内容的に厳しい
森みたいなところで餓死と隣り合わせだったから当時の中国やイスラム帝国と比べても信じられないレベルの悲惨な環境だったのでは?
欧州の歴史の9割以上は飢餓との戦いだからね。200年少し前のフランスですら、一般人はパンも満足に食べられなかったほどよ。
ごチックって聞こえるよね?
やはり中世を暗黒と言うのは情報古いなと思う