English/英語 - I'm so lost in the Mouthwashing sauce I'm watching playthroughs in languages I don't even speak! Even if I can't understand what's being said the vibes are great :) Japanese/日本語 - 私は Mouthwashing が大好きなので、話せない言語でプレイスルーを見ています。何を言っているのか理解できなくても、雰囲気は最高です :) (また、文法が悪かったらごめんなさい。前に言ったように、私は日本語が話せないので翻訳機を使っていますが、できる限りきれいにしようと努力しました)
English/英語 -
I'm so lost in the Mouthwashing sauce I'm watching playthroughs in languages I don't even speak! Even if I can't understand what's being said the vibes are great :)
Japanese/日本語 -
私は Mouthwashing が大好きなので、話せない言語でプレイスルーを見ています。何を言っているのか理解できなくても、雰囲気は最高です :) (また、文法が悪かったらごめんなさい。前に言ったように、私は日本語が話せないので翻訳機を使っていますが、できる限りきれいにしようと努力しました)
Jinsei is great, check out her other stuff. Her English is good.
丁度前日にクリアしたところで
なんでこの名作が日本で流行って無いのかと思ってたところでやってくれて嬉しいです
最初のシーン、主観である事によるミスリードから始まってメンタルチェックの伏線、そしてどんでん返し
最高のゲーム、ストリームでした
さんの口を乗っ取るねきさん→そして衝撃発言ww 8:07
考えさせられる内容でした。ありがとうございます😊
えれっとさん登場 1:11:39
船長が引き起こした事故により宇宙船が未知の惑星に衝突、難破してしまう中で起こる疑心暗鬼と絶望を描いたホラゲー
Mouthwashingはなかなかハードでしたがすごい良作でしたね。新PCでこのゲームが出来た事が何よりです
えれっとさんやえりねきさんも盛り上げて下さりありがとうございました!👏👏👏👏👏👏👏👏👏
本作の感想or考察を書かせていただきます(ネタバレ注意)↓
※誰にでも陥る可能性がある、責任と栄光という病※
昨今、コンプライアンス社会と呼ばれる事象がある様に、社会的に、或いは企業や団体といった組織が守らなければならないルールや責任を尊寿する世の中全般の動き、失敗や問題行動への過激で頭ごなしな批判や誹謗中傷などの社会問題。
そういった出来事の根幹には「責任を果たさなければ社会の一員として認めてもらえず生きていくことが許されない」という現代社会の根深い闇が存在しています。
本作は様々事情により、最後の輸送船の航海となり、それぞれが契約を解消されて別々の人生を歩む事となるクルー達を中心で展開される物語ですが、核心部分に絞って語るのであれば、本作の発端はカーリー船長の親友であり、右腕でもある副船長ジミーの抱える苦悩と未練が発端となった事故でした。
そもそもカーリー船長が引き起こしたかと思えた事故は会社の都合によって一方的に契約解除され、捨てられる事への理不尽さや、将来カーリーの後を継ぎ船長になり、皆に祝福されたかったジミーの暴走に全ての原因がありました。
ジミーはカーリーを始めとした船員たちが築き上げた功績も栄光も、一瞬にして失われてしまう事を誰よりも嫌い、契約を解消しようとする企業を見返し、契約解除を取り下げてもらうための功績を作ろうと何か独断で実行しようとしたのでしょう。
結果は悲惨な事となり、緊急事態を収めようとしたカーリーはその際の事故で全身を大やけどするほどの重傷を負い、船内は深刻なダメージを追いながら物資も食料も徐々に失われていき、輸送予定であった大量のマウスウオッシュで飢えと渇きをやり過ごそうと日々を費やす羽目になってしまいます。
ここまでならよくあるSFサバイバルなのですが、本作では最悪な結果を自分の責任だと感じるあまり更なる強引な手段を用いて状況を打開しようとするジミーの行動により、さらに状況が悪化していくという展開に発展します。
ジミーは副船長として、問題を起こしてしまった責任を彼なにり何とかすることで、失いつつある信頼や尊厳を、ひいてはクルー達を守ろうと必死でした……ですがそれはあくまでもジミーの主観での話です
他のクルー達も同じように、絶望的な状況にあってなお、それぞれが責任を果たそうと必死になっていました。
精神的な脆さや不安定さを抱えながらも献身的な治療を試みていたアーニャ
職人気質で厳格、如何なる時でも自身の経験と技術のみを信じ船内に蔓延した泡を人知れず除去していたスゥオンジー
一件チャラ男と呼ばれ、陽気で不真面目でに思えたが、誰よりもスゥオンジーを尊敬し、彼の技術者としての経験と才能を信じて忠実に従い、クルーの多くが絶望する中でも正気を保ち続けたダイスケ
そして、ジミーを含めたクルー全員を友として、仲間として、家族として心から大切に思っていた船長カーリー
ジミーはこれだけの人々に恵まれていながらも、結局は自分しか信じられず、最後まで自分が全ての責任を果たすべきだと考え、緊急事態ですら彼らの知識と経験を信頼し、頼ることができませんでした……。
ここには恐らくですが、ジミーが昔から会社に対する不信感と、会社からの見えない圧力(一方的な責任追及)に人一倍苦悩していた事が考えられます、ジミーは物語開始以前から会社のコンプライアンスに違反する事で船長になる夢や、職を失う事への恐怖心を感じていた事が物語の様々な場面で伺えます。
コンプライアンスは確かに守らなけらばいけないですが、問題なのは「何のために守る」のか、それが分からないまま自分の考える正しさと責任のみを追及し、最後まで空回りを続けた末に彼なにりのやり方で責任を果たしたジミーは、カーリーを最も過酷な状況に追い込んだ最悪な主人公と呼べるでしょう…何のために守るのかをを自分で見いだせなくなった主人公…
最後に一つ言えるのは、これは誰にでもなりうる可能性があるという事、どんな立場の人間も一人では責任を果たすことはできません、責任を果たすには周囲の理解や協力は不可欠です。
今年色んな問題がV界隈でも起こりましたが、その当事者達も色んなしがらみが原因で大変な結果を招いてしまっただけで、決して悪い人達ではありませんでした……みんな望んで失敗や挫折をしてしまったわけではないのです。
それはジミーも、他のクルー達にもたとえられる事です。
責任という見えない怪物は時として当事者達の心身を蝕み、正常な判断や他人を信頼する心、果ては自分自身を脅かす場合もあるのです。
何かあったら自分だけで解決せず、深刻な悩みや問題を抱えている時こそ、その責任を共有できる相手や立場の人を頼る事も、正しく果たすためには必要なのだという事を、忘れてはいけません。
以上が感想と考察となります
今回はつみこさん、えりねきさん、えれっとさん、本作を盛り上げて下さりありがとうございました(`・ω・´)ゞ‼
劇団人生えりっとのホラーサスペンス劇場!
めっちゃ楽しかった!
オフコラボ尊すぎ✨️
❤ ストリームありがとう!!🩷
これはゲーム?
マダミス?
どっちやろ?