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補足 インド本来の「廻向」の話を我々の先祖供養に当てはめてお話をしていますので、混乱した方もいるかもわかりません。日本で「廻向」というのは、死者の冥福を祈って僧侶が読経をすることを意味しています。つまりは法事のことです。何れにしても、ご本尊さまに祈って死者の安楽を願うことであります。合掌
日本の廻向という考え方はお釈迦様の教えから新たに解釈されたのでしょうか、それとも全く違う日本独自の日本仏教と言えるのでしょうか?「仏教とは何か」でお話しくださったように原始仏教にも二面性があるように感じますし、知れば知るほど複雑ですね。
勉強になります。ありがとうございます。
ご視聴いただき有り難うございました。合掌
本日も大変ありがたいご講和を頂戴してありがとうございました。恥ずかしながら教えて頂いた意味を知りませんでした。今後、意識してご先祖様の供養をさせて頂きます。ありがとうございました。
ご視聴頂き有り難うございました。合掌
今晩は。今回の動画は、これまでの勤行を再確認出来たと共に、より深く学べました。有り難うございます。合掌。
いつも心の説法を有難う御座います🙏因縁。縁起も、還相回向も、供養する供養出来るも🤭ことごとく自分の意思ではない全て他人力で成立つものであると😊自他の成仏や往生、死者への成仏にと感謝の日々ですね🙇🏻♀️自分の意思だと想うと苦悩するのです🥲中々(深い感謝?心境へ)到達叶わない身を想います。
ご視聴頂き有り難うございました。普遍的感謝はとても大事なことですね。合掌
勤行始めた頃に一度だけ自分の為だけに、拝んだ事がありましたが、違和感しかなく、それっきり自分の為だけのお勤めはしたことがありません今回もありがたい御法話をお布施頂き感謝申し上げます南無大師遍照金剛感謝合掌
ご視聴頂き有り難うございました。仰る通り大乗では自利と利他と両方が必要だと説きますね。またその辺りのお話もさせて頂こうと思いました。合掌
歳を重ねながら…(学ぶ)事ばかりでございます。ありがとうございました。感謝!とても…。🙏
こちらの動画で『回向文』の意味がようやく理解出来ました!ありがとうございました。
施主の徳を七分得一で施主に帰って来ると聞きました、なので追善追福が大事とも聞きました🙏般若波羅蜜の修行=空を覚る修行なんですね。
非常にためになるお話ありがとうございました!!お蔭で先祖供養の理屈が理解できました。m( _ _ )m
おはようございます。動画を拝見させて頂き供養と功徳と廻向の仕組みがよくわかりありがとうございましたm(_ _)m一つ疑問に思ったのですが、お墓でお経をあげるケースでは、そこに供養の対象となる御本尊様はおられないですが、その場合読経の功徳をご先祖様に廻向することはできないのでしょうか?
有り難うございます、基本的にお墓には本尊様として地蔵菩薩が祀られています。もしくは六地蔵です。そこをお参り頂くと良いかと思います。合掌
@@ShouenjiYukenなるほど!ありがとうございます!
優憲様、分かりやすくご説明有難うございます。家は浄土真宗ですので、御本尊様を祀る意味合が異なりますけれども。そして、僧侶様のTH-cam を色々拝見していて、本来置くものではない個人の写真をお仏壇に置くのは浄土を模したお仏壇の世界を崩すことになるので好ましくないとの説明も有りますが、どうしてもと言う場合は写真はお仏壇の前の経机に置くのがよいのでしょうね。
供養というものの、実態がよく分かった気がします。御本尊を御供養し、御先祖様に廻向する。毎日の勤行の目的が明確になった気がします。これからも、朝夕の勤行に務めてまいりたいと思います。御先祖様への廻向を求める場合は、通常の「廻向文」でよろしいのでしょうか?それとも別の廻向の言葉があるのでしょうか?御教示いただけたら、幸いです。いつも解りやすいお話をありがとうございます。合掌
ご視聴頂き有り難うございました。そうですね、丁寧には回向文を唱えて、どなたの為の供養かを本尊様にお伝え頂くと良いと思います。普段はご寳号のあとに「廻向【先祖代々または戒名】精霊」等とお唱えして頂ければ十分と思います。合掌
優憲和尚様、何時も有難うございます。真言宗の修法の内の一つである供養「ぼう」とは=「法」でよいのでしょうか。例えば、阿弥陀如来様を供養するなら、阿弥陀如来根本陀羅尼を読誦して、修法を行う、と言った理解でよいのでしょうか。サンスクリット語のパーリナマナーが「廻向」と訳されたと読んだことがありますが、よく見られる音写とは異なりますね。「廻向」と漢訳された故に、「供養を『廻し向ける』」と言う作法に結び着いたのでしょうか。
優憲和尚様こんにちは🙏今回も非常に勉強になりました。当家も昨年菩提寺と同じご本尊様の大日如来様の像と、不動明王様弘法大師様の掛軸を開眼祈祷頂き、仏壇にお祀り致しました。菩提寺和尚様も大日如来様像を拝んで頂いた時は今まで見た中で一番素晴らしいとおっしゃっておりましたが、毎朝真言とお線香をあげております。ご本尊様を供養し功徳を頂き、先祖へ廻向したいので、今後も心得て日々行ってまいります。ちなみに、菩提寺ご本尊様や仏壇にお供えは田の菓子(田んぼから作られた穀物のお菓子)が一番良いのは本当ですか?今後も教えを頂きたく、宜しくお願い申し上げます🙏南無大師遍照金剛🙏
ご視聴頂き有り難うございました。よくご法事の時には手作りのお団子をお勧めします。後は木菓子(果物)もあると良いとされます。合掌
供養がそういう意味だったということ、初めて知りました!勉強になります。しかし、ということは廻向でご先祖さまに功徳を差し上げられるのはお坊さんだけで、仏門にないわたしが(たとえ信仰を持って)御本尊を拝んだとしても、ご先祖様の役には立たないということでしょうか?あと、決まったものの他はお供えを故人の好物にしがちだと思われますが、それは供養として有効なのでしょうか?(不躾な質問をしてしまい申し訳ありません)
ご視聴頂き有り難うございました。お坊さんの絵にしたのが良くなかったですね、勿論これはお坊さんに限らず全ての人が功徳を回向できます。供養自体には直接関係はありませんが、皆さん故人さんのお好きだったものをお供えしてあげたいという気持ちは同じだと思います。合掌
目から鱗の素晴らしいお話しありがとうございました。亡き母への廻向は、「廻向(戒名)精霊」でよいと理解しております(以前の動画でお話しされていました)。では、自分を成仏させる廻向?はどのようにすればよいのですか?ご教示ください。我が家の御本尊様は智拳印を結ぶ大日如来様(金剛界大日如来様)です。勤行次第では「本尊真言」、その次に「十三仏真言」があり、十三仏の大日如来様の真言は「オン ア ビ ラ ウン ケン バザラダト バン」と書かれています。勤行で唱える御本尊様の真言は「オン バザラダト バン」でしょうか?それとも「オン ア ビ ラ ウン ケン バザラダト バン」でしょうか?御本尊様への供養が物凄く大事であるということですので、いい加減なことはできないと悩みだしました。ご教示ください。
私も、同じ疑問をいだいていました。大日如来様の真言には、胎蔵界の真言『オン アビラ ウン ケン』と金剛界の真言『オン バザラ ダト バン』の2種類があります。恐らく十三仏真言の方は、両方の音が入っているのではないかな?と感じてます。またどういう時に、どちらの真言をお唱えすれば良いのか疑問です。
ご視聴頂き有り難うございました。勤行式にはその両方の要素が入っております。発菩提心真言は悟りの心を発す為の真言と言えます。大日如来の真言が2つに分かれるのは、真言宗が元々2つの全く別の経典を典拠とするからであります。『金剛頂経』に基づく金剛界大日の真言と『大日経』に基づく胎蔵大日の真言とがあります。それらの教えをを1つにまとめたのが真言宗の特徴であります。確かにお寺によってはまとめられた真言を唱えることもあるようですが、本来的には別々の真言です。どちらを採用されても良いと思います。分ける場合は「おんばざらだとばん」「あびらうんけん」の2つです。合掌
しんせきのひとがぱんしかたべませんやせこけていますはがきよみ
ざるそばさかたべませんはがきよみ
補足 インド本来の「廻向」の話を我々の先祖供養に当てはめてお話をしていますので、混乱した方もいるかもわかりません。
日本で「廻向」というのは、死者の冥福を祈って僧侶が読経をすることを意味しています。
つまりは法事のことです。
何れにしても、ご本尊さまに祈って死者の安楽を願うことであります。合掌
日本の廻向という考え方はお釈迦様の教えから新たに解釈されたのでしょうか、それとも全く違う日本独自の日本仏教と言えるのでしょうか?「仏教とは何か」でお話しくださったように原始仏教にも二面性があるように感じますし、知れば知るほど複雑ですね。
勉強になります。ありがとうございます。
ご視聴いただき有り難うございました。合掌
本日も大変ありがたいご講和を頂戴してありがとうございました。
恥ずかしながら教えて頂いた意味を知りませんでした。今後、意識してご先祖様の供養をさせて頂きます。
ありがとうございました。
ご視聴頂き有り難うございました。合掌
今晩は。
今回の動画は、これまでの勤行を再確認出来たと共に、より深く学べました。有り難うございます。合掌。
ご視聴頂き有り難うございました。合掌
いつも心の説法を有難う御座います🙏因縁。縁起も、還相回向も、供養する供養出来るも🤭ことごとく自分の意思ではない全て他人力で成立つものであると😊自他の成仏や往生、死者への成仏にと感謝の日々ですね🙇🏻♀️自分の意思だと想うと苦悩するのです🥲中々(深い感謝?心境へ)到達叶わない身を想います。
ご視聴頂き有り難うございました。
普遍的感謝はとても大事なことですね。合掌
勤行始めた頃に一度だけ自分の為だけに、拝んだ事がありましたが、違和感しかなく、それっきり自分の為だけのお勤めはしたことがありません
今回もありがたい御法話をお布施頂き感謝申し上げます
南無大師遍照金剛
感謝合掌
ご視聴頂き有り難うございました。
仰る通り大乗では自利と利他と両方が必要だと説きますね。またその辺りのお話もさせて頂こうと思いました。合掌
歳を重ねながら…(学ぶ)事ばかりでございます。ありがとうございました。感謝!とても…。🙏
こちらの動画で『回向文』の意味がようやく理解出来ました!
ありがとうございました。
施主の徳を七分得一で施主に帰って来ると聞きました、なので追善追福が大事とも聞きました🙏般若波羅蜜の修行=空を覚る修行なんですね。
非常にためになるお話ありがとうございました!!
お蔭で先祖供養の理屈が理解できました。m( _ _ )m
ご視聴頂き有り難うございました。合掌
おはようございます。動画を拝見させて頂き供養と功徳と廻向の仕組みがよくわかりありがとうございましたm(_ _)m
一つ疑問に思ったのですが、お墓でお経をあげるケースでは、そこに供養の対象となる御本尊様はおられないですが、その場合読経の功徳をご先祖様に廻向することはできないのでしょうか?
有り難うございます、
基本的にお墓には本尊様として地蔵菩薩が祀られています。もしくは六地蔵です。
そこをお参り頂くと良いかと思います。合掌
@@ShouenjiYukenなるほど!ありがとうございます!
優憲様、分かりやすくご説明有難うございます。
家は浄土真宗ですので、御本尊様を祀る意味合が異なりますけれども。
そして、僧侶様のTH-cam を色々拝見していて、本来置くものではない個人の写真をお仏壇に置くのは浄土を模したお仏壇の世界を崩すことになるので好ましくないとの説明も有りますが、どうしてもと言う場合は写真はお仏壇の前の経机に置くのがよいのでしょうね。
ご視聴頂き有り難うございました。合掌
供養というものの、実態がよく分かった気がします。
御本尊を御供養し、御先祖様に廻向する。
毎日の勤行の目的が明確になった気がします。
これからも、朝夕の勤行に務めてまいりたいと思います。
御先祖様への廻向を求める場合は、通常の「廻向文」でよろしいのでしょうか?
それとも別の廻向の言葉があるのでしょうか?
御教示いただけたら、幸いです。
いつも解りやすいお話をありがとうございます。合掌
ご視聴頂き有り難うございました。
そうですね、丁寧には回向文を唱えて、どなたの為の供養かを本尊様にお伝え頂くと良いと思います。
普段はご寳号のあとに「廻向【先祖代々または戒名】精霊」等とお唱えして頂ければ十分と思います。合掌
優憲和尚様、何時も有難うございます。
真言宗の修法の内の一つである供養「ぼう」とは=「法」でよいのでしょうか。
例えば、阿弥陀如来様を供養するなら、阿弥陀如来根本陀羅尼を読誦して、修法を行う、と言った理解でよいのでしょうか。
サンスクリット語のパーリナマナーが「廻向」と訳されたと読んだことがありますが、よく見られる音写とは異なりますね。
「廻向」と漢訳された故に、「供養を『廻し向ける』」と言う作法に結び着いたのでしょうか。
優憲和尚様こんにちは🙏
今回も非常に勉強になりました。
当家も昨年菩提寺と同じご本尊様の大日如来様の像と、不動明王様弘法大師様の掛軸を開眼祈祷頂き、仏壇にお祀り致しました。菩提寺和尚様も大日如来様像を拝んで頂いた時は今まで見た中で一番素晴らしいとおっしゃっておりましたが、毎朝真言とお線香をあげております。ご本尊様を供養し功徳を頂き、先祖へ廻向したいので、今後も心得て日々行ってまいります。
ちなみに、菩提寺ご本尊様や仏壇にお供えは田の菓子(田んぼから作られた穀物のお菓子)が一番良いのは本当ですか?
今後も教えを頂きたく、宜しくお願い申し上げます🙏
南無大師遍照金剛🙏
ご視聴頂き有り難うございました。
よくご法事の時には手作りのお団子をお勧めします。後は木菓子(果物)もあると良いとされます。合掌
供養がそういう意味だったということ、初めて知りました!勉強になります。
しかし、ということは廻向でご先祖さまに功徳を差し上げられるのはお坊さんだけで、仏門にないわたしが(たとえ信仰を持って)御本尊を拝んだとしても、ご先祖様の役には立たないということでしょうか?
あと、決まったものの他はお供えを故人の好物にしがちだと思われますが、それは供養として有効なのでしょうか?
(不躾な質問をしてしまい申し訳ありません)
ご視聴頂き有り難うございました。
お坊さんの絵にしたのが良くなかったですね、勿論これはお坊さんに限らず全ての人が功徳を回向できます。
供養自体には直接関係はありませんが、皆さん故人さんのお好きだったものをお供えしてあげたいという気持ちは同じだと思います。合掌
目から鱗の素晴らしいお話しありがとうございました。
亡き母への廻向は、「廻向(戒名)精霊」でよいと理解しております(以前の動画でお話しされていました)。では、自分を成仏させる廻向?はどのようにすればよいのですか?ご教示ください。
我が家の御本尊様は智拳印を結ぶ大日如来様(金剛界大日如来様)です。勤行次第では「本尊真言」、その次に「十三仏真言」があり、十三仏の大日如来様の真言は「オン ア ビ ラ ウン ケン バザラダト バン」と書かれています。勤行で唱える御本尊様の真言は「オン バザラダト バン」でしょうか?それとも「オン ア ビ ラ ウン ケン バザラダト バン」でしょうか?御本尊様への供養が物凄く大事であるということですので、いい加減なことはできないと悩みだしました。ご教示ください。
私も、同じ疑問をいだいていました。
大日如来様の真言には、胎蔵界の真言『オン アビラ ウン ケン』と金剛界の真言『オン バザラ ダト バン』の2種類があります。
恐らく十三仏真言の方は、両方の音が入っているのではないかな?と感じてます。
またどういう時に、どちらの真言をお唱えすれば良いのか疑問です。
ご視聴頂き有り難うございました。
勤行式にはその両方の要素が入っております。発菩提心真言は悟りの心を発す為の真言と言えます。
大日如来の真言が2つに分かれるのは、真言宗が元々2つの全く別の経典を典拠とするからであります。『金剛頂経』に基づく金剛界大日の真言と『大日経』に基づく胎蔵大日の真言とがあります。それらの教えをを1つにまとめたのが真言宗の特徴であります。
確かにお寺によってはまとめられた真言を唱えることもあるようですが、本来的には別々の真言です。どちらを採用されても良いと思います。分ける場合は「おんばざらだとばん」「あびらうんけん」の2つです。合掌
しんせきのひとがぱんしかたべませんやせこけていますはがきよみ
ざるそばさかたべませんはがきよみ