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立ち入り禁止区域と勘違いしていた1人です。丁寧な解説ありがとうございました。勉強になります
数か所どこのスキー場だったか、コース外に行けそうな場所に遭難した場合の救助費用が詳細に表記している立て看板がある。以来、無謀な外国人スキーヤーは減ったらしいが冬山では雪崩がつきもの。友人も雪崩に遭遇し下ろしたてのスキー板を無くした。しかも正規ゲレンデで。欧州では営業前に、スキーパトロールが雪崩が起きそうな場所を事前にダイナマイトで爆破する。植村直己さんがそのアルバイトをしていた。
日本の雪質ってそんなにいいものなんですね 事故無く楽しんで帰ってもらえればなあ……。
この前のニュースでやってた外国人スキーヤーが巻き込まれた事故ですかね。プロの人だったんですね
スキーを仕事ですべって息抜きにスキーですべるなんてよっぽど好きなんだな。
普段雪に縁がなく、金沢に行った時さらっさらの雪に触れた時はかなり感動しました。外国の方がわざわざ日本に来てスキーを楽しんでくれるのに、雪崩に巻き込まれる被害に遭われるのは残念です。解決案は何も浮かびませんが、少しでも安全に楽しめるように願っています。
ニュースで少し見かけた事故でしたので、その後が気になっておりました。詳細な情報をありがとうございます。
日本に親しみ、日本の雪を愛し楽しんでくださっていた方々がこのような形で亡くなるというのは、本当に残念なことです。あらためて自然の力は恐ろしいものだと認識させられます。
奥さんの言葉が愛に溢れているなぁ
いくらプロだろうとも所詮は人間は自然に勝てないって言うことなんだよな…
雪山はいつかは当たるロシアンルーレットみたいなものどんな技術も事故の可能性を下げるに過ぎない
そりゃ山で死んでる一流アルピニストとかザラにいるし一番死亡率高いアクティビティじゃないかな
プロと言っても別に雪崩と戦ってるわけじゃないですから。
未整備の深い雪面を滑るのって本当に爽快で、バックカントリースキーに夢中になるのも判ります。でも当然リフトなど無いし道も無いので、クライミングスキンを持たずにやって来てコースに戻れなくなったり、立ち木に衝突したり融雪水路に転落しあわやという事になったり、確かに自己責任が問われますね…。
全く登山に興味が無かったのですが、全動画一気見してしまいました。道民なので北海道の山多めで楽しいです。いつか視聴者の命を救うかもしれない素晴らしい動画だと思います!応援してます。
二月の道東を愛している!
小谷村の観光協会が「彼らの遭難は山岳遭難だ」ってツイートしてたからどんなとこ滑ってたのか気になってたけどこんなとこにいたのか
まあ、ここまで標高高くて、山奥ならそれはもう山の事故よな
@@ヤス-l4b 当初マスコミは、スキー場からコース外に出てバックカントリーをしていた的な報道をしてたんですよね要はスキー場の管理を問うような報道だったのですなので小谷村の観光協会が「この事故はスキー場とは関係ない、山岳遭難だ」というツイートを行ったみたいなのですこの動画を見るとそれがよく分かります素晴らしい動画だと思います
こんなに詳細がわかってるんですねバックカントリーはあんまり良いイメージないですが、やはり亡くなられた方のことを思うと悲しいですね
ニュースでも「てんぐはら」と説明されていたけど、地元では「てんぐっぱら」ですよね!流石通ですね
秋葉原もむかしは「あきばっぱら」と呼称されていたんですよね。地名の読み方の面でも地味に勉強になります。
最近の解説でもっとも冷静なものだったと思ったな。
いつもながら良心と信念を感じる動画で素晴らしいです。
奥さんのメッセージ、やさしくて悲しいです…😢
雪の降らない地域ならともかく自国でもスキーが出来そうな国からも、スキー目当てで遠くから日本まで来ているお客さんが多いのはなぜだろう?と思っていたけど、パウダースノーの解説で納得スキーはほぼしたことがない&海外でのスキーも勿論したことがない人間だから、プロからも褒められるくらいの雪が広範囲に存在しているなんて初めて知ったよ
危険だから人が立ち入らない訳で、安全になったら人がいっぱい来てパウダー食えなくなって、さらに奥へ…とそうなると救助もより困難になるので現状でよろしいかと
バックカントリースキーって初めて聞いたけど結構人気なんだな名前から3人だけが冒険として挑んだのかと思いきや割と同じようなことしている人が近くにあと2組11人いたのがビックリ
オーストラリアに居たとき、向こうで日本のスキー場はいいねって褒められたことあったな日本から見て南方とはいえ、向こうでも雪は降るのだけど、雪質もそうだがオーストラリアが夏のとき日本は冬でスキーできるし、あの大きな大陸でスキーができる地域も多くもないだろうし、日本は外国とはいえ緯度が近いし時差も少ないとか色々、理由あるんだろうなって思った
自分もオーストラリアにいた際この辺でスキーができるところに行こう!となってスキーしに行きましたが、シャーベットというか冬の轍みたいというか、とにかくあまり滑りたくない状態で、ここまで来たからと一度だけ滑ってそれで帰ってしまいました。それだけで日本の雪質は最高!とは言いませんしオーストラリアのは最低!とも言いませんが、あのスキー場と比べたら日本の方が良いとはなるだろうなとは思いますね。
日本の雪を愛してくれた人が日本の雪で亡くなるっていうのが本当にかなしい
もう^_^
スキーヤーの方の気持ちも分からなくは無いのですが,県知事さんをはじめ受け入れる自治体からすると,やはり人命の安全保障を第一と考えるのは自然な判断に思え、そのために条例などを見直すのも仕方がない事なのかなと思いました。日本に来られる外国人の方には、いい思い出で無事に国に帰って頂きたいと思うし。
誤解のない解説をありがとうございます。バックカントリーも雪山登山の一形態。技術のある人ならかんじきよりも早く登って早く下りられる。雪質を読んで、雪崩を誘発しにくいコースをとればより安全に登って下りられる。無理をしないで安全に楽しみたいです。
最後のパウダースノーな理由は長年疑問に思っていた事なので、すごくすっきりしました!つくづく日本というのは自然の面では非常に恵まれているなあとも思いました。資源があれだけど…。雪崩注意報がその海外の方の耳に入っていたかとかも気になりますね。あと夫婦の出会い方が映画みたいな出会い方。別に日本人でもそういう出会い方あるんだろうけど、なんかすごく海外。
降ったら表層の新雪が雪崩れるし、晴れたら日光で温められて緩んで雪崩れるし、で冬の山沿いほぼずっと注意報は出ている状態だから耳に入ったところで山に入るの止めようとはなかなかならないんじゃないかな。関東で言えばほぼ連日乾燥注意報が出るけど、特別保湿をしてインフルエンザ予防しないと!と改めて思わないような感じ。(何もしないと言うわけではなく日常的な注意をするだけで特別な対策はしないと言うこと)
@@きむち-x7d なるほど、分かりやすい例え感謝です!あと言われてみれば北海道に住んでいた頃も雪崩注意!とか出ててもへ~としか思わなかったですわw さすがに警報だったらヤベエな近づかんとこってなったけども。
まあ、しかし日本にはそれを全てひっくり返す地震があるのが…
登山も含めて、そこそこな歴史があるものだから、事故率も算出できるだろうから、強制の保険に加入して貰えばいいのではないか?
早い!調査力に脱帽です
詳しい解説ありがとうございます。ようやく真実が理解出来ました。今回の事故は不可抗力で事後も最善を尽くした結果だったのですね。バックカントリーを趣味にする友人がいて季節に関わらず山に入られているので他人事と思えません。
いつも見てます!更新ありがたし!
いやメッチャ最近でびっくりした。。。
スキーは整備されたゲレンデでするのが一番と再認識した。
17:12 「自業自得なので、税金で救助すんな」。 17:34 「助ける必要はない」・・・まぁ、(後者の方は立ち入り禁止区域ではないとしても)正論だとは思う。登山やバックカントリースキーの救助時の費用は全額負担、負担するのが嫌なら一切やらないか、救助隊不要の内容を含めた遺書を書いて家族に提出するのと登山届けと共に提出しておくか、保険に入れって流れは妥当なように最近は思っている。税金が使われないなら、とりあえず批判をされて「登山禁止!」なんて最悪な事態にはならないと思うので。。
事故数日前から結構な積雪(止まることのない嵐)がありました。そのは積雪量が事故現場より低い所での記録です。つまりより標高の高い事故現場の積雪量はもっと多いです。この場所は冬山登山の領域です。雪崩で骨折とかあるから、直ぐに掘り出しても助からないこともあります。交通事故に遭うくらいに考えたほうがよいです。
これは運が悪かったとしか言いようがない。誰も悪い人はいない、でも悲劇は起きる。
外国人がスキーに来る場合は多額の保険加入を義務付けてはどうでしょうかね。
最後に地理の勉強できるとは。奥が深い。
雪崩注意報が出ている時点で滑るか中止するか、よ〜く考えるべき。
そこな
ゲレンデでのパウダー争奪戦が熾烈を極めている現状があります、だいたい2時間もあれば面ツルパウダースノーは、ほとんど無くなります。それでドンドン脇にそれて、挙句の果てには裏山に登って滑ろうっていうわけです。自分はコース近辺のパウダーを楽しめれば満足なタイプなのですが、山登りが好きな人は板担いで、登ろうという人が結構います。自分は雪山を登る大変さとリスクを考えると登ってまでは行こうとは思わないです、あまりにも雪崩が多いのと沢地形の危なさもパウダーになると桁違いに危険だからです。ボード仲間も自分も含め皆、危険な思いは何度もしています。どこまでで満足できるかが肝でしょうね。
助かるかどうかはかなり運。けれどこれまで紹介された雪崩事故のように口周りを手で覆い空間確保することだけは徹底したい。50cmの人は本当に紙一重で亡くなったんだね。
お疲れ様でしたプロのスキーヤーが事前に現地を調べて、大丈夫と判断した上で滑ってたまたま雪崩に巻き込まれたので、コレはもうどうしようもないですねただ地元ではスキーによる死亡事故として記録に残りますし救助隊も出動しなきゃならないので。1番いいのは海外と同じように、どこの場所で遭難したかを問わず、全て有料救助にする。今回のように遭難者死亡の場合は親族に請求すればいいと思います生きていても死んでいても救助隊が出動するのにはかわりがないので。
亡くなられた方は非常に残念です。ご冥福をお祈りします。
そんな大規模な雪崩では逃げることもできなかったでしょうね。不運だったとしか言い様がないです。
スキーヤーです。何かとイメージで叩かれることが多いですが、こうして解説してくださるのはうれしいです。裏山を(合法で)攻めるスキーヤーって決して無鉄砲なわけではなく、みんなどこかで「死ぬかも」とか「怪我するかも」という覚悟はあるんですよね…
一般人から見たらバックカントリーは愚行と認識されてる証拠です。とは言えこの方は計画書提出とか装備がしっかりしてそうなので万が一遭難しても救助は迅速に行えそう。「死ぬかも」と覚悟するより無駄でも邪魔でもしっかり用意をして、遭難とかニュースにならないのが一番のイメージアップですよ。
まあ、世間で叩いてる連中は烏合の大衆なんであまり気にする必要もないですね。どうせ明日には忘れて他の事件に飛びついている。
登山やスキー(バックカントリー)の事故は、標高が高いせいか中部地方や北陸も多いですね。再生リストに中部地方の分を整理してはいかがでしょうか?
ピッチピチなネタに突っ込んでいく!!
これなぁニュースで流れてて気になってたんだけど早い投稿で助かりますわ投稿当時、報道からあんまり時間が経ってないのによく纏めたなぁ…と思ってました
登山含めて管理域外ならそれなりの料金徴収すればいいのに。救助する側も命がけなんだからね。
本当にただ運が悪かっただけなのね・・・(`=ω人)ご冥福をお祈り致します。17:07 困ってる時に助けるのは当たり前、お互い様よ。助けてもらっておいて態度がデカいとかなら怒ってもいいけど。「自分が危険な目に遭った時に助けられなくていい」と言い切れる人だけが彼らに石を投げていいのではないだろうか。
報道ベースだと、今年は雪崩事故が多いように感じます・・・
海岸でも泳いだり、釣りしてはダメな場所あるからな・・・。
天狗原の読みが「てんぐっぱら」というのが印象的だった
バックカントリーは非圧雪を滑るので~雪崩の危険性が大きい💦通常のゲレンデならほぼ毎日圧雪するので~雪崩の危険性は低い(v^ー°)非圧雪では滑ったスキーヤーが雪面に切れ目を入れてしまい自ら雪崩を引き起こすケースが多いです💦バックカントリースキーをやるなら完全自己責任で何が起きても自力で何とかすると思って楽しんで下さいm(_ _)m因みにリフト下はバックカントリーでは無く、立入禁止区域です💢
昔のクライミングスキンってアザラシの皮使ってたんだって。
北海道ローカルのニュースで遭難者過去最多とか言ってたから今年はヤバそうだと思ったけど 海外からの観光客が押し寄せて危険な場所にどんどん突撃されたら捜索しきれないくらいになりそうだなw バックカントリーも普通の登山と同じ考え方で良いと思うけど登山道があるわけじゃないしリスクはもっと高いから 山を整備する側が重い責任を問われるのは間違ってると思う
小谷村では数日前から雪崩注意報が出ていましたし、前日に隣のスキー場に行ったときにもスキー場上部は雪崩の可能性でリフト閉鎖していました。パウダー好きは新雪が降れば降るほどテンションが上がるのでその時はリフト閉鎖と聞いてとても残念でしたが、注意報やルールを守って滑るようにしようと改めて思いました。
エクストリームスポーツ、危険度と引き換えに得られる達成感ちょい古いけどビックウェンズデーなんて映画みたいな感じ
バックグラウンドスキーはいいとして、整備されていないところでの救助はリスクも高いわけで…あるいは、必要なのは救助保険なんではないのかな
スキー愛好家や登山家が遭難時に与える悪影響以上の経済効果をもたらさないかぎり、規制されるのはやむを得ないでしょう。知事は「山は自由であるべきだ、という意見もあった。どの程度の規制をするかは微妙な問題」と過料新設に慎重な姿勢を見せているようですので規制は緩いものになりそうですが。
どう考えても年間の遭難者にかかる諸々の費用より興行としての経済効果の方が高いに決まっとるやん
@@いぬぬワン さんその経済効果が山のある地元に還元されていないから、山がある自治体で条例での過料まで議論が及んだわけです。単に経済効果が大きいだけで免罪されるんであれば、今でもバス釣り業界は野放しでしょうwそれとも私が無知なだけで、山のある自治体では遭難対策部分の経費も地方交付税算定に入るんですかね?ご教示いただければ幸いです。
@@長曽根虎徹-w7e だるすぎやろオッサン
@@いぬぬワン さん失礼ながら、問題の背景についての基本的な知識が不足しているとお見受けしました。もう少し社会勉強をなされることをおすすめいたします。
@@長曽根虎徹-w7e インターネットでごちゃごちゃ登山叩きしてるだけのおじさんに学べなんて言われてもね自治体に還元されるかどうかなんて知らんし経済効果はあるからある言うただけやん、登山が規制されようがされまいがどうでもいいわ
圧雪していない雪は滑りにくい。上級者用ですね。
まぁ物理法則に乗っ取ると自然で起こったことってキロトンというか人間が生み出せる力より圧倒的にでかいから一度起こるともう止められない
海外登山者を救助する場合、かかった経費はきちんと実費を支払ってもらいたい。バックカントリー含め、登山者には登山保険の加入を義務付けが必要でしょう。
知識は身を助くもう一度噛み締めようと思いましたいくら馴れがあっても慢心せずに
もちろん通常よりは危険それを理解した上で行くのだからと関係ない連中からすれば助けるな、自業自得とか言いたくもなるのだろうが彼らは注意を怠ったわけじゃないからそこまで騒ぎ立てる事でもないだろうただまあ、少しは救助で琴線を負担はしてくれって思うのは致し方ないとは思うけどね
そこも含めての750×3ドルって言う契約なのかもね
知る前は腹ただしかったバックカントリースキーだったが近年動画で山行が気軽に見られるようになって好きなユーチューバーの動画でそういうスキーを見ることがある彼らは無計画にその場の気分で適当にルートを取って滑ってるのではなくまずスタート地点で雪質を見て様子見で低スピードで少し滑るそこからその斜面の日の当たり方、昨晩の積雪具合、雪の量など本当に細かく話し合いながらルートを決めて滑っているそして少しでも不安要素があれば板を担いで撤退するか、ボーゲンで低速で下降するそれでも自ら危険な所に行ったんだから自己責任だって意見も正しいと思うが、彼らの動画を見てるととても知識もあるし判断もしっかりしてる彼らが遭難に会うような雰囲気もないそれでも雪崩に巻き込まれてしまったらそれはもう仕方ないのかなと思う
まあ山登りしない人や危険度の高い場所でのスキーをしない人からすると理解を得るのは難しいのは事実だよね。
他の動画で知ったのですが、雪崩から逃れないと思ったら、口の周りに空洞を確保すると助かる可能性が上がるみたいですね。具体的なやり方は紹介されていませんでしたが、両腕を顔の前でガッチリクロスかんじかな。倒れる向きが山側いいのか谷側いいのか、あるいは、体を丸くするのがいいのかとか、調べてみる価値はありますね。
できるだけ荷物をはずし、なだれの中泳ぐようにし、止まる直前に、顔の前に手で空間を作るが正解のようです。バックカントリーでは板を外せるかどうかが鍵になりそうですね。
表層雪崩、人から聞いた話ですが、一山超えて迫ってくることもあるみたいです。そうであれば、事前にどこから来るかも察知できないと思いますので、どんな時でも雪崩に巻き込まれた時の事をしっかりと考えていくのが大切なのだと思いました。
昔、春スキー(晴)で、スキーを背負って登ったことが有ります。広い雪原で、サーフィンの波のようにせり上がった斜面です。この斜面の右端は、せり上がりが無く比較的安全な斜面です。私たちが、このせり上がった斜面を直登していたら、右側の比較的安全な所を登っていた人に大きな声で注意されました。慌てて、右側に移動しました。スキー場以外を滑るのは初心者なので、スキー場の急斜面を登っている感覚でした。
自然の力に比べれば人間なんてチッポケですよねそれでもできる限り準備をしてたら生き残れる可能性ができるかもですねぇ
やっぱり自分の身は自身で守らないと、命落としてまうと悲惨すぎる。季節ごとに山の危険は違うみたいだから、知識と危険認識は必要だろうなあ。
BC事故起きると自己責任厨みたいな人が助けなくていいとか言うのは嫌い。他人でも外国人でも助かる命があるなら助かってほしい。スキーっていう観光資源で地元は潤ってたりもするし。救助の当事者とかが迷惑だって怒ってたりするんならそうなんだろうけど部外者が吠えるのはちょっと…。それにしても登場人物外国人ばっかりだな、というのと、やっぱり自分達で雪崩引き起こしてたんだな、というのは少しひっかかる。
自分はやらないけど、バックカントリーは最高に楽しいだろうなって思う
外国人スキーヤー遭難事件がここんところ目立つが日本でのスキー観光って結構需要あるのかもね。特にバカンスでスキーに来る欧米人相手に。
かもじゃなくてあるんですよ、安いし
外国人のウィンタースポーツの遭難は、バックカントリーに対する海外と日本の認識の違いだろうね。日本は整備されたスキー場や施設で楽しむのが主流だけど、海外では真逆でバックカントリーが主流なんだ。だから外国人観光客にとってコース外に出る行為は敷居が低い。自国では当たり前のことだから。ただ、日本の山の難易度は世界でもトップクラス。というか最難関でもある。登山者の死者数が多いのも日本の山の特徴だし。自国の山の感覚で安易にバックカントリーに出て、遭難してしまうのが最近のお決まりになっている。しかも日本は公だと捜索費用はタダだしね。私で請求されても支払いをバックレたまま帰国する外国人も多いよ。
バックカントリーので死亡率って日本だけ高いのだろうか? 海外と日本の事故発生件数を比較してみたらどうだろうか?
ここは春にヘリで登って一気に滑ったけど圧雪されていない雪は気持ち良いけど転ぶとストックや小物が無くなる危険がある雪崩や悪路は常に気持ちの端に付きまといますね。
バックカントリーレスキュー保険に加入させればいいのではないですかね?
まだすべての動画を見ていないのですが無断で剱岳・剱尾根踏破しようとした事件が6、70年代だったかな?にあったはず。名声のために登ったって言ってた記憶があるが…どういった事件だったか動画にしてほしいです
別のアカウントのかたが作られた動画ですが、これですかね?th-cam.com/video/DaJljIYaiJU/w-d-xo.html
ついこの前の事故じゃないか😮
わざわざ危険な海に行って離岸流にあったんだから自己責任だ、救助費用を税金で使うにはおかしいこれは海の部分を川とか海外とか暑い日寒い日にも言い換える事できますからね。結局はその人の属してるコミュニティ外への批判と思った方がいいですね
バックカントリーだろうが立ち入り禁止区域だろうが、どんな理由であれ遭難なり負傷していることが分かったなら救助しない訳にはいかない。「自己責任」などという言葉には何の意味もない。
彼は責任を取って死んだわけでそれは彼も分かっていたろうよ、何が起きても自分の責任。代償は命
パウダースノーを求め、パウダースノーを楽しんだスキーヤーは……そのパウダースノーに飲まれ今生を謳歌したんでしょうね。
山での遭難もそうだけど基本的に趣味でやっていることによるトラブルに税金を使っているから関係ない人からすれば不満が出る。極端な話プラモ作っていて指を落としたとしても目に見える形で税金が使われることは無い同じ趣味の上での事故なのに。山も海でのトラブルも関わっている人間なら起こらないなんて真っ当な考えを持っているなら言えないのだから事前に多めにお金を払ってそれを貯めておいてそこから費用を捻出するとか事前にトラブルの際にその費用を請求する事を認めさせる様にすることが本来必要なんだと思う。
自業自得って酷い言い草ですよね。例え自己責任であっても助けられるかもしれない人の命を税金が勿体ないなんて理由で見捨てていいことにならないと思うけど自分や自分の家族が同じ目にあっても自己責任なんて言ってる人は同じ事が言い続けられるのかな
バッカンの雪崩は「巻き込まれた」ではなく「自らの滑走で引き起こした」が正解、言わば自爆事故なんだよ
他のグループが引き起こした可能系が高い、つて報道してましたが
あー最近目に付くバックカントリースキー事故。どこかでとりあげてもらえないかな、と思っていたのでありがたいです。個人的には「指定場所外」で滑ってるのでそういう人を救助する人たちが命がけで助けに行くのはどうなんでしょうか?自己責任だろ、ほっとけ、というのが本音です。
今年は、この件も含め、バックカントリースキーでの遭難が多過ぎ。救助隊も命懸けなんだし、自然を甘く見てはいけない。
危険を承知でやってるんだろうから・・・本人の責任ですね救助はスキー仲間でやってくれ・・・連絡網を構築したらいいのに。
立ち入り禁止ではないけど未整備な所へわざわざ入ったら自己責任でしょう流石に税金を使ってまで助ける必要はないは言わないまでもスキー場の管理外に入って遭難したら高額の救助費を請求するぐらいはすべきです
装備があっても、不必要なリスクを自ら抱え込むようなことをする。いままで事故に遭ってないから今度も平気だろう、と油断すると命をあっさりと、呆気なく失う。自然は豊かで素晴らしいが、同時に恐ろしいものだ。自然を敬い、感謝し、恐れる心を忘れないようにしよう、と事故の報に接する度に思っています。明日は我が身・・・かもしれない。
山はただでさえ怖いですからね…人間の力なんてちっぽけなもんです自分はおっかなくてとても冬山なんて行けないですけど、ちろっと山に入る事はあるのでいつ死んだり怪我してもおかしくないかも…
スキー歴は北海道で20代まで一応長いけどほぼゲレンデスキーがほとんどでバックカントリーは制限されていた 本州のスキーはスノーパウダーが少なく1月下旬だったが春が近くなるほど雪崩の心配雪質の低下があるし 滑り止めを一時的につけていざというとき逃げれないし6日間と長く最後の最後で運に見放された気の毒な事故だった
費用面の話 -バックカントリースキー保険あるなら、加入を条件にすれば良いんじゃない? 入ってない場合は即逮捕して保釈金は費用と同額を設定しとけば?
この件に関しては「人間は自然に対して無力」と一概にはは言えないよな人間の経験と知恵で「危険なバックカントリーを避ける」という簡単で完全な対策があったのに何にせよ偉大なスキーヤーが亡くなったのはあまりに残念
「危険なバックカントリーを避ける」ことが簡単だと言うのなら是非その方法教えて欲しいよ雪がある限り雪崩のリスクはゼロにならない。それでも、少しでもリスクを避けるために情報を集めたりコンプレッションテストをしたり雪の塊を切り出して層の結晶構造を観察したりしてるんだよ。
奥さんの言葉が前向きとゆうか外国人だなと思う、なんかポジティブ、日本人だと迷惑かけてすみませんとかゆうんだろうな、なんかネガティブで湿っぽい、内向き、
この事故って日本中で大雪降ってた時でしょう。表層雪崩起きることは誰だって予測できたはず。
40年ほど前4月の初旬に栂池からヘリに乗って白馬乗鞍岳に行き、滑ったことがある。さすがに標高が高かったので雪質が良くスキーが上手くなったと錯覚するくらいだった。最終的には白馬乗鞍スキー場に下ってきたのだが、途中から林間コースになり標高が低くなるにつれ、雪が重くなってきて、やはりスキーが下手だったと思い知らされた。
50センチの雪に埋まったくらいならどうにか助かりそうなものだけど現実は厳しいね
プールで200メートルのスピードを競えばNo.1!の水泳選手でも大荒れの海で高波に呑まれたら溺死するジャンプや回転競技が得意ってだけじゃ、天然の山林で雪崩に巻き込まれたらどうしようもない(整備&管理されたコースで競ってる)クロカンのチャンピオンでも厳しいだろうね
立ち入り禁止区域と勘違いしていた1人です。
丁寧な解説ありがとうございました。勉強になります
数か所どこのスキー場だったか、コース外に行けそうな場所に遭難した場合の救助費用が詳細に表記している立て看板がある。
以来、無謀な外国人スキーヤーは減ったらしいが冬山では雪崩がつきもの。友人も雪崩に遭遇し下ろしたてのスキー板を無くした。しかも正規ゲレンデで。
欧州では営業前に、スキーパトロールが雪崩が起きそうな場所を事前にダイナマイトで爆破する。植村直己さんがそのアルバイトをしていた。
日本の雪質ってそんなにいいものなんですね 事故無く楽しんで帰ってもらえればなあ……。
この前のニュースでやってた外国人スキーヤーが巻き込まれた事故ですかね。プロの人だったんですね
スキーを仕事ですべって息抜きにスキーですべるなんてよっぽど好きなんだな。
普段雪に縁がなく、金沢に行った時さらっさらの雪に触れた時はかなり感動しました。
外国の方がわざわざ日本に来てスキーを楽しんでくれるのに、雪崩に巻き込まれる被害に遭われるのは残念です。
解決案は何も浮かびませんが、少しでも安全に楽しめるように願っています。
ニュースで少し見かけた事故でしたので、その後が気になっておりました。
詳細な情報をありがとうございます。
日本に親しみ、日本の雪を愛し楽しんでくださっていた方々がこのような形で亡くなるというのは、本当に残念なことです。
あらためて自然の力は恐ろしいものだと認識させられます。
奥さんの言葉が愛に溢れているなぁ
いくらプロだろうとも所詮は人間は自然に勝てないって言うことなんだよな…
雪山はいつかは当たるロシアンルーレットみたいなもの
どんな技術も事故の可能性を下げるに過ぎない
そりゃ山で死んでる一流アルピニストとかザラにいるし
一番死亡率高いアクティビティじゃないかな
プロと言っても
別に雪崩と戦ってるわけじゃ
ないですから。
未整備の深い雪面を滑るのって本当に爽快で、バックカントリースキーに夢中になるのも判ります。でも当然リフトなど無いし道も無いので、クライミングスキンを持たずにやって来てコースに戻れなくなったり、立ち木に衝突したり融雪水路に転落しあわやという事になったり、確かに自己責任が問われますね…。
全く登山に興味が無かったのですが、全動画一気見してしまいました。道民なので北海道の山多めで楽しいです。
いつか視聴者の命を救うかもしれない素晴らしい動画だと思います!応援してます。
二月の道東を愛している!
小谷村の観光協会が「彼らの遭難は山岳遭難だ」ってツイートしてたからどんなとこ滑ってたのか気になってたけどこんなとこにいたのか
まあ、ここまで標高高くて、山奥ならそれはもう山の事故よな
@@ヤス-l4b 当初マスコミは、スキー場からコース外に出てバックカントリーをしていた的な報道をしてたんですよね
要はスキー場の管理を問うような報道だったのです
なので小谷村の観光協会が「この事故はスキー場とは関係ない、山岳遭難だ」というツイートを行ったみたいなのです
この動画を見るとそれがよく分かります
素晴らしい動画だと思います
こんなに詳細がわかってるんですね
バックカントリーはあんまり良いイメージないですが、やはり亡くなられた方のことを思うと悲しいですね
ニュースでも「てんぐはら」と説明されていたけど、地元では「てんぐっぱら」ですよね!流石通ですね
秋葉原もむかしは「あきばっぱら」と呼称されていたんですよね。地名の読み方の面でも地味に勉強になります。
最近の解説でもっとも冷静なものだったと思ったな。
いつもながら良心と信念を感じる動画で素晴らしいです。
奥さんのメッセージ、やさしくて悲しいです…😢
雪の降らない地域ならともかく自国でもスキーが出来そうな国からも、スキー目当てで遠くから日本まで来ているお客さんが多いのはなぜだろう?と思っていたけど、パウダースノーの解説で納得
スキーはほぼしたことがない&海外でのスキーも勿論したことがない人間だから、プロからも褒められるくらいの雪が広範囲に存在しているなんて初めて知ったよ
危険だから人が立ち入らない訳で、安全になったら人がいっぱい来てパウダー食えなくなって、さらに奥へ…と
そうなると救助もより困難になるので現状でよろしいかと
バックカントリースキーって初めて聞いたけど結構人気なんだな
名前から3人だけが冒険として挑んだのかと思いきや割と同じようなことしている人が近くにあと2組11人いたのがビックリ
オーストラリアに居たとき、向こうで日本のスキー場はいいねって褒められたことあったな
日本から見て南方とはいえ、向こうでも雪は降るのだけど、雪質もそうだがオーストラリアが夏のとき日本は冬でスキーできるし、あの大きな大陸でスキーができる地域も多くもないだろうし、日本は外国とはいえ緯度が近いし時差も少ないとか色々、理由あるんだろうなって思った
自分もオーストラリアにいた際この辺でスキーができるところに行こう!となってスキーしに行きましたが、シャーベットというか冬の轍みたいというか、とにかくあまり滑りたくない状態で、ここまで来たからと一度だけ滑ってそれで帰ってしまいました。
それだけで日本の雪質は最高!とは言いませんしオーストラリアのは最低!とも言いませんが、あのスキー場と比べたら日本の方が良いとはなるだろうなとは思いますね。
日本の雪を愛してくれた人が日本の雪で亡くなるっていうのが本当にかなしい
もう^_^
スキーヤーの方の気持ちも分からなくは無いのですが,県知事さんをはじめ受け入れる自治体からすると,やはり人命の安全保障を第一と考えるのは自然な判断に思え、そのために条例などを見直すのも仕方がない事なのかなと思いました。日本に来られる外国人の方には、いい思い出で無事に国に帰って頂きたいと思うし。
誤解のない解説をありがとうございます。バックカントリーも雪山登山の一形態。技術のある人ならかんじきよりも早く登って早く下りられる。雪質を読んで、雪崩を誘発しにくいコースをとればより安全に登って下りられる。無理をしないで安全に楽しみたいです。
最後のパウダースノーな理由は長年疑問に思っていた事なので、すごくすっきりしました!つくづく日本というのは自然の面では非常に恵まれているなあとも思いました。資源があれだけど…。
雪崩注意報がその海外の方の耳に入っていたかとかも気になりますね。
あと夫婦の出会い方が映画みたいな出会い方。別に日本人でもそういう出会い方あるんだろうけど、なんかすごく海外。
降ったら表層の新雪が雪崩れるし、晴れたら日光で温められて緩んで雪崩れるし、で冬の山沿いほぼずっと注意報は出ている状態だから耳に入ったところで山に入るの止めようとはなかなかならないんじゃないかな。
関東で言えばほぼ連日乾燥注意報が出るけど、特別保湿をしてインフルエンザ予防しないと!と改めて思わないような感じ。
(何もしないと言うわけではなく日常的な注意をするだけで特別な対策はしないと言うこと)
@@きむち-x7d なるほど、分かりやすい例え感謝です!
あと言われてみれば北海道に住んでいた頃も雪崩注意!とか出ててもへ~としか思わなかったですわw さすがに警報だったらヤベエな近づかんとこってなったけども。
まあ、しかし日本にはそれを全てひっくり返す地震があるのが…
登山も含めて、そこそこな歴史があるものだから、事故率も算出できるだろうから、強制の保険に加入して貰えばいいのではないか?
早い!調査力に脱帽です
詳しい解説ありがとうございます。ようやく真実が理解出来ました。今回の事故は不可抗力で事後も最善を尽くした結果だったのですね。バックカントリーを趣味にする友人がいて季節に関わらず山に入られているので他人事と思えません。
いつも見てます!更新ありがたし!
いやメッチャ最近でびっくりした。。。
スキーは整備されたゲレンデでするのが一番と再認識した。
17:12 「自業自得なので、税金で救助すんな」。 17:34 「助ける必要はない」
・・・まぁ、(後者の方は立ち入り禁止区域ではないとしても)正論だとは思う。
登山やバックカントリースキーの救助時の費用は全額負担、負担するのが嫌なら一切やらないか、救助隊不要の内容を含めた遺書を書いて家族に提出するのと登山届けと共に提出しておくか、保険に入れって流れは妥当なように最近は思っている。税金が使われないなら、とりあえず批判をされて「登山禁止!」なんて最悪な事態にはならないと思うので。。
事故数日前から結構な積雪(止まることのない嵐)がありました。
そのは積雪量が事故現場より低い所での記録です。
つまりより標高の高い事故現場の積雪量はもっと多いです。
この場所は冬山登山の領域です。
雪崩で骨折とかあるから、直ぐに掘り出しても助からないこともあります。
交通事故に遭うくらいに考えたほうがよいです。
これは運が悪かったとしか言いようがない。
誰も悪い人はいない、でも悲劇は起きる。
外国人がスキーに来る場合は多額の保険加入を義務付けてはどうでしょうかね。
最後に地理の勉強できるとは。
奥が深い。
雪崩注意報が出ている時点で
滑るか中止するか、よ〜く考えるべき。
そこな
ゲレンデでのパウダー争奪戦が熾烈を極めている現状があります、だいたい2時間もあれば面ツルパウダースノーは、ほとんど無くなります。それでドンドン脇にそれて、挙句の果てには裏山に登って滑ろうっていうわけです。自分はコース近辺のパウダーを楽しめれば満足なタイプなのですが、山登りが好きな人は板担いで、登ろうという人が結構います。
自分は雪山を登る大変さとリスクを考えると登ってまでは行こうとは思わないです、あまりにも雪崩が多いのと沢地形の危なさもパウダーになると桁違いに危険だからです。
ボード仲間も自分も含め皆、危険な思いは何度もしています。どこまでで満足できるかが肝でしょうね。
助かるかどうかはかなり運。けれどこれまで紹介された雪崩事故のように口周りを手で覆い空間確保することだけは徹底したい。50cmの人は本当に紙一重で亡くなったんだね。
お疲れ様でした
プロのスキーヤーが事前に現地を調べて、大丈夫と判断した上で滑って
たまたま雪崩に巻き込まれたので、コレはもうどうしようもないですね
ただ地元ではスキーによる死亡事故として記録に残りますし
救助隊も出動しなきゃならないので。
1番いいのは海外と同じように、どこの場所で遭難したかを問わず、
全て有料救助にする。
今回のように遭難者死亡の場合は親族に請求すればいいと思います
生きていても死んでいても救助隊が出動するのにはかわりがないので。
亡くなられた方は非常に残念です。
ご冥福をお祈りします。
そんな大規模な雪崩では逃げることもできなかったでしょうね。不運だったとしか言い様がないです。
スキーヤーです。何かとイメージで叩かれることが多いですが、こうして解説してくださるのはうれしいです。
裏山を(合法で)攻めるスキーヤーって決して無鉄砲なわけではなく、みんなどこかで「死ぬかも」とか「怪我するかも」という覚悟はあるんですよね…
一般人から見たらバックカントリーは愚行と認識されてる証拠です。
とは言えこの方は計画書提出とか装備がしっかりしてそうなので万が一遭難しても救助は迅速に行えそう。
「死ぬかも」と覚悟するより無駄でも邪魔でもしっかり用意をして、遭難とかニュースにならないのが一番のイメージアップですよ。
まあ、世間で叩いてる連中は烏合の大衆なんであまり気にする必要もないですね。どうせ明日には忘れて他の事件に飛びついている。
登山やスキー(バックカントリー)の事故は、標高が高いせいか中部地方や北陸も多いですね。
再生リストに中部地方の分を整理してはいかがでしょうか?
ピッチピチなネタに突っ込んでいく!!
これなぁ
ニュースで流れてて気になってたんだけど早い投稿で助かりますわ
投稿当時、報道からあんまり時間が経ってないのによく纏めたなぁ…と思ってました
登山含めて管理域外ならそれなりの料金徴収すればいいのに。救助する側も命がけなんだからね。
本当にただ運が悪かっただけなのね・・・(`=ω人)ご冥福をお祈り致します。
17:07 困ってる時に助けるのは当たり前、お互い様よ。助けてもらっておいて態度がデカいとかなら怒ってもいいけど。
「自分が危険な目に遭った時に助けられなくていい」と言い切れる人だけが彼らに石を投げていいのではないだろうか。
報道ベースだと、今年は雪崩事故が多いように感じます・・・
海岸でも泳いだり、釣りしてはダメな場所あるからな・・・。
天狗原の読みが「てんぐっぱら」というのが印象的だった
バックカントリーは非圧雪を滑るので~雪崩の危険性が大きい💦
通常のゲレンデならほぼ毎日圧雪するので~雪崩の危険性は低い(v^ー°)
非圧雪では滑ったスキーヤーが雪面に切れ目を入れてしまい自ら雪崩を引き起こすケースが多いです💦
バックカントリースキーをやるなら完全自己責任で何が起きても自力で何とかすると思って楽しんで下さいm(_ _)m
因みにリフト下はバックカントリーでは無く、立入禁止区域です💢
昔のクライミングスキンってアザラシの皮使ってたんだって。
北海道ローカルのニュースで遭難者過去最多とか言ってたから今年はヤバそうだと思ったけど 海外からの観光客が押し寄せて危険な場所にどんどん突撃されたら捜索しきれないくらいになりそうだなw バックカントリーも普通の登山と同じ考え方で良いと思うけど登山道があるわけじゃないしリスクはもっと高いから 山を整備する側が重い責任を問われるのは間違ってると思う
小谷村では数日前から雪崩注意報が出ていましたし、前日に隣のスキー場に行ったときにも
スキー場上部は雪崩の可能性でリフト閉鎖していました。
パウダー好きは新雪が降れば降るほどテンションが上がるのでその時はリフト閉鎖と聞いてとても残念でしたが、
注意報やルールを守って滑るようにしようと改めて思いました。
エクストリームスポーツ、危険度と引き換えに得られる達成感
ちょい古いけどビックウェンズデーなんて映画みたいな感じ
バックグラウンドスキーはいいとして、整備されていないところでの救助はリスクも高いわけで…あるいは、必要なのは救助保険なんではないのかな
スキー愛好家や登山家が遭難時に与える悪影響以上の経済効果をもたらさないかぎり、規制されるのはやむを得ないでしょう。
知事は「山は自由であるべきだ、という意見もあった。どの程度の規制をするかは微妙な問題」と過料新設に慎重な姿勢を見せているようですので規制は緩いものになりそうですが。
どう考えても年間の遭難者にかかる諸々の費用より興行としての経済効果の方が高いに決まっとるやん
@@いぬぬワン さん
その経済効果が山のある地元に還元されていないから、山がある自治体で条例での過料まで議論が及んだわけです。
単に経済効果が大きいだけで免罪されるんであれば、今でもバス釣り業界は野放しでしょうw
それとも私が無知なだけで、山のある自治体では遭難対策部分の経費も地方交付税算定に入るんですかね?
ご教示いただければ幸いです。
@@長曽根虎徹-w7e だるすぎやろオッサン
@@いぬぬワン さん
失礼ながら、問題の背景についての基本的な知識が不足しているとお見受けしました。
もう少し社会勉強をなされることをおすすめいたします。
@@長曽根虎徹-w7e インターネットでごちゃごちゃ登山叩きしてるだけのおじさんに学べなんて言われてもね
自治体に還元されるかどうかなんて知らんし経済効果はあるからある言うただけやん、登山が規制されようがされまいがどうでもいいわ
圧雪していない雪は滑りにくい。上級者用ですね。
まぁ物理法則に乗っ取ると自然で起こったことってキロトンというか人間が生み出せる力より圧倒的にでかいから一度起こるともう止められない
海外登山者を救助する場合、かかった経費はきちんと実費を支払ってもらいたい。
バックカントリー含め、登山者には登山保険の加入を義務付けが必要でしょう。
知識は身を助く
もう一度噛み締めようと思いました
いくら馴れがあっても慢心せずに
雪山はいつかは当たるロシアンルーレットみたいなもの
どんな技術も事故の可能性を下げるに過ぎない
もちろん通常よりは危険
それを理解した上で行くのだからと
関係ない連中からすれば助けるな、自業自得とか言いたくもなるのだろうが
彼らは注意を怠ったわけじゃないからそこまで騒ぎ立てる事でもないだろう
ただまあ、少しは救助で琴線を負担はしてくれって思うのは致し方ないとは思うけどね
そこも含めての750×3ドルって言う契約なのかもね
知る前は腹ただしかったバックカントリースキーだったが
近年動画で山行が気軽に見られるようになって好きなユーチューバーの動画でそういうスキーを見ることがある
彼らは無計画にその場の気分で適当にルートを取って滑ってるのではなく
まずスタート地点で雪質を見て様子見で低スピードで少し滑る
そこからその斜面の日の当たり方、昨晩の積雪具合、雪の量など本当に細かく話し合いながらルートを決めて滑っている
そして少しでも不安要素があれば板を担いで撤退するか、ボーゲンで低速で下降する
それでも自ら危険な所に行ったんだから自己責任だって意見も正しいと思うが、
彼らの動画を見てるととても知識もあるし判断もしっかりしてる
彼らが遭難に会うような雰囲気もない
それでも雪崩に巻き込まれてしまったらそれはもう仕方ないのかなと思う
まあ山登りしない人や危険度の高い場所でのスキーをしない人からすると理解を得るのは難しいのは事実だよね。
他の動画で知ったのですが、雪崩から逃れないと思ったら、口の周りに空洞を確保すると助かる可能性が上がるみたいですね。具体的なやり方は紹介されていませんでしたが、両腕を顔の前でガッチリクロスかんじかな。
倒れる向きが山側いいのか谷側いいのか、あるいは、体を丸くするのがいいのかとか、調べてみる価値はありますね。
できるだけ荷物をはずし、なだれの中泳ぐようにし、止まる直前に、顔の前に手で空間を作るが正解のようです。
バックカントリーでは板を外せるかどうかが鍵になりそうですね。
表層雪崩、人から聞いた話ですが、一山超えて迫ってくることもあるみたいです。そうであれば、事前にどこから来るかも察知できないと思いますので、どんな時でも雪崩に巻き込まれた時の事をしっかりと考えていくのが大切なのだと思いました。
昔、春スキー(晴)で、スキーを背負って登ったことが有ります。
広い雪原で、サーフィンの波のようにせり上がった斜面です。この斜面の右端は、せり上がりが無く比較的安全な斜面です。
私たちが、このせり上がった斜面を直登していたら、右側の比較的安全な所を登っていた人に大きな声で注意されました。
慌てて、右側に移動しました。スキー場以外を滑るのは初心者なので、スキー場の急斜面を登っている感覚でした。
自然の力に比べれば人間なんてチッポケですよね
それでもできる限り準備をしてたら生き残れる可能性ができるかもですねぇ
やっぱり自分の身は自身で守らないと、命落としてまうと悲惨すぎる。
季節ごとに山の危険は違うみたいだから、知識と危険認識は必要だろうなあ。
BC事故起きると自己責任厨みたいな人が助けなくていいとか言うのは嫌い。他人でも外国人でも助かる命があるなら助かってほしい。スキーっていう観光資源で地元は潤ってたりもするし。救助の当事者とかが迷惑だって怒ってたりするんならそうなんだろうけど部外者が吠えるのはちょっと…。
それにしても登場人物外国人ばっかりだな、というのと、やっぱり自分達で雪崩引き起こしてたんだな、というのは少しひっかかる。
自分はやらないけど、バックカントリーは最高に楽しいだろうなって思う
外国人スキーヤー遭難事件がここんところ目立つが日本でのスキー観光って結構需要あるのかもね。特にバカンスでスキーに来る欧米人相手に。
かもじゃなくてあるんですよ、安いし
外国人のウィンタースポーツの遭難は、バックカントリーに対する海外と日本の認識の違いだろうね。
日本は整備されたスキー場や施設で楽しむのが主流だけど、海外では真逆でバックカントリーが主流なんだ。
だから外国人観光客にとってコース外に出る行為は敷居が低い。
自国では当たり前のことだから。
ただ、日本の山の難易度は世界でもトップクラス。
というか最難関でもある。
登山者の死者数が多いのも日本の山の特徴だし。
自国の山の感覚で安易にバックカントリーに出て、遭難してしまうのが最近のお決まりになっている。
しかも日本は公だと捜索費用はタダだしね。
私で請求されても支払いをバックレたまま帰国する外国人も多いよ。
バックカントリーので死亡率って日本だけ高いのだろうか? 海外と日本の事故発生件数を比較してみたらどうだろうか?
ここは春にヘリで登って一気に滑ったけど圧雪されていない雪は気持ち良いけど転ぶとストックや小物が無くなる危険がある
雪崩や悪路は常に気持ちの端に付きまといますね。
バックカントリーレスキュー保険に加入させればいいのではないですかね?
まだすべての動画を見ていないのですが無断で剱岳・剱尾根踏破しようとした事件が6、70年代だったかな?にあったはず。名声のために登ったって言ってた記憶があるが…
どういった事件だったか動画にしてほしいです
別のアカウントのかたが作られた動画ですが、これですかね?
th-cam.com/video/DaJljIYaiJU/w-d-xo.html
ついこの前の事故じゃないか😮
わざわざ危険な海に行って離岸流にあったんだから自己責任だ、救助費用を税金で使うにはおかしい
これは海の部分を川とか海外とか暑い日寒い日にも言い換える事できますからね。結局はその人の属してるコミュニティ外への批判と思った方がいいですね
バックカントリーだろうが立ち入り禁止区域だろうが、どんな理由であれ遭難なり負傷していることが分かったなら救助しない訳にはいかない。「自己責任」などという言葉には何の意味もない。
彼は責任を取って死んだわけで
それは彼も分かっていたろうよ、何が起きても自分の責任。代償は命
パウダースノーを求め、
パウダースノーを楽しんだスキーヤーは……
そのパウダースノーに飲まれ
今生を謳歌したんでしょうね。
山での遭難もそうだけど基本的に趣味でやっていることによるトラブルに税金を使っているから関係ない人からすれば不満が出る。極端な話プラモ作っていて指を落としたとしても目に見える形で税金が使われることは無い同じ趣味の上での事故なのに。山も海でのトラブルも関わっている人間なら起こらないなんて真っ当な考えを持っているなら言えないのだから事前に多めにお金を払ってそれを貯めておいてそこから費用を捻出するとか事前にトラブルの際にその費用を請求する事を認めさせる様にすることが本来必要なんだと思う。
自業自得って酷い言い草ですよね。
例え自己責任であっても助けられるかもしれない人の命を税金が勿体ないなんて理由で見捨てていいことにならないと思うけど
自分や自分の家族が同じ目にあっても自己責任なんて言ってる人は同じ事が言い続けられるのかな
バッカンの雪崩は「巻き込まれた」ではなく「自らの滑走で引き起こした」が正解、言わば自爆事故なんだよ
他のグループが引き起こした可能系が高い、つて報道してましたが
あー最近目に付くバックカントリースキー事故。
どこかでとりあげてもらえないかな、と思っていたのでありがたいです。
個人的には「指定場所外」で滑ってるのでそういう人を
救助する人たちが命がけで助けに行くのはどうなんでしょうか?
自己責任だろ、ほっとけ、というのが本音です。
今年は、この件も含め、バックカントリースキーでの遭難が多過ぎ。
救助隊も命懸けなんだし、自然を甘く見てはいけない。
危険を承知でやってるんだろうから・・・本人の責任ですね
救助はスキー仲間でやってくれ・・・連絡網を構築したらいいのに。
立ち入り禁止ではないけど未整備な所へわざわざ入ったら自己責任でしょう
流石に税金を使ってまで助ける必要はないは言わないまでも
スキー場の管理外に入って遭難したら高額の救助費を請求するぐらいはすべきです
装備があっても、不必要なリスクを自ら抱え込むようなことをする。いままで事故に遭ってないから今度も平気だろう、と油断すると命をあっさりと、呆気なく失う。自然は豊かで素晴らしいが、同時に恐ろしいものだ。自然を敬い、感謝し、恐れる心を忘れないようにしよう、と事故の報に接する度に思っています。明日は我が身・・・かもしれない。
山はただでさえ怖いですからね…
人間の力なんてちっぽけなもんです
自分はおっかなくてとても冬山なんて行けないですけど、ちろっと山に入る事はあるのでいつ死んだり怪我してもおかしくないかも…
スキー歴は北海道で20代まで一応長いけどほぼゲレンデスキーがほとんどでバックカントリーは制限されていた 本州のスキーはスノーパウダーが少なく1月下旬だったが春が近くなるほど雪崩の心配雪質の低下があるし 滑り止めを一時的につけていざというとき逃げれないし6日間と長く最後の最後で運に見放された気の毒な事故だった
費用面の話
-バックカントリースキー保険あるなら、加入を条件にすれば良いんじゃない?
入ってない場合は即逮捕して保釈金は費用と同額を設定しとけば?
この件に関しては「人間は自然に対して無力」と一概にはは言えないよな
人間の経験と知恵で「危険なバックカントリーを避ける」という簡単で完全な対策があったのに
何にせよ偉大なスキーヤーが亡くなったのはあまりに残念
「危険なバックカントリーを避ける」ことが簡単だと言うのなら是非その方法教えて欲しいよ
雪がある限り雪崩のリスクはゼロにならない。それでも、少しでもリスクを避けるために情報を集めたりコンプレッションテストをしたり雪の塊を切り出して層の結晶構造を観察したりしてるんだよ。
奥さんの言葉が前向きとゆうか外国人だなと思う、なんかポジティブ、日本人だと迷惑かけてすみませんとかゆうんだろうな、なんかネガティブで湿っぽい、内向き、
この事故って日本中で大雪降ってた時でしょう。
表層雪崩起きることは誰だって予測できたはず。
40年ほど前4月の初旬に栂池からヘリに乗って白馬乗鞍岳に行き、滑ったことがある。さすがに標高が高かったので雪質が良くスキーが上手くなったと錯覚するくらいだった。
最終的には白馬乗鞍スキー場に下ってきたのだが、途中から林間コースになり標高が低くなるにつれ、雪が重くなってきて、やはりスキーが下手だったと思い知らされた。
50センチの雪に埋まったくらいならどうにか助かりそうなものだけど現実は厳しいね
プールで200メートルのスピードを競えばNo.1!の水泳選手でも大荒れの海で高波に呑まれたら溺死する
ジャンプや回転競技が得意ってだけじゃ、天然の山林で雪崩に巻き込まれたらどうしようもない
(整備&管理されたコースで競ってる)クロカンのチャンピオンでも厳しいだろうね