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2020年山崎康晃が固定された世界線
なるほど!
67試合登板 0勝8敗 7.21 ヤバい(確信ただ次の年には復調して2.96で27セーブ挙げてるのは凄いですね
絶対的なリリーフエースの劣化は、それまで何度も助けられているだけに本当に悲しいです。挨拶代わりの四球を頻発する山口鉄の姿とか…
もはや劇場型を通り越したクローザー
リリーフの癖に150奪三振する男
リッジ自身も代役守護神たちもこんなにセーブ失敗しながら地区優勝するこのチームがすげぇよw
10:33「悪い予感がした」でなんか笑える。そら防御率7点台のピッチャーが登板して満塁にしたら悪い予感もするわな……
MLBだと多少成績が悪くても簡単にマイナーへ落とせないとか事情があるとそのまま使われ続けて「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ」な成績の選手が多そうシリーズ化期待します
そんなこと言ったらクリス・デービス(本物)(偽物)がネタにされてしまう。
アストロズ時代の2006年も防御率5点台で30セーブ以上おまけに奪三振もリリーフなのに100超えという成績でしたねこういう極端な成績を残す選手ということもあり非常に印象深い投手でした
今まで防御率6.26で10勝した斉藤和巳がめちゃくちゃアンバランスだと思ってたけど、やっぱりMLBはすごいな、、、
クローザーがセーブ失敗しまくるけど打線でゴリ押して優勝しちゃうの2018西武っぽい
個人的には今迄で最強。当時のフィリーズは、2008は岩村レイズと2009は松井ヤンキースとワールドシリーズで闘っている為、当時のブルペンを回顧しながら聴き入ってしまった。超楽しかった。感動した。
30セーブ以上で防御率ワースト2位のショーン・チャコン(04年/COL 防御率7.11 35セーブ 失敗9)も中々ですね。
懐かしい選手ですね笑その次の年ヤンキースで先発としてプチブレイクしたのもアンバランスですよね
成績悪いのに、信頼されて使われるってことは性格や素行が目茶苦茶いいってことじゃないか。
最後ちょっと感動しました。青木がブルワーズに加入した年のアクスフォードどとかもこんな感じやったような記憶がありますが、ここまで起用されるのも珍しいですね。個人的にアンバランスな成績でインパクトが強いのは40HR打ちながらOPSが.800に届かないプホルスです。
コルビールイス 200326試合10勝9敗 防御率7.30
ルイスの身に何が起こったのか
ジェイコブ•デグロム 201832試合10勝9敗 防御率1.70
@@ユイトモリ 山本由伸やん......
@佐々木千隼 そうですよ。この成績はカープに来る前の成績ですが。
シェルビー ミラー2015 6勝17敗 防御率3.02
暗黒期ベイスターズかな?
高崎健太郎かな?
2002年 オリックス金田政彦 23登板 4勝9敗 防2.50 最優秀防御率具臺晟 22登板 5勝7敗 防2.522004年 ダイエー斉藤和巳 22登板 10勝7敗 防6.26
パワプロのペナントをオートで回すとたまにこんな成績になることある笑
2010年前後ぐらいのPHIがいまだに好きだなー。アトリー、ロリンズ、ハワード、ビクトリーノ、ワース・・・内野手陣超豪華で投手は後からガンガン補強してハラデイ、Cリー、オズワルド、ハメルズとファンタスティックフォーなんていわれてたな
この年のWSでデーモンにシフトのスキ突いて一球で2盗3盗されて、それが原因で暴投恐れてまっすぐしか投げられずA-RODに決勝打打たれた印象が強いです
本人も引退して9年経って日本のTH-camで悪い年の成績を取り上げられてるとは思ってないでしょうね。
相棒を見た後だったのできちんと右京さんの声で脳内再生されました
ワールドシリーズで3敗を喫し、それがトラウマとなり自殺したクローザーもいました。
@@uotamickey4970 何てピッチャーですか?
本人です杉本です。わたしの写真を使用するのを子宮取り下げてください。 プライバシー侵害等の法に触れています。1/28日時点で取り下げないようであれば、法的処置を取らせて頂きます。
@@俺は嫌い たひね
リッジはワールドチャンピオンになったときの写真がカッコ良すぎてそこから好きな選手だった。(パペルボンと迷うくらい
最近のアンバランスな成績だと、10勝9敗1.70でサイヤング賞を取ったデグロームさんかな
確かにwww半世紀経ったくらいだとダルビッシュのあの勝ち数で最多勝獲ったのにえっ!?ってなるのかな
勝ち星が重要な指標として蘇る世界線、果たしてあるのだろうか
山本由伸が来年辺りとりそうな成績
この年じゃないけど井口がリッジから4点ビハインドからグランドスラムぶち込んだ記憶があるな
この年はアトリーハワードも去ることながらロリンズがやばかったイメージ
2016年のアーチャーの成績すき
87年のノーランライアンもえげつない負け運ですね…
動画と全く関係ないけど、クリフリーって116winsさんの動画にめっちゃ出てくるよねw
そらもうマリナーズで夢を見させてくれましたからね(※半年間)
@@116Wins 今日1笑いました🤣
防御率5点台でセーブ王獲得したボロウスキーも中々だったと思います。
全ては、2005年LCS5戦でプホルスにくらったホームランで、リッジはおかしくなったと思っています。
リッジと言われて思い浮かぶシーンの1つですよね〜
リッジがいたころのフィリーズは今でも好きなチームの1つなんですけど、ホントこのときのリッジは「どうしてこうなった・・・」としか思えなかったですね・・・
ちなみに10試合以上先発した投手の歴代ワースト防御率1位は2011年のブライアン・マティス(当時オリオールズ)で10.69。そして歴代二2位が2000年のロイ・ハラデイ(当時ブルージェイズ)で10.64。
リッジ「お楽しみいただけたかな?」
どんだけ打線すごかったんだw
打線関係ないよリリーフの防御率一回炎上すると変わるし
@@xxz8752 なるほど。ありがとう!
@@なーと-g7l よかったわかってくれて
@@xxz8752 いや、先発ガタガタの時代だからそれでも勝てたのは打撃陣がすごかったんだよ
@@xxz8752 いい加減句読点つけような
最後の話まで劇場型
オフにまたこのシリーズをやっていただければ嬉しいです!!
この後の成績も軽くのせてくれたらもっと嬉しいな
守護神とは
(約75%の確率で)守護神
@@116Wins パワプロの怪我率25%を考えるとめっちゃ危険だな
2010年はスライダー中心の投球で復活したんだよね
途中の朴賛浩懐かしい。数年後に木佐貫とセットでどっかの監督に貯金の少なさを批判されてたな。
なつかしいなぁ。「ノブレスオブリッジさん」とか言いつつ生暖かく見守っていました。
防御率3.33で12敗したダグ・フィスターさん…
防御率6点台なのに二桁勝てた2004年の斉藤和巳の成績を検証したスレを思い出した。
斉藤和巳は何故か負けませんしね
フォームが個性的だったよね
NPBアンバランス四天王金田政彦 (2002) : 4勝9敗 防御率2.50 (最優秀防御率、勝率.308)斉藤和巳 (2004) : 10勝7敗 防御率6.26古木克明 (2003) : 打率.208 22本 37打点 131三振今岡誠 (2005) : 打率.279 29本 147打点 88三振 (打点王)毎年謎成績を生み出した2002~2005年
47歳がチーム最多勝
元ヤクルトのバーネットもこんな成績だった時あるよね
1993年頃で2年続けて防御率3点台でやたら負け越してた(借金15ぐらい)投手がいたな名前忘れた 涙
藪恵壱(阪神)?
@@shomasuda4675 たぶん、この投手アンソニー・ヤング(NYM)('91) 2勝5敗 防御率3.10('92) 2勝14敗 防御率4.17('93) 1勝16敗 防御率3.77('94) 4勝6敗 防御率3.92('95) 3勝4敗 防御率3.70('96) 3勝3敗 防御率4.59通算 15勝48敗 防御率3.89
@@サウナカプセルホテル-g1yさん、これはひどい…
@@shomasuda4675 99年は2投手とも防御率3.95と同じですが、藪恵市 6勝16敗斎藤隆 14勝3敗と勝ち負けにずいぶん差が出ましたね
@@サウナカプセルホテル-g1yさん、本当に、不憫の極みですよね。おそらく、守備も横浜の方がよかったのではないか。
楽しんでいただけたかな?
今年1番いい話にノミネート(6日目)
まあこれは流石に極端だけど、1イニングしか基本投げないブルペン投手は1試合爆発するだけで防御率1点2点平気で上がるからなあ
アメリカ版永川みたいな感じかなリッジでも入れない名球会()
永川の守護神時代はイメージこそアレやけど思いのほか見れる数字やで
@@ruki072 成績見返したら市民球場で防御率1点台2回記録してて申し訳なくなったなおwhip
シリーズ化してほしい
近鉄の最後の優勝の年にぶちこんでみたい。
リリーフの場合、1イニングで3失点とかしただけで防御率跳ね上がるからなあ。
モイヤーすげー
「守誤信」
キンブリュリュ固定したら目指せそう
ゴジラ松井がワールドシリーズMVPなった年なあ
歴史に残る一発屋のダリン・アースタッドも頼むわイチローがメジャー行く前の年に年間240安打打って歴代シーズン安打記録13位だけどその後引退するまでの落ち目具合も面白い
調べてみたけど通算で1697安打打ってるし別に一発屋でもなくね?シーズン50本塁打打ったけど通算では210本に本塁打終わったブレイディアンダーソンの方がそれこそ一発屋だと思う。
ちなみに、確かメジャー史上唯一の「内野・外野両方でゴールドグラブ受賞」。
@@カート-c5i さん、2002年は2番打者・センターで世界一に貢献しました。
PHI王朝復活はよ
リッジの2006年1勝5敗32S防御率5.28も中々。
アダムダンやクリスデービスとか、出てきそう
ブラッド・リッジ(2009) whip 1.81 31セーブ 防御率7.21武田久(2013) whip 1.69 31セーブ 防御率2.28長打力のある打者が多いMLBだとランナー出すと厳しいか
コルビールイス2003年 10勝9敗 防御率7.30 イニング127これも衝撃だったなぁ
日本なら .208 22本 37点の古木選手ですかね?
リッジてプレーオフの時プホルスにくそカッコいいホームラン打たれた人?
引退後のその後とかも知りたいです紹介してほしい
.208 22 37
選手の名前を検索してきました。2004年から防御率が良い年、良い年、悪い年の順になってたってことは良い年が2回続くと次の年が悪くなるって感じなのですかね。
あと、なぜかポストシーズンでやたら打たれました
@@shomasuda4675 ポストシーズン打たれるってことは出場試合数を考えても疲れですかね。詳しくないからわかりませんけども。
@@ryuy4623さん、ただ、割と毎年打たれてたイメージがあるので、そもそも得意ではなかったかも。
プロ野球だとシーズン30セーブ以上での防御率ワーストは、2001年千葉ロッテの小林雅英の4.33(0勝4敗33S)。33-4を思い起こさせる数字。
な阪関無
よくこんな防御率で外さなかったよな。まあ2位以下とゲーム差があったからというのもあるかもしれんけど。次はボロースキーの動画も作って欲しいですね。
フィリーズのブルペンは昔から薄かったのか…
松井のWS MVPの年かー
日本だと、元ベイスターズの古木克明さんの2003年がアンバランスな成績代表かな?
その後が気になります笑笑
次はダンアグラか…
7月21日はCC・サバシア,藤川球児,チェン・ウェインの誕生日ですね・・・。
朴賛浩でふいた
カミネロのぎりぎり耐える版
遅刻はしないけどギリギリまで寝ときたくて途中めっちゃ焦るタイプかな?
贔屓にこんな抑えおったらいくら命あっても足りん🥺
なにかのハンデのようやなw
米製小林雅英
和製リッジ
フィリーズはハラデーとかアトリーのインパクトが強くて未だに強い球団ってイメージがありますね現在?知らん!
評価はどうだったんですか?年俸とか批評が気になる。十勝して十敗する門倉みたい
リーグ内でデータ分析されてたとか?
ランナー出したらセルフでニ盗されたイメージ( `◔ω◔)
ボックスバーガーもひどかった
行けるぞ!藤浪!
防御率7.21で30セーブ?!(°0°)どうやったらそんな数字が出るのか…
ランディ・マイヤーズのパドレス時代の2年を思い出したが、全然マシだったw
うちのドリスはいいぜ☆
2階からスライダーが落ちてきたってとこでしょうか😅😅😅😅😅
野球かと思ってサッカーだと思ったら野球だった。
6:40 9:03わざわざくくらなくても良いとは思っているが、バファローズの選手が二人も登場してる。あとWSでは松井秀喜がMVP受賞。
アメリカにも古木みたいなんもおるんかな
斉藤和巳のクローザー版ですね
逆なこれだけセーブ失敗してリーグ最高勝率を争うってフィーリーズ強すぎやろw
斉藤和巳もなかなかの成績あったよな~
普通なら違う投手とクローザー代わってもおかしく無いのに。日本で30セーブ達成した投手で1番防御率悪い投手って誰やろ?
2020年山崎康晃が固定された世界線
なるほど!
67試合登板 0勝8敗 7.21 ヤバい(確信
ただ次の年には復調して2.96で27セーブ挙げてるのは凄いですね
絶対的なリリーフエースの劣化は、それまで何度も助けられているだけに本当に悲しいです。挨拶代わりの四球を頻発する山口鉄の姿とか…
もはや劇場型を通り越したクローザー
リリーフの癖に150奪三振する男
リッジ自身も代役守護神たちもこんなにセーブ失敗しながら地区優勝するこのチームがすげぇよw
10:33
「悪い予感がした」でなんか笑える。そら防御率7点台のピッチャーが登板して満塁にしたら悪い予感もするわな……
MLBだと多少成績が悪くても簡単にマイナーへ落とせないとか事情があるとそのまま使われ続けて
「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ」な成績の選手が多そう
シリーズ化期待します
そんなこと言ったらクリス・デービス(本物)(偽物)がネタにされてしまう。
アストロズ時代の2006年も防御率5点台で30セーブ以上おまけに奪三振もリリーフなのに100超えという成績でしたね
こういう極端な成績を残す選手ということもあり非常に印象深い投手でした
今まで防御率6.26で10勝した斉藤和巳がめちゃくちゃアンバランスだと思ってたけど、やっぱりMLBはすごいな、、、
クローザーがセーブ失敗しまくるけど打線でゴリ押して優勝しちゃうの2018西武っぽい
個人的には今迄で最強。
当時のフィリーズは、2008は岩村レイズと2009は松井ヤンキースとワールドシリーズで闘っている為、当時のブルペンを回顧しながら聴き入ってしまった。超楽しかった。感動した。
30セーブ以上で防御率ワースト2位のショーン・チャコン(04年/COL 防御率7.11 35セーブ 失敗9)も中々ですね。
懐かしい選手ですね笑
その次の年ヤンキースで先発としてプチブレイクしたのもアンバランスですよね
成績悪いのに、信頼されて使われるってことは性格や素行が目茶苦茶いいってことじゃないか。
最後ちょっと感動しました。
青木がブルワーズに加入した年のアクスフォードどとかもこんな感じやったような記憶がありますが、ここまで起用されるのも珍しいですね。
個人的にアンバランスな成績でインパクトが強いのは40HR打ちながらOPSが.800に届かないプホルスです。
コルビールイス 2003
26試合10勝9敗 防御率7.30
ルイスの身に何が起こったのか
ジェイコブ•デグロム 2018
32試合10勝9敗 防御率1.70
@@ユイトモリ 山本由伸やん......
@佐々木千隼
そうですよ。この成績はカープに来る前の成績ですが。
シェルビー ミラー
2015 6勝17敗 防御率3.02
暗黒期ベイスターズかな?
高崎健太郎かな?
2002年 オリックス
金田政彦 23登板 4勝9敗 防2.50 最優秀防御率
具臺晟 22登板 5勝7敗 防2.52
2004年 ダイエー
斉藤和巳 22登板 10勝7敗 防6.26
パワプロのペナントをオートで回すとたまにこんな成績になることある笑
2010年前後ぐらいのPHIがいまだに好きだなー。
アトリー、ロリンズ、ハワード、ビクトリーノ、ワース・・・内野手陣超豪華で
投手は後からガンガン補強してハラデイ、Cリー、オズワルド、ハメルズとファンタスティックフォーなんていわれてたな
この年のWSでデーモンにシフトのスキ突いて一球で2盗3盗されて、それが原因で暴投恐れてまっすぐしか投げられずA-RODに決勝打打たれた印象が強いです
本人も引退して9年経って日本のTH-camで悪い年の成績を取り上げられてるとは思ってないでしょうね。
相棒を見た後だったのできちんと右京さんの声で脳内再生されました
ワールドシリーズで3敗を喫し、それがトラウマとなり自殺したクローザーもいました。
@@uotamickey4970
何てピッチャーですか?
本人です杉本です。
わたしの写真を使用するのを子宮取り下げてください。 プライバシー侵害等の法に触れています。
1/28日時点で取り下げないようであれば、法的処置を取らせて頂きます。
@@俺は嫌い たひね
リッジはワールドチャンピオンになったときの写真がカッコ良すぎてそこから好きな選手だった。(パペルボンと迷うくらい
最近のアンバランスな成績だと、10勝9敗1.70でサイヤング賞を取ったデグロームさんかな
確かにwww
半世紀経ったくらいだとダルビッシュのあの勝ち数で最多勝獲ったのにえっ!?ってなるのかな
勝ち星が重要な指標として蘇る世界線、果たしてあるのだろうか
山本由伸が来年辺りとりそうな成績
この年じゃないけど井口がリッジから4点ビハインドからグランドスラムぶち込んだ記憶があるな
この年はアトリーハワードも去ることながらロリンズがやばかったイメージ
2016年のアーチャーの成績すき
87年のノーランライアンもえげつない負け運ですね…
動画と全く関係ないけど、クリフリーって116winsさんの動画にめっちゃ出てくるよねw
そらもうマリナーズで夢を見させてくれましたからね(※半年間)
@@116Wins 今日1笑いました🤣
防御率5点台でセーブ王獲得したボロウスキーも中々だったと思います。
全ては、2005年LCS5戦でプホルスにくらったホームランで、リッジはおかしくなったと思っています。
リッジと言われて思い浮かぶシーンの1つですよね〜
リッジがいたころのフィリーズは今でも好きなチームの1つなんですけど、ホントこのときのリッジは「どうしてこうなった・・・」としか思えなかったですね・・・
ちなみに10試合以上先発した投手の歴代ワースト防御率1位は2011年のブライアン・マティス(当時オリオールズ)で10.69。
そして歴代二2位が2000年のロイ・ハラデイ(当時ブルージェイズ)で10.64。
リッジ「お楽しみいただけたかな?」
どんだけ打線すごかったんだw
打線関係ないよリリーフの防御率一回炎上すると変わるし
@@xxz8752 なるほど。ありがとう!
@@なーと-g7l よかったわかってくれて
@@xxz8752 いや、先発ガタガタの時代だからそれでも勝てたのは打撃陣がすごかったんだよ
@@xxz8752 いい加減句読点つけような
最後の話まで劇場型
オフにまたこのシリーズをやっていただければ嬉しいです!!
この後の成績も軽くのせてくれたらもっと嬉しいな
守護神とは
(約75%の確率で)守護神
@@116Wins パワプロの怪我率25%を考えるとめっちゃ危険だな
2010年はスライダー中心の投球で復活したんだよね
途中の朴賛浩懐かしい。数年後に木佐貫とセットでどっかの監督に貯金の少なさを批判されてたな。
なつかしいなぁ。「ノブレスオブリッジさん」とか言いつつ生暖かく見守っていました。
防御率3.33で12敗したダグ・フィスターさん…
防御率6点台なのに二桁勝てた2004年の斉藤和巳の成績を検証したスレを思い出した。
斉藤和巳は何故か負けませんしね
フォームが個性的だったよね
NPBアンバランス四天王
金田政彦 (2002) : 4勝9敗 防御率2.50 (最優秀防御率、勝率.308)
斉藤和巳 (2004) : 10勝7敗 防御率6.26
古木克明 (2003) : 打率.208 22本 37打点 131三振
今岡誠 (2005) : 打率.279 29本 147打点 88三振 (打点王)
毎年謎成績を生み出した2002~2005年
47歳がチーム最多勝
元ヤクルトのバーネットもこんな成績だった時あるよね
1993年頃で2年続けて防御率3点台でやたら負け越してた(借金15ぐらい)投手がいたな
名前忘れた 涙
藪恵壱(阪神)?
@@shomasuda4675
たぶん、この投手
アンソニー・ヤング(NYM)
('91) 2勝5敗 防御率3.10
('92) 2勝14敗 防御率4.17
('93) 1勝16敗 防御率3.77
('94) 4勝6敗 防御率3.92
('95) 3勝4敗 防御率3.70
('96) 3勝3敗 防御率4.59
通算 15勝48敗 防御率3.89
@@サウナカプセルホテル-g1yさん、これはひどい…
@@shomasuda4675
99年は2投手とも防御率3.95と同じですが、
藪恵市 6勝16敗
斎藤隆 14勝3敗
と勝ち負けにずいぶん差が出ましたね
@@サウナカプセルホテル-g1yさん、本当に、不憫の極みですよね。
おそらく、守備も横浜の方がよかったのではないか。
楽しんでいただけたかな?
今年1番いい話にノミネート(6日目)
まあこれは流石に極端だけど、1イニングしか基本投げないブルペン投手は1試合爆発するだけで防御率1点2点平気で上がるからなあ
アメリカ版永川みたいな感じかな
リッジでも入れない名球会()
永川の守護神時代はイメージこそアレやけど思いのほか見れる数字やで
@@ruki072 成績見返したら市民球場で防御率1点台2回記録してて申し訳なくなった
なおwhip
シリーズ化してほしい
近鉄の最後の優勝の年にぶちこんでみたい。
リリーフの場合、1イニングで3失点とかしただけで防御率跳ね上がるからなあ。
モイヤーすげー
「守誤信」
キンブリュリュ固定したら目指せそう
ゴジラ松井がワールドシリーズMVPなった年なあ
歴史に残る一発屋のダリン・アースタッドも頼むわ
イチローがメジャー行く前の年に年間240安打打って歴代シーズン安打記録13位だけどその後引退するまでの落ち目具合も面白い
調べてみたけど通算で1697安打打ってるし別に一発屋でもなくね?シーズン50本塁打打ったけど通算では210本に本塁打終わったブレイディアンダーソンの方がそれこそ一発屋だと思う。
ちなみに、確かメジャー史上唯一の「内野・外野両方でゴールドグラブ受賞」。
@@カート-c5i さん、2002年は2番打者・センターで世界一に貢献しました。
PHI王朝復活はよ
リッジの2006年1勝5敗32S防御率5.28も中々。
アダムダンやクリスデービスとか、出てきそう
ブラッド・リッジ(2009) whip 1.81 31セーブ 防御率7.21
武田久(2013) whip 1.69 31セーブ 防御率2.28
長打力のある打者が多いMLBだとランナー出すと厳しいか
コルビールイス
2003年 10勝9敗 防御率7.30 イニング127
これも衝撃だったなぁ
日本なら .208 22本 37点の古木選手ですかね?
リッジてプレーオフの時プホルスにくそカッコいいホームラン打たれた人?
引退後のその後とかも知りたいです
紹介してほしい
.208 22 37
選手の名前を検索してきました。2004年から防御率が良い年、良い年、悪い年の順になってたってことは良い年が2回続くと次の年が悪くなるって感じなのですかね。
あと、なぜかポストシーズンでやたら打たれました
@@shomasuda4675 ポストシーズン打たれるってことは出場試合数を考えても疲れですかね。詳しくないからわかりませんけども。
@@ryuy4623さん、ただ、割と毎年打たれてたイメージがあるので、そもそも得意ではなかったかも。
プロ野球だとシーズン30セーブ以上での防御率ワーストは、2001年千葉ロッテの小林雅英の4.33(0勝4敗33S)。
33-4を思い起こさせる数字。
な阪関無
よくこんな防御率で外さなかったよな。まあ2位以下とゲーム差があったからというのもあるかもしれんけど。次はボロースキーの動画も作って欲しいですね。
フィリーズのブルペンは昔から薄かったのか…
松井のWS MVPの年かー
日本だと、元ベイスターズの古木克明さんの2003年がアンバランスな成績代表かな?
その後が気になります笑笑
次はダンアグラか…
7月21日はCC・サバシア,藤川球児,チェン・ウェインの誕生日ですね・・・。
朴賛浩でふいた
カミネロのぎりぎり耐える版
遅刻はしないけどギリギリまで寝ときたくて途中めっちゃ焦るタイプかな?
贔屓にこんな抑えおったらいくら命あっても足りん🥺
なにかのハンデのようやなw
米製小林雅英
和製リッジ
フィリーズはハラデーとかアトリーのインパクトが強くて未だに強い球団ってイメージがありますね
現在?知らん!
評価はどうだったんですか?年俸とか批評が気になる。
十勝して十敗する門倉みたい
リーグ内でデータ分析されてたとか?
ランナー出したらセルフでニ盗されたイメージ( `◔ω◔)
ボックスバーガーもひどかった
行けるぞ!藤浪!
防御率7.21で30セーブ?!(°0°)
どうやったらそんな数字が出るのか…
ランディ・マイヤーズのパドレス時代の2年を思い出したが、全然マシだったw
うちのドリスはいいぜ☆
2階からスライダーが落ちてきたってとこでしょうか😅😅😅😅😅
野球かと思ってサッカーだと思ったら野球だった。
6:40 9:03
わざわざくくらなくても良いとは思っているが、
バファローズの選手が二人も登場してる。
あとWSでは松井秀喜がMVP受賞。
アメリカにも古木みたいなんもおるんかな
斉藤和巳のクローザー版ですね
逆なこれだけセーブ失敗して
リーグ最高勝率を争うって
フィーリーズ強すぎやろw
斉藤和巳もなかなかの成績あったよな~
普通なら違う投手とクローザー代わってもおかしく無いのに。日本で30セーブ達成した投手で1番防御率悪い投手って誰やろ?