【朗読】岡本綺堂「半七捕物帳」66.地蔵は踊る 朗読・あべよしみ
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- 「半七捕物帳」は・・・
岡本綺堂による時代小説で、捕物帳連作の先駆けとされています。
岡っ引きの半七は、化政期から幕末期に数々の難事件・珍事件を解決する腕利きでした。
明治時代になって隠居暮らしをしている半七老人を、新聞記者の「わたし」が度々訪問し、茶飲み話のうちに岡っ引き時代の手柄話や失敗談を聞きだすという構成になっています。
江戸時代の風俗が生き生きと描かれると同時に、推理小説・探偵小説としてのおもしろさを追求することもできる、粋な趣向の小説です。
1917年（大正6年）に博文館の雑誌「文芸倶楽部」で連載が始まり、大正年間は同誌を中心に、中断を経て1934年（昭和9年）から1937年（昭和12年）までは講談社の雑誌「講談倶楽部」を中心に、短編68作が発表されました。
当チャンネルでは、番外編と言われている「白蝶怪」を含め、全作品お聴きいただくことができます。
●半七捕物帳 全作品リスト • 岡本綺堂「半七捕物帳」
★元来「捕物帳」とは、町奉行所の御用部屋にある当座帳のようなもので、同心や与力の報告を書役が筆記した捜査記録のことです。
●岡本綺堂作品リスト • 岡本綺堂作品
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岡本綺堂「半七捕物帳」リストはこちらです。 th-cam.com/play/PLX2W9l7hBGxUWdZFLjRgayYBUPAKOozS3.html
2021年12月24日に、「半七捕物帳」全68作品 読み切りとなる予定です！
みなさまからの温かいコメント、本当に嬉しく励みになります😊
返信が遅れることもあり申し訳ありませんが、全てのコメントをありがたく読ませていただいておりますので、どうぞお気軽に足跡🐾 残してくださいませ💕
🎄イヴまで半七も あと２話ですね😢。
今回の老人の語りは特にしみじみと聴きました。よしみさんの[半七老人]は堂に入っていて素晴らしいの一語に尽きます。目の前で半七さんが語りかけてくれているかのよう。嗚呼、綺堂氏が半七捕物帳を千話くらい続けて書いて下されば良かったのに…。
よしみさんのチャンネルで半七捕物帳を全て聴かせて頂けることを心から幸福に思います❣️よしみさんの朗読でなければ、これ程 半七物に惹かれることはなかったかも知れません。
こきゅ様
いつも温かい応援いただき、元気百倍です🥰
ほんとに、私もずっとずっと半七捕物帳を読み続けたい気持ちで一杯です🥲連載を始める時は68話って多いな〜と思いましたが、あっという間に66話まで来てしまいました！
こきゅ様をはじめ、たくさんの半七ファンの皆さまのおかげです💕💕
アガニョークです。待望の半七捕物帳!!今日も楽しく拝聴しました。お寺の方々、根は善人なのに、不幸な結末で、本当にお気の毒。一方の悪人たちは、因果応報。ちょっぴり溜飲が下がりました。小説ならもっと面白い結末になっただろうという台詞にリアリティを感じ、さすが綺堂さんらしい、絶妙な終わり方だと思いました。あべさんの七色の声も本当に素晴らしく、心地よく聴けました。ありがとうございました。
アガニョーク様
いつもありがとうございます💕半七を楽しみに待っていていただけると思うと力が湧いてきます！あと２回で68作読み切ってしまうのは寂しいけれど…🥲
今回も楽しく面白く聞かせていただきました。地蔵のからくりが天候の変化で思わぬ方向に、また信心の力で死んだ人が生き返ったりと。
捕物帳の定説である因果応報、巡り巡って災いを招く。
善人がひとたび間違えば悪の道へと転落してしまう。それをこのお話では仏罰という事になったのか？
それにしても、あべさまの声は聴きやすいですね。
キラクヤショウスケ様
人々の信心も、やはり目新しい面白さがある方に集まるんですねえ。そこをあてこんで儲けようという、信仰とかけ離れたことをすれば、ばちがあたるも当然でしょうか😓
作品の内容がすっと伝わる朗読を目指していますので、聴きやすいと思っていただけることが何より嬉しいです😊💕
ありがとうございました😄😄😄
よしみ様。
お疲れ様でした。
「半七捕物帳」も後2話で終わってしまいますね😭
私は半七親分さんに恋をしている様です。しかも、よしみさんの半七親分さんでないと眠れないのです。
よしみさんの演じる？半七親分さんの声は、心地よく寝る時は絶対聴きながらでないとねむれません！
今回の「踊る地蔵」も知ってる内容でしたが、よしみさんの「半七捕物帳」は、また格別ですね。
また夜に聴きながら眠ろうと思います。
猫りこ様
いつもありがとうございます❣️
半七親方さんに恋してるなんて、もちろん私もお仲間です😆💕老人になってからの半七さんも、バリバリの現役の半七親分も、どちらも素敵ですよね〜🥰
一日の終わりに、私の声で半七捕物帳を聴いてくださると思うと、本当に幸せです。
待ってました❗
お仕事処冨がし様
あら、お食事処からお仕事処に変わったんですね。アイコンがとってもインパクト大です😆
待っていてくださって嬉しいです❣️
面白い、天候悪化でトンネルが潰れ窒息圧死、まるで天罰。縛られ地蔵、聞いたことがあるようなないような。お江戸の話しは面白いです。
財布の残りが少ないとちよびりちよびりと酒を飲んだ事を思い出したように、今回の半七つぁんは三回に分けて聞いてます、最終回、聞きたいけど聞きたくない、微妙な気持ち。半七つぁんを演じるのは若い頃なら山田孝之、壮年期は古谷一行さん、半七翁は津川雅彦さん、聞き取りしている岡本綺堂先生は、若い頃の石坂浩二さんか草薙剛、こちらはナレーションも兼ねてという事であべよしみさんんと言うチョイスもありかな？したっぴきのみなさんは、岡本信人さん、阿藤海さん、濱田岳、えなりかずき、女優さんはゲスト出演ばかりでしたのでもう一度最初から聞き直さないといけません。あべさんの声なのですが私の頭の中話ではこんな感じです。朗読いつもありがとうございます。
勝手にSDGs様
そんなに大切にお聴きいただいてるなんて、もうもう感激です💕
勝手にSDGs様のキャスティングは、いつもながら冴えてますね。特に子分の面々が個性豊かで絶対面白そうです！
私は図々しく言わせていただくならば、半七女房のお仙さんに抜擢されたいですね〜😆
今回は登場人物も多く⑦色の声を実感しました。3度目の接種済ませての視聴でした。
斎藤まさる様
ありがとうございます😊😊
おどるポンポコリン・・・踊る大捜査線・・・踊るマハラジャ・・・
ありがとうございます😊
機会があったら、朗読王将～坂田三吉 呼んでみて＞＞あべよしみ様に合いそう。
竹森生子様
オススメありがとうございます😊
探してみます❣️
ここのところ何やかなで慌ただしくて、そこへ来てフランダースの犬だの半七つぁんの最終回が近づいているだの、他の人の朗読聴く時間がなくなってます、ここのとこは、母の世話と仕事、収入の為です、時間か金か才能が欲しい、それが無いのが、運命なのか、運譜天賦と時の流れ逆らう気力が衰えた、幸せって何でしょう？年末や年度末って嫌ですねぇ。
勝手にSDGs様
年末は何だか慌ただしいですね。私も、ああもう一年終わってしまうなあと、訳もなく焦る気持ちになってしまいます。
お母様のお世話をされながらお仕事もしていらっしゃるんですね。お忙しい毎日の中、私の朗読を聴いていただき本当にありがとうございます😊💕