【朗読】室生犀星「汽車で逢った女」 朗読・あべよしみ
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- 室生 犀星
(むろう さいせい、本名: 室生 照道〈てるみち〉、1889年〈明治22年〉8月1日 - 1962年〈昭和37年〉3月26日)は、日本の詩人・小説家。別号に「魚眠洞」、「魚生」、「殘花」、「照文」。石川県金沢市生まれ。別筆名に「秋本健之」。
姓の平仮名表記は、「むろう」が一般的であるが、犀星自身が「むろう」「むろお」の双方の署名を用いていたため、現在も表記が統一されていない。室生犀星記念館は「「むろお」を正式とするが、「むろお」への変更を強制するものではない」としている。(ウィキペディアより)
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「汽車で逢った女」拝読させていただきました。こんな気持ち、女を思いやる男ごころ、男女の仲はともかく、愛する人に対する男の純情純粋さ、犀星先生の体験を交えた物語でしょうか。この優しさわかりますね。読んでくださるよしみさんならではの心地よいお話でした。ありがとうございました。ではまた。
犀星の作品は昔から好きなので、お聴きいただき嬉しいです💕
この短編は特にしみじみ胸に沁みますね〜✨
男女共に当時の社会から蔑まれていたであろう人同士の純愛物語だと思います。
この後の物語の展開も気になりますし、どうかお二人で幸せになってて欲しいと思います。僅か百年程前の日本が、この物語に暗示されているような差別や格差もあるけれど、同時に明快でいちずで純情な面を持っていた事にちょっと憧れを感じてしまいました。
田中オヤジん様
私もこの話はしみじみとした味わいが深くて、とても好きです。ふたりの幸せを祈らずにいられない気持ちになりますね💕
室生犀星の文章は、感覚的で非文法的でもあるので、きっちり読もうとすると肩透かし食うけれど、この小説はなんとも楷書的でびっくりしました。それが、かなり際どい場面でも、不思議な爽やかさをもたらしていると思いました。作者の力量の深さを感じます。朗読の巧みさも後押ししていますね。
室生犀星の文章とあべさんの朗読が重なって清潔な美しさを醸し出していることに驚きます。
Reiko Karita様
嬉しいコメントありがとうございます🥰光栄です!
心温まるお話しでした。
当時の人もきゅんきゅんしたでしょうね!このお話し😃
とても良かったです!🙏
ki ka 様
ご視聴並びにコメントありがとうございます!
私もこの作品すごくいいなあと思って読みましたので、共感していただき嬉しいです💕
世間から選ばれた二人の人間だから、きっと幸せな未来が待っていますね。ありがとうございました。
Reiko様
思わずふたりの幸せを祈りたくなる作品ですよね。ご視聴ありがとうございました💕
タイトルに惹かれて…内木田と、正子人の出逢いって…これも[ご縁でしょうねー。]よしみさまの朗読素敵です。👋
ありがとうございます❣️私もこの作品気に入っていて、先日朗読会でも読みました😊
この続きを想像したくなるけれど それはまた別のお話 かなw
だが それでいい😊🌟🌟🌟
そうですね。二人のそれからが気になりますね。幸せな家庭を築いたと信じたいです🥰
夢のような時間ですね。女の優しさ、男の優しさ、裏街道を歩むもの同士のお互いが癒される一夜の物語。
優しい語り口の朗読に感動しました。ありがとうございます。😃
寺田眞一様
いつもありがとうございます!
人間の根源的な幸せを描いていて、私もとても好きな作品です。ふたりのやりとりの場面、雰囲気が出せるといいなあと思いながら読みました😌
『こんな小説があったのか!』とショックを受けました。名作と呼んで良いんだかわかりませんが、いい話です。話に出てくる北里教授と、お姉さんにも何かドラマがあったのでしょうね。かなり特殊な二人の中に、普遍的で純粋な情を感じました。
ちょっとした出来事をこういう風に
読む人を飽きさせることなくまとめる事が
できるってやはり室生犀星はすごいです!
にわぐら様
私も犀星は詩も小説も好きですが、特にこの作品は心に沁みる一編だと思います💕
ボストンバックを聴かせて頂いた後で汽車で逢った女を、聴かせていただきましたが、よしみさんの朗読で色んな作家さんを知り本当に嬉しいです❣️❣️❣️
感謝です。ありがとございます🤗
両方お聴きいただきとても嬉しいです❣️ありがとうございます😊💕
この後の2人が末長く幸せでありますように。
朧月夜様
久しぶりにコメントくださって嬉しいです💕
私もこのふたりの幸せ願わずにいられません。