【技術】新生産技術「対向式ダイレス成形」実用化へ！

金型（ダイ）やプレスを用いることなくボディパネルを成形する新しい生産技術「対向式ダイレス成形」を開発し、実用化にこぎつけました。今後この技術を活用してアフターサービス部品や旧型車の補修部品の商品化を検討しています。
総合研究所での開発試作現場をご紹介する映像をぜひご覧ください！

[@YSekiai]

これは凄いね。CADデータ作成から成形まで結構な時間がかかるし、コストも結構な額になりそうだけど、出来ると出来ないとでは全く違う。こういうのを見せてくれると、胸を張って「技術の日産」と言えるだろうね。

[@watarut]

スゴい❗️技術ですね👍️
ぶっちぎれ日産‼️

[@jetstream0011]

完成したのは、R32スカイラインのテールのバックパネルですかね？
この技術がモノになれば、金型を廃棄してしまったボディパーツも再生産しやすいかもしれないですね。
古い車は腐食から逃れられないけど、パーツも欠品で苦労するところだから、早く実用化して欲しい。

[@poison03218241]

素晴らしい生産技術です。
『金型高いじゃん』
『とても回収できないなぁ』
『金型なしで作れば？』
『はぃ？』
・・・乱暴ですがこんな無茶な要求から生産技術って進歩するのです

[@煎餅です]

昔は職人が1枚1枚自分の手で板金で叩いて作っていた、今はその技術をコンピュータに教え作る！でも最終的には人間が仕上げる。

[@drarara4266]

これの良いところは型の保管・メンテ費が無くなること。そしてCADデータがあれば金型を海外に送らなくても、海外での生産が可能なところ。輸送費も減らせるので多品種少量生産向けだね。

[@シン坊-q8o]

この技術で更に高品質の向上を目指し
てもらいたい、

[@まんじゅうヒトデ]

素晴しいです。工作機械があっても加工ノーハウとデータの蓄積がないと使えないでしょうね。技術者の努力に敬服いたします。旧車を生かすことが新ビジネスにつながればよいですね。
また台数限定で昔の車の新車を生産するなどの試みもいつかチャレンジ頂きたいです。加工スピードがもっと上がると少量生産の新車にも転用できるのでしょうか？台数を増やすのはコストがかかるのでスピードアップや腕の本数を増やすソフトの改良などに期待しています。

[@yb9597]

日産だからやらないといけない！世にGTRがあるからやらないといけない！
古い名車に時間を割いてくれだけでオーナーは、心踊るでしょうね

[@ST70KAI]

シルビアの板金パネルは生廃品多いので、是非シルビアにもパーツ作って欲しいです。特にフロントのストラット周りは足回りを硬くすると割れやすく、それを機に廃車にするオーナーも多いです。対策品としてニスモパーツとして販売して欲しいですね。ニーズはあると思います。

[@gwater12345]

金属３Dプリントと競合するけど、こちらは鍛造なので強度的優位がありそう

[@松尾研介-b7z]

3Dスキャンが出来た時から出てくると思ってました。

[@cken-rn6zf]

凄い‼️の一言です。