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みんなは、強すぎるマルゼン好き?
オープニングが追加されてる...?!
好き!なんなら全競走馬の中で一番好き。
クソ強マルゼン姉さん大好き
好き!何ならクラシック3冠から古馬全冠からマイルやら短距離までタイトル取らせてます。なかなか固有称号「スーパーカー」が取れないけどチャレンジし甲斐ありますね!
自力で来てくれた初めての星3なんで思い入れ結構あります
13馬身つけて勝った試合の実況2人が「新記録ですね」「そうでしょうね」って冷静に言ってたの好き
一番感動したのはこのマルゼンスキーの血が年を経ると『パワー系』だという認識を日本競馬がし始めることあの時代ぶっちぎりのスピードだと思われてたマルゼンスキーが『パワー系』と定義されるくらい日本競馬のスピードが進化した
ウマ娘だと逃げウマとして定着してるけど、実際のところは本人が強すぎてぶっちぎっちゃうから分からないってのがエピソードとして強すぎる
それを反映してか固有スキルはどの脚質でも発動する優秀なスキル(コース次第ではあるが)になったのかな?
ターボとは別方向に本当の走り方が分からない馬
「オレに勝てるのは、オレだけだ」を現実でやるのこえーよ…
どこの青峰だよ…
現代でも通用すると言うか、現代の医療と調教と余裕のあるレース間隔と良馬場をマルゼンスキーに与えてみたい
ゴール勘違いしたんじゃなくてスーパーカーがオービス前で減速しただけだぞ。
その考え方は目から鱗ですわ…w
マルゼンスキーは、”本気で走ったことがない” ではなく、脚部不安で ”本気で仕上げられなかった” が実情ですね最も仕上げたレースでも関係者が「過去最高の8割の仕上げ。これ以上は怖くて調教負荷かけられない」と言ってました本気で仕上げて追ったら、たづなさん(トキノミノル)と同じような運命を辿っちゃいそう… 全開を見たかったけど、見れないままがよかったのかもしれないレジェンドホースですね
脚質が馬なりって言われているのほんとすこ
ニジンスキーの最高傑作てのが厨二病を悪化させるくらい格好いい
ボクが考えた最強のサラブレッド『サイレンススズカ並の高速で巡行して、ディープインパクト並みのキレのある末脚』そんな厨二病みたいなやつおらんやろマルゼンスキーと言うのがいてな
「次元が違う」の一言が似合う馬だね
ロマンがありすぎて神格化した馬
5:20 黎明期のスポーツのやつ……5:51 当時時点で完成されてるのこわいゴール間違えちゃうの天然さんみたいでかわいいけど存在はえぐい
当時はまかり間違えばカブラヤオーVSテスコガビーVSTTGVSマルゼンスキーの有馬記念が有り得たのがまた口惜しい
当時を知らない私でも、この組み合わせでのレースは見たかったですね。グリーングラス以外(御免よ🙏)どの馬が勝っても、全然おかしくないメンバーですからね。更に花を添える感じでエリモジョージとクライムカイザー、プレストウコウとカネミノブも付けてあげて下さい。
いや、グリーングラスが勝ってもおかしくないでしょw
@@舐めプ飯 TT相手でも、中距離はトウショウボーイに敵わないでしょうし、長距離はテンポイントに勝つのは難しいと思います。
@@小林秀行-u4x グリーングラステンポイント相手に菊花賞勝ってるんですがそれは…
@@小林秀行-u4x 札幌短距離Sで天馬ボーイはマルゼンから逃げたけどね。マルゼンはそもそも裏街道のレース、いわゆる短距離とマイルしか走れるレースが無かっただけ
マルゼンスキー「あら?またワタシ何かやっちゃったかしら?」観客・大戦相手トレ「...(白目)」
原案マルゼンのイラスト、令和の最高傑作だろこれ
ナウなイラストでバッチグーだよね(ぶち壊し)
かなり引きで撮影してるのに3着以降映ってないのやばすぎる
ダート1200mで古馬相手に10馬身差のレコード残念タービーの日本短波賞(現ラジオNIKKEI賞)は後の菊花賞プレストウコウ相手に舐めプの七馬身差ヒシスピードもそうだが、プレストウコウの馬主さんもエルの馬主のお父さんだから、激マブさんの世代出せるんだよなぁ
プレストウコウは菊花賞をレコード勝ちしてるからな。自身が出した朝日杯のレコードも14年間破られなかった。
@@user-mr9epAF100 負けた相手が弱かった訳じゃ無いのが激マブさんのヤバい所実質的な引退レースの短距離Sも一応オープンレースだが、実は当時のダートの実力馬が集まったかなりのレースそれを子供扱いしての圧勝
@@user-mr9epAF100 プレストウコウは、菊花賞をレコード勝ちしている馬だからこそ、1800㍍の日本短波賞は短すぎたと云えなくもないです。とは言え、此の世代はTT2頭が去った後、天下を取れなかったですからね。それ処か、TTGの三番手グリーングラスに天皇賞(春)と有馬記念を勝たれ、宝塚記念はカブラヤオー世代のエリモジョージに勝たれと、古馬G1(級)のレースを勝ったのは、カネミノブの有馬記念と、テンメイの天皇賞(秋)くらいですからね。米国記者が、シアトルスルーのクラシックでの最大のライバルになったかも?と評したマルゼンスキー相手に、TT去った後の天下を取れなかった同世代の馬では、やはりマルゼン相手は厳しかったんでしょうね。
「日本の一般道を走る海外のスーパーカーが能力発揮しているかというと……」というのが比喩でもなんでもないのが。
ウマ娘「大逃げで勝ってやるー!!」〜〜道中〜〜マルゼンスキー「今日は並んで走ってくれる子がいて楽しいわ。」
「他の馬が遅れ過ぎると罰金になるから抑えて走ってね」ってお願いされたので目いっぱい抑えて、平均7.6馬身差つけて全勝しました おかしいやろ…
ウマ娘始めた頃はマルゼンさんとクリークの見分けが付かんかった…。しかも会長より年上と聞いた時は目から鱗だった。ゲームでのマルゼンさんの思い出と言うと、クライマックスシナリオを思い出す…。何度目覚ましを使ったか…。
マルおねとタックンの組み合わせは絶妙だと思うよ。リアル・タックンは“壊す気がなければ全開で走れない”。❨下手くそは全開前に壊す。上手い奴は壊さず全開まで踏まない。それこそマルゼンスキーの時代に、スーパーカーレース❨アマ❩で6戦で4台壊したっていうのもいた❩
どこが
マル姐の母馬が日本人じゃなく、アメリカの牧場主に買われてたら多分シアトルスルーの三冠(同じ年生まれのアメリカ三冠馬)は達成しなかっただろうという逸話すこ
ただ当のシアトルスルーも化け物やからなぁ…エクセラーとの一騎打ちは痺れた(なおアファームド)
その話は日本人の物書きの方が、当時の米国人記者の言葉、シアトルスルーの最大のライバルに為ったかも知れないに、個人の感想を付け足しただけなので。実際のシアトルスルーのレースを視たら、とても三冠は無かったなんて言えないです。(是非動画で視て欲しい)マルゼンスキーがシアトルスルーに破壊されかねません。マルゼンスキーの脚元云々関係なくとも、米国ダートでのシアトルスルーの強さは、米国競馬でも屈指のレベルです。ただ、マルゼンスキーの能力は、世界レベルの可能性は有ったかも知れないので、米国の芝ならば大活躍していたかも知れません。(因みに当時の米国の芝は、現在と違いレベルが高かったです。)
@@人類愛 あのジョッキークラブ金杯でのレースは、凄まじいものが有りますよね。なので、軽々しくシアトルスルーの三冠は無かったと云う言葉だけが独り歩きしているのは、納得がいかないんですよね。しかも、米国人記者の言った、最大のライバルから、日本人の物書きが上乗せした言葉ですからね。
@@人類愛 3から4コーナー辺りで鞍擦れが有ったとは云え、その頃はシアトルスルーに離され始めてましたからね。アファームド。そんなアファームドも、翌年の同じレースで、スペクターキュラービッドに完勝するんですから、決して弱くはないんですよね。
@@小林秀行-u4x まぁそのシアトルスルーを平然とねじ伏せるやべぇのがその数年前に走ってたわけだが・・・
1978年にノーザンダンサー直系の4歳馬が種牡馬入りしたのって、それまたとんでもない衝撃やったんやろな
東スポでやってる白井最強の血統論のニジンスキー、マルゼンスキーの話は興味深かった
唯一初戦でハナ差まで追い詰めたヒシスピードも次からはボコボコにされてるからホントマルゼンスキーはヤバいと思う 生涯無敗の顕彰馬は伊達じゃない…………(クリフジとトキノミノルも)
初戦?
TTGと闘うところを是非見たかったという人もいれば格付けが済んで悲しい事になるのが嫌だと見たくない人もいるから競馬って面白いな
父が英国3冠のニジンスキー、母父が競走馬としても母父としても超優秀(サンデーサイレンスのライバル、イージーゴアの母父でもある)バックパサーとかいう超良血馬を当時の日本で走らせた結果がマルゼンスキー
???「マルゼンスキー、メッチャ好きー」w
レース不成立にならない為と足の爆弾を発生させないための2重の抑えがあってこれだからな…海外の扱いって難しいよね。人間に例えりゃ留学生や海外選手を日本の試合に無制限に出していいのかって話に近いわけだし
良血馬コンテストを開いたら世界含めても上位に名が上がるくらいの、日本競馬にとってはまさにオーパーツのような存在。ウマ娘になっている超良血馬キングヘイローすらも霞むレベル。まぁニジンスキー最高傑作は後の時代に生まれたラムタラだろうけどね。TTGとカブラヤオーとの最高の有馬記念が実現しなかったのは残念だが、だからこそ浪漫の塊なんだな。
被害者の会筆頭ヒシスピードは早い内に種牡馬引退して30歳まで長生きできたからまだ幸せな方。他の同期はハートバージをはじめ、軒並み短命で悲惨な最期ばかりなのが可哀想すぎる。
あのノーザンダンサー直系、しかも大種牡馬ニジンスキーの血統だからなぁ。産駒も沢山いるし種牡馬も出している。また母父マルゼンスキーでSS、トニービン、リアルシャダイとかも名馬を出しているし。
エンジン切って追い付かれて、残り700mないのに二着馬に10馬身差で千切った魔王激マブ
全9戦合計61馬身全勝という頭おかしい記録
8戦な。しかもハナ差が1回あるから実質7戦で61馬身つけてる
(整備)不良馬場
ウマ娘では中長距離Cだけど、血統・走法見るとむしろ中長距離こそAだと思う適正距離で走ったことのない馬マルゼンスキー(無敗)
父ニジンスキーと子孫の傾向を見ると間違いなく中長距離が適正なのは間違いない
初期のニジンスキー産駒はあまり活躍しなかったので、日本ではニジンスキー最強産駒と呼ばれていたらしい(競馬読本?で読んだ)。その後ラムタラはじめ優秀な産駒が出始めた。
肌馬研究中のなか欧米の名伯楽ではなく日本の牛飼いが大当たりを見抜くってすごい話
@@109ドル 吉田善哉さんは、マルゼンスキーを買えなかった事を、とても悔しがったそうですね。マルゼンスキーデビュー前のニジンスキーの日本での産駒が、全然走らなくて、マルゼンスキーも地雷扱いされ始めていた時でも、この馬は走ると云う信念は変えなかったみたいですし。
イチオシです!素敵すぎます!
その強さ偉大さはいくらでも話が出てくるけど、普段がどんな馬だったかはほとんど語られないのがマルゼンスキー
マジでオフの日やプライベートがどんなだったのか凄い気になる
ニジンスキーの仔だから気性はめっちゃ荒かったとか推察はされてる笑
よく数十年前の馬と最近の馬を比べて、タイムを根拠に過去の馬は今の馬に勝てないという意見を聞くけど。タイムが出ているのは、馬の進化ではなく、造園技術と馬具の進歩と騎手の技術向上が主な理由。とりわけ造園技術の進歩は目覚ましく、マルゼンスキーの時代なんてクソ馬場と言われるほど酷い。芝のレースにもかかわらず土煙が高く舞い上がるほど。同じ馬が走ってもクソ馬場と今の高速ターフを比べると1600mで1~2秒の差が出る。高速ターフは馬場が固くて反発係数が高いからタイムは出るが、馬の脚に強い負担がかかる仕様。だから、海外勢は嫌厭して回避する傾向がある。八百長せずにマルゼンスキーが真剣に走ったら、2着すらタイムオーバーで出走停止処分のペナルティを課される可能性があったというのがヤバすぎる。全力で調教をしたことはあるが、全力でレースを走ったことが無いというのが、さらにヤバい。クラシックに出れていればと思うが。仮に走っていたら、外国産馬だらけになって国内の産業を壊滅に追い込み。日本競馬を終わらせていた可能性もあるのが、痛し痒しなところ。市販車のレースにカウンタックLP400で参戦しているようなもの。それはズルいだろ。
ニジンスキー産駒で母も超良血馬と言う血統背景、セリとは言えよく買えたなあってのが原作マルゼンスキーですからねえ悲しいことに父系は繋がらなかったものの、原作スペシャルウィーク筆頭に母父として活躍馬を多数送り出しましたね
流石、怪我と当時の制約以外には負けていない馬…今でも出場さえ出来ていれば、どの枠だろうがどの相手だろうがぶっちぎった気がする
千切られたプレストウコウの成績見て黙り込む
マルゼン「私は…、敗北を知りたい…。」( ゚∋゚)
当時の日本馬と外国産馬の違いが大きかったってのは確かなんだけど、その外国産馬の中でも超上澄みっぽいのがまたひどい。ニジンスキー産駒最高傑作はマルゼンスキーかもと言われるだけはある。
シアトルスルーの、米国三冠での最大のライバルに為ったかも?と、当時の米国人記者の方が言ったみたいですからね。余談ですけど、シアトルスルーの三冠は無かったかもと言ったのは、日本人の方のコラムの中で書いた言葉なので、あまりアテには出来ないです。そもそも、シアトルスルーのレースを見たら、そんな事は言えないです。スピードとパワーの米国ダートだと、脚の弱いマルゼンスキーは、シアトルスルーに破壊されてしまったかも知れないですから。ただ芝のレースなら、天下を取れた可能性が有りそうですね。因みに当時の米国は、芝のレベルも高かったです。
0:43 スピード緩めてから再加速して勝つってヤバすぎだろ…
三冠馬でも無理だったからな
スピード緩めてからの再加速は心肺に多大な負担がかかるからね。下手すると1.5倍の距離走るのと変わらないかも
オーパーツ扱いw
もし日本に来なかったら、アメリカでシアトルスルーと三冠をかけてやりあってたんだろうな。ヨーロッパに行ってたらエクセラーあたりとやりあってたんだろうなと思うと、本当浪漫だよねえ。
フジキセキも実は全力を出さないまま引退してしまった
まあ、ダートまで走れちゃったら隙がないからね(ダートが走れないとは言わない)しっかし本当にこの時代の寵児だよなぁ。これだから本来の適正が差しとか言われんのよね。
エンジン違うしガソリンもパイオツ満タンなんだよなあ
ヒシアケボノとヒシアマゾンのエピソードは初めて知った
ハナ差まで追い詰められたっつっても鞍上が抑えようとしたらマルゼンスキーの機嫌損ねて走るのやめたからとかではなかったけ
マルゼンスキーが軽く流す状態になっているところを必死こいて追いついた感じ
当時のダートで1000m57秒ピッタリで走れるバケモノ。今でも短距離競争出たら敵う相手はいないんじゃないかな
プライベーターが、地方で週末に集まってやってる様なレースに。トヨタがTS050辺り持ち込む様な物か?
wikiによると、日本の実業団バスケにマイケル・ジョーダンがやってきたと例える人も居たとかw
@@kata9586 その例えも、凄く納得いく例えですね。
マルゼンスキーは身体があんまり強くなくてしかもあまりにも強すぎて調教すら本気でやったのは一回だけ(朝日杯の時のみ)結果は13馬身差だった
片や最終コーナーに向けて加速してるであろう馬達、片や終わったと思って止まろうとしてる馬。そこからの再加速であれだけの差を付けるんだからスピードも当然だが加速力がダンチなのよね。と思えば当然差し脚も有効だったろうけど、まずスタート時での加速で先頭にでちゃうからねぇ…。
橋本聖子の弟なんだから弱い訳が無い
生涯敗北しなかった弟に銅メダルを捧げるのは失礼だと考えて、本来格では上のはずのオリンピックのメダルではなく選手権の金メダルを共に埋葬するのいいよね…
1頭次元が違い過ぎた結果、速過ぎて早過ぎた(時代も引退も)もしもTTGと戦ってたらどうなってたかなぁとか思う。同期のその後とか悲運としか言いようがないから余計に…
同期の不運は、TT2頭が去ったのにも関わらず、天下を取れなかった同期達の弱さも有るからなぁ。
@@小林秀行-u4x せめてクライムカイザーがもう一個取ってりゃな
ジェミニ杯決勝直前で育てた水着マルゼンスキーが、9番人気で優勝した時は本当に驚いた
怪我せずTTGとの対決は競馬ファン永遠のたらればだな
TTも滅茶苦茶強いからね。夢の対決ですね。GはT2頭と比べると、やはり少し落ちるかな?
@@小林秀行-u4x 3000m超えればあるいは…
@@人類愛 トウショウボーイは、3000㍍を超える距離は駄目ですけど、テンポイントは3000㍍を超えても強いですからね。やはりグリーングラスは2頭と比べると少し落ちるかな?中距離でのトウショウボーイの強さは、正に化け物レベルですし。とは言え、TT2頭が去った後、天皇賞(春)と有馬記念のG1(級)のレースを2勝している、紛れもない名馬では有りますね。
競走馬としては8戦8勝、G1級は1勝。それでも顕彰馬になるんだから日本競馬に与えた影響はどれだけ凄かったのかと。今週末の宝塚記念に出走予定のデアリングタクトもマルゼンスキーの血を引いてるもんなぁ。
種牡馬としての成績も凄かったからな。88年には2位(1位はノーザンテースト)になっているし、しかも種牡馬としては「父内国産」扱いされるので色々と美味しいときている。
これで足元に不安(生まれながらにして足が変形していた)抱えていてまともな調教ができなかったってね
スピードがありすぎて本来差し馬なのに逃げ馬扱いされてるとか
マルゼンスキーだけ瞬足履いてるのずるいよな
ハコスカとかTE27がレースしてる所にカウンタックが突っ込んでくるような物だからなぁ
もうちょいしたらトウショウボーイは出るだろイベントで匂わせ済みだしテンポとGGやな
そりゃ当時馬場の整備もまだまだの日本競馬って、草野球レベルがプロかどうか言ってるようなところに、マイナーリーガーでもメジャーを齧ったことあるような選手連れてきて一緒に試合させるようなもんだもん。選手にしてみたら、子供の相手してるつもりで、あれ?これ試合なの?って感じだろうさ
本人の言う通り、もはやエンジンが違うんやな…。
時代が味方しなかった一頭
もうお前がラスボスでいいよ
ラスボスはシンボリルドルフ、マルゼンスキーは裏ボスかな
これでもニジンスキーに比べればスケールダウンなのよね日本競馬と世界のトップクラスが本当に隔絶し過ぎていた時代
一体どんだけのスピード、パワー、スタミナ持ってたんやろ?底が分からないまま引退してしまった。
海外のスーパーカーフルチューンアップを日本の公道でフルスロットルで走らせたらアウトだからな別の意味で八百長なんだけど仕方ないねあの橋本聖子も愛してた馬だったらしいからね
マルゼンスキー持ってるけど中距離と長距離がいけないのがキツイ
時代的なモノもあるだろけど、スーパーカーのあだ名をこう、音速の貴公子みたいにもう一捻り欲しかったと思う一方、やっぱりマルゼン姐さんだからスーパーカーがキャラに合致してるとも思う(固有演出は一番かっこいい!)
同年の菊花賞をレコード勝ちするウマを7馬身ちぎって勝つ。アレ止まらずに走ってたら?とは思う。
チューンドカーを限界まで走らせる場がサーキットであり馬にとってのサーキットは競馬場ではないのか?今はトレセンの方が環境良いのかも知れないけど
ぶっちゃけマルゼンに勝てるウマっているん?牝馬牡馬含めて…三冠馬や絶対女王アーモンドアイとか長距離大逃げのタイホやFすら厳しい気もする…
マルゼンさんの漫画でないかなぁ どんな馬だったか知りたい
某アルター使い(古いかな?)と勝負しても勝てそう。
世界を縮めそうだな
世界を縮めるドライブでも助手席でメッチャ喜んでそうそれで次はソッチ(運転席)に座りたいなーとおねだりする
@@mogerideX トレーナー以外の運転だと酔うから……。
@@漱石枕流-p9e つまりクーガーがトレーナーになれば万事解決
スーパーカーって二つ名は本当に言い得て妙だと思うバカっ速ぶりと実質外国産馬ってことのダブルミーニングになってるし
アメリカに残ってたら、シアトルスルーのライバルになってたと言う話もある。
米国記者が、そう言っていたらしいですね。ただ、米国ダートでシアトルスルーを相手にするのは、かなりの難題では有りますね。シアトルスルー自身、数多の米国競馬の競走馬の中でも、名馬の中の名馬の1頭と言える競走馬ですからね。負けたけど、1978年のジョッキークラブ金杯での、グチャグチャの超不良馬場の中、シアトルスルーと同年の三冠馬アファームドと、アファームド陣営がシアトルスルー対策の為に用意したラビット、ライフズホープと3頭併せた状態の中、超ハイペースの逃げを打ち、2頭を競り落とし、内から出し抜けして来た、欧米を又に掛けG1を11勝するエクセラー(勝ち馬)を差し返してのハナ差2着と云う、三枚腰の粘りは凄まじいものが有りますから。15馬身差の3着は、2年前の同レースの勝ち馬、グレートコントラクターが入りました。(アファームドは鞍擦れも有り、勝ち馬から19馬身差の5着でした。)ジョッキークラブ金杯(G1)当時はダート12ハロン(約2414㍍)で行われ、B.Cが設立される前までは、秋最大のレースでした。
タイムマシン作って色々なレースに出しまくるしかないな。えっ?時空が歪む?んなもんDIYで何とかしとけ‼️
ヨシ!勝ったわ!…え?まだゴールじゃなかったの?まあええわ、今から抜き返します、はい勝ちです。…これがヤバ過ぎる
日本で走らずにアメリカで走っていたらシアトルスルーの三冠を阻止していただろうってif話もさもありなんってね
なろうバ
本気で走ったことはあるだろう。全力で走ったことはないだろうけど。
固有やシナリオでランボルギーニ出てる時点でもうおかしいからねwマルゼン姐さん本当にすごいわwヾ('ω')シ
ディープ、オルフェの怪物2頭がいたクラシック以外なら、3冠とれると思う。
日本競馬では間違いなく最強。今の競馬に14年くらい未来から連れてくるくらいチート。
トレーナー「マルゼンスキーってバキで言うなら範馬勇次郎だね。」マルゼンスキー「···何も言えないわ(泣)。トレーナーの意地悪(泣)。」
まぁマルゼンスキーにフルボッコされた結果海外馬買い漁るのが増えて結果的には日本競馬躍進するわけやし?良かったのかな
外向とか他馬のタイム差とか当時の低技術糞馬場のせいで本気出てないのにレコードタイムが17年間破られなかったっていう化け物(驚愕)海外の競馬関係者が世界最強はマルゼンスキーって言ってたのも納得(当時)今の色々な技術で走れたら恐らく凱旋門賞も余裕では(笑)
俺の馬が出したんやからタイムオーバーだけは勘弁してくれやしな。そりゃ当然戦いたくないわ
みんなは、強すぎるマルゼン好き?
オープニングが追加されてる...?!
好き!なんなら全競走馬の中で一番好き。
クソ強マルゼン姉さん大好き
好き!何ならクラシック3冠から古馬全冠からマイルやら短距離までタイトル取らせてます。なかなか固有称号「スーパーカー」が取れないけどチャレンジし甲斐ありますね!
自力で来てくれた初めての星3なんで思い入れ結構あります
13馬身つけて勝った試合の実況2人が「新記録ですね」「そうでしょうね」って冷静に言ってたの好き
一番感動したのはこのマルゼンスキーの血が年を経ると『パワー系』だという認識を日本競馬がし始めること
あの時代ぶっちぎりのスピードだと思われてたマルゼンスキーが『パワー系』と定義されるくらい日本競馬のスピードが進化した
ウマ娘だと逃げウマとして定着してるけど、実際のところは本人が強すぎてぶっちぎっちゃうから分からないってのがエピソードとして強すぎる
それを反映してか固有スキルはどの脚質でも発動する優秀なスキル(コース次第ではあるが)になったのかな?
ターボとは別方向に本当の走り方が分からない馬
「オレに勝てるのは、オレだけだ」を現実でやるのこえーよ…
どこの青峰だよ…
現代でも通用すると言うか、現代の医療と調教と余裕のあるレース間隔と良馬場をマルゼンスキーに与えてみたい
ゴール勘違いしたんじゃなくてスーパーカーがオービス前で減速しただけだぞ。
その考え方は目から鱗ですわ…w
マルゼンスキーは、”本気で走ったことがない” ではなく、脚部不安で ”本気で仕上げられなかった” が実情ですね
最も仕上げたレースでも関係者が「過去最高の8割の仕上げ。これ以上は怖くて調教負荷かけられない」と言ってました
本気で仕上げて追ったら、たづなさん(トキノミノル)と同じような運命を辿っちゃいそう…
全開を見たかったけど、見れないままがよかったのかもしれないレジェンドホースですね
脚質が馬なりって言われているのほんとすこ
ニジンスキーの最高傑作てのが厨二病を悪化させるくらい格好いい
ボクが考えた最強のサラブレッド『サイレンススズカ並の高速で巡行して、ディープインパクト並みのキレのある末脚』
そんな厨二病みたいなやつおらんやろ
マルゼンスキーと言うのがいてな
「次元が違う」の一言が似合う馬だね
ロマンがありすぎて神格化した馬
5:20 黎明期のスポーツのやつ……
5:51 当時時点で完成されてるのこわい
ゴール間違えちゃうの天然さんみたいでかわいいけど存在はえぐい
当時はまかり間違えばカブラヤオーVSテスコガビーVSTTGVSマルゼンスキーの有馬記念が有り得たのがまた口惜しい
当時を知らない私でも、この組み合わせでのレースは見たかったですね。
グリーングラス以外(御免よ🙏)どの馬が勝っても、全然おかしくないメンバーですからね。
更に花を添える感じでエリモジョージとクライムカイザー、プレストウコウとカネミノブも付けてあげて下さい。
いや、グリーングラスが勝ってもおかしくないでしょw
@@舐めプ飯
TT相手でも、中距離はトウショウボーイに敵わないでしょうし、長距離はテンポイントに勝つのは難しいと思います。
@@小林秀行-u4x グリーングラステンポイント相手に菊花賞勝ってるんですがそれは…
@@小林秀行-u4x 札幌短距離Sで天馬ボーイはマルゼンから逃げたけどね。マルゼンはそもそも裏街道のレース、いわゆる短距離とマイルしか走れるレースが無かっただけ
マルゼンスキー「あら?またワタシ何かやっちゃったかしら?」
観客・大戦相手トレ「...(白目)」
原案マルゼンのイラスト、令和の最高傑作だろこれ
ナウなイラストでバッチグーだよね(ぶち壊し)
かなり引きで撮影してるのに3着以降映ってないのやばすぎる
ダート1200mで古馬相手に10馬身差のレコード
残念タービーの日本短波賞(現ラジオNIKKEI賞)は後の菊花賞プレストウコウ相手に舐めプの七馬身差
ヒシスピードもそうだが、プレストウコウの馬主さんもエルの馬主のお父さんだから、激マブさんの世代出せるんだよなぁ
プレストウコウは菊花賞をレコード勝ちしてるからな。
自身が出した朝日杯のレコードも14年間破られなかった。
@@user-mr9epAF100
負けた相手が弱かった訳じゃ無いのが激マブさんのヤバい所
実質的な引退レースの短距離Sも一応オープンレースだが、実は当時のダートの実力馬が集まったかなりの
レース
それを子供扱いしての圧勝
@@user-mr9epAF100
プレストウコウは、菊花賞をレコード勝ちしている馬だからこそ、1800㍍の日本短波賞は短すぎたと云えなくもないです。
とは言え、此の世代はTT2頭が去った後、天下を取れなかったですからね。
それ処か、TTGの三番手グリーングラスに天皇賞(春)と有馬記念を勝たれ、宝塚記念はカブラヤオー世代のエリモジョージに勝たれと、古馬G1(級)のレースを勝ったのは、カネミノブの有馬記念と、テンメイの天皇賞(秋)くらいですからね。
米国記者が、シアトルスルーのクラシックでの最大のライバルになったかも?と評したマルゼンスキー相手に、TT去った後の天下を取れなかった同世代の馬では、やはりマルゼン相手は厳しかったんでしょうね。
「日本の一般道を走る海外のスーパーカーが能力発揮しているかというと……」というのが比喩でもなんでもないのが。
ウマ娘「大逃げで勝ってやるー!!」
〜〜道中〜〜
マルゼンスキー「今日は並んで走ってくれる子がいて楽しいわ。」
「他の馬が遅れ過ぎると罰金になるから抑えて走ってね」ってお願いされたので目いっぱい抑えて、平均7.6馬身差つけて全勝しました おかしいやろ…
ウマ娘始めた頃はマルゼンさんとクリークの見分けが付かんかった…。
しかも会長より年上と聞いた時は目から鱗だった。ゲームでのマルゼンさんの思い出と言うと、クライマックスシナリオを思い出す…。何度目覚ましを使ったか…。
マルおねとタックンの組み合わせは絶妙だと思うよ。
リアル・タックンは“壊す気がなければ全開で走れない”。
❨下手くそは全開前に壊す。上手い奴は壊さず全開まで踏まない。
それこそマルゼンスキーの時代に、
スーパーカーレース❨アマ❩で6戦で4台壊したっていうのもいた❩
どこが
マル姐の母馬が日本人じゃなく、アメリカの牧場主に買われてたら
多分シアトルスルーの三冠(同じ年生まれのアメリカ三冠馬)は達成しなかっただろう
という逸話すこ
ただ当のシアトルスルーも化け物やからなぁ…
エクセラーとの一騎打ちは痺れた(なおアファームド)
その話は日本人の物書きの方が、当時の米国人記者の言葉、シアトルスルーの最大のライバルに為ったかも知れないに、個人の感想を付け足しただけなので。
実際のシアトルスルーのレースを視たら、とても三冠は無かったなんて言えないです。
(是非動画で視て欲しい)
マルゼンスキーがシアトルスルーに破壊されかねません。
マルゼンスキーの脚元云々関係なくとも、米国ダートでのシアトルスルーの強さは、米国競馬でも屈指のレベルです。
ただ、マルゼンスキーの能力は、世界レベルの可能性は有ったかも知れないので、米国の芝ならば大活躍していたかも知れません。
(因みに当時の米国の芝は、現在と違いレベルが高かったです。)
@@人類愛
あのジョッキークラブ金杯でのレースは、凄まじいものが有りますよね。
なので、軽々しくシアトルスルーの三冠は無かったと云う言葉だけが独り歩きしているのは、納得がいかないんですよね。
しかも、米国人記者の言った、最大のライバルから、日本人の物書きが上乗せした言葉ですからね。
@@人類愛
3から4コーナー辺りで鞍擦れが有ったとは云え、その頃はシアトルスルーに離され始めてましたからね。
アファームド。
そんなアファームドも、翌年の同じレースで、スペクターキュラービッドに完勝するんですから、決して弱くはないんですよね。
@@小林秀行-u4x まぁそのシアトルスルーを平然とねじ伏せるやべぇのがその数年前に走ってたわけだが・・・
1978年にノーザンダンサー直系の4歳馬が種牡馬入りしたのって、
それまたとんでもない衝撃やったんやろな
東スポでやってる白井最強の血統論のニジンスキー、マルゼンスキーの話は興味深かった
唯一初戦でハナ差まで追い詰めたヒシスピードも
次からはボコボコにされてるからホントマルゼンスキーはヤバいと思う
生涯無敗の顕彰馬は伊達じゃない…………(クリフジとトキノミノルも)
初戦?
TTGと闘うところを
是非見たかったという人もいれば
格付けが済んで悲しい事になるのが嫌だと見たくない人もいるから競馬って面白いな
父が英国3冠のニジンスキー、母父が競走馬としても母父としても超優秀(サンデーサイレンスのライバル、イージーゴアの母父でもある)バックパサーとかいう超良血馬を当時の日本で走らせた結果がマルゼンスキー
???「マルゼンスキー、メッチャ好きー」
w
レース不成立にならない為と足の爆弾を発生させないための2重の抑えがあってこれだからな…
海外の扱いって難しいよね。人間に例えりゃ留学生や海外選手を日本の試合に無制限に出していいのかって話に近いわけだし
良血馬コンテストを開いたら世界含めても上位に名が上がるくらいの、日本競馬にとってはまさにオーパーツのような存在。ウマ娘になっている超良血馬キングヘイローすらも霞むレベル。
まぁニジンスキー最高傑作は後の時代に生まれたラムタラだろうけどね。
TTGとカブラヤオーとの最高の有馬記念が実現しなかったのは残念だが、だからこそ浪漫の塊なんだな。
被害者の会筆頭ヒシスピードは早い内に種牡馬引退して30歳まで長生きできたからまだ幸せな方。
他の同期はハートバージをはじめ、軒並み短命で悲惨な最期ばかりなのが可哀想すぎる。
あのノーザンダンサー直系、しかも大種牡馬ニジンスキーの血統だからなぁ。産駒も沢山いるし種牡馬も出している。また母父マルゼンスキーでSS、トニービン、リアルシャダイとかも名馬を出しているし。
エンジン切って追い付かれて、残り700mないのに二着馬に10馬身差で千切った魔王激マブ
全9戦合計61馬身全勝という頭おかしい記録
8戦な。しかもハナ差が1回あるから実質7戦で61馬身つけてる
(整備)不良馬場
ウマ娘では中長距離Cだけど、血統・走法見るとむしろ中長距離こそAだと思う
適正距離で走ったことのない馬マルゼンスキー
(無敗)
父ニジンスキーと子孫の傾向を見ると間違いなく中長距離が適正なのは間違いない
初期のニジンスキー産駒はあまり活躍しなかったので、日本ではニジンスキー最強産駒と呼ばれていたらしい(競馬読本?で読んだ)。その後ラムタラはじめ優秀な産駒が出始めた。
肌馬研究中のなか欧米の名伯楽ではなく日本の牛飼いが大当たりを見抜くってすごい話
@@109ドル
吉田善哉さんは、マルゼンスキーを買えなかった事を、とても悔しがったそうですね。
マルゼンスキーデビュー前のニジンスキーの日本での産駒が、全然走らなくて、マルゼンスキーも地雷扱いされ始めていた時でも、この馬は走ると云う信念は変えなかったみたいですし。
イチオシです!素敵すぎます!
その強さ偉大さはいくらでも話が出てくるけど、普段がどんな馬だったかはほとんど語られないのがマルゼンスキー
マジでオフの日やプライベートがどんなだったのか凄い気になる
ニジンスキーの仔だから気性はめっちゃ荒かったとか推察はされてる笑
よく数十年前の馬と最近の馬を比べて、タイムを根拠に過去の馬は今の馬に勝てないという意見を聞くけど。タイムが出ているのは、馬の進化ではなく、造園技術と馬具の進歩と騎手の技術向上が主な理由。
とりわけ造園技術の進歩は目覚ましく、マルゼンスキーの時代なんてクソ馬場と言われるほど酷い。芝のレースにもかかわらず土煙が高く舞い上がるほど。
同じ馬が走ってもクソ馬場と今の高速ターフを比べると1600mで1~2秒の差が出る。高速ターフは馬場が固くて反発係数が高いからタイムは出るが、馬の脚に強い負担がかかる仕様。だから、海外勢は嫌厭して回避する傾向がある。
八百長せずにマルゼンスキーが真剣に走ったら、2着すらタイムオーバーで出走停止処分のペナルティを課される可能性があったというのがヤバすぎる。
全力で調教をしたことはあるが、全力でレースを走ったことが無いというのが、さらにヤバい。
クラシックに出れていればと思うが。仮に走っていたら、外国産馬だらけになって国内の産業を壊滅に追い込み。日本競馬を終わらせていた可能性もあるのが、痛し痒しなところ。
市販車のレースにカウンタックLP400で参戦しているようなもの。それはズルいだろ。
ニジンスキー産駒で母も超良血馬と言う血統背景、セリとは言えよく買えたなあってのが原作マルゼンスキーですからねえ
悲しいことに父系は繋がらなかったものの、原作スペシャルウィーク筆頭に母父として活躍馬を多数送り出しましたね
流石、怪我と当時の制約以外には負けていない馬…
今でも出場さえ出来ていれば、どの枠だろうがどの相手だろうがぶっちぎった気がする
千切られたプレストウコウの成績見て黙り込む
マルゼン「私は…、敗北を知りたい…。」( ゚∋゚)
当時の日本馬と外国産馬の違いが大きかったってのは確かなんだけど、その外国産馬の中でも超上澄みっぽいのがまたひどい。ニジンスキー産駒最高傑作はマルゼンスキーかもと言われるだけはある。
シアトルスルーの、米国三冠での最大のライバルに為ったかも?と、当時の米国人記者の方が言ったみたいですからね。
余談ですけど、シアトルスルーの三冠は無かったかもと言ったのは、日本人の方のコラムの中で書いた言葉なので、あまりアテには出来ないです。
そもそも、シアトルスルーのレースを見たら、そんな事は言えないです。
スピードとパワーの米国ダートだと、脚の弱いマルゼンスキーは、シアトルスルーに破壊されてしまったかも知れないですから。
ただ芝のレースなら、天下を取れた可能性が有りそうですね。
因みに当時の米国は、芝のレベルも高かったです。
0:43 スピード緩めてから再加速して勝つってヤバすぎだろ…
三冠馬でも無理だったからな
スピード緩めてからの再加速は心肺に多大な負担がかかるからね。下手すると1.5倍の距離走るのと変わらないかも
オーパーツ扱いw
もし日本に来なかったら、アメリカでシアトルスルーと三冠をかけてやりあってたんだろうな。
ヨーロッパに行ってたらエクセラーあたりとやりあってたんだろうなと思うと、本当浪漫だよねえ。
フジキセキも実は全力を出さないまま引退してしまった
まあ、ダートまで走れちゃったら隙がないからね(ダートが走れないとは言わない)
しっかし本当にこの時代の寵児だよなぁ。
これだから本来の適正が差しとか言われんのよね。
エンジン違うしガソリンもパイオツ満タンなんだよなあ
ヒシアケボノとヒシアマゾンのエピソードは初めて知った
ハナ差まで追い詰められたっつっても鞍上が抑えようとしたらマルゼンスキーの機嫌損ねて走るのやめたからとかではなかったけ
マルゼンスキーが軽く流す状態になっているところを必死こいて追いついた感じ
当時のダートで1000m57秒ピッタリで走れるバケモノ。今でも短距離競争出たら敵う相手はいないんじゃないかな
プライベーターが、地方で週末に集まってやってる様なレースに。
トヨタがTS050辺り持ち込む様な物か?
wikiによると、日本の実業団バスケにマイケル・ジョーダンがやってきたと例える人も居たとかw
@@kata9586 その例えも、凄く納得いく例えですね。
マルゼンスキーは身体があんまり強くなくて
しかもあまりにも強すぎて調教すら本気でやったのは一回だけ(朝日杯の時のみ)
結果は13馬身差だった
片や最終コーナーに向けて加速してるであろう馬達、片や終わったと思って止まろうとしてる馬。
そこからの再加速であれだけの差を付けるんだからスピードも当然だが加速力がダンチなのよね。
と思えば当然差し脚も有効だったろうけど、まずスタート時での加速で先頭にでちゃうからねぇ…。
橋本聖子の弟なんだから弱い訳が無い
生涯敗北しなかった弟に銅メダルを捧げるのは失礼だと考えて、本来格では上のはずのオリンピックのメダルではなく選手権の金メダルを共に埋葬するのいいよね…
1頭次元が違い過ぎた結果、速過ぎて早過ぎた(時代も引退も)もしもTTGと戦ってたらどうなってたかなぁとか思う。
同期のその後とか悲運としか言いようがないから余計に…
同期の不運は、TT2頭が去ったのにも関わらず、天下を取れなかった同期達の弱さも有るからなぁ。
@@小林秀行-u4x せめてクライムカイザーがもう一個取ってりゃな
ジェミニ杯決勝直前で育てた水着マルゼンスキーが、9番人気で優勝した時は本当に驚いた
怪我せずTTGとの対決は競馬ファン永遠のたらればだな
TTも滅茶苦茶強いからね。
夢の対決ですね。
GはT2頭と比べると、やはり少し落ちるかな?
@@小林秀行-u4x
3000m超えればあるいは…
@@人類愛
トウショウボーイは、3000㍍を超える距離は駄目ですけど、テンポイントは3000㍍を超えても強いですからね。
やはりグリーングラスは2頭と比べると少し落ちるかな?
中距離でのトウショウボーイの強さは、正に化け物レベルですし。
とは言え、TT2頭が去った後、天皇賞(春)と有馬記念のG1(級)のレースを2勝している、紛れもない名馬では有りますね。
競走馬としては8戦8勝、G1級は1勝。
それでも顕彰馬になるんだから
日本競馬に与えた影響はどれだけ凄かったのかと。
今週末の宝塚記念に出走予定のデアリングタクトも
マルゼンスキーの血を引いてるもんなぁ。
種牡馬としての成績も凄かったからな。88年には2位(1位はノーザンテースト)になっているし、しかも種牡馬としては「父内国産」扱いされるので色々と美味しいときている。
これで足元に不安(生まれながらにして足が変形していた)抱えていてまともな調教ができなかったってね
スピードがありすぎて本来差し馬なのに逃げ馬扱いされてるとか
マルゼンスキーだけ瞬足履いてるのずるいよな
ハコスカとかTE27がレースしてる所にカウンタックが突っ込んでくるような物だからなぁ
もうちょいしたらトウショウボーイは出るだろ
イベントで匂わせ済みだしテンポとGGやな
そりゃ当時馬場の整備もまだまだの日本競馬って、草野球レベルがプロかどうか言ってるようなところに、
マイナーリーガーでもメジャーを齧ったことあるような選手連れてきて一緒に試合させるようなもんだもん。
選手にしてみたら、子供の相手してるつもりで、あれ?これ試合なの?って感じだろうさ
本人の言う通り、もはやエンジンが違うんやな…。
時代が味方しなかった一頭
もうお前がラスボスでいいよ
ラスボスはシンボリルドルフ、マルゼンスキーは裏ボスかな
これでもニジンスキーに比べればスケールダウンなのよね
日本競馬と世界のトップクラスが本当に隔絶し過ぎていた時代
一体どんだけのスピード、パワー、スタミナ持ってたんやろ?
底が分からないまま引退してしまった。
海外のスーパーカーフルチューンアップを日本の公道でフルスロットルで走らせたらアウトだからな
別の意味で八百長なんだけど仕方ないね
あの橋本聖子も愛してた馬だったらしいからね
マルゼンスキー持ってるけど中距離と長距離がいけないのがキツイ
時代的なモノもあるだろけど、スーパーカーのあだ名をこう、音速の貴公子みたいにもう一捻り欲しかったと思う一方、やっぱりマルゼン姐さんだからスーパーカーがキャラに合致してるとも思う(固有演出は一番かっこいい!)
同年の菊花賞をレコード勝ちするウマを7馬身ちぎって勝つ。
アレ止まらずに走ってたら?とは思う。
チューンドカーを限界まで走らせる場がサーキットであり
馬にとってのサーキットは競馬場ではないのか?
今はトレセンの方が環境良いのかも知れないけど
ぶっちゃけマルゼンに勝てるウマっているん?牝馬牡馬含めて…三冠馬や絶対女王アーモンドアイとか長距離大逃げのタイホやFすら厳しい気もする…
マルゼンさんの漫画でないかなぁ どんな馬だったか知りたい
某アルター使い(古いかな?)と勝負しても勝てそう。
世界を縮めそうだな
世界を縮めるドライブでも助手席でメッチャ喜んでそう
それで次はソッチ(運転席)に座りたいなーとおねだりする
@@mogerideX トレーナー以外の運転だと酔うから……。
@@漱石枕流-p9e つまりクーガーがトレーナーになれば万事解決
スーパーカーって二つ名は本当に言い得て妙だと思う
バカっ速ぶりと実質外国産馬ってことのダブルミーニングになってるし
アメリカに残ってたら、シアトルスルーのライバルになってたと言う話もある。
米国記者が、そう言っていたらしいですね。
ただ、米国ダートでシアトルスルーを相手にするのは、かなりの難題では有りますね。
シアトルスルー自身、数多の米国競馬の競走馬の中でも、名馬の中の名馬の1頭と言える競走馬ですからね。
負けたけど、1978年のジョッキークラブ金杯での、グチャグチャの超不良馬場の中、シアトルスルーと同年の三冠馬アファームドと、アファームド陣営がシアトルスルー対策の為に用意したラビット、ライフズホープと3頭併せた状態の中、超ハイペースの逃げを打ち、2頭を競り落とし、内から出し抜けして来た、欧米を又に掛けG1を11勝するエクセラー(勝ち馬)を差し返してのハナ差2着と云う、三枚腰の粘りは凄まじいものが有りますから。
15馬身差の3着は、2年前の同レースの勝ち馬、グレートコントラクターが入りました。
(アファームドは鞍擦れも有り、勝ち馬から19馬身差の5着でした。)
ジョッキークラブ金杯(G1)
当時はダート12ハロン(約2414㍍)で行われ、B.Cが設立される前までは、秋最大のレースでした。
タイムマシン作って色々なレースに出しまくるしかないな。えっ?時空が歪む?んなもんDIYで何とかしとけ‼️
ヨシ!勝ったわ!…え?まだゴールじゃなかったの?まあええわ、今から抜き返します、はい勝ちです。…これがヤバ過ぎる
日本で走らずにアメリカで走っていたらシアトルスルーの三冠を阻止していただろうってif話もさもありなんってね
なろうバ
本気で走ったことはあるだろう。
全力で走ったことはないだろうけど。
固有やシナリオでランボルギーニ出てる時点でもうおかしいからねw
マルゼン姐さん本当にすごいわwヾ('ω')シ
ディープ、オルフェの怪物2頭がいたクラシック以外なら、3冠とれると思う。
日本競馬では間違いなく最強。今の競馬に14年くらい未来から連れてくるくらいチート。
トレーナー「マルゼンスキーってバキで言うなら範馬勇次郎だね。」
マルゼンスキー「···何も言えないわ(泣)。トレーナーの意地悪(泣)。」
まぁマルゼンスキーにフルボッコされた結果海外馬買い漁るのが増えて結果的には日本競馬躍進するわけやし?良かったのかな
外向とか他馬のタイム差とか当時の低技術糞馬場のせいで本気出てないのにレコードタイムが17年間破られなかったっていう化け物(驚愕)
海外の競馬関係者が世界最強はマルゼンスキーって言ってたのも納得(当時)
今の色々な技術で走れたら恐らく凱旋門賞も余裕では(笑)
俺の馬が出したんやからタイムオーバーだけは勘弁してくれやしな。そりゃ当然戦いたくないわ