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なんとなく予熱→低温割れパス間温度→強度低下とだけ覚えいましたが、冷たすぎず熱すぎない温度に留めることという目的を考えていませんでしたこの動画のおかげで気付けて良かったです
毎日聞いてます!
頑張ってますね(^^)なるべく理解しやすい問題順になるように構成しているので、何度も聞いて参考にしてください!
低温割れの場合はパス間温度は規定値より下回るとダメで、溶接部の強度を低下させない為にはパス間温度は規定値より低いように管理するですね?
パス間温度は規定値より小さくなるように管理すると、問題集にはあるのですが、教えてください
毎日聞かせていただいてます!!めちゃ勉強になります。他のコメントにもありましたが、規定値より低く管理してもマル回答があるので、まよっちゃう😅規定値より大きくするのはNGなんでしょうけど。
令和4年学科試験の構造でNo.18の1に入熱量及びパス間温度が規定値より小さくなるよう管理する。が正答の選択肢になっているようですがQ8の答えと何が違うのでしょうか?
令和4年のno.18の1はQ7の方の知識を問われている問題です。「溶接部の強度を低下させないため」を問われていて、「低温割れ」についてではありません。「溶接部の強度」であれば、Q8とは噛み合いませんが、規定値より低く管理するのが○とされます。※Q7は平成30年の構造からの問題です。
@@mitsuki_ ありがとうございます!
Q8とQ9ですが、パス間温度を規定値より高く保つ=予熱という理解でよろしいでしょうか?Q8で、「パス間温度を規定値より高く保った」になると正解になるのでしょうか?宜しくお願い致します。
ここは、あくまで僕の認識ですが…パス間温度は350℃以下。とあったりします。アーク溶接では、その時の温度は5,000〜20,000℃と、超高温です。溶接する→冷ます(350℃以下)→溶接する。の繰り返し。冷めないうち(350℃という規定値以上)にそれをすると、溶接部強度が落ちる。これがQ8が×である理由。ただ、350℃以下といいつつ、50℃以上という下限値もあったりします。なので、50℃を下回る管理をすると低温割れの原因になる。これがQ9が×になる理由。つまり、パス間温度の規定値とは、上限値と下限値があり、それより上だと溶接部強度が落ち、それより下だと、低温割れする。でも、規定値内なら低い方が良い。規定値の範囲内で管理する。その管理するための手段が予熱。これが僕の認識です。どこを探しても、ここの詳しい解説ってないんですよね(・・;)僕も木造の人間なので、より詳しい方がいれば補足お願いします!ただ、問題自体は、上記の認識で解ける気がしてます(^^)
@@mitsuki_ ありがとうございます^_^私は、部材の強度はパス間温度、表面割れは予熱、として解いてました。
いつも隙間時間に聞いてます。次の更新待ってます٩(๑'ꇴ'๑)۶
頑張ります(^^)!
なんとなく
予熱→低温割れ
パス間温度→強度低下
とだけ覚えいましたが、冷たすぎず熱すぎない温度に留めることという目的を考えていませんでした
この動画のおかげで気付けて良かったです
毎日聞いてます!
頑張ってますね(^^)
なるべく理解しやすい問題順になるように構成しているので、何度も聞いて参考にしてください!
低温割れの場合はパス間温度は規定値より下回るとダメで、
溶接部の強度を低下させない為にはパス間温度は規定値より低いように管理するですね?
パス間温度は規定値より小さくなるように管理すると、問題集にはあるのですが、教えてください
毎日聞かせていただいてます!!めちゃ勉強になります。他のコメントにもありましたが、規定値より低く管理してもマル回答があるので、まよっちゃう😅規定値より大きくするのはNGなんでしょうけど。
令和4年学科試験の構造でNo.18の1に入熱量及びパス間温度が規定値より小さくなるよう管理する。が正答の選択肢になっているようですがQ8の答えと何が違うのでしょうか?
令和4年のno.18の1は
Q7の方の知識を問われている問題です。
「溶接部の強度を低下させないため」を問われていて、「低温割れ」についてではありません。
「溶接部の強度」であれば、Q8とは噛み合いませんが、規定値より低く管理するのが○とされます。
※Q7は平成30年の構造からの問題です。
@@mitsuki_ ありがとうございます!
Q8とQ9ですが、パス間温度を規定値より高く保つ=予熱という理解でよろしいでしょうか?
Q8で、「パス間温度を規定値より高く保った」になると正解になるのでしょうか?
宜しくお願い致します。
ここは、あくまで僕の認識ですが…
パス間温度は350℃以下。とあったりします。
アーク溶接では、その時の温度は5,000〜20,000℃と、超高温です。
溶接する→冷ます(350℃以下)→溶接する。の繰り返し。
冷めないうち(350℃という規定値以上)にそれをすると、溶接部強度が落ちる。
これがQ8が×である理由。
ただ、350℃以下といいつつ、50℃以上という下限値もあったりします。
なので、50℃を下回る管理をすると低温割れの原因になる。
これがQ9が×になる理由。
つまり、パス間温度の規定値とは、上限値と下限値があり、それより上だと溶接部強度が落ち、それより下だと、低温割れする。
でも、規定値内なら低い方が良い。
規定値の範囲内で管理する。
その管理するための手段が予熱。
これが僕の認識です。
どこを探しても、ここの詳しい解説ってないんですよね(・・;)
僕も木造の人間なので、より詳しい方がいれば補足お願いします!
ただ、問題自体は、上記の認識で解ける気がしてます(^^)
@@mitsuki_
ありがとうございます^_^
私は、部材の強度はパス間温度、
表面割れは予熱、として解いてました。
いつも隙間時間に聞いてます。
次の更新待ってます٩(๑'ꇴ'๑)۶
頑張ります(^^)!