冬季の総まとめ!2月の練習スケジュールとおすすめトレーニング【陸上・短距離】
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
- 陸上・短距離の鍛錬期もいよいよ大詰めです。走り込みとスピード練習の両方をバランスよく組んでいく必要がありますね。2月にやりたい練習やおすすめメニューを解説します。
こんな方におすすめ
✅シーズンインをスムーズにしたい
✅春先からPB狙っていきたい
✅冬季練習の最後の追い込みをしたい
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スプリントスキルコーチ 川瀬聡一朗
1988年生まれ 湖西市出身
新居中→浜松商業高校→日本大学
卒業後も選手・指導者として活動
自己記録・実績
100m 10秒44 日本選手権出場
200m 21秒01 全日本実業団入賞
400m 46秒30 日本選手権出場
指導経験
浜松商業高校陸上競技部短距離コーチ
市内のジムで小学生を中心に指導
実業団チーム、サッカーチーム指導
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地面を押す感覚がわからないのですがどうしたらいいでしょうか。
加速の局面は前傾姿勢と股関節のダイナミックな操作ができるので比較的掴みやすいと思います。
スタート系のドリルは上手く使いたいですね。中間疾走は真下を押すイメージをつけていきたいので、マーカー走や下り坂などを用いて感覚を磨いていきましょう。
バウンディングなども並行して行い地面への圧を高めていきましょう。
12月、1月でスピードが高めの走り込みなどをしていて、テンポ走などができていませんでした。2月からフォームチェック目的などの走り込みをしても動画のような順序で練習する選手と同等の成果を得られるのでしょうか?
ここまでスピード重視できたのであれば、そのままのコンセプトでいきたいですね。
フォーム確認はアップのドリルや流しで行い、スピードレベル下げずに徐々に実戦に近い形の練習にしていきましょう。
@@sprintacademyshizuoka
ありがとうございます。
後半の接地がすかしているように感じるのですが、どうすれば接地感が良くなりますか?
後半は接地の時間が短くなるので、スカスカするような感覚はでがちです。
お腹が抜けてこないこと、接地位置が重心から遠くならないことが大切です。
マーカー走で可視化したり、坂を走ったりは効果的かと思います。