【格安JB23ジムニー購入】2024年末に14年落ちの旧型ジムニーを購入!ジムニー初心者が走行12万kmのオンボロジムニーを買ったみた!納車後初走行編

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 8

  • @ntakada2201
    @ntakada2201 20 วันที่ผ่านมา +4

    ジムニー沼へようこそ
    JB23W6型AT16万キロに乗っていて2年ぐらい前からDIY整備に切り替えて快調になり20万キロいけそうです。
    JB23Wは1-4型はK6Aに未完成部分多くエンジン不調で載せ替えの例が多いです。
    5-6型はかなり改善されていますが、K6Aはカムチェーン駆動になり切れなくなり良かったのですが、
    走行キロに応じ伸びてきて点火時期が遅れてきて点火時期調整が必要です。簡単な抵抗器交換
    で済むのですが、気づかないと影響大きく、加速不良からスラッジの発生で全体的な不調につながります。
    7型以降のK6Aは圧縮比上げられECUが大幅に改善され点火時期も自動調整になっています。
    このため「7型購入は非常にラッキー」で6型以前の走行距離の短いものよりも絶対いいです。
    JB23W各型に共通する問題としては、
    〇ジャダーがありますが当方も13万キロぐらいで発生しました。
    もし発生した場合は、ジャダーの原因が2種類あり原因の切り分けが必要です。
    一つは多くネットで書き込まれているキングピン付近の摩耗や劣化による動作不良です。
    もう一つはステアリングギアボックスの破損です。
    当方は原因わからず、走行キロも行っているのでまずキングピン付近オーバーホールとハブベアリング交換
    しましたが、なおらないので、スズキの車屋がメーカーに問い合わせたところ、ステアリングギアボックス
    の破損であることが判明し、完全になおりました。あわせてショックアブソーバーも4本とも交換しました。
    これだけやってもジムニーなんで費用はわりと安いです。
    〇K6Aエンジンの繊細さがあります。
    ・年数と走行キロからすると、カムカバーパッキンが石の様にカチカチになってくるころで、もう少しすると
    カムカバーパッキンからオイル漏れが発生してくる可能性があります。また、カムカバーには、CSVバルブ
    がパッキンでついており、これら3点をセットで交換した方が良いと思います。K6Aはブローバイガスの量
    が多く、CSVバルブまわりがきれいでないと不調の原因になります。
    DIYでできますが小トルクのトルクレンチが必要になります。
    ・点火まわりもNGKのRXプラグとNGKのイグニッションコイル(スズキ純正と同じがNGKから出ており安い)
    をセットで交換するのが賢明です。
    ・また、走行キロに応じテンションプーリーのベアリングがすり減っていることが多く、外してみてガリガリ
    音がするなら交換する必要があります。交換しないと、無駄にベルトがすり減るなどのトラブルの原因に
    なります。こちらも純正と同じものがNSKから出ており安いです。
    ・あと電気まわりですが、10年経過しているので、運転席下のヒューズボックスとエンジンルームのヒューズ
    ボックスのヒューズを全交換した方がいいです。交換するとヒューズが劣化しているのがわかります。
    あと、オルタネーターは全ての電気の源で、リビルト品で構わないのでそろそろ交換の時期かと思います。
    バッテリーを交換しても点火の不調やその他さまざまな不調につながります。私はDIYで交換しましたが、
    ジムニーはエンジンルーム狭くDIY難易度MAXですが挑戦するのもありかと思います。
    ・オイルまわりですがK6Aはオイル交換をこまめにしないとスラッジがたまりやすいので、メーカー指定は
    5千キロですが、4千から3千キロで交換されることをお勧めします。オイルは安いカストロールDC-TURBO
    がジムニーには向いていると思います。オイル交換が適切でないと、スラッジでターボが回りにくくなった
    りしやすいので注意が必要です。
    なお、カストロールフラッシングオイルなどでフラッシングされる場合は、その前にカムカバーパッキンを
    必ず交換する必要があります。でないと石化したパッキンから必ずオイル漏れします。
    ・燃焼室とインジェクションのスラッジ除去にはFCR-062の1L缶がおすすめです。主成分はワコーズのガソリン
    添加剤と同じでコスパ最大です。最初2回規定量で入れ、その後は半分かそれ以下で十分です。
    ・マフラーを交換しなくても、エアクリのフィルターを純正より少し空気抵抗の少ないアピオのものにポン換え
    で交換するのをおすすめします。この少し空気抵抗が少ないというのがミソで、あまり空気抵抗の少ないもの
    にすると、ECUとの関係で馬力低下につながります。マフラーは、私は交換していませんが、アピオの静御前が
    お勧めです。「音質変化と確実な性能向上」が音量変化なしに実現できます。(バンパー孔開け必要)
    ・いつも耳をすましてエンジンの音を聞き不調と快調の違いを認識するのが軽ターボのジムニーでは必要です。
    ※ジムニーはJA11V新車からJB23W新車の2台目ですが、この様なDIY整備がジムニーへの正しいつきあい方の
     一つだと思います。乗って楽しく、維持して楽しく、いじって楽しい車だと思います。
    ※枝での車体の傷を気にしながらの林道探索や冬の雪道での豪快な走りも楽しみだと思います。

    • @E.Ncamera
      @E.Ncamera  20 วันที่ผ่านมา +1

      ありがとうございます!本当に知識がないので参考になる事ばかりです。全てDIYは時間的になかなか厳しいところなのですが、なるべく自分で手を掛けて完調を目指して行きたいと思います。林道や雪道の走行も楽しみです。

    • @ntakada2201
      @ntakada2201 20 วันที่ผ่านมา

      @@E.Ncamera 部品はほとんどがAmazonで入手できます。リビルド部品もAmazonで普通に入手できます。信頼できる部品かどうかも評価や書き込みで判断でき、運が良ければ同じ型式の部品交換事例に出会えます。車検証の車体番号を販売者に送付して確認して入手が定番です。
      私もオルタネーターリビルド交換は若い頃(30年前)に1.8l普通車で経験していたので、ジムニーで久しぶりに再開しましたが、軽ターボなのでエンジンルーム狭く難易度MAXでしたがyoutube見ながら行うことができました。最近では、ラジエーターの上部高圧部分からの亀裂で水が高速走行後減少し、youtube見てAmazonでkoyorado製のラジエーターを購入し、あわせて水回りホースとヒーターラインを耐熱シリコンにインターンクーラー吸気ホースとあわせ交換しました。
      ラジエーター交換とホース8か所交換で部品代トータル2万円ぐらいで信じられない安さでした。
      「ジムニーはDIY整備人口が多い」ためyoutube動画が多く、部品も純正だけでなく部品製造メーカーが直接販売していたり、koyoradoの様に高品質で信頼性の高い部品が安く出回っていたりします。
      youtubeで私が良く参考にしているのは、6型ということもあり、しゅんしゅんガレージさんです。7型以降を良くやっているところがあればそれも参考にされたらと思います。部品をAmazonで購入して車屋さんに交換してもらうというのも車屋さんによってはありで、安くあがると思います。私も以前はそうしていました。

  • @ままま-s7p
    @ままま-s7p 15 วันที่ผ่านมา

    初めまして。
    24年年末、クロスアドベンチャー5MT、8型、12万キロ…当方も全く同じ条件の23を購入しました😂
    良いジムニーライフを😊

    • @E.Ncamera
      @E.Ncamera  13 วันที่ผ่านมา

      初めてまして。かなり近い程度のジムニーみたいですね。まだまだ走ると思うので楽しんでいきましょう😄

  • @にうにう-l9p
    @にうにう-l9p 16 วันที่ผ่านมา

    ジャンプスターター持ってなかったら、持ってた方がいいと思います。そしてジャンプスターターを使うことがあったら、エンジンかかって、外に出てジャンプスターターを外すときは、ハンドブレーキを、くれぐれもしっかり掛けといて下さい。

  • @龍之介南城
    @龍之介南城 20 วันที่ผ่านมา

    ジムニーは2インチアップからがスタートです😂 ノーマルの足は左右に揺られてしまう。

    • @E.Ncamera
      @E.Ncamera  18 วันที่ผ่านมา

      ノーマルより上げた方が安定するんですね。勉強になります。