【ビートルズ】ジョンとポール 1968年にアップルの展望などを語る【関西弁吹替え】

[@らんらん-x5s]

5キロ痩せて1日年取った、好き😂

[@ハマの伝道師]

たくさん本でも読んだし、たくさん話も聴いたけど、アップルを作った時って、客観的に見て、本当に画期的なことだなぁと感じる

[@ほたる-o3z]

本当にセンスいいね。大好きです。ポ一ルがジョンの隣ではかしこまってるのと、ジョ一ジとリンゴの事を尋ねられて、笑顔になるの素敵。）「ビ一トルズに成る前は、ただのリバプ一ルの人でしたよね」とか吐かしやがったクソに、ジョンが言い返さなかっの悔しい😢

[@daiosanai6038]

Johnがビジネスマンになれるわけがない。ポールのほうが向いている。アップルという名前はヨーコの個展に飾ってあった作品＝リンゴをジョン
が勝手に食べて、「あんた、人の作品を食べないでよ」とヨーコがジョンに嚙みついたことに由来すると思うよ。

[@wakuhonchan]

そうですね。「レットイットビー」の映画でもスタジオで会社の上層部と思われる人がジョンをスルーしてひたすらずっとポールと会話してましたね

[@maxmatsuzaki9758]

良くも悪くもビートルズの終焉へのブーストを、このインタビューから感じますわ。
やはり、彼らにビジネスマンとしての負担は、無用の長物だったように思います。

[@へそまがりしょうちゃん]

アレックスはジョンのお気に入りやったし、誰も文句言えんかたんやー。まじ金だけむしり取られたんよー。（ポール）

[@dawsonrose8489]

3:48 ヘェ〜⤴️⤴️

[@peachy_pink555]

これがoasisならﾌｧｯｷﾝﾌｧｯｷﾝ連発してる😂😂

[@wind239]

ホワイトアルバムなどの年ですか。話題にこと欠かないと思うのですがLSD発言をしたポールがジョンやジョージ程のめり込まなかった説は今の姿が証明しているかも知れないですね。

[@GlassOnionTV]

そうですね、インドでみんないっぱい曲作って、2枚組になったんですね😀

[@Namatamago-Hanjukuouji]

自分的にはラリー・ペイジといったらキンクスやトロッグスのマネージャーの人って感じですわ。
アップルは大失敗してビートルズ的には黒歴史かもしれませんが、アーティスト本人が会社やレーベルを設立する先駆けになったことは間違いないですし、少なくともレコード部門に関しては才能あるアーティストと契約できていたと思います。まぁ所属アーティスト側にしてみれば「もっとビートルズにバックアップしてもらえると思ってたのに何だか話が違うなー」みたいな感じだったかもしれませんけど。

[@po-ann25]

Appleには危なっかしい感じがする。

[@Katsu-Yoshi515]

この二人の絵図、
なんか既視感あるなぁと思ったら…
「ラトルズ」で似たような映像ありましたね。
ま、向こうがこれ見て模倣したんでしょうけど。
（あっちは🍎じゃなくて🍌だったね）🤭
それにしても、
「いつでもアップルに入れたげんでぇ」
って、
この翌年には暗礁に乗り上げちゃうという…どないやねん？
「アップルは赤字だ、このままでは半年で破産する」
とジョンが発表したように、
経営内容は最悪で、理想を掲げた偉大な実験はすべて未完のドロ沼にはまり込んでいた。
（「ビートルズのすべて」江守徹さんの口調で）😅

[@GlassOnionTV]

ビートルズのすべて、懐かしい！

[@Katsu-Yoshi515]

@@GlassOnionTV 返信ありがとうございます。
あの番組、初放送は84年だったか…
まだネットも無い時代、ビデオテープ📼に録画して何度も観たもんです。懐かしい…
「 あれから40年❗️」
（綾小路きみまろ風に）🤣w

[@yujihosoi837]

この頃のジョンとポールの目付きは鋭くキレキレやな。
やっぱこの人らは基本的にはヤンキーだったんやな。
ジョン(厳密にはミミ叔母さんの家)を除いてメンバーは労働者階級やもんな。
そんで持ってきたジョン、ポール、ジョージはアイルランド系で1960年代はアイリッシュへ差別はまだ根強かった。
だからこの尖り具合は自然だったんだろうな。