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いつも拝聴させて頂いています🎬私情を挟まないロジカルな説明が非常に分かりやすく、またNASDAQ🍆(とりわけAI・半導体)銘柄の未来への希望を持ち続けられる原動力になっています。これからも楽しみにしています🙇♂️
ご視聴ありがとうございます。右肩上がりのビジネス・トレンドを追えば、短期的な需給(神のみぞ知る(笑))に振り回されても、頼る道標があれば落ち着いて投資が出来るというのが信条になってます。また次回もよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。株価はどうあれ大島さんの解説で知見が広がります。
ご視聴ありがとうございます。株価の短期変動要因は需給なので、これは読み切れませんが、ビジネス・トレンドは技術動向などから推し量れるものですよね。また次回もよろしくお願いします。
Metaに対する認識変わりました。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。LLAMAは現在LLAMA3の次が出そうな段階で、Pytorchは普及してます。レイバングラスは是非私も欲しいと思っています。楽しみですよね。また次回もよろしくお願いします。
大島さん、貴重な情報をいつもありがとうございます。やはり現場に足を運んで積み上げた経験と知識は信用大ですね。相場が思わしくなくなると、AIは収益化が難しい…と悲観論ばかりで、なぜそういう話ばかりが広がるのか不思議です。NVDAもMETAもガチホです!
ご視聴ありがとうございます。同じような悲観論はインターネットが普及する過程でも、携帯電話やスマホが普及する過程でも同じようありましたよね。でも気がついたら、スマホで4KのTH-camを観るのも、制作するのも、当たり前の時代になりました。そしてAI革命は、それよりももっと大きなものだとも言われていますし、感じます。また次回もよろしくお願いします。
大型ハイテクのAIへの投資が続く限りは、その関連企業はまだまだ恩恵受けれそうですね。この分野はいかに先に土壌を築くかなのでどこも手を緩められないと思います。またAI関連の銘柄の紹介や分析楽しみにさせていただきます。
ご質問ありがとうございます。AIインフラ、要はアクセラレーティッド・コンピューティングのインフラが先ず足らない。そしてエッジAIのデプロイメントは、まだ始まってすらいないに近い段階です。また次回もよろしくお願いします。
METAの部分が難しく2回見ましたが😅、とても勉強になりました。最新の話題をありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。METAの部分、噛み砕き切れずにすみません。より工夫を考えます。また次回もよろしくお願いします。
@@kazutakaoshima8519 いえいえ、私の知識のレベルが低かっただけです。
いつも素晴らしい情報、分析ありがとうございます。大島さんは、光半導体の将来性、実現性をどう見られているかお考えを聞いてみたいです。配信内容やペースを乱したくはないため、また配信の流れに合った回が訪れましたら、触れていただけますと幸甚です。
ご視聴ありがとうございます。「光電融合(こうでんゆうごう)」についてのお問い合わせかと思いますが、今のところまだ私たち通常の投資家(ベンチャーキャピタリストとは違うという意味)のスコープには余り入ってきていないというのが正直なところです。もちろん、機会があれば採り上げさせて頂きます。また次回もよろしくお願いします。
インテルチップの解説は唸りました。2度目を今観てます。
ご視聴ありがとうございます。インテルは大好きな会社でした。だからこそ、今の衰退振りを見てるのは本当に悔しいです。IRの人達も良い人ばかりで、就職したいとさえ思っていましたから。そういう会社ですよね。また次回もよろしくお願いします。
いつも分析ありがとうございます。変なマスコミに煽られないですみます。大島さん動画だけは何度も繰り返して見ています。
ご視聴ありがとうございます。はい、アテンション・エコノミーを基本に据えているビジネスの人達には振り回されないでくださいね。また次回もよろしくお願いします。
大島様は、現地でのリポートや他にない詳細な半導体の説明など客観的なレポートで信頼出来ます。いつも学ばせていただき、投資は自己責任を念頭に参考にさせていただいております。
ご視聴ありがとうございます。初めてシリコンバレーの会社を訪ねたのは1996年にサンマイクロシステムズでしたが、既にオラクルの一部です(笑)新陳代謝をこの目でずっと見てきたので、もうライフワークです(笑)また次回もよろしくお願いします。
大島さん いつも解りやすいご説明有難うございます。今回の下落(Aiに対する個人投資家の勘違い等と機関投資家の短期的な利益の追求)について、技術的な積み上げのお話をお聞かせ頂き、日本側と米国からの問題点が線で繋がりました。
いつもご視聴ありがとうございます。短期の株価変動は需給によりますが、長期的にはビジネス・トレンドに収斂する筈です。また次回もよろしくお願いします。
大島さんの話を聞くと現状どこにいるかが少し分かる気がします。他の人の動画を見ても本当の意味でのAI、半導体などを分かっている人は少なそうなので勉強になります。そもそも米経済云々ではなくAIの未来はどうなのか?まだまだ伸びるはず!!!NVDAもガチホで行きたいと思います。
ご視聴ありがとうございます。「AIバブル」と使うのは市場関係者やメディア、「AIは始まったばかり」というのがテックのCEO達。私は後者を信じます。また次回もよろしくお願いします。
今回も解説ありがとうございます。AIバブル崩壊という言葉が流行ってくれたのは、異様に安い株価で優良銘柄を仕込めるきっかけを作ってくれたも同然だと思っております。
ご視聴ありがとうございます。そのポジティブな考え方、私も大好きです!また次回もよろしくお願いします。
今日も大島さんの説明を聞けて楽な気持ちになれました昨夜軽井沢は凄い落雷があり食事から帰る道が川みたいになりました10:30に開くmarket をもっと楽しみに来る日を信じたいです二人の対談聞いてみます今20‘ぐらいです
いつもご視聴ありがとうございます。2人の対談ご覧になって、少しは落ち着かれましたか? 私は暗い時に悲観論を話すのは好きではないし、それが投資にプラスになるとも思えず、やはりこうした前向きな話をこれからもお伝えしたいと思います。決して楽天家なのでなく、むしろ「パラノイア」です(笑)また次回もよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。解りやすい解説をお聞きして安堵します。NVDAとMUは 引き続きholdしていこうと思います。
ご視聴ありがとうございました。狭隘にしかAIを見ていない専門家?が多いのは事実ですね。また次回もよろしくお願いします。
分かりやすい解説ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました。慌てずに投資を続けましょう。また次回もよろしくお願いします。
いつも参考にさせて頂いています。だんだん米国株が資産の中で増えています。私は本業が忙しく、株価等見ている時間なく、債券で運用が多いです。インテルの4%前後の債券を持っており、償還が2050年です。債券も-15%になっていますが、どうすればいいのか分かりません。もう主役には戻らないので、売るべきなのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。2050年償還のインテルの社債ですか?随分と期間の長い債券ですね?一般論として超長期の社債はそのクレジット判断が投資時点の最も重要な判断ポイントです。2050年までには、まだ26年あります。逆に考えれば、1998年から今までと同じ時間が残されているということです。「債券はリスクが低い」と教科書にも書いてありますが、社債の場合、金利リスクと同時に、発行体の信用リスクを負った結果がリターンですので、考え方によっては「株式よりもリスクが高い」とも言えます。但し、償還までの期間、途中はドキドキすることがあっても、発行体が破綻しない限りは、額面で償還されることも事実です。超長期債の社債への投資は実は難しいものです。この場合、インテルが主役に戻るか否かは関係なく、26年後の事業継続性をどうご自身で判断されるかで決まると思います。また次回もよろしくお願いします。
ありがとうございました。今後は超長期の債券気を付けます。
米国ブーム終わるとか最近よく聞きますけど、今回のような話の方が聞いてる方も楽しいですね。デルが思ったより期待されていないんですね。
ご視聴ありがとうございました。仰る通り、悲観を煽ぐ情報が多過ぎますよね。また次回もよろしくお願いします。
半導体産業は奥が深いですね、インテルは52年の歴史があるそうです。相場と物の価値は必ずしも連動しない、売却が購入を上回れば下がる、逆なら上がる。それだけが純然たる事実
ご視聴ありがとうございます。はい、そしてインテルは当初メモリーの会社でした。だからこそ半導体メーカーと十把一絡げにするとリスクが高いと思っています。また次回もよろしくお願いします。
いつも有難うございます。精神安定の意味で最近NVDAのHPやTH-cam見ています。AGIの未来にワクワクすると共に、NVDAはソフトウェアの会社でもあるのかと感想を持ちました。いずれソフトの解説もお願いします。
ご視聴ありがとうございます。精神安定には最適だと思います。きっと市場が色々と情報不足であることも気付かれるかと。素晴らしいです。また次回もよろしくお願いします。
昔 インテル入ってるだったのに、💧省電力系に努力した、ARM 入ってる になりますかね😊
いつもご視聴ありがとうございます。パソコンやサーバーが「ARM入っている」になるのは、仮になるとしても、当分先なのでは? でも、主戦場はそこではないので、いろいろと評価軸が変わってくると思います。また次回もよろしくお願いします。
いつも拝聴しています。素晴らしい解説です。心して、向き合いたいと思いました。
いつもご視聴ありがとございます。お役に立つよう引き続き努めます。また次回もよろしくお願いします。
生成aiがマネタイズできていないことについて、どう思われますか?また、agiはいつ頃できると予測しますか?(私は2030年位だと思います)
ご連絡ありがとうございます。生成AIといえば、ChatGPTで世に出て、まだ1年半です。Windows95の大ブームが起きてから、実際にビジネス現場でパソコン利用が企業収益に貢献しはじめたのと同等な期間はマネタイズまでに最低でも掛かると思います。そもそもまだインフラが足りないのですから。また次回もよろしくお願いします。
AIをバブルバブル、と言う人がいます、大島さんの話しを聞いてきると、まだまだ序の口でこれから、AIが形として見えるように人々の暮らしの中に存在する時代はこれからと思います、大島さんはエヌビディアのGPUブラックウェルも売上げを相当あげてくると思いますか?株価もまだまだ常勝して行くと思われますか?アームの能力は沢山の会社から、評価されて、いると思います、が半導体の一番底の設計と言う基盤の技術力なため、あまり価値がないと低評価しかしない方もいます、省電力化をCPUだけでなくGPUでも可能になれば良いと思いますが、まだまだ先の話しでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。エヌビディアのH100とか、B200とか単一商品のミクロの話で捉えず、ビジネストレンドを大きく俯瞰してご覧に頂けば、自ずと答えは見えていると思います。また「半導体の一番底の設計には価値がない」というのはなぜでしょうか?。私は肝の部分だと捉えています。また次回もよろしくお願いします。
いつも拝聴させて頂いています🎬
私情を挟まないロジカルな説明が非常に分かりやすく、またNASDAQ🍆(とりわけAI・半導体)銘柄の未来への希望を持ち続けられる原動力になっています。
これからも楽しみにしています🙇♂️
ご視聴ありがとうございます。右肩上がりのビジネス・トレンドを追えば、短期的な需給(神のみぞ知る(笑))に振り回されても、頼る道標があれば落ち着いて投資が出来るというのが信条になってます。また次回もよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
株価はどうあれ大島さんの解説で知見が広がります。
ご視聴ありがとうございます。株価の短期変動要因は需給なので、これは読み切れませんが、ビジネス・トレンドは技術動向などから推し量れるものですよね。また次回もよろしくお願いします。
Metaに対する認識変わりました。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。LLAMAは現在LLAMA3の次が出そうな段階で、Pytorchは普及してます。レイバングラスは是非私も欲しいと思っています。楽しみですよね。また次回もよろしくお願いします。
大島さん、貴重な情報をいつもありがとうございます。やはり現場に足を運んで積み上げた経験と知識は信用大ですね。相場が思わしくなくなると、AIは収益化が難しい…と悲観論ばかりで、なぜそういう話ばかりが広がるのか不思議です。NVDAもMETAもガチホです!
ご視聴ありがとうございます。同じような悲観論はインターネットが普及する過程でも、携帯電話やスマホが普及する過程でも同じようありましたよね。でも気がついたら、スマホで4KのTH-camを観るのも、制作するのも、当たり前の時代になりました。そしてAI革命は、それよりももっと大きなものだとも言われていますし、感じます。また次回もよろしくお願いします。
大型ハイテクのAIへの投資が続く限りは、その関連企業はまだまだ恩恵受けれそうですね。
この分野はいかに先に土壌を築くかなのでどこも手を緩められないと思います。
またAI関連の銘柄の紹介や分析楽しみにさせていただきます。
ご質問ありがとうございます。AIインフラ、要はアクセラレーティッド・コンピューティングのインフラが先ず足らない。そしてエッジAIのデプロイメントは、まだ始まってすらいないに近い段階です。また次回もよろしくお願いします。
METAの部分が難しく2回見ましたが😅、とても勉強になりました。最新の話題をありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。METAの部分、噛み砕き切れずにすみません。より工夫を考えます。また次回もよろしくお願いします。
@@kazutakaoshima8519 いえいえ、私の知識のレベルが低かっただけです。
いつも素晴らしい情報、分析ありがとうございます。大島さんは、光半導体の将来性、実現性をどう見られているかお考えを聞いてみたいです。配信内容やペースを乱したくはないため、また配信の流れに合った回が訪れましたら、触れていただけますと幸甚です。
ご視聴ありがとうございます。「光電融合(こうでんゆうごう)」についてのお問い合わせかと思いますが、今のところまだ私たち通常の投資家(ベンチャーキャピタリストとは違うという意味)のスコープには余り入ってきていないというのが正直なところです。もちろん、機会があれば採り上げさせて頂きます。また次回もよろしくお願いします。
インテルチップの解説は唸りました。2度目を今観てます。
ご視聴ありがとうございます。インテルは大好きな会社でした。だからこそ、今の衰退振りを見てるのは本当に悔しいです。IRの人達も良い人ばかりで、就職したいとさえ思っていましたから。そういう会社ですよね。また次回もよろしくお願いします。
いつも分析ありがとうございます。変なマスコミに煽られないですみます。
大島さん動画だけは何度も繰り返して見ています。
ご視聴ありがとうございます。はい、アテンション・エコノミーを基本に据えているビジネスの人達には振り回されないでくださいね。また次回もよろしくお願いします。
大島様は、現地でのリポートや他にない詳細な半導体の説明など客観的なレポートで信頼出来ます。いつも学ばせていただき、投資は自己責任を念頭に参考にさせていただいております。
ご視聴ありがとうございます。初めてシリコンバレーの会社を訪ねたのは1996年にサンマイクロシステムズでしたが、既にオラクルの一部です(笑)新陳代謝をこの目でずっと見てきたので、もうライフワークです(笑)また次回もよろしくお願いします。
大島さん いつも解りやすいご説明有難うございます。今回の下落(Aiに対する個人投資家の勘違い等と機関投資家の短期的な利益の追求)について、技術的な積み上げのお話をお聞かせ頂き、日本側と米国からの問題点が線で繋がりました。
いつもご視聴ありがとうございます。短期の株価変動は需給によりますが、長期的にはビジネス・トレンドに収斂する筈です。また次回もよろしくお願いします。
大島さんの話を聞くと現状どこにいるかが少し分かる気がします。
他の人の動画を見ても本当の意味でのAI、半導体などを分かっている人は少なそうなので勉強になります。
そもそも米経済云々ではなくAIの未来はどうなのか?まだまだ伸びるはず!!!
NVDAもガチホで行きたいと思います。
ご視聴ありがとうございます。「AIバブル」と使うのは市場関係者やメディア、「AIは始まったばかり」というのがテックのCEO達。私は後者を信じます。また次回もよろしくお願いします。
今回も解説ありがとうございます。
AIバブル崩壊という言葉が流行ってくれたのは、異様に安い株価で優良銘柄を仕込めるきっかけを作ってくれたも同然だと思っております。
ご視聴ありがとうございます。そのポジティブな考え方、私も大好きです!また次回もよろしくお願いします。
今日も大島さんの説明を聞けて楽な気持ちになれました
昨夜軽井沢は凄い落雷があり食事から帰る道が川みたいになりました
10:30に開くmarket をもっと楽しみに来る日を信じたいです
二人の対談聞いてみます
今20‘ぐらいです
いつもご視聴ありがとうございます。2人の対談ご覧になって、少しは落ち着かれましたか? 私は暗い時に悲観論を話すのは好きではないし、それが投資にプラスになるとも思えず、やはりこうした前向きな話をこれからもお伝えしたいと思います。決して楽天家なのでなく、むしろ「パラノイア」です(笑)また次回もよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
解りやすい解説をお聞きして安堵します。
NVDAとMUは 引き続きholdしていこうと思います。
ご視聴ありがとうございました。狭隘にしかAIを見ていない専門家?が多いのは事実ですね。また次回もよろしくお願いします。
分かりやすい解説ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました。慌てずに投資を続けましょう。また次回もよろしくお願いします。
いつも参考にさせて頂いています。だんだん米国株が資産の中で増えています。私は本業が忙しく、株価等見ている時間なく、債券で運用が多いです。インテルの4%前後の債券を持っており、償還が2050年です。債券も-15%になっていますが、どうすればいいのか分かりません。もう主役には戻らないので、売るべきなのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。2050年償還のインテルの社債ですか?随分と期間の長い債券ですね?一般論として超長期の社債はそのクレジット判断が投資時点の最も重要な判断ポイントです。2050年までには、まだ26年あります。逆に考えれば、1998年から今までと同じ時間が残されているということです。「債券はリスクが低い」と教科書にも書いてありますが、社債の場合、金利リスクと同時に、発行体の信用リスクを負った結果がリターンですので、考え方によっては「株式よりもリスクが高い」とも言えます。但し、償還までの期間、途中はドキドキすることがあっても、発行体が破綻しない限りは、
額面で償還されることも事実です。超長期債の社債への投資は実は難しいものです。この場合、インテルが主役に戻るか否かは関係なく、26年後の事業継続性をどうご自身で判断されるかで決まると思います。また次回もよろしくお願いします。
ありがとうございました。今後は超長期の債券気を付けます。
米国ブーム終わるとか最近よく聞きますけど、今回のような話の方が聞いてる方も楽しいですね。
デルが思ったより期待されていないんですね。
ご視聴ありがとうございました。仰る通り、悲観を煽ぐ情報が多過ぎますよね。また次回もよろしくお願いします。
半導体産業は奥が深いですね、インテルは52年の歴史があるそうです。
相場と物の価値は必ずしも連動しない、売却が購入を上回れば下がる、逆なら上がる。それだけが純然たる事実
ご視聴ありがとうございます。はい、そしてインテルは当初メモリーの会社でした。だからこそ半導体メーカーと十把一絡げにするとリスクが高いと思っています。また次回もよろしくお願いします。
いつも有難うございます。精神安定の意味で最近NVDAのHPやTH-cam見ています。AGIの未来にワクワクすると共に、NVDAはソフトウェアの会社でもあるのかと感想を持ちました。いずれソフトの解説もお願いします。
ご視聴ありがとうございます。精神安定には最適だと思います。きっと市場が色々と情報不足であることも気付かれるかと。素晴らしいです。また次回もよろしくお願いします。
昔 インテル入ってるだったのに、💧
省電力系に努力した、ARM 入ってる になりますかね😊
いつもご視聴ありがとうございます。パソコンやサーバーが「ARM入っている」になるのは、仮になるとしても、当分先なのでは? でも、主戦場はそこではないので、いろいろと評価軸が変わってくると思います。また次回もよろしくお願いします。
いつも拝聴しています。素晴らしい解説です。心して、向き合いたいと思いました。
いつもご視聴ありがとございます。お役に立つよう引き続き努めます。また次回もよろしくお願いします。
生成aiがマネタイズできていないことについて、どう思われますか?
また、agiはいつ頃できると予測しますか?(私は2030年位だと思います)
ご連絡ありがとうございます。生成AIといえば、ChatGPTで世に出て、まだ1年半です。Windows95の大ブームが起きてから、実際にビジネス現場でパソコン利用が企業収益に貢献しはじめたのと同等な期間はマネタイズまでに最低でも掛かると思います。そもそもまだインフラが足りないのですから。また次回もよろしくお願いします。
AIをバブルバブル、と言う人がいます、大島さんの話しを聞いてきると、まだまだ序の口でこれから、AIが形として見えるように人々の暮らしの中に存在する時代はこれからと思います、大島さんはエヌビディアのGPUブラックウェルも売上げを相当あげてくると思いますか?
株価もまだまだ常勝して行くと思われますか?
アームの能力は沢山の会社から、評価されて、いると思います、が半導体の一番底の設計と言う基盤の技術力なため、あまり価値がないと低評価しかしない方もいます、省電力化をCPUだけでなくGPUでも可能になれば良いと思いますが、まだまだ先の話しでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。エヌビディアのH100とか、B200とか単一商品のミクロの話で捉えず、ビジネストレンドを大きく俯瞰してご覧に頂けば、自ずと答えは見えていると思います。また「半導体の一番底の設計には価値がない」というのはなぜでしょうか?。私は肝の部分だと捉えています。また次回もよろしくお願いします。