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昨年11月に52歳で初めて「てんかん」になった者です。会社では人事総務関連の業務をしています。衛生管理者でもあります。採用に当たっては面接や選考も全部ではありませんがしています。自分が「てんかん」になり、てんかんへの理解が深まり、製造業(工場)である社内の危険個所が良く見えるようになりましたね。てんかんと言う病気に限らずですが、「不意に倒れたりした場合どうするか?」は工場なら常に考えて整備しているのですが、健常者(あえて健常者と言わせてもらいます)から見たら気が付かないようなところまで見えるので、突然てんかんになったことも何かの役に立つものだとちょっとは救われたと考えています。ちなみに400人くらいの会社ですが、社内には自分が知る限り他には1人いるようです。工場で働いている方のようです。面識は有りませんが、今度話を聞いてみたいと考えていますね。職場内での状況とかですね。あと、てんかんになったからとかてんかん持ちだからと言って働けなくなったり採用出来なかったりする会社では無かったと言うことが分かりましたね(笑)ただ、選考の際はどんな持病にせよ「どのていどの症状なのか?」は重視しますね。会社には「安全配慮義務」というのが存在します。配置等を考えてもどうしても安全配慮が出来ない場合では採用は難しいのです。幸い自分は事務ですのでそれほどの危険は無いのですが、運転が突然出来なくなるなどで本来やれていた業務が出来なくなって他の方が代わりに行ってくれているものの、申し訳ない気持ちにはなっています。みんな「仕方ないですよ」「任せて解いてください」とは言ってくれますが、病気の原因がストレスの様で、残業も長時間の単独作業、高所作業など出来ていた事が出来なくなるのは辛いものがありますね。まあ、立場上、こういった病気持ちの方が安全に働ける環境を作っていく事も業務の一環なので、少しでもそういった方の負担が心も含めて軽くなれるよう整備を進めなきゃと改めて思ったここ数か月です。あ、職場や話す機会のある方には自分がてんかんであることは全てさらけ出してます(笑)初期発作以来2回目の発作が無いのでどういう発作になるかは初期発作の状況から対処など伝えていますが、中々分からないと思います(汗)とりあえず「気持ち悪いしびっくりするかもだけどスマホで私が痙攣しているのを動画撮影しといて!」とは言ってあります。「5分経っても痙攣が収まらなかったら救急車!そのために動画撮影を!」ってね(笑)長文失礼しました。
とても参考になるコメントありがとうございます!確かに採用する人の立場から考えてみると、なかなか難しい部分もあったりしますよね...。てんかんを持っていても、その人らしく働ける社会が実現するように願うばかりです...!
こんにちは、コメントを読んで返信したいと思いました。自分もてんかん当事者です。本題です。てんかんの発作になったのはつい最近しかも初めての発作大変だったと思うのと同時に意識を失い倒れたことはさぞかし、恐怖だったと思われます。初めてならなおさら‼️続けて、同じ職場にもいらっしゃるとのことですが、質問です。なぜ、その職場に居ることを人数まで把握しているのに会わないのですか?次に意識消失した時の恐怖を知っているのになぜ会わないのですか?次に会社事態で対処の仕方を考案中とのことですが、そのもう1人のてんかんの方も貴方と同じてんかんとは限りません。なぜ、会って話しをしないのですか?自分には支えてくれる人間がいる、でもそのもう1人は誰も居ないかもしれない。そういうことを会社内での、てんかん当事者同士の意見や対処の方法とかが広がっていくといいですよね。貴方が本当にてんかん発作が怖いと思うならですが。長々と失礼しました。
@@チャットパイルダー 拙いコメントに返信頂きありがとうございます。社内では自分も含め3名いました。1人は私と同様の状態でしたね。現場でも家族でも周りに理解者が居るようで安心しています。もう1人は脳腫瘍が原因で手術で取り除けたので発作はもう無いとの事でこちらもリハビリは必要とのことですが一安心てところです。ちなみに最初の方とは話をしました。私よりかなり前に癲癇になった様で私よりかなり年下ですがベテランでした。私の考えとう言うかスタンスは「安全面は配慮するが癲癇持ちだからといって特別扱いしない」です。私自身が望んでいないことも有ります。もちろんいろいろなタイプの癲癇が有ることは承知してますので一概に一括りにするのは荒い考えなのも分かります。てんかんと言う病気名が問題かもしれませんね。厳密に言えば違う病気でもてんかんにしているかもしれませんね。インフルでもコロナでも細菌性の症候群でもカゼって言うようにね。てんかん症候群かもしれませんね。
いろんな方が、働けて、何かあれば、職場レベルで対応して貰えると、安心ですね。
私の発作は不安を感じる前兆がありますので、そんな時は上司が近くにいたら「今なってました?😥」と聞けるので、安心しています。上司、同僚に感謝しております。
サービス職、8年目です。今働く私が、次の人につながるバトンになれるように頑張っていきたいと思います。
コメント失礼します。私が以前いた職場(接客業)では、勤務時間外に(私が)てんかん発作が出た事を伝えると、突如、雇用継続困難だと言われ、てんかんによる偏見を持ったまま自己退職を催促されました。途中でモラハラも受けましたし、今でもトラウマにもなってます。それが原因で、他者にてんかんを伝える事に抵抗がありましたが、理解のある企業がいると分かって嬉しいですし、理解のある企業が少しでも増えて欲しいと願ってます。
なるほど...、それはとても残念ですね...。僕も理解のある企業が増えることを心から願っています...!
突然てんかん患者になって20年勤めた会社を自己都合による退職にさせられました。退職後その会社から1年経たないで再就職を求めら私はお断りし着信拒否をしましたがしつこいので警察に相談しました。
障害者雇用で大きな会社へ就職しました。ただ、ステップアップ(昇進)はありません。年収は200万、会社としては居ても居なくても良いのです。 長年勤めていると、部署内でかなり発作に対しての理解はあります。自分は皆に発作が起きた時のマニュアル、レベル1〜3にして自分から渡して共有してもらってます。自分が感じたのは、他の障害者より簡単に採用出来、普通に事務仕事なら出来るというのが雇用してもらうのに強みだったんだと思いますただ、障害者雇用で入ってはいけません!普通に就職面接の時に「発作があります」だけで雇ったてもらえる会社は必ず有ります。どの会社に入っても疲労・ストレスは有ります。仕事は何の仕事をするかで無くて、どんな人、上司、同僚と仕事をするかで仕事が楽しくなり発作も少なくなります。
コメントありがとうございます!発作時のマニュアルを渡してあるのはとても良いことだと思います!たしかに誰と仕事するかの方が大事な気がします(^^)
精神障害者保健福祉手帳を取得して障がい者雇用となれば、企業側からしたらてんかん患者が最も欲しい人材になるのではないかと思っていましたが、待遇面で問題があるのですね...安易にお勧めできないですね。。。教えていただきありがとうございました🙇
医療介護について、人の命をお預かりするという責任の重い仕事です。夜勤や車での送迎が必要な施設もあります。体力に自信があり前兆もなく何年も発作は起きてないので車の運転もできます、と自信を持って言える方なら働けると思います。発作が不安な人は面接の時に発作が起きた時に介抱してもらったり代わりの人にお願いできる余裕があるのか、確認しておくべきだと思います。
誰しも、いつなんどきてんかんになるかもしれません。様々な病に対して、理解のある世の中になればと思います。
自分はてんかんを原因に仕事を辞め、そのあと職安や個人で仕事を探しましたが、50件以上探し、てんかんだと伝えるとちゃんと病気を治してもらわないと雇えないと言われ全て断られました。企業側の気持ちなどが聞けたこと嬉しいですが、それが本当に現実化出来たらもっと人手不足なども改善するのではと思います。また、国や県はもっとてんかんのことを企業側が知る機会をもっともうけるべきだし、ただの病気じゃあないと言うことも知るべきだと思います。
コレねぇ~😢
退職させなくても、配置転換して、てんかんの発作がある人も、働けるようにしないと…人間、いつなんどき自分がそうなることがありますから...
昔勤めていた会社で、20代の若者が「てんかんが治った」とのことで車の運転が必要な営業職で働いていることを元職場の同僚から知りました。4月5月は車の運転の許可が降りず、自宅から職場まで(とても公共の交通が不便なところ)自転車で通勤していたそうです。「治った」とは薬を服用して何年も発作がないのか、薬の服用も必要ないのかそこが気になりますが話した元職場の同僚は「知らない」とのことでした。同僚は「てんかん」の病気のことを知らなくて偏見も特に無く、でも特に知りたいー!というわけでもない割とフラットな人でした。
やはり、発作時の対応方法がわからないのが一番の障壁なのかなと思います。エスパー伊東さんの報道でてんかんで亡くなることがある、という認識が広まってしまってさらに壁が厚くなってしまったようにも感じています。てんかんの種類を知らない・薬を知らないのが当たり前の社会ですので、そこを知ってもらうことが第一歩!リンカーン中村さんのようにてんかんのことを伝える活動こそ最も重要なのではないかと思っています!今後、薬局の方でもそういった活動をしていけたらいいなと思っています😊
ありがとうございます🙇♂️知らない、分からないことで苦手意識や不安が生まれてしまうので、その溝を少しでも埋められるようにこれからも頑張ります!!今後ともよろしくお願い致します🙆♂️
いつもありがとうございます。アンケート結果で、地域か分かると良かったですね。全国平均かな?地域によって、理解の有無の違いがあるのではと思いました。
確かにそうですね!地域が分かれば、より興味深いデータが取れていたかもしれませんね...!
実際。医療系、福祉系は採用しぶります。発作がおきればかいこされます。
「私の病気説明案」拡大しても見えづらいので、何かいい方法ありませんか?
エスパー伊東さんの死因がてんかん重積だったということを知り、ショックと自分が同じ状況になったらと不安になりました。byてんかん持ちの介護職
僕もニュースを見てとても驚きました...!
ご冥福をお祈り申し上げます。
コレッスよ😊
昨年11月に52歳で初めて「てんかん」になった者です。
会社では人事総務関連の業務をしています。衛生管理者でもあります。
採用に当たっては面接や選考も全部ではありませんがしています。
自分が「てんかん」になり、てんかんへの理解が深まり、製造業(工場)である社内の危険個所が良く見えるようになりましたね。てんかんと言う病気に限らずですが、「不意に倒れたりした場合どうするか?」は工場なら常に考えて整備しているのですが、健常者(あえて健常者と言わせてもらいます)から見たら気が付かないようなところまで見えるので、突然てんかんになったことも何かの役に立つものだとちょっとは救われたと考えています。
ちなみに400人くらいの会社ですが、社内には自分が知る限り他には1人いるようです。工場で働いている方のようです。面識は有りませんが、今度話を聞いてみたいと考えていますね。職場内での状況とかですね。
あと、てんかんになったからとかてんかん持ちだからと言って働けなくなったり採用出来なかったりする会社では無かったと言うことが分かりましたね(笑)ただ、選考の際はどんな持病にせよ「どのていどの症状なのか?」は重視しますね。
会社には「安全配慮義務」というのが存在します。配置等を考えてもどうしても安全配慮が出来ない場合では採用は難しいのです。
幸い自分は事務ですのでそれほどの危険は無いのですが、運転が突然出来なくなるなどで本来やれていた業務が出来なくなって他の方が代わりに行ってくれているものの、申し訳ない気持ちにはなっています。みんな「仕方ないですよ」「任せて解いてください」とは言ってくれますが、病気の原因がストレスの様で、残業も長時間の単独作業、高所作業など出来ていた事が出来なくなるのは辛いものがありますね。
まあ、立場上、こういった病気持ちの方が安全に働ける環境を作っていく事も業務の一環なので、少しでもそういった方の負担が心も含めて軽くなれるよう整備を進めなきゃと改めて思ったここ数か月です。
あ、職場や話す機会のある方には自分がてんかんであることは全てさらけ出してます(笑)初期発作以来2回目の発作が無いのでどういう発作になるかは初期発作の状況から対処など伝えていますが、中々分からないと思います(汗)とりあえず「気持ち悪いしびっくりするかもだけどスマホで私が痙攣しているのを動画撮影しといて!」とは言ってあります。「5分経っても痙攣が収まらなかったら救急車!そのために動画撮影を!」ってね(笑)
長文失礼しました。
とても参考になるコメントありがとうございます!確かに採用する人の立場から考えてみると、なかなか難しい部分もあったりしますよね...。
てんかんを持っていても、その人らしく働ける社会が実現するように願うばかりです...!
こんにちは、コメントを読んで返信したいと思いました。自分もてんかん当事者です。
本題です。
てんかんの発作になったのはつい最近しかも初めての発作大変だったと思うのと同時に意識を失い倒れたことはさぞかし、恐怖だったと思われます。初めてならなおさら‼️
続けて、同じ職場にもいらっしゃるとのことですが、質問です。
なぜ、その職場に居ることを人数まで把握しているのに会わないのですか?
次に意識消失した時の恐怖を知っているのになぜ会わないのですか?
次に会社事態で対処の仕方を考案中とのことですが、そのもう1人のてんかんの方も貴方と同じてんかんとは限りません。なぜ、会って話しをしないのですか?
自分には支えてくれる人間がいる、でもそのもう1人は誰も居ないかもしれない。
そういうことを会社内での、てんかん当事者同士の意見や対処の方法とかが広がっていくといいですよね。
貴方が本当にてんかん発作が怖いと思うならですが。長々と失礼しました。
@@チャットパイルダー
拙いコメントに返信頂きありがとうございます。
社内では自分も含め3名いました。1人は私と同様の状態でしたね。現場でも家族でも周りに理解者が居るようで安心しています。もう1人は脳腫瘍が原因で手術で取り除けたので発作はもう無いとの事でこちらもリハビリは必要とのことですが一安心てところです。
ちなみに最初の方とは話をしました。私よりかなり前に癲癇になった様で私よりかなり年下ですがベテランでした。
私の考えとう言うかスタンスは「安全面は配慮するが癲癇持ちだからといって特別扱いしない」です。私自身が望んでいないことも有ります。もちろんいろいろなタイプの癲癇が有ることは承知してますので一概に一括りにするのは荒い考えなのも分かります。てんかんと言う病気名が問題かもしれませんね。厳密に言えば違う病気でもてんかんにしているかもしれませんね。インフルでもコロナでも細菌性の症候群でもカゼって言うようにね。てんかん症候群かもしれませんね。
いろんな方が、働けて、何かあれば、職場レベルで対応して貰えると、安心ですね。
私の発作は不安を感じる前兆がありますので、そんな時は上司が近くにいたら「今なってました?😥」と聞けるので、安心しています。上司、同僚に感謝しております。
サービス職、8年目です。今働く私が、次の人につながるバトンになれるように頑張っていきたいと思います。
コメント失礼します。
私が以前いた職場(接客業)では、勤務時間外に(私が)てんかん発作が出た事を伝えると、突如、雇用継続困難だと言われ、てんかんによる偏見を持ったまま自己退職を催促されました。
途中でモラハラも受けましたし、今でもトラウマにもなってます。
それが原因で、他者にてんかんを伝える事に抵抗がありましたが、理解のある企業がいると分かって嬉しいですし、理解のある企業が少しでも増えて欲しいと願ってます。
なるほど...、それはとても残念ですね...。僕も理解のある企業が増えることを心から願っています...!
突然てんかん患者になって20年勤めた会社を自己都合による退職にさせられました。退職後その会社から1年経たないで再就職を求めら私はお断りし着信拒否をしましたがしつこいので警察に相談しました。
障害者雇用で大きな会社へ就職しました。
ただ、ステップアップ(昇進)はありません。
年収は200万、会社としては居ても居なくても良いのです。
長年勤めていると、部署内でかなり発作に対しての理解はあります。
自分は皆に発作が起きた時のマニュアル、レベル1〜3にして自分から渡して共有してもらってます。
自分が感じたのは、他の障害者より簡単に採用出来、普通に事務仕事なら出来るというのが雇用してもらうのに強みだったんだと思います
ただ、障害者雇用で入ってはいけません!
普通に就職面接の時に「発作があります」だけで雇ったてもらえる会社は必ず有ります。
どの会社に入っても疲労・ストレスは有ります。
仕事は何の仕事をするかで無くて、どんな人、上司、同僚と仕事をするかで仕事が楽しくなり発作も少なくなります。
コメントありがとうございます!発作時のマニュアルを渡してあるのはとても良いことだと思います!
たしかに誰と仕事するかの方が大事な気がします(^^)
精神障害者保健福祉手帳を取得して障がい者雇用となれば、企業側からしたらてんかん患者が最も欲しい人材になるのではないかと思っていましたが、待遇面で問題があるのですね...安易にお勧めできないですね。。。教えていただきありがとうございました🙇
医療介護について、人の命をお預かりするという責任の重い仕事です。夜勤や車での送迎が必要な施設もあります。
体力に自信があり前兆もなく何年も発作は起きてないので車の運転もできます、と自信を持って言える方なら働けると思います。
発作が不安な人は面接の時に発作が起きた時に介抱してもらったり代わりの人にお願いできる余裕があるのか、確認しておくべきだと思います。
誰しも、いつなんどきてんかんになるかもしれません。様々な病に対して、理解のある世の中になればと思います。
自分はてんかんを原因に仕事を辞め、そのあと職安や個人で仕事を探しましたが、50件以上探し、てんかんだと伝えるとちゃんと病気を治してもらわないと雇えないと言われ全て断られました。企業側の気持ちなどが聞けたこと嬉しいですが、それが本当に現実化出来たらもっと人手不足なども改善するのではと思います。
また、国や県はもっとてんかんのことを企業側が知る機会をもっともうけるべきだし、ただの病気じゃあないと言うことも知るべきだと思います。
コレねぇ~😢
退職させなくても、配置転換して、てんかんの発作がある人も、働けるようにしないと…
人間、いつなんどき自分がそうなることがありますから...
昔勤めていた会社で、20代の若者が「てんかんが治った」とのことで車の運転が必要な営業職で働いていることを元職場の同僚から知りました。
4月5月は車の運転の許可が降りず、自宅から職場まで(とても公共の交通が不便なところ)自転車で通勤していたそうです。
「治った」とは薬を服用して何年も発作がないのか、薬の服用も必要ないのかそこが気になりますが話した元職場の同僚は「知らない」とのことでした。
同僚は「てんかん」の病気のことを知らなくて偏見も特に無く、でも特に知りたいー!というわけでもない割とフラットな人でした。
やはり、発作時の対応方法がわからないのが一番の障壁なのかなと思います。エスパー伊東さんの報道でてんかんで亡くなることがある、という認識が広まってしまってさらに壁が厚くなってしまったようにも感じています。
てんかんの種類を知らない・薬を知らないのが当たり前の社会ですので、そこを知ってもらうことが第一歩!リンカーン中村さんのようにてんかんのことを伝える活動こそ最も重要なのではないかと思っています!
今後、薬局の方でもそういった活動をしていけたらいいなと思っています😊
ありがとうございます🙇♂️知らない、分からないことで苦手意識や不安が生まれてしまうので、その溝を少しでも埋められるようにこれからも頑張ります!!今後ともよろしくお願い致します🙆♂️
いつもありがとうございます。アンケート結果で、地域か分かると良かったですね。全国平均かな?地域によって、理解の有無の違いがあるのではと思いました。
確かにそうですね!地域が分かれば、より興味深いデータが取れていたかもしれませんね...!
実際。医療系、福祉系は採用しぶります。発作がおきればかいこされます。
「私の病気説明案」拡大しても見えづらいので、何かいい方法ありませんか?
エスパー伊東さんの死因がてんかん重積だったということを知り、ショックと自分が同じ状況になったらと不安になりました。byてんかん持ちの介護職
僕もニュースを見てとても驚きました...!
ご冥福をお祈り申し上げます。
コレッスよ😊