瑠璃色の地球

[@mini05170]

子供が 小さい頃 良く一緒に歌いました。❤ 大好きな曲です。43才で 去年 突然 この世を去りました😢😢 ずっと 寂しさに 耐えて生きています。優しい娘でした。本当に真面目に生きすぎたのです。😢😢人生って 何かなぁと 😢😢😢辛すぎます。

[@上出晴彦]

娘さんの分まで人生を全うしてください。それが娘さんの願いだと私は思います。

[@mini05170]

@@上出晴彦 ありがとうございます💜💐今日は月命日てす。あの日から２年９ヶ月の月日が流れましたが今も　まだ　毎日思っています
😭💜💐

[@ft-1078]

お気持ちお察しいたします。自分の息子は4年前20歳で旅立ちました。同じくとても忘れることなどできません。うまく表現できませんがどうかけいこ様も娘さんのこと誇りに思い続けてください。私も毎日そう思うようにしています。

[@mini05170]

@@ft-1078 えっ〜😭😭😭息子様が😭😭😭😭😭😭おつらいのに　お手紙ありがとうございます。お互い　辛くて寂しいけど　ずっとずっとずっとずっとそばにいてくれてると思って生きて行きましょうね😭😭😭❤️

[@ひろ-g3o]

瑠璃色の地球は大好きな曲です🤗聖子さんの歌は勿論大好きですが辛島美登里さんの歌声も大好きなんです。きれいな歌声ですね🤗ありがとうございます🤗🥰

[@00121611]

瑠璃色の地球のメッセージは過剰に演出しなくても聴く人に伝わる沁み入るクオリティで世に出てるので、なくていいですね。
辛島美登里さんの歌は素晴らしいです。

[@--9724]

聖子さんの曲も好きですけど?美登里さんの曲も優しさがいっぱいで好きです。

[@内藤ゆかり-s5h]

辛島美登里さんのが、一番ステキ🌎愛に溢れてる

[@平野雅則]

瑠璃色の地球、壮大な歌詞だと思いますね❗

[@juntaro5758]

色々な方が唄っていらっしゃいますが
私の　お気に入りは　辛島美登里さん　です。
詩を大切に　唄っているところが　好感。

[@幸枝福田]

素敵なメロディ

[@2006-z4d]

2:40からの伴奏について触れてる方がいらっしゃいますが…
私は欲にまみれ平和を乱す人間や争いを表現しているのかなと思いました。
だから、そのあとの『私達の星を守りたい』のところにアクセントつけられたんじゃないかと。
優しい声の中にも力強いメッセージを感じました。

[@dinner4672]

私も同じ感想です。おぼろげで優しい声の中から強いメッセージが汲み取れる仕上がりにしたのだと思います
宇宙から見た地球の色は瑠璃色で美しいのに、その地球で展開されるドロドロとした悪とはさながら不協和音です
そうした点を2:40で取り入れたように感じました

[@indiansummer5804]

正に‥🌏️💧
🇺🇦ウクライナやガザ‥💀👶👪️💥
ピアノの演出は、悲惨な戦禍を表現していると思います🇵🇸🇮🇱💧
🌏️NOwar😭

[@マックス-q6r]

始めて聴かせて頂きました。沢山の方がカバーされていますが、私は辛島美登里さんの歌が聖子さんの歌い方に近いのかなと思いました。

[@ひめちく]

45分間のCDの音とりに1時間しかかからない実力がわかる動画ですね

[@junkuri677]

弾き語りにすべきだったと思う

[@ロールシャッハ-w4i]

いいな…

[@yasuogu6337]

これは完全にピアニストの暴走ですわ
美登里さんがアルバムでカバーしてるのはこんなじゃない

[@mamom333]

どう解釈したら、このピアノのアレンジになるんやろか？？

[@wiiwii58]

アレンジャーは辛島さんじゃ無いの？
彼女はシンガーソングライターで編曲家でアレンジャー
それが辛島さんの世界観だと思い噛み締めて聴きましょう

[@oaiue5701]

2:40からのピアノは世界観崩し過ぎ
何考えてるんだろ

[@usakichikun3209]

ピアノが邪魔してる。

[@陳耀宗-u9p]

❤

[@反悪質団体]

瑠璃色の地球カラオケサイトで歌うといいですよ

[@reenob1]

カバーとはとても思えない。本家に次ぐレベル。ピアノがうるさいけど。

[@安積青聖]

松田聖子 → 中森明菜 … 辛島美登里までかな 聞けるの 島津亜矢はオシイ
此のピアノはやり過ぎ

[@suishou_no_sakanatachi]

ピアノ・・アレンジ以前にこれじゃなく
せめてアップライトピアノでお願いしたかった。
音が軽いからなんか違う

[@もよもよ-d3z]

ピアノが邪魔だとは思わないけどなぁ。

[@1201osawa]

その＜瑠璃色の地球＞で、毎日真っ赤な血が流されています。地球を創った「神」が居るならば「なんと愚かな」と嘆いていることでしょう。もちろんそんな賢明な「神」はいないので、これからも血は流され続けるのです。