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音の変化が手に取るようにわかるすごいやばい有能。
ありがとうございます!
オーディオ改善のプレゼンとして、大変良くできた動画だと思いましたCheck(評価)で空気録音に加え、測定データでの可視化もポイント高いですね私利では無く、リスナー視点なのが何より素晴らしい!👏🏼👏🏼👏🏼💯
わ〜とても嬉しいコメントありがとうございます!リスナーとしてどうなのか、それは本当に効果があるのかどれくらい定量的にあるのかという目線でルームチューニングをしたかったので、お褒めいただき嬉しいです!ありがとうございます!
むちゃむちゃ勉強になりました!!いままで観た中で、一番分かり易いです(^^) また主さんのオーディオへの愛と情熱が伝わってきます🎵
凄い参考に成りました😊
ありがとうございます、よかったです!そう言っていただけるととても励みになります!
ルームチューニングというタイトルを目にして拝見しました。しけもくさんが冒頭でおっしゃっていた「カーテンが映り込むのが嫌」凄く共感、同意見です。僕はNS-1000Mというスピーカーの購入をきっかけに2階にオーディオルームを構えたのですが、家内に「うるさい!」と叱られたので防音と防振対策を検討実行したのですが、普通の木造住宅では不可能と悟りました。そのついでにルームチューニングをやったのですが、やっぱりカーテンはかっこわるなということで、窓自体を反射材などで埋めました。しけもくさんはスピーカーの位置を固定する方法なんですね。僕は定在波が発生する主な場所(ほぼ決まってますよね)に対策を施し、スピーカーを動かす方法を取っています。曲や気分で音場を簡単に変えられますからね。ちなみにリビングはAVアンプなので音は自由自在です。
ルームチューニングは密閉度が強くて音圧が逃げにくい部屋では音圧の反射を重視してました残響時間が同じ部屋でも音圧の反射による残響特性がきれいに減衰しない場合は色々問題があると感じましたコーナーに設置するタイプの音響調整剤は、全体の残響時間より音圧の反射による空間の不鮮明を取り除くのに良い効果があったと思ってます残響特性には音圧の時間軸の特性を加味するとよりチューニングしやすいと思ってます
無対策もなんか箱っぽくてこれはこれで良いな
仰る通り箱っぽくて、かなり響きますから好きな人は好きかもしれません!
ルームチューニングは大事ですね。部屋の縦、横の寸法と、スピーカーの左右間隔の長さ、スピーカーと試聴位置までの距離を説明すると、見ている人の参考になるかもですね
ありがとうございます!どんどん動画が長くなってしまったので、私固有の環境の説明は端折ってしまいました。そこまで特殊ではない長方形の5.5畳です!
大変参考になりました。特注の長いウレタンブロックはどこで購入できますか?
マニアでもなくカジュアルに音楽を楽しむ者として端的にまとまって見やすく解りやすくて為になるセッティング動画でした理屈を全然知らない者の目線としては周波数特性を良くするという段階で、凹みをなだらかにする作業をされる際、そもそも音楽やスピーカー的にあまり出力されていない周波数とどう区別するのかが全くわからなかったですAVアンプだと特性をマイクで測定して調整する機能は普通にあるのにオーディオ向けには搭載機種がほとんど無い気がするのは何故だろうって思いますまた、調音パネルがそもそも何をするものなのか、調音パネルの置き方でどのように音がかわるのか、リスナー側の壁に貼り付けたパネルは、どういう理屈でその位置にしているのか(&どうやって貼り付けているのか)、という説明があったらいいなと思いました高価な品を使わずに例えば家の中にあったり手に入りやすかったりする次のようなものが代用品になり得るかとか、どうなるのかとか、使わない方がいいとかもしやる気があればまた動画にしてもらえるとありがたいです例:発泡スチロール クッション カーテン(動画の中でカーテンが映り込むのが嫌いと言われていたのは何故?)
コメントありがとございます。ご参考になったなら幸いです。>そもそも音楽やスピーカー的にあまり出力されていない周波数とどう区別するのかが全くわからなかったです上記は、そもそも出ていない帯域はスピーカーから出ていないのか部屋が原因なのかをどう判断したのか、という話と理解しました。私が所有するKEF R3 Metaは特性が公表されており、非常にフラットな特性です。よって凹みはスピーカー原因ではなく部屋原因と判断しています。仰る通り、特性を理解する上ではスピーカー特性を知っておく必要があります。海外サイトでは測定されていることが結構あるので、「スピーカー名 Measurements」で検索したら、測定結果が結構出てきます。ご参考ください。>AVアンプだと特性をマイクで測定して調整する機能は普通にあるのにオーディオ向けには搭載機種がほとんど無い気がするのは何故だろうって思いますこれは仰る通りです。最近はアクティブスピーカーでは調整機能が付属するものも結構出ていています。スタジオモニタースピーカーであるNeumannやGenelecは強力な補正機能が大きな魅力でもあり、これらの製品がHiFiステレオの世界でも高く評価されてきています。反面、HiFiステレオの世界では、デジタル的な補正をあまり良しとしないという風潮が強く、HiFiステレオメーカーは補正を積極的に製品に搭載していないのだと思います。使うかどうかはさておき、選択肢があるのは良いことですから、そういった機能が今後搭載されてくるとよいですね。>また、調音パネルがそもそも何をするものなのか、調音パネルの置き方でどのように音がかわるのか、リスナー側の壁に貼り付けたパネルは、どういう理屈でその位置にしているのか(&どうやって貼り付けているのか)、非常に動画が長くなってしまいましたから、全てを説明しきれませんでした。ご指摘ありがとうございます。>高価な品を使わずに例えば家の中にあったり手に入りやすかったりする次のようなものが代用品になり得るかとか、どうなるのかとか、使わない方がいいとかもしやる気があればまた動画にしてもらえるとありがたいですありがとうございます。吸音であればいくつか選択肢はありますが、調音パネルのような音を整える製品はなかなか家にあるものでの代替品はありません。今後ブログを執筆するつもりなので、その中で触れられればと思います。コメントありがとうございました!
私もルームチューニングはしっかりやりました。私のリスニングルームはマンションなので、壁の方向によっては直にコンクリートの壁であったりして響き過ぎてたので、先ずはスピーカーの後ろと横の壁に制振材と遮音材、ウレタンシートで吸音処理をしました。スピーカー後ろの部屋のコーナにはウレタンシートを巻いたものを置き、部屋の天井側のコーナにもウレタンシートを貼りました。ここまで、吸音処理をすると吸音し過ぎて響きが無くなるので、今度は反響板を自作してスピーカーの横と後ろに設置して吸音と反響のバランスを整えました。ここまでやって、セッティングがしっかり決まると口元が見えるようなリアルなヴォーカルと各楽器のリアルな音場が再現できるようになりますね。低音も無駄な響きが無くなり、ボンボン鳴ってたベースの音階も明瞭になり唸ってた低音でマスキングされてた響きも判るようになります。レコードやCDの音楽情報の多さに驚かされます…とても解り易い動画をありがとうございました。
わかります!ある程度までやると次はそれをどう自分好みに整えるかということになると思っています。この動画もこの内容に至るまでに様々な試行錯誤をやってきました苦笑嬉しいコメントありがとうございました!
今回もしけもくさん熱く語ってましたね。同じD級で価格帯が似ているTEAC AX-505と比較するとしけもくさんとしては、どんな点に違いを感じましたか?
M1とAX-505の比較で言いますと、同じD級と言えどもモジュールも違う(AX-505はnCore、M1はAxign)ので一概には言えませんが、どちらもD級アンプらしい性能の高さや出力の高さを持ちつつ、個性は控えめであれどメーカーの個性が出ているようには思います。特に高域の色付け、中域表現、低域表現の3点はわかりやすく出るように思います。TEACの方が味付け少なめでパワー感というか端正さというか、を重視した音色だと思います。Marantz的な音色が好きかどうかが評価の分かれ目だと思います。
@@OnsiteAudio しけもくさん、丁寧な感想をありがとうございました。とても参考になりました。次の動画も楽しみにしています。
ua-acousticsを購入されていたかと思いますが導入はされなかったのでしょうか?
購入したのですが忙しすぎて導入できていません…!インストールしたらご報告したいなと思っております。。。
音の変化が手に取るようにわかるすごいやばい有能。
ありがとうございます!
オーディオ改善のプレゼンとして、大変良くできた動画だと思いました
Check(評価)で空気録音に加え、測定データでの可視化もポイント高いですね
私利では無く、リスナー視点なのが何より素晴らしい!👏🏼👏🏼👏🏼💯
わ〜とても嬉しいコメントありがとうございます!リスナーとしてどうなのか、それは本当に効果があるのかどれくらい定量的にあるのかという目線でルームチューニングをしたかったので、お褒めいただき嬉しいです!ありがとうございます!
むちゃむちゃ勉強になりました!!いままで観た中で、一番分かり易いです(^^) また主さんのオーディオへの愛と情熱が伝わってきます🎵
凄い参考に成りました😊
ありがとうございます、よかったです!そう言っていただけるととても励みになります!
ルームチューニングというタイトルを目にして拝見しました。
しけもくさんが冒頭でおっしゃっていた
「カーテンが映り込むのが嫌」
凄く共感、同意見です。
僕はNS-1000Mという
スピーカーの購入をきっかけに
2階にオーディオルームを構えたのですが、
家内に「うるさい!」と叱られたので
防音と防振対策を検討実行したのですが、
普通の木造住宅では不可能と悟りました。
そのついでにルームチューニングをやったのですが、
やっぱりカーテンはかっこわるなということで、
窓自体を反射材などで埋めました。
しけもくさんはスピーカーの位置を固定する方法なんですね。
僕は定在波が発生する主な場所(ほぼ決まってますよね)に対策を施し、
スピーカーを動かす方法を取っています。
曲や気分で音場を簡単に変えられますからね。
ちなみにリビングはAVアンプなので音は自由自在です。
ルームチューニングは密閉度が強くて音圧が逃げにくい部屋では音圧の反射を重視してました
残響時間が同じ部屋でも音圧の反射による残響特性がきれいに減衰しない場合は色々問題があると感じました
コーナーに設置するタイプの音響調整剤は、全体の残響時間より音圧の反射による空間の不鮮明を取り除くのに良い効果があったと思ってます
残響特性には音圧の時間軸の特性を加味するとよりチューニングしやすいと思ってます
無対策もなんか箱っぽくてこれはこれで良いな
仰る通り箱っぽくて、かなり響きますから好きな人は好きかもしれません!
ルームチューニングは大事ですね。部屋の縦、横の寸法と、スピーカーの左右間隔の長さ、スピーカーと試聴位置までの距離を説明すると、見ている人の参考になるかもですね
ありがとうございます!どんどん動画が長くなってしまったので、私固有の環境の説明は端折ってしまいました。そこまで特殊ではない長方形の5.5畳です!
大変参考になりました。
特注の長いウレタンブロックはどこで購入できますか?
マニアでもなくカジュアルに音楽を楽しむ者として
端的にまとまって見やすく解りやすくて為になるセッティング動画でした
理屈を全然知らない者の目線としては
周波数特性を良くするという段階で、凹みをなだらかにする作業をされる際、
そもそも音楽やスピーカー的にあまり出力されていない周波数とどう区別するのかが全くわからなかったです
AVアンプだと特性をマイクで測定して調整する機能は普通にあるのに
オーディオ向けには搭載機種がほとんど無い気がするのは何故だろうって思います
また、調音パネルがそもそも何をするものなのか、
調音パネルの置き方でどのように音がかわるのか、
リスナー側の壁に貼り付けたパネルは、どういう理屈でその位置にしているのか(&どうやって貼り付けているのか)、
という説明があったらいいなと思いました
高価な品を使わずに例えば家の中にあったり手に入りやすかったりする次のようなものが
代用品になり得るかとか、どうなるのかとか、使わない方がいいとか
もしやる気があればまた動画にしてもらえるとありがたいです
例:発泡スチロール
クッション
カーテン(動画の中でカーテンが映り込むのが嫌いと言われていたのは何故?)
コメントありがとございます。ご参考になったなら幸いです。
>そもそも音楽やスピーカー的にあまり出力されていない周波数とどう区別するのかが全くわからなかったです
上記は、そもそも出ていない帯域はスピーカーから出ていないのか部屋が原因なのかをどう判断したのか、という話と理解しました。
私が所有するKEF R3 Metaは特性が公表されており、非常にフラットな特性です。よって凹みはスピーカー原因ではなく部屋原因と判断しています。仰る通り、特性を理解する上ではスピーカー特性を知っておく必要があります。海外サイトでは測定されていることが結構あるので、「スピーカー名 Measurements」で検索したら、測定結果が結構出てきます。ご参考ください。
>AVアンプだと特性をマイクで測定して調整する機能は普通にあるのに
オーディオ向けには搭載機種がほとんど無い気がするのは何故だろうって思います
これは仰る通りです。最近はアクティブスピーカーでは調整機能が付属するものも結構出ていています。スタジオモニタースピーカーであるNeumannやGenelecは強力な補正機能が大きな魅力でもあり、これらの製品がHiFiステレオの世界でも高く評価されてきています。
反面、HiFiステレオの世界では、デジタル的な補正をあまり良しとしないという風潮が強く、HiFiステレオメーカーは補正を積極的に製品に搭載していないのだと思います。
使うかどうかはさておき、選択肢があるのは良いことですから、そういった機能が今後搭載されてくるとよいですね。
>また、調音パネルがそもそも何をするものなのか、
調音パネルの置き方でどのように音がかわるのか、
リスナー側の壁に貼り付けたパネルは、どういう理屈でその位置にしているのか(&どうやって貼り付けているのか)、
非常に動画が長くなってしまいましたから、全てを説明しきれませんでした。ご指摘ありがとうございます。
>高価な品を使わずに例えば家の中にあったり手に入りやすかったりする次のようなものが代用品になり得るかとか、どうなるのかとか、使わない方がいいとかもしやる気があればまた動画にしてもらえるとありがたいです
ありがとうございます。吸音であればいくつか選択肢はありますが、調音パネルのような音を整える製品はなかなか家にあるものでの代替品はありません。今後ブログを執筆するつもりなので、その中で触れられればと思います。
コメントありがとうございました!
私もルームチューニングはしっかりやりました。
私のリスニングルームはマンションなので、壁の方向によっては直にコンクリートの壁であったりして響き過ぎてたので、先ずはスピーカーの後ろと横の壁に制振材と遮音材、ウレタンシートで吸音処理をしました。
スピーカー後ろの部屋のコーナにはウレタンシートを巻いたものを置き、部屋の天井側のコーナにもウレタンシートを貼りました。
ここまで、吸音処理をすると吸音し過ぎて響きが無くなるので、今度は反響板を自作してスピーカーの横と後ろに設置して吸音と反響のバランスを整えました。
ここまでやって、セッティングがしっかり決まると口元が見えるようなリアルなヴォーカルと各楽器のリアルな音場が再現できるようになりますね。
低音も無駄な響きが無くなり、ボンボン鳴ってたベースの音階も明瞭になり唸ってた低音でマスキングされてた響きも判るようになります。
レコードやCDの音楽情報の多さに驚かされます…
とても解り易い動画をありがとうございました。
わかります!ある程度までやると次はそれをどう自分好みに整えるかということになると思っています。この動画もこの内容に至るまでに様々な試行錯誤をやってきました苦笑
嬉しいコメントありがとうございました!
今回もしけもくさん熱く語ってましたね。
同じD級で価格帯が似ているTEAC AX-505と比較すると
しけもくさんとしては、どんな点に違いを感じましたか?
M1とAX-505の比較で言いますと、同じD級と言えどもモジュールも違う(AX-505はnCore、M1はAxign)ので一概には言えませんが、どちらもD級アンプらしい性能の高さや出力の高さを持ちつつ、個性は控えめであれどメーカーの個性が出ているようには思います。
特に高域の色付け、中域表現、低域表現の3点はわかりやすく出るように思います。TEACの方が味付け少なめでパワー感というか端正さというか、を重視した音色だと思います。Marantz的な音色が好きかどうかが評価の分かれ目だと思います。
@@OnsiteAudio
しけもくさん、丁寧な感想をありがとうございました。
とても参考になりました。
次の動画も楽しみにしています。
ua-acousticsを購入されていたかと思いますが導入はされなかったのでしょうか?
購入したのですが忙しすぎて導入できていません…!インストールしたらご報告したいなと思っております。。。