【公式配信】2025年1月15(水)放送「辛坊治郎ズームそこまで言うか！」ゲスト李相哲さん「いまの日本が心配だ」世界から取り残されないために何をどう変えるべきか!?韓国・尹錫悦大統領拘束ほか

[@msr113y]

弁当男子って最近(?)流行りでしょ? 自分で洗って持ち帰ると好感度UPですよ!
(定期的に蒸し返される飯田さんの水着は草)

[@masakoabe9255]

今日は正常運転ですね😊　ゆっくり楽しめます🤗

[@masakoabe9255]

65歳以上のおばあちゃんが働く「冥土カフェ」😇　　85歳のおじいちゃんが「娘のような可愛い子にお給仕してもらって幸せ〜❤️」に大爆笑！

[@ひるさむで]

韓国の現役大統領が出頭した日に、専門家の深堀りしていくの面白い

[@robbasarard8795]

『三体』？
で、へー、今って学年順位とか出ないんですか?
でも、自慢じゃないですが、ぼくは学生時代の順位はかなり上の方であることが多かったですけど（ガタ落ちしたこともありましたが）、モチベーションになったことはないですなぁ。
順位が良かったら福引に当たった程度の喜びはありましたけど。
努力出来るかどうかも含めて、結果を出せるかどうかなんて、あんなもん運ですよ。
寧ろ報酬や勝敗でモチベが変わるということを推奨するような道徳観自体を問題に感じてやる氣が萎えてました。
椅子取りゲームでは明らかに不幸な人の数の方が多く、全体の幸福の総和が低いギスギスしたコミューンになると感じたから。
報酬に差をつけるような仕組みは用いずに、どう頑張っても既得権益が発生しない仕組みにして、好奇心や探求心に依ってのみ支えられたモチベーションの生成を優先して考える教育の方が大事に感じましたね〜。
スクールの語源はスコレー（閑暇）ですしね。
暇でやることが無ければ、優秀で結果を出すような人なら何かしら没頭するものを自ら見つけてやるもんですよ。
まぁ、報酬の差でしかモチベが上がらない人が結果を出す機会は激減するかもしれませんが（それこそそれは彼らの大好きな自己責任の結果です）、そういう人が沈む代わりに報酬に関係なく好奇心や探求心で動く人の中から結果を出す人が出てくるようになるので、全体のレベルやそこで生まれる有益な成果が占める比率は変わらないと思います。
そして報酬に差がつかない後者のコミューンの方が、社会全体の幸福の総和は大きくなると思うんですよね。
能力主義で結果を出した者が頭張ってる様な社会は、大半の人が生き辛い。
寧ろ報酬に偏りがあるからこそやる氣を失くす人の方が多い。
だから今こんな閉塞感や絶望感が支配する世の中になってるんだと思いますよ〜。
って、ここに書いても辛坊さんや李さんには届かないのかな？
届いてるとして鍋谷さんくらいまで？

[@masakoabe9255]

辛坊さん自宅に子供さんを呼び入れるのも苦手⁉️ これにはびっくり‼️ やっぱり奇人変人‼️
お友達がいない（敬遠してる？されている？）のも納得！

[@masakoabe9255]

やっぱりゆとり教育の弊害が大きいですねー！　根本的に運動会での順位に賞品とかを無くしたり、小学校からしっかりと能力差を明確にする競争心理が大切であるとつくづく思います！　ゆとり教育が「🐴🦌」を作ったのです！