決して最強ではなかったけど、何度倒されても立ち上がって諦めずに自分の夢を追う姿がカッコ良かった。そしてとある試験に落ちて就活浪人した際その姿に救われた。
僕にとって稀勢の里寛という力士は特別な存在でした。白鵬稀勢の里の一番は毎回手に汗握る相撲が多かったです。全ての力士の中で誰よりも白鵬関の攻略法を知っていると言っても過言では無かったと思います。白鵬関の右か、稀勢の里関の左か、ここから全ては始まり、それによって展開が変わりました。土俵際の突き落としは一番警戒してました。やっぱり、横綱同士の対戦が実現したときが一番嬉しかったですね。あれが一回切りになったことが残念でしたが、特別な対戦でした。
本当に、記録ではなく記憶に残る横綱になってしまいましたね。照ノ富士との優勝決定戦はずっと語り継がれることでしょう!一片の悔いなしという言葉の裏にある気持ちを考えると泣けてきます。親方としての活躍を楽しみにしています。
コメントありがとうございます。照ノ富士との優勝決定戦は、後世に語り継がれる名勝負ですよね。波瀾万丈な横綱。しかし、どんなときでも自分の相撲道を貫いていました。そんな稀勢の里に感謝です。
個人的に稀勢の里のベストバウト三選、一つ目は動画にある朝青龍相手に双差しから後ろをとっての爽快な送り倒し。
二つ目はは踏み込みは白鵬に負けるも左おっつけで横を向かせて威厳を見せつけた一番。
三番目は初優勝した場所で逸ノ城相手双差しに体制作って腰しっかり落として右もしっかり使えてた稀勢の里史上の中で最も危なげなく磐石だった一番ですかね。
まずは、僕がリクエストした動画を公開してくださり有難うございます。‼️ 稀勢の里の波乱万丈な、相撲人生をしっかりとまとめていてとても良かったです.。編集も素晴らしかったです。 やっぱいつみてもあの日馬富士戦での怪我で相撲人生が終わってしまったのはとても悔やまれますが、国民から愛され続けた力士なんだと思いました。
日本一美しい【波の華を撒く】映像が無いのが残念です。
稀勢の里は2010年代の日本人力士の中では1番強かったと思います。白鵬や日馬富士が居なかったらもっと早く横綱になって、優勝回数とか連勝記録なんかももっと伸びたと思います。
白鵬関を掬い投げた瞬間、しばらくは稀勢関の時代や!と思ったらまさかの翌場所。
あのケガがせめてあと1年後だったら横綱としてそれなりの数字を残せたであろうと悔やまれてなりません。
とは言え、記憶に残る名力士でした。
大阪場所で日馬富士に吹き飛ばされて大怪我した時ちょうど現地で観戦していました。。。それもあり結局は優勝2回という現実なんですよね。。。
稀勢の里…感動的だ!ただ日馬富士戦の一番は今でも印象に残ってる…その一番で稀勢の里の土俵人生に狂いが出てしまったんですよね…
@@user-ry2ch2rp1e コメントありがとうございます。稀勢の里は、この怪我まで、まったく怪我してなかったので、今もやっていたかもしれません。
稀勢の里は、かっこいいかね。怪我しても頑張っるすがた良かね。😀
稀勢の里関は、日本人の美学・誇りを体現していました。モンゴル横綱に割って入る実力。白鵬の63連勝を止めた相撲は歴史に残る偉業です。
稀勢の里について、個人的なお話にいたしますが、入幕当初は北の湖を彷彿させる風貌があり、横綱に上がり、それなりの優勝回数を残すのではないかと感じられました。
しかし、精神的に脆いところがあり、肝心なところで星を落とす癖ができ、横綱としては短命でした。
精神的な弱さのようなところを早く克服。一皮むけるのに時間がかからなければ、もっと優勝回数をあげることができたと思います。
白鹏翔 大和魂 !
短命横纲。
稀勢の里は好きだけど、特例横綱であり日本人のために「作られた横綱」なのは間違いない。実際優勝はわずかに2回。申し訳ないけど本物の日本人横綱が見たい。
初場所後に横綱あがったからそう言いたい気持ちもわかるが、翌場所に連続優勝した時点で作られた横綱と言われるのは愚問だと思っている。その後は怪我で横綱としての威厳は見せられなかったが、横綱に上がったことに今更一切異論はないかな
次回は昭和39年5月場所のエンディング、白鵬の相撲人生をまとめたエンディングを公開します。
楽しみに待っています。
リクエストいいですか。 はるまふじの相撲人生をまとめたエンディングも見たいです
@@user-ry2ch2rp1e 分かりました!検討します。
@@jinonsuzuki 有り難う御座います。