文鳥 2羽目お迎え時のこと＆お迎え時の拒食について
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- 文鳥さんを１羽だけで飼うか、２羽目をお迎えするのかって悩みますよね。
多頭飼いにはメリットもデメリットもあります
あと、小鳥はお迎え時のストレスが大きいと命に危険も…💦
うちのライトシルバー文鳥のシロさんはお迎え時の緊張が酷くて、危なかったです。
シロさんのフオージングスピンの動画は近日中に、ショートであげます!
#文鳥
#アケボノインコ
#javasparrow
#blueheadedpionus
#多頭飼い
うちの子たちもこんな感じでずっといがみ合ってるので親近感😂
一羽飼いしかしたことがなかったので非常に参考になります。左でもちもち撫でられてるシロさんがめちゃ可愛いですね。また、語り口が聞き取りやすくて助かります。
ちょうど、悩んでたのでありがたいです❤️
シロさんのお迎え大変だったんですね。文鳥はかなり縄張り意識が強いので、複数お迎えするのは相性とかもあって気を遣いますよね。数が増えれば世話する手間と時間もかかりますし。でも人間が常時構ってあげられるわけではないので、そんなときにも鳥さん同士でコミュニケーション取ってくれてるのがありがたいなと思います。
シロさん、立派なレディになれてよかったです〜🐣元々集団生活する鳥種なら、自分は一羽より複数羽のほうがいいんかなって思ったりしますね…まぁ喧嘩ばっかりしてるように見えますが、本当にストレスがたまる喧嘩なのかどうかは鳥さんしかわからないし。
お留守番は皆無にするのは無理ですもんね。文鳥同士でおしゃべりとかできてたらいいんですけど😉
初めての文鳥さんがシナモンイノのメスの一人餌まで成長した子でした。まだ幼鳥だったので22g？でメスなので小さくて華奢で華奢で…(先住さんはコザクラインコだったのでよけいにそう見えた)。ショップに居た時はわちゃわちゃと同じ月齢の子達と一緒で1羽だけお迎えしたら、ショップではすごくなつっこい子だったのに、実は神経の細い子で手に乗ってくれるまで1ヶ月かかり、バードバスになれるのに3ヶ月かかりました。1羽だけお迎えしたのは失敗だったかなと今でも思います。そんな子も今では七歳。食は細くなくもりもり食べて元気に過ごしていますが、文鳥さんは高年齢になるとてんかんの症状が出やすいらしく、あやしい症状が…。数年後にオスのシルバーをお迎えしましたが仲良くないです。
うちも、娘がもう一羽欲しいと、後からお迎えしました。しかし最初の子は私にはべったりですが、二羽目は、最初の子が気になるよーです、人にはツンデレ、一羽が私のところに来ると真似して来る？笑っ！でも、二羽が近づくと喧嘩します。同じ感じです、でも、どちらかが、水浴びしたら、真似して水浴びしたり、一羽よりはいいのかも？？しかし、仲良くして欲しいですけど、、、お留守番のときは二羽でいる方が安心かも？？
サムネイル凄いいいね！
概要欄に時間とタイトルを打ち込むと目次が作れるよ☺（知ってたらごめん）
00:00 オープニング
知らんかった、そうやるんや！ありがとう✨次長いやつやってみる！
もう自分の「えーあのーでー」を切るのが大変！💦
こんなもっふもふうちの子はさせてくれない