松田学のニュース解説 『9/4現在 ウクライナ危機&パレスチナ最新情勢&状況分析 』
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
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#ウクライナ危機 #パレスチナ情勢 #極東危機
冷静で正確なニュースが松田学のニュースしか無くなって来ています。応援しています。
ありがとうございました。
松田代表の良い発言ありがとうございます
米が、ウに長距離巡航ミサイルJASSMの供与を検討。
旧型(飛距離370㌔)でも、露国内の軍事基地やカリニングラードにも、到達。
新型(飛距離800㌔)だと、モスクワに到達
の見込み。
米国は、これ以上の激化を煽らないで欲しい。
先般、鈴木宗男議員がロシアを訪問しましたが、議員外交は重要ですね。参政党も次の衆院選や来年の参院選で議員が増えたら、是非、いろいろな国へ外交をかけに行って欲しいと思います。😚
インドのように独自外交❤😂
3年前にF16が配備されていれば少しは効果があったでしょうが、今頃F16を配備しても手遅れでリスクが大きいと思います。
スホーイ Su-35 などの先進的なロシアの航空機は、より優れたレーダーと長距離ミサイルを備えています。理論上は、F16のパイロットがロシアのジェット機の存在に気付く前に Su-35はF-16 を検出して破壊することができます。
ウクライナの空軍基地はロシアの攻撃の主な標的となり、多くの飛行場が戦闘不能になっています。そして飛行機自体はロシアの防空システムによってマークされています。F16は、ロシアの空対地ミサイルの高価な固定標的となる可能性すらあります。
ロシアは長距離ミサイルの大量供給を効果的に利用し、前線から遠く離れた複数の飛行場を攻撃して、そこに駐留しているウクライナ空軍のジェット機を破壊しようとしています。
ロシア連邦が依然として空を制圧し、前線全体に防空システムを設置しているため、防衛目的で配備されるためであり、これはF-16にとってリスクとなる。
ロシアのパイロットは、初心者マークのウクライナ人パイロットよりも飛行経験が豊富で、地上職員も経験が豊富で、ロシアのヨーロッパ地域では滑走路の数が多い。
しかも「Su-35」の人工知能AIブロックはおよそ6つの標的を捕捉、分析し、撃破すべき標的と使用する装備を自動で決定できる。もはやパイロットがしているのではなく、AIが全てを行っているのです。
各国が退役させ始めている中古のF16をアップグレードしたところでロシア空軍に勝てるのでしょうか?
原口一博さんの憂国連合に合流してください
独立もアメリカ頼りですか?
トランプ頼りですか?
ダメダ〜コリャ〜😂😂😂😂