今日、会った人が、たまたま当時2000GTのボンドカーの開発に携わった方でした。
2000GTをオープンカーにしたエピソードやトヨタ7の開発にも携わった話を聞けて、タメになりました。
なんて美しくエレガントなライン! 今のトヨタでは到底生まれない貴品だな。
此れは凄い、貴重な映像ですね。実車何度か見た事有るけど本当にカッコいい!一度でいいから乗ってみたい憧れの車。この時代の車🚗は大好き💕
歴代ボンドカーで唯一、特殊装備の無いボンドカー。
これは逆に誇れる車だ。
見逃しがちだけど2000GTは七宝焼きのエンブレムが素敵なんだよね。
ハワイで青色に塗装されて見つかったのがトヨタ博物館に行き、富士スピードウェイでマーシャルカーとして一時期使用された後、行方不明になって解体処理されたかも知れないと言われていた車両がこれなのかな? 残っていて良かった。
今だと億単位で取引されてる名車
これは凄すぎる!!!
この美しいロードスター・素晴らしいです。
素晴らしいコンディションですね
シビレます!かっこ良すぎです!
偽物でも凄いのに本物・・・・
やべぇよ
ショーン・コネリーがデカ過ぎてルーフ切っちゃたんですよね👀
すごい!
映っている他のコレクションも全部みたいですね。
30年くらい前、クルマ雑誌Nostalgic Hero/(芸文社)の中の“草むらのヒーロー”にサバンナワークスみたいなオバフェンが付けられた崩壊寸前のトヨタ2000GTが出てました。
こちらの個体は部品欠品も無さげでよく仕上がってますね。
トヨタ博物館の個体はタコメーターが欠品なのかMS41クラウンSのモノが装着されていますが補修部品は全く生産されなかったのだろうか?
凄いレストア力。
トヨタ自動車所有車は一度見たことがある。当時はトヨタ会館に展示していた。(今はトヨタ博物館に保管されている)
こんな凄いもん放置してたんか…w
BBC TopGear でも公開しているとおり、ボンドカーではありません。※アンチでもありません。
ボンドがハンドル握ってないからボンドカーと言えるのかと言う人もいる。
エンジンヘッドがTOYOTAになってる。市販車はYAMAHAのロゴに三連音叉のマーク。
近所に初期モデル持ってる方いらっしゃいます
いまでも健在
ロスで見たのはこれだったのか!!!!
試作車がベース、量産型とはあれこれ違うにゃ!
確かこれどっかの雑誌かで放置されてる写真載ってたぞ、
かっけー
2000GTは日本の公安調査庁がアキのために用意した車だから厳密にはボンドカーではない、とも言われているようですね。
え!!この前大阪で見たで?!
サピサビ状態だったのですね。😭でも白い塗装がそのままだったので、トヨタ博物館三階の2000GTが一度行方不明になってブルーに塗り替えられた状態で発見された車体なのかな。しかし大変な車ですね。2000GTがピータ-ソン博物館に行きましたか。ピータ-ソン!(///∇///)!!
ボンドカーの2000GTは1台は保管されていたものの1台はたしか放置どころか解体屋から見つかったと何かに書かれておりました…
しっかり直されて残っているのが非常に嬉しい、これみたさにこちらのお店にいってもいいんでしょうか?
基本的には一般公開はされていないようです(1号車を所蔵するトヨタ博物館さんも同様のようです)。
しかし、オーナーズクラブのイベントなどではもしかしたら見られるかも…です!!
(編集部:マエダ)
TDFーPO 01も、保管してるんかなぁ❓
ウッドインパネは天童木工ですかね。
How come only the Japanese persist in saying that it's a “Bond Car”? Really unseemly.
こーれはアンチの湧きようがない内容
映画の映像を見ると、ナンバーは品川5 ま20-00で、この映像と同じ。
映像の個体が宣伝用という事は、ナンバーは撮影用の個体からこちらに挿げ替えたのかな。
そして撮影に使った個体はトヨタ博物館にあると。
それにしても、「二度死ぬ」ではありませんが、見事な復元です。
ショーンは亡くなってしまったけど、、、、 浜美枝さんにもう一度触らせてあげて!!
最近ヤマトさん出ないですねー?
「こち亀」にも2000GTネタが在ったな
6億円? 両サイドミラー無いけど街乗りできるのかな~ 永遠に買えないけど気になる~
スクリーンを駆け抜けた流麗オープン
メッチャすげー内装もまんまだね。エンジンはトヨタとヤマハで開発したんだっけ2リッターツインカム、キャブSOREXのツインだったよね確か、でもすげー。
確かハワイの解体屋に放置されてたんだっけ?
それはトヨタ博物館に展示されてるやつですね
ネコ・パブリック社のスクランブル・カーマガジン1980年8月号にその顛末が掲載されてました。
青く塗り変えられ文字が書かれて看板になっててとても可愛そうな姿でした。
モタガレヤバイな…
2000GTのオートマ車が見たい
トヨタの営業マンが実際に2000GTに乗ってみて
「1千万円するような車じゃないですよー」とか言ってた。
つまりエンジンパワーが足りなくてつまらないということらしい。
座ってみた感じでは低さがとにかく素晴らしいです。
もし手元に2千万円あってそれで売ってくれるなら買うけど
1億とかはないなあ。いい車ですけどね。
スピードトライアル車のように、アルミ製のボディならば、性能をフルに発揮出来たと思うが、いかんせん市販された2000GTのボディは、それよりも車重が増したスチール製。
これではパワー不足になるのは仕方のないこと。
これって舶来屋さんでずっと直してた奴?
映画用は、見た目オープンにしただけで、幌は飾り物なのだが?とトヨタが言っていたような記憶が?
千葉のは改造車。
これも、改造したものかな? または、アメリカ人?オーナーの改造車がベース?
オリジナルが何であんなボロボロに放置されてたの?それが気になる
ぶっちゃけ光岡に頼んだら、作ってくれるんじゃないの?
ほぼほぼ同じ車を
あー、そうすると著作権とか何かあるのかな?
いやいや、50年もすれば消滅しないか?
結局、内装の木の材質って何? また製法もトヨタはセンターコンソールを中心にシンメトリーになる様に木目を合わす工法になっているが、ヤマハではその方法に則って作られているのか?ウィンド形状を見ると、ソフトトップは付かない様に見えるが、シート後方のモノはダミー?他のを見てないがトランク内部他、キーシリンダーとノブが近いと言ったら、普通のをインサートするとか、博物館との違いは?見る側の工夫が欲しい!!!
ボンドカーを近くで見ると 車体は小さく貧弱です ヨーロッパの細い道を走るための 軽四のような車体 今の時代に合わない 小型車 いらんわ
これは
マエダのコネクション?
どどんやおう!などの効果音を使い過ぎでうるさいです。
この車は主役のショーンコネリーの顔が見えないので、無理やり屋根をちょん切って作った車。
現存しちゃ幻にならないよ。
別に振り回すことも出来ない、骨董品だ! 飾っといて、観賞するだけの車 あんまり、思い入れする車ではないと思います。
2000GTボンドカー、あのボロボロの状態からレストアして動態保存なんて素晴らしい!