【ドーピング勉強会前編】ステロイドとは?今話題の薬物、その禁断の効果に迫る!!衝撃の内容とは…!?
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- เผยแพร่เมื่อ 24 ธ.ค. 2023
- 今、巷を騒がせているドーピング、ステロイドとは一体なんなのか。どんな効果があり、どんな副作用があるのか。衝撃の内容をクラシックフィジーク選手・NAOさんの解説の元、K-1のリングで闘った戦友・堀啓とともにいろいろと勉強してみました!
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#武蔵 #K1 #格闘技 #キックボクシング #ドーピング #doping #ステロイド #steroid #kickboxing #martialarts - บันเทิง
あの、良くも悪くも無法地帯だった無差別のK-1で戦っていた武蔵さんの凄さを改めて感じています
大げさでもなんでもなく、日本人史上最高峰の立ち技格闘家は武蔵さんなのかもしれません
そうですね。あの最強王者のセームシュルトと互角に戦えた日本人は武蔵さんだけだと思います。
体格もあるし、キックルールなら間違いなく武蔵かな。空手ルールだったらわからんけど。藤本戦?そんな試合は知らない。
😉👍️✨
いや、これね、武蔵が語るべきですよね。ストロイド天国とやって吹っ飛ばされてたもんね
そうですね。武蔵や桜庭は語るべき。
😉👍️✨
まさか日本人選手は使ってなかったとでも思ってる?
次回に期待しています。興味深いお話でした。
めっちゃいい動画ですね
当時はそんなこと知らなかったから日本人選手を見て何やってんだよ!と思ってたけど筋トレするようになってドーピングのことを知ると人間じゃない相手(もちろん全員ではないが)にホントよくやってたよなと心から思います。
そりゃポイントとって逃げ回るしかないわなw
武蔵のトーク面白いし、内容もいい!!もっと更新頻度増やしてほしい!!
わかりやすい説明うまい
二人とも今でも現役時代とあまり変わらない容姿で凄い。二人が現役時代に実際に負けた相手でも、マークケアーじゃないけど、ステ使ってなかったらこんなにショボイの?こんなに小さいの?って感じでボコボコにすることができた相手は多かったんだろうな。全然フェアじゃなかったよね。
あの時代のヘビーでやっていた方々はもっと評価されて良いと思います。
そしてNAOさんの解説が聞きやすく的確で素晴らしいです。
同感です。今の多くの日本人格闘家は階級制に守られてますしな。
本当その通りですね。石井館長はもともとK-1をオリンピックのように階級別の競技化したく、とりわけ日本人が強い中量級以下の階級の設立が念頭に最初からあったみたいですが、現実はどこ吹く風。やっぱり1番盛り上がるのは重量級だし、実際に1番盛り上がったのもヘビー級のK-1でしたからね。
体の小さい人の多いアジア勢には特に過酷だけど、やっぱり1番熱を帯びるのは世界共通でヘビー級ですからねえ
魔裟斗さんともこういう話してほしいです。これはもっと多くの人が知るべき内容でした。
武蔵さん
格闘技通信かゴング格闘技かなんかでステロイド内服公言してました。注射じゃなくて内服なんだと思ったのでよく覚えてます。
素晴らしい ためになった
実に興味深い。
武蔵さんもK-1も格闘技も大好きだから、武蔵チャンネル毎回楽しみすぎる♪
とにかく、
身長はあったけどそんなに体格が大きいわけではない堀くんが今元気そうで何よりです。
ムサちゃん✨✨
見たかったのはこれや✨✨
楽しませてやー✨✨
武蔵さんも楽しんで😊
あの時代のk-1とPRIDEの外人選手はほぼステロイダーだろうな、筋量と瞬発力が全然違うもん、今のUFC選手とかは強いけど体はナチュラル、それでもドーピング検査で引っ掛かってた選手いたけど。
今思えばですが、あの時代にドーピング検査があったら武蔵さん何度も優勝してたのではないですかね。モンスターばかり相手にしてましたからね。
ドーピング陽性の不戦勝だけでチャンピオンになれそう
40分近くもある動画なのにNAOさんの話おもしろくてスイスイみれた😊
堀選手懐かしいね。
武蔵さんは適性体重じゃない上にドーピンガーだらけの世界で良くやってたよ
だな。当時は、KOする気が無い、とか格闘技ファンから言われたりしてたけど、武蔵さんのやり方は正しかったな。
@@alistairovereem4817 今から考えたらナチュラルで100キロオーバーの(ホーストは違うが)バケモノ達とまともに殴り合うほうがアホですよね。
@@Zena-qg8cb アホと言うか、尊敬できますな。武蔵さんは当初は80kgくらいだったのを100kgまで食トレと筋トレで増量したようですね。
@@alistairovereem4817 パトスミ戦時は本当に細かったですもんね。それを100kgまで体を作っただけでも凄いけど、だからといってナチュラル100kgオーバーの奴等とまともに打ち合うわけないですよね。ダニ川とターザンの糞雑誌では 馬鹿みたいな根性論で打ち合えとか言ってたけど。
@@Zena-qg8cb そうですね。当時は根性論が先行してたのもあるでしょうな。自分も当時は今よりは根性論優先の考え方だったと思います。それでもミルコ戦の藤田がこめかみから流血したり、セルゲイグール戦のニコラスペタスの足が真っ二つに折れた時などは流石にビビりましたが。
現役時代、ドーピングを指摘されることなく活躍してすでに引退している選手とかの中にも
けっこう使用者はいるような気がしますね。
そういう人は偉大な選手、偉大な実績とされているので人気も高く、いま「怪しい」と言っても、
単なる言いがかりとしか受け止められないところがあり、なかなか名を挙げるのは難しいところがありますが。
NAOさんは説明が凄くわかりやすい上に面白い、要らんセクシーさはナイス表現過ぎて草
そして、堀啓の伝説の竜馬戦、武蔵よくぞ言った。竜馬負けてるのに、当時の2chの格板で空前のバズり
常勝軍団・正道会館の超逸材・ホープ堀啓を瞬殺しかけた竜馬と、竜馬自体が最強と神格化されてた・・・
ホーストだったかな。昔、k1でトーナメント出場予定だったのに急に欠場になったことがあって、解説の谷川さんが
「なんか元々肌が弱いんだけどひどい皮膚炎になっちゃって欠場なんです」と言ってたことがあった。
大事な試合休むほどの皮膚炎?ってその時は不思議に思ったけど、後に本でステロイドの副作用でひどい皮膚炎になることがあると書いてあるの読んで妙に納得したことある。
あの選手も元々80キロくらいだったもんね…
木村ミノルで話題になったが、意外と格闘家のチャンネルで薬自体をちゃんと掘り下げる動画なかったかも。ボディビル系では見かけたが。聞くならやっぱりボディビルダーか医者が専門家になるのかな。
k1やプライドの外国人選手化け物みたいな筋肉してたもんねぇ
あの時代が一番見ていた気がする
武蔵さん面白いわぁ!w
早速登録。
凄い情報やわ。
14:50 これまさか角田さんのことちゃうやろな?!www
やっぱり、武蔵はおもろいな
今思えば、あの時代の外国人選手はあたりまえのように使ってたんだよな、あの時は一般人にはそういう知識はない人がほとんどだったし。
運営もドーピング検査なんかしないで選手なんかより興行収入を大事にしてたよな。
ナチュラルで戦ってた武蔵さん佐竹さんはほんとすごいわ。
〇ー〇ー・〇ー〇なんてまだ53歳なのに全くそう見えない、ステロイドの副作用なのか、それに比べて武蔵さんは51歳でほんと若くみえる。
なーんて素晴らしい教養動画なの。
堀啓のデビュー戦見ましたけど、この相手はナチュラルだと思いました😊
武蔵さんタラコくちびる健在でなにより。
B.S.さん、今年石井館長のYOU TUBEで明らかに以前は使っていたような発言をしてらっしゃいました。今は大分細めになりましたね。過去と比べると、確かに筋量違うし、ムーンフェイスだったのがよくわかります。しかし、格闘技で所謂ドーピングチェックがされない状態だった時代があったのが今思うと恐ろしい。
府立体育館で見たムサシさん、
デカかった
須藤元気さんが著書でアメリカ時代にジムのメンバーでメキシコ(うろ覚え)にステロイド買いに行ったと書いてましたね。須藤さんはジムメイトに止められて購入しなかったそうです。
さいこう!!
バンナは途中1年くらいで急にでかくなったよね。
え?別人じゃないの!?ってなった記憶がある。
パンチ力もそれから異常に上がったし
竜馬選手懐かしい😂
堀啓さんはリングネームつけて欲しかったです。実況が「堀啓!堀啓!」と言ってるのが、「ほりひら君」と聞こえてしょうがなく「えー実況、君付けかえ、そんな訳ねーよな」と思ったりしてました。
堀啓って、2003年に武蔵に3年振りのKO勝利をプレゼントした選手、というイメージが強い。
おもろい😂
ムサマサはやってくれないんですか?
空手時代は細かったのに
K時代はデカくなって
横田ボディビルから
日本ボディビルに
いった先輩おったな
バキュンのとこK田師範にって言ってるような😂
超懐かしいって!堀啓!今何してんのー?
後輩の活躍をよく記憶されている事と、先程ニュースで見掛けたのですが、タケル選手にご訃報が有り、それらを考えると、筆舌にし難い悲しみが有ったのではと思います。
武蔵さんの動画は見に来られた方々を楽しませる事の出来る才に溢れたチャンネルなので、武蔵さんも十分、安全や健康に気遣い、永く活動していって下さい。
おもろい
k最高師範も噂ありますよね😅
武蔵さんて、昔雑誌か何かでアンドロステンジオンの使用を公言してませんでしたっけ??
ナチュラルでもガイノの人はいるから 一概にガイノ=ユーザーって認識は間違い
マットスケルトン戦でK1に復帰してきたバンナの身体には当時びっくりしたけど、今思うとそーだったのかな。。キレやすかったし。
PRIDEでいうとランペイジが三角を決められた状態で90キロ近くあるアローナを持ち上げてそのままパワーボムしたシーン、あれも今思うとそうだったのかな。。
堀、元気か?堀のパックボーンは空道
あれ?…勘違いだったらスミマセン
20年くらいまえかな…の格闘技通信という雑誌に角田さんと武蔵さんのトレーニングメニューや接種してるサプリの記載があり、そこに間違いなく角田さんは書いてあったとおもうけど【プロホルモン】って書いてありました、どなたか持ってないかな?確か武蔵さんもだったような😅
ちなみにプロホルモンはゴリゴリのドーピングですよ
本人理解せずに飲んでたんだろ笑
@@user-of8xn6oh8e 当時の世間的なドーピング知識的にはありえますね(汗)
極真黄金期とか
ボブ・サップはステロイドどうこうより、ミルコに心身共に壊される前の恐いもの知らずに突進してくるメンタルが恐ろしかった。それにホーストは2回も飲まれたし、ノゲイラも苦戦した。
ですね。
そのミルコもほぼ間違いなくステロイド使ってましたね。
K-1デビュー当時と、途中で明らかに体つきが変わっておかしかったですもん。
ちょっと畑違いでお恥ずかしいのですが、自分は子供の頃からアトピーや喘息があり、ステロイド「も使っていました。
「ステロイド」とにいうと「免疫抑制剤」と認識しています。アレルギーは免疫過剰であるため、害が大して無い物質に対し免疫機能が過剰反応し、身体が炎症などのダメージを与えてしまいます。臓器移植では異物を定着させまいとする免疫をステロイドで抑制し、拒絶反応を抑えます。
このことから考えると、ステロイドの筋肉増強効果については、人体が本来持つ、骨格にあった運動に最適な筋肉量に制限する機能(免疫)を抑制する(リミッターを外す)
という事でしょうか。
しかしやはり人体が
一定以上の筋肉量を制限するには理由があり、
無理にリミッター解除すれば、身体に支障が出てきますよね。
心臓も筋肉なのを考えるとちょっと怖くなりますね。デリケートなバランスの上で動いているんだろうなと。
えっNAOさんてナチュラルなんですか?
3人とも穏やかでカッコいい。武蔵さんなんか日本最強の1人でもあるのにカッコよさしかない。流行りのBDはイキるエンタメではあるが見てて知能の低さに虚しく悲しくなります。
昔テレビで日本人格闘家が普通にステ打ってましたよ。誰かはあえて言いませんが覚えてる人もいるのでは?
そういう時代だったんでしょうね。
秋山は韓国人だから違うよ
ステロイダー同士の戦い、大会なら文句言わないけど、ナチュラルとステロイダーが
同じ土俵で戦うのが納得できないわ
MサイズのTシャツが筋トレ始めて2週間で着れなくなり、
Lサイズがパツパツまでなったのは初心者ボーナスやったのか。
武蔵の嫌いなカクタw
佐竹も武蔵も現役を退いてからは結構角田さんの事を言ってますね。
ロッキー・バルボアがそうですね😢
外国人戦士ほとんど使ってたじゃないかなぁ
早死にしたあの人、自殺したあの人なんかはまぁ使ってたんだろうな
日本人でそうであろう?を聞きたいですね!
ステロイドは使います。
k田ノブアキだよw
ドーピング問題に対する処置は甘すぎると感じます。一度でも使用が確認された選手は、少なくとも3年間は試合に出場する資格を停止してほしいです。
バトルサイボーグてニックネームの某Jバンナ選手がいたけど、ある意味サイボーグだったよな。いろんな意味で。
マット・スケルトン戦のバンナはヤバかった。まぁでもバンナは元々ムキムキだったから、薬の量はそこまで多くないかも。今もおっさんだけどムキムキだし。アリスターは副作用ヤバそう。元々ガリガリの奴があそこまで筋肉つけるには相当薬の量が必要。今のアリスターは病気みたいにガリガリ
マットスケルトン戦前のバンナはK―1から一旦離脱して筋トレばかりしてたらしい。お陰で凄い体してたし、突進力が凄かったイメージのマットスケルトンをパワーで圧倒してたからビビった。
セフォーにKOされた時のバンナはタプタプだったな。
まさとと喧嘩したのですか?
ムサシさんは唇にドーピングの疑いあり
ヒアルロン酸かな?笑
魔裟斗とは一体どうしたんですか?
ぜひまた復活して欲しいのですけど
マー君、アニキと呼び合ってた仲なのに勿体ない気はしますね。
私もムサマサ復活を未だに期待してます、来年復活しないかなあ、月1でもいいから。
仲違いしちゃったんかなぁ
あんな奴要らんやろ
ステロイドが原因で死去した選手もいたでしょうね
アンディフグやケビンランデルマンは可能性ありそうですね。
プロレスラーだけどダイナマイト・キッドはあきらかにステロイドの影響だったらしいな。アンディの名前を挙げてる人が居るけど、ステロイドの影響で急性骨髄性白血病ってなるものなのか?
セルカン・イルマッツも怪しい
ドーピング禁止のルールがUFCやRIZINで甘すぎますよね、フェアプレーの精神を損ない、アスリートの健康にも悪影響を及ぼし、反社会的行為です。ドーピングを使う選手が胸を張って試合に出るなんて信じられないし、少なくとも3年以上の出場禁止処分が必要です。クリーンなスポーツを応援したいので、もっと厳しいルールと罰則を、別に真面目に頑張っても試合に出れない選手沢山いるんですから、
14:43 気になるなw
武蔵さんには今からドーピングを打ってもらって是非とも現役復帰して欲しい!
1:58 よく言ってくれました。相手選手への敬意も無いことや、競技レベルも低く、人気者と見る人間にはもう少し考えて判断してほしいものでした。
タマタマがパチンコ玉になるのは、男として嫌だなぁ…
アリスターやミノルみたいにドーピング使用して体をでかくした選手もいますが
ドーピング使用せずとも短期間で体をでかくした選手はいますよね。
短期間は無理だとおもいますが誰ですか?
どの程度の変化を「大きくなった」と言ってるかによるなあ。成長期の子供ならともかく、格闘技みたいな激しい有酸素運動やりながら短期間で体の形が変わるくらい変化するのは現実的に無理でしょう。
バダハリはどうでしたか。
@@iost7048関根シュレッグ秀樹って言う総合格闘家の方です。
知らねえよ。言ってみろよ
バンナ、アリスター、サップ、フグ、後期アーツあたりは怪しい
同じく全て黒だと思ってる。
フグの死因も含めて。
アリスターは確実だよな。体のデカくなり具合で言えば武蔵も凄いんだが。パトスミ戦の武蔵はめっちゃ細かった。
ミルコも
@@user-tf6hq3yv9s
ミルコはUFCの検査でも引っかかってるしな。
@@Zena-qg8cbでも武蔵は時間をかけて脂肪をつけながら100kgの身体をつくった感じだよ。引退した今もそんなに体型変わってないし
筋肉増強剤でしょ?血栓出来やすくなるって言ってた。
アリスター・オーフレイムもそうですよね?
epo
bs笑
ビヨン・ブレギーはかなり怪しい
ドーピングって 反作用 だろう
堀頭悪くて話の流れ読めてないな
あんまりステロイドについて詳しくないやん
重量なんか打った途端あがるわ
そりゃお前みたいな姑息なユーザーじゃねぇからなw
@@user-bb6nd5tx1z
ユーザーじゃなくても界隈の動画みてたらわかるやろ