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トランペット吹きだけどオーボエ好きだから興味本意で見てみたらASMR的な感じでめっちゃ癒されるから何回も見てる
ありがとうございます!まさかモーリス・ラヴェルさんに見ていただけるなんて笑!
いつもリード高いなぁ(T-T)と思いながら買ってるんですが、こんだけ手間かかってたらやっぱりあれくらいのお値段してあたりまえだよなぁって思いました笑
リード制作を専門にしている人はもう少し効率よく作っているかもしれません。私だと1本3000円で売ってもコンビニバイトくらいの時給です。
今年の7月からオーボエを吹き始めた、中1の者です。私なんてこんなんしたら日が暮れそうです笑すごいと思いました!
いつも日が暮れてます(笑)。樹脂製リードなども良いのが出来てきてるのでこんなことはやらなくてもすむようになるかもしれません。
私も中1で、オーボエやろうと思ってたのに、うちの学校少人数で、まず希望楽器の選択肢にオーボエが無くてトロンボーンになりました(泣)なのに顧問コンクールの自由曲でダッタン人の踊りするって言ってるんですよ!オーボエソロをクラリネットで!!( ; ; )オーボエ羨ましいです
うちはダブリとコンバスがないのでなんか物足りない、、
オーボエ吹きなので1からリードを作れることに憧れます…!私のような学生がそう簡単に手を出せるような難易度ではなさそうなので本当に素晴らしいです!
ありがとうございます!とりあえず舟形ケーン買ってきて作ってみてはどうでしょう。
オーボエ憧れるけど、こういうところは大変ですよね
ありがとうございます!今は色々と便利になってるので避けて通れる部分も増えてますよ!
@@MINAMI-oboe でも買うより作った方が圧倒的に安いですよね!
@@りょりょ-w6x 亀レス失礼。オーボエはリードで全てが決まり、かといって種類が豊富なわけでもないので自分にピッタリのリードを作る必要がある為に、「リードを1mm厚くするとどうなるのかが分かってないとプロのオーボエ吹きは出来ない」とまで言われるそうです…
さらに亀レスですが、オーボエ奏者どうしの会話は百分の1ミリ単位で行われます。「先端の厚さどのくらいにしてる?」「俺は9くらい」「へー結構厚めなんだ、俺は4くらい」でいうときの数字は百分の◯mmが省略されてる。
これは良いasmr
ずっと見てしまった!すごい。
いきなり一番言われて嬉しいコメントありがとう!!
@@MINAMI-oboe やたー
リード作るのやってみたいなーオーボエまだ綺麗な音だせないけど
ぜひやりましょう!舟形からなら簡単!
凄い、、職人技だぁ!!ずっと見てたからあっという間で、気がついたら動画終わってた()
最後まで見ていただいてありがとうございます!
これだけ、手間を掛けても消耗品で長くは使えないのだから、ダブルリードの奏者は大変ですね。楽器本体もキーやタンポのメンテナンスも必要だし、湿度管理を怠ると、本体菅自体にヒビが入ったりもする。この苦労があって、あの美しい音色が生まれるのですね。
オーボエの演奏より、まずこっちを先にやってみたいです。自分で道具をイロイロと工夫してみたいです。深大寺在住、三野
三野さん、それは素晴らしい!オーボエに向いてます!
オーボエのリードは筒形の葦をくり抜いて色々調整するだけだと思ってたのでここまでたくさんの作業があることには驚きました
ありがとうございます!それがわかっていただけて嬉しいです。
とても参考になりました。プレガウジングとガウジングマシン、メイキングマシンのメーカーが知りたいです。
見ていただいてありがとうございます!ガウジングとメイキングはミヒェル(michel)ですが、プレガウジングは師匠からのいただきものでメーカー不明です。
どんどん削ってくからまだ削るの!?ってびっくりしたホルン吹きです
そうなんです。最後は0.09mmを0.06mmにするとかの会話をオーボエ吹きの間ではやってます。
専用工具すごく高そうリード専門業者は試し吹きとかもできなさそうだし効率と品質を両立させるのはとても大変そうです
見ていただいてありがとうございます!専用工具は二桁万円しますね。リード制作専門の人はもっと効率良く作ってますが、試し吹きは必ずやっていると思います。
10:18 ここで使用しているマシンの名前が知りたいです🙇
メーキングマシンと言います。www.oboe-shop.de/jp/kunibert-michel-oboe-2.html
@@MINAMI-oboe ありがとうございます🙇🙇
Parabéns
丸材ケーンから作るのはとてもたいへん・・・・!ウチは舟形ケーンを買って作ってます。
良い舟形があればそれで十分ですよね!
質問です!最後の針金を巻くのは、何のためにやっているのでしょうか?材が吹いている途中でヘタらないようにするためでしょうか?
最後の針金は開きを調整できるようにするためです。リードは時間の経過や気温や湿度の状態によって日々変化するため、針金を巻いてあると便利なのです。響きの関係で巻かない派の人もいますが、私は巻く派です。
大変な手間を掛けてあの魅力的な音色は出来上がっているんだなーと感心してしまいますw同じリード楽器ですがサックスでホントに良かったなと思いますw私にはそんな手間掛けて準備するの耐えられないw袋から出してすぐ使える手軽さが堪らないですw不謹慎かも知れませんがwww
貴重な動画ありがとうございます。私はオーボエを吹いて11年のアマチュアですが、そろそろ自作リードに手をつけても良いのかなと思うようになりました。ひとまずは船形ケーンから始めようと思うのですが、ガウジングマシンは高額でも持っていた方がいいのでしょうか?
ガウジングマシンは舟形やカマボコでたくさん作ってみてから購入するかどうか考えるので良いと思います。どこまで自分で作ることにこだわるかですが、まずは舟形で使えるのが作れるようになってから考えるので遅くありません。返信は遅くてごめんなさい。
ありがとうございます。大変参考になります。糸巻きを筆頭に手をつけにくい難しい部分が多々ありますが、ひとまず形になるのを目指してやってみたいと思います。
他の人のオーボエリード作成の動画を見たんですが、同じものを作成しているはずなのに作り方が微妙に違うんですね。それにしても見入ってしまうな〜作成している時の音が心地よい😌
見ていただいてありががとうございます。リードにもリード作りにも色々な流儀があるので、作り方も出来上がりも人それぞれだったりします。
鵜殿の葦を使っていますか?
こんなに手間かけて作ってもすぐへばるんだよな…
11:04のとこ、ミスったら泣きそう…
泣きます!でもここでは意外と失敗しません。
こんな工程あるからダブリって高いんですね、、
リード販売を主にやっている人は、もっと効率よく作ってるとは思いますが、概ねこんな工程です。
オーボエ奏者じゃないのに切ったり削ったりするの緊張して声出ちゃうw
きっとオーボエに向いてる!
前の動画ですが、このリードはなんの木で作っていますか?葦ですか?
そうです葦です。主にフランスから輸入されてます。中国や南米産もあります。
分かりました。返信頂いてありがとうございます。
よく高いだの音出ないだの大騒ぎしてるリードはこうやって作られてたんだな…作ってくれた人への感謝を忘れずに吹かなきゃbyオーボエ
そうなんです!寿命が来たリードはぜひお焚き上げしてください。
削ってから2枚のリードを束ねているのだと思っていました・・・!!最後に削るんだ・・・知らなかった
そうなのです。ファゴットの場合はある程度削ってから2つ折りにします。
道具を全部そろえるとどれくらいのお値段になりますか?
入手方法によりますが、普通にダブルリード専門店などで購入したら50万円くらいかかるのではないでしょうか。ネットで直接輸入するなどすれば30万円くらい。私の場合は師匠から譲ってもらったりなどしてるのでずっと安いです。もちろん最初から揃える必要はないので、まずは必要最低限な道具から揃えて舟形ケーンから作るのが良いと思います。
お答えいただきありがとうございます。
こうした 丹念なリードへの作業は、他の吹くタイプの楽器、例えばクラリネットなど、でも 行われるのですか?よければご教授いただけると幸いです。
また、こうした 作業をしないタイプの オーボエもあるのでしょうか?漫画の のだめ カンタービレで、黒木くん という登場人物が リードの準備 手入れをする描写があり、それを読んで以来 気になっています。それにしても、作業の淡々とした静かな流れを見ていると、こうした前作業自体が作業者の方や観るものの心を穏やかにしていく一種の音楽のように感じます。
コメント返信いただき、ありがとうございます!反応が遅くなり恐縮ですが…ファゴットも そうだとは知りませんでした。中々、知らないことばかりで勉強になり 面白いです。
spider_solitaire 動画の 黙々と作業を進める姿、改めてとても素敵に感じます。素人の 細々した疑問に丁寧にお答えいただいて、とても嬉しく感じます。おかげさまで 抱いていた疑問が綺麗に解消されました。今後も時折動画を拝見しに、訪問させていただきたく思います。
@hideo habu 一種の音楽に感じるという表現好きです。このような作業は職業オーボエ奏者ならたいていの人がやっていますが、自分では作らないタイプの人も稀にいます。
こうした作業をしている楽器は基本的にダブルリード(オーボエとファゴット)だけです。中にはクラリネットでもやる人がいますが、数万人に一人だと思います。
1本1本手作業なんや!頭が下がります。
そうなんです。未だにリードはほぼ100%手作りなのです。
自分が不器用なので、カッターやささくれが手に刺さらないか、ヒィッて言いながら見ています…
ヒィッて言いながらも見ていただいてありがとうございます!
いつも思うんですけど、オーボエ考えた人って維持費とかメンテ考慮しなかったんですかね?笑
トランペット吹きだけどオーボエ好きだから興味本意で見てみたらASMR的な感じでめっちゃ癒されるから何回も見てる
ありがとうございます!まさかモーリス・ラヴェルさんに見ていただけるなんて笑!
いつもリード高いなぁ(T-T)と思いながら買ってるんですが、こんだけ手間かかってたらやっぱりあれくらいのお値段してあたりまえだよなぁって思いました笑
リード制作を専門にしている人はもう少し効率よく作っているかもしれません。私だと1本3000円で売ってもコンビニバイトくらいの時給です。
今年の7月からオーボエを吹き始めた、中1の者です。私なんてこんなんしたら日が暮れそうです笑
すごいと思いました!
いつも日が暮れてます(笑)。樹脂製リードなども良いのが出来てきてるのでこんなことはやらなくてもすむようになるかもしれません。
私も中1で、オーボエやろうと思ってたのに、うちの学校少人数で、まず希望楽器の選択肢にオーボエが無くてトロンボーンになりました(泣)なのに顧問コンクールの自由曲でダッタン人の踊りするって言ってるんですよ!オーボエソロをクラリネットで!!( ; ; )オーボエ羨ましいです
うちはダブリとコンバスがないのでなんか物足りない、、
オーボエ吹きなので1からリードを作れることに憧れます…!
私のような学生がそう簡単に手を出せるような難易度ではなさそうなので本当に素晴らしいです!
ありがとうございます!とりあえず舟形ケーン買ってきて作ってみてはどうでしょう。
オーボエ憧れるけど、こういうところは大変ですよね
ありがとうございます!今は色々と便利になってるので避けて通れる部分も増えてますよ!
@@MINAMI-oboe でも買うより作った方が圧倒的に安いですよね!
@@りょりょ-w6x 亀レス失礼。オーボエはリードで全てが決まり、かといって種類が豊富なわけでもないので自分にピッタリのリードを作る必要がある為に、「リードを1mm厚くするとどうなるのかが分かってないとプロのオーボエ吹きは出来ない」とまで言われるそうです…
さらに亀レスですが、オーボエ奏者どうしの会話は百分の1ミリ単位で行われます。「先端の厚さどのくらいにしてる?」「俺は9くらい」「へー結構厚めなんだ、俺は4くらい」
でいうときの数字は百分の◯mmが省略されてる。
これは良いasmr
ずっと見てしまった!すごい。
いきなり一番言われて嬉しいコメントありがとう!!
@@MINAMI-oboe やたー
リード作るのやってみたいなーオーボエまだ綺麗な音だせないけど
ぜひやりましょう!舟形からなら簡単!
凄い、、職人技だぁ!!
ずっと見てたからあっという間で、気がついたら動画終わってた()
最後まで見ていただいてありがとうございます!
これだけ、手間を掛けても消耗品で長くは使えないのだから、ダブルリードの奏者は大変ですね。楽器本体もキーやタンポのメンテナンスも必要だし、湿度管理を怠ると、本体菅自体にヒビが入ったりもする。この苦労があって、あの美しい音色が生まれるのですね。
オーボエの演奏より、まずこっちを先にやってみたいです。自分で道具をイロイロと工夫してみたいです。
深大寺在住、三野
三野さん、それは素晴らしい!オーボエに向いてます!
オーボエのリードは筒形の葦をくり抜いて色々調整するだけだと思ってたのでここまでたくさんの作業があることには驚きました
ありがとうございます!それがわかっていただけて嬉しいです。
とても参考になりました。
プレガウジングとガウジングマシン、メイキングマシンのメーカーが知りたいです。
見ていただいてありがとうございます!ガウジングとメイキングはミヒェル(michel)ですが、プレガウジングは師匠からのいただきものでメーカー不明です。
どんどん削ってくからまだ削るの!?ってびっくりしたホルン吹きです
そうなんです。最後は0.09mmを0.06mmにするとかの会話をオーボエ吹きの間ではやってます。
専用工具すごく高そう
リード専門業者は試し吹きとかもできなさそうだし効率と品質を両立させるのはとても大変そうです
見ていただいてありがとうございます!専用工具は二桁万円しますね。リード制作専門の人はもっと効率良く作ってますが、試し吹きは必ずやっていると思います。
10:18 ここで使用しているマシンの名前が知りたいです🙇
メーキングマシンと言います。www.oboe-shop.de/jp/kunibert-michel-oboe-2.html
@@MINAMI-oboe ありがとうございます🙇🙇
Parabéns
丸材ケーンから作るのはとてもたいへん・・・・!
ウチは舟形ケーンを買って作ってます。
良い舟形があればそれで十分ですよね!
質問です!
最後の針金を巻くのは、何のためにやっているのでしょうか?材が吹いている途中でヘタらないようにするためでしょうか?
最後の針金は開きを調整できるようにするためです。リードは時間の経過や気温や湿度の状態によって日々変化するため、針金を巻いてあると便利なのです。響きの関係で巻かない派の人もいますが、私は巻く派です。
大変な手間を掛けてあの魅力的な音色は出来上がっているんだなーと感心してしまいますw同じリード楽器ですがサックスでホントに良かったなと思いますw私にはそんな手間掛けて準備するの耐えられないw袋から出してすぐ使える手軽さが堪らないですw不謹慎かも知れませんがwww
貴重な動画ありがとうございます。
私はオーボエを吹いて11年のアマチュアですが、そろそろ自作リードに手をつけても良いのかなと思うようになりました。ひとまずは船形ケーンから始めようと思うのですが、ガウジングマシンは高額でも持っていた方がいいのでしょうか?
ガウジングマシンは舟形やカマボコでたくさん作ってみてから購入するかどうか考えるので良いと思います。どこまで自分で作ることにこだわるかですが、まずは舟形で使えるのが作れるようになってから考えるので遅くありません。返信は遅くてごめんなさい。
ありがとうございます。大変参考になります。糸巻きを筆頭に手をつけにくい難しい部分が多々ありますが、ひとまず形になるのを目指してやってみたいと思います。
他の人のオーボエリード作成の動画を見たんですが、同じものを作成しているはずなのに作り方が微妙に違うんですね。
それにしても見入ってしまうな〜
作成している時の音が心地よい😌
見ていただいてありががとうございます。リードにもリード作りにも色々な流儀があるので、作り方も出来上がりも人それぞれだったりします。
鵜殿の葦を使っていますか?
こんなに手間かけて作ってもすぐへばるんだよな…
11:04のとこ、ミスったら泣きそう…
泣きます!でもここでは意外と失敗しません。
こんな工程あるからダブリって高いんですね、、
リード販売を主にやっている人は、もっと効率よく作ってるとは思いますが、概ねこんな工程です。
オーボエ奏者じゃないのに切ったり削ったりするの緊張して声出ちゃうw
きっとオーボエに向いてる!
前の動画ですが、このリードはなんの木で作っていますか?葦ですか?
そうです葦です。主にフランスから輸入されてます。中国や南米産もあります。
分かりました。返信頂いてありがとうございます。
よく高いだの音出ないだの大騒ぎしてるリードはこうやって作られてたんだな…
作ってくれた人への感謝を忘れずに吹かなきゃ
byオーボエ
そうなんです!寿命が来たリードはぜひお焚き上げしてください。
削ってから2枚のリードを束ねているのだと思っていました・・・!!
最後に削るんだ・・・知らなかった
そうなのです。ファゴットの場合はある程度削ってから2つ折りにします。
道具を全部そろえるとどれくらいのお値段になりますか?
入手方法によりますが、普通にダブルリード専門店などで購入したら50万円くらいかかるのではないでしょうか。ネットで直接輸入するなどすれば30万円くらい。私の場合は師匠から譲ってもらったりなどしてるのでずっと安いです。もちろん最初から揃える必要はないので、まずは必要最低限な道具から揃えて舟形ケーンから作るのが良いと思います。
お答えいただきありがとうございます。
こうした 丹念なリードへの作業は、
他の吹くタイプの楽器、例えばクラリネットなど、でも 行われるのですか?
よければご教授いただけると幸いです。
また、こうした 作業をしないタイプの オーボエもあるのでしょうか?
漫画の のだめ カンタービレで、黒木くん という登場人物が リードの準備 手入れをする描写があり、それを読んで以来 気になっています。
それにしても、作業の淡々とした静かな流れを見ていると、こうした前作業自体が作業者の方や観るものの心を穏やかにしていく一種の音楽のように感じます。
コメント返信いただき、ありがとうございます!反応が遅くなり恐縮ですが…
ファゴットも そうだとは知りませんでした。中々、知らないことばかりで勉強になり 面白いです。
spider_solitaire 動画の 黙々と作業を進める姿、改めてとても素敵に感じます。
素人の 細々した疑問に丁寧にお答えいただいて、とても嬉しく感じます。おかげさまで 抱いていた疑問が綺麗に解消されました。
今後も時折動画を拝見しに、訪問させていただきたく思います。
@hideo habu 一種の音楽に感じるという表現好きです。このような作業は職業オーボエ奏者ならたいていの人がやっていますが、自分では作らないタイプの人も稀にいます。
こうした作業をしている楽器は基本的にダブルリード(オーボエとファゴット)だけです。中にはクラリネットでもやる人がいますが、数万人に一人だと思います。
1本1本手作業なんや!
頭が下がります。
そうなんです。未だにリードはほぼ100%手作りなのです。
自分が不器用なので、カッターやささくれが手に刺さらないか、ヒィッて言いながら見ています…
ヒィッて言いながらも見ていただいてありがとうございます!
いつも思うんですけど、オーボエ考えた人って維持費とかメンテ考慮しなかったんですかね?笑