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「スバルのデザインはなぜアレなのか」について拝見させていただきました。フロントのオーバーハングが長い理由については構造的な制限によるものだと理解できました。お伺いしたいのは、「良いデザイン」(≒カッコ良い)にするにはコストがかかるのか?についてです。(抽象的ですみません)例えば、ポルシェでいうと、911とケイマンを比較した場合に私は911の方が「カッコ良い」と感じます。(好みがあるのは理解しています)価格も違うので(911の方が高額、もっと言えば目的も違うかもですが一旦そこは置いといて)同じ条件での比較は無理がありますが、しかし、一般的に高額な車は安価な車種よりもデザインが優れています。(じゃなければ高額車が売れない)なぜでしょうか?デザイナーが911とケイマンをデザインする際のコスト(デザイナーの仕事量とでも言いますか...)は極端には変わらないと思いますので、カッコいいのが出来た(この例では911)からこれはデザイン料は高額で、みたいなことなのでしょうか?(デザイナーが社外なのか社内なのかは存じません)絵画でも有名な画家で誰もが認める説得力がある絵だと高額になるのと同じ理屈でしょうか?
なかなか考えさせられる質問を頂きまして、ありがとう御座います。常々、カーデザインは工業デザインであるべきであって、芸術を追うべきではないと考えています。911のリアコンビランプ周りのデザインは明らかにアート領域に入ってきており、おっしゃる通りでアート代金分、高くなっていると思います。一方、今となっては1千万円近くするケイマンも工芸品っぽくはありますが、それでもスポーツカーとしての工業デザインの範囲に留まっていると思います。なので911はアート作品、ケイマンは工業製品という違いから、根本的にデザインへの評価が異なると思っています。私はエンジニアですから工業デザインを優先しますが、ことポルシェとなると富裕層の買う車ですから、何に対して金を払うのかは、正に当人次第ということで、他人(特に私のような庶民)がとやかくいうことではないんでしょうね。
@@secretbase-hiroshi ご回答ありがとうございます。理解しました。私はSEをしております。システムを作る際にユーザーからの要件で設計、製造、テスト、リリースとなりますが、スケジュール、工数については無限ではなく、また大概のユーザーは無理な要求をしてきます。すべての要求が無理な場合は優先度の低い機能を落とす、などとなりますが、車の場合はコストを抑えることとデザイン(物理的な材料費ではなく)はどう関連するのかが気になり質問させていただきました。ありがとうございました。
スバルを3台続けて買ったくらい好きなメーカーだけど最後に買ったアウトバックの斜め後ろ視界は悪かった。特に246みたいな幹線道路への合流はほんとに怖かったです。売っちゃった理由は車内の異音が酷すぎ、乗り心地は良かったけどあれには興醒め😢
それはスバルOBとして、大変申し訳ない気持ちです。車は高い買い物ですから、メーカーもしっかりやらないと、いけませんよね。
54才です。初代レガシーRS、初代インプWRX乗ってました。カッコ良くて速くて大好きでした。ひろしさんのようなアイデンティティをしっかり持っていらっしゃる方が早期退職とはスバルも損失ですね。出来る社員から居なくなる、の典型ですね。
ありがとう御座います。レガシィやインプレッサ、それも高出力ターボモデルが登場した頃のスバル車は、発展途上ではありましたが、なにかワクワクさせるような躍動感がありましたね。それに比べると今はドンヨリ感があるので、頑張ってもらいたいものです。
前の動画にもコメントしましたが、自分は好きです。デザイン優先より機能優先。初代から3代目までのレガシィは最高です。
機能優先ならスバルというのはうなづけます。レガシィは3代目までとか、4代目がベスト、なんて方が多くて、この辺の好みは正にレガシィの歴史そのものなんでしょうね。
トヨタなんかは、クルマに興味がない人が頭の中で「こんな車が良いなぁ」とボンヤリ想像しているモヤモヤを形にするのが実に巧い。だから売れる。感服する。スバルの車は、「オラオラ感」や「可愛らしい」や「素直にカッコイイ」と思えるデザインをあえて忌避している様に感じる。良く言えば提案型で保守的、悪く言えば説明が必要なデザインと言える。自分もスバリストだけども、どこか破綻があるところがスバルの個性だと思います。
そうですね、トヨタでは駄目なんだ!という人の為に、日本には沢山の自動車メーカーがあるので、それは素晴らしいことだと思います。自動車業界は百年の一度の変革期を迎えている、といわれて久しいですが、日本の全メーカー、乗り越えて欲しいものです。
車好きの50代です。各国の法規、視界確保などクリアすると事で最終的にデザインが決まるのが納得しました!勉強になります‼️
ありがとう御座います。各自動車メーカーには認証部というのがありまして、日々、世界中の国の自動車法規や認証情報を探っていて、自動車工業会の分科会でお互いに共有し合ったり、また無理筋の法規には工業会一丸となって交渉したりもしますから、面白いですね。
0次安全の縛りプレーをしているスバルのデザインが私は好きです😊インプからアウトバックまで、どれを乗っても、運転の取り回しにさほど変化が無くて、最近のスバルは乗り換えも苦ではなく満足してます👍内装パーツも同時期の車種で結構使い回せるのも好きです😊
そうですね、正にスバルのアピールポイントは0次安全ということで、そもそも車に第一に求められるのは安全ですから、そこを徹底的に訴求するメーカーもありですね。
デザインは好みなので利点にも欠点にもなるからどうでもよいけども根本的に自動車とは相性が悪いフロント配置の水平対向エンジンをよくずっと作ってきたしユーザー側も受け入れてきたなって思うそれだけ欠点を上回る魅力があるってことなんだよねええ
重心の低さと左右対称はボクサーエンジンの利点ですね。ドライブシャフトは左右同じ長さですから。
@@secretbase-hiroshi 致命的な欠点がありますからね整備性が非常に悪いプラグ交換も大変だし、シリンダーヘッドの整備するにはエンジンを下さなければいけないだから業務用になるほど水平対向エンジンは採用されないましてや軍事用車両ではなおさら整備コストや稼働率にもろ影響しますからねだけども、航空機や鉄道車両ではサイドからの整備性が一番良いので水平対向や180°V型が主流です直列エンジンでも90°寝かせて搭載してシリンダーヘッドが真横を向くようにしてたりしますね
デザインは好みだという人も多いですが、フォルムプロポーションレベルでは正しい美はあるはずですよね。そこの共通理解がない、または重視しない人が多いのが日本という土地なのかなという印象です。だからグラフィックをデザインの全てのように語ってしまうし、そこで売れてしまう
そうですね、デザインもファッションも、そして料理もセオリーがありますよね。そんな古い慣習には囚われない!という前向きの気概も大事なんですが、結構、基礎は押さえないと、何か新規性を打ち出すにも難しいと思います。
インテリアもEVもデザインがよくないので、単純にスバルの腕の問題なのでは...それにエンジンや他にも様々な機構においても、これはこういうものだからしょうがないという一種の諦めを感じます
う~ん、なんか言わんとされてることが分かるような気がします。スバルのデザイナー、一人一人は優秀だと思うんですが、会社として好きにデザインしてみろって言ってみても、結局は垢抜けないものが出てくるイメージはありますね。
アルシオーネとt-topに乗ってました。アルシオーネはキャビンがポコン! ベルトラインは仕方ないとしても、ルーフが3cmでも低かったなら、ボンネットとトランクがもう少し肥えていたなら、売れる売れんは別としても、デザインはもっとマシになっていたでしょうね。アルシが愛車ながらも、レオーネクーペの方が見た目のまとまりはありました(笑t-topは、まぁ、醜さギリギリの所を攻めていて、ルーフを取って初めて見られる姿でした。ローダウンすれば、まだカッコ良く見えたかも?でも、走行性能と引き換えになるので、一応のバランスは取れていたかもね。
今思えば、昔のスバルは余裕があったなと思います。アルシオーネはその後に6気筒を積んでみたり、さらにはSVXを出したり、インプレッサの2ドア22Bに、ヴィヴィオのオープンを作ったり、良い時代でしたね。今のスバルはMT車すら作れない状態ですからね。
一応は競争してラインナップを揃えませんとですね。今はBRZがあるだけでもありがたい。二代目のデザインは好かんけど(笑アルシ、t-topから、病状が悪化しシトロエンのエグザンティアを買いました。今のインプレッサもハッチバックでなく、あんな感じの5ドアセダンだったら、買ってたんだけどねぇ・・・。多分、開口部剛性とか重量とかで作らないでしょうね。
真面目そうで鈍臭い感じがスバルデザインの特徴だと思いますが、4代目レガシィBL型が出た時はそのスマートなかっこよさに「どうしちゃったのスバル!?」と感じた記憶があります
そうですね、車の開発は通常、セダン先行で行わるのですが、4代目レガシィはワゴン先行だったと思います。まじめなスバルが少しだけスタイリッシュにしたのがBPだったので、BLはそれに引っ張られた感じですね。でも荷物があまり積めないと常連のクレームを受けて、スバルはまたまじめ一徹路線に戻ってしまいます。
見切りの話が出ましたがBRZ旧ZCも現行ZDも斜め後ろを除き良好です。前方の前端と左右角も車幅もとても掴み易いです。狭いコインパーキングも安心して使えます。そんな要因も継続選択になるのでしょう。他社の悪口になりますがBRZの前はVWゴルフ6に乗ってましたが見切りの悪さが酷かった。低く座らせるデザイン?ゴルフの前はプジヨー306というのに乗ってましたがスバルに劣らず良かったです。
BRZはトヨタデザインなので見切りがさほどではないと思い込んでいたんですが、良いんですね。その辺はトヨタ、スバル間でどういう話があったのか、とても興味深いです。
秘密基地ヒロシ。初期の頃から楽しみに拝見しています。最近のヒロシさん、ようやく古巣スバルに切り込んできてる姿を拝見し、やっとかと言う思いが正直な所です。私はスバルが好きな訳ではありませんが、スバルの話をいつするのだろうと思っていたファンも多いはずです。ヒロシさんも心境の変化があったのか、もしくはタイミングを測っていたのかはわかりませんが、(勿論OBとしてはそれなりの勇気が必要だろうなと察します)これからが秘密基地ヒロシチャンネルの本領が発揮されるものと期待しています!
ありがとう御座います。私は自分自身のアホさ、子供っぽさに呆れているのですが、スバルを辞めて退職金で欲しかったバイクや車を買うと、その素晴らしさを共有したくて、夢中で動画を作ってきました。3年経った今、視聴者が私に求めていることに、全然応えられてなかったなという反省があります。なので今後はスバルも含めて、車のことを、良いことも、そうでないこともシッカリ伝えていきたいと思います!
@@secretbase-hiroshi 👏期待してます!他のモータージャーナリスト系you tuberと違ってメーカーに忖度ゼロの切り込みがひろしさんの真骨頂で、むしろジャーナリスティックです。
次回は欧州車のデザインにも触れるとの事。ますます目が離せませんね!いや〜本当に楽しみでなりません😊
国産では三菱が最悪。スバルは次点。ただしサムネのBHレガシィは例外的にスバらしかった!
実はサムネのBHレガシィ、自分の車だったんですが、最初で最後のボクサーターボになりました(高いので...)その後、同型のアウトバックも乗り継ぎましたので、結構BHには乗ってたことになりますね。
マリオ高野さんと語り合う動画を見たいです。ひたすら濃い内容の(笑)
以前にも同じようことを、他の方から言われたことがありまして、その方の動画をちょっと見てみたいと思います。
SK9の前期型に乗っているものです。前回の動画見た後、駐車場でRAV4の隣に停めたときにオーバーハングを見比べたのですが、それほど差がないと感じたので同クラスのSUVのオーバーハングを調べてみました。フロントオーバーハング比較・フォレスター前期 965・フォレスター後期 980・RAV4 955・エクストレイル 950・アウトランダー 980・CX- 5 970意外なのですが長さの数値だけで見るとスバルが特別長いとも言えないかなと思います。個人的にはBS、SK、GT、VNあたりは、フォルムもプロポーションそんなに悪くないかなと思います。
コメントありがとうございます
美的感覚は人それぞれなので、スバル社が「カッコいい」とするデザインが必ずしも受けるわけではないと思います。「スバルはこんなデザインのこんなクルマ」というアイデンティティは確立していると思います。今のデザインが好きな人も多いでしょうし、そこから外れると「これはスバルではない」となる可能性もあると思います。個人的にはスバル車はBRZ以外は不格好だと思うので、購入候補には絶対に上がりはしませんが。
ちょっと前のスバルの中期経営計画が面白くて、世界シェア1%を守り、二ッチに生きていくというものでした。その為にデザインがああなってる訳ではないのですが、二ッチにはボクサーエンジンは外せないので、何十年経ってもスバルはスバルということで、しぶとく生きてますね。おっしゃる通りで、今やそれがアイデンティティーになっていて、シェアが伸びる訳でも減る訳でもないという、ある種手堅い経営ですね。
@@secretbase-hiroshi ご丁寧な返信ありがとうございます。大変参考になります。視聴者を大切にされている姿勢が素晴らしいですね。🙂
GCのWRXはカッコ良かったですよ。それよりスバルのミッションってなんであんなにガサツなんでしょう?
思い起こせば、MT好きの私が乗ってきたスバルは、レックス以外すべてATでしたね。MTがガサツなんだとすれば、成熟した技術なので、子会社に生産を出していて、あまり進化が無いのかもしれませんね。ATはそれなりにモデルごとに進化があるんですが、外観から見る限り、MTはいつも変わね~な~って感じです。
なるほど‼🤔おっしゃるようにスバルは本当にデザインが今一つだと思っていたのはそういう理由だったんですね😅もちろん機能性とデザイン両方とも最高が最高ですが😅ただハッキリとそういう理由を知ってしまえば日々の道具として使うのに視界の良さはありがたいと思います安全ひいては命にかかわりますから🙏 今回の解説で改めてスバルを見直しました😊さすがあの隼を作った中島飛行機が前身のスバル🤔キャノピーからの視界の確保の重要性が今だに息づいているのかもしれませんね😉👍
そうなんですよ、スバルはまずFFボクサー4に適したフォルムを取っていなくて、またプロポーションでも不利を抱え込んでしまっている。しかし、それが今のスバルの真の姿であって、それを待っているお客さんがいるのも確かで、そういう生き残りもあるんだな~なんてしみじみ思います。
プロポーションよりは細部かもしれませんが、「どうしてこうなった?」感を感じたのはVB型WRXですね。デカいグリル、小さくなったヘッドライト、樹脂製フェンダーアーチ・・・私がVAB持っているのでひいき目はあるでしょうけど、VA型の方が良かったなと。グリルが年々デカくなるのは歩行者保護で仕方ないんでしょうか?
最近よく見ていなかったので見逃していたんですが、いつの間にかWRXにアーチモールが付いてますね。昔、アウトバックがアメリカで当たったもんで、二匹目のドジョウで、セダンのアウトバックも出したんですけど、あまり売れなかったのを思い出しました。SUVでもないのにアーチモールが付いてくるとなると、これは相当にスバルのデザイン脳が行き詰ってますね。因みにフロントグリルの大きさは歩行者保護にはあまり関係ないので、単に他銘を真似て押し出しの強い顔にしたいのではないかと思います。
現行のフォレスター、マイナーチェンジで色々言われましたが、見慣れると結構かっこよくて好きですね今は。視界の良さなどの見やすさなんて他社のSUVと比べて抜群にいいですし変に流線形でないスクエアなフォルムは魅力的です。
私は2代目のフォレスターにこの前まで乗っていました。足は前後ストラットですが、SUVにしては程よく仕上げて、あっていい相棒って感じでしたね。惜しむらくは燃費で市街地9km/L。昔は気にならなかったんですが、20以上が当たり前の時代になったので、そこは見方が厳しくなりますね。
ヒロシさん、こんにちは。製作にはいろいろな事情があるんですねぇ。そう言えばBMWの2002通称日本で「マルニ」なんですけど、小学生の頃からフォルムが大好きで、あれは見切りが良い代表作ではないでしょうか?私が実際に運転したE30通称「イーサンマル」は、「マルニ」とコンセプトが同じだったのか見切りは良かったです。今の法規ではジョバンニ・ミケロッティでもクリアできない貴重なトラッドフォルムですね。またの動画を楽しみにしています。
ありがとう御座います。2002のようにフロントウィンドウが立ったデザインは、雨が良く落ちてワイパー要らずだと聞きました。今度ジムニーで試してみます(まだ雨中走行が無いのです(笑)一方、ジムニーは小石が飛んできてガラスが割れ易いから注意してね~なんてコメントも頂いてますので戦々恐々です。
ジムニーシエラに乗っています。雨の中を走るとルーフからボデイのどこかを伝わって雨水が流れる音が盛大に響くことがあります。どこかで漏れているのかと思いましたがどうも鋼鈑の薄さなどなどからのようです。
@@kazgmail0308ジムニーにあまり乗せてもらった経験がないので同じ体験はできないのですが、車が鋼鈑で出来ているので天井の雨に叩かれる「バチバチ」音や、ワイパーカウル(カバー)からボディー通水経路へ雨水が「チョロロ、チョロロ」と流れ落ちるのは想像できます❤静音シートを張り込んだり制震材を吹き付けたりする人もいるのでしょうが、あえてそのままで、その機会を楽しむのもアリかもしれません。お子さんがみえるのであれば、その機会は新たな「発見」となるかもしれません❤「バチバチ」「チョロチョロ」「車がお歌、歌ってるね❤️」昔の車は多くの「発見」がありました…後部座席で「Cピラー」に首をもたげて目をつむり半分寝ていると…風切り音「ぴゅー」Cピラー室内のこもり音「ゴーッ」減ってしまったタイヤの「ペタペタ」音そして少しのガソリン臭さ…「三丁目の夕日」の世界観?まあ、高度成長期の日本車は、シートにも、再生ウレタンを使っており、それらが劣化してシートカバーから「ポロポロ」とフロアに落ちてくるノスタルジックカーそのものだったのですが…私は好きです🐈
スバルのカッコ悪い問題はずっと昔からなので何らかの設計上の制約があるんだろなとは思ってました。納得です。でも今はそのアナログ思考がスバルブランドが支持される根幹になっちゃってるので、もうこの路線は変えずに突き進んでほしいですね。
そうですね、健さんじゃないですが「自分、不器用ですから」みたいな二ッチさもありかもしれませんね。
スバルの車。確かに『ヤボったい』デザインに感じますね(昔から😅)。 私が、スバルの初体験は。360のバンタイプでした、子供的には前から見るとカエル、後ろから見ると四角い『奇妙な車』でしたね。 大人になってスバルに驚愕したのが。『ヴィヴィオGX-R』でした。 当時の会社の先輩が購入したのを借りて運転、高いボディ剛性、しなやかで有りながら、シャッキリ感のある脚とハンドリングの良さに感動しましたねぇ。 当時として珍しいCVTも、ギクシャクしたATしか無かった時代でしたから。 スムーズな加速で、正直『軽自動車』ではありませんでしたね😊。 当時、結婚して子供も少し大きくなり、アルトからワゴンR初代のビックマイナーチェンジ型のターボを新車購入していたのですが。 あまりの乗り心地の良さに、妻と二人で『凄い‼️』と、感動してました😅。 先輩の奥さんの車だったのですが、試乗後に『ワゴンR』と交換しようか?と、半分本気で言ったら『ビートとだったら交換してあげても良いよ🤗』と、真面目に言われたのは良い思い出です😊。 ヴィヴィオの体験から、プレオRXリミテッドの購入に繋がりました。 スバルは『乗れば解る車』世界的に見ても、全周視界に優れた車です。 個人的に、視界を重要視するので。 点数評価(視界)すれば、スバル100点、ホンダ80点、スズキ50点、VW70点、トヨタ15点ですね。(運転経験のあるメーカー比較)正直な話し、トヨタの死角の多さには閉口してしまいます。 テストドライバーの感性を疑ってしまいます(トヨタファンには悪いけど)。 トヨタの商用車は、スバル車並みに視界が良くて好みです。 アクアとプリウスは最悪です、あのABCピラーの配置はあり得ません😰。 見た目と空力を優先したデザインなのでしょうけど、スバルとホンダに慣れた自分にはムリなメーカーがトヨタですね。
コメントを読ませて頂いたところ、R2のことを思い出しました。スペインの会社のデザインで鳴り物入りで登場し、私も「こんなスバル初めてや~」って感動して買いました。でもすぐに斜め後方が見え難いと評判になり、スバルの常連さんがヴィヴィオやプレオから買い替えなかったんですね。そこでその後すぐに緊急マイナーチェンジで視界を改善する意匠変更が行われ、ちょっと残念な見てくれになりました。本当、車づくりって難しいですよね。
@@secretbase-hiroshi R2。購入する候補でしたが。 中古のプレオRSを選びました。 デザインは好きな車でしたけど、死角が多くて好きになれませんでしたね🤔。 2シーターにわりきったR1は、個人的にはツボだったんですが。 試乗車が無くて、購入に踏み切れませんでした。
二代目レガシィはデザインがすごく好きで、スバルにハマるきっかけでした。三代目が出た時はなんでこんなデザインにしたの?と思いましたがマイチェンでD型になってから基本デザインは全く変わらないのに、眠たい感じがなくなりかっこ良くなりましたね。三代目のD型はクラッチも軽く非常に運転しやすくて17年も乗りました。その後スバルには魅力を感じる車がなくなってしまい残念です。5年前にミニクーパーに乗換えましたが、ミニもモデルチェンジするごとに変な方向にいってますね
二代目レガシィは20代で担当していたので、凄く思い出がありますね。でも実際に所有したのは3代目で、ツーリングワゴン、アウトバックと2台も乗り継ぎました。お気に入りも、そのテイストが変わってしまうのは時代の流れなんでしょうね。
スバル車のデザイン上いまいちだなと思うところは、フロントオーバーハングが長くてバランスが取れていないところです。FFだからなのかもと思いますが、不思議と他メーカーのFF車にバランスの悪さをあまり感じないのですが、ほかに理由があるのでしょうか?トヨタもデザインの悪い車が突然出てきたりしますよね。先代プリウス、いつの間にか消えたSAIとかレクサスHSとか、三河デザインとかいってバカにしていました。
そうですね、スバルのボクサー4は基本FFなので、フロントデフの位置が必然的にエンジンから200mmぐらい?後ろにあります。せめて前輪だけでもできるだけ前に出すんですが、ドライブシャフトの等速ジョイントにも限界があるので、さほど前輪が前に出ません。しかもボクサー6気筒エンジンを積む予定があるモデルはそのスペースも確保するので、どうしても鼻が長くなってしまいますね。
私の知り合いにスバルを愛してやまない女性がいます。若い時からずっとスバリストだとの事でしたが今は2代目のBRZに乗っていて、先日我が家に遊びに来てくれたので良く見させてもらいました。トヨタの意向が有るとはいえめちゃカッコイイクルマでした。FRなのでフロントのオーバーハングの長さも気になりませんね。グラマラスなリアルスタイルから覗く太い2本出しマフラーも最高でした。FFベースだとやはり難しいのかもしれませんが、性能との妥協点は永遠の課題なんでしょいね。
86、BRZで、スバルは初めて前輪を駆動することから解放され、ボクサーエンジンは後ろに後退、そしてデザインはトヨタということで、まさに180度方向転換したのがBRZだと思います。見る人にいいな~って思わせるのはその解き放たれた何かなんでしょうね。
3ナンバーになった最初のレガシィは良かったよ。
3ナンバーで思い出しましたが、2代目レガシィのBMCで205タイヤを履くことになったんですが、試作段階は5ナンバー幅超えてしまい、エライ目に遭いました。今では良い思い出です
最近の車は運転席に座ってもボンネットが全く見えない車が多数派ですが、スバルの車はちゃんと見えますね。でも、どうもスバルのデザインは田舎臭さを感じてしまいます。
そうですね、スバルの人達には全然その気は無いのですが、田舎臭いところが今のスバルの売り、トレンドになってしまっていて、今更変えらないし、変えてはイケナイ、ことになっちゃってますね。
ロド+ジムニー乗りとしていつも楽しく拝見させていただいております。大きいグラスエリアは社是の安全性に依るものだったんですね。デザインは、レヴォーグシリーズを例にすると現行の無印はフロントをやたら戦闘的なダクトデザインにした事に加えてボディカラーもキャラクターラインを強調する物が多く、反面伸びやかなリヤクウォーターまでのグラスエリアとの相性が悪い意味でツギハギ感満載でした。しかしこれがレイバックになると、逆にフロントセクションがボリュームを強調する形に変わった事で初見の印象が随分と明るくなりましたね。スバルと聞いたらデザインをディスッときゃ良いんだと言う風潮を強く感じますが…制約の多い中でもやる事はやっていてカッコいいデザインは存在するなと感じます。個人的には先代のレヴォーグと現行のクロストレックが好みです。
ありがとう御座います。視界の確保に特化すると、デザインが二の次になるのは必然的ですが、そこには新しい技術が待ってるような気がします。といいますのも私は基本バイク乗りですから、車の鼻が長くて、その先や横がどうなってるのか分からないのは昔から納得いかなくて、いつまで経っても変わらないのが不思議です。フロントカメラなるものも登場しましたが、さほど普及してるようには思えず、なので市場のニーズとしては、「後ろはカメラで見たいけど、前はいいよ」ってことなんでしょうね。
こんばんは(^^♪いつも楽しく拝見してます。国産車デザインでヒロシさんの評価の高い車を教えて下さい。また、究極はカウンタックですか?(^^♪
あっゴメンナサイ。好きな国産車デザインは2、3週後にやりますので、是非お楽しみにして下さい!実はカウンタックにもどんでん返しが...(笑)
@@secretbase-hiroshi さん カウンタックをするのでしたら クンタッチリバースにも言及お願いいたします。知らない方も多いと思います。
それほどスバルデザインが良くないとは思いませんが、かつてのSVXがジウジアーロ作だったようにやはりクルマのデザインは機能と形の高次元での融合だと思いますので社内の手に余るというのなら国内外のデザイン事務所に依頼してしまうのも一つの手段ではないでしょうか。
SVX、懐かしいですね。ドアガラスをドアサッシュに接着する車も相当珍しくて、当時はそれを乾かすのが大変でした。デザインが苦手な会社、特に役員は、欧州の進んだデザインが理解できないので、大枚はたいてデザインを外注しても社内でいじって駄目にしちゃうので、どうにもならないところがあります。
おっ、本音がでましたね^^2代目レガシィ、4代目レガシィはコッコ良かったのに、あのラガーマン担当のバタ臭いレガシィはどうしても受け入れられませんでした。
是非ひろしさんの現行マツダへの評価をききたいです。個人的にはプロポーション、フォルムは美しいとおもうのですが、量産みるとデザイナーは全幅、タイヤ、ホイールサイズもっと大きくしたいんだろうなぁと思いますね。ホイールハウスの周りの平面の太さをみるとわかります。やはりヨーロッパ車みると、派手なことやってますが素性に相当気を使ってるな、とおもいます。タイヤとボディの大きさのバランスですね。マツダは国産の中でかなり骨格に気を使っている方だと思いますが、それでもやはり低中価格帯の量産車メーカー。やたらめったらデザイン優位で開発できないジレンマを感じます。工業デザイン的にみると、スカイアクティブエンジンは縦長だと聞いたことがあるので、あのカウルが高くて前に向けてダイブしていくノーズはなんとなく腑に落ちます。ですが気になるのはマツダ3とかはFFベースなのにFRくらいピラーを引いてますよね、あれになにか合理的な理由があるといいんですがね。まあかっこいいからいいか笑
私自身、ロードスターオーナーということもあり、NDロードスターのデザインは良いとこも、そうでないとこもかなり動画でやっていますが、一言でいえばマツダデザインは巧妙ですね。一方、マツダはデザイン力は素晴らしいのですが、マツダのフロントマスクが、なんちゃってノーズコーンになってるのが、とても気になっています。マツダほどのデザイン力がありながら、何故こんなフェイクを続けるのか、近日動画で語ってみたいと思っています。
Advanced Tourer Conceptは、カッコよかったですスバルのデザインは、流行りのデザインではありませんが、時が流れると、カッコよく見える不思議さがあります
コンセプト車をそのまま出してくれたら買うのにな~ってよく言われましたね。古いスバルといえばインプレッサ22Bが印象深いです。4ドアセダンを2ドアにすると聞いた時には「相変わらず物好きな会社だな~」って思いましたが、スバル史上最高のプレミアムが付くとは想像もしませんでしたね。
ヨーロッパの車に比べて日本のデザインは劣るように思えるのですが、様々な制約が原因なのでしょうね
実はこの後の回次で、何故、欧州車はデザインが良いのかを語るつもりなのですが、やはりいい意味で、彼らの技術を見せびらかして誇りたがるところなんでしょうね。日本のカーメーカーでは挑戦、冒険はしないので、そこの違いだと思っています。
産まれた時から美しいモノに接してきているか否かの違い。
10年ぐらい前のスバルWRXコンセプトってコンセプトカーを思い出しましたかっこいいけど言われてみると窓が小さくて視界は悪そうなデザインでした
そうですね、お客さんからよく言われたのは、「あのスケッチやあのコンセプトカーのまま出してくれたら、絶対に買ったんだけどな~」です。そこが正にデザインが芸術から工業デザインへと変わるタイミングなんでしょうね。
デザインは難しいですね!各自の好みもあるし… 私は、カロスポのフロントライト周りが今も苦手。マツダ3も、最初見た時何かヌメっとしていると思いました。プリウスもフロントライト周りが?? 結局、新型インプにしましたが…後ろのテールランプが、カニのハサミみたいで、最初は苦手だったけど、慣れると結構いいかも?と思うから不思議。家族は後ろは良いが、目付きが悪いとのこと。みんな感性が違うから、難しい。最近、走っているランボルギーニミウラP400Sを見たのですが、あれは美しい!今でも、古さを感じない!ガンディーニのイタリアンデザインは別格です!眺めているだけでため息が出ます。個人的に、スーパーカーブーム当時のイタリアンカーが、今の現行車よりデザイン的には優れていると思います!お金があるなら、実用性はともかく、ミウラやカウンタック、BBやディノ、ボーラやストラトスが欲しいです!(笑)
そうですね、私ならディーノが欲しいです!小学生の頃、近所の修理工場の前に、いつも黄色のディーノが停めてあって、「なんだよ~、どうせなら365BBとかカウンタックが良かったのに~」などと不埒なことを考えていましたね(笑)
なんか面白そうなチャンネルですね。VAGに乗っておりますが、寸胴ずんぐりデザイン結構好きです。なんかライト周りりのせいか顔がデカい気がしますが寸胴なので気になりません。とても乗りやすく楽しい車だと思います。安全で疲れない良い車ありがとうございます。
ありがとう御座います。そうですね、VAGあたりは初代レガシィ、4代目レガシィあたりの面影を引きづっていて、長くスバルを見てきた方には、シンパシーというか、非常に慣れ親しんだ感じがするのではないでしょうか。車選びにはそういうのが大事ですね。
問題はデザイン部門とのせめぎ合いで、上を説得する材料をどれだけ持てるか、又そのプレゼン能力が通用するかだと思います。その上で最終決定を下す方の思考や、これまでの歩みによって受け入れるか否か。スバルの長所も短所も、こうした積み重ねの結果なんだと思いますが、デザイン優先な人も機能優先な人もカッコイイ車に乗りたいんじゃないでしょうか?
同感です!車の形容詞はただひとつ!カッコ良いか、そうでないかですよね(たまにカワイイがありますが(笑)お客さんは車に何百万円も払う訳ですから、技術者も命がけでカッコ良さを追求する責任、義務というか...その前に車屋としての情熱、熱い思いが欲しいです。ちょっと青臭かったですか...
@@secretbase-hiroshi いいえ その青臭さは決して失うべきものではないと思います。信念を持って造り、顧客の要望に真摯にひたむきに応えようと全身全霊で取り組む姿勢は必ず伝わるものです。ただ妥協も又顧客に伝わってしまうのも事実です。
ヴィヴィオビストロが車のレトロ調の先駆けだと思いますが、なんとかカサブランカは失敗作だと思う。
そうですね、何気に作ったビストロは、肩の力が抜けてたんでしょうね。苦労してもなかなかヴィヴィオが売れないのに、ちょちょいのパッてレトロ風にしたら、バックオーダーになってしまい、スバルの人達自身が当時とても驚きました。スバルも人の子、二匹目のどじょうを狙ったんですが、横置きFFのヴィヴィオとは違い、ボクサー4ではフロントオーバーハングの長さだけが強調されるので、カサブランカは売れ残っちゃいましたね。
大人の事情ですね。( ´ ・ ·̫ ・`)アァ...
おっしゃる通りですね。でも大人の事情が過ぎると思っていて、もっと情熱を燃やそうぜい!ってこの年ながら思います(笑)
今回も知らなかったお話が聞けて楽しかったです。スバル社内をまとめあげるのも大変なのにトヨタと協業のBRZ/86はもっと大変だったでしょうね? そこらへんの裏話が聞けると、もっと楽しいかもです
そうですね、86の話が来たときは興奮しました!でも給油口の位置はスバルの右で良いのか?ボルトはトヨタ標準に合わせるの?エンジンオイルは?な~んて、毎週日帰りで豊田市まで行ったのは今も良い思い出です。因みに熊谷発、始発の上越新幹線に乗らないと終電で日帰り出来ません!(笑)
スバル車の右側給油口は、スタンドで待たないのでありがたいです。
BGは結構好きだったけどね。ただ、横から見ると奇妙なプロポーションだったけど。
そうですね、レガシィは初代、2代、3代の窓肩ラインが特にアンバランスでしたね。3代目だけでもツーリングワゴン、アウトバックと2台乗り継ぎましたが、ボクサーターボやAWDメカに想いを馳せて、意匠には目をつぶることにしてましたね。
「サービス残業で克服」が私的にはハイライトw。イマドキはブラックなんだろうけどまあまあ楽しかった気もする。@もうそろそろ定年。
そうですね、厳しくて苦しい時代でしたが、一方、自分の興味が湧けば、土日でも出社して仕事を勉強することが出来ました。逆に今の時代は自宅から簡単に会社のサーバーにログインできますが、就業時間以外にPC絶対立ち上げるなよ!って、結構それも大変でしたね。
どうでしょうか、オレぐらいのレベルだと前に話した2代目レガシィや2代目丸目インプのスポーツワゴンなんて素敵でしたよ🙂他所のメーカーでは絶対創れなかったと思いますが
2代目レガシィや2代目インプレッサは20代のときに担当していたので、懐かしいですね。丸目のインプレッサは瞳が愛らしかったのですが、販売が不調で、すぐに涙目、鷹目と目まぐるしく変えたので、残業が当時増えましたね。
@@secretbase-hiroshi3ナンバーの丸目インプはムチャムチャバランスが良くてカッコ良いと思うのですが・・・。(プロジェクターライト限定)マクレーにも乗ってほしかったなぁ。
プロポーションは仕方ないんで、小ざっぱりした装いを心掛け、結果が出た頃でしょうね。二代目レガシィは、三菱のデザイナーだったブーレイのデザインでしたっけ。四代目も社外デザイナーで、欧州メーカーがビビったけど。五代目を見て胸を撫で下ろしたと、どっかの雑誌で読みましたね。
この頃はトヨタカルディナや日産アベニールや三菱レグナムやマツダカペラよりレガシーが1番デザイン良いと思うけど。
こんにちは。個人的には GVB や VAB、BRZ のデザインはかっこいいなーって思って、ずっとスバルに乗ってます ^^
スバルをご愛用下さいまして、ありがとう御座います。スバルの旧宗主国は日産やGMだったんですが、電撃的にトヨタグループに入って、86/BRZ、デザイントヨタで、設計、中身スバルみたいな夢のコラボが出来るなんて、本当に夢のようでしたね。
すごく納得しました。だからスバルのデザインは好きになれなかったんです。でも、1番好きになれないのはグリルとメーカーロゴのデザイン古さ?あくまでこれは個人見解ですのですみません
スバルははっきりと、デザインより安全を優先すると割り切ってますので、其処がお客さんに刺さる刺さらないというところで明確に好みが分かれるんだと思います。一方で例えば、フォレスターの極限まで小さくされたブレーキランプなんか見ると、ダブルスタンダード、矛盾を感じるのも事実ですね~
こんにちは。私もスバルのデザインは昔のゴツゴツしたチューニングカーみたいで好きではないですね。野暮ったくて後付のパーツをつけたみたいで洗練されてない。R1出たときにはその先を期待したのですが、あの、たしか欧州から連れてきたデザイナーは今どこにいるんだろう?チャンネル登録者が増えるにつれてギャアギャー言ってくるのも増えてるようで大変でしょうが頑張って正直な意見を続けてくださいませ
ありがとう御座います。アルファロメオから引き抜いたデザイナーは、ザパティナスさんですね。何故か彼は入社後、ブラウンレザー内装の仕様ばかり出してて、なにか特別に活躍したという話は記憶に無いですね。R1、R2,、B9トライベッカもそうなんですが、欧州へのデザイン外注なのでとても良かったですよね。R2をすぐ買いまして、色違いで赤のR1も追加して2台体制にしようとしたら、カミさんにこっぴどく怒られました(笑)
初代フォレスターの後方視界の良さは異常でしたね。メーカーとしての良心を感じます。ただ最近はバックモニターがあるのでそこまで拘る必要もなくなってきたのかな、とも思いますけど。
確かにバックモニターって必需品ですよね。S660やロードスターのようなクーペでは、マストアイテムだと思っています。前側は意外に、フロントカメラが流行らないので、人間って結構車両感覚に自身を持った生き物なんだな~って思います。
レヴォーグ、レイバックはちょっとなんだかな~って微妙なデザインだと思います。また、最近のスバルのCMはその車種の宣伝よりもアイサイトの事ばかり言っていて、何のコマーシャルなんだよ?と思います。車の魅力が乏しい事をスバル自身が認めてるのかな?と悲しくなります。
そうですね、スバルは今、かなり苦しいですね。北米市場ではIIHSやコンシュマーレポートの評点が高いだけで結構売れます。スバルはずっとそんな商売をやって、アメリカでは上手くやってきたので、日本市場にスバル車を持ってきたときに、まだまだ車に夢見る日本人にはどう売ったらよいものか悩みます。正にそれがお感じなられている印象なんだと思います。
BPレガシィ前期は最高にカッコいいんですが、後期はなんかチグハグに感じるんですよね。最近のスバル車は、何かなんだかよくわかりません…。
同感です。最近のスバルは余計な線、造形の固まりみたいになってきていますね。BPレガシィの成功体験をずっと引きずって、例えばヘッドランプの造形も、ここまでやるの?的なかたちになってますね。
BP後期は販売台数テコ入れのため営業サイドから横槍が入ったんでしょうね。
今のホンダなんかはユーザー重視のデザインでありながらトータルできちんと纏めてるなーと思うんですかたやスバルは、部分ごとにあやふやなまま今時っぽい意匠をでっち上げて合成させただけに感じてしまいます…正直門外漢が適当に口出しできる文化がありそうに見えるんですがどうなんでしょ笑
そうですね、カーデザインのことが分からないのに、何かと注文を付けてる役員が多いですね。何故そう言えるかというと、ここはおっしゃる通りで、出来栄えが、むむむ、だからです(笑)
@@secretbase-hiroshiありがとうございます!…多分社内の誰もが「美しくないな」と思いながらも世に出てるんだろうなぁと。。会社組織あるあるですけども。
スバルの車って乗る度にいい車だな〜と思うのですが、いまいち所有したいと思えないのは、なんとなくデザインの破綻を感じ取っていたのかもしれないと思いました。
そうですね、スバル車を一言で、良く言えば、まじめな車、悪く言えば退屈ということになるかと思います。ですから車を買うときに何を求めるかで、そこは変わってくるんでしょうね。
乗るといいんですけどね〜😅
SUBARUの車ってどれもカッコいいですよね。凄く好きです。
ありがとう御座います。ファンあってのスバルですね。
プロポーション…大変難しいというのは、私もわかります。トヨタが「エスティマ」を出した時、他社も本音としては、同じような商品を持ちたいと営業サイドが押していても商品開発がされなかったことでもわかるように、コストのかかる開発は経営トップの判断に拠るところが大きいです。コストを削減しつつ、独自のプロポーションで、新しい価値観を造形した最初のSUVがトヨタ初代「RAV4」です❤三菱初代「パジェロ」がモチーフと成ります。そこに「カローラ」のテールランプや100系「ハイエース」のマフラーカバーやその他トヨタの車のモチーフを「これでもか~!!」と詰め込んでトップの「開発GO🎉」を忖度して成し得て誕生した子です。(笑)「A・B・C案のうちのA案に成りました(メーカー公式記録)。」というのは嘘で、はじめから「A案」しかありませんでした。(笑)😸キテレツな独自のプロポーションをメーカーに通させるチカラワザでしたね。🐈デザイナーのチカラワザは時として、「製造」、「営業」を悩ませます。あの「セダン」のどこにも繋がっていない「線」…「トランク部分に通したとしても違和感しかないデザイン…」どうしたらいいのかなぁ😅そこで、「製造」は「線」を絞りつつ消えいる手法を採り入れました。「鳴り物入りでデザイナーが手掛けたハッチバック車」…売れ行きがパッとせず、「ブラックバージョン」を出して、高速道路のサービスエリアや商業施設にアンテナショップを張り展示車でアピールするも、反応すら無し…営業のかた、泣いてました😢(私は他社さんの方が、それを見て、「おぉ!カッコいいハッチバックがあるぞー」と裏方にいる営業さんを慮り家族と一緒に展示車をあれこれと眺め明るく声をかけて励ましていたのを目にしたことがあります。私もそのサクラさんに乗っかって展示車を見ていたら、営業さん笑顔に成りました。😂)ごめんなさい私はそのハッチバック車買ってないです…🐈車はなかなかに商売として、難しいというのが私の感想です。
RAV4は斬新でしたよね。当時「比較試乗ですから、これは仕事です!」などと言って喜々として会社のRAV4やCR-Vを乗り回して、その出来栄えに感心していたのを懐かしく思い出しました。その割にスバルの何と競合させてたのかな?と思い出せません。確か初代フォレスターだったような...
レイアウトからくるフォルム、プローポーションの話は、新鮮でした。商品性から好き嫌いもあるので元デザイナーとしての意見は控えますが、スバル車イメージは、乗り味、操作感の「カタ」、「コト」感。仕事で高級車ばかり乗るせいかもしれません。一時、レガシーが担当車だったり、息子の所有車がXV、知り合いのWRXを乗る機会もありましたが、共通してるのが、何故がマイルドな操作感や上質感がなくガッカリしていました。欧州車並とは言わない迄も、その点MAZDA車は、かなり質を上げていると感じています。そうした上質な操作感の作り込みに関してお聞かせ頂く機会を楽しみにしたいと思います。
そうですね、車は正に総合力が命!ドア一つ閉める時でも上質であるべきであって、車づくりのもっとも大変で厳しいところですね。実はスバル、内装が一番苦手でして、おかしなもので企業文化なので、これがなかなか一朝一夕には良くはならない。一方、そこに味を求められる方も居らっしゃるので、自動車業界ってバランスが取れて、上手く成り立っているみたいですね。深いです~
私は還暦を迎えた男です。おおむね二十歳の頃から、クルマ購入の検討の際、スバルは早々に除外してきました。なぜか?! カッコ悪いからです。技術的には素晴らしいと思うし尊敬しています。しかし、いくら片目をつぶっても、あのダサさには耐えられない。こんな思いを20歳代の頃にメーカーへメールしたことがあるくらいです。もとは飛行機造ってる会社というカテゴリーでサーブがありますが、あっちのブサイクさにはたまらない魅力が詰まっていると感じます。何が違うんでしょう。次のモデルチェンジで変わってくれるだろうかと淡い期待を持ち続けていますが、まったく叶いそうにありません。
全く同意。
実はスバルは今でも北米市場で食ってる会社でして、彼の地ではデザインは二の次で、IIHSとコンシュマーレポートで高評価を得ると結構売れます。北米市場をディスってる訳ではなくて、彼の地の方が自動車文化が進んでいるということですね。日米で、さほど車を作り分けできないスバルとしては、日本市場の好みに合わせないし、これだけ長くやっていると今更合せることも難しい状態ですね。
スバル車は正面からのシルエットがピラーが立ちすぎていてクビレもなく単調なデザインに感じます。その分室内の広さや見切りの良さに繋がっているんだと思いますが、スポーティーな車ならもっとピラーを絞ってもいいかなと。
そうですね、いろんな部分でスバルの車づくりはまじめ、でも冒険はしないですね。それを良しとする人、ファンがいて、そのシェアで食べていくのも一つのビジネスなんでしょう。
スバルが格好悪いのはサイドから曲面で絞り込んだフロント周りに平面的なメッキパーツをゴチャゴチャと貼り付けて居るからですエクシーガのフロント周りは一体感が有ったが同時代以降のフォレスターは統一性もデザイン的な必然性も感じられないいメッキパーツとライト周りが非常にうるさいSHあたりのデザインをリファインしてくれれば十分
昔のレガシィツーリングワゴンはめっちゃカッコ良かったんだけどなあ
そうですね、ワゴンの2段ルーフはプロポーションの矯正に効果があったような、無かったような...北米ではあれが霊きゅう車に見えるらしく、ワゴンでもルーフがフラットでしたね。
外人デザイナーにデザインさせたりしないのでしょうか。
欧州でデザインされたのが、R1、R2、トライベッカ(北米専用車)の3台で秀逸でした。勿論、私はR2購入後、色違いでR1も揃えようとしたぐらいなのですが、カミさんから怒られて未遂に終わりました(笑)でも当時は業界のコーポレートアイデンティティー流行りで、飛行機インテーク&翼の意匠が顔に取り入れられ、R1、R2の販売が芳しくなかったのは、それが原因と今でも思っています。残念!
それってあなたの感性ですよね…そんな事より日産のデザイン感性がひどいし、マーケティング悪いし😮
確かにスバル車はカッコ悪い
少し前にブサカワイイなんて言葉が生まれましたが、スバルも今ではそのキャラでやってる感じですね。勿論、スバルの人達にそんな気はさらさらないですが、企業文化というものは怖いものです。何を作っても同じテイストが出てきます。でも花の自動車業界で生き残ってるので、ある種二ッチな勝ち技ではありますね。
スバルはマツダの引き算の美学を学ぶべきじゃないですかね
そうですね、スバルは今でも北米市場で食べているので、デザインは二の次というのはあると思います。
まーたスバルディスかよ。現行のレヴォーグやインプレッサそんなデザインあかんか?二律背反っていうけどこれほど視界を確保して全幅1800mm以下に抑えて室内も充分な広さで立体駐車場に入るサイズに抑えてある。それでいて変に破綻した所もないし、工業デザインとしてよくできてると思うけどなぁ。元スバルで水平対向だからとか内規がとかで変に色眼鏡で見てるだけじゃないの?
悪くはないけれど、決してカッコイイってデザインじゃあないでしょう。
わたくしはSUBARU以外のメーカーの車は退屈なデザインに見えます。カッコいいのはSUBARUのみ。
残念ながら売れたデザインではなかったですね
よく、元同僚とか、今現実に働いている人達、そんな辛辣な発言!如何なものかな!
働いている人たちが言えない事を言ってくれて、むしろありがたく思われているのではないでしょうか。
そうですね、モノづくりで一番大事な生命線は、一つの誉め言葉より千の批評であって、それに真摯に耳を傾け、果敢に改革、改善していく姿勢そのものだと思います。
「スバルのデザインはなぜアレなのか」について拝見させていただきました。
フロントのオーバーハングが長い理由については構造的な制限によるものだと理解できました。
お伺いしたいのは、「良いデザイン」(≒カッコ良い)にするにはコストがかかるのか?についてです。(抽象的ですみません)
例えば、ポルシェでいうと、911とケイマンを比較した場合に私は911の方が「カッコ良い」と感じます。(好みがあるのは理解しています)
価格も違うので(911の方が高額、もっと言えば目的も違うかもですが一旦そこは置いといて)同じ条件での比較は無理がありますが、
しかし、一般的に高額な車は安価な車種よりもデザインが優れています。(じゃなければ高額車が売れない)なぜでしょうか?
デザイナーが911とケイマンをデザインする際のコスト(デザイナーの仕事量とでも言いますか...)は極端には変わらないと思いますので、
カッコいいのが出来た(この例では911)からこれはデザイン料は高額で、みたいなことなのでしょうか?(デザイナーが社外なのか社内なのかは存じません)
絵画でも有名な画家で誰もが認める説得力がある絵だと高額になるのと同じ理屈でしょうか?
なかなか考えさせられる質問を頂きまして、ありがとう御座います。常々、カーデザインは工業デザインであるべきであって、芸術を追うべきではないと考えています。911のリアコンビランプ周りのデザインは明らかにアート領域に入ってきており、おっしゃる通りでアート代金分、高くなっていると思います。一方、今となっては1千万円近くするケイマンも工芸品っぽくはありますが、それでもスポーツカーとしての工業デザインの範囲に留まっていると思います。なので911はアート作品、ケイマンは工業製品という違いから、根本的にデザインへの評価が異なると思っています。私はエンジニアですから工業デザインを優先しますが、ことポルシェとなると富裕層の買う車ですから、何に対して金を払うのかは、正に当人次第ということで、他人(特に私のような庶民)がとやかくいうことではないんでしょうね。
@@secretbase-hiroshi ご回答ありがとうございます。理解しました。私はSEをしております。システムを作る際にユーザーからの要件で設計、製造、テスト、リリースとなりますが、スケジュール、工数については無限ではなく、また大概のユーザーは無理な要求をしてきます。すべての要求が無理な場合は優先度の低い機能を落とす、などとなりますが、車の場合はコストを抑えることとデザイン(物理的な材料費ではなく)はどう関連するのかが気になり質問させていただきました。ありがとうございました。
スバルを3台続けて買ったくらい好きなメーカーだけど最後に買ったアウトバックの斜め後ろ視界は悪かった。特に246みたいな幹線道路への合流はほんとに怖かったです。売っちゃった理由は車内の異音が酷すぎ、乗り心地は良かったけどあれには興醒め😢
それはスバルOBとして、大変申し訳ない気持ちです。車は高い買い物ですから、メーカーもしっかりやらないと、いけませんよね。
54才です。初代レガシーRS、初代インプWRX乗ってました。カッコ良くて速くて大好きでした。ひろしさんのようなアイデンティティをしっかり持っていらっしゃる方が早期退職とはスバルも損失ですね。出来る社員から居なくなる、の典型ですね。
ありがとう御座います。レガシィやインプレッサ、それも高出力ターボモデルが登場した頃のスバル車は、発展途上ではありましたが、なにかワクワクさせるような躍動感がありましたね。それに比べると今はドンヨリ感があるので、頑張ってもらいたいものです。
前の動画にもコメントしましたが、自分は好きです。デザイン優先より機能優先。初代から3代目までのレガシィは最高です。
機能優先ならスバルというのはうなづけます。レガシィは3代目までとか、4代目がベスト、なんて方が多くて、この辺の好みは正にレガシィの歴史そのものなんでしょうね。
トヨタなんかは、クルマに興味がない人が頭の中で「こんな車が良いなぁ」とボンヤリ想像しているモヤモヤを形にするのが実に巧い。だから売れる。感服する。
スバルの車は、「オラオラ感」や「可愛らしい」や「素直にカッコイイ」と思えるデザインをあえて忌避している様に感じる。
良く言えば提案型で保守的、悪く言えば説明が必要なデザインと言える。自分もスバリストだけども、どこか破綻があるところがスバルの個性だと思います。
そうですね、トヨタでは駄目なんだ!という人の為に、日本には沢山の自動車メーカーがあるので、それは素晴らしいことだと思います。自動車業界は百年の一度の変革期を迎えている、といわれて久しいですが、日本の全メーカー、乗り越えて欲しいものです。
車好きの50代です。
各国の法規、視界確保などクリアすると事で最終的にデザインが決まるのが納得しました!
勉強になります‼️
ありがとう御座います。各自動車メーカーには認証部というのがありまして、日々、世界中の国の自動車法規や認証情報を探っていて、自動車工業会の分科会でお互いに共有し合ったり、また無理筋の法規には工業会一丸となって交渉したりもしますから、面白いですね。
0次安全の縛りプレーをしているスバルのデザインが私は好きです😊
インプからアウトバックまで、どれを乗っても、運転の取り回しにさほど変化が無くて、最近のスバルは乗り換えも苦ではなく満足してます👍内装パーツも同時期の車種で結構使い回せるのも好きです😊
そうですね、正にスバルのアピールポイントは0次安全ということで、そもそも車に第一に求められるのは安全ですから、そこを徹底的に訴求するメーカーもありですね。
デザインは好みなので利点にも欠点にもなるからどうでもよいけども
根本的に自動車とは相性が悪いフロント配置の水平対向エンジンをよくずっと作ってきたし
ユーザー側も受け入れてきたなって思う
それだけ欠点を上回る魅力があるってことなんだよねええ
重心の低さと左右対称はボクサーエンジンの利点ですね。ドライブシャフトは左右同じ長さですから。
@@secretbase-hiroshi 致命的な欠点がありますからね
整備性が非常に悪い
プラグ交換も大変だし、シリンダーヘッドの整備するにはエンジンを下さなければいけない
だから業務用になるほど水平対向エンジンは採用されない
ましてや軍事用車両ではなおさら
整備コストや稼働率にもろ影響しますからね
だけども、航空機や鉄道車両ではサイドからの整備性が一番良いので
水平対向や180°V型が主流です
直列エンジンでも90°寝かせて搭載してシリンダーヘッドが真横を向くようにしてたりしますね
デザインは好みだという人も多いですが、フォルムプロポーションレベルでは正しい美はあるはずですよね。そこの共通理解がない、または重視しない人が多いのが日本という土地なのかなという印象です。だからグラフィックをデザインの全てのように語ってしまうし、そこで売れてしまう
そうですね、デザインもファッションも、そして料理もセオリーがありますよね。そんな古い慣習には囚われない!という前向きの気概も大事なんですが、結構、基礎は押さえないと、何か新規性を打ち出すにも難しいと思います。
インテリアもEVもデザインがよくないので、単純にスバルの腕の問題なのでは...
それにエンジンや他にも様々な機構においても、これはこういうものだからしょうがないという一種の諦めを感じます
う~ん、なんか言わんとされてることが分かるような気がします。スバルのデザイナー、一人一人は優秀だと思うんですが、会社として好きにデザインしてみろって言ってみても、結局は垢抜けないものが出てくるイメージはありますね。
アルシオーネとt-topに乗ってました。
アルシオーネはキャビンがポコン!
ベルトラインは仕方ないとしても、ルーフが3cmでも低かったなら、ボンネットとトランクがもう少し肥えていたなら、
売れる売れんは別としても、デザインはもっとマシになっていたでしょうね。
アルシが愛車ながらも、レオーネクーペの方が見た目のまとまりはありました(笑
t-topは、まぁ、醜さギリギリの所を攻めていて、ルーフを取って初めて見られる姿でした。
ローダウンすれば、まだカッコ良く見えたかも?
でも、走行性能と引き換えになるので、一応のバランスは取れていたかもね。
今思えば、昔のスバルは余裕があったなと思います。アルシオーネはその後に6気筒を積んでみたり、さらにはSVXを出したり、インプレッサの2ドア22Bに、ヴィヴィオのオープンを作ったり、良い時代でしたね。今のスバルはMT車すら作れない状態ですからね。
一応は競争してラインナップを揃えませんとですね。
今はBRZがあるだけでもありがたい。二代目のデザインは好かんけど(笑
アルシ、t-topから、病状が悪化しシトロエンのエグザンティアを買いました。
今のインプレッサもハッチバックでなく、あんな感じの5ドアセダンだったら、買ってたんだけどねぇ・・・。
多分、開口部剛性とか重量とかで作らないでしょうね。
真面目そうで鈍臭い感じがスバルデザインの特徴だと思いますが、4代目レガシィBL型が出た時はそのスマートなかっこよさに「どうしちゃったのスバル!?」と感じた記憶があります
そうですね、車の開発は通常、セダン先行で行わるのですが、4代目レガシィはワゴン先行だったと思います。まじめなスバルが少しだけスタイリッシュにしたのがBPだったので、BLはそれに引っ張られた感じですね。でも荷物があまり積めないと常連のクレームを受けて、スバルはまたまじめ一徹路線に戻ってしまいます。
見切りの話が出ましたがBRZ旧ZCも現行ZDも斜め後ろを除き良好です。前方の前端と左右角も車幅もとても掴み易いです。狭いコインパーキングも安心して使えます。そんな要因も継続選択になるのでしょう。他社の悪口になりますがBRZの前はVWゴルフ6に乗ってましたが見切りの悪さが酷かった。低く座らせるデザイン?ゴルフの前はプジヨー306というのに乗ってましたがスバルに劣らず良かったです。
BRZはトヨタデザインなので見切りがさほどではないと思い込んでいたんですが、良いんですね。その辺はトヨタ、スバル間でどういう話があったのか、とても興味深いです。
秘密基地ヒロシ。初期の頃から楽しみに拝見しています。最近のヒロシさん、ようやく古巣スバルに切り込んできてる姿を拝見し、やっとかと言う思いが正直な所です。私はスバルが好きな訳ではありませんが、スバルの話をいつするのだろうと思っていたファンも多いはずです。ヒロシさんも心境の変化があったのか、もしくはタイミングを測っていたのかはわかりませんが、(勿論OBとしてはそれなりの勇気が必要だろうなと察します)これからが秘密基地ヒロシチャンネルの本領が発揮されるものと期待しています!
ありがとう御座います。私は自分自身のアホさ、子供っぽさに呆れているのですが、スバルを辞めて退職金で欲しかったバイクや車を買うと、その素晴らしさを共有したくて、夢中で動画を作ってきました。3年経った今、視聴者が私に求めていることに、全然応えられてなかったなという反省があります。なので今後はスバルも含めて、車のことを、良いことも、そうでないこともシッカリ伝えていきたいと思います!
@@secretbase-hiroshi 👏期待してます!他のモータージャーナリスト系you tuberと違ってメーカーに忖度ゼロの切り込みがひろしさんの真骨頂で、むしろジャーナリスティックです。
次回は欧州車のデザインにも触れるとの事。
ますます目が離せませんね!
いや〜本当に楽しみでなりません😊
国産では三菱が最悪。スバルは次点。ただしサムネのBHレガシィは例外的にスバらしかった!
実はサムネのBHレガシィ、自分の車だったんですが、最初で最後のボクサーターボになりました(高いので...)その後、同型のアウトバックも乗り継ぎましたので、結構BHには乗ってたことになりますね。
マリオ高野さんと語り合う動画を見たいです。ひたすら濃い内容の(笑)
以前にも同じようことを、他の方から言われたことがありまして、その方の動画をちょっと見てみたいと思います。
SK9の前期型に乗っているものです。前回の動画見た後、駐車場でRAV4の隣に停めたときにオーバーハングを見比べたのですが、それほど差がないと感じたので同クラスのSUVのオーバーハングを調べてみました。
フロントオーバーハング比較
・フォレスター前期 965
・フォレスター後期 980
・RAV4 955
・エクストレイル 950
・アウトランダー 980
・CX- 5 970
意外なのですが長さの数値だけで見るとスバルが特別長いとも言えないかなと思います。
個人的にはBS、SK、GT、VNあたりは、フォルムもプロポーションそんなに悪くないかなと思います。
コメントありがとうございます
美的感覚は人それぞれなので、スバル社が「カッコいい」とするデザインが必ずしも受けるわけではないと思います。
「スバルはこんなデザインのこんなクルマ」というアイデンティティは確立していると思います。
今のデザインが好きな人も多いでしょうし、そこから外れると「これはスバルではない」となる可能性もあると思います。
個人的にはスバル車はBRZ以外は不格好だと思うので、購入候補には絶対に上がりはしませんが。
ちょっと前のスバルの中期経営計画が面白くて、世界シェア1%を守り、二ッチに生きていくというものでした。その為にデザインがああなってる訳ではないのですが、二ッチにはボクサーエンジンは外せないので、何十年経ってもスバルはスバルということで、しぶとく生きてますね。おっしゃる通りで、今やそれがアイデンティティーになっていて、シェアが伸びる訳でも減る訳でもないという、ある種手堅い経営ですね。
@@secretbase-hiroshi ご丁寧な返信ありがとうございます。大変参考になります。
視聴者を大切にされている姿勢が素晴らしいですね。🙂
GCのWRXはカッコ良かったですよ。それよりスバルのミッションってなんであんなにガサツなんでしょう?
思い起こせば、MT好きの私が乗ってきたスバルは、レックス以外すべてATでしたね。MTがガサツなんだとすれば、成熟した技術なので、子会社に生産を出していて、あまり進化が無いのかもしれませんね。ATはそれなりにモデルごとに進化があるんですが、外観から見る限り、MTはいつも変わね~な~って感じです。
なるほど‼🤔
おっしゃるようにスバルは本当にデザインが今一つだと思っていたのはそういう理由だったんですね😅
もちろん機能性とデザイン両方とも最高が最高ですが😅
ただハッキリとそういう理由を知ってしまえば日々の道具として使うのに視界の良さはありがたいと思います
安全ひいては命にかかわりますから🙏 今回の解説で改めてスバルを見直しました😊
さすがあの隼を作った中島飛行機が前身のスバル🤔
キャノピーからの視界の確保の重要性が今だに息づいているのかもしれませんね😉👍
そうなんですよ、スバルはまずFFボクサー4に適したフォルムを取っていなくて、またプロポーションでも不利を抱え込んでしまっている。しかし、それが今のスバルの真の姿であって、それを待っているお客さんがいるのも確かで、そういう生き残りもあるんだな~なんてしみじみ思います。
プロポーションよりは細部かもしれませんが、「どうしてこうなった?」感を感じたのはVB型WRXですね。
デカいグリル、小さくなったヘッドライト、樹脂製フェンダーアーチ・・・
私がVAB持っているのでひいき目はあるでしょうけど、VA型の方が良かったなと。
グリルが年々デカくなるのは歩行者保護で仕方ないんでしょうか?
最近よく見ていなかったので見逃していたんですが、いつの間にかWRXにアーチモールが付いてますね。昔、アウトバックがアメリカで当たったもんで、二匹目のドジョウで、セダンのアウトバックも出したんですけど、あまり売れなかったのを思い出しました。SUVでもないのにアーチモールが付いてくるとなると、これは相当にスバルのデザイン脳が行き詰ってますね。因みにフロントグリルの大きさは歩行者保護にはあまり関係ないので、単に他銘を真似て押し出しの強い顔にしたいのではないかと思います。
現行のフォレスター、マイナーチェンジで色々言われましたが、見慣れると結構かっこよくて好きですね今は。視界の良さなどの見やすさなんて他社のSUVと比べて抜群にいいですし変に流線形でないスクエアなフォルムは魅力的です。
私は2代目のフォレスターにこの前まで乗っていました。足は前後ストラットですが、SUVにしては程よく仕上げて、あっていい相棒って感じでしたね。惜しむらくは燃費で市街地9km/L。昔は気にならなかったんですが、20以上が当たり前の時代になったので、そこは見方が厳しくなりますね。
ヒロシさん、こんにちは。
製作にはいろいろな事情があるんですねぇ。
そう言えばBMWの2002通称日本で「マルニ」なんですけど、
小学生の頃からフォルムが大好きで、あれは見切りが良い代表作ではないでしょうか?
私が実際に運転したE30通称「イーサンマル」は、「マルニ」とコンセプトが同じだったのか
見切りは良かったです。今の法規ではジョバンニ・ミケロッティでもクリアできない貴重なトラッドフォルムですね。
またの動画を楽しみにしています。
ありがとう御座います。2002のようにフロントウィンドウが立ったデザインは、雨が良く落ちてワイパー要らずだと聞きました。今度ジムニーで試してみます(まだ雨中走行が無いのです(笑)一方、ジムニーは小石が飛んできてガラスが割れ易いから注意してね~なんてコメントも頂いてますので戦々恐々です。
ジムニーシエラに乗っています。雨の中を走るとルーフからボデイのどこかを伝わって雨水が流れる音が盛大に響くことがあります。どこかで漏れているのかと思いましたがどうも鋼鈑の薄さなどなどからのようです。
@@kazgmail0308ジムニーにあまり乗せてもらった経験がないので同じ体験はできないのですが、車が鋼鈑で出来ているので天井の雨に叩かれる「バチバチ」音や、ワイパーカウル(カバー)からボディー通水経路へ雨水が「チョロロ、チョロロ」と流れ落ちるのは想像できます❤
静音シートを張り込んだり制震材を吹き付けたりする人もいるのでしょうが、あえてそのままで、その機会を楽しむのもアリかもしれません。
お子さんがみえるのであれば、その機会は新たな「発見」となるかもしれません❤
「バチバチ」「チョロチョロ」
「車がお歌、歌ってるね❤️」
昔の車は多くの「発見」がありました…
後部座席で「Cピラー」に首をもたげて目をつむり半分寝ていると…
風切り音「ぴゅー」
Cピラー室内のこもり音
「ゴーッ」
減ってしまったタイヤの
「ペタペタ」音
そして少しのガソリン臭さ…
「三丁目の夕日」の世界観?
まあ、高度成長期の日本車は、シートにも、再生ウレタンを使っており、それらが劣化してシートカバーから「ポロポロ」とフロアに落ちてくるノスタルジックカーそのものだったのですが…私は好きです🐈
スバルのカッコ悪い問題はずっと昔からなので何らかの設計上の制約があるんだろなとは思ってました。納得です。
でも今はそのアナログ思考がスバルブランドが支持される根幹になっちゃってるので、もうこの路線は変えずに突き進んでほしいですね。
そうですね、健さんじゃないですが「自分、不器用ですから」みたいな二ッチさもありかもしれませんね。
スバルの車。確かに『ヤボったい』デザインに感じますね(昔から😅)。 私が、スバルの初体験は。360のバンタイプでした、子供的には前から見るとカエル、後ろから見ると四角い『奇妙な車』でしたね。 大人になってスバルに驚愕したのが。『ヴィヴィオGX-R』でした。 当時の会社の先輩が購入したのを借りて運転、高いボディ剛性、しなやかで有りながら、シャッキリ感のある脚とハンドリングの良さに感動しましたねぇ。 当時として珍しいCVTも、ギクシャクしたATしか無かった時代でしたから。 スムーズな加速で、正直『軽自動車』ではありませんでしたね😊。 当時、結婚して子供も少し大きくなり、アルトからワゴンR初代のビックマイナーチェンジ型のターボを新車購入していたのですが。 あまりの乗り心地の良さに、妻と二人で『凄い‼️』と、感動してました😅。 先輩の奥さんの車だったのですが、試乗後に『ワゴンR』と交換しようか?と、半分本気で言ったら『ビートとだったら交換してあげても良いよ🤗』と、真面目に言われたのは良い思い出です😊。 ヴィヴィオの体験から、プレオRXリミテッドの購入に繋がりました。 スバルは『乗れば解る車』世界的に見ても、全周視界に優れた車です。 個人的に、視界を重要視するので。 点数評価(視界)すれば、スバル100点、ホンダ80点、スズキ50点、VW70点、トヨタ15点ですね。(運転経験のあるメーカー比較)正直な話し、トヨタの死角の多さには閉口してしまいます。 テストドライバーの感性を疑ってしまいます(トヨタファンには悪いけど)。 トヨタの商用車は、スバル車並みに視界が良くて好みです。 アクアとプリウスは最悪です、あのABCピラーの配置はあり得ません😰。 見た目と空力を優先したデザインなのでしょうけど、スバルとホンダに慣れた自分にはムリなメーカーがトヨタですね。
コメントを読ませて頂いたところ、R2のことを思い出しました。スペインの会社のデザインで鳴り物入りで登場し、私も「こんなスバル初めてや~」って感動して買いました。でもすぐに斜め後方が見え難いと評判になり、スバルの常連さんがヴィヴィオやプレオから買い替えなかったんですね。そこでその後すぐに緊急マイナーチェンジで視界を改善する意匠変更が行われ、ちょっと残念な見てくれになりました。本当、車づくりって難しいですよね。
@@secretbase-hiroshi R2。購入する候補でしたが。 中古のプレオRSを選びました。 デザインは好きな車でしたけど、死角が多くて好きになれませんでしたね🤔。 2シーターにわりきったR1は、個人的にはツボだったんですが。 試乗車が無くて、購入に踏み切れませんでした。
二代目レガシィはデザインがすごく好きで、スバルにハマるきっかけでした。三代目が出た時はなんでこんなデザインにしたの?と思いましたがマイチェンでD型になってから基本デザインは全く変わらないのに、眠たい感じがなくなりかっこ良くなりましたね。三代目のD型はクラッチも軽く非常に運転しやすくて17年も乗りました。その後スバルには魅力を感じる車がなくなってしまい残念です。5年前にミニクーパーに乗換えましたが、ミニもモデルチェンジするごとに変な方向にいってますね
二代目レガシィは20代で担当していたので、凄く思い出がありますね。でも実際に所有したのは3代目で、ツーリングワゴン、アウトバックと2台も乗り継ぎました。お気に入りも、そのテイストが変わってしまうのは時代の流れなんでしょうね。
スバル車のデザイン上いまいちだなと思うところは、フロントオーバーハングが長くてバランスが取れていないところです。FFだからなのかもと思いますが、不思議と他メーカーのFF車にバランスの悪さをあまり感じないのですが、ほかに理由があるのでしょうか?トヨタもデザインの悪い車が突然出てきたりしますよね。先代プリウス、いつの間にか消えたSAIとかレクサスHSとか、三河デザインとかいってバカにしていました。
そうですね、スバルのボクサー4は基本FFなので、フロントデフの位置が必然的にエンジンから200mmぐらい?後ろにあります。せめて前輪だけでもできるだけ前に出すんですが、ドライブシャフトの等速ジョイントにも限界があるので、さほど前輪が前に出ません。しかもボクサー6気筒エンジンを積む予定があるモデルはそのスペースも確保するので、どうしても鼻が長くなってしまいますね。
私の知り合いにスバルを愛してやまない女性がいます。若い時からずっとスバリストだとの事でしたが今は2代目のBRZに乗っていて、先日我が家に遊びに来てくれたので良く見させてもらいました。トヨタの意向が有るとはいえめちゃカッコイイクルマでした。FRなのでフロントのオーバーハングの長さも気になりませんね。グラマラスなリアルスタイルから覗く太い2本出しマフラーも最高でした。FFベースだとやはり難しいのかもしれませんが、性能との妥協点は永遠の課題なんでしょいね。
86、BRZで、スバルは初めて前輪を駆動することから解放され、ボクサーエンジンは後ろに後退、そしてデザインはトヨタということで、まさに180度方向転換したのがBRZだと思います。見る人にいいな~って思わせるのはその解き放たれた何かなんでしょうね。
3ナンバーになった最初のレガシィは良かったよ。
3ナンバーで思い出しましたが、2代目レガシィのBMCで205タイヤを履くことになったんですが、試作段階は5ナンバー幅超えてしまい、エライ目に遭いました。今では良い思い出です
最近の車は運転席に座ってもボンネットが全く見えない車が多数派ですが、スバルの車はちゃんと見えますね。
でも、どうもスバルのデザインは田舎臭さを感じてしまいます。
そうですね、スバルの人達には全然その気は無いのですが、田舎臭いところが今のスバルの売り、トレンドになってしまっていて、今更変えらないし、変えてはイケナイ、ことになっちゃってますね。
ロド+ジムニー乗りとしていつも楽しく拝見させていただいております。
大きいグラスエリアは社是の安全性に依るものだったんですね。
デザインは、レヴォーグシリーズを例にすると現行の無印はフロントをやたら戦闘的なダクトデザインにした事に加えてボディカラーもキャラクターラインを強調する物が多く、反面伸びやかなリヤクウォーターまでのグラスエリアとの相性が悪い意味でツギハギ感満載でした。
しかしこれがレイバックになると、逆にフロントセクションがボリュームを強調する形に変わった事で初見の印象が随分と明るくなりましたね。
スバルと聞いたらデザインをディスッときゃ良いんだと言う風潮を強く感じますが…制約の多い中でもやる事はやっていてカッコいいデザインは存在するなと感じます。個人的には先代のレヴォーグと現行のクロストレックが好みです。
ありがとう御座います。視界の確保に特化すると、デザインが二の次になるのは必然的ですが、そこには新しい技術が待ってるような気がします。といいますのも私は基本バイク乗りですから、車の鼻が長くて、その先や横がどうなってるのか分からないのは昔から納得いかなくて、いつまで経っても変わらないのが不思議です。フロントカメラなるものも登場しましたが、さほど普及してるようには思えず、なので市場のニーズとしては、「後ろはカメラで見たいけど、前はいいよ」ってことなんでしょうね。
こんばんは(^^♪いつも楽しく拝見してます。国産車デザインでヒロシさんの評価の高い車を教えて下さい。
また、究極はカウンタックですか?(^^♪
あっゴメンナサイ。好きな国産車デザインは2、3週後にやりますので、是非お楽しみにして下さい!実はカウンタックにもどんでん返しが...(笑)
@@secretbase-hiroshi さん カウンタックをするのでしたら
クンタッチリバースにも言及お願いいたします。知らない方も多いと思います。
それほどスバルデザインが良くないとは思いませんが、かつてのSVXがジウジアーロ作だったようにやはりクルマのデザインは機能と形の高次元での融合だと思いますので社内の手に余るというのなら国内外のデザイン事務所に依頼してしまうのも一つの手段ではないでしょうか。
SVX、懐かしいですね。ドアガラスをドアサッシュに接着する車も相当珍しくて、当時はそれを乾かすのが大変でした。デザインが苦手な会社、特に役員は、欧州の進んだデザインが理解できないので、大枚はたいてデザインを外注しても社内でいじって駄目にしちゃうので、どうにもならないところがあります。
おっ、本音がでましたね^^2代目レガシィ、4代目レガシィはコッコ良かったのに、あのラガーマン担当のバタ臭いレガシィはどうしても受け入れられませんでした。
是非ひろしさんの現行マツダへの評価をききたいです。
個人的にはプロポーション、フォルムは美しいとおもうのですが、量産みるとデザイナーは全幅、タイヤ、ホイールサイズもっと大きくしたいんだろうなぁと思いますね。ホイールハウスの周りの平面の太さをみるとわかります。やはりヨーロッパ車みると、派手なことやってますが素性に相当気を使ってるな、とおもいます。タイヤとボディの大きさのバランスですね。マツダは国産の中でかなり骨格に気を使っている方だと思いますが、それでもやはり低中価格帯の量産車メーカー。やたらめったらデザイン優位で開発できないジレンマを感じます。
工業デザイン的にみると、スカイアクティブエンジンは縦長だと聞いたことがあるので、あのカウルが高くて前に向けてダイブしていくノーズはなんとなく腑に落ちます。ですが気になるのはマツダ3とかはFFベースなのにFRくらいピラーを引いてますよね、あれになにか合理的な理由があるといいんですがね。まあかっこいいからいいか笑
私自身、ロードスターオーナーということもあり、NDロードスターのデザインは良いとこも、そうでないとこもかなり動画でやっていますが、一言でいえばマツダデザインは巧妙ですね。一方、マツダはデザイン力は素晴らしいのですが、マツダのフロントマスクが、なんちゃってノーズコーンになってるのが、とても気になっています。マツダほどのデザイン力がありながら、何故こんなフェイクを続けるのか、近日動画で語ってみたいと思っています。
Advanced Tourer Conceptは、カッコよかったです
スバルのデザインは、流行りのデザインではありませんが、時が流れると、カッコよく見える不思議さがあります
コンセプト車をそのまま出してくれたら買うのにな~ってよく言われましたね。古いスバルといえばインプレッサ22Bが印象深いです。4ドアセダンを2ドアにすると聞いた時には「相変わらず物好きな会社だな~」って思いましたが、スバル史上最高のプレミアムが付くとは想像もしませんでしたね。
ヨーロッパの車に比べて日本のデザインは劣るように思えるのですが、様々な制約が原因なのでしょうね
実はこの後の回次で、何故、欧州車はデザインが良いのかを語るつもりなのですが、やはりいい意味で、彼らの技術を見せびらかして誇りたがるところなんでしょうね。日本のカーメーカーでは挑戦、冒険はしないので、そこの違いだと思っています。
産まれた時から美しいモノに接してきているか否かの違い。
10年ぐらい前のスバルWRXコンセプトってコンセプトカーを思い出しました
かっこいいけど言われてみると窓が小さくて視界は悪そうなデザインでした
そうですね、お客さんからよく言われたのは、「あのスケッチやあのコンセプトカーのまま出してくれたら、絶対に買ったんだけどな~」です。そこが正にデザインが芸術から工業デザインへと変わるタイミングなんでしょうね。
デザインは難しいですね!各自の好みもあるし…
私は、カロスポのフロントライト周りが今も苦手。マツダ3も、最初見た時何かヌメっとしていると思いました。プリウスもフロントライト周りが??
結局、新型インプにしましたが…後ろのテールランプが、カニのハサミみたいで、最初は苦手だったけど、慣れると結構いいかも?と思うから不思議。家族は後ろは良いが、目付きが悪いとのこと。みんな感性が違うから、難しい。
最近、走っているランボルギーニミウラP400Sを見たのですが、あれは美しい!今でも、古さを感じない!ガンディーニのイタリアンデザインは別格です!
眺めているだけでため息が出ます。個人的に、スーパーカーブーム当時のイタリアンカーが、今の現行車よりデザイン的には優れていると思います!
お金があるなら、実用性はともかく、ミウラやカウンタック、BBやディノ、ボーラやストラトスが欲しいです!(笑)
そうですね、私ならディーノが欲しいです!小学生の頃、近所の修理工場の前に、いつも黄色のディーノが停めてあって、「なんだよ~、どうせなら365BBとかカウンタックが良かったのに~」などと不埒なことを考えていましたね(笑)
なんか面白そうなチャンネルですね。
VAGに乗っておりますが、寸胴ずんぐりデザイン結構好きです。
なんかライト周りりのせいか顔がデカい気がしますが寸胴なので気になりません。
とても乗りやすく楽しい車だと思います。
安全で疲れない良い車ありがとうございます。
ありがとう御座います。そうですね、VAGあたりは初代レガシィ、4代目レガシィあたりの面影を引きづっていて、長くスバルを見てきた方には、シンパシーというか、非常に慣れ親しんだ感じがするのではないでしょうか。車選びにはそういうのが大事ですね。
問題はデザイン部門とのせめぎ合いで、上を説得する材料をどれだけ持てるか、又そのプレゼン能力が通用するかだと思います。その上で最終決定を下す方の思考や、これまでの歩みによって受け入れるか否か。スバルの長所も短所も、こうした積み重ねの結果なんだと思いますが、デザイン優先な人も機能優先な人もカッコイイ車に乗りたいんじゃないでしょうか?
同感です!車の形容詞はただひとつ!カッコ良いか、そうでないかですよね(たまにカワイイがありますが(笑)お客さんは車に何百万円も払う訳ですから、技術者も命がけでカッコ良さを追求する責任、義務というか...その前に車屋としての情熱、熱い思いが欲しいです。ちょっと青臭かったですか...
@@secretbase-hiroshi いいえ その青臭さは決して失うべきものではないと思います。信念を持って造り、顧客の要望に真摯にひたむきに応えようと全身全霊で取り組む姿勢は必ず伝わるものです。ただ妥協も又顧客に伝わってしまうのも事実です。
ヴィヴィオビストロが車のレトロ調の先駆けだと思いますが、
なんとかカサブランカは失敗作だと思う。
そうですね、何気に作ったビストロは、肩の力が抜けてたんでしょうね。苦労してもなかなかヴィヴィオが売れないのに、ちょちょいのパッてレトロ風にしたら、バックオーダーになってしまい、スバルの人達自身が当時とても驚きました。スバルも人の子、二匹目のどじょうを狙ったんですが、横置きFFのヴィヴィオとは違い、ボクサー4ではフロントオーバーハングの長さだけが強調されるので、カサブランカは売れ残っちゃいましたね。
大人の事情ですね。( ´ ・ ·̫ ・`)アァ...
おっしゃる通りですね。でも大人の事情が過ぎると思っていて、もっと情熱を燃やそうぜい!ってこの年ながら思います(笑)
今回も知らなかったお話が聞けて楽しかったです。
スバル社内をまとめあげるのも大変なのにトヨタと協業のBRZ/86はもっと大変だったでしょうね? そこらへんの裏話が聞けると、もっと楽しいかもです
そうですね、86の話が来たときは興奮しました!でも給油口の位置はスバルの右で良いのか?ボルトはトヨタ標準に合わせるの?エンジンオイルは?な~んて、毎週日帰りで豊田市まで行ったのは今も良い思い出です。因みに熊谷発、始発の上越新幹線に乗らないと終電で日帰り出来ません!(笑)
スバル車の右側給油口は、スタンドで待たないのでありがたいです。
BGは結構好きだったけどね。ただ、横から見ると奇妙なプロポーションだったけど。
そうですね、レガシィは初代、2代、3代の窓肩ラインが特にアンバランスでしたね。3代目だけでもツーリングワゴン、アウトバックと2台乗り継ぎましたが、ボクサーターボやAWDメカに想いを馳せて、意匠には目をつぶることにしてましたね。
「サービス残業で克服」が私的にはハイライトw。イマドキはブラックなんだろうけどまあまあ楽しかった気もする。@もうそろそろ定年。
そうですね、厳しくて苦しい時代でしたが、一方、自分の興味が湧けば、土日でも出社して仕事を勉強することが出来ました。逆に今の時代は自宅から簡単に会社のサーバーにログインできますが、就業時間以外にPC絶対立ち上げるなよ!って、結構それも大変でしたね。
どうでしょうか、オレぐらいのレベルだと前に話した2代目レガシィや2代目丸目インプのスポーツワゴンなんて素敵でしたよ🙂他所のメーカーでは絶対創れなかったと思いますが
2代目レガシィや2代目インプレッサは20代のときに担当していたので、懐かしいですね。丸目のインプレッサは瞳が愛らしかったのですが、販売が不調で、すぐに涙目、鷹目と目まぐるしく変えたので、残業が当時増えましたね。
@@secretbase-hiroshi3ナンバーの丸目インプはムチャムチャバランスが良くてカッコ良いと思うのですが・・・。
(プロジェクターライト限定)
マクレーにも乗ってほしかったなぁ。
プロポーションは仕方ないんで、小ざっぱりした装いを心掛け、結果が出た頃でしょうね。
二代目レガシィは、三菱のデザイナーだったブーレイのデザインでしたっけ。
四代目も社外デザイナーで、欧州メーカーがビビったけど。五代目を見て胸を撫で下ろしたと、
どっかの雑誌で読みましたね。
この頃はトヨタカルディナや日産アベニールや三菱レグナムやマツダカペラよりレガシーが1番デザイン良いと思うけど。
こんにちは。個人的には GVB や VAB、BRZ のデザインはかっこいいなーって思って、ずっとスバルに乗ってます ^^
スバルをご愛用下さいまして、ありがとう御座います。スバルの旧宗主国は日産やGMだったんですが、電撃的にトヨタグループに入って、86/BRZ、デザイントヨタで、設計、中身スバルみたいな夢のコラボが出来るなんて、本当に夢のようでしたね。
すごく納得しました。
だからスバルのデザインは好きになれなかったんです。
でも、1番好きになれないのはグリルとメーカーロゴのデザイン古さ?
あくまでこれは個人見解ですのですみません
スバルははっきりと、デザインより安全を優先すると割り切ってますので、其処がお客さんに刺さる刺さらないというところで明確に好みが分かれるんだと思います。一方で例えば、フォレスターの極限まで小さくされたブレーキランプなんか見ると、ダブルスタンダード、矛盾を感じるのも事実ですね~
こんにちは。私もスバルのデザインは昔のゴツゴツしたチューニングカーみたいで好きではないですね。野暮ったくて後付のパーツをつけたみたいで洗練されてない。R1出たときにはその先を期待したのですが、あの、たしか欧州から連れてきたデザイナーは今どこにいるんだろう?チャンネル登録者が増えるにつれてギャアギャー言ってくるのも増えてるようで大変でしょうが頑張って正直な意見を続けてくださいませ
ありがとう御座います。アルファロメオから引き抜いたデザイナーは、ザパティナスさんですね。何故か彼は入社後、ブラウンレザー内装の仕様ばかり出してて、なにか特別に活躍したという話は記憶に無いですね。R1、R2,、B9トライベッカもそうなんですが、欧州へのデザイン外注なのでとても良かったですよね。R2をすぐ買いまして、色違いで赤のR1も追加して2台体制にしようとしたら、カミさんにこっぴどく怒られました(笑)
初代フォレスターの後方視界の良さは異常でしたね。メーカーとしての良心を感じます。
ただ最近はバックモニターがあるのでそこまで拘る必要もなくなってきたのかな、とも思いますけど。
確かにバックモニターって必需品ですよね。S660やロードスターのようなクーペでは、マストアイテムだと思っています。前側は意外に、フロントカメラが流行らないので、人間って結構車両感覚に自身を持った生き物なんだな~って思います。
レヴォーグ、レイバックはちょっとなんだかな~って微妙なデザインだと思います。また、最近のスバルのCMはその車種の宣伝よりもアイサイトの事ばかり言っていて、何のコマーシャルなんだよ?と思います。車の魅力が乏しい事をスバル自身が認めてるのかな?と悲しくなります。
そうですね、スバルは今、かなり苦しいですね。北米市場ではIIHSやコンシュマーレポートの評点が高いだけで結構売れます。スバルはずっとそんな商売をやって、アメリカでは上手くやってきたので、日本市場にスバル車を持ってきたときに、まだまだ車に夢見る日本人にはどう売ったらよいものか悩みます。正にそれがお感じなられている印象なんだと思います。
BPレガシィ前期は最高にカッコいいんですが、後期はなんかチグハグに感じるんですよね。
最近のスバル車は、何かなんだかよくわかりません…。
同感です。最近のスバルは余計な線、造形の固まりみたいになってきていますね。BPレガシィの成功体験をずっと引きずって、例えばヘッドランプの造形も、ここまでやるの?的なかたちになってますね。
BP後期は販売台数テコ入れのため営業サイドから横槍が入ったんでしょうね。
今のホンダなんかはユーザー重視のデザインでありながらトータルできちんと纏めてるなーと思うんです
かたやスバルは、部分ごとにあやふやなまま今時っぽい意匠をでっち上げて合成させただけに感じてしまいます…正直門外漢が適当に口出しできる文化がありそうに見えるんですがどうなんでしょ笑
そうですね、カーデザインのことが分からないのに、何かと注文を付けてる役員が多いですね。何故そう言えるかというと、ここはおっしゃる通りで、出来栄えが、むむむ、だからです(笑)
@@secretbase-hiroshiありがとうございます!…多分社内の誰もが「美しくないな」と思いながらも世に出てるんだろうなぁと。。会社組織あるあるですけども。
スバルの車って乗る度に
いい車だな〜
と思うのですが、いまいち所有したいと思えないのは、なんとなくデザインの破綻を感じ取っていたのかもしれないと思いました。
そうですね、スバル車を一言で、良く言えば、まじめな車、悪く言えば退屈ということになるかと思います。ですから車を買うときに何を求めるかで、そこは変わってくるんでしょうね。
乗るといいんですけどね〜😅
SUBARUの車ってどれもカッコいいですよね。
凄く好きです。
ありがとう御座います。ファンあってのスバルですね。
プロポーション…大変難しいというのは、私もわかります。
トヨタが「エスティマ」を出した時、他社も本音としては、同じような商品を持ちたいと営業サイドが押していても商品開発がされなかったことでもわかるように、コストのかかる開発は経営トップの判断に拠るところが大きいです。
コストを削減しつつ、独自のプロポーションで、新しい価値観を造形した最初のSUVがトヨタ初代「RAV4」です❤
三菱初代「パジェロ」がモチーフと成ります。そこに「カローラ」のテールランプや100系「ハイエース」のマフラーカバーやその他トヨタの車のモチーフを「これでもか~!!」と詰め込んでトップの「開発GO🎉」を忖度して成し得て誕生した子です。(笑)
「A・B・C案のうちのA案に成りました(メーカー公式記録)。」というのは嘘で、はじめから「A案」しかありませんでした。(笑)😸
キテレツな独自のプロポーションをメーカーに通させるチカラワザでしたね。🐈
デザイナーのチカラワザは時として、「製造」、「営業」を悩ませます。
あの「セダン」のどこにも繋がっていない「線」…
「トランク部分に通したとしても違和感しかないデザイン…」どうしたらいいのかなぁ😅
そこで、「製造」は「線」を絞りつつ消えいる手法を採り入れました。
「鳴り物入りでデザイナーが手掛けたハッチバック車」…
売れ行きがパッとせず、「ブラックバージョン」を出して、高速道路のサービスエリアや商業施設にアンテナショップを張り展示車でアピールするも、反応すら無し…
営業のかた、泣いてました😢
(私は他社さんの方が、それを見て、「おぉ!カッコいいハッチバックがあるぞー」と裏方にいる営業さんを慮り家族と一緒に展示車をあれこれと眺め明るく声をかけて励ましていたのを目にしたことがあります。私もそのサクラさんに乗っかって展示車を見ていたら、営業さん笑顔に成りました。😂)
ごめんなさい私はそのハッチバック車買ってないです…🐈
車はなかなかに商売として、難しいというのが私の感想です。
RAV4は斬新でしたよね。当時「比較試乗ですから、これは仕事です!」などと言って喜々として会社のRAV4やCR-Vを乗り回して、その出来栄えに感心していたのを懐かしく思い出しました。その割にスバルの何と競合させてたのかな?と思い出せません。確か初代フォレスターだったような...
レイアウトからくるフォルム、プローポーションの話は、新鮮でした。商品性から好き嫌いもあるので元デザイナーとしての意見は控えますが、スバル車イメージは、乗り味、操作感の「カタ」、「コト」感。仕事で高級車ばかり乗るせいかもしれません。一時、レガシーが担当車だったり、息子の所有車がXV、知り合いのWRXを乗る機会もありましたが、共通してるのが、何故がマイルドな操作感や上質感がなくガッカリしていました。欧州車並とは言わない迄も、その点MAZDA車は、かなり質を上げていると感じています。
そうした上質な操作感の作り込みに関してお聞かせ頂く機会を楽しみにしたいと思います。
そうですね、車は正に総合力が命!ドア一つ閉める時でも上質であるべきであって、車づくりのもっとも大変で厳しいところですね。実はスバル、内装が一番苦手でして、おかしなもので企業文化なので、これがなかなか一朝一夕には良くはならない。一方、そこに味を求められる方も居らっしゃるので、自動車業界ってバランスが取れて、上手く成り立っているみたいですね。深いです~
私は還暦を迎えた男です。おおむね二十歳の頃から、クルマ購入の検討の際、スバルは早々に除外してきました。なぜか?! カッコ悪いからです。技術的には素晴らしいと思うし尊敬しています。しかし、いくら片目をつぶっても、あのダサさには耐えられない。こんな思いを20歳代の頃にメーカーへメールしたことがあるくらいです。もとは飛行機造ってる会社というカテゴリーでサーブがありますが、あっちのブサイクさにはたまらない魅力が詰まっていると感じます。何が違うんでしょう。次のモデルチェンジで変わってくれるだろうかと淡い期待を持ち続けていますが、まったく叶いそうにありません。
全く同意。
実はスバルは今でも北米市場で食ってる会社でして、彼の地ではデザインは二の次で、IIHSとコンシュマーレポートで高評価を得ると結構売れます。北米市場をディスってる訳ではなくて、彼の地の方が自動車文化が進んでいるということですね。日米で、さほど車を作り分けできないスバルとしては、日本市場の好みに合わせないし、これだけ長くやっていると今更合せることも難しい状態ですね。
スバル車は正面からのシルエットがピラーが立ちすぎていてクビレもなく単調なデザインに感じます。その分室内の広さや見切りの良さに繋がっているんだと思いますが、スポーティーな車ならもっとピラーを絞ってもいいかなと。
そうですね、いろんな部分でスバルの車づくりはまじめ、でも冒険はしないですね。それを良しとする人、ファンがいて、そのシェアで食べていくのも一つのビジネスなんでしょう。
スバルが格好悪いのは
サイドから曲面で絞り込んだフロント周りに
平面的なメッキパーツをゴチャゴチャと
貼り付けて居るからです
エクシーガのフロント周りは一体感が有ったが
同時代以降のフォレスターは統一性もデザイン的な必然性も感じられない
いメッキパーツとライト周りが
非常にうるさい
SHあたりのデザインをリファインしてくれれば十分
コメントありがとうございます
昔のレガシィツーリングワゴンはめっちゃカッコ良かったんだけどなあ
そうですね、ワゴンの2段ルーフはプロポーションの矯正に効果があったような、無かったような...北米ではあれが霊きゅう車に見えるらしく、ワゴンでもルーフがフラットでしたね。
外人デザイナーにデザインさせたりしないのでしょうか。
欧州でデザインされたのが、R1、R2、トライベッカ(北米専用車)の3台で秀逸でした。勿論、私はR2購入後、色違いでR1も揃えようとしたぐらいなのですが、カミさんから怒られて未遂に終わりました(笑)でも当時は業界のコーポレートアイデンティティー流行りで、飛行機インテーク&翼の意匠が顔に取り入れられ、R1、R2の販売が芳しくなかったのは、それが原因と今でも思っています。残念!
それってあなたの感性ですよね…そんな事より日産のデザイン感性がひどいし、マーケティング悪いし😮
コメントありがとうございます
確かにスバル車はカッコ悪い
少し前にブサカワイイなんて言葉が生まれましたが、スバルも今ではそのキャラでやってる感じですね。勿論、スバルの人達にそんな気はさらさらないですが、企業文化というものは怖いものです。何を作っても同じテイストが出てきます。でも花の自動車業界で生き残ってるので、ある種二ッチな勝ち技ではありますね。
スバルはマツダの引き算の美学を学ぶべきじゃないですかね
そうですね、スバルは今でも北米市場で食べているので、デザインは二の次というのはあると思います。
まーたスバルディスかよ。現行のレヴォーグやインプレッサそんなデザインあかんか?
二律背反っていうけどこれほど視界を確保して全幅1800mm以下に抑えて室内も充分な広さで立体駐車場に入るサイズに抑えてある。
それでいて変に破綻した所もないし、工業デザインとしてよくできてると思うけどなぁ。
元スバルで水平対向だからとか内規がとかで変に色眼鏡で見てるだけじゃないの?
コメントありがとうございます
悪くはないけれど、決してカッコイイってデザインじゃあないでしょう。
わたくしはSUBARU以外のメーカーの車は退屈なデザインに見えます。
カッコいいのはSUBARUのみ。
残念ながら売れたデザインではなかったですね
よく、元同僚とか、今現実に働いている人達、そんな辛辣な発言!
如何なものかな!
働いている人たちが言えない事を言ってくれて、むしろありがたく思われているのではないでしょうか。
そうですね、モノづくりで一番大事な生命線は、一つの誉め言葉より千の批評であって、それに真摯に耳を傾け、果敢に改革、改善していく姿勢そのものだと思います。