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【注意】この動画では、既に Voicemeeter もしくは Voicemeeter Banana などの上位ソフトを使っている場合を想定していません。使えないというわけではないですが、今回のお話ではVoicemeeter を VC Client の ASIO 出力用途「のみ」で使う方法を解説するためVoicemeeter をメインに用いた環境設定についてはお話していません。ご了承ください。
久しぶりのライナちゃんの動画だぁ♪音周りの設定はかなり難しいですよね💦ゲーム配信を想定してゲームアプリが重いと遅延が遅くなりますし、そもそもうまく変換してくれなかったりと大変です><あかりの環境では原神をしながらVC Clientで声質変換はダメそうなので声質変換は別PCに任せる方法を検討しています。
わぁ、いつも本当にありがとう御座いますっ。やっぱり RVC は、どうしても負荷の問題が大きくて「使いたくても使えない」と感じる方が多いみたいで……私も「声質変換専用PC」を持つのは憧れで、目指したいゴールの1つです。ただ、それはそれで「限られた人しか使えない」技術になってしまいますのでまだ暫くはPC1台での限界に挑戦して、その情報を皆さんと共有していきたいなって思っています。
投稿お疲れ様です!とても参考になりました!今から設定しようと思っていますが自分の場合Yamaha AG03ではなくてRevelator io24なんですよね....この場合って機能しますか?(予想でもいいので答えてくれたら嬉しいです🙇🏿♀️)
わ、Revelator io 24 を使われているんですね。Revelator io 24 も立派なオーディオインターフェースなので(余程特殊な設計でない限り)問題なく動作するはずです。設定に関しては、基本的な流れは同じです。違いは――4:53 の設定で、出力を「Playback L/R (Revelator IO 24)」を選択します5:02 専用ドライバソフト「Universal Control」を立ち上げ、サンプルレートを「48.0 kHz」に変更します7:38 ここで選ぶデバイスは、Revelator io 24 のドライバ名を選択します(※)9:46 Revelator io24 のマイク入力を使う場合は、Windows WASAPI の「Mic/Inst 1/2 (Revelator IO 24)」を選択します※もし変換した音声が聞こえない or PCからの音が聞こえない場合は 7:38 の設定を ASIO はなく WDM (WASAPI) 内の「Playback L/R」を選択してください。1点注意が必要なのが、Revelator io 24 には(付属ソフトの Universal Control を通して)今回紹介したようなオーディオミキサー機能が標準で搭載されています。そちらをフル活用している場合、Voicemeeter と競合して正しく動かない可能性もあります。その場合は Universal Control の設定を初期化してから Voicemeeter を使用してください。(余談ですが、Revelator io 24 Universal Control は Voicemeeter と異なり、Revelator io 24 内部の DSP で処理される様子です。そのため、今回紹介した内容を元に Universal Control 上のミキサーで独自に設定し直したほうが、僅かながら、より低遅延で使える可能性があります。残念ながら私は所有していないので、検証はできないのですが……)分かりづらい場所や、上手くいかなかった場所がありましたら、またお気軽に返信くださいませ。
@@LainaRicheld返信ありがとうございます😊丁寧なご回答でホント感謝します!
「MMVCServerSIO_v.1.5.3.18a」と「vcclient_2.0.61-alpha」は、別物なのかそれとも前者のアップデート後の新バージョンが後者なのかどちらでしょう?
「MMVCServerSIO_v.1.5.3.18a」が、VC Client のバージョン1で「vcclient_2.0.61-alpha」が、VC Client バージョン2になりますどちらも同じ VC Client ですが、バージョン2になるにあたり土台から再設計されているため、互換性はありません
@@LainaRicheld ありがとうございます!元々VoiceMeeter使ってたんですが、バージョンが古いと「Windows 11 バージョン 24H2」アプデ時にブルースクリーンになるエラーが見つかり、VoiceMeeterとVC Client 両方最新版に変えて設定しなおす必要があったので助かりました!
【注意】この動画では、既に Voicemeeter もしくは Voicemeeter Banana などの上位ソフトを使っている場合を想定していません。
使えないというわけではないですが、今回のお話では
Voicemeeter を VC Client の ASIO 出力用途「のみ」で使う方法を解説するため
Voicemeeter をメインに用いた環境設定についてはお話していません。ご了承ください。
久しぶりのライナちゃんの動画だぁ♪
音周りの設定はかなり難しいですよね💦
ゲーム配信を想定してゲームアプリが重いと遅延が遅くなりますし、そもそもうまく変換してくれなかったりと大変です><
あかりの環境では原神をしながらVC Clientで声質変換はダメそうなので
声質変換は別PCに任せる方法を検討しています。
わぁ、いつも本当にありがとう御座いますっ。
やっぱり RVC は、どうしても負荷の問題が大きくて「使いたくても使えない」と感じる方が多いみたいで……
私も「声質変換専用PC」を持つのは憧れで、目指したいゴールの1つです。
ただ、それはそれで「限られた人しか使えない」技術になってしまいますので
まだ暫くはPC1台での限界に挑戦して、その情報を皆さんと共有していきたいなって思っています。
投稿お疲れ様です!とても参考になりました!今から設定しようと思っていますが自分の場合Yamaha AG03ではなくてRevelator io24なんですよね....この場合って機能しますか?(予想でもいいので答えてくれたら嬉しいです🙇🏿♀️)
わ、Revelator io 24 を使われているんですね。
Revelator io 24 も立派なオーディオインターフェースなので(余程特殊な設計でない限り)問題なく動作するはずです。
設定に関しては、基本的な流れは同じです。
違いは――
4:53 の設定で、出力を「Playback L/R (Revelator IO 24)」を選択します
5:02 専用ドライバソフト「Universal Control」を立ち上げ、サンプルレートを「48.0 kHz」に変更します
7:38 ここで選ぶデバイスは、Revelator io 24 のドライバ名を選択します(※)
9:46 Revelator io24 のマイク入力を使う場合は、Windows WASAPI の「Mic/Inst 1/2 (Revelator IO 24)」を選択します
※もし変換した音声が聞こえない or PCからの音が聞こえない場合は 7:38 の設定を ASIO はなく WDM (WASAPI) 内の「Playback L/R」を選択してください。
1点注意が必要なのが、Revelator io 24 には(付属ソフトの Universal Control を通して)今回紹介したようなオーディオミキサー機能が標準で搭載されています。
そちらをフル活用している場合、Voicemeeter と競合して正しく動かない可能性もあります。
その場合は Universal Control の設定を初期化してから Voicemeeter を使用してください。
(余談ですが、Revelator io 24 Universal Control は Voicemeeter と異なり、Revelator io 24 内部の DSP で処理される様子です。
そのため、今回紹介した内容を元に Universal Control 上のミキサーで独自に設定し直したほうが、僅かながら、より低遅延で使える可能性があります。
残念ながら私は所有していないので、検証はできないのですが……)
分かりづらい場所や、上手くいかなかった場所がありましたら、またお気軽に返信くださいませ。
@@LainaRicheld返信ありがとうございます😊丁寧なご回答でホント感謝します!
「MMVCServerSIO_v.1.5.3.18a」と「vcclient_2.0.61-alpha」は、別物なのかそれとも前者のアップデート後の新バージョンが後者なのかどちらでしょう?
「MMVCServerSIO_v.1.5.3.18a」が、VC Client のバージョン1で
「vcclient_2.0.61-alpha」が、VC Client バージョン2になります
どちらも同じ VC Client ですが、バージョン2になるにあたり土台から再設計されているため、互換性はありません
@@LainaRicheld ありがとうございます!
元々VoiceMeeter使ってたんですが、バージョンが古いと「Windows 11 バージョン 24H2」アプデ時にブルースクリーンになるエラーが見つかり、VoiceMeeterとVC Client 両方最新版に変えて設定しなおす必要があったので助かりました!