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スウェーデン在住の者です。結婚で移住して14年目ですが、初めて投票しに大使館に行きました。岸田さんの広島1区なので国民民主党の候補者がいなかったのが残念でしたが、比例で国民民主党に投票しました。遠くからですが玉木さん率いる国民民主党を応援しています‼️
台湾在住の者です。私も結婚で移住して5年目ですが、s.erikoさんのコメントからGoogleで調べて初めて、在外選挙制度というものを知りました。衆参議院選挙には海外からでも参加できるのですね。これから申請して、来年の参議院選挙には参加できるようにします!
海外在住でも投票できるのですね!知らない人多そう。
海外に在住していても、母国日本の政治に参加する姿勢は素晴らしいと思います。投票放棄してる、日本の有権者も見習って欲しいものです。
流石にこれは…国債の話に国民は出てきません。国債でのやり取りは国民と市中銀行が使う普通預金ではなく、別の口座日銀当座預金でやり取りしているので、その理論は成り立たないかと。
財務の前科があることを考えればだいぶマシですが、三橋TVにあんだけ出といてこの理解じゃダメですよ。信用創造と信用収縮を中心に三橋さんの再レクを受けてください。
玉木さんは知ってて言っておられると思いますが国債を金融機関が購入する場合は預金者の預金ではなく信用創造で新しく円をつくって買います。預金者が銀行から預金を降ろしますといってもすぐに現金が出てきます。国債買ったので国債で我慢してくださいなんて銀行は有りません。よって国債発行は通貨発行であり市中の円が増えるだけなのです。当然通貨である円が増えるので円の価値は下がり、大金持ちの現金の価値が下がります。インフレを大金持ちが嫌うのは手持ちの現金の価値が下がるからです。また国債大量発行による金利高騰にも言及されましたが、中央銀行が機能している日本では金利が上がらないよう国債を買い増しします。よって日本では金融緩和によるハイパーインフレは起こりえません。供給能力が戦争等によって破壊された時は一時的にハイパーインフレはあります。金融緩和だけではインフレは起こらないのはアベノミクスの失敗によって証明されました。特に2014年以降は増税と緊縮財政を行い実質賃金を大幅に下げました。適切なインフレには財政出動が必要です。それも単年度予算では民間の期待が膨らみませんからかつてのように5年から10年の財政出動計画が効果的です。複数年に渡る財政出動によりインフレが生じます。2%~5%程度のインフレにより借金の負担は減り国民の所得が上がり税収も増えますので国債の負担は自動的に減り続けます。5%を超えるような景気過熱時には消費税等景気を失速させる力の強い税金の税率を上げて調整するのが妥当です。このような観点から消費税の税率はインフレが適正になるように政府が責任を持ってマイナスからプラスまで政令によって機動的に決定していくのが良いと考えます。(所得税の累進課税強化でも良いと思います)
ちょっとだけ訂正。銀行にお金を預けてる人たちが一斉に預金を下ろしに行ったら、まず断られます。銀行は預かったお金を企業や個人に貸し出しているからで、その利払いが収入源だからです。過去に小さな町にある銀行が潰れるという噂が広まって、一斉に預金者たちが引き出しに行ってその銀行が潰れたんだか潰れかかったんだかという事実がありました。
言いたい事は、三行で書け。
玉木さんが動画内で言っている「円の信任」についてはどう思いますか?例えば日本政府が「今は需要が少ないから財政赤字を気にせずに2~5%の物価上昇率を目標に財政支出を増やします」とやったら、「円の信任」が損なわれて制御できない高インフレになるという説にはどう反論しますか?
@@CAT-bk4su これは単純に現金が足りないからです。マネタリーベースとマネーストックの違いです。潰れるわけではなく、現金化に時間が掛かるだけです。時間さえあれば日銀が幾らでも現金を用意してくれるでしょう。
知ってんなら見るな。で、読む気もせんけど、言いたいことだけ簡潔にまとめろ。
こういうためになるのもっとやってほしい!
だいぶ間違っているところもあるが、このくらいの方が「国債=借金」のアタマから抜けられない人には説得力があるかもしれない。
そうですね。何か違いますよね。
税金は財源ではないに1票!😊
国債による資金調達の原資は、国民の貯蓄ではなく「日銀当座預金」ですよ!日銀の異次元金融緩和で、日銀当座預金が山のように積み上がっているので、現時点で国債発行しても金利はほとんど上昇しないでしょう。また、金融緩和により市中から国債が無くなっているので、市中銀行はお金を貸したくてたまらないのです。つまり、早急に国債を発行すべきなのです。
そのとおりだけどじゃぁ 日銀当座預金は皆さんの預金口座残高に化けているんですよw買いオペのお陰で民間銀行は金融やくざの総元締めになりましたとさっておちもついているんですけどね
自国通貨建国債なら問題ないんだけど、このまま自民党の経済政策を続けたら企業が救われず供給能力が落ち、ドル建て国債に手を出し、固定相場制になる懸念があると三橋貴明氏が言ってましたこの話、ゾッとします
玉木さんの理論は基本的に正しいと思いますが、以前から一点だけ指摘したいと思ってました。日銀が国債を購入することが出来るのに、金利の上昇は有り得ないですよね。この点は中野剛志さんの指摘の方が正しいと思います。国債を買いたい人が居ない時に金利は上昇するのですから。しかも、この動画で話している通り、日銀は国債購入の限度を取り払いました。
玉木代表に物申したいのですが、政府や民間銀行が持つ日銀当座預金の話が出てませんよ?この説明ではまるで我々国民の預金に政府が手を突っ込んでるように聞こえてしまいます。
たまきさん、すごいバランス感覚ですね。詳しい人は、国民の預金から調達されるわけじゃないこと、税が財源じゃないということ、通貨発行権がある国はデフォルトしないっていうこと等知ってるけど、それ言うと、その説明もしなくちゃいけないから、この短い動画に要点絞って(誤解を与えにくく)多くの人に知ってもらうにはとてもいい内容だと思いました。むっちゃ勉強になりました!ありがとうございます。
皮肉ですか?w
@@sassasutakora3669 いえ、純粋にすごいなと思ってますw国債や貨幣論の説明って、その人の見てるポジションによって全然違うものになるから、全方位になるべく角がたたないような説明の仕方があるんだなと感動したのです。いろんな人に正しい貨幣感や国債の認識を広めていくにはいい方法かもなと思いました。
@@ぶらうんしゅがー-v1l 何を言っても皮肉に聞こえるのが何ともw だけどコメンターの皆さん、玉木さんに優しいですね。明らかに不正確な説明をしてるのに「何いい加減なこと言ってんだバカ野郎!」といった反応がほとんどない。それだけ玉木さんと国民民主党に期待してるんでしょう。もっと理論を練り上げて、その期待に応えられるようになってほしいものです。
@@sassasutakora3669 おかしいなwわたしの文章力がないのでしょう( ´∀`)💦アンチがいないのはまた問題だと思いますが( ´-`)知名度的イマイチなんだろうなと。今回のコロナの対応でも、全部とまではいわないまでも与党の当初の案から条件緩和させたり、譲歩させたりしてて、すごいなと思うわけです。動画の細かいところは、ん?と思うとこもあるけど、バランスいいなと。国民民主と玉木さん、ほんと、期待してます!
銀行は私たちの預金から、国債を買ってる訳ではないのでは?もし私たちの預金で、10年債を買ってるなら、今あなたの預金を貸し出してるので、引き出せませんになるはずだけど、そんな事起こってないでしょう?とケルトン教授が言ってました。現に自民党の安藤裕議員が、日銀職員の人に、銀行は集めた預金で貸し出してるのではなく、借り手の返済能力を認めた瞬間に、無からお金を作って、通帳や口座に金額分入力してるのでは?と聞いてそうだと答えてましたよ?
景気が過熱している時の増税は分かりますが、冷え込んでいる時でもあれこれ理由を付けて増税する財務省を何とか押さえ込んでいただきたいと思います。
そのためには財務省を解体して消費税を廃止することが必要!
円安もっと進む気がするけど…ちがうの?
@@おろかおろか 一時的な円安なので すぐに落ち着きます👌 経済を立て直すことが最優先なので消費税をやめればすぐに復活します👍
政府は税収を基に政策を実行する必要はない。実際にしてないし(スペンディングファースト) 銀行は国民の預金を元手に国債を買っているわけではない。実際にしてないし(日銀当座預金と銀行預金は別物)円の信任とは何?長期金利?バブルの頃でも6〜7%程度あったけど、それくらいじゃ景気が良ければなんの問題もない。1万円札欲しかったよね?為替?1ドル=100円 ⇒1ドル=120円に変化したとして円が信じられなくなるとか考えられる?1ドル=200円超えたら信頼なくなる?プラザ合意前(1985年以前)は1ドル=240円だったけど?1万円欲しかったよね?円はそう簡単に捨てられない。だって円で税金支払わなければならないでしょう。日本に住んでいる以上円が必要です。抽象的な言葉やあたかも本当のような説明で説得する(される)のはやめましょう。
実質的に国債は償還されずに借り換えで回してます
こんなに意思のある野党議員の人を久しぶりに見た。応援したくなる
他の野党議員がクソすぎるし、それを圧倒できないタマキンもまだまだだし。
@@greeeeen129 多分まともに議論しようという意思のある国会議員って両手あれば足りるくらいしか居ないんじゃないだろうか
4年前から「国民の懐」っていってたんだな🥺何か感動した。こんな一貫してる政治家いる?
みんな理解が間違っていて、政府の財政というのは家計の経理とは違う。まず、年度当初に税金(収入)がそろうわけもなくすべて国債発行から資金を調達する。国政における政治政策用資金が各税目につながっているのではなく、税金は発行した国債(発行した通貨量)に対して、必要な税分が収入として入ってくるだけの話。最初から何かやるとなれば資金は国債から始まる。(前年度剰余金以外)
スペンディングファーストってかw
うーん、微妙やはり信用創造の話が抜けて、「国民の預金から国債のお金を調達している」ってのと、「利払いに使うお金の財源は税金」っていう2つの嘘が入ってるのがいただけない。
現実に利払いのために消費税増税されましたが?
@@mogmog7427 国債発行すれば消費税増税しなくても良かったと思います。
誤解を誘発する解説をしないで下さい。あなたは真実を知っているはずです。
知らないんじゃないですか? そうでないとこんな一見正しそうで全く間違った説明できないですよ。
デフレが続いてるのって消費税増税したからなんじゃないですか?
国債の支払いは、国民のお金ではありませんよ。民間銀行が日銀に持っている日銀当座預金で買っていますよ。民間の日銀当座預金は、国債の利子と元本で増えます。元は資本金です。民間銀行が買った国債は、日銀が必要に応じて買うようになっています。日銀法より。日銀が買った国債の償還期日が来たら、国は借り換え国債を出して、古い国債と入れ換えます。決して国民のお金や税金で払っていません。だから、国債を政府が出しても、社会のお金は減らないのです。一般会計の支出は、税金と相殺していますが、税金だけでは足らないので、国債の借金がどうしても生まれます。玉木さん、少し違っていますよ。管理通貨制度を勉強してください。
国債は日本政府の債務証書で、お金(通貨)は日本銀行の債務証書。国民がお金を持って日本銀行に債務の履行を求めても、新しい債務証書(日本銀行券)をくれるだけ。日本政府も同じように、国債の返済を求められたら、新たに国債を発行して通貨に換えて返済すればよい。
政府は国民の預金なんて借りていません実際に財務省に聞きました(私のチャンネルで以下のタイトルの動画を見てください)玉木さん訂正してください【国が借金すると銀行預金が枯渇する?? 財務省に聞いてみた】
ほんともと財務のプロとして、そしてハーバードケネディスクールも修了している超エリートがこんなに子供たちにもわかりやすくお金の仕組みを教えてくれることに感謝します。と、同時に総理になった際も今のスタンスを是非貫いてください。たまにタピオカみたいなのもいいじゃないですか⭐︎
すっげえ嫌味に草高橋洋一くらいぶっちゃけていいのにねw
玉ちゃんの積極的な活動、いいねえ。玉ちゃん、応援しとるよ。
なんなんだ、このコメ欄。重箱の隅をつつくような批判が多すぎるよ、、。
「国債は、国民の預金を市中銀行が政府に又貸ししているもの」という説明に対して、「国債は、日銀が無から作り出した日銀当座預金を使って市中銀行が購入しているもの」という反論は本質的な違いであり、「重箱の隅をつつくような批判」ではないでしょう。
実際のオペと玉木さんの説明では完全に真逆なので重箱の隅突いてるわけではないですよ。罵倒してるだけのコメントは完全に筋違いですが。
いやいや、政府が国家予算を執行するための国債を発行して国債保有者から借りたら、完済しなければならないという発想からは、国民の手取りは増やさなきゃいけないけれど、国債発行を増やす事を躊躇することは容易に想像できる。政府は国債発行して国債保有者から借りるけれど、返済は借換債、つまり新規国債発行して返済しているだけ。ここが国民側と政府側で考え方を切り替えなければならないのだけど、国民は日本円を増やせないから、借りたら自分の資産で返すか銀行やサラ金で借りて返すか、どっちにしても半永久的に生きられないから返済しなければならないし、出来なければ逮捕されるけど、政府は国債発行して日本円を増やせるし、半永久的に存在するから、日本円建ての国債を発行している政府は金利なんて気にしないで返済できる。逆に出来ない理由を聞きたいくらい。で、玉木氏は国債金利の話しをしていることで、本当に貨幣感について理解していないのではと疑っているのですよ。つまり玉木氏は最終的に「手取りを増やす」ことが出来るのかなあと疑っているのですよ。貨幣感が間違っていたら、国債発行を増やす事が出来ず、どんな政策もできないのではと思います。玉木氏も例外ではないから心配なのですよ。
銀行が政府から国債を購入するとき、民間(国民)の預金から支払いませんよ。日銀当座預金で支払うんですよ。
玉木さんにわかりやすく説明していただいて、感謝です
このコメント欄で嫌味&ブラックジョークで「わざと」やってるやつら好きw玉木先生はほんとうに大変だなぁ…… ぶっちゃけられない立場……
みなさんこの説明は信用創造という考え方が抜けています。通貨発行権があるということは無条件にお金を作って国民に配ることもできます。お金を国中に配りすぎると円の価値が下がりインフレが起こり物の値段が上がります。これが行き過ぎるとハイパーインフレやバブル崩壊へとつながります。では行き過ぎてきたなと思ったらどうするか?そこで初めて増税するんです。増税して国中に配ったお金の一部を国が回収することで出回るお金の量を調整して物価を下げるのです。(ちなみに今の物価高はインフレではありません。円安の影響で輸入品の値段が上がっているからです)増税しなければ税収がないから何もできないみたいな考え方は間違いです。税収は財源の一部でしかありません。今は減税し給付をして国民の手取りを上げることには大賛成です。ただこの説明は誤解を招きやすい。
あなたの理論では金利が低い前提ですよね。金利が上がったらどうするんですか?通貨発行しまくって利払いすることになりますがインフレを増税で抑えられるんですか?消費税50%くらいですか??😂借金があるから金利が上げられなくてインフレなのを忘れないでくださいね。その理論は今回の円安物価高で対処法が無いことが明らかになってます😂金利を動かすためにも借金は適切な量に減らすよう努力するべきです。現に国債の信用は少しづつ下がってます。
@@てとか-u5y私はまだまだ勉強不足で大変情けないのですが、「借金」は何処へのどんな借金なのか教えて下さい。
リハックで知ってから関連動画がよく流れるようになってみてるけど、この動画コロナの時と状況かわってきてるんでアップデートしてもう1回動画作って欲しい
玉木さん意欲的で素晴らしいと思いますが、わかりやすくする為だとしても日銀当座預金や信用創造を省いてしまうと本質がズレてしまいます。あと徴税して国債償還は単にお金を消す行為だという説明も必要ですね。
違うなと思ったのは、税金が政府の財源ってとこと国民の預金で銀行が国債を買うってところかな。本来税金はインフレを抑制する為のものであって、これを財源と捉えるから思い切ったデフレ対策ができないのでは?日銀当座預金等、銀行に溜まりに溜まった現金をどう国民に行き届かせるんのか。そういった政策を期待してます。
税金を財源にしてもデフレ対策はできますよ 金持ちから多く税金を取って庶民に還元すれば景気は良くなります
Mog Mog 税金徴収する前に支出するのでそれは無理だろう。短期証券は不可欠
国債について不要な心配をせず、大丈夫だと考えているという点は、日本の従来の政治家と比べて良いところだと思うが、借換債について話していないのが痛い……。この動画を見た人は、「利払いは気にしなくて良いんだ……じゃあ元本を返す期限が来たらどうするの〜」となってしまう。「借換債でちゃんと借り換えてるから元本の支払いも大丈夫なんだよ」と言ってあげないと、これを見ている、国債についてあまり知らない人は不安になってしまうし、国民民主党の掲げる政策も、「財源」を理由に頓挫してしまうだろう。国民民主党の掲げる政策はどうしても新しい財源が必要で、国債を刷る必要がある。玉木さんを支持する人のためにも、「借り換え」について説明してあげてほしい。
国民の預金は使ってません、日銀当座預金。つまり日銀が国債を買ってるんですよ、そして日銀の利益は国庫納付金制度で国庫に戻しています。
銀行は国民の預金を使って国債を買っています。その国債を日銀が買ってるので、国民の預金を使っていることになります。
@@山本-f3j 銀行にとって預金は負債です。なぜ負債で、資産を買うことができるのですか?
@@user-zn6os7cm6t 家とか車とか一括で買うんですか?お金持ちには庶民の暮らしなどわかりませんよね。
@@taoyuu87 何か勘違いされているようです。銀行から見て我々の預金は負債であり、反対側で銀行の資産となるものは借用証書です。と申し上げたのです。
@@user-zn6os7cm6t 国債だって借用証書ですよね?違いましたっけ?
玉木さん良い試みですが惜しいですね。他の方も仰っているように国庫債券の購入原資は国民の預金ではなく日銀当座預金です。そこはかなり大事な部分なので訂正されるべきだと思います。
その通りだと思います。
4年後の2024年10月に見返すと8:15からの話が未来予知すぎる。意見の一貫性もすごい。伏線回収まじで鳥肌
てことは今は消費税ゼロで社会保障費は国債でまかなえば問題ないってことですよねインフレ率2%になるまで消費税ゼロで日本経済がデフレから脱却できるよう頑張ってください財務省の抵抗があるのは分かってますが、日本国民は国会議員の方にこの国をより良くしてもらう為に選挙で投票しています財務省の言いなりになる方を選んでいるわけではありません期待していますので頑張ってください
抵抗しているのは安倍政権ですよ 自民党の若手も消費税廃止を提言しましたが安倍は無視ですよ
銀行が払ってるのは「日銀当座預金」では?「銀行預金」では無いでしょ。
銀行預金も日銀当座預金に入るという意味では必ずしも間違いではない。ただ、あまりにも分かりやすく説明しようとし過ぎて、まるで分かってないかのように見えてしまうのは残念。
たまきさんわかってると思ってだけど、わかってないのか?国の収入が税収であるということが「基本」だと言ってるが、違う。そんなこともわからないのかねー。そんなもんは状況によるんだよ。デマンド不足の今は国の収入の基本は国債なんだよ。そして国際が日本銀行に最終的に貯まってどーなふんだ?って大切なことを言ってないじゃん。知らないのかな?
銀行預金という言い方で間違いではない
揚げ足取りかな?
日銀当座預金と銀行預金の違いをきちんと区別して考察&説明してください。長年使われてきた「血税」と言う表現には根本的な誤りがあります。
最近は玉木さんも勉強されてだいぶお分かりになってきているように思います。党首の中では一番分かってらっしゃるのではないでしょうか。やはり一番勘違いしやすいのが、国民の銀行預金を元手で国債が買われているという部分でしょうか。それは銀行が日銀に持っている日銀当座預金なのですが、じゃあその当座預金がどこから来たのかという説明も併せてしないと、普通の人はそこでわからなくなってしまいます。また、金融緩和の一つとして日銀が金融機関から国債を買い上げる事で、日銀はお金を刷って市中にバンバン出す事になるから景気が良くなると言うような説明が時々見られますが、これも間違いですね。日銀に貨幣の発行権は有りますが、勝手に印刷して市中に出すことは出来ません。あくまで銀行から日銀当座預金と引き換えに発行依頼があった場合だけですから。じゃあ、なぜ日銀が異次元の金融緩和で国債を買い上げる手法で、2%の物価目標を達成しようとするのでしょうかね。そこのところの丁寧な説明も必要です。説明もバージョンアップをされるのであれば、その辺のことも併せてお願いいたします。国民民主党を応援したいと思いますので、是非宜しく。
同感です。
有識者いっぱいコメントしてるっぽいけど、これコロナ禍の時期の動画だって事は分かった上で話してくれな。
とても有用な情報です。ありがとうございます。
国民(民間)の預金で国債を買っているというが、ではその国民の預金はどうやって生まれたんですか?40年前のマネーストックは200兆円、今は1000兆円ですね。天から降ってきた?地から湧いてきた?税だけで政府支出を賄ってたら増えなかったと思いますよぉ。あと西田先生や安藤先生の国会質疑は本当に勉強になるのでオススメ。山本太郎前参議は三橋先生の国債の真実についての解説を聞いて開花しましたね。
立憲の連中よりよほど為になるので頑張って下さい
わかりやすい国債の仕組みの説明ありがとうございました。わかりやすかったです😀
玉木代表、ちょっと違うと思いますよ。将来的に税で返していくというのは違う。なぜ国民が、国にお金を貸し付けしていていわば、国のオーナーが国民であるので貸してる方が返すという話はおかしな話です。国民の懐をあっためて、将来税を払う力をつけるというのはそもそも国民の資産なのでおかしな話。もっと再分配すべし。 国民は苦しんでいます。一人一人に人生があります。ただの数字として見ず、対策を国民の代表としてお願いしたいです。 即効性を持たすなら、国債発行→給付より、先に、いろんな減税して、後から国債発行し、補填する方が国民は助かると思います。 国会延期希望します。7割の国会議員はこの一大事に仕事しているように見えないです。
国民の銀行預金と銀行の国債購入とは切り離して考える問題、国債による通貨発行も銀行による信用創造と同じで有ると、日銀も答弁してる。
全く違いますね。税金や国債は財源ですらない。統合政府は貨幣の供給者なんだから財源なんか無くたって、作って支出出来る。税はお金を集める為にあるわけじゃないし、国債は銀行や保険会社やディーラーに金利を配る為にある。
国債を引き受けて、貨幣を信用創造しているんですよ!民間から預かった預金で国債を買っているんではありません。
日銀の当座預金のからくりだよね預金準備率とか公定歩合とか言ったり信用創造の反対はwww信用収縮も説明しないとねぇwww
国債は借金でもあるが、国民にとって資産でもあるということがわかって、安心。
日本の財政は、先進国でも2番目に良いとIMFが言っている!いろんな点からも国債を増やしても、問題無し!財務省の二枚舌が問題!今は、マジ積極財政!
たまきんおじさま今日も素敵です。
うーん、あくまで先に国がお金を発行していることを強調して欲しいかな。あと、国債は借り換えれば良いだけだと言うことも指摘して欲しかった。
財務省出身の専門家の授業を聞くことができるという贅沢
分かりやすくて勉強になりました!ありがとうございます😊
めちゃくちゃわかりやすかった!!こういう企画増えてほしい!
玉木さんいつもありがとうございます😊税金は人為的に上げ下げするのではなく、ビルトインスタビライザーが自動的に機能する所得税、法人税に重きを置くのが良いと思います(^o^)法人税をせめて昭和の後期並みに上げれば労働者の賃金は上がりますよね!そこに手をつけて欲しいです!!あと、他の方も仰ってますが、国債は銀行の日銀当座預金をキーストロークマネーで購入しているので国民の預金が使われているのではないですよね😊そして税金が財源なのではないというところまで踏み込んで欲しいです!!
財務省の増税路線を変えるためには、財政法4条の改正が必要と青山繁晴議員が提唱してます。何故誰もこの事に触れないのか疑問です。
議席増で教育国債実現の可能性が少しだけ高まりましたので、復習しに来ました。やはり解説がわかりやすい。ただ、今の表には外国人の機関投資家が含まれていないので、その辺りを含めた解説もお願いしたいです。それから、動画を見返していて、4年前の動画から今まで、政策立案のための考え方が一貫していることに感激しました。ブレない国民民主党、政策集団としての国民民主党をこれからも応援します。
結局、国債発行は金刷っているのと実質同じである。
である。無担保で出来る最強の貨幣発行。
2つ気になる点がありました。①国債は償還すべきである❌国債は借換えにて残高が増えていくのが世界標準です。つまり償還する必要は無く、償還すればマネーストック減少となりデフレ要因となる。②国債は日銀当座預金(民間預金)で決済される❌買いオペを行っている以上当座預金は預金超過であり民間預金が無くとも成り立っている。つまり実質的に民間預金から調達してるわけではないといえる。というか玉木議員は分かっていて敢えてそう言ってるのではないかと考えるのは私だけかな?
あと、通貨発行権がある限り円の信任は必ずあります。
難しいんだけど1から10まで説明すると難しいから大切なところだけ語ってるように見える。元財務官僚だからこそ言える事だね
大変ためになりました。良い議員をちゃんと議場に立たせるために今後も必ず選挙に行きます。
銀行の国債購入の原資は、国民の預金ではなく日銀当座預金です!
それなら誰でも知っています。 仮にこの方々に教えても理解できません。 そ、そんなはずはない、と頭を抱えてしまうでしよう。そういうレベルの人です。
銀行は日銀に預けた預金を引き出せるってことですか?
@@sun3764 国債のやり取りは日銀当座預金内(政府の口座と銀行の口座間)で取引されてるということ。もちろん日銀当座預金を現金化することは可能。
コメ欄を見て、玉木さんに不信感を持った人。この人がどういう方向に向かおうとしているのか、だけを見てくれよ。今この人は正しい方向に向かっている、それは事実じゃないかコメ欄で知識のひけらかしに惑わされるな財務省出身の人なんだから色んな説知ってるに決まってるやろそれを知った上でこの説を押したんだろもっと視野を広くもて。
円の価値が暴落するリスクとは、何を想定しているのですか?戦争?天変地異?
「国の借金」と呼ぶのを禁止してほしい。「インフレ目標2%」を憲法に加憲してほしい。
いっときの経済政策を憲法に加えるべきじゃないんじゃね。憲法はあくまで国民の権利自由と統治機構を規定するものなんだから。財政規律条項もそうよ。
@@greeeeen129 半分シャレです(苦笑)。でも財務省はドイツみたいに「財政均衡」の加憲を狙ってるのは間違いないので、そのカウンターにいいかなと。
財源は国債発行 税金⇒調整弁(ビルトインスタビライザー経済安定装置)
人は「無限」を信じないので、インフレという上限があると言ったことはよかった。また、税金を真面目に払ってることが馬鹿みたいだと思われることも回避しようとしたのは納得できる。れいわ新選組は正論だが、それだけでは勝てないかもしれない。均衡財政論者に言い訳をさせてあげて、仲間に引き入れていくことも大事。民主制(多数決)なので。
何となく正しい解説のように見えますが、根本が間違ってます。まず、国債は国民の税金で返していません。新たな国債で買換えしています。この買換え分の国債と新規国債の発行で国債総額(政府の借金)は増え続けます。これが政府の正しい姿です。国債を減らしている国がありますか?米国をはじめどの国も国債は増え続けています。プライマリーバランス赤字を憲法で禁じたドイツでさえ一次期減らしたものの結局は増え続けています。家庭ならば財政破綻が起こりますが、自国通貨建国債で変動相場制の日本の政府が財政破綻なんて基本起こり得ません。ここらへんの解説は、西田参議員や三橋貴明さん、元自民党議員の安藤裕さんが明確に解説されています。政府の赤字は国民の黒字です。コロナ当時の10万円給付が何よりの証拠です。この世に借金だけを増やせる存在はありません。バランスシートの借方と貸方は必ず同額なのですから。
元財務官僚でも国債の基本を勘違いしていることが確認できた。国債の元本って基本は借り換えだから財政の負担はないはず。あと銀行の国債購入の原資は預金ではなく日銀当座預金。国民の預金になると預金量が尽きると国債買えなくなるとかデタラメな話になる……
国債購入は民間銀行の日銀の当座預金からであって民間銀行の預金からではないでしょう?あと、国債の借り換えについてどうして説明しないんですかね。
Xで国民民主党はMMTの立場を取っていません!と言っていたから見に来ました。信用創造に触れていないのは正しくないので、訂正できるといいと思います。国民民主党応援しているので!
日銀と政府は一体だから実質の国家債務は巷で言われてるより低い点通貨発行は無から有を産み出してるわけではなく、円安による輸入コスト増加で間接的に国民が払っている点以上がほしかったが、政策提案とその為の国民への解説という方向性は素晴らしいと思います。
日銀と市中銀行との国債の取引は、日銀当座預金でおこなってるのでは?
日銀が市中銀行に資金を提供するまでは良いが銀行は日本の企業に貸付けて経済を活性化するより外国投資に廻す。また日本企業も国内投資でなく海外投資に力を入れている。これでは国際活動をする大企業は海外で利益を上げる事で幾らかの日本人の給料は上がるが大して上がらない。また、中国投資や進出で得た利益を日本に戻す事に障害があり、中国投資の拡大をした為、日本経済の成長に役立っていない。結局のところ、国内投資を拡大する事が政治家の務めであるにも関わらず、海外ばかりに目を向けていた30年が間違いです。特に中国投資は全く役立たないだけでなく、日本の防衛に重大な危機と損害を齎している。親中派の政治家や財界は国賊と言って良い。
国債を国民の預金で消化するということは国民をミスリードしてしまいます。玉木さんが信用創造を理解したいないとは?
TH-cam 「ある日の思索」(国債発行のしくみ)が 超わかりやすいよ
玉城さん間違ってませんか?銀行が国債を買うときに国民の預金を使うと言われましたがそれは間違いです!銀行が日銀に持つ❗️当座預金を使っています!
玉ちゃんは日銀当座預金はしらないのですから、落ちこんでうつになつちやいます、国債の償還に税金が使われていない事実を教えたらパニックになるかも。
銀行が日銀に預けた預金を使ってるってことですか?銀行が買ってるのに日銀当座預金を使う理由はなんですか?
これくらい分かりやすく説明できるようになりたい😭
政治興味1年生です。「国債発行すればいい」とよくきくのですが、イマイチ仕組みが分かってませんでした。これをみて、少しわかったような気がします!今後も勉強したいのでよろしくお願いします!
インフレにはなったけどあんまり経済は活性化されていないから増税や金利を上げたりするのは厳しいよな増税や利上げしないと通貨の価値はどんどん落ちていくし、やったら経済は停滞するこのジレンマをうまく解決するのは難しいな~物価が上がっても経済が回るようにまずは給付金+減税で無理やりにでも経済活性化させて、経済が活性化してから増税や利上げで調整した方がいいような気がします
あなたは給付や減税言うけど自分で言ってるように、安倍の間違った政策で金ジャブジャブです、問題はその金使う場所新しい技術が無い、
@@佐藤孝次さとうこうじ そのジャブジャブな金はどこにあるんでしょうね?
マイナンバーと銀行口座をひも付けする検討がされてますけど、これは既存の口座を使うのではなくて、個人と政府(あるいは日銀)を直接繋ぐ、マイナンバーとセットになった公的な口座を設ければいいのではないかと思います。そうすれば給付もすみやかにできます。政府が民間銀行や企業を介すことなく民間(個人)に対して直接通貨発行できます。
これは確かに難しい話ですね!家の中での何万の話と訳が違います!昔の商業高校では、実践の授業で、実際に銀行などをモデルとした教室で金の流れや仕組みを勉強しましたが、ほとんど覚えてなく、授業を嫌う生徒は多かったです。さて6月の終わりには各支払いがあります。その先、茨城、千葉、東京、神奈川など、海の家はどうなるのでしょう?プールなどのテーマパーク~。頼れるのは国しかありません。明日はよろしくお願い致します!
高橋洋一さん、中野剛士さんなどとの考えのすり合わせをしてください。納得できない部分があります。
こんなに残念な貨幣感だとは思いませんでした。結局は財務官僚なのかなという感想です。
間違ったことは言っていませんが?これが事実ですが?
わかりやすい話でした。以前、国民民主党に投票したのは正しかったと思います。分党してからも期待してます。
自民党の西田議員がmmtについての資料を国会議員全員に配ってるとおっしゃっておりましたが玉木先生も資料拝見しましたか??またmmtについて元財務官僚の玉木先生がどのような見解をお持ちか是非とも教えていただきたいです!
国債使って3年くらいは毎月1人あたり10万給付しても良いと思う。じゃないと経済ボロボロ。3年程度ならばインフレも大したことないと思われ。
誰も働かなくなるよ
@@無敵の人-u2i 1人家庭で月10万もらったとしても働かなかったら今の日本は生きていけない。あくまでも月10万は「補助輪」的とおもう。
外出るなって言ってるのに。しかも、10万もらっただけで働かなくなったら生活できないしそもそも、労働のなり手がいなくなったらもっと給与上げれば良い。そうすれば通貨価値が下がるので10万円の価値が落ちていく。そうなれば賃上げと生産性向上が起こって実質賃金が向上するしイノベーションが起こりやすくなる
このおかしな解説を聴いて玉木の正体が分かった。国民民主党を支持していたが、もうやめることに決めた。
国会議員なのだから予算の組み方を知っていると思いました。仕組みから間違ってますから説明から誤った認識を持ちますね。日銀当座預金と銀行預金が一緒になってますから分けて考えないといけません。
玉ちゃんには無理だと思います。
分かりやすく勉強になりました
銀行が国債を買う原資は預金ではないですよ!
税金は財源では有りません。銀行は国民の預金で国債を買っていません。税金で国債の償還をしていないしデフレ時にしてはいけません。
ほんとにその通り政府の借金がなくなるということは誰かの資産がなくなる
日銀当座預金での取引だけです。銀行が手持ちの資金で買ってるわけではありません→玉木さんの言ってるのはプール論ですw
貨幣観がプール論の方は、緊縮財政、増税によるPB黒字化に向かいます。矢野財務省次官始め、財務省はプール論で凝り固まっていませね。
スウェーデン在住の者です。結婚で移住して14年目ですが、初めて投票しに大使館に行きました。岸田さんの広島1区なので国民民主党の候補者がいなかったのが残念でしたが、比例で国民民主党に投票しました。遠くからですが玉木さん率いる国民民主党を応援しています‼️
台湾在住の者です。私も結婚で移住して5年目ですが、s.erikoさんのコメントからGoogleで調べて初めて、在外選挙制度というものを知りました。衆参議院選挙には海外からでも参加できるのですね。これから申請して、来年の参議院選挙には参加できるようにします!
海外在住でも投票できるのですね!知らない人多そう。
海外に在住していても、母国日本の政治に参加する姿勢は素晴らしいと思います。投票放棄してる、日本の有権者も見習って欲しいものです。
流石にこれは…
国債の話に国民は出てきません。
国債でのやり取りは国民と市中銀行が使う普通預金ではなく、別の口座日銀当座預金でやり取りしているので、その理論は成り立たないかと。
財務の前科があることを考えればだいぶマシですが、
三橋TVにあんだけ出といてこの理解じゃダメですよ。
信用創造と信用収縮を中心に三橋さんの再レクを受けてください。
玉木さんは知ってて言っておられると思いますが国債を金融機関が購入する場合は預金者の預金ではなく信用創造で新しく円をつくって買います。
預金者が銀行から預金を降ろしますといってもすぐに現金が出てきます。国債買ったので国債で我慢してくださいなんて銀行は有りません。
よって国債発行は通貨発行であり市中の円が増えるだけなのです。
当然通貨である円が増えるので円の価値は下がり、大金持ちの現金の価値が下がります。
インフレを大金持ちが嫌うのは手持ちの現金の価値が下がるからです。
また国債大量発行による金利高騰にも言及されましたが、中央銀行が機能している日本では金利が上がらないよう国債を買い増しします。
よって日本では金融緩和によるハイパーインフレは起こりえません。
供給能力が戦争等によって破壊された時は一時的にハイパーインフレはあります。
金融緩和だけではインフレは起こらないのはアベノミクスの失敗によって証明されました。
特に2014年以降は増税と緊縮財政を行い実質賃金を大幅に下げました。
適切なインフレには財政出動が必要です。
それも単年度予算では民間の期待が膨らみませんからかつてのように5年から10年の財政出動計画が効果的です。
複数年に渡る財政出動によりインフレが生じます。
2%~5%程度のインフレにより借金の負担は減り国民の所得が上がり税収も増えますので国債の負担は自動的に減り続けます。
5%を超えるような景気過熱時には消費税等景気を失速させる力の強い税金の税率を上げて調整するのが妥当です。
このような観点から消費税の税率はインフレが適正になるように政府が責任を持ってマイナスからプラスまで政令によって機動的に決定していくのが良いと考えます。
(所得税の累進課税強化でも良いと思います)
ちょっとだけ訂正。銀行にお金を預けてる人たちが一斉に預金を下ろしに行ったら、まず断られます。銀行は預かったお金を企業や個人に貸し出しているからで、その利払いが収入源だからです。
過去に小さな町にある銀行が潰れるという噂が広まって、一斉に預金者たちが引き出しに行ってその銀行が潰れたんだか潰れかかったんだかという事実がありました。
言いたい事は、三行で書け。
玉木さんが動画内で言っている「円の信任」についてはどう思いますか?例えば日本政府が「今は需要が少ないから財政赤字を気にせずに2~5%の物価上昇率を目標に財政支出を増やします」とやったら、「円の信任」が損なわれて制御できない高インフレになるという説にはどう反論しますか?
@@CAT-bk4su これは単純に現金が足りないからです。マネタリーベースとマネーストックの違いです。潰れるわけではなく、現金化に時間が掛かるだけです。時間さえあれば日銀が幾らでも現金を用意してくれるでしょう。
知ってんなら見るな。で、読む気もせんけど、言いたいことだけ簡潔にまとめろ。
こういうためになるのもっとやってほしい!
だいぶ間違っているところもあるが、このくらいの方が「国債=借金」のアタマから抜けられない人には説得力があるかもしれない。
そうですね。何か違いますよね。
税金は財源ではないに1票!😊
国債による資金調達の原資は、国民の貯蓄ではなく「日銀当座預金」ですよ!
日銀の異次元金融緩和で、日銀当座預金が山のように積み上がっているので、現時点で国債発行しても金利はほとんど上昇しないでしょう。
また、金融緩和により市中から国債が無くなっているので、市中銀行はお金を貸したくてたまらないのです。
つまり、早急に国債を発行すべきなのです。
そのとおりだけど
じゃぁ 日銀当座預金は皆さんの預金口座残高に化けているんですよw
買いオペのお陰で民間銀行は金融やくざの総元締めになりましたとさ
っておちもついているんですけどね
自国通貨建国債なら問題ないんだけど、このまま自民党の経済政策を続けたら企業が救われず供給能力が落ち、ドル建て国債に手を出し、固定相場制になる懸念があると三橋貴明氏が言ってました
この話、ゾッとします
玉木さんの理論は基本的に正しいと思いますが、以前から一点だけ指摘したいと思ってました。日銀が国債を購入することが出来るのに、金利の上昇は有り得ないですよね。この点は中野剛志さんの指摘の方が正しいと思います。国債を買いたい人が居ない時に金利は上昇するのですから。しかも、この動画で話している通り、日銀は国債購入の限度を取り払いました。
玉木代表に物申したいのですが、政府や民間銀行が持つ日銀当座預金の話が出てませんよ?
この説明ではまるで我々国民の預金に政府が手を突っ込んでるように聞こえてしまいます。
たまきさん、すごいバランス感覚ですね。
詳しい人は、国民の預金から調達されるわけじゃないこと、税が財源じゃないということ、通貨発行権がある国はデフォルトしないっていうこと等知ってるけど、
それ言うと、その説明もしなくちゃいけないから、この短い動画に要点絞って(誤解を与えにくく)多くの人に知ってもらうにはとてもいい内容だと思いました。
むっちゃ勉強になりました!ありがとうございます。
皮肉ですか?w
@@sassasutakora3669 いえ、純粋にすごいなと思ってますw
国債や貨幣論の説明って、その人の見てるポジションによって全然違うものになるから、全方位になるべく角がたたないような説明の仕方があるんだなと感動したのです。
いろんな人に正しい貨幣感や国債の認識を広めていくにはいい方法かもなと思いました。
@@ぶらうんしゅがー-v1l 何を言っても皮肉に聞こえるのが何ともw だけどコメンターの皆さん、玉木さんに優しいですね。明らかに不正確な説明をしてるのに「何いい加減なこと言ってんだバカ野郎!」といった反応がほとんどない。それだけ玉木さんと国民民主党に期待してるんでしょう。もっと理論を練り上げて、その期待に応えられるようになってほしいものです。
@@sassasutakora3669 おかしいなwわたしの文章力がないのでしょう( ´∀`)💦
アンチがいないのはまた問題だと思いますが( ´-`)知名度的イマイチなんだろうなと。
今回のコロナの対応でも、全部とまではいわないまでも与党の当初の案から条件緩和させたり、譲歩させたりしてて、すごいなと思うわけです。動画の細かいところは、ん?と思うとこもあるけど、バランスいいなと。
国民民主と玉木さん、ほんと、期待してます!
銀行は私たちの預金から、国債を買ってる訳ではないのでは?
もし私たちの預金で、10年債を買ってるなら、今あなたの預金を貸し出してるので、引き出せませんになるはずだけど、そんな事起こってないでしょう?とケルトン教授が言ってました。
現に自民党の安藤裕議員が、日銀職員の人に、銀行は集めた預金で貸し出してるのではなく、借り手の返済能力を認めた瞬間に、無からお金を作って、通帳や口座に金額分入力してるのでは?と聞いてそうだと答えてましたよ?
景気が過熱している時の増税は分かりますが、冷え込んでいる時でもあれこれ理由を付けて増税する財務省を何とか押さえ込んでいただきたいと思います。
そのためには財務省を解体して消費税を廃止することが必要!
円安もっと進む気がするけど…ちがうの?
@@おろかおろか 一時的な円安なので すぐに落ち着きます👌 経済を立て直すことが最優先なので消費税をやめればすぐに復活します👍
政府は税収を基に政策を実行する必要はない。
実際にしてないし(スペンディングファースト)
銀行は国民の預金を元手に国債を買っているわけではない。
実際にしてないし(日銀当座預金と銀行預金は別物)
円の信任とは何?
長期金利?バブルの頃でも6〜7%程度あったけど、それくらいじゃ景気が良ければなんの問題もない。1万円札欲しかったよね?
為替?1ドル=100円 ⇒1ドル=120円に変化したとして円が信じられなくなるとか考えられる?1ドル=200円超えたら信頼なくなる?
プラザ合意前(1985年以前)は1ドル=240円だったけど?1万円欲しかったよね?
円はそう簡単に捨てられない。だって円で税金支払わなければならないでしょう。日本に住んでいる以上円が必要です。
抽象的な言葉やあたかも本当のような説明で説得する(される)のはやめましょう。
実質的に国債は償還されずに借り換えで回してます
こんなに意思のある野党議員の人を久しぶりに見た。
応援したくなる
他の野党議員がクソすぎるし、それを圧倒できないタマキンもまだまだだし。
@@greeeeen129 多分まともに議論しようという意思のある国会議員って両手あれば足りるくらいしか居ないんじゃないだろうか
4年前から「国民の懐」っていってたんだな🥺何か感動した。こんな一貫してる政治家いる?
みんな理解が間違っていて、政府の財政というのは家計の経理とは違う。まず、年度当初に税金(収入)がそろうわけもなくすべて国債発行から資金を調達する。国政における政治政策用資金が各税目につながっているのではなく、税金は発行した国債(発行した通貨量)に対して、必要な税分が収入として入ってくるだけの話。最初から何かやるとなれば資金は国債から始まる。(前年度剰余金以外)
スペンディングファーストってかw
うーん、微妙
やはり信用創造の話が抜けて、「国民の預金から国債のお金を調達している」ってのと、「利払いに使うお金の財源は税金」っていう2つの嘘が入ってるのがいただけない。
現実に利払いのために消費税増税されましたが?
@@mogmog7427 国債発行すれば消費税増税しなくても良かったと思います。
誤解を誘発する解説をしないで下さい。
あなたは真実を知っているはずです。
知らないんじゃないですか? そうでないとこんな一見正しそうで全く間違った説明できないですよ。
デフレが続いてるのって
消費税増税したからなんじゃないですか?
国債の支払いは、国民のお金ではありませんよ。民間銀行が日銀に持っている日銀当座預金で買っていますよ。民間の日銀当座預金は、国債の利子と元本で増えます。元は資本金です。民間銀行が買った国債は、日銀が必要に応じて買うようになっています。日銀法より。
日銀が買った国債の償還期日が来たら、国は借り換え国債を出して、古い国債と入れ換えます。決して国民のお金や税金で払っていません。だから、国債を政府が出しても、社会のお金は減らないのです。
一般会計の支出は、税金と相殺していますが、税金だけでは足らないので、国債の借金がどうしても生まれます。玉木さん、少し違っていますよ。管理通貨制度を勉強してください。
国債は日本政府の債務証書で、お金(通貨)は日本銀行の債務証書。
国民がお金を持って日本銀行に債務の履行を求めても、新しい債務証書(日本銀行券)をくれるだけ。
日本政府も同じように、国債の返済を求められたら、新たに国債を発行して通貨に換えて返済すればよい。
政府は国民の預金なんて借りていません
実際に財務省に聞きました(私のチャンネルで以下のタイトルの動画を見てください)
玉木さん訂正してください
【国が借金すると銀行預金が枯渇する?? 財務省に聞いてみた】
ほんともと財務のプロとして、そしてハーバードケネディスクールも修了している超エリートがこんなに子供たちにもわかりやすくお金の仕組みを教えてくれることに感謝します。
と、同時に総理になった際も今のスタンスを是非貫いてください。
たまにタピオカみたいなのもいいじゃないですか⭐︎
すっげえ嫌味に草
高橋洋一くらいぶっちゃけていいのにねw
玉ちゃんの積極的な活動、いいねえ。玉ちゃん、応援しとるよ。
なんなんだ、このコメ欄。
重箱の隅をつつくような批判が多すぎるよ、、。
「国債は、国民の預金を市中銀行が政府に又貸ししているもの」という説明に対して、「国債は、日銀が無から作り出した日銀当座預金を使って市中銀行が購入しているもの」という反論は本質的な違いであり、「重箱の隅をつつくような批判」ではないでしょう。
実際のオペと玉木さんの説明では完全に真逆なので重箱の隅突いてるわけではないですよ。罵倒してるだけのコメントは完全に筋違いですが。
いやいや、政府が国家予算を執行するための国債を発行して国債保有者から借りたら、完済しなければならないという発想からは、国民の手取りは増やさなきゃいけないけれど、国債発行を増やす事を躊躇することは容易に想像できる。
政府は国債発行して国債保有者から借りるけれど、返済は借換債、つまり新規国債発行して返済しているだけ。
ここが国民側と政府側で考え方を切り替えなければならないのだけど、
国民は日本円を増やせないから、借りたら自分の資産で返すか銀行やサラ金で借りて返すか、どっちにしても半永久的に生きられないから返済しなければならないし、出来なければ逮捕されるけど、
政府は国債発行して日本円を増やせるし、半永久的に存在するから、日本円建ての国債を発行している政府は金利なんて気にしないで返済できる。逆に出来ない理由を聞きたいくらい。
で、玉木氏は国債金利の話しをしていることで、本当に貨幣感について理解していないのではと疑っているのですよ。
つまり玉木氏は最終的に「手取りを増やす」ことが出来るのかなあと疑っているのですよ。
貨幣感が間違っていたら、国債発行を増やす事が出来ず、どんな政策もできないのではと思います。玉木氏も例外ではないから心配なのですよ。
銀行が政府から国債を購入するとき、民間(国民)の預金から支払いませんよ。日銀当座預金で支払うんですよ。
玉木さんにわかりやすく説明していただいて、感謝です
このコメント欄で嫌味&ブラックジョークで「わざと」やってるやつら
好きw
玉木先生はほんとうに大変だなぁ……
ぶっちゃけられない立場……
みなさんこの説明は信用創造という考え方が抜けています。通貨発行権があるということは無条件にお金を作って国民に配ることもできます。お金を国中に配りすぎると円の価値が下がりインフレが起こり物の値段が上がります。これが行き過ぎるとハイパーインフレやバブル崩壊へとつながります。では行き過ぎてきたなと思ったらどうするか?そこで初めて増税するんです。増税して国中に配ったお金の一部を国が回収することで出回るお金の量を調整して物価を下げるのです。(ちなみに今の物価高はインフレではありません。円安の影響で輸入品の値段が上がっているからです)増税しなければ税収がないから何もできないみたいな考え方は間違いです。税収は財源の一部でしかありません。今は減税し給付をして国民の手取りを上げることには大賛成です。ただこの説明は誤解を招きやすい。
あなたの理論では金利が低い前提ですよね。金利が上がったらどうするんですか?通貨発行しまくって利払いすることになりますがインフレを増税で抑えられるんですか?消費税50%くらいですか??😂
借金があるから金利が上げられなくてインフレなのを忘れないでくださいね。その理論は今回の円安物価高で対処法が無いことが明らかになってます😂
金利を動かすためにも借金は適切な量に減らすよう努力するべきです。現に国債の信用は少しづつ下がってます。
@@てとか-u5y私はまだまだ勉強不足で大変情けないのですが、「借金」は何処へのどんな借金なのか教えて下さい。
リハックで知ってから関連動画がよく流れるようになってみてるけど、この動画コロナの時と状況かわってきてるんでアップデートしてもう1回動画作って欲しい
玉木さん意欲的で素晴らしいと思いますが、わかりやすくする為だとしても日銀当座預金や信用創造を省いてしまうと本質がズレてしまいます。
あと徴税して国債償還は単にお金を消す行為だという説明も必要ですね。
違うなと思ったのは、税金が政府の財源ってとこと国民の預金で銀行が国債を買うってところかな。本来税金はインフレを抑制する為のものであって、これを財源と捉えるから思い切ったデフレ対策ができないのでは?日銀当座預金等、銀行に溜まりに溜まった現金をどう国民に行き届かせるんのか。そういった政策を期待してます。
税金を財源にしてもデフレ対策はできますよ 金持ちから多く税金を取って庶民に還元すれば景気は良くなります
Mog Mog 税金徴収する前に支出するので
それは無理だろう。
短期証券は不可欠
国債について不要な心配をせず、大丈夫だと考えているという点は、日本の従来の政治家と比べて良いところだと思うが、借換債について話していないのが痛い……。この動画を見た人は、「利払いは気にしなくて良いんだ……じゃあ元本を返す期限が来たらどうするの〜」となってしまう。「借換債でちゃんと借り換えてるから元本の支払いも大丈夫なんだよ」と言ってあげないと、これを見ている、国債についてあまり知らない人は不安になってしまうし、国民民主党の掲げる政策も、「財源」を理由に頓挫してしまうだろう。国民民主党の掲げる政策はどうしても新しい財源が必要で、国債を刷る必要がある。玉木さんを支持する人のためにも、「借り換え」について説明してあげてほしい。
国民の預金は使ってません、日銀当座預金。つまり日銀が国債を買ってるんですよ、そして日銀の利益は国庫納付金制度で国庫に戻しています。
銀行は国民の預金を使って国債を買っています。その国債を日銀が買ってるので、国民の預金を使っていることになります。
@@山本-f3j
銀行にとって預金は負債です。
なぜ負債で、資産を買うことができるのですか?
@@user-zn6os7cm6t 家とか車とか一括で買うんですか?
お金持ちには庶民の暮らしなどわかりませんよね。
@@taoyuu87
何か勘違いされているようです。
銀行から見て我々の預金は負債であり、反対側で銀行の資産となるものは借用証書です。と申し上げたのです。
@@user-zn6os7cm6t
国債だって借用証書ですよね?
違いましたっけ?
玉木さん良い試みですが惜しいですね。
他の方も仰っているように国庫債券の購入原資は国民の預金ではなく日銀当座預金です。そこはかなり大事な部分なので訂正されるべきだと思います。
その通りだと思います。
4年後の2024年10月に見返すと8:15からの話が未来予知すぎる。
意見の一貫性もすごい。
伏線回収まじで鳥肌
てことは今は消費税ゼロで社会保障費は国債でまかなえば問題ないってことですよね
インフレ率2%になるまで消費税ゼロで日本経済がデフレから脱却できるよう頑張ってください
財務省の抵抗があるのは分かってますが、日本国民は国会議員の方にこの国をより良くしてもらう為に選挙で投票しています
財務省の言いなりになる方を選んでいるわけではありません
期待していますので頑張ってください
抵抗しているのは安倍政権ですよ 自民党の若手も消費税廃止を提言しましたが安倍は無視ですよ
銀行が払ってるのは「日銀当座預金」では?「銀行預金」では無いでしょ。
銀行預金も日銀当座預金に入るという意味では必ずしも間違いではない。ただ、あまりにも分かりやすく説明しようとし過ぎて、まるで分かってないかのように見えてしまうのは残念。
たまきさんわかってると思ってだけど、わかってないのか?国の収入が税収であるということが「基本」だと言ってるが、違う。そんなこともわからないのかねー。そんなもんは状況によるんだよ。デマンド不足の今は国の収入の基本は国債なんだよ。そして国際が日本銀行に最終的に貯まってどーなふんだ?って大切なことを言ってないじゃん。知らないのかな?
銀行預金という言い方で間違いではない
揚げ足取りかな?
日銀当座預金と銀行預金の違いをきちんと区別して考察&説明してください。長年使われてきた「血税」と言う表現には根本的な誤りがあります。
最近は玉木さんも勉強されてだいぶお分かりになってきているように思います。
党首の中では一番分かってらっしゃるのではないでしょうか。
やはり一番勘違いしやすいのが、国民の銀行預金を元手で国債が買われているという部分でしょうか。
それは銀行が日銀に持っている日銀当座預金なのですが、じゃあその当座預金がどこから来たのかという説明も併せてしないと、普通の人はそこでわからなくなってしまいます。
また、金融緩和の一つとして日銀が金融機関から国債を買い上げる事で、日銀はお金を刷って市中にバンバン出す事になるから景気が良くなると言うような説明が時々見られますが、これも間違いですね。日銀に貨幣の発行権は有りますが、勝手に印刷して市中に出すことは出来ません。あくまで銀行から日銀当座預金と引き換えに発行依頼があった場合だけですから。
じゃあ、なぜ日銀が異次元の金融緩和で国債を買い上げる手法で、2%の物価目標を達成しようとするのでしょうかね。
そこのところの丁寧な説明も必要です。
説明もバージョンアップをされるのであれば、その辺のことも併せてお願いいたします。
国民民主党を応援したいと思いますので、是非宜しく。
同感です。
有識者いっぱいコメントしてるっぽいけど、
これコロナ禍の時期の動画だって事は分かった上で話してくれな。
とても有用な情報です。ありがとうございます。
国民(民間)の預金で国債を買っているというが、ではその国民の預金はどうやって生まれたんですか?40年前のマネーストックは200兆円、今は1000兆円ですね。天から降ってきた?地から湧いてきた?税だけで政府支出を賄ってたら増えなかったと思いますよぉ。あと西田先生や安藤先生の国会質疑は本当に勉強になるのでオススメ。山本太郎前参議は三橋先生の国債の真実についての解説を聞いて開花しましたね。
立憲の連中よりよほど為になるので頑張って下さい
わかりやすい国債の仕組みの説明ありがとうございました。わかりやすかったです😀
玉木代表、ちょっと違うと思いますよ。
将来的に税で返していくというのは違う。なぜ国民が、国にお金を貸し付けしていていわば、国のオーナーが国民であるので貸してる方が返すという話はおかしな話です。
国民の懐をあっためて、将来税を払う力をつけるというのはそもそも国民の資産なのでおかしな話。もっと再分配すべし。
国民は苦しんでいます。一人一人に人生があります。ただの数字として見ず、対策を国民の代表としてお願いしたいです。
即効性を持たすなら、国債発行→給付より、先に、いろんな減税して、後から国債発行し、補填する方が国民は助かると思います。
国会延期希望します。7割の国会議員はこの一大事に仕事しているように見えないです。
国民の銀行預金と銀行の国債購入とは切り離して考える問題、国債による通貨発行も銀行による信用創造と同じで有ると、日銀も答弁してる。
全く違いますね。
税金や国債は財源ですらない。
統合政府は貨幣の供給者なんだから財源なんか無くたって、作って支出出来る。
税はお金を集める為にあるわけじゃないし、国債は銀行や保険会社やディーラーに金利を配る為にある。
国債を引き受けて、貨幣を信用創造しているんですよ!民間から預かった預金で国債を買っているんではありません。
日銀の当座預金のからくりだよね
預金準備率とか公定歩合とか言ったり
信用創造の反対はwww
信用収縮も説明しないとねぇwww
国債は借金でもあるが、国民にとって資産でもあるということがわかって、安心。
日本の財政は、先進国でも2番目に良いとIMFが言っている!いろんな点からも国債を増やしても、問題無し!財務省の二枚舌が問題!今は、マジ積極財政!
たまきんおじさま今日も素敵です。
うーん、あくまで先に国がお金を発行していることを強調して欲しいかな。
あと、国債は借り換えれば良いだけだと言うことも指摘して欲しかった。
財務省出身の専門家の授業を聞くことができるという贅沢
分かりやすくて勉強になりました!
ありがとうございます😊
めちゃくちゃわかりやすかった!!
こういう企画増えてほしい!
玉木さんいつもありがとうございます😊
税金は人為的に上げ下げするのではなく、ビルトインスタビライザーが自動的に機能する所得税、法人税に重きを置くのが良いと思います(^o^)
法人税をせめて昭和の後期並みに上げれば労働者の賃金は上がりますよね!そこに手をつけて欲しいです!!
あと、他の方も仰ってますが、国債は銀行の日銀当座預金をキーストロークマネーで購入しているので国民の預金が使われているのではないですよね😊
そして税金が財源なのではないというところまで踏み込んで欲しいです!!
財務省の増税路線を変えるためには、財政法4条の改正が必要と青山繁晴議員が提唱してます。何故誰もこの事に触れないのか疑問です。
議席増で教育国債実現の可能性が少しだけ高まりましたので、復習しに来ました。やはり解説がわかりやすい。
ただ、今の表には外国人の機関投資家が含まれていないので、その辺りを含めた解説もお願いしたいです。
それから、動画を見返していて、4年前の動画から今まで、政策立案のための考え方が一貫していることに感激しました。
ブレない国民民主党、政策集団としての国民民主党をこれからも応援します。
結局、国債発行は金刷っているのと実質同じである。
である。無担保で出来る最強の貨幣発行。
2つ気になる点がありました。
①国債は償還すべきである❌
国債は借換えにて残高が増えていくのが世界標準です。つまり償還する必要は無く、償還すればマネーストック減少となりデフレ要因となる。
②国債は日銀当座預金(民間預金)で決済される❌
買いオペを行っている以上当座預金は預金超過であり民間預金が無くとも成り立っている。
つまり実質的に民間預金から調達してるわけではないといえる。
というか玉木議員は分かっていて敢えてそう言ってるのではないかと考えるのは私だけかな?
あと、通貨発行権がある限り円の信任は必ずあります。
難しいんだけど1から10まで説明すると難しいから大切なところだけ語ってるように見える。
元財務官僚だからこそ言える事だね
大変ためになりました。
良い議員をちゃんと議場に立たせるために今後も必ず選挙に行きます。
銀行の国債購入の原資は、国民の預金ではなく日銀当座預金です!
それなら誰でも知っています。 仮にこの方々に教えても理解できません。 そ、そんなはずはない、と頭を抱えてしまうでしよう。そういうレベルの人です。
銀行は日銀に預けた預金を引き出せるってことですか?
@@sun3764 国債のやり取りは日銀当座預金内(政府の口座と銀行の口座間)で取引されてるということ。もちろん日銀当座預金を現金化することは可能。
コメ欄を見て、玉木さんに不信感を持った人。
この人がどういう方向に向かおうとしているのか、だけを見てくれよ。
今この人は正しい方向に向かっている、
それは事実じゃないか
コメ欄で知識のひけらかしに惑わされるな
財務省出身の人なんだから色んな説知ってるに決まってるやろ
それを知った上でこの説を押したんだろ
もっと視野を広くもて。
円の価値が暴落するリスクとは、何を想定しているのですか?戦争?天変地異?
「国の借金」と呼ぶのを
禁止してほしい。
「インフレ目標2%」を
憲法に加憲してほしい。
いっときの経済政策を憲法に加えるべきじゃないんじゃね。憲法はあくまで国民の権利自由と統治機構を規定するものなんだから。財政規律条項もそうよ。
@@greeeeen129
半分シャレです(苦笑)。
でも財務省はドイツみたいに
「財政均衡」の加憲を狙ってるのは
間違いないので、そのカウンターにいいかなと。
財源は国債発行 税金⇒調整弁(ビルトインスタビライザー経済安定装置)
人は「無限」を信じないので、インフレという上限があると言ったことはよかった。また、税金を真面目に払ってることが馬鹿みたいだと思われることも回避しようとしたのは納得できる。れいわ新選組は正論だが、それだけでは勝てないかもしれない。均衡財政論者に言い訳をさせてあげて、仲間に引き入れていくことも大事。民主制(多数決)なので。
何となく正しい解説のように見えますが、根本が間違ってます。
まず、国債は国民の税金で返していません。新たな国債で買換えしています。
この買換え分の国債と新規国債の発行で国債総額(政府の借金)は増え続けます。
これが政府の正しい姿です。国債を減らしている国がありますか?
米国をはじめどの国も国債は増え続けています。プライマリーバランス赤字を憲法で
禁じたドイツでさえ一次期減らしたものの結局は増え続けています。
家庭ならば財政破綻が起こりますが、自国通貨建国債で変動相場制の日本の政府が
財政破綻なんて基本起こり得ません。
ここらへんの解説は、西田参議員や三橋貴明さん、元自民党議員の安藤裕さんが明確
に解説されています。
政府の赤字は国民の黒字です。コロナ当時の10万円給付が何よりの証拠です。
この世に借金だけを増やせる存在はありません。
バランスシートの借方と貸方は必ず同額なのですから。
元財務官僚でも国債の基本を勘違いしていることが確認できた。
国債の元本って基本は借り換えだから財政の負担はないはず。
あと銀行の国債購入の原資は預金ではなく日銀当座預金。国民の預金になると預金量が尽きると国債買えなくなるとかデタラメな話になる……
国債購入は民間銀行の日銀の当座預金からであって民間銀行の預金からではないでしょう?あと、国債の借り換えについてどうして説明しないんですかね。
Xで国民民主党はMMTの立場を取っていません!と言っていたから見に来ました。信用創造に触れていないのは正しくないので、訂正できるといいと思います。国民民主党応援しているので!
日銀と政府は一体だから実質の国家債務は巷で言われてるより低い点
通貨発行は無から有を産み出してるわけではなく、円安による輸入コスト増加で間接的に国民が払っている点
以上がほしかったが、政策提案とその為の国民への解説という方向性は素晴らしいと思います。
日銀と市中銀行との国債の取引は、日銀当座預金でおこなってるのでは?
日銀が市中銀行に資金を提供するまでは良いが銀行は日本の企業に貸付けて経済を活性化するより外国投資に廻す。また日本企業も国内投資でなく海外投資に力を入れている。これでは国際活動をする大企業は海外で利益を上げる事で幾らかの日本人の給料は上がるが大して上がらない。また、中国投資や進出で得た利益を日本に戻す事に障害があり、中国投資の拡大をした為、日本経済の成長に役立っていない。結局のところ、国内投資を拡大する事が政治家の務めであるにも関わらず、海外ばかりに目を向けていた30年が間違いです。特に中国投資は全く役立たないだけでなく、日本の防衛に重大な危機と損害を齎している。親中派の政治家や財界は国賊と言って良い。
国債を国民の預金で消化するということは国民をミスリードしてしまいます。玉木さんが信用創造を理解したいないとは?
TH-cam 「ある日の思索」(国債発行のしくみ)が 超わかりやすいよ
玉城さん間違ってませんか?銀行が国債を買うときに国民の預金を使うと言われましたがそれは間違いです!銀行が日銀に持つ❗️当座預金を使っています!
玉ちゃんは日銀当座預金はしらないのですから、落ちこんでうつになつちやいます、国債の償還に税金が使われていない事実を教えたらパニックになるかも。
銀行が日銀に預けた預金を使ってるってことですか?
銀行が買ってるのに日銀当座預金を使う理由はなんですか?
これくらい分かりやすく説明できるようになりたい😭
政治興味1年生です。「国債発行すればいい」とよくきくのですが、イマイチ仕組みが分かってませんでした。これをみて、少しわかったような気がします!今後も勉強したいのでよろしくお願いします!
インフレにはなったけどあんまり経済は活性化されていないから増税や金利を上げたりするのは厳しいよな
増税や利上げしないと通貨の価値はどんどん落ちていくし、やったら経済は停滞する
このジレンマをうまく解決するのは難しいな~
物価が上がっても経済が回るようにまずは給付金+減税で無理やりにでも経済活性化させて、経済が活性化してから増税や利上げで調整した方がいいような気がします
あなたは給付や減税言うけど自分で言ってるように、安倍の間違った政策で金ジャブジャブです、問題はその金使う場所新しい技術が無い、
@@佐藤孝次さとうこうじ そのジャブジャブな金はどこにあるんでしょうね?
マイナンバーと銀行口座をひも付けする検討がされてますけど、
これは既存の口座を使うのではなくて、個人と政府(あるいは日銀)を直接繋ぐ、マイナンバーとセットになった公的な口座を設ければいいのではないかと思います。
そうすれば給付もすみやかにできます。
政府が民間銀行や企業を介すことなく民間(個人)に対して直接通貨発行できます。
これは確かに難しい話ですね!家の中での何万の話と訳が違います!昔の商業高校では、実践の授業で、実際に銀行などをモデルとした教室で金の流れや仕組みを勉強しましたが、ほとんど覚えてなく、授業を嫌う生徒は多かったです。さて6月の終わりには各支払いがあります。その先、茨城、千葉、東京、神奈川など、海の家はどうなるのでしょう?プールなどのテーマパーク~。頼れるのは国しかありません。明日はよろしくお願い致します!
高橋洋一さん、中野剛士さんなどとの考えのすり合わせをしてください。納得できない部分があります。
こんなに残念な貨幣感だとは思いませんでした。結局は財務官僚なのかなという感想です。
間違ったことは言っていませんが?これが事実ですが?
わかりやすい話でした。以前、国民民主党に投票したのは正しかったと思います。分党してからも期待してます。
自民党の西田議員がmmtについての資料を国会議員全員に配ってるとおっしゃっておりましたが玉木先生も資料拝見しましたか??
またmmtについて元財務官僚の玉木先生がどのような見解をお持ちか是非とも教えていただきたいです!
国債使って3年くらいは毎月1人あたり10万給付しても良いと思う。
じゃないと経済ボロボロ。
3年程度ならばインフレも大したことないと思われ。
誰も働かなくなるよ
@@無敵の人-u2i 1人家庭で月10万もらったとしても働かなかったら今の日本は生きていけない。あくまでも月10万は「補助輪」的とおもう。
外出るなって言ってるのに。
しかも、10万もらっただけで働かなくなったら生活できないし
そもそも、労働のなり手がいなくなったらもっと給与上げれば良い。
そうすれば通貨価値が下がるので
10万円の価値が落ちていく。
そうなれば賃上げと生産性向上が起こって実質賃金が向上するしイノベーションが起こりやすくなる
このおかしな解説を聴いて玉木の正体が分かった。国民民主党を支持していたが、もうやめることに決めた。
国会議員なのだから予算の組み方を知っていると思いました。仕組みから間違ってますから説明から誤った認識を持ちますね。日銀当座預金と銀行預金が一緒になってますから分けて考えないといけません。
玉ちゃんには無理だと思います。
分かりやすく勉強になりました
銀行が国債を買う原資は預金ではないですよ!
税金は財源では有りません。銀行は国民の預金で国債を買っていません。税金で国債の償還をしていないしデフレ時にしてはいけません。
ほんとにその通り
政府の借金がなくなるということは誰かの資産がなくなる
日銀当座預金での取引だけです。銀行が手持ちの資金で買ってるわけではありません→玉木さんの言ってるのはプール論ですw
貨幣観がプール論の方は、緊縮財政、増税によるPB黒字化に向かいます。矢野財務省次官始め、財務省はプール論で凝り固まっていませね。