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人肉説は確かに一理あるけど、イヴみたいに地球に探索に来てるロボットもいるわけだから、地球だけでなく、地球外の星々から食料になりそうなものを集めるロボットとかいそう
まず間違った説明がされている場所がいくつかあります。「太っている原因は、船に微小重力があり、その影響で地球にいるころより骨の数が少なくなっている」と説明されていますが、実際には、「地球よりも弱い重力での暮らしが長いため、骨が細くなっている」(字幕版では骨が脆くなっている)という趣旨の説明となっています。「微小重力があるから」ではなく、「弱い重力下だから」という趣旨です。これには科学的根拠があり、無重力空間では、骨密度の低下と骨量の減少がおきます。そのため、弱い重力下でも、一定の骨密度の低下等は起きると思われます。また、無重力下や、弱い重力下では、筋力を使う必要がなくなるため、筋肉量が減少します。すると必然的に消費カロリーも減るわけですから、60%のカロリー使用を基礎代謝で行っている人間で、しかも移動も作業もすべてロボットに任せている状態では、太るのも当然でしょう。つまり、動画内での微小重力で太ることは科学的にありえない、という説明も間違いであるといえます。また、人類の現状を進化と説明していましたが、純粋に生活習慣としてそうなってしまっただけで、進化ではないです。700年程度で全人類に影響のあるような特定の進化がおきるようなことはあり得ないです。ところで、生物はどのようにエネルギーを創出しているのでしょうか。大雑把に説明すると、動物は摂取した食事に含まれている有機化合物(炭水化物等)と、空気中に含まれる酸素を結び付け、CO2を排出します。その過程で得られるエネルギーをエネルギー源としています。(実際にはそのエネルギーでATPを合成し、それをエネルギー源としている)炎では、有機物と酸素が反応することによって、有機物が燃焼し、強い熱と光(エネルギー)を発生させますが、生物はその際に生まれるエネルギーを、かすめ取ってエネルギーとしているわけです。質量保存の法則というものがあります。化学反応の前と後で、それに関与する元素の種類と、各々の物質量は変わらないというものです。つまり、密閉空間である宇宙船内では、未摂取の食料、摂取した食料、空気中の二酸化炭素、排泄物、死体に含まれる炭素などや酸素、水素などの総量は変化しないわけです。艦長が登場するシーンで、艦の状態をチェックするシーンがありました。そこでは、原子炉の状態や、食物リサイクルの状況、空気状態などについてチェックを行っていました。いずれも、変化なしでした。つまり、電気的エネルギーは原子炉によって半永久的に創出できる。食物は減っていない。空気中の酸素濃度、二酸化炭素濃度についても、管理されている。以上のことから、以下のような考察が建てられるでしょう。食物は、空気中からの炭素回収(ついでに酸素も還元される)と、排泄物、死体から回収した炭素からリサイクルされている。炭素の回収や人間が栄養とできるような有機物への変換には、原子炉から回収したエネルギーを使用している。考察は如何様にもすることができますが、個人的には、死体からの回収は火葬し、空気中に放出された炭素を回収してそれを食品リサイクルしている。と考えたいです。十分にそうする技術力はあると思われますし、そちらのほうが、様々な食品として美味しく加工しやすいはずです。何より、倫理的な問題が少ないです。余談ですが、すでに空気中の二酸化炭素と、動物の死体、排泄物をエネルギーを使用して摂取可能な食品に加工する技術が存在します。農業と言います。また、空気中の二酸化炭素から、炭素を抽出する技術は、すでに確立されつつありますし、原子炉で稼働し数年間着陸せずに稼働し続ける飛行機の構想もあります。ウォーリーの世界が現実になるのも、時間の問題かもしれませんね。
確かに地球で清掃活動していたウォーリーは「共食い整備」を自分自身でやって700年間生き延びてたけど、いくらなんでもその説はグロすぎ…
ロボットの中でも最も機械的なオートなら倫理を超えた方法、人肉使用もやりそう…退化?した人類の姿インパクトあったなぁ食事の形がすべてドリンクなのは咀嚼さえ面倒になってたというのがあったりして地球でも宇宙でもすべての商品、サービスをBNLが提供しているのも闇深いような気がします。
コメントをいただきありがとうございます!まんまるタプタプになった人間の姿はかなり衝撃的ですよね。ドリンクがそのうち点滴にもなってしまいそうな。。。
一様WALL・E大好きだから人類共喰い説を否定します。なぜならこんな感動作でそんなダークなことは流石にねぇ 監督もそうは思ってほしくないはず。まあWALL・Eは映画だし何でもありです。それに食料無限装置とかを2100年にはBLN社が開発していたんじゃないでしょうか?逆に水はどこから?2100年代にあんな大きな宇宙船AXIOMを作っていたり地球の通貨お札、にまで刻まれたBLN社のロゴまであるくらいだからそのくらい凄い発明・ことを成し遂げた会社なのではないでしょうか?あくまで個人の感想です。 こうであってほしい!
コメントありがとうございます!確かに今の時代にそれをしているのではなく、2100年ですもんね。飲料水の確保ができているのであれば、食料もどうにかできているかも!!
@@Flower_1992 その可能性もありそうwたけどそしたらその惑星に移住しそうだけど、でも人間があんな状態だからw
アクシオム号が航行している場所はエッジワース・カイパーベルトという太陽系外縁の彗星や隕石などが滞留している空間なんですよね。描写こそされていませんが、そこから採掘などをして艦内で消費する有機物や金属の抽出や精錬をしているのでしょう。
とても参考になります。ありがとうございます
この素晴らしい世界に祝福を!みたいな題だな
食べてるのはロボットのエネルギーを食べてると僕は思います、なぜかとゆうと700年経ってるから技術が発展してるかもしれないからと僕は思います
よく考えたら地球帰るけど酸素は?植物が無い訳だし酸素も作れないしかも二酸化炭素も出す生物も居ない、何であるんだ
この世界の植物が全部なくなっても数千年は地球上に酸素はあるらしいぞ、さらに多分海藻や北アメリカ大陸以外にも植物があるのかな
こういう考察もあるんだなぁ…確かに無くもない…うう~んでも否定したい!ただ皆、流動食みたいなストローで吸う食生活だから何かしらのナニか対策あった、はず!!からの歯が退化しちゃわないのかな??とか思ってたなぁ笑 癒し系ウウォーリー大好き♪
ぱろあんさんコメントありがとうございます♪確かにずっと流動食なら歯が弱くなってしまいそう、、、顎タプタプになっていますしどんどん人間らしい?見た目じゃなくなっていくのかも。(小声
確かにw
ハンバーガーのイラストに野菜入ってるよな?植物ないのにどうやってるん?
まさに家畜ってわけだね
ドラえもん のび太とブリキの迷宮のパクリ。
俺は、ミドリムシ的な微生物で作ろうとしていたっと思うだよな。人間の糞尿を肥料にして、それを宇宙食事にって、まぁ、科学的な根拠無いけど
人肉説は確かに一理あるけど、
イヴみたいに地球に探索に来てるロボットもいるわけだから、
地球だけでなく、地球外の星々から食料になりそうなものを集めるロボットとかいそう
まず間違った説明がされている場所がいくつかあります。
「太っている原因は、船に微小重力があり、その影響で地球にいるころより骨の数が少なくなっている」
と説明されていますが、実際には、
「地球よりも弱い重力での暮らしが長いため、骨が細くなっている」(字幕版では骨が脆くなっている)
という趣旨の説明となっています。「微小重力があるから」ではなく、「弱い重力下だから」という趣旨です。
これには科学的根拠があり、無重力空間では、骨密度の低下と骨量の減少がおきます。
そのため、弱い重力下でも、一定の骨密度の低下等は起きると思われます。
また、無重力下や、弱い重力下では、筋力を使う必要がなくなるため、筋肉量が減少します。
すると必然的に消費カロリーも減るわけですから、60%のカロリー使用を基礎代謝で行っている人間で、しかも移動も作業もすべてロボットに任せている状態では、太るのも当然でしょう。
つまり、動画内での微小重力で太ることは科学的にありえない、という説明も間違いであるといえます。
また、人類の現状を進化と説明していましたが、純粋に生活習慣としてそうなってしまっただけで、進化ではないです。
700年程度で全人類に影響のあるような特定の進化がおきるようなことはあり得ないです。
ところで、生物はどのようにエネルギーを創出しているのでしょうか。
大雑把に説明すると、動物は摂取した食事に含まれている有機化合物(炭水化物等)と、空気中に含まれる酸素を結び付け、CO2を排出します。
その過程で得られるエネルギーをエネルギー源としています。(実際にはそのエネルギーでATPを合成し、それをエネルギー源としている)
炎では、有機物と酸素が反応することによって、有機物が燃焼し、強い熱と光(エネルギー)を発生させますが、生物はその際に生まれるエネルギーを、かすめ取ってエネルギーとしているわけです。
質量保存の法則というものがあります。
化学反応の前と後で、それに関与する元素の種類と、各々の物質量は変わらないというものです。
つまり、密閉空間である宇宙船内では、未摂取の食料、摂取した食料、空気中の二酸化炭素、排泄物、死体に含まれる炭素などや酸素、水素などの総量は変化しないわけです。
艦長が登場するシーンで、艦の状態をチェックするシーンがありました。そこでは、原子炉の状態や、食物リサイクルの状況、空気状態などについてチェックを行っていました。いずれも、変化なしでした。
つまり、電気的エネルギーは原子炉によって半永久的に創出できる。食物は減っていない。空気中の酸素濃度、二酸化炭素濃度についても、管理されている。
以上のことから、以下のような考察が建てられるでしょう。
食物は、空気中からの炭素回収(ついでに酸素も還元される)と、排泄物、死体から回収した炭素からリサイクルされている。
炭素の回収や人間が栄養とできるような有機物への変換には、原子炉から回収したエネルギーを使用している。
考察は如何様にもすることができますが、個人的には、死体からの回収は火葬し、空気中に放出された炭素を回収してそれを食品リサイクルしている。と考えたいです。
十分にそうする技術力はあると思われますし、そちらのほうが、様々な食品として美味しく加工しやすいはずです。何より、倫理的な問題が少ないです。
余談ですが、すでに空気中の二酸化炭素と、動物の死体、排泄物をエネルギーを使用して摂取可能な食品に加工する技術が存在します。農業と言います。
また、空気中の二酸化炭素から、炭素を抽出する技術は、すでに確立されつつありますし、原子炉で稼働し数年間着陸せずに稼働し続ける飛行機の構想もあります。
ウォーリーの世界が現実になるのも、時間の問題かもしれませんね。
確かに地球で清掃活動していたウォーリーは「共食い整備」を自分自身でやって700年間生き延びてたけど、いくらなんでもその説はグロすぎ…
ロボットの中でも最も機械的なオートなら倫理を超えた方法、人肉使用もやりそう…
退化?した人類の姿インパクトあったなぁ
食事の形がすべてドリンクなのは咀嚼さえ面倒になってたというのがあったりして
地球でも宇宙でもすべての商品、サービスをBNLが提供しているのも闇深いような気がします。
コメントをいただきありがとうございます!
まんまるタプタプになった人間の姿はかなり衝撃的ですよね。
ドリンクがそのうち点滴にもなってしまいそうな。。。
一様WALL・E大好きだから人類共喰い説を否定します。
なぜならこんな感動作でそんなダークなことは流石にねぇ 監督もそうは思ってほしくないはず。
まあWALL・Eは映画だし何でもありです。
それに食料無限装置とかを2100年にはBLN社が開発していたんじゃないでしょうか?
逆に水はどこから?
2100年代にあんな大きな宇宙船AXIOMを作っていたり地球の通貨お札、にまで刻まれたBLN社のロゴまであるくらいだから
そのくらい凄い発明・ことを成し遂げた会社なのではないでしょうか?
あくまで個人の感想です。 こうであってほしい!
コメントありがとうございます!
確かに今の時代にそれをしているのではなく、2100年ですもんね。
飲料水の確保ができているのであれば、食料もどうにかできているかも!!
@@Flower_1992 その可能性もありそうw
たけどそしたらその惑星に移住しそうだけど、でも人間があんな状態だからw
アクシオム号が航行している場所
はエッジワース・カイパーベルトという太陽系外縁の彗星や隕石などが滞留している空間なんですよね。描写こそされていませんが、そこから採掘などをして艦内で消費する有機物や金属の抽出や精錬をしているのでしょう。
とても参考になります。ありがとうございます
この素晴らしい世界に祝福を!
みたいな題だな
食べてるのはロボットのエネルギーを食べてると僕は思います、なぜかとゆうと700年経ってるから技術が発展してるかもしれないからと僕は思います
よく考えたら地球帰るけど酸素は?植物が無い訳だし酸素も作れないしかも二酸化炭素も出す生物も居ない、何であるんだ
この世界の植物が全部なくなっても数千年は地球上に酸素はあるらしいぞ、さらに多分海藻や北アメリカ大陸以外にも植物があるのかな
こういう考察もあるんだなぁ…確かに無くもない…うう~んでも否定したい!ただ皆、流動食みたいなストローで吸う食生活だから何かしらのナニか対策あった、はず!!からの歯が退化しちゃわないのかな??とか思ってたなぁ笑 癒し系ウウォーリー大好き♪
ぱろあんさん
コメントありがとうございます♪
確かにずっと流動食なら歯が弱くなってしまいそう、、、
顎タプタプになっていますしどんどん人間らしい?見た目じゃなくなっていくのかも。(小声
確かにw
ハンバーガーのイラストに野菜入ってるよな?
植物ないのにどうやってるん?
まさに家畜ってわけだね
ドラえもん のび太とブリキの迷宮のパクリ。
俺は、ミドリムシ的な微生物で作ろうとしていたっと思うだよな。人間の糞尿を肥料にして、それを宇宙食事にって、まぁ、科学的な根拠無いけど