いつもとても参考になるコメントありがとうございます!科学的な観点からみても理にかなっているんですね。 フランスでトランペットを吹いていてそれなりに長いですが、確かに「ロングトーン」という言葉をあまり聞いたことが無いように思います。(というより意識的に使っていない、言い直したりもする) 代わりに « Pose de Son »(音を置く)という言葉を聞くので勝手にそれがロングトーン的なものだと思っていますが、、、。 音を伸ばすというより発音(タッチ)を何より重視していたモーリスアンドレの弟子達、系譜から続いている教えなんだろうと個人的に解釈しています。 全て個人の解釈なので間違っていたらすみません。
毎回、有意義な動画のアップ、本当にありがとうございます☺️まさに、管楽器は息づかいの芸術。そして豊かな表現の味付けをするデタシェ。息遣いの中にあるスパイス。様々な表現をする上で、デタシェのニュアンスづくり、とても大切ですね。あらためて、とても勉強になります。
いつも楽しく拝見させていただいております。
ロスのスタジオミュージシャンのジェリー・ヘイの言う「タンギングの事は考えるな。良い音を出す人はタンギングもきれいだ。大事なのはエアーだ」という言葉を私は常に念頭に置いているのですが、それと共通しているなぁと感じました。
大変貴重な動画投稿、ありがとうございます!
なんて素晴らしいお言葉でしょうか!感銘を受けました!
他の視聴者にとっても貴重なコメントありがとうございます!
素晴らしい動画ですね!!
さっそく、タンギングの練習や曲を吹く時に取り入れてみたいと思います!
ありがとうございます!!
頑張っていきましょう!
仰る普遍のジェスチャーと言うのは最近凄く感じてました。
息の流れが停滞してしまうとタンギングもリップスラーも上手く行かないなと思ってたので、お話を聞いてすっきりしました。
コメントありがとうございます!
少しでもこの動画が演奏のお手伝いになれたのなら嬉しいです!
いつも動画をトランペットの勉強の一つとしてありがたく拝見させていただいております。
いわき公演楽しみにしてます!
僕も行きたかったです、楽しんできてください!!
いつも楽しく動画を見させていただいています。
タンギングは自分が向き合っている課題の一つでしたのでとても勉強になりました✨
また次の動画を楽しみに待っています✨✨✨
僕も永遠の課題のようにずっと向き合っています。
このようにみなさんと情報を共有できる時代と環境に感謝です!
とても参考になります!
フルートならフルート、オーボエならオーボエの「音色」を人がどう認識しているか?
物理的には、エンベロープ(音色のパラメータ)で決定されるのですが、音響学では、「音の立ち上がり」、つまりアタックにあると言われています。
フルートとオーボエのロングトーンの録音を、アタックを消して、被験者に途中から聞かせると、エンベロープは違うのに、何の楽器の音色かわからなくなるそうです。
ですから、いくら本質的に良い音色を持っていたとしても、正しくないタンギングをすることで、その音色自体が台無しになってしまうんですね。
逆に、良いタンギングをして良いアタックをすれば、音色も良く聞こえるはずなんです。
前回の動画からエリック先生がおっしゃってる「タンギングはアーティキュレーションの一部」というお話は、音響学から見ても極めて理に適っていると思いました。
まあ、「良いタンギング」「良いアタック」をするのが難しいんですけれどね・・・。
ところで、「途切れない息の流れ、支え、フレーズ」「ジェスチャー」というのは、つまりは「ロングトーン」のことだと思います。前回と今回の動画で、「ロングトーン」という言葉を使うことを慎重に避けているように感じましたが、なにか理由はあるのでしょうか?
いつもとても参考になるコメントありがとうございます!科学的な観点からみても理にかなっているんですね。
フランスでトランペットを吹いていてそれなりに長いですが、確かに「ロングトーン」という言葉をあまり聞いたことが無いように思います。(というより意識的に使っていない、言い直したりもする)
代わりに « Pose de Son »(音を置く)という言葉を聞くので勝手にそれがロングトーン的なものだと思っていますが、、、。
音を伸ばすというより発音(タッチ)を何より重視していたモーリスアンドレの弟子達、系譜から続いている教えなんだろうと個人的に解釈しています。
全て個人の解釈なので間違っていたらすみません。