【小説朗読】 小酒井不木 「鼻に基く殺人」【ミステリー】
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ก.ย. 2024
- 小酒井不木「鼻に基く殺人」(初出:1929年、文学時代)を朗読しました。
ミステリーです。
小酒井不木(こさかいふぼく)(1890年-1929年)
翻訳家、随筆家、探偵作家の他に、SFの先駆者とも言われる。東北帝国大学教授であり、医学博士でもある。江戸川乱歩が『二銭銅貨』を森下雨村に送った際に、雨村は不木にその判定を求め、不木がこれを絶賛し、「本邦初の探偵作家江戸川乱歩」を誕生たらしめたのは有名な話である。4歳上の不木は終世、乱歩を擁護し激励し続けた。<Wikipediaより抜粋>
テキストは青空文庫を使用させていただきました。
図書カード→www.aozora.gr....
底本:「怪奇探偵小説名作選1 小酒井不木集 恋愛曲線」ちくま文庫、筑摩書房
2002(平成14)年2月6日第1刷発行
初出:「文学時代」
1929(昭和4)年5月号
入力:川山隆
校正:宮城高志
2010年4月19日作成
2010年11月8日修正
【再生リスト】小酒井不木→ • 小酒井不木
昭和初期の探偵小説なるジャンル、本当に面白い!別に犯罪などに関係ないものも有ったり。この時代に凄い作家がいたものだと改めて思います。豆ぞーさんの朗読が大好きです!
朗読を気に入ってくださってありがとうございます!
このお話面白いですよね~。私も感心しました。
最後まで聞いても、もう安心できません…
mamezoさん 今晩は。
最後、お姉さんまで殺されるのかと、ヒヤヒヤしましたが、、、
サムネの背景がとてもレトロ調で素敵ですね。
mamezoさんの朗読が最近さらに滑らかになり、とても聴いていて心地よいです。
感想ありがとうございます!なにか短い作品をとテキトーに選んだのですが思いのほか素晴らしい作品でした。本当はどっちなの!?という余韻があるところが気に入っています。サムネの画像良いですよね~。ゲーム背景のフリー素材からお借りしました。
海野十三よりちょっとマイナーですよね、たぶん。私もわりと最近他の方の朗読で知りました。