i guess you could call it a love song but it goes a little deeper than that. the choruses really bring out the the theme of the song (the title 'sonatine', is a reference to a 1993 movie by the same name) 1st chorus at 1:08: sonatine umare-tate no ai ga (sonatine, this newborn love of mine) sodachi-me o hiraki-goe hanachi (open your eyes, let out your voice) Itsuka wa kiete shimaurashīga (one day you'll disappear) sonata wa utsukushi hikari are (sonata, shine bright) so the core of the song is about this strong feeling of love that the singer knows will only be there for some time-- they've got to encourage it and appreciate it while its here 2nd chorus at 2:01 Ano natsunoyo hieta Saida (on that summer night, cold cider) utsusemi suzushi-to natsu no ato (cicada shells, left after a cooled summer) Hanabi ga chika-chika kagayaita (fireworks sparked up, shining) Semete kyōdakeha ikite itai (at least for this day, I want to live) so this second part shows what happened- the summer of love has passed, heated love chilled, but like fireworks, it was really something. if that's not enough, here's what that catchy refrain says, I'll break it up so try to put it together in your head refrain(x2) (this is also what plays just before the outro) Sono shiro-sa (That pale whiteness) natsu no kemuri ni maka-rete wa kiete yuku (of that summer smoke, coiling, fading) ate mo naku tada (aimlessly) 3rd chorus at 2:44 Ano natsu kasumi no kaigantōri (that summer's misty seafront street) tabako ni hi o tsuke tatta hito-ri (a cigarette lit for just one person) Komekami no oku muketa jiyū ga (pointed at my temple, freedom) Owariwotsugeru-kaze no shirabe (the end can be felt in the wind) oh god, it takes a darker turn at the end. but listen to the music. It's not so dark. I think the three choruses are all parts of the same story-- somebody falling in a very vivid kind of love, the memories shone brightly, and of course this last part. I don't think it describes a suicide but rather a similarly intense feeling at the end of a relationship , where you realize you can just forget, and let the memories drift away like smoke from a summer cigarette, disappearing in the wind
目を背けたい汚いことだらけなのに空と海が当て付けのように美しい
貴方が小説書いたら買うわ。貴方のコメントも美しい。
当て付けのように美しいコメントしやがって…
快晴から始まりだんだん雲が出てくるのも何かありそうっすね
小説を初めとして作品で空は心境を描写するときに使われるし、雲や雨も良くない展開やあまり良くない方向への心境の変化によく使われます。快晴に増えていく雲は何か輝かしいものを覆い隠していく、蝕んでいくような雰囲気がありますね
その白さ 夏の煙にまかれては消えてゆく
その白さ(少年の純粋さ?)夏の煙(雲?)にまかれては消えてゆく
そして最後は自殺してしまった。
@@ゲリわかめ さすがにこじつけくせぇ
あと男の子は死んでないで
ゲリわかめ
最後死ぬのはもうチープすぎるやで
死に連れ去られないように生にしがみついてもがく人に対して、死に真っ直ぐに突き進むがおそらく生きている主人公
すいません。どこから主人公は生きてると思ったのですか?
@@山田誠一郎-g1f 横槍失礼します。
ラストシーンの新聞記事で、見出しからインパクトが大きいと思われる自作銃による「自殺」ではなくその「密造」に焦点が置かれていること、
また記事内で現れる「未来の天才」(死者に対して使うとは考え難い)というワード等が根拠になり得るかと思います。
他にもあるかもしれません。
@@大山-v5z ありがとうございます!そんなことがかかれてるのですね!今通信制限きてて画質一番低くしてみてたのでわかりませんでした。
mvとってもいいですね。初めてmvで泣きました。(懐かしさを感じます)
今疲れてて文章が拙いかもしれないです。すいません。
@@山田誠一郎-g1f 素晴らしいmvだけどどこで泣いたのですか。泣けるあなたが素晴らしいと思います感受性が豊かなんですね。
なんでこんな奇天烈なイントロからこれほどまで綺麗なサビに紡ぐことが出来るんだろう…
こめかみの奥に向けた「自由」がってとこが『銃』に聴こえるようになってるのすごく好き
北野武の映画ソナチネとなんか関係あるんかな
むしろ自由が当て字
まあ銃つきつけるシーン多用してるし普通に北野武のソナチネのリスペクトはあると思う
やっぱり北野武監督のソナチネオマージュなんだと、このMVみて確信した
一歩間違えたらあの世にでも行きそうな夏休みの独特の浮遊感と武監督の世界観と、このサウンドがマッチして昇天しそう
最後の作った銃を頭に突きつけるところもソナチネのラストでたけしが自殺するシーンとリンクするよね
全体的にキタノブルーなMVが素敵ですよね。
“どんな街に生まれてもどんな境遇でも自分の世界にのめり込めるやつは美しい”
え、待ってかっこいい誰の言葉ですか?
そして震えてください。
@@user-bv3ys3hf1n
のめりこめ震えろですわ〜
@@user-bv3ys3hf1n 名前草
良い!背中押された!
「子供の無垢な興味」ほど、美しくて残酷なものは無いと私は思います。
目が離せない、音を聴き逃せない、そんな作品でした。素晴らしいです。
銃を一緒に作ってたおじさんの、男の子をみてこれでいいのかなって顔が印象的。ずっと周囲で起こってる怖いことに無関心で前を見てる風な男の子が銃を作って海に倒れ込む時の自由になれるんだ、みたいに見えた輝く笑顔も印象的。いいね、キキちゃんに作ったそなちねに、キキちゃんも登場かぁ、素敵だった。
ソナチネもそうだけど、何となくヤクザと少年の並ぶ姿自体が菊次郎の夏を想起させる。
たけし映画が本当に好きなんだなって分かる。
少年がいなくなったあと、ちょっとだけ世界が綺麗になるのエグくていい。
「21世紀より愛を込めて」
ガチの名盤。
ほんとこれ
Queenすこ
脱衣麻雀が好き
Shige すごく共感です....😭
島村もあ ディスる訳じゃないけどテンパレイがたまに曲の中でふざける所の塊みたいな曲だよね笑
主人公の子が身の回りで起きてる怖いことに無関心なのがゾクゾクする。
分かる
あまりに自由研究に夢中だから周囲に無関心なようにも思えるし、反対に身の回りの沢山の辛いことを見ないようにしているけどそれでも辛すぎたから死んで宇宙になりたいって考えに至ったようにも思えて面白いよな
むらしゅん おはよう!しゅんや!学校ちゃんと来いよ笑
@@村山和哉-s9k このコメ欄はLineグループか何かかな?
steel heart お前この前かなちゃんと一緒に帰ったらしいじゃん 決闘しよ
@@ハゲネズミ-e1m かかってこい かなちゃんは俺のもんだ
人は死ぬと宇宙になる。自由になる研究かぁ…
曲の構成が変態のそれ
1番:Aメロ→Bメロ→サビ
2番:Aメロ→サビ→その白さ→サビ
〜間奏〜
→Bメロ→サビ→その白さ
その白さ笑笑
その白さわろた笑
天才。
サビという概念では最早ないのかもしれない
@@Kaneduru_forger それ思った。「そなちね〜」がサビなのか「その白さ〜」がサビなのか...題名がそなちねだからそこがサビだと思ったけど最後転調して一番盛り上がるのはその白さなんだよね。。。
「21世紀より愛をこめて」のLPが届いたので来ました。この曲が好きすぎて買いました。
少年の"供述”が新聞に記載されていますから、彼は死んでいないことがわかりますね。
新聞にも「死を実感するためだった」と書いてあります(目を凝らしました笑)。
金色のシールが貼られているので、自由(銃)研究も無事、提出されているようです
(多分彼は先生より賢いですよね)。
彼が倒れてから(4:54〜)の映像は彼の望む理想の姿なのでしょうか?
うまく整理できないけれど、、、歪んだ世の中、一時的にでも美しいもの(=夏休みのようなもの?)にすがり人間は生きていく、というメッセージを勝手に受け取りました。曲を全体的に支配する捻くれたメロディに差し込まれる清々しい部分も、なんだかそれを象徴しているような気がします。
子供は何かを得て自由に、大人は手放すことで自由になった
s tt ビートたけしのソナチネという映画と繋がるところがありますね
毎年一本か二本ほど
脳内でどのジャンルにも仕分けられない
曲が見つかるけど
今年はこれだった
あなたのここ数年のそういう曲が知りたいわ…
なかなか出会えない
俺はこれとghostだわ
yy ッc
去年は女王蜂の「half」って曲やったで
R. n
今聴いたけど
相撲ドリームってゲームのbgm
を知らなかったら
新ジャンル解放されてた
ジャンルを知らないだけっすね
男の子が銃を撃ってから
みんなが仲良くなってたり
笑ってたりしてるのが
皮肉めいてて鳥肌
実際不幸な所しか見えてないみたいな?本当は美しいみたいな感じかな…
引き金を引いたからこそ、その幸せめいた世界が見えたんじゃないかな?
実際当事者しか分からない現実があるってことじゃないですかね?
DV野郎も酒が入ってなければ優しかったり、外面は良かったり。
主人公のあの少年が見た現実は、嘘みたいだけど本当にあるというか。
あいつらが笑ってる間にも、主人公はめちゃくちゃ辛く悲しい思いをしてたんだよ。っていう描写に見えます。
皮肉めいた表現ですね、、、
いろいろな解釈ができて良いですね
光あるところに影があり、影があるところにもまた光が存在するんだよ
蒸し蒸しして気持ち悪いような
曲調から
サビではサイダーみたいに
透き通った爽やかな曲調になるの
まじですき
まさにサウナを歌にしてる曲
すげー!!!かっこいー!
良い表現!
Aメロ→サウナ
Bメロ→水風呂
サビ→外気浴、整い
@@uf8562 めっちゃわかるwwwwwww
3:41のおじさんの表情が印象深い
サ道から来た。一瞬でファンになった。
北野映画のソナチネでたけしが砂浜で自分の頭を拳銃で撃ち抜くシーンがあって、それは夢だったんだけど、そういう夢と現実が混同してる演出とか海辺のシーンとかブルーを多く取り入れた画とかどうしても北野映画のソナチネとリンクしてしまう。曲も最高だけど、このMV作った人のセンスと映像も最高!
人間の汚い部分と
自然の美しい部分が
合わさって逆に良い
どうでもいいけど
MVのメガネかけた男の子将来絶対、
イケメンになる
はるはる templayも有名になってその子も役者で有名になったら一緒に共演してほしい
リュカに浮気しました 仮面ライダーに出てたよ
@@user-om3yz8rs1j 石ノ森章太郎さんのお孫さんらしいですね
【歌詞】
ねえねえ カラフルな化粧で楽しませてみせて
いたいけな心であなたらしくみせて
命がけでみせて
解体新書 東西へ飛んで
五臓六腑 浸透したいもんです
ソナチネ 産まれたての愛が
育ち 目を開き 声放ち
いつかは消えてしまうらしいが
そなたは美しい 光あれ
拝啓 神さま聞いてくれ
疲れ果てたわけです
おさらばといこうぜ
あの夏の夜 冷えたサイダー
空蝉涼し都夏のあと
花火がチカチカ輝いた
せめて今日だけは生きていたい
その白さ 夏の煙にまかれては消えてゆく
あてもなくただ
あの夏霞の海岸通り
タバコに火をつけたった1人
こめかみの奥向けた自由が
終わりを告げる風のしらべ
最後にペリメトのロゴ出た時の安心感は半端ない…
こんなに見入ってしまったMVは
初めてかもしれません。
全て見終わって鳥肌経ちました。
映画レベル
@ガキ どうした?
その白さ、からが好きすぎて何度も聞いてしまう
夏の景色がふわっと浮かびますよね
わかるー頭にこびりついて離れない。宇多田の光とシンクロ。
それ!!
イントロとかの掴みにくい音色から透き通った音色にるのがめちゃめちゃエモい
宇多田ヒカルの光とメロディーがよく似てます
歌詞でもそうだけど、『銃=自由』でかけてる
今気づきました、天才すぎますね
稲森ミモミ ブルーハーツかな?
トレイントレイン
北野武監督の映画のソナチネっぽい映像だなぁと思ったら、本当に意識して作られた曲だったのですね。この曲もそうだけど、映画も超傑作ですよね。
ソナチネ、大好きです。多感な時期に観て、ちょっと人生観が変わるくらいの衝撃を受けましたよ。
なんちゅう恐ろしいMVだ…
すごすぎて何も言えないわ…
tempalayって音だけじゃなくてCDのジャケットやmv、グッズ全てにおいてセンスが湧き出ている
King Gnu御用達、OSRINさんですからねえ
ニュース見てすぐに連想されたから久々に見に来た。
自殺した子がこのMVを見たかどうか分からないけど、自分の息子がそんな決断したらと想像しながら改めて見たら涙が出てきた。
生を賛歌する歌詞と死に向かっていくMVが対照的でいいね
生を賛歌するからこそ、美しく在ってほしいと思うからこそ、気怠く早足で死に向かっていくとも……
もうすぐこの歌が似合う季節になる
「自分は頑張ってるはずなのに、なんでこんなに辛いままなんだろう」って思った夜にしこたま酒飲みながらこの曲聴いて静かに泣くと、まだ明日は生きていられる。毎日その繰り返し。
1:15
誘拐めっちゃ怖…
暴れても普通に持ち上げられて連れて行かれるのやばいな
ガチでひいた
演技が上手すぎるんですよね
海辺のシーンで誘拐している男の1人は、あのヤクザのおっさんが撃ち殺さなかった奴に見えるんですよね…
@@one3756
4:07 のとこですよね??
@@RAY.H54 そうです、
4:45 で転調する所がほんとに綺麗で好き
あんぱんち! めっちゃわかる
そのくせ最後はさらっと元の調に戻ってるのが面白い
やっぱラスサビからの転調って聞いてて良いよね。この曲然り他の曲でも。
アイコンの柴田いいね
道中不幸に見舞われてた人たちだけがことごとく幸せに描かれて終わるのは、深いなぁ
皆さん書いてるけど
単純に
イントロ Aメロ Bメロ サビを2回繰り返してサビ半音あげてアウトロな曲じゃなくて
イントロ Aメロ Bメロ サビ(そなちねから始まる)?
イントロ2 Aメロ2 サビ Bサビ(その白さ)
Aメロ2 ブリッジ Aメロ2 サビ Bサビ
というJPOPの域を脱した非常にぶっ壊れた曲構成で、サビと言っていいかも不明な部分もあり、とても美しい曲であるのに対し、なぜあの不可思議なイントロからあの浮遊感かつ透明感のあるその白さに行き着き、アウトロへ帰ってくるのか
小原さんはTempalayでは初めて聞く時にどこか気持ち悪さ見たいのを持たせたいという絶妙な何層にも味わえる怪味とでも言う曲。
tempalayって名前は聞いていたけどこれはすごいわ。平熱でうなされているような、MV含めて恐ろしいほどのセンスのキレを感じる
男の子の寝顔かわいすぎてびびった
JAPAN INDIE MUSIC SERIOUSLY NEVER DISAPPOINT ME I’M IN LOVE
For real. They always have doing great video and lyrics seems to be great 🐤
If y’all like this, check out Vaundy !
the lyrics are dark tho...but we sometimes need to appreciate the darker parts of life right?
曲が良いのはわかってたけど
mvのストーリーだけでも
なんか長編映画見た感じですごい良い
今日のニュースで不謹慎ながらもソナチネを思い出してしまったんだけど、やっぱり同じこと考えるひとはいるね
サ道のエンディングとしてめちゃくちゃ良かった。
「最高傑作」AAAMYYYちゃんが言ってた通りのMV、Temparayは残酷さと美しさを兼ね合わせた作品が多いなあ、短編映画を見たような感覚で最高です
北野武のソナチネのワンシーン観たくて調べたらこれ出てきたんだけど、MVが映画のワンシーンとすっごいそっくりでビックリした。
溢れ出る北野映画へのリスペクトと最後のクレジットのOSRINさんが雄倫になっていて、ニヤケタ
本名だもんね(^ν^)
1:591:591:59
サビ前のここ狂おしいほど好き
下手したらこの一瞬にこの曲の妖しさ美しさが全て表れてるんじゃないかと思うくらいには好き
分かる
tempalayあるあるや
わかります。
「サ道」エンディングが、唐突にココから始まるのも納得ですよね。
作詞:小原綾斗
作曲:小原綾斗
ねえねえ カラフルな化粧で楽しませてみせて
いたいけな心であなたらしくみせて
命がけでみせて
解体新書 東西へ飛んで
五臓六腑 浸透したいもんです
ソナチネ 産まれたての愛が
育ち 目を開き 声放ち
いつかは消えてしまうらしいが
そなたは美しい 光あれ
拝啓 神さま聞いてくれ
疲れ果てたわけです
おさらばといこうぜ
あの夏の夜 冷えたサイダー
空蝉涼し都夏のあと
花火がチカチカ輝いた
せめて今日だけは生きていたい
その白さ 夏の煙にまかれては消えてゆく
あてもなくただ
あの夏霞の海岸通り
タバコに火をつけたった1人
こめかみの奥向けた自由が
終わりを告げる風のしらべ
解体新書 東西へ飛んで
五臓六腑 浸透したいもんです
ソナチネ 産まれたての愛が
育ち 目を開き 声放ち
いつかは消えてしまうらしいが
そなたは美しい 光あれ
その白さ 夏の煙にまかれては消えてゆく
あてもなくただ
やまねこ さんくす
サンキュー➕ベリーマッチ
「あんまり死ぬの怖がるとな、死にたくなっちゃうんだよ」
北野武監督「ソナチネ」(1993年)より
少年も死を怖がり、死を求めたのだろうか...
多分この凄惨な光景の町に思うことがあったんだと思う。だからこの町で死んだ人とかの世界には宇宙が存在するかを求めたんだと思う
@@あああ-h7b このような街には解決が少ないんだ
絡みつくような身持ち悪さと陰鬱さに違和感なく透き通る綺麗さを組み込むの凄いと思う。
3:43 の表情うますぎ
おふほわ
俳優さん誰なんだろう。こういう無名の人でもたくさん演技上手い人いるよね。
なんかこのくらいの時期に頭に流れてくるメロディ
また来た
アーティストを評価する言葉として、「時代が追いついていない」ってよく言うけど、この曲に関しては、いつまでも追いつかないで、理解できないものであって欲しい。
MVになると同じ曲でも違う味がする不思議
夏に良く合う曲だよな本当
なんか堪らなくなって涙出た。生きててよ、みんなさ。
「そなちね」歌詞
歌:Tempalay
作詞:小原綾斗
作曲:小原綾斗
ねえねえ カラフルな化粧で楽しませてみせて
いたいけな心であなたらしくみせて
命がけでみせて
解体新書 東西へ飛んで
五臓六腑 浸透したいもんです
ソナチネ 産まれたての愛が
育ち 目を開き 声放ち
いつかは消えてしまうらしいが
そなたは美しい 光あれ
拝啓 神さま聞いてくれ
疲れ果てたわけです
おさらばといこうぜ
あの夏の夜 冷えたサイダー
空蝉涼し都夏のあと
花火がチカチカ輝いた
せめて今日だけは生きていたい
その白さ 夏の煙にまかれては消えてゆく
あてもなくただ
あの夏霞の海岸通り
タバコに火をつけたった1人
こめかみの奥向けた自由が
終わりを告げる風のしらべ
ボコボコにされるチンピラとヤクザは序盤の村川が高橋をボコボコにするシーン、
薬莢を捨てるシーンは村川のロシアンルーレットのトリックのシーン、
各地で起きる誘拐は幸を襲った犯人、
拳銃をこめかみに向けて放つシーンは言わずもがな村川の最期…
映画ソナチネで見たことある場面のオマージュがたくさんあるのが分かる
淡くて儚くて綺麗なMVを勝手に想像してたんどけど、いい意味で裏切られた。
少年の周りで起こる事象と美しい風景対比が、おどろおどろしい中の美しさを彷彿させる。一本の映画をみたような感覚。
つまり、素晴らしくて溜め息しかでない
私、もうおばちゃんなんだけど、この曲すごく良いと思う。
歌詞は文学、MVは映画のよう。
感動しちゃった。
曲が良い映像が良い演技が良い
主演の男の子は石ノ森章太郎さんのお孫さんだとか
👍🏼
八王子で15歳の少年が拳銃自殺を図ったニュースを見て、ふとこのMVを思い出しました。ご冥福をお祈りします。
え、わたしも同じです、
拳銃の入手ルートが分かってなかった所とか、そらちねみたいに作ったのかな?(んなわけ)とか思ってました
自由(になるための)研究とか、"自由"と"銃"をかけてたりとか、奇妙で美しい惹き込まれる音楽と目を背けたくなる日常と人間の汚さが相まってひとつの映画を見終わったあとのような満足感が凄い。。語彙力が無くて上手くまとめられないのが悔しい。。
北野映画へのオマージュのような映像
素敵です
そして 小原綾斗会長に
キキちゃん登場
2019年、宇宙への旅
など思わずニンマリ
生からの解放の死生観がたまらないです
曲と映像の相乗効果が鬼
テンパレイもペリメトロンもえぐい
そして少年めちゃめちゃ名優
表情良すぎ
King GnuからTempalayにハマったから、"perimetron"の文字見て鳥肌たった
ソナチネはソナタの複数形だから歌詞に出てくる「そなた」は1人で、ソナチネは「あなたたち」と言う意味があるのではとおもた
なるほど
ソナタと其方をかけてのソナチネってことなんですかね
h. Ray。
そうなんじゃないかと僕は思いました
すごい、、、全然気づかなかった。。
合っているかわからないけど天才すぎる
北野武のソナチネかなと僕は思います。
けれど、こういう考察好きです
前奏の不協和音の気持ち悪さは夏の熱帯夜のジメジメしてる感じで
サビとかはMVのように海辺の気持ちよさみたいなものを
曲調で表現してるのかなと思った
的確すぎる
ブリッジのヨナ抜き感も情緒あるよね
あぼさん…ここにいたんだ…
サ道で名前を知ってからこの曲だけずっとリピートしていたんだけど、PV見てから流れるように今上がってるPV付きの曲全部聞いたしアルバムも全部スマホに落としてきた すごいバンドに出会ってしまった どんどん売れていって欲しい
今日の金曜ロードショーってこれ?
「自由」と「銃」 最期の「大変よくできました」は誰が貼ってくれたんだろう
ヤクザさんじゃね?
コメントにないから余程自明なのかなと思ってたんだけど北野武のソナチネへのオマージュと相まってMVが曲に付与する深みがすごい
サムネに使われていて、MVにも出てくる少年のラストの絵。
一見少年以外何も写っていない様にも思えるけど、陸(山)・海・空というこの世界を構成するとても大きくて何処か見えなくなってしまっている存在と、少年の中での「宇宙」が全て一画角に収まってるのが意図しているかどうでもよくなるほど、とても素敵な描写に感じた。
0:10の所にKing GnuのIt's a small worldのMVで使われていたぬいぐるみが置いてある!
ホントだ!
これがPERIMETRONの遊び心ってことかな?
すげー!
確か飛空挺の最初の方のテレビの横にもあるよね
Ya To ですよね!そのときも思いました!
人は死ぬと宇宙になるのかって問いに歌詞が行く宛もなくって答えてるのがすき
少年は無関心じゃなくてまわりの不条理に最初から気づいてて、「そこ」から自由になりたかっただけなのかな。「純粋」だからこそ時には残酷に見える。キタノブルーを意識してる色調やHANABIをのオマージュ、MVも良いですが曲と詩が最高です。サ道観てて良かった。感謝です。
曲調変わる時いつもアニメになるんだよな。急に爽やかポップになる
青野くんのドラマネトフリで見れるんだけどTempalayの曲めっちゃ流れてくるから最高すぎる
なんとも言えない癖になる何かがある
TempalayのこれまでのMVを一気見して涙が溢れ出してる。
終始どこか気味悪さが漂うのにそれも含めてTempalayの音楽はただただ美しく感じる。
聴いている時だけは救われる。
心地いい浮遊感。
この感覚のままどこかへ連れていってほしい。
だれか。
こんなふうに自由に自由研究したかったなぁ〜子供の時の探究心や希望なくなったなぁ
一生戻れないあの頃に戻りたい
毎年夏休みの終わり頃にここに戻ってくる
4:24 ここから好き過ぎて意識飛びそうになる
どんどん人気になるなぁ
曲良すぎ
mv良すぎ
捨て曲全くなし
嫌いになる要素ないもんなぁ
曲に貶すところがないのはもちろんのこと、mvのクオリティが高すぎる
4:22
宇多田ヒカルの光を感じる。詩にも光あれと入ってるし意図してやってるのかな。。
暗闇のようなサイケサウンドに光が差し込む様にAAAMYYYの透き通る声が入る。このコントラストたまんない。
俺も光にめちゃくちゃ似てると思った
メロディーラインだけじゃなくて、聞いた瞬間に現実から少しだけ浮遊するあの感じがそっくり
そぉの白さ〜夏のぉ煙にぃまかれてはぁ消えて あてぇもなくただ
もぉーおっとぉ 話ぁそぉよー
もぉくぜんーのぉ 明日のこぉとを〜
勝手に比較💦すみません😁💦
…違うかも…雰囲気は似てますね☺️爽やかさは同じですね💚
うつが辛い時に聴いてて、きれいで穏やかな曲調とせめて今日だけは生きていたい、という歌詞がすごく沁みてた
mvの最後はエッとなった…悲しい
なんか、泣いてしまう、、、
でもこの曲と出会えてよかった
金曜にTempalay 、最高
朝と夜最低2回は聞いちゃう
どうしていわゆる「真っ直ぐ」と言われる幸せを感じられない人がいるんだろう。どうしてこの少年はこめかみに銃を当てた時に初めてこんないい笑顔を浮かべてしまうんだろう。世界中の全ての人が幸せになれればいいのに。とても美しくて、とても悲しい映像、素敵です。
昨日のライブで、りょうとさんが亡くなった友人へ向けてこの曲を歌っていました。なんだか今までと違うように聞こえました。今まで理解できていなかったこの曲の意味が分かった気がします。
気持ちが沈んでる時に聴くとなぜか気がとても楽になる、、
北野武監督のsonatineとリンクする箇所が多々あってエモくなってしまった。。。
i have no idea what he’s saying but this song slaps
and your asain
Chelsea Jay lmaooo that’s not me
reaaliaa LMAO DID THAT PERSON RLLY THINK THAT UR TAE LMFAOOO
yeah right?
i guess you could call it a love song but it goes a little deeper than that.
the choruses really bring out the the theme of the song (the title 'sonatine', is a reference to a 1993 movie by the same name)
1st chorus at 1:08:
sonatine umare-tate no ai ga (sonatine, this newborn love of mine)
sodachi-me o hiraki-goe hanachi (open your eyes, let out your voice)
Itsuka wa kiete shimaurashīga (one day you'll disappear)
sonata wa utsukushi hikari are (sonata, shine bright)
so the core of the song is about this strong feeling of love that the singer knows will only be there for some time-- they've got to encourage it and appreciate it while its here
2nd chorus at 2:01
Ano natsunoyo hieta Saida (on that summer night, cold cider)
utsusemi suzushi-to natsu no ato (cicada shells, left after a cooled summer)
Hanabi ga chika-chika kagayaita (fireworks sparked up, shining)
Semete kyōdakeha ikite itai (at least for this day, I want to live)
so this second part shows what happened- the summer of love has passed, heated love chilled, but like fireworks, it was really something.
if that's not enough, here's what that catchy refrain says, I'll break it up so try to put it together in your head
refrain(x2) (this is also what plays just before the outro)
Sono shiro-sa (That pale whiteness)
natsu no kemuri ni maka-rete wa kiete yuku (of that summer smoke, coiling, fading)
ate mo naku tada (aimlessly)
3rd chorus at 2:44
Ano natsu kasumi no kaigantōri (that summer's misty seafront street)
tabako ni hi o tsuke tatta hito-ri (a cigarette lit for just one person)
Komekami no oku muketa jiyū ga (pointed at my temple, freedom)
Owariwotsugeru-kaze no shirabe (the end can be felt in the wind)
oh god, it takes a darker turn at the end. but listen to the music. It's not so dark. I think the three choruses are all parts of the same story-- somebody falling in a very vivid kind of love, the memories shone brightly, and of course this last part. I don't think it describes a suicide but rather a similarly intense feeling at the end of a relationship , where you realize you can just forget, and let the memories drift away like smoke from a summer cigarette, disappearing in the wind
子どもの頃のどうしようも無いやるせない気持ちを思い出した。
その時思い描いた大人に今自分がなれてるのか。なれてないから涙が出るのかな。
ソナチネ、小さいソナタって意味なんだけど、そなちね、育ち目、だけじゃなくて "そなた"は美しい まで踏んでるのすごい
アップルミュージックで作業しながら適当に聞き流してても、Tempalayの曲が流れると毎回手が止まるんだよな
はっとされる