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20:13 この動画だと恐らく解説のテンポとかの兼ね合いでカットされてるけど、ここの「言わない」ことを決意したシーンの手前、ちいかわが二人に声をかけようとしたタイミングで、彼のただならぬ様子を察知した友達思いのハチワレ君が乱入して声かけてくれてるんだよね。二人で秘密を共有した結果「なんかずっと暗い」生き方しかできなくなった葉っぱと、「言わない」ことであえてハチワレ君を真実から遠ざけたちいかわの対比が美しかった。過去回想の描写でセイレーンに手とか振っちゃう危機意識に欠ける双葉ちゃんはハチワレ君に、そんな彼を見て困惑してる一つ葉ちゃんはちいかわに、それぞれなんとなーく重なるんだけど、きっとちいかわは自分を心配して声をかけてくれたハチワレ君と、二人繋いだ手を震わせる葉っぱちゃん達を見比べて、「自分とこの目の前のかけがえのない無い友人が彼らと同じ立場に立たされた時、自分が彼らと同じ罪を犯さない保証は無い」「彼らと自分は”同じ”である」と、自分が彼らを告発・断罪できないことを悟ってしまったんだと思う。
2人に何も言わないことを決めたシーンのちいかわの表情でナガノの凄さ感じた
さんを付けろよデコ助野郎
追い詰められたら「イヤッ!イヤッ!」が定番だったちいかわも自分で考えて覚悟決めるようになったんやな
葉っぱ島民が不憫でならない。相手側に非がありつつも『殺して喰う』そして、ほぼ永遠に隠れて生きる罪を背負わされた。終盤、決意して暗闇に消える二人が泣けた。
八百比丘尼か………そもそもの原因のセイレーン達にあの二人を裁く権利は無いわな
島編からちいかわの魅力に遅ればせながら気付いていま激ハマりしてるセイレーン討伐後の言葉を飲み込むちいかわのシーンがすごく印象的でそこから解説を読んでストーリーの深さに慄いたいまではアニメ勢と原作勢の反応の違いに口角あげながらアニメのコメ欄見てる
ラストシーンはやっぱりセイレーンが葉っぱの二人を追いかけてるシーンでしょうね電池の子が倒れた時、電池のフタが飛んでるのをセイレーンは目撃しているセイレーン撤退時のセリフ「わかった、わかった」=「犯人は分かった」
最後の「キャア〜…ハハ…」のシーンイカで遊んでる時のセイレーンの笑い声(つまり満足して喜んでる状態)と同じ声。つまり、すでに二人を始末して目的を遂げ、満足して人魚たちと遊んでる可能性もある。
受け売りだけど、二人で逃げた先で一葉は終始ハイテンションなのに対して双葉はローテンション→一葉は純粋に犯人バレに恐れて逃げたのに対して双葉は島民に被害を出さない為に逃げても捕まると察した上で逃げたって説があってうわぁ…ってなった
最後の「キャア〜…ハハ…」の部分、イカで遊んでる時のセイレーンの笑い声と一緒なんですよね…ひょっとしたら復讐を完遂して、高笑いしているからなのかも…
こんなにも満足のいく話を作れるなんて…やっぱりナガノ先生は凄いな…
炭酸の件が伏線になってるの天才すぎる
あのシーンで終わるのが最高にナガノ。
何重にも張られた伏線がすごいですね…。タスケテの歌詞とか、炭酸を下さいというところで流した冷や汗は気づきませんでした。ラッコ先生がバトルでいまいち活躍しなかったのは残念でしたが、ハチワレが先生の教えで危機を脱したところは胸熱でした。ハチワレは成長していつかラッコ先生の跡を継ぐトップランカーになりそうな予感がしますね。たった一人になってもあきらめず島二郎の助けを借りて皆を助けるちいかわも、独特のセンスでサポートするうさぎも良かったです。それにしてもラストの一コマは不安を感じますね…。結局あの二人はセイレーンに捕まって暗い海の底で永遠を過ごすのでしょうか…。事件の発端はセイレーンの事故だったことを考えると辛いです…。
永遠の生命が乾電池式で動き続けるという着眼点がサイコパス味がある。
>永遠の生命が乾電池式で動き続けるそしてこれが最終的には救いになってる。二人で檻に入れられ暗くて深い場所に沈められても二人一緒ならお互いの電池を抜いて一緒に逝けるからな
@@nagasaku1912 人魚が電池交換してくれるアフターケア付きなんだよぁ
@@レスバ王子え、こんな時にでも入れる保険があるんですか!?
島民のセリフがなかったり展開が急すぎたりして所々理解できてなかった部分があったのですが、こちらの解説動画を見て理解することができました!ありがとうございます
この大長編はめざましテレビだけでは放送は無理だろうし、やっぱり来年夏休みのまんがまつりにて映画化すべきだろう。
映画化不可避12歳以上対象作品にして、壮大にしようもちろんエンドクレジットでいつもの黒背景から泡が出てきて、最後にセイレーンのドアップ希望(あ、自分たちも沈んでるんだな…って描写が酷いけどそれが良い)
人魚を食べると電池で動く体になるのはFateシリーズや魔法少女まどか☆マギカでやってた「魂の物質化」理論がわかりやすかった
まぁある意味作風について、まどマギと似通ったものがありますもんね…(あと仮面ライダー鎧武とか)
2ヶ月経って、まさかハチワレ怪物化編みたいなパラレルワールド編が始まっていたとは…
Reminds me of the alchemy myths where It was said you could gain immortality from consuming something from a mermaid/siren, I can't remember what specifically or if you just ate them.
1番最後のセイレーンのカット怖すぎるというか、ちいかわ世界の残酷さを勝手に感じて震えてた
夏頃はセイレーン編長いよと思ってましたが終盤の展開にゾクゾクして最終回で震えました。考察界隈が盛り上がる結末に続きがとても気になると共にやっと戻ってきた日常編を見ても物足りなさを感じますね、、
最後船に乗って島を離れていく最中の会話のシーンでセイレーンたちの笑い声が聞こえてるんだよね...
最後、しまじろうが島民達に受け入れられてることだけがせめてもの救い💦
島編MVPだから受け入れられてよかった
島二郎をひらがなで書くなwww
4:55 ぴんよよからの「ハァ!?」ここ大好き😂
みんなさらわれた後、ちいかわがサバイバルしながらみんなを探すシーンで、木の実を食べて涙するちいかわでファンになった。
最後のセイレーンのシーンエンディングはあの画像一枚静止画で、恐ろしいほどに穏やかな波の音が似合いそうな静かでもの悲しげなアロハオエみたいな曲でスタッフロールが淡々と流れて終わりなんだろうなって思った
10:51 漫画ではここのシーンで洞窟内に島民の腰蓑や味噌漬けの壺もあって、相当生々しかったな…
濃い塩分で体の水分が抜け、うわーんと泣いていた島民がス……ハ…… と虫の息になるところとか……な!
角川映画市川崑監督の金田一探偵事件映画シリーズ並の、言葉と業のゾッとするギミックが並んでいて凄かった凄かったんだよ
ラストでセイレーンがたまたま近くで泳いでいて葉っぱ島民が助かった可能性もあるだろって思ったけど、もしセイレーンが葉っぱ島民が別の島へ逃げたことを知らなかったら、元々いた島の方へ向かうだろうから、結局葉っぱ島民は助からなかったんだろうな…
原作まとめ総集編からの、自動再生で解説編!!完璧です!!
船の上でちいかわが持ってたウロコが飛ばされるシーンでエンディングに入るとこまでは想像できる。
そしてエンドロール後に…
限りある命を独りで生きるか,罪にさいまれながらも永遠の命を二人で生きるか…
この長編まとめてくれたのはすごい助かる😂お疲れ様です
最後の考察は、セイレーンに襲われた後にしても、セイレーンから逃げて2人でずっと逃げて生きるにしても、どちらも残酷なエンディングなのが切ない。
メインの葉っぱ2人まで顔なしキャラなのってちいかわ独特だよねまぁ2人だけ顔出てたらバレちゃうからだろうけど…重要キャラの顔が最後まで出ないの、ちいかわでしか見た事ない😂
是非とも映画化すべき‼︎
子供は喜び、闇要素を理解できる親御さんは困惑したり怒るだろ!最高じゃないか
される予感がする期待
どんな顔して映画館から出れば良いんだ…
ラストの不安になる結末は後味が悪すぎるけど、あれがないとナガノワールドらしくないから、エンディングをどうするか製作者も悩みそうですね…。
@@大雑把アケルナル 栗まんの酒の件もあるからオブラート化は防げないだろうけど頑張ってほしい
「罪と罰」ですね。もちろん現代に沿った「ちいかわ版」ということだけど、最後セイレーンが二人を深くてくらいところに沈めるシーンを描いたら陳腐になるところをただ匂わせて書き終えてる。結末は読者任せといっても、二人が深くてくらいところで永遠を味わわされる結末を想像しない人はいないだろう。そこに残酷な美しさがある。
水の飛沫の上がり方的にどう見ても二人がいる島に向かってるんだよなぁ
最初のところで炭酸に困惑してた島民、あの二人だったんだな
島次郎の事も気になるが図鑑に「人魚を食べたら…」のくだりがあるから過去にも食べた人がいるって事だよね?
カレー食べさせて赤面する所までは追ってたけど最後まで知らなかったからマトメで見れて良かった。改めて見るとちいかわの画風では隠しきれない程の闇だらけで…
うさぎの強キャラ感
葉っぱちゃんたちに顔が描いてあったらもっと感情移入しちゃってヤバかったろうな…
モブっぽい描き方でしゃべらないからまだ耐えられるけど、ちゃんと顔があって台詞もあって、葉っぱちゃん二人の関係が兄弟とか恋人だったら、あのラストは涙なしには見れないでしょうね…。
島編って皆がいるから、個々で活躍してますね。面白い!!!
ナガノさんが体調崩したとはいえ、マジで長かったよね。
正直ちいかわに抵抗あって見てなかったけど、闇あるストーリーに惹かれてる…
まじでセイレーン編長かったなー連載初期は彼女と一緒に読んでたけど、完結時は一人で読んでたあれ?涙が出てきた…
過去に例のない大長編ですので、来年の夏休みあたりに劇場版ちいかわを上映するつもりでそのシナリオじゃないでしょうか島二郎やセイレーンの声優予想もやってほしいです
島二郎 CV斎藤志郎セイレーン CVこおろぎさとみで脳内再生してました。
島二郎は中田譲治にやってもらいたい
1:42 ここが単三電池の伏線になるとは誰もわからなかった
個人的にはセイレーン達は二人の場所に気付いて向かったと思ってる三匹の角度的に島に向かってるとしか見えなかった
葉っぱの2人と人魚たちは最後仲直りをして別のところでみんなで暮らそう!的なエンドであって欲しい(でもナガノだもんなぁ)
8ヶ月もやってたのかまあ自分的に 島編 最大の収穫は イカす 新キャラ 島二郎さんの登場と 古本屋ちゃんが ちゃんとモモンガを説教し いざという時に体を張って 行動できる 強い子だと分かったこと 女の子っぽく見えるけど 女の子ってわけじゃないんだもんね
終わり方がすっけぇナガノしてるわ・・
誰も幸せにならないやべえ話アクションシーンも多いから映像化したら盛り上がりそう😌
Twitterでナガノ先生タイトル忘れちゃった?って言われててめちゃくちゃ笑った
9:31 ここ伏線になってる!!??
葉っぱ2人は海の中で身動きもできず永遠に生きるのか……相手にも非があったから余計に悲しいなぁ……
いつまでも絶えることなく友達でいるってコト・・・
煮付けBLという新たなパワーワードが誕生した瞬間である
戦争みたいどっちも正義
あまいもの、つらいもの確かにいっぱいあったなぁ
考えさせられるストーリーだと思う。もし自分が、あの2人と同じ立場になったらどうするか。。
ナガノ、彼にはオスカー賞が必要です😂🎉
辛い。つらい。
最後不穏な感じで終わってしまった葉っぱの恋人?が死んだのは島にセイレーンがいすわって暴れてたせいだし
刑事ドラマの可哀想な犯人って感じで考察すればするほど不愉快な話だったドラマもそう 面白いけど後味悪いやつ所詮自然界 討伐出来ればするべきだった 善悪ではないからね…正直に島民に相談してたら…生贄に捧げられてたんだろうね ジレンマでしかない
いずれにしても葉っぱちゃん達にはもう会えないんだって言うのはよくわかった
今回モモンガめちゃくちゃ戦犯なのでナガセンにわからせてやってもらいたい
モモンガ(中のデカつよ)は最後に報いを受けて欲しい感あるわ
モモンガは因果応報にしても、セットでカニちゃんがどうあがいても破滅or曇る羽目になるの何とも言えない
炭酸って伏線やったんやな…
たんさん…すでに伏線が張られていたなんて全く気付かなかった😮ミステリー小説書ける凄さ😮
「たすけて」の埋め込みのレベルがパワポケなんよ…
たこ焼きすき焼きケバブにてりてりソースのやきそばのところが1番怖い
最後のホラーの終わりかた
ちょけた武器渡されたウサギのハァ‼︎⁉︎好きすぎる
度々鱗が落ちているのだけれども、そこまで参考にして描かれているかは憶測にしかならないが戸隠譚と言う本のお話の中にも人魚の肉に関した話があり、その内容が結構面白く人魚を食べると人魚になると言うもので鱗が落ちると言うのもそういう事なのかなと、永遠の命を深くて暗い場所で味わってもらうと本物の人魚になって仲間になれるとかもあるのかも
別の人の考察だけど、人魚たちの鳴き声は生き物らしくない機械的な鳴き声で、「人魚を食べると人魚になる」という話から人魚(機械)を食べると人魚(機械)になるという考察があって妙に納得してる
Twitter(X)始めたの5月だったから本当に良かった
>仕方なく水流を乱してセイレーンを足止め<
ナガノさんの描く単三電池、オフィスグリコ、全部うちの会社にあるwナガノさんは、普通の会社に勤めてた(る?)んだな
やっぱりたんさんの下りすきだ
島編アニメで観るの楽しみ(笑)
なるほど。原因と結果、因果応報、諸悪の根源が複雑怪奇に巡り巡った話だったんだね。
最後のでセイレーンと人魚達が泳いでるけど、やっぱり葉っぱ民2人を捕まえることに成功したと考える方が多いみたいですねそれでも私は葉っぱ民達はずっと無人島で仲良く暮らしている説を推したい😭
0:26 ツライもの実質無料は草。
セイレーン編、マジでトラウマ
そもそも論だけど、セイレーンが近くにいる事を知ってなお釣りを続行した、葉っぱ2人の危機管理の低さが招いたことだと思うんだ…
これは映画化しても面白いかもね✨
みんなで力を合わせて闘って、撤退させるのが精一杯という、この世界屈指の強さのセイレーン……( =Φ人Φ=)づ🍛🌶️
今までのちいかわの理不尽さ、不条理さっていうのは感情が欠落してどこか乾いていたように思うんだけど(だから受け取り側も外側から見られる)このセイレーン編だけは暗くてじくじくと湿っているようですごく異質だと思ったモンスター側はいつも理不尽にちいかわ族達から奪うだけの存在だったのに、今回はちいかわ族側が奪う方に回ったことで、この業の深さが余計際立ったように思う後味の悪さからナガノ先生の描く側の悪意と決意みたいなものを感じた…
マルチエンディングにしてゲーム化しようず。
長い戦いだったな。初日からまるで数ヶ月経ったような長い数日間だった。
ラッコ可愛い😍😍😍😍。
普通に怖い
あの、、、ちいかわ初心者でして。島編ってどこで読めるんですか。Xを遡ったら良いですか?😢
まとめサイト
セイレーン知能高い(汗)
島二郎→シマジロウ→しまじろう アニメに出てきそうな名前だナ~
葉っぱに結局喋らなかったけどモモンガの時は言及してほしいまたどうなっても
あんまり言及されてないけど、島の恵みはセイレーンからの恩恵で成り立ってるので、島編の結果セイレーンが犯人二人を追って違う島へいきそこでずっと暗いとこで見張るようになったら、島がセイレーンの恩恵を受けれず食糧事情がやばいことになる
セイレーンの恩恵で増えてはいたけどその分セイレーンが食ってたしな足し引きイーブンになるじゃないか?あとこの動画でもあったけど歌に出てくる食べ物も、たこ焼きすき焼きケバブ…の豪華なものから貝汁とカレーだけになってるし、セイレーンの恩恵無しでも貝汁とカレーぐらいは作れるってことな気がする
てかセイレーン来て恩恵受ける前に飯捧げてるから、多分セイレーンいんくなってもダメージ少ないんじゃネーノ
しまじろうでわろた😂
本当闇深作品だわ....
島二郎何者なんだよ
ラストは衝撃的で、救いようもなかった結末だった。この後、彼らはどうなったのか?!後日談はあるのか?!それでも・・・・・。
電池式ならいつでも自殺は出来るから、タナトフォビア的なものだったのかなぁ。誰かに電池を入れて蘇生されるのが怖いなら、電池抜いた後全身バラバラか差込口だけでもぐちゃっとなる仕掛けでも作っといたら良い。
社会観、人生観、そして人の醜さ、ナガノ先生の哲学はすごい
そのあとが見たい
20:13 この動画だと恐らく解説のテンポとかの兼ね合いでカットされてるけど、ここの「言わない」ことを決意したシーンの手前、ちいかわが二人に声をかけようとしたタイミングで、彼のただならぬ様子を察知した友達思いのハチワレ君が乱入して声かけてくれてるんだよね。
二人で秘密を共有した結果「なんかずっと暗い」生き方しかできなくなった葉っぱと、「言わない」ことであえてハチワレ君を真実から遠ざけたちいかわの対比が美しかった。
過去回想の描写でセイレーンに手とか振っちゃう危機意識に欠ける双葉ちゃんはハチワレ君に、そんな彼を見て困惑してる一つ葉ちゃんはちいかわに、それぞれなんとなーく重なるんだけど、きっとちいかわは自分を心配して声をかけてくれたハチワレ君と、二人繋いだ手を震わせる葉っぱちゃん達を見比べて、「自分とこの目の前のかけがえのない無い友人が彼らと同じ立場に立たされた時、自分が彼らと同じ罪を犯さない保証は無い」「彼らと自分は”同じ”である」と、自分が彼らを告発・断罪できないことを悟ってしまったんだと思う。
2人に何も言わないことを決めたシーンのちいかわの表情でナガノの凄さ感じた
さんを付けろよデコ助野郎
追い詰められたら「イヤッ!イヤッ!」が定番だったちいかわも自分で考えて覚悟決めるようになったんやな
葉っぱ島民が不憫でならない。相手側に非がありつつも『殺して喰う』そして、ほぼ永遠に隠れて生きる罪を背負わされた。
終盤、決意して暗闇に消える二人が泣けた。
八百比丘尼か………
そもそもの原因のセイレーン達にあの二人を裁く権利は無いわな
島編からちいかわの魅力に遅ればせながら気付いていま激ハマりしてる
セイレーン討伐後の言葉を飲み込むちいかわのシーンがすごく印象的でそこから解説を読んでストーリーの深さに慄いた
いまではアニメ勢と原作勢の反応の違いに口角あげながらアニメのコメ欄見てる
ラストシーンはやっぱりセイレーンが葉っぱの二人を追いかけてるシーンでしょうね
電池の子が倒れた時、電池のフタが飛んでるのをセイレーンは目撃している
セイレーン撤退時のセリフ「わかった、わかった」=「犯人は分かった」
最後の「キャア〜…ハハ…」のシーン
イカで遊んでる時のセイレーンの笑い声(つまり満足して喜んでる状態)と同じ声。
つまり、すでに二人を始末して目的を遂げ、満足して人魚たちと遊んでる可能性もある。
受け売りだけど、二人で逃げた先で一葉は終始ハイテンションなのに対して双葉はローテンション
→一葉は純粋に犯人バレに恐れて逃げたのに対して双葉は島民に被害を出さない為に逃げても捕まると察した上で逃げたって説があってうわぁ…ってなった
最後の「キャア〜…ハハ…」の部分、イカで遊んでる時のセイレーンの笑い声と一緒なんですよね…
ひょっとしたら復讐を完遂して、高笑いしているからなのかも…
こんなにも満足のいく話を作れるなんて…やっぱりナガノ先生は凄いな…
炭酸の件が伏線になってるの天才すぎる
あのシーンで終わるのが最高にナガノ。
何重にも張られた伏線がすごいですね…。タスケテの歌詞とか、炭酸を下さいというところで流した冷や汗は気づきませんでした。
ラッコ先生がバトルでいまいち活躍しなかったのは残念でしたが、ハチワレが先生の教えで危機を脱したところは胸熱でした。ハチワレは成長していつかラッコ先生の跡を継ぐトップランカーになりそうな予感がしますね。たった一人になってもあきらめず島二郎の助けを借りて皆を助けるちいかわも、独特のセンスでサポートするうさぎも良かったです。それにしてもラストの一コマは不安を感じますね…。結局あの二人はセイレーンに捕まって暗い海の底で永遠を過ごすのでしょうか…。事件の発端はセイレーンの事故だったことを考えると辛いです…。
永遠の生命が乾電池式で動き続けるという着眼点がサイコパス味がある。
>永遠の生命が乾電池式で動き続ける
そしてこれが最終的には救いになってる。
二人で檻に入れられ暗くて深い場所に沈められても
二人一緒ならお互いの電池を抜いて一緒に逝けるからな
@@nagasaku1912 人魚が電池交換してくれるアフターケア付きなんだよぁ
@@レスバ王子
え、こんな時にでも入れる保険があるんですか!?
島民のセリフがなかったり展開が急すぎたりして所々理解できてなかった部分があったのですが、こちらの解説動画を見て理解することができました!ありがとうございます
この大長編はめざましテレビだけでは放送は無理だろうし、やっぱり来年夏休みのまんがまつりにて
映画化すべきだろう。
映画化不可避
12歳以上対象作品にして、壮大にしよう
もちろんエンドクレジットでいつもの黒背景から泡が出てきて、最後にセイレーンのドアップ希望
(あ、自分たちも沈んでるんだな…って描写が酷いけどそれが良い)
人魚を食べると電池で動く体になるのはFateシリーズや魔法少女まどか☆マギカでやってた「魂の物質化」理論がわかりやすかった
まぁある意味作風について、まどマギと似通ったものがありますもんね…
(あと仮面ライダー鎧武とか)
2ヶ月経って、まさかハチワレ怪物化編みたいなパラレルワールド編が始まっていたとは…
Reminds me of the alchemy myths where It was said you could gain immortality from consuming something from a mermaid/siren, I can't remember what specifically or if you just ate them.
1番最後のセイレーンのカット怖すぎるというか、ちいかわ世界の残酷さを勝手に感じて震えてた
夏頃はセイレーン編長いよと思ってましたが
終盤の展開にゾクゾクして最終回で震えました。
考察界隈が盛り上がる結末に続きがとても気になると共に
やっと戻ってきた日常編を見ても物足りなさを感じますね、、
最後船に乗って島を離れていく最中の会話のシーンでセイレーンたちの笑い声が聞こえてるんだよね...
最後、しまじろうが島民達に受け入れられてることだけがせめてもの救い💦
島編MVPだから受け入れられてよかった
島二郎をひらがなで書くなwww
4:55 ぴんよよからの「ハァ!?」
ここ大好き😂
みんなさらわれた後、ちいかわがサバイバルしながらみんなを探すシーンで、木の実を食べて涙するちいかわでファンになった。
最後のセイレーンのシーン
エンディングはあの画像一枚静止画で、恐ろしいほどに穏やかな波の音が似合いそうな静かでもの悲しげなアロハオエみたいな曲でスタッフロールが淡々と流れて終わりなんだろうなって思った
10:51 漫画ではここのシーンで洞窟内に島民の腰蓑や味噌漬けの壺もあって、相当生々しかったな…
濃い塩分で体の水分が抜け、うわーんと泣いていた島民がス……ハ…… と虫の息になるところとか……な!
角川映画市川崑監督の金田一探偵事件映画シリーズ並の、言葉と業のゾッとするギミックが並んでいて凄かった
凄かったんだよ
ラストでセイレーンがたまたま近くで泳いでいて葉っぱ島民が助かった可能性もあるだろって思ったけど、
もしセイレーンが葉っぱ島民が別の島へ逃げたことを知らなかったら、元々いた島の方へ向かうだろうから、
結局葉っぱ島民は助からなかったんだろうな…
原作まとめ総集編からの、自動再生で解説編!!完璧です!!
船の上でちいかわが持ってたウロコが飛ばされるシーンでエンディングに入るとこまでは想像できる。
そしてエンドロール後に…
限りある命を独りで生きるか,罪にさいまれながらも永遠の命を二人で生きるか…
この長編まとめてくれたのはすごい助かる😂お疲れ様です
最後の考察は、セイレーンに襲われた後にしても、セイレーンから逃げて2人でずっと逃げて生きるにしても、どちらも残酷なエンディングなのが切ない。
メインの葉っぱ2人まで顔なしキャラなのってちいかわ独特だよね
まぁ2人だけ顔出てたらバレちゃうからだろうけど…重要キャラの顔が最後まで出ないの、ちいかわでしか見た事ない😂
是非とも映画化すべき‼︎
子供は喜び、闇要素を理解できる親御さんは困惑したり怒るだろ!
最高じゃないか
される予感がする期待
どんな顔して映画館から出れば良いんだ…
ラストの不安になる結末は後味が悪すぎるけど、あれがないとナガノワールドらしくないから、エンディングをどうするか製作者も悩みそうですね…。
@@大雑把アケルナル
栗まんの酒の件もあるからオブラート化は防げないだろうけど頑張ってほしい
「罪と罰」ですね。もちろん現代に沿った「ちいかわ版」ということだけど、最後セイレーンが二人を深くてくらいところに沈めるシーンを描いたら陳腐になるところをただ匂わせて書き終えてる。結末は読者任せといっても、二人が深くてくらいところで永遠を味わわされる結末を想像しない人はいないだろう。そこに残酷な美しさがある。
水の飛沫の上がり方的にどう見ても二人がいる島に向かってるんだよなぁ
最初のところで炭酸に困惑してた島民、あの二人だったんだな
島次郎の事も気になるが図鑑に「人魚を食べたら…」のくだりがあるから過去にも食べた人がいるって事だよね?
カレー食べさせて赤面する所までは追ってたけど最後まで知らなかったからマトメで見れて良かった。
改めて見るとちいかわの画風では隠しきれない程の闇だらけで…
うさぎの強キャラ感
葉っぱちゃんたちに顔が描いてあったらもっと感情移入しちゃってヤバかったろうな…
モブっぽい描き方でしゃべらないからまだ耐えられるけど、ちゃんと顔があって台詞もあって、葉っぱちゃん二人の関係が兄弟とか恋人だったら、あのラストは涙なしには見れないでしょうね…。
島編って皆がいるから、個々で活躍してますね。
面白い!!!
ナガノさんが体調崩したとはいえ、マジで長かったよね。
正直ちいかわに抵抗あって見てなかったけど、闇あるストーリーに惹かれてる…
まじでセイレーン編長かったなー
連載初期は彼女と一緒に読んでたけど、完結時は一人で読んでた
あれ?涙が出てきた…
過去に例のない大長編ですので、来年の夏休みあたりに劇場版ちいかわを上映するつもりでそのシナリオじゃないでしょうか
島二郎やセイレーンの声優予想もやってほしいです
島二郎 CV斎藤志郎
セイレーン CVこおろぎさとみ
で脳内再生してました。
島二郎は中田譲治にやってもらいたい
1:42 ここが単三電池の伏線になるとは誰もわからなかった
個人的にはセイレーン達は二人の場所に気付いて向かったと思ってる
三匹の角度的に島に向かってるとしか見えなかった
葉っぱの2人と人魚たちは最後仲直りをして別のところでみんなで暮らそう!的なエンドであって欲しい(でもナガノだもんなぁ)
8ヶ月もやってたのか
まあ自分的に 島編 最大の収穫は イカす 新キャラ 島二郎さんの登場と 古本屋ちゃんが ちゃんとモモンガを説教し いざという時に体を張って 行動できる 強い子だと分かったこと
女の子っぽく見えるけど 女の子ってわけじゃないんだもんね
終わり方がすっけぇナガノしてるわ・・
誰も幸せにならないやべえ話
アクションシーンも多いから映像化したら盛り上がりそう😌
Twitterでナガノ先生タイトル忘れちゃった?って言われててめちゃくちゃ笑った
9:31 ここ伏線になってる!!??
葉っぱ2人は海の中で身動きもできず永遠に生きるのか……相手にも非があったから余計に悲しいなぁ……
いつまでも絶えることなく友達でいるってコト・・・
煮付けBLという新たなパワーワードが誕生した瞬間である
戦争みたい
どっちも正義
あまいもの、つらいもの
確かにいっぱいあったなぁ
考えさせられるストーリーだと思う。
もし自分が、あの2人と同じ立場になったらどうするか。。
ナガノ、彼にはオスカー賞が必要です😂🎉
辛い。つらい。
最後不穏な感じで終わってしまった
葉っぱの恋人?が死んだのは島にセイレーンがいすわって暴れてたせいだし
刑事ドラマの可哀想な犯人って感じで考察すればするほど不愉快な話だった
ドラマもそう 面白いけど後味悪いやつ
所詮自然界 討伐出来ればするべきだった 善悪ではないからね…
正直に島民に相談してたら…生贄に捧げられてたんだろうね ジレンマでしかない
いずれにしても葉っぱちゃん達にはもう会えないんだって言うのはよくわかった
今回モモンガめちゃくちゃ戦犯なのでナガセンにわからせてやってもらいたい
モモンガ(中のデカつよ)は最後に報いを受けて欲しい感あるわ
モモンガは因果応報にしても、セットでカニちゃんがどうあがいても破滅or曇る羽目になるの何とも言えない
炭酸って伏線やったんやな…
たんさん…すでに伏線が張られていたなんて全く気付かなかった😮
ミステリー小説書ける凄さ😮
「たすけて」
の埋め込みのレベルがパワポケなんよ…
たこ焼きすき焼きケバブにてりてりソースのやきそばのところが1番怖い
最後のホラーの終わりかた
ちょけた武器渡されたウサギのハァ‼︎⁉︎好きすぎる
度々鱗が落ちているのだけれども、そこまで参考にして描かれているかは憶測にしかならないが戸隠譚と言う本のお話の中にも人魚の肉に関した話があり、その内容が結構面白く
人魚を食べると人魚になる
と言うもので鱗が落ちると言うのもそういう事なのかなと、永遠の命を深くて暗い場所で味わってもらうと本物の人魚になって仲間になれるとかもあるのかも
別の人の考察だけど、人魚たちの鳴き声は生き物らしくない機械的な鳴き声で、「人魚を食べると人魚になる」という話から人魚(機械)を食べると人魚(機械)になるという考察があって妙に納得してる
Twitter(X)始めたの5月だったから本当に良かった
>仕方なく水流を乱してセイレーンを足止め<
ナガノさんの描く単三電池、オフィスグリコ、全部うちの会社にあるw
ナガノさんは、普通の会社に勤めてた(る?)んだな
やっぱりたんさんの下りすきだ
島編アニメで観るの楽しみ(笑)
なるほど。
原因と結果、因果応報、諸悪の根源が複雑怪奇に巡り巡った話だったんだね。
最後のでセイレーンと人魚達が泳いでるけど、やっぱり葉っぱ民2人を捕まえることに成功したと考える方が多いみたいですね
それでも私は葉っぱ民達はずっと無人島で仲良く暮らしている説を推したい😭
0:26 ツライもの実質無料は草。
セイレーン編、マジでトラウマ
そもそも論だけど、セイレーンが近くにいる事を知ってなお
釣りを続行した、葉っぱ2人の危機管理の低さが招いたことだと思うんだ…
これは映画化しても面白いかもね✨
みんなで力を合わせて闘って、撤退させるのが精一杯という、この世界屈指の強さのセイレーン……
( =Φ人Φ=)づ🍛🌶️
今までのちいかわの理不尽さ、不条理さっていうのは感情が欠落してどこか乾いていたように思うんだけど(だから受け取り側も外側から見られる)
このセイレーン編だけは暗くてじくじくと湿っているようですごく異質だと思った
モンスター側はいつも理不尽にちいかわ族達から奪うだけの存在だったのに、今回はちいかわ族側が奪う方に回ったことで、この業の深さが余計際立ったように思う
後味の悪さからナガノ先生の描く側の悪意と決意みたいなものを感じた…
マルチエンディングにしてゲーム化しようず。
長い戦いだったな。初日からまるで数ヶ月経ったような長い数日間だった。
ラッコ可愛い😍😍😍😍。
普通に怖い
あの、、、ちいかわ初心者でして。
島編ってどこで読めるんですか。
Xを遡ったら良いですか?😢
まとめサイト
セイレーン知能高い(汗)
島二郎→シマジロウ→しまじろう アニメに出てきそうな名前だナ~
葉っぱに結局喋らなかったけど
モモンガの時は言及してほしい
またどうなっても
あんまり言及されてないけど、島の恵みはセイレーンからの恩恵で成り立ってるので、島編の結果セイレーンが犯人二人を追って違う島へいきそこでずっと暗いとこで見張るようになったら、島がセイレーンの恩恵を受けれず食糧事情がやばいことになる
セイレーンの恩恵で増えてはいたけどその分セイレーンが食ってたしな
足し引きイーブンになるじゃないか?
あとこの動画でもあったけど歌に出てくる食べ物も、たこ焼きすき焼きケバブ…の豪華なものから貝汁とカレーだけになってるし、セイレーンの恩恵無しでも貝汁とカレーぐらいは作れるってことな気がする
てかセイレーン来て恩恵受ける前に飯捧げてるから、多分セイレーンいんくなってもダメージ少ないんじゃネーノ
しまじろうでわろた😂
本当闇深作品だわ....
島二郎何者なんだよ
ラストは衝撃的で、救いようもなかった結末だった。この後、彼らはどうなったのか?!後日談はあるのか?!それでも・・・・・。
電池式ならいつでも自殺は出来るから、タナトフォビア的なものだったのかなぁ。
誰かに電池を入れて蘇生されるのが怖いなら、電池抜いた後全身バラバラか差込口だけでもぐちゃっとなる仕掛けでも作っといたら良い。
社会観、人生観、そして人の醜さ、ナガノ先生の哲学はすごい
そのあとが見たい