【犬神家の一族】草笛光子“だんだんだんだん汚い役”

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 พ.ย. 2024
  • 1976年公開、市川崑監督の傑作ミステリー「犬神家の一族」が、4Kデジタル修復版として復活。犬神家の三女・梅子役で出演していた草笛光子さんがトークイベントに登場しました。
    不可解な遺言状を発端に次々と起こる殺人事件に、石坂浩二さん演じる名探偵・金田一耕助が挑む物語です。
    「ようこそ犬神家へ」と挨拶した草笛さん。“4K版は感動しました。見終わった後、こんなに良い映画に出させていただいたんだ”と感慨深げに話しました。市川監督の映画に9作出演している草笛さんは“あの人(監督)は、出演交渉が変わった人で、舞台稽古をしていた時、劇場に1人でやってきて、『やぁ』って。『また金田一の映画やるけど、出るね?』って、これだけ。これでいつも出ていた”と明かしました。
    さらに、草笛さんは“だんだんだんだん汚い役をやらされ、ババアの汚いのを着させられた”と愚痴をこぼしましたが“市川先生は『“汚い役になった”というのは、キレイな役者の言うことだよ』と言われ、もう何も言えなかった”と、市川監督との思い出を振り返りました。
    #犬神家の一族 #草笛光子 #市川崑 #映画 #芸能 #エンタメ

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