20 親が元気な時にこそ親と「認知症の話」をしよう

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ก.ย. 2024
  • 親の介護に向きあう 20
    「認知症は高齢期には誰でもなるもの…」
    くらいに考えた方がいい。
    また、その85%を占めるアルツハイマー病や脳血管障害は、
    治すことは困難でも、進行を抑制できるようになっている。
    ただ、その早期発見が難しいのが認知症。
    それは医学的に難しいのではなく、
    家族も本人も、過度に認知症を恐れるがあまり、
    「もう少し様子を見よう」と目を逸らせたり
    「ワシは認知症ではない」と頑強に否定するから。
    結果、どんどん進行し、手遅れになってしまう。
    認知症は早期発見・早期治療ができれば怖い病気ではない。
    ただ、認知症に対して正しい理解、対応ができていないことが、
    認知症を怖い病気にしている。
    認知症の話は認知症になってからではできない。
    元気なときに冷静に親子で話し合っておくことが必要
    高住経ネット
    koujuu.net/

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