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この動画の孫立先生の著書である「王向斎伝」の中に王向斎先生の書かれた「意拳論」という論文があります。そこに「気」とは何かが明確に書かれています。気が分からないという人はこれを読む事をお勧めします。古より武術家はどうやって身体を動かすのかを模索してきました。例えば不意に誰かに腕を掴まれた時、普通の人は上腕二頭筋、上腕三頭筋、三角筋辺りが収縮します。これは無意識のうちに身体が勝手にやる事です。しかしこれは幼少の頃より生活してきた中での、動作の刷り込みによって作り込まれた後天的無意識による反射なのです。そしてその動きは武術的にはハズレの動作となります。武術未経験者は手の上げ下げから一歩歩く動作まで、全ての動作が武術的にはハズレの動きで構成されており、それ以外では動く事が出来ません。駒川改心流の黒田鉄山先生の表現でいうところの「動かなければ稽古にならないが動けばそれは間違った動作となる。そうなるともう動けない。しかしそれでは稽古にならないから動く。しかしそれはダメな動き…の堂々巡り」という事になってしまいます。そこで「動けないなら動かなければいい」という発想から出たのが站椿(立禅)なのです。この発想は正解で、実際には人が身体を動かす前には必ず体内で身体的な意識が動きます。運動でもゲームでもそうですが、初めてやる動作はいきなりは出来ません。初めて自転車に乗る時も頭で「左足で蹴って、右足で漕いで…」と考えなければ出来ませんよね?これは思考とイメージによって身体を動かす経路を構築している訳です。しかし経路がしっかりと出来てしまえば「今夜のおかずは何かなー?」なんて自転車の事など全く考えてなくても平気で乗れる様になる訳です。つまり站椿(立禅)の目的とは1武術的に正しいポーズ(全身の関節の正しい角度)を身体に刷り込ませる2足腰を鍛えて長時間の戦闘でも1の角度が崩れないようにする3イメージによって武術的な運動経路を構築するという事なのです。つまり気が出るとは、正しいイメージによって正しい経路を通して身体を動かせ、それが無意識レベルにまで達したという事なのです。別に身体のどっかから噴水の様に気が放出される訳ではありません。
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手の力を抜いて、手を意識して手のなかでぐるぐる回れって思うと手のなかで言葉でうまく表現できないけど血流っていうか気っていうか、 そんな感じのなんかがぐるぐるまわるんですげどこれってなんなのか分かりますか?わかったら教えてください!お願いします!いっときますけど中二病じゃないですからねw
Can anyone please provide the name of the instructor?
Sun Li Sensei
Andrea Stoppa thank you
これは素人の戯言と前置きして書きます。6:42で孫立先生が相手を押した時、ふらつくのが見て取れます。又6:52で蹴りを受けて押す時の歩幅はどうでしょうか?澤井健一先生は著書「実戦中国拳法太気拳」の中で「足は体を充分に練る為、歩幅は広く取らない。因みに歩幅を広く取る者に名人はいない。」と書いています。恐らく孫立先生は下半身の使い方に問題があると思います。意拳、太気拳は高級な武術です。料理で例えるなら一流フランス料理や日本の高級懐石の料理みたいなものだと思います。その様な高級料理を素人がいきなり作ろうとしても上手くいきません。やはり最初は家庭で味噌汁や目玉焼きなどの初歩的な料理から始めて、段々と知識や技術のレベルを上げてからフランス料理や懐石料理を作った方がいいのです。つまり素人が意拳、太気拳だけをいきなりやっても修得はかなり難しいという事です。太気拳の澤井健一先生は王向斎に出会うまで剣道と柔道をしっかり修行していました、。特に柔道は言い渡しの五段という実力者でした。言い渡しとは試験を受けずに五段になったと言う事です。澤井先生の高弟である岩間先生も元は少林流空手宗家の直弟子で、現在では少林流最高顧問という立場です。それに対して孫立先生はというと、先生の著書「王向斎伝」の略歴によると先生は子供の頃から意拳しかやられていない。そこに違いがあるのだと思います。では王向斎先生はどうでしょう。幼少期は師匠である郭雲深より站椿だけをみっちり仕込まれたそうです。しかし身近に形意拳の稽古をしている兄弟子たちが大勢いたでしょうし、大人になってからは色々な武術家と盛んに交流もされていました。それによって基本的な身体運動を修得していったものと思われます。武術マンガの金字塔「拳児」にもその様な表現があります。拳児が陳式太極拳の故郷である陳家溝に行った時のエピソードです。太極拳をやりたいと駄々をこねる孫にせがまれた一家の長(女性)が太極拳の先生である甥に「太極拳をやらせてやれ!!」と命令します。すると先生は困りながら「あの子は太極拳の基本功である長拳を始めたばかりですよ?太極拳は早過ぎます。」と返すのです。長拳とは動作が大きく、全身を大きく伸びやかに動かし、跳躍しての蹴り技や、旋転し、駆けまわったりする動作の拳法で太極拳とは全くの別物です。つまり身体を大きく使うことを修得した上での陳式太極拳であり、意拳、太気拳という事なのです。
指先とか?手にこだわるからだね!全身に神経張り巡らして、全体的な感覚でやると良いと思います。また、大気拳も意拳もそうですが、打撃系の格闘技をやりながらやった方が効果あります。元々、このような気功武術【内家拳】は少林拳法的な早く動く型もヤっていたのですからね。ですので、本来は有形から無形に!そして無形から有形を産み出す方が楽なのです。また、このような気功武術を学ぶ上での難しいところは?気とは何か?です。あやふやなんですよね?超能力か?魔法か?そんな感じのところありませんかね?これが軟弱拳法になってしまう怖さです!気功とは?脳~神経~精神!を鍛える鍛練方法です!大まかに言いますと、気功武術とは?内側から表に向かって鍛えていく方法であり、脳と神経と精神にアプローチして驚異的な力を引き出すことなのです。普通の格闘技は逆です。表から内側に向かって鍛えていきます。このように考えると、よくわかるでしょう?これなら鍛練できるでしょう?予想鍛練とかも?この理論で考えれば、当然、ボクシングのパンチの見切りの練習も有効となるわけです!反射神経~運動神経のトレーニングです。また、ここでハッキリと言わせてもらいますが、【気功武術】の鍛練では?呼吸法と強いイメージが絶対に必要です。これが無いと、強力に脳と神経が鍛えられないのです!以上、気功武術にはげんでいる人達の参考になれば幸いです。
@@俺-e1t それを今度は、相手に触れてやったら良いです。【もちろん、何も言わずにやるのです。】妄想なら伝わらない!本当なら伝わる!そのイメージが相手に伝われば本物です。伝わらなければ妄想だと思う。合気道なんかは、この力を使って相手の神経をコントロールします。【神経をコントロールする!】と言うことは?【相手の筋肉もコントロールする!】ということです。
@@ダイヤモンドアルマーニ ありがとうございます!学校の人に試してみます!
推手やるのに、いざグローブつけて戦うとなると、下手な極真選手みたいになるな何のための推手なのか、全然活かされてない
「何のための推手なのか、全然活かされてない」その点は極めて同感です。ただ、シビアな組手(散手)になると、推手をそのまま活かすのは、なかなか容易ではないことも事実だと思います。
こんなんみたら中国拳法の幻想がなくなるよな。実戦にこそ生かされる拳法であるのに、極真ルールでスパーなんか公開したら極真選手よりうまく動けるはずないのに残念すぎるよ。
まあグローブ付けたら使える技かなり限られてくるし多少はね
xuxiaodong
なんで組手が極真ルールなんですか?生徒さんが極真出身者ばかりだから?太気拳みたいに掌を使っての顔面ありの組手をやらないんですか?とても不可解。
安全性が高くないと生徒が集まらないのだと思います。またはこの先生が顔面パンチを含んだ攻防を指導出来るほどのスキルが無いか、実戦的な稽古をマスターしていないのでしょう。顔面パンチを入れるとどうしてもキックボクシングになりますし、それはもはや意拳ではなくなります。意拳が使えない、という事が分かれば生徒は離れてしまうでしょう。
この動画の孫立先生の著書である「王向斎伝」の中に王向斎先生の書かれた「意拳論」という論文があります。
そこに「気」とは何かが明確に書かれています。
気が分からないという人はこれを読む事をお勧めします。
古より武術家はどうやって身体を動かすのかを模索してきました。
例えば不意に誰かに腕を掴まれた時、普通の人は上腕二頭筋、上腕三頭筋、三角筋辺りが収縮します。
これは無意識のうちに身体が勝手にやる事です。
しかしこれは幼少の頃より生活してきた中での、動作の刷り込みによって作り込まれた後天的無意識による反射なのです。
そしてその動きは武術的にはハズレの動作となります。
武術未経験者は手の上げ下げから一歩歩く動作まで、全ての動作が武術的にはハズレの動きで構成されており、それ以外では動く事が出来ません。
駒川改心流の黒田鉄山先生の表現でいうところの
「動かなければ稽古にならないが動けばそれは間違った動作となる。そうなるともう動けない。しかしそれでは稽古にならないから動く。しかしそれはダメな動き…の堂々巡り」という事になってしまいます。
そこで「動けないなら動かなければいい」という発想から出たのが站椿(立禅)なのです。
この発想は正解で、実際には人が身体を動かす前には必ず体内で身体的な意識が動きます。
運動でもゲームでもそうですが、初めてやる動作はいきなりは出来ません。初めて自転車に乗る時も頭で「左足で蹴って、右足で漕いで…」と考えなければ出来ませんよね?
これは思考とイメージによって身体を動かす経路を構築している訳です。
しかし経路がしっかりと出来てしまえば「今夜のおかずは何かなー?」なんて自転車の事など全く考えてなくても平気で乗れる様になる訳です。
つまり站椿(立禅)の目的とは
1武術的に正しいポーズ(全身の関節の正しい角度)を身体に刷り込ませる
2足腰を鍛えて長時間の戦闘でも1の角度が崩れないようにする
3イメージによって武術的な運動経路を構築する
という事なのです。
つまり気が出るとは、正しいイメージによって正しい経路を通して身体を動かせ、それが無意識レベルにまで達したという事なのです。
別に身体のどっかから噴水の様に気が放出される訳ではありません。
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手の力を抜いて、手を意識して手のなかでぐるぐる回れって思うと手のなかで言葉でうまく表現できないけど血流っていうか気っていうか、 そんな感じのなんかがぐるぐるまわるんですげどこれってなんなのか分かりますか?わかったら教えてください!お願いします!いっときますけど中二病じゃないですからねw
Can anyone please provide the name of the instructor?
Sun Li Sensei
Andrea Stoppa thank you
これは素人の戯言と前置きして書きます。
6:42で孫立先生が相手を押した時、ふらつくのが見て取れます。
又6:52で蹴りを受けて押す時の歩幅はどうでしょうか?
澤井健一先生は著書「実戦中国拳法太気拳」の中で「足は体を充分に練る為、歩幅は広く取らない。因みに歩幅を広く取る者に名人はいない。」と書いています。
恐らく孫立先生は下半身の使い方に問題があると思います。
意拳、太気拳は高級な武術です。
料理で例えるなら一流フランス料理や日本の高級懐石の料理みたいなものだと思います。
その様な高級料理を素人がいきなり作ろうとしても上手くいきません。
やはり最初は家庭で味噌汁や目玉焼きなどの初歩的な料理から始めて、段々と知識や技術のレベルを上げてからフランス料理や懐石料理を作った方がいいのです。
つまり素人が意拳、太気拳だけをいきなりやっても修得はかなり難しいという事です。
太気拳の澤井健一先生は王向斎に出会うまで剣道と柔道をしっかり修行していました、。特に柔道は言い渡しの五段という実力者でした。
言い渡しとは試験を受けずに五段になったと言う事です。
澤井先生の高弟である岩間先生も元は少林流空手宗家の直弟子で、現在では少林流最高顧問という立場です。
それに対して孫立先生はというと、先生の著書「王向斎伝」の略歴によると先生は子供の頃から意拳しかやられていない。
そこに違いがあるのだと思います。
では王向斎先生はどうでしょう。
幼少期は師匠である郭雲深より站椿だけをみっちり仕込まれたそうです。
しかし身近に形意拳の稽古をしている兄弟子たちが大勢いたでしょうし、大人になってからは色々な武術家と盛んに交流もされていました。それによって基本的な身体運動を修得していったものと思われます。
武術マンガの金字塔「拳児」にもその様な表現があります。
拳児が陳式太極拳の故郷である陳家溝に行った時のエピソードです。
太極拳をやりたいと駄々をこねる孫にせがまれた一家の長(女性)が太極拳の先生である甥に「太極拳をやらせてやれ!!」と命令します。
すると先生は困りながら「あの子は太極拳の基本功である長拳を始めたばかりですよ?太極拳は早過ぎます。」と返すのです。
長拳とは動作が大きく、全身を大きく伸びやかに動かし、跳躍しての蹴り技や、旋転し、駆けまわったりする動作の拳法で太極拳とは全くの別物です。
つまり身体を大きく使うことを修得した上での陳式太極拳であり、意拳、太気拳という事なのです。
指先とか?手にこだわるからだね!
全身に神経張り巡らして、全体的な感覚でやると良いと思います。
また、大気拳も意拳もそうですが、打撃系の格闘技をやりながらやった方が効果あります。
元々、このような気功武術【内家拳】は少林拳法的な早く動く型もヤっていたのですからね。
ですので、本来は有形から無形に!
そして無形から有形を産み出す方が楽なのです。
また、このような気功武術を学ぶ上での難しいところは?
気とは何か?
です。
あやふやなんですよね?超能力か?魔法か?
そんな感じのところありませんかね?
これが軟弱拳法になってしまう怖さです!
気功とは?
脳~神経~精神!
を鍛える鍛練方法です!
大まかに言いますと、気功武術とは?
内側から表に向かって鍛えていく方法であり、脳と神経と精神にアプローチして驚異的な力を引き出すことなのです。
普通の格闘技は逆です。
表から内側に向かって鍛えていきます。
このように考えると、よくわかるでしょう?
これなら鍛練できるでしょう?予想鍛練とかも?
この理論で考えれば、当然、ボクシングのパンチの見切りの練習も有効となるわけです!
反射神経~運動神経のトレーニングです。
また、ここでハッキリと言わせてもらいますが、【気功武術】の鍛練では?
呼吸法と強いイメージが絶対に必要です。
これが無いと、強力に脳と神経が鍛えられないのです!
以上、気功武術にはげんでいる人達の参考になれば幸いです。
手の力を抜いて、手を意識して手のなかでぐるぐる回れって思うと手のなかで言葉でうまく表現できないけど血流っていうか気っていうか、 そんな感じのなんかがぐるぐるまわるんですげどこれってなんなのか分かりますか?わかったら教えてください!お願いします!いっときますけど中二病じゃないですからねw
@@俺-e1t
それを今度は、相手に触れてやったら良いです。【もちろん、何も言わずにやるのです。】
妄想なら伝わらない!本当なら伝わる!
そのイメージが相手に伝われば本物です。伝わらなければ妄想だと思う。
合気道なんかは、この力を使って相手の神経をコントロールします。【神経をコントロールする!】と言うことは?
【相手の筋肉もコントロールする!】ということです。
@@ダイヤモンドアルマーニ ありがとうございます!学校の人に試してみます!
推手やるのに、いざグローブつけて戦うとなると、下手な極真選手みたいになるな
何のための推手なのか、全然活かされてない
「何のための推手なのか、全然活かされてない」
その点は極めて同感です。
ただ、シビアな組手(散手)になると、推手をそのまま活かすのは、なかなか容易ではないことも事実だと思います。
こんなんみたら中国拳法の幻想がなくなるよな。実戦にこそ生かされる拳法であるのに、極真ルールでスパーなんか公開したら極真選手よりうまく動けるはずないのに残念すぎるよ。
まあグローブ付けたら使える技かなり限られてくるし多少はね
xuxiaodong
なんで組手が極真ルールなんですか?生徒さんが極真出身者ばかりだから?太気拳みたいに掌を使っての顔面ありの組手をやらないんですか?とても不可解。
安全性が高くないと生徒が集まらないのだと思います。またはこの先生が顔面パンチを含んだ攻防を指導出来るほどのスキルが無いか、実戦的な稽古をマスターしていないのでしょう。
顔面パンチを入れるとどうしてもキックボクシングになりますし、それはもはや意拳ではなくなります。
意拳が使えない、という事が分かれば生徒は離れてしまうでしょう。