やしきたかじん 未練~still

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 14

  • @RR-mu5je
    @RR-mu5je ปีที่แล้ว +10

    このバージョンがいい。出だしが最高

  • @JV-gp2vz
    @JV-gp2vz 3 ปีที่แล้ว +16

    未練。最高やん!!
    飲みに行ったら歌うけど、徐々に知ってる人が減ってるんさな。
    お願いもう一度〜のとこ好きやわ。

  • @monchino.1243
    @monchino.1243 3 ปีที่แล้ว +17

    未練が一番好きやな〜いつ聞いてもええ歌やな〜カラオケ行きたくなってきた

  • @3891871
    @3891871 3 ปีที่แล้ว +12

    やっぱ好きやねん目当てでシングル買ったのに、
    たまたまB面にあった未練ばっかり聴いてた笑
    てか、なんでこの名曲がB面なんだ!

  • @井上靖-g5y
    @井上靖-g5y 2 ปีที่แล้ว +13

    ベスト盤では、この曲と次の黄昏のソリチュードの並びがたまらんのです。

    • @いさむん-d8x
      @いさむん-d8x 9 หลายเดือนก่อน +2

      まさにその通り!👍

  • @nittak.6869
    @nittak.6869 2 ปีที่แล้ว +8

    たかじんさんの曲の中で1番好きやわ

  • @猫大好きですよ
    @猫大好きですよ 3 ปีที่แล้ว +13

    これはいい😃

    • @simny8817
      @simny8817 3 ปีที่แล้ว +6

      そうやねん。こっちのバージョンやないとアカン!

  • @straymouse
    @straymouse 2 ปีที่แล้ว +5

    この曲は、交通事故で亡くなった親友がスナックやカラオケに行くと必ず歌っていた曲です。
    彼はこれ以外の曲も歌っていましたが、彼が歌う曲はどれも歌詞の内容がこれに似た歌ばかりでした。彼は、自分がもしいなくなったら、自分の女性にこの様な感情に浸って欲しいと願っていたのかもしれません。つまり、愛され、求められたかったということです。もしこれが正しいならば、自分が歌う歌には自分の人生をその歌詞のようにさせる力があるのかもしれません。事実、彼の彼女も彼が亡くなって、この歌詞と全く同じ気持ちになっていました。そういえば、藤圭子さんも自分の歌の歌詞とそっくりな人生になっていましたね。勿論、たかじんさんも彼が亡くなったことで、この歌詞の様に悲しんでいる女性がいた筈です。

  • @大坂屋喜兵衛
    @大坂屋喜兵衛 2 ปีที่แล้ว +4

    古典で「土佐日記」があり、「男もすなる日記といふものを女もしてみむと思ふなり…。」という文句から始まっていますが、
    たかじんさんのこの曲、なんかそれ以上のものを感じますね…。😊
    著者は紀貫之という男性でしたが、たかじんさんが紀貫之以上にバージョンアップして降臨された様にも思いましたね…。😊

  • @user-gd4tu6jt3t
    @user-gd4tu6jt3t 8 หลายเดือนก่อน

    この曲と東京が最高😊懐かしい曲ありがとうございました😆

  • @user-vu4cw9mi6y
    @user-vu4cw9mi6y ปีที่แล้ว +4

    ここまで相手に入れ込むだけの恋をできた人生そのものが羨ましい。