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お疲れ様です、これで探索活動用食料でもどーぞ!👋☺️
ありがとうございます。これならうまい棒沢山買えるぜ!!
毎回ゾヌさんの知識と勇気(羆をも恐れぬ)に感服してます🙈🙈🙈オイラは蚊、ブヨ等血を吸う虫が苦手で撮影する余裕無いですね😂😂😂昔は1人で山菜採りにも行きましたが羆のフンの臭いで逃げ帰って来ました😅😅😅探求心は滅茶苦茶強いんですがもう若く無いから体力が追い付かず大自然は大きな壁になります🙈🙈🙈これからも怪我や羆に気を付けて頑張って下さい👍️
消化不良…と話されていましたが、探索、冒険的な動画としては良いと思います。また、毎度しっかりナレーションを付けられているので、それを聴いているだけで良く、ためになる情報もいただいています。他の方のコメントにもありますが、アイコン変わったんですね。こっちの方が好みかも…
ありがとうございます。
ゾヌさんお疲れ様です。雪景色の中をスノーシューで黙々と進むとき、ホントに静寂の中なんでしょうね。別世界という言葉が一番似合うように思いました。それとアイコンワイルドさ増しましたね(笑)
何の変哲もないとかとんでもないです。思った以上に道でしたが、情報がないのを知ったうえでこんなところに突っ込んでいくゾヌさんあってこその貴重な映像だと思いました。
先人の知恵に倣うこと、何も悪いことではないむしろ尊敬の念
スノーシューの動画のゆったり上下にゆれるのがすきです。
深雪で判別の難しい道筋を探索しとても凄いですね👍山奥の雪道の緊張感と迫力が伝わって来ます😊スノーシューでの移動もかなり体力が必要なので流石です👍
いつも拝見しています。とうとうこの道に!!いつか探索してくれるのではと、ずっと待っていました!!
路盤らしき平面が見えてるだけで楽しめる様に鍛えられてるので面白い動画でした。
草笛川上流の高圧鉄塔の列を東側へたどっていくと千歳白老線の延長上のポンベツ川沿いの林道直上付近に出るのでもしかするとそれが正解のルートかも。と、思ったのですが、42°42'55.4"N 141°14'25.6"E辺りにも林道の入口がありますね。千歳側の入口はこっちかも。
地図にない道なき道、雪に覆われての古道探索お疲れ様でした。確かに景色は白一色でしたが動画的には色々想像しながら観れて良かったですよ😊ハンガーノックなる事も知る事ができ、私ならSNICKERS🍫かな〜なんて想像したりして!!😂 配信ありがとうございました。
スニッカーズいいですね!溶けるのが難点ですが
支笏湖周辺は樽前荘に長逗留してる頃それなりに回ったんですが美笛キャンプ場と美笛峠の間にこんな林道計画線があったんですね。5:55カーブミラー設置したということはここまで工事してたのか。グーグル航空写真で高圧線の場所分かりますが、ここまで来れるんですね。9:05でも川は深さ分からずに、ズボッっと行かないか怖くないですか😹 ホロホロ峠は一度も行ってないので、この道が完成してれば両方楽しめていたかな。
探索は大変なんだろうけど天気が良くて、真っ白い雪の林道は美しいね。しかし、前回の動画は草ぼうぼう、今回の動画は一面の雪って季節感が狂わされるね。でも、歴史の話でなくハンガーノックとかカラシマヨ秘話とか聞けて楽しい内容だった。次回からはワサビマヨ持参ということでOK?
いつも楽しみにして視聴しています。道内車で出張してますので、興味かなりあります。また2日連続低血糖になったので気持ちわかります〜私は糖尿病ですが💦 春以降、ヒグマに気をつけて探索されて下さい。😀
5:55辺りでカーブミラーが右手にあるのを見て「ホントに道なんだなぁ」と思いました。
ゾヌたんお疲れ様でした。冬は平場で線型わかりやすくていいですよね!美笛からはほぼ管理道です。が白老からも途中から途切れて道にはなって無いですよ。白老ゲートも数年前は採石場があり途中まで行けたけど、今は通年不可。皆さん歩いて釣りや、イザベラバードの訪れた沖野温泉目指して歩いているようです。自分も行きましたぜ😂P帯から1時間ちょいくらいかかる!チャリンコなら楽して行けるよ😊
なんだ〜なにもないのか…
いつも貴重な映像をありがとうございます。くれぐれも事故に遭いませんよう。
某大手廃道探索サイトで白老側から本道道を探索したレポートが道路管理者より公開NGを通達されたそうですこちらの動画はあくまで千歳側の古道なので大丈夫かとは思いますが、白老側の歩行者の進入すら禁止するあの看板が決してハッタリではないことが判りましたね規制が厳しいのは一説に沖野温泉への入山規制絡みとも言われていますが、果たして…
あの看板を見てダメだなと思っていたので私が行く事は無いでしょう・・
いつもお疲れさまです。消化不良だとおっしゃってましたが、楽しめましたよ!
ありがとうございます
今回もお疲れ様でした。twitterでアイコンのイラストを変更したのを見受けましたが、TH-camの方も変えられたのですね。
お疲れ様です。今回も楽しく拝聴させて頂きました。千歳側の入口ですが草笛川ではなく、美笛トンネルの大滝側から少し先に千歳川からの支流(地理院地図でも名前がない川)に沿っていくという感じですね。無名の川とはほどなく別れて石狩胆振境界を超えてポンベツ川に取り付くという感じですね。しかし境界付近はかなり不明瞭と予想しております。
そっちですか。帰ってから失敗したと思ったもので
雪崩も有るかも知れない古道探索、お疲れ様でした😊ここは余程季節的なタイミングを選ばないとむずかしそうですね😅
今回もお疲れさまでした。雪道を歩くのは大変だと思いますが…気を付けて活動されて下さい。新ひだか町には行って来ました!
お、アイコン変わりましたね?なまら凛々しいです色々と匂わせる道でしたが、もしかして……とは行かなかったようですね
加藤文太郎さんの名前が語られたこと、なんだか嬉しくなってしまいました。”単独行”読み直してみようかなぁこれからもワクワクな動画楽しみにしております。
スノーシューいいですね。どこでも行けそう。血糖値低下と非常食の話最高に面白くて退屈しませんでした。
本州の方では昔から旅人が山道などで取り憑かれる妖怪 ひだる神が多分ハンガーノックだった説がありますね。
草笛川から登るのであれば1976/10/16の航空写真がわかりやすいですね。鉱山の社宅の裏から川の右岸を進んで山を超えてポンベツ川まで繋がっていそうです。送電線までは今回たどり着いておられますが、このあたり送電線用の通路と植林用の林道が入り混じって複雑そうですね。私が453号から1045号に繋ぐ計画を立てるのなら、そこから1kmくらい東の名前のない川を遡ると思います。航空右写真で見るとうまい具合に林道があってわりといいところまで登って行けそうです。でも崖があるのかな?
私も行った後にそっちの方が可能性あるか、と思いました
よく行きましたね、しかも痕跡が分かりずらい冬場に。イザベラ・バードの話と言っても19世紀の人物、その人が通訳を介してアイヌの長老組3人と連れ立って行ったという話なので、原型を留めてるのが疑わしい道内でも雨が激しく降る地域の状況。道が有ったとされるのも明治期の話ですよ。まあ道々指定された道なので測量程度だったら明治期の地図を参照して行けたかもしれませんね因みに明治期の探検家「松浦武四郎」が余りに厳しい地形の為に訪れるのを断念した“人地未踏の果ての滝”と言った滝は道々86号白老大滝線から飛沫を浴びれる駐車場の有る大きな滝です。時代の変化恐るべし....
アイコンが変わりましたね! ちょっと見るとダース・ベイダーに似てますね(笑)雪がたっぷりのこの季節に探検するのは、熊に会わないためでしょうか?今回も無事で帰れて良かったです。森林伐採で見通しは良くなりますが、その反面なんかさみしいですね。ハゲ山にしないでほしい。
冬場の探索も命掛けですね…😅山間部での活動と言うことで、携帯の電波状況は分かりませんが、もし何か起こって遭難した時のことを考えると・・🤔
これは過酷な場所でしたね、どうもお疲れさまです。ハンガーノックに気をつけます、なんか違和感があると思ったらアイコンが…、睨んでいるみたいで怖い(元愛犬の怨念)!
まあ、こういうこともありますよね。
お疲れ様です、アイコン新しくなりましたね。
白老の森野から沖野温泉に入浴するためポンベツ川沿い林道を3回歩いた事がありますが、その林道には道道1045号「千歳白老線」の看板があり、平成26年1月に付近を測量した記録がありました。道路は森野ゲートから割と近い内に3箇所ほど法面の大きな崩壊があり4輪車では厳しいですが崩壊箇所より後半は車が普通に通れるくらい安定していたので、ひょっとすると全線開通を検討したかもしれませんね。
ほうほう
こんばんは〜千歳〜白老は初めて聞きます 千歳〜苫小牧はR36以外樽前山入口〜錦岡と確向陽台?〜苫小牧北大演習林だったかな?
向陽台に登る手前(市民スキー場の道路向かい側あたり)から、ママチ川沿いにモラップまで遡行する林道だと思います。途中まで千歳JAL国際マラソンのコースになっているところですね。確か向陽台からはつながってなかったかな。
驚きました。冬山登山の経験者ですか、それなりの装備で挑まれたようですが、余計な事ですが、、冬の天候は変わり易く、強風や吹雪も有ります、それも、ソロの徒歩、古道を探るって、凄い体力と勇気が必要なのに、マゾですか。
かもしれない
5:09 台本に苦労したんですね。勉強になります。台本作成お疲れ様でした
大滝線に出るルートだと思いますけど、支笏湖辺りは、林道多いですからね。276から林道入って口無沼へ行ったことがありましたけど、その先は確かですけど樽前錦岡線でしたね!間違いだったら、ごめんなさい。(;´・ω・)
古道の、文献や伝承に乏しく現地探索を重視し多角的に判断するならば、春先か晩秋に再トライ‼️…なのか(汗)
千歳鉱山絡みで道を作ろうとしたのかな?弁景幌別線みたいに鉱山閉鎖で無かったことにされたとかだったり何しろ近くの苔の洞門は熊で整備された駐車場等が今も閉鎖されてますので、お気をつけて下さいね
登山の際には米とゆで卵を食べますね。リュックには飴とチョコを入れてます先月、恵庭のバケの沢の滝を見に行こうと水精橋の方から歩きましたが、1つ目の橋が崩壊してて渡渉装備も無く断念しました。国土地理院の地図を見たら、しばらく舗装道が続いてその先は林道になり453号線に繋がってるっぽいんですよ。ここも、断念された道なんでしょうかね?
あすこは恵庭岳公園線の旧道ですね
めっちゃ千歳とかご近所でーす‼️
見た目は地味だがやってる事ハードお疲れ様です 低血糖症になるとまず動けなく(動きたくないになる)ので気をつけて
平場が判別…どう見てもゾヌさんMですよね?(笑)
冬だからなんともいえませんが、、この位置(42°42'55.6"N 141°14'25.7"E)から伸びる林道のほうが、「らしい」感じがするような気がしますが、…どうでしょうね。。
さーてこの先は一体何が出てくるのかなーとお気楽に画面を観ておりましたが・・、終わっちゃった。加藤文太郎は「単独行の文太郎」と呼ばれていたようです。「単独行のゾヌ」と重なります。
親近感、と言うとおこがましいですが
お疲れ様です。今回は何時間程歩いたんですか?
2時間くらいですね
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 お疲れ様でした。
山さ行がねがの白老側からのレポートが公開停止になったそうですね…(管理事務所から警告が来たらしい)
いや~気を付けないとなぁ
北海道の道路はゾヌさんに限る!
「おい、足跡あるゾ?」(北電職員)
真似ではなく実績のある前例の踏襲かと思います。からしマヨやわさびマヨなら刺激が気付けになって普通のマヨネーズより良いのかも?
飽きないのかもしれません
先人の知恵を真似る事は悪くないと思うなぁ
尺稼ぎの話、面白かったですよ。てか、為になりました!これから天災も増えてくるでしょうし、何かと備蓄してる方々も多い様ですよ。
低血糖になると、頭フラフラで思考低下してくるんですよね。気をつけましょう。
経験あります
0:32「もともと千歳と白老を結ぶ道があった」のは、ポンベツ川を北に遡行して、北西に転じる沢筋(今回の探索ルート)の方ではなく、北東に伸びる沢沿いに入って、社台滝の上部を樽前山麓の水平歩道的に東進。多峰古峰(たっこぷ)山との鞍部を支笏湖に向けて下る道(青の洞門の西隣の沢筋に出る)のことだと思います。もちろん徒歩道で車道ではありません。そもそも美笛峠越えの道自体けっこう新しく、昭和初期は支笏湖岸の道さえもなく、今の支笏湖温泉から船で美笛に渡って、美笛鉱山までの鉱山軌道しか交通路はなかったですから…。
千歳市街と結ぶ道とすればそれが正解でしょうね
消化不良の代わりに美笛旧道散策フラグ?
ちshshし
お疲れ様です、これで探索活動用食料でもどーぞ!👋☺️
ありがとうございます。
これならうまい棒沢山買えるぜ!!
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昔は1人で山菜採りにも行きましたが羆のフンの臭いで逃げ帰って来ました😅😅😅
探求心は滅茶苦茶強いんですがもう若く無いから体力が追い付かず大自然は大きな壁になります🙈🙈🙈
これからも怪我や羆に気を付けて頑張って下さい👍️
消化不良…と
話されていましたが、
探索、冒険的な動画としては
良いと思います。
また、毎度しっかりナレーションを
付けられているので、
それを聴いているだけで良く、
ためになる情報もいただいています。
他の方のコメントにもありますが、
アイコン変わったんですね。
こっちの方が好みかも…
ありがとうございます。
ゾヌさんお疲れ様です。雪景色の中をスノーシューで黙々と進むとき、ホントに静寂の中なんでしょうね。別世界という言葉が一番似合うように思いました。それとアイコンワイルドさ増しましたね(笑)
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先人の知恵に倣うこと、何も悪いことではないむしろ尊敬の念
スノーシューの動画のゆったり上下にゆれるのがすきです。
深雪で判別の難しい道筋を探索しとても凄いですね👍
山奥の雪道の緊張感と迫力が伝わって来ます😊
スノーシューでの移動もかなり体力が必要なので流石です👍
いつも拝見しています。とうとうこの道に!!
いつか探索してくれるのではと、ずっと待っていました!!
路盤らしき平面が見えてるだけで楽しめる様に鍛えられてるので面白い動画でした。
草笛川上流の高圧鉄塔の列を東側へたどっていくと千歳白老線の延長上のポンベツ川沿いの林道直上付近に出るのでもしかするとそれが正解のルートかも。
と、思ったのですが、42°42'55.4"N 141°14'25.6"E辺りにも林道の入口がありますね。千歳側の入口はこっちかも。
地図にない道なき道、雪に覆われての古道探索お疲れ様でした。確かに景色は白一色でしたが動画的には色々想像しながら観れて良かったですよ😊ハンガーノックなる事も知る事ができ、私ならSNICKERS🍫かな〜なんて想像したりして!!😂 配信ありがとうございました。
スニッカーズいいですね!
溶けるのが難点ですが
支笏湖周辺は樽前荘に長逗留してる頃それなりに回ったんですが美笛キャンプ場と美笛峠の間にこんな林道計画線があったんですね。5:55カーブミラー設置したということはここまで工事してたのか。グーグル航空写真で高圧線の場所分かりますが、ここまで来れるんですね。9:05でも川は深さ分からずに、ズボッっと行かないか怖くないですか😹 ホロホロ峠は一度も行ってないので、この道が完成してれば両方楽しめていたかな。
探索は大変なんだろうけど天気が良くて、真っ白い雪の林道は美しいね。
しかし、前回の動画は草ぼうぼう、今回の動画は一面の雪って季節感が狂わされるね。
でも、歴史の話でなくハンガーノックとかカラシマヨ秘話とか聞けて楽しい内容だった。
次回からはワサビマヨ持参ということでOK?
いつも楽しみにして視聴しています。
道内車で出張してますので、興味かなりあります。
また2日連続低血糖になったので気持ちわかります〜私は糖尿病ですが💦
春以降、ヒグマに気をつけて探索されて下さい。😀
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ゾヌたんお疲れ様でした。
冬は平場で線型わかりやすくていいですよね!
美笛からはほぼ管理道です。が白老からも途中から途切れて道にはなって無いですよ。白老ゲートも数年前は採石場があり途中まで行けたけど、今は通年不可。皆さん歩いて釣りや、イザベラバードの訪れた沖野温泉目指して歩いているようです。
自分も行きましたぜ😂
P帯から1時間ちょいくらいかかる!チャリンコなら楽して行けるよ😊
なんだ〜なにもないのか…
いつも貴重な映像をありがとうございます。くれぐれも事故に遭いませんよう。
某大手廃道探索サイトで白老側から本道道を探索したレポートが道路管理者より公開NGを通達されたそうです
こちらの動画はあくまで千歳側の古道なので大丈夫かとは思いますが、白老側の歩行者の進入すら禁止するあの看板が決してハッタリではないことが判りましたね
規制が厳しいのは一説に沖野温泉への入山規制絡みとも言われていますが、果たして…
あの看板を見てダメだなと思っていたので私が行く事は無いでしょう・・
いつもお疲れさまです。
消化不良だとおっしゃってましたが、楽しめましたよ!
ありがとうございます
今回もお疲れ様でした。
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お疲れ様です。今回も楽しく拝聴させて頂きました。千歳側の入口ですが草笛川ではなく、美笛トンネルの大滝側から少し先に千歳川からの支流(地理院地図でも名前がない川)に沿っていくという感じですね。無名の川とはほどなく別れて石狩胆振境界を超えてポンベツ川に取り付くという感じですね。
しかし境界付近はかなり不明瞭と予想しております。
そっちですか。帰ってから失敗したと思ったもので
雪崩も有るかも知れない古道探索、お疲れ様でした😊
ここは余程季節的なタイミングを選ばないとむずかしそうですね😅
今回もお疲れさまでした。
雪道を歩くのは大変だと思いますが…気を付けて活動されて下さい。新ひだか町には行って来ました!
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色々と匂わせる道でしたが、もしかして……とは行かなかったようですね
加藤文太郎さんの名前が語られたこと、なんだか嬉しくなってしまいました。”単独行”読み直してみようかなぁ
これからもワクワクな動画楽しみにしております。
スノーシューいいですね。どこでも行けそう。血糖値低下と非常食の話最高に面白くて退屈しませんでした。
本州の方では昔から旅人が山道などで取り憑かれる妖怪 ひだる神が多分ハンガーノックだった説がありますね。
草笛川から登るのであれば1976/10/16の航空写真がわかりやすいですね。鉱山の社宅の裏から川の右岸を進んで山を超えてポンベツ川まで繋がっていそうです。送電線までは今回たどり着いておられますが、このあたり送電線用の通路と植林用の林道が入り混じって複雑そうですね。
私が453号から1045号に繋ぐ計画を立てるのなら、そこから1kmくらい東の名前のない川を遡ると思います。航空右写真で見るとうまい具合に林道があってわりといいところまで登って行けそうです。でも崖があるのかな?
私も行った後にそっちの方が可能性あるか、と思いました
よく行きましたね、しかも痕跡が分かりずらい冬場に。
イザベラ・バードの話と言っても19世紀の人物、その人が通訳を介してアイヌの長老組3人と連れ立って行ったという話なので、原型を留めてるのが疑わしい道内でも雨が激しく降る地域の状況。道が有ったとされるのも明治期の話ですよ。まあ道々指定された道なので測量程度だったら明治期の地図を参照して行けたかもしれませんね
因みに明治期の探検家「松浦武四郎」が余りに厳しい地形の為に訪れるのを断念した“人地未踏の果ての滝”と言った滝は道々86号白老大滝線から飛沫を浴びれる駐車場の有る大きな滝です。時代の変化恐るべし....
アイコンが変わりましたね! ちょっと見るとダース・ベイダーに似てますね(笑)
雪がたっぷりのこの季節に探検するのは、熊に会わないためでしょうか?
今回も無事で帰れて良かったです。
森林伐採で見通しは良くなりますが、その反面なんかさみしいですね。
ハゲ山にしないでほしい。
冬場の探索も命掛けですね…😅
山間部での活動と言うことで、携帯の電波状況は分かりませんが、もし何か起こって遭難した時のことを考えると・・🤔
これは過酷な場所でしたね、どうもお疲れさまです。
ハンガーノックに気をつけます、なんか違和感があると思ったらアイコンが…、睨んでいるみたいで怖い(元愛犬の怨念)!
まあ、こういうこともありますよね。
お疲れ様です、アイコン新しくなりましたね。
白老の森野から沖野温泉に入浴するためポンベツ川沿い林道を3回歩いた事がありますが、その林道には道道1045号「千歳白老線」の看板があり、平成26年1月に付近を測量した記録がありました。道路は森野ゲートから割と近い内に3箇所ほど法面の大きな崩壊があり4輪車では厳しいですが崩壊箇所より後半は車が普通に通れるくらい安定していたので、ひょっとすると全線開通を検討したかもしれませんね。
ほうほう
こんばんは〜千歳〜白老は初めて聞きます 千歳〜苫小牧はR36以外樽前山入口〜錦岡と確向陽台?〜苫小牧北大演習林だったかな?
向陽台に登る手前(市民スキー場の道路向かい側あたり)から、ママチ川沿いにモラップまで遡行する林道だと思います。途中まで千歳JAL国際マラソンのコースになっているところですね。確か向陽台からはつながってなかったかな。
驚きました。冬山登山の経験者ですか、それなりの装備で挑まれたようですが、
余計な事ですが、、冬の天候は変わり易く、強風や吹雪も有ります、それも、
ソロの徒歩、古道を探るって、凄い体力と勇気が必要なのに、マゾですか。
かもしれない
5:09 台本に苦労したんですね。勉強になります。台本作成お疲れ様でした
大滝線に出るルートだと思いますけど、支笏湖辺りは、林道多いですからね。
276から林道入って口無沼へ行ったことがありましたけど、その先は確かですけど樽前錦岡線でしたね!
間違いだったら、ごめんなさい。(;´・ω・)
古道の、文献や伝承に乏しく現地探索を重視し多角的に判断するならば、春先か晩秋に再トライ‼️
…なのか(汗)
千歳鉱山絡みで道を作ろうとしたのかな?
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何しろ近くの苔の洞門は熊で整備された駐車場等が今も閉鎖されてますので、お気をつけて下さいね
登山の際には米とゆで卵を食べますね。
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ここも、断念された道なんでしょうかね?
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平場が判別…
どう見てもゾヌさんMですよね?(笑)
冬だからなんともいえませんが、、
この位置(42°42'55.6"N 141°14'25.7"E)から伸びる林道のほうが、「らしい」感じがするような気がしますが、…どうでしょうね。。
さーてこの先は一体何が出てくるのかなーとお気楽に画面を観ておりましたが・・、終わっちゃった。
加藤文太郎は「単独行の文太郎」と呼ばれていたようです。「単独行のゾヌ」と重なります。
親近感、と言うとおこがましいですが
お疲れ様です。
今回は何時間程歩いたんですか?
2時間くらいですね
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山さ行がねがの白老側からのレポートが公開停止になったそうですね…(管理事務所から警告が来たらしい)
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「おい、足跡あるゾ?」
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真似ではなく実績のある前例の踏襲かと思います。
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てか、為になりました!
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千歳市街と結ぶ道とすればそれが正解でしょうね
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ちshshし