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今日もありがとうございます。わかる気がします。相手が自分の事をどう感じるか、は別として、自分がどう生きるか?の新しいステージであるかのように感じました。受動的から能動的は大きな転換ですよね。自分がネガティブを克服して主体性を持てば取捨選択が分かるようになって、自分を大切に扱うようになれば人の欠点など気にならなくなり、自分に向かうように人に向かえるようになる気がします。最近は昔と違って、人の情に流されることも無くなり、現実的に友達との仲も夫との関係も良くなってきました。いい人かどうかは分かりませんが、自分を取り巻く空気は少しづつ変わってきたように思います。一言では言い表せませんがネガティブ部分は自然淘汰で…というところでしょうか生まれた時はいい子(人)ですからそこは忘れたくないですね
いろんなご意見ありますが、私が「いい人」をすすめるというわけではないです。今の総理などが、持っているもの以上に認められているのは「いい人戦略」があるからと思っています。このように戦略的に装う人を、見極められたらいいなと思っています。
上に立つ立場の場合は当たり障りなく付き合うだけではなくて泥水かぶったり悪役かったりのフォローも必要になりそうだから、別の姿勢はいるかもしれません。
これ、実践してた人いましたが、いつも病気ばかりしていて、幸せそうには見えませんでした。本当は長い間顔を出せなかった理由が、病欠以外の理由なのかもしれません。顔を出せない理由を嘘でもいいから病欠にすれば、同情と妬みから自分を守れるので。大病を患って入院して帰って来てからすぐに、エネルギッシュに活動したり、自分の周りの人達に滅私奉公したり。良い人キャンペーン、辛そう・・・。それにこの人は、いつも面倒事を引き受けてしまうタイプの人で、自分に酷い事を言う人に従ってしまう人でした。何年間かはそれで行けるかもしれないけど、全然羨ましくない人でした。困り事に対して馬鹿正直に答えた私が悪いのか、出来ない言い訳に必死になる側面もありました。私の目から見ると、良い人キャンペーンの失敗例で、いつも面倒な事を押し付けられて、合理的な解決方法に辿り着けない気の毒な人でした。自分は古いタイプの人間ですが、自然と気が合う人は、正直で嘘がない人です。人間だからそれはかなりみんな嘘は吐きます。私もそうです。しかし、ついて言い嘘をちゃんと賢く選んでいて、自然体です。私は数は少なくても、身近な人達と快適な距離で関わればそれでいいと思っています。っていうか、あそこのコミュニティは、誰が一番いい人かを競い合っていた気がします。人と人とが助け合うのは自然な事で、いい人になる事に順位を付けることそのものが、本末転倒で組織が病んで行く原因だと思います。
作者の岡田斗司夫さん自身、昔テレビに出でいた時代、欠点とかをあげつらい嫌味な部分が目立っていましたが、今のTH-cam切り抜きを見るとそういう部分は見せず親身になって相談を受けるキャラになって評価を上げているように感じます。どうしても出してしまう嫌味な部分は面白さに昇華したりと本当のいい人ではないってのがわかるけどいいひと戦略で人気者になれるのを実践して利益にしてる様ですね
この戦略は吹聴することにより、いいねや称賛が欲しい動画界の主様たちが、嫌なことや余計なアドバイスやつっこみをしてくれるな、そういうことを書くコメに対する怒りが隠されてると思います。実際私は大手動画主様方には恨まれております。
新しい職場で、自分への評価がマイナスだなーという気がして、どう立ち振る舞うかを悩んでいました。良い人戦略、やってみます。分かりやすいまとめいつもありがとうございます!
うーん。「評価経済」は人格というよりも、演技力や演出力が高い人が勝つだけな気がして・・・自分の場合、結局は「都合の」いい人になってしまう気がするな。
ジャッチしないで相手に寄り添うマンガ、アニメ、現実も最近多いですね。そんな相手がいれば自分も酔狂します。自分が信じたフィルターを盲信できれば幸せです。
パパ活女子は「自分は苦労人である、家族を支えなきゃ」という切り口で同情と信頼を構築させてからどんどんお金をもらい、最終的には生活に必要ないであろうハイブランドのバッグや高級なマンションの家賃などをいただくのがデフォルトなわけですが、これもこの回の内容である意味説明がつきますでしょうか?笑
今日もありがとうございます。
わかる気がします。
相手が自分の事をどう感じるか、は別として、自分がどう生きるか?の新しいステージであるかのように感じました。受動的から能動的は大きな転換ですよね。自分がネガティブを克服して主体性を持てば取捨選択が分かるようになって、自分を大切に扱うようになれば人の欠点など気にならなくなり、自分に向かうように人に向かえるようになる気がします。
最近は昔と違って、人の情に流されることも無くなり、現実的に友達との仲も夫との関係も良くなってきました。
いい人かどうかは分かりませんが、自分を取り巻く空気は少しづつ変わってきたように思います。一言では言い表せませんがネガティブ部分は自然淘汰で…というところでしょうか
生まれた時はいい子(人)ですからそこは忘れたくないですね
いろんなご意見ありますが、私が「いい人」をすすめるというわけではないです。今の総理などが、持っているもの以上に認められているのは「いい人戦略」があるからと思っています。
このように戦略的に装う人を、見極められたらいいなと思っています。
上に立つ立場の場合は当たり障りなく付き合うだけではなくて泥水かぶったり悪役かったりのフォローも必要になりそうだから、別の姿勢はいるかもしれません。
これ、実践してた人いましたが、いつも病気ばかりしていて、幸せそうには見えませんでした。本当は長い間顔を出せなかった理由が、病欠以外の理由なのかもしれません。顔を出せない理由を嘘でもいいから病欠にすれば、同情と妬みから自分を守れるので。
大病を患って入院して帰って来てからすぐに、エネルギッシュに活動したり、自分の周りの人達に滅私奉公したり。良い人キャンペーン、辛そう・・・。
それにこの人は、いつも面倒事を引き受けてしまうタイプの人で、自分に酷い事を言う人に従ってしまう人でした。何年間かはそれで行けるかもしれないけど、全然羨ましくない人でした。困り事に対して馬鹿正直に答えた私が悪いのか、出来ない言い訳に必死になる側面もありました。
私の目から見ると、良い人キャンペーンの失敗例で、いつも面倒な事を押し付けられて、合理的な解決方法に辿り着けない気の毒な人でした。
自分は古いタイプの人間ですが、自然と気が合う人は、正直で嘘がない人です。人間だからそれはかなりみんな嘘は吐きます。私もそうです。しかし、ついて言い嘘をちゃんと賢く選んでいて、自然体です。私は数は少なくても、身近な人達と快適な距離で関わればそれでいいと思っています。
っていうか、あそこのコミュニティは、誰が一番いい人かを競い合っていた気がします。人と人とが助け合うのは自然な事で、いい人になる事に順位を付けることそのものが、本末転倒で組織が病んで行く原因だと思います。
作者の岡田斗司夫さん自身、昔テレビに出でいた時代、欠点とかをあげつらい嫌味な部分が目立っていましたが、今のTH-cam切り抜きを見るとそういう部分は見せず親身になって相談を受けるキャラになって評価を上げているように感じます。どうしても出してしまう嫌味な部分は面白さに昇華したりと本当のいい人ではないってのがわかるけどいいひと戦略で人気者になれるのを実践して利益にしてる様ですね
この戦略は吹聴することにより、いいねや称賛が欲しい動画界の主様たちが、嫌なことや余計なアドバイスやつっこみをしてくれるな、そういうことを書くコメに対する怒りが隠されてると思います。
実際私は大手動画主様方には恨まれております。
新しい職場で、自分への評価がマイナスだなーという気がして、どう立ち振る舞うかを悩んでいました。
良い人戦略、やってみます。
分かりやすいまとめいつもありがとうございます!
うーん。「評価経済」は人格というよりも、演技力や演出力が高い人が勝つだけな気がして・・・
自分の場合、結局は「都合の」いい人になってしまう気がするな。
ジャッチしないで相手に寄り添うマンガ、アニメ、現実も最近多いですね。
そんな相手がいれば自分も酔狂
します。
自分が信じたフィルターを盲信できれば幸せです。
パパ活女子は「自分は苦労人である、家族を支えなきゃ」という切り口で同情と信頼を構築させてからどんどんお金をもらい、最終的には生活に必要ないであろうハイブランドのバッグや高級なマンションの家賃などをいただくのがデフォルトなわけですが、これもこの回の内容である意味説明がつきますでしょうか?笑