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シンシアさんの言う、ハーバードで貧しい経験をして来た子ども達の意味合いは、日本人の想像よりももっと深い。母国がずっと戦争していたり、近所の仲の良かったお姉さんが親族に名誉殺人されたり、人身売買が普通にあったりする国から、勉強を頑張ってプラス運で脱出して来れた子ども達だったりする。そこで身を立てて家族や親族を呼んで安全な国で暮らさせてあげたいって人達だったりする。そんな子ども達のハングリー精神はすごいし、本当に世界を変えていくパワーを持っている。日本人の貧しさもあるだろうけど、基本的に安心安全な平和の国なので、比較しようがないんだよ。
シンシアさんって、沖縄の人なのではないの?なんで外人のフリしてるの?
アメリカの大学はひたすら差別的やなぁ。多様性を保つために人種差別、トイレ掃除して下層の民の人間観察。日本人感覚だとドン引きしてしまう。
それはあなたに差別意識があるからです。
楽しかったです。考え方は色々あって正しい。1番大事なのは教育についてこのように色々意見を言い合うことだと思います。御三方共子供達に愛情がある方だなと思いました。
加藤さんを司会に入れることで、中立じゃなくなってるような気がする。 佐藤ママが話してる途中で、すごい被せてくるし。聞き役に徹してくれた方が視聴者は視聴しやすい。スポンサー?プロデューサー?の意向に添うように番組を進めてる印象。
加藤さん、もうちょっとゲストの話聞いてほしい💦答えてるのに質問を食い気味でかぶせないでー
確かに!加藤さんの意見を聞きたいわけではないんですよね。
加藤浩次は2人のディベートの司会なのになんで最初から片方よりなの?どちらの意見にも頷ける部分もそうでない部分も相応にあったし、二人のご意見はとても面白かったです。司会がもっと中立的な立場になって、話に割り込まない人であればもっと見たかったと感じました。
中性って、もっとジェンダーフリーにみたいな意味かな?中立ならしっくり来るけど。
加藤浩次にも考えがあるからじゃないですか?
そもそも二人とも東大とハーバード行ってないのに優劣決めてるのが笑えるw
それなw
私断然佐藤ママ推し。教育のことだけでなく明るくて優しくて本当に理想的なお母さん。いつも元気をくれてありがとうございます。
私もです。色々な面でいい意味で妥協しない、やり抜く所大好きです。
私は、佐藤ママの教育方針については詳しく知りませんが、教育の話しをしていても佐藤ママの子どもに対する大きな愛情は感じます😊
シンシアさんは、なんか上から目線でキレイ事ばかり。
シンシアさんは娘は「日本人」というカードを利用したようですが、4ヵ国語を話す、日本語の読解かわからずテクニックで点を取る、という話の流れからすると普通の日本人には参考にならない事例の様に思いました。かと言って佐藤ママのようなスーパーママにもなかなかなれませんけどね。「SAT満点は当然」、それは佐藤ママのお子さんも取れると思います。その先の4ヵ国語話すとか、プラスアルファの為にはそういうルートを作る為のバックグラウンドが家庭に必要でその意味では誰もが手にできるカードではないです。理三合格、でなくても日本式に勉強を極めるほうが経済力がなくてもできるルートです。
そういうことではなく、ひたすら暗記にいそしんでいるだけだと全体が見えなくなるということかと。気を見て森を見ず。井の中の蛙大海を知らずということかと。優れた人は目の前のことに一喜一憂せずに、常にゴールと言うか完成図を頭の中に描いていますからね。そうした能力を育てる環境が日本には少ないということでしょう。歴史の年号や単語の暗記にひたすらいそしむことが、こうした能力を身に付けるきっかけにはならないでしょう。
> 「SAT満点は当然」、それは佐藤ママのお子さんも取れると思います。SATの難易度は日本の高校1年生レベルだそうですので、日本の国公立大学合格者であれば満点取れる子は多いのではないでしょうか?
シンシアさんの方が偏ってる気がするけどな、笑。娘さんの一例ではなく、統計学的に話してほしい。佐藤ママのほうが、全体を見てる気がする。ハーバードはテスト100点が当たり前でプラスαが云々…って。そのテスト100点採らせる為に、アメリカはどんなことやらせるのか教えてほしい。トイレ掃除の話、シンシアさん「東大にいますか?」サトウママ「そりゃいるでしょ!」は爆笑でした、笑。その後のシンシアさんの「でもそれ日本人ですよね?」という発言。苦しすぎるだろ、笑。日本人で何が悪いんだ、笑。
さとママが来ると大体神回になるので嬉しい
子どもの大学受験経験して、ほんと大変だと思ったので、佐藤さんのおっしゃることはよく分かりました。ハーバードのトイレ掃除のアルバイトについては、娘さんに罪はないですが、そういう人と友達にならなくちゃっていう考え方が貧しいと思いました。一緒くたにするんじゃないよ、トイレ掃除してる学生たちだって友だちは選びたいよ、って。お母さんであるシンシアさんが勝手に自分に酔ってるように感じました。司会が加藤さんじゃなく別の人だったら良かったのにと思いました。加藤さんは明らかにハーバードの多様性の方に肩入れしてしまって、佐藤さんの話を遮ることが多く不快でした。そして残念でした。
薄井さんの娘さんのトイレ掃除を選んだ着眼点好き。それがいいか悪いかじゃなくて彼女が自分の求めているものがハッキリ見えてるのは素敵な事だと思う。
(私事ですが)超氷河期に生物系修士の新卒でどこもなくて外資系の化学メーカーに就職したが、周囲は高学歴ながら面白い人生を歩んだ来た人達だらけで、先輩や上司達は自由にモノ言う人たちだった。おかしいことはおかしいって言える人達だらけだった。その会社が日本撤退するタイミングで、日本のメーカーに移った。周囲はまたしても高学歴だらけだったが、新卒からそこで働いている人達だらけで、人生経験が平坦だった。格下と思う人にはマンガのように偉そうな態度を取る人達なのに、上にモノが言えない人達ばかりでビックリした。上に言われたらやるんだけど、明らかにおかしい事におかしいと言えない人達だらけだった。保守保身に心血注いでいる人が多かった。日本の教育の弊害を見た気がした。
野中郁次郎先生の「失敗の本質」を読んでください。ザ、日本とはこういうことかと思います。
その通りです。このせいで日本は無駄な作業が多すぎです。非効率非合理より目上意見か目下かで進みます。だからなんでもどんどん遅れています。
加藤さんの聞きたい情報だけ汲み取っている感
頭の悪い子は読み書き計算を一生懸命させる方が良い。地頭が良い子は自分の好きな事を好きにさせたら良い。以上(笑)
佐藤亮子さん、お名前は知っていたけれどイメージと全然違った!バリバリの教育ママを想像して敬遠していたけれど元教師という経歴に納得。ちゃんと他人の話も聞けるし意見も共感できるものが多い。
佐藤ママの意見をもっと聞かせてほしいのに、司会者の方がすぐに遮るから、残念だった。。
佐藤ママはすぐにヒトを見下そうとするからだよ。
佐藤ママなんてなんも凄くねえよ
お母さんに聞いちゃダメでしょ。自分の子供の大学を否定する親なんていないよ。両方とも、それが良いと思って入学させているんだから。
だから、どういう理由があってそこに入れたのかを聞くと面白いんじゃないの?
2つにポジション分かれて討論する番組なんだからそれでいいでしょポジション取れる人でないと意味ない
正解!
数学は重要、思考は言葉に頼ってます。とにかく先ずは一つの言葉をしっかり操らないと行けない、
国内で子供が不自由しないための教育をしてきた佐藤ママに無理矢理グローバル社会での活躍について議論させる必要ありますか?素晴らしい人材を育て上げた素晴らしいお母様方を対立させて面白いですか?少なくとも私は気分悪かったです。
「基礎学力プラス何かできるのは、親がそれなりに働きかけているんじゃないですか?」との佐藤ママの質問に対して、シンシアさんは大学時代の娘のトイレ掃除の話をし始めるのに違和感。いや、大学入るまでの親の介入の質問だし。それに、ハーバードに来る人はsat満点の人が当たり前で、プラス4カ国語を娘は喋れてって、じゃあ、親が働きかけずに大学面接までの学生時代にそれだけのスペックを自発的に持てますか?って話。日本式の子だって、聞かれないから言わないだけで、面接で聞かれたら基礎学力プラスαある子はいます。そして、なくても大学で見つければいいんです。結局、多様性とか言ってても、自分の考えやスタイルを主張するだけで、終着点がなく、いつも外人との論争には疲れます。しかも多様性の国がなぜ、差別がひどいのでしょう。日本人に必要なのは、自国愛と、強い自信と、上手く会話に転がされない訓練だと海外で感じました。全体的に日本人は発想力も面白いし、効率よく、無駄がない。大学ランキングはあてになりません。
まあでもゴールが入学だから、入学したら何もやる気が起きない学生も発生してますけどね。親も有名大学にせっかく入ったのに子供がリタイアしたいと言っても許さないし、意外にきついけどね。モチベーションの面で。やっぱりやらされ感があると、大人でもやる気でないからね。効率わるいし。
お母さんお二人とも、子どもの個性に合わせて、自分ができうる限りのベストを尽くし、子どもが学ぶことをサポートしてこられた方だと思います。どちらも、愛情深いと思います。佐藤さんの方が、相手が話しているのを遮らず最後まで聞いてから答えておられて、薄井さんは遮って話を始められることがあったので、そこは薄井さんにマイナスな感じを受けました。佐藤さんはすべてを否定するわけではなかったので、感じが良かったですね。薄井さんの娘さんが4か国語を話せるのは、世界を股に掛けて活躍する親の元に生まれるという環境だったからで、その中で努力はされたでしょうけれど、平等に与えられる環境ではないですね。どちらの教育がいいかというより、世界を動かすレベルの事をしたい人(できるレベルの人)は、アメリカ式の大学の方がいいんだろうなとは思いました。でも、そんなレベルが関係ない大多数の人にとっては、日本の教育の方が公平で手厚いと思いました。お金で買える経験を入試の振り分けに使われたら、貧乏な庶民は切り捨てられます。アメリカでは家庭科が必修ではなく、栄養教育を受けたことがないので、食べ物のバランスを考えて口にしない人がいる。極度の肥満から健康被害。そんなカリキュラムより日本の方がいい。日本の給食はバランスがいいですが、アメリカの学校のカフェのメニューはひどい。健康な心身を育むのも教育だと思います。学ぼうとしなかったら教えてももらえないことがいっぱいあるのがアメリカの式かなと思います。大学のレベルじゃなくて、小中学校では日本の方が断然上だと思います。義務教育のカリキュラムは素晴らしいと思います。ハーバードに入るためにしたことを尋ねたのに、大学に入ってからのトイレ掃除の話をしていたので、ちょっと話にならなかったかな。大学ランキングの多様性がある、っていうのは、言語に関してはないですよね。母国語が英語でなかったら、努力して英語を使いこなせた上に成り立つ多様性なわけで。非英語圏で生まれるとハンデだな。
給食はそうですけど出る釘は打たれる制度は無くなってほしいです。どちらも長所短所がありますね。
学校給食、そんなに日本がいいかな?アメリカが悪いだけでは?バランス良くても一律で自分の食べる量さえ決められないし黙食させるし衝立ても平気。家庭科で食を学べても世界的に規制される農薬を日本は緩和。22年の少子化率や義務化でもない子どものマスク率に自殺率を見たら日本の教育の内容が偏り続けてきてるのは明らかでしょう。ハーバードがいいとは思わないけど奴隷的な教育よりはマシそうです。
薄井シンシアさんの事は全く知りませんでしたが、香港出身のアグネス・チャンの(謎が多いが)国際志向とアメリカのトップ大学を目指したがる理由と似ていたので、華僑みたいだなと思いましたが、フィリピン出身の華僑の方でした。是非は別として、華僑の人は、根を生やしてずっとそこに居る国なり場という考え方が希薄で良いネットワークを作ろうと心がける点が、普通の日本人とは根っこのところが違うと思います。 鎖国から開国しての伝統的な日本がどうも終わりかけているような気もするので、国際的な方が頼もしいかもしれません。
学力重視だから個性がないことはないし勉強ができるのも一種の個性。そもそも大学は学問をする場所であり前提は学力があることで足が速い歌が上手いという個性がいるとは思えない。学力重視の方が試験さえクリアさえすれば入学できるし日本の国立は学費が安い。色々なバックグラウンドの家庭の子供が入りやすいのは実は日本の方だと思う。アメリカのアイビーリーグは薄井さんのような成功者の家庭じゃないとまず入学できない。多様性と言っても国籍は違えどどの家も裕福でいわゆるエリートの家系。これが個性と多様性があるのか大いに疑問がある。
そんなことないんだな。貧乏人は授業料いらないんだよね。人種もそれぞれ枠設けて入れているし、寮費まで出るんだよ。卒業生で成功した金持ちが寄付するからね。日本だと一発勝負だから本番にお腹こわしたり、体調不良なんか一切関係ないからね。本来の実力を出せないものは、仕方がないと排除されるんだよね。
アメリカで多様性…なんてないのよ(笑)。結局一アメリカ人(文化の根っこがない人の集団)の思考や行動に従わないとやっていけない世界。そのために日本的な思考や行動を無くしちゃうのは勿体なすぎる。シンシアさんは日本に住んでますし、旦那さんは日本人外交官だけど、やっぱり育ってきた環境、文化のバックグラウンドは日本人のそれじゃないですよね。もちろんそれを活かして日本で成功なさっているとは思いますが。
世界数十か国から来ているからアメリカの大学は多様性はあるかなと。それに引き換え日本人しかいない日本の大学も多いかと。
日本式でも底辺な我々はどないすんのん?w
議論の当事者が熱くなるのは分かるけど、進行役の加藤さんまで熱くなっちゃうものだから纏まりが全くなくて酷い内容だった。そもそも加藤さんは初めからシンシアさん寄りで「アメリカ式が正しい」という結論を急いでいるように感じたし、なにより、二人が舌戦を交わしている所に無理矢理吶喊するのが物凄く不快。話を遮らないでほしい。
分かります。なんで加藤さんを司会に?って思います。
佐藤ママは日本全国に居る極度の教育ママのひとりってだけ。
個性重視、多様性と言っている方のものの見方が一面的なのは面白いです。若い人達と話すと勉強も出来て、めちゃくちゃ多様性に富んでいて才能溢れる若い世代がたくさんいます。
鋭いですね!シンシアさんに読んでほしいコメントですね。
日本をディスるという、一面性。
実際日本オワコンだろw結果が物語ってる、現実見なさいwChatGPT否定ママが大好きなんだねw
@@KOKI-cy3ph 逆に御三家に入れたい親も一面性なのでは。
どちらのご意見も共感出来る部分が多いにあって、素晴らしいと思いました。出来るならご本人のDNAを持たない子どもたちを教育された後にもご意見を聞いてみたい。
DNAだ!?お前さ…───「”RNA”のことも無視しないでやってくれ…(かすれた声を絞り出すかのように)」
小中高で覚えた基礎知識は確かにプラス。ただシンシアが言うように多様性、個々のタレントを引き出すというアメリカの教育もとても大切だと思います。近年は日本の大学も外国人教授や特に修士以上は海外の留学生もかなり増えてます。海外から来た教授たちや斬新なアイディアを持つ日本人教授たちはもっと多様性をと感じていると聞きますが。
佐藤ママの話を聞いていると、日本は教育・入試制度・研究費用等々の問題が山積していることが伝わってくる。シンシアが苦手なところを補って何が悪い?というのも頷ける。LDの子ども達のパソコンを使った授業すらなかなか認められない国が日本。視力悪い子に裸眼で頑張れというのに等しいよね。しかし、日本語を大して理解していない日本人が、国籍だけで「多様性枠」みたいなものでハーバードに入学できるの?それ多様性?純粋なアメリカ育ちのアメリカ人が、シンシアさんの娘さんより自由な発想と熱意を持って学びたいと思っても入学枠をシンシア娘に取られる可能性もあるの?何か言ってることが矛盾しているような…?
アジア系は、人種に関する項目にチェックを入れないほうが懸命です。アジア系はヒスパニックやラテンの方より受かり難い状況であり、CA・MA・NY以外の州では200点以上差を求められます。有名な話ですが、インドの方がアジア系と隠したりアフリカ系にチェックすると受かるが、アジア系にチェックを入れたら落ちた(同じ学校、同じ学期)等があります。
@@GamTeck それ、racial discrimination ですよね。Diversityと言っておいて、言っていることとやっていることが矛盾している。だいたい、フォームにそんなチェック入れなくても、ルックスでアジア系って分かっちゃうと思うんですけど。
@@魑魅魍魎-p3f 重要な点は、別枠に入らない。一般枠で受験が大切です。基本中国人はSAT+IELTS満点+何かすごいボランティア経験がオプションであり、この時点で弾かれる日本人は書類で読まれずさよならが多いかと。チェックを入れなければ、9割前後でも読んでいただけるチャンスがあり面接に繋がります。アジア人にチェックを入れて枠にハマらず、全体の数%に入る状態でいた方が可能性は高いかと。
@@GamTeck じゃあ、何でアジア人枠なんて設けたの? 少なくとも受験する側にはメリットがないわけでしょ。だったら、大学側が人種枠廃止にして一般枠のみ設ければいいのでは? 大学側からすれば、入学者の多様性を意識して人種の偏りのないようにってことだろうけど、そもそもそういう枠を設けている時点で差別していることになると思うんですが。要は、ハーバードに合格する為にどうしたらいいか云々ではなく、事実やっている事が人種差別だよねという話。
@@魑魅魍魎-p3f 元はアジア系は貧困層だったなごりでは?それを言うなら成績のみで医学部を合格させるなら7割女性になり男性の勉強機会がなくなるかと。彼らの正義は機会の平等でそれを押し付ける事ですから。無くならないのはSDGSやBLMを見れば分かりますが法からずれても民主党様の顧問弁護士事務所が出してくれる。
教育方法を、お二方のお互い演出として、ディベートとして拝聴させていただきましたが、根本的には子供を真摯に育てた二人には共通項が多いなかなぁと思いました。
側から見ればディベートとして映るんでしょうけど、ディベートって意識は本人達にはないと思いますね。そういう考え方もあるって柔軟に受け入れるところは受け入れているし、勝ち負けでもない。どっちも一長一短ではないでしょうか。
拝見させていただくな
母は偉大。女性は素晴らしい
女性は屁理屈はすごい。でも実際の社会ではどれだけ結果を残せるか?
日本式・アメリカ式とかやるなら結局成田さん・落合さんとかで議論してもらった方が見応えあるね
いや、成田さんも確か”点数次第で大学に入学出来る日本式の大学受験システムの方が良い。アメリカの大学受験は、本人の才能や環境で決まってしまう。”とか言っていましたよ。
@@魑魅魍魎-p3f いや、そうはいってませんよ。アメリカ式は格差が広がると言っているだけです。しかも成田さんは格差はもっと広がったほうがいいという論調ですから、読み間違いる人も多いかと思います。あまのじゃくですからね。
@@riasushiki10 そういう格差が貧富の差にも現れているのがアメリカですよね。それが昨今のアメリカ国内の銃撃事件にリンクしていると思うのですが。貧富の差が広がれば広がる程治安が悪くなっていくのも周知の通りかと。もし、反語的に良いと言っているなら、日本はそういうディストピアになれば良いってことなんですかね。それにしても、”言っちゃいけないことは、たいてい正しい”って言っている人がはっきりものを言わないって言うのも変な話ですよね。まあ、私自身は成田信者ではないので彼の発言の真意なんてよく知らないし、どうでもいいですが。
@@魑魅魍魎-p3f いや、日本は格差はほとんど広がっていないと成田さんは言ってますよ。ただ全体が貧乏になっているだけと。貧富の差が広がるけど社会が発展して富が偏在するのか、格差は広がらないが、どんどん全体が貧乏になるのを許容できるのかというゼロサムゲームかと思います。いいとこどりはできないですね。本来ならとっくに廃業レベルの企業も金をぶち込んで救っていますからね。生産性はないですよ。だって利益がマイナスどころか債務超過ですから。競争に負けて市場から撤退しないと新たな産業は生まれないですよ。人も張り付いているからね。しかし、つぶれたら失業率は増えるし、治安も悪くなる。自殺者も増える。だから維持する。これは日本が30年間浮上できない理由の一つです。はっきり言って、戦後の復興期は活気があってよかったという人もいますが、失業率も高く、今と比べ物にならないくらい殺人や犯罪も多かったですからね。
結局成績が100%良くないとハーバード大学は一次試験も受ける資格もないので先生が判定する成績で先生と相性が良くなければつかないから、点数勝負で入学できる制度の方が頑張れば誰にでもチャンスがあると思った。
でも、今は東大も推薦入試を導入していますよね。しかも、推薦だと筆記試験免除というシステム。結局、東大もハーバードに寄せてきている感じがする。
@@魑魅魍魎-p3f推薦の門戸が狭いから大丈夫
@@魑魅魍魎-p3f いや、推薦で東大に行く人はレベルがれべち。一般の東大生とは比較になりませんよ。
@@魑魅魍魎-p3f 東大の推薦は共通テストが課せられており、合格者の多くは8割以上の得点率だそうです。普通に東大を受験しても合格できるような受験生が大半かと。
@@riasushiki10推薦で東大行く奴とかバケモンしかいないで
司会者は偏見を持っているそうです。逆に佐藤ママは器が大きく、人の話をちゃんと聞く耳を持っています。
日本の教育制度については両者とも本質的なところを捉えていると思いました。佐藤ママの見解は、読み書き計算とその延長を含めた基礎学力を重視する制度、薄井さんは平均的な子に合わせた教育を重視する制度だというふうに私は解釈しました。結局のところ、日本の教育制度は国民全体の基礎学力を底上げするためのシステムであり、世界で活躍するようなエリート人材を育成するためのシステムではない、ということでしょう。
理系の場合4年生以降の教育クオリティは研究費に大きく左右されます。大抵は教授、准教授、助教授と学生沢山という構成で研究室で研究活動を体験する事で教育されていきますが、学生の面倒は良くて助教授と准教授の先生が担うのがほとんどで、教授先生は外のプロジェクトや研究機関の雑務などであまり学生と密に関わることができません。学生の多くは頼れる大人が少ない状態で研究の大海原に放り出されてしまうため、大抵は研究を辛い物だと感じてしまいます。大学に技官やテクニシャンなど困った時に頼れる大人を増やすためにお金をつけたり、助教授を各研究室ごとに2人配属できるようにしたり、外部の仕事に頼らなくても研究活動を行えるよう大学への運営費を増額したり、国が教育環境を良くするために行えることは山のようにあります。大学のビジネス化でたどり着く結論は学生はコストであるという事でしょう。せっかく青春を代償に受験を勝ち抜いたにもかかわらず、大學の一番美味しい部分がスカスカだとあまりにも大学に入ってくる若者が不憫です。なんとかしましょう。
世界語化している英語を母国語としている大学と非英語圏の大学。世界のベストが集まりやすいのは日本やドイツ、フランスの大学ではないね。日本人が意識すべきは、教授や研究の質を上げること(民間からもっと引き抜いてくれ)、データサイエンス、金融、脳機能科学などの次世代の新しい学部の設置、日本人の中の1人1人の多様性を尊重すること、留学生には門を開け続けること、そのためには日本が自由で魅力的な国であることと思う。学術における異分野の交流ももっと欲しいね、例えば西洋医学と東洋医学のような。無策で読み・書き・計算にこだわるなら人材の分母が大きいインド、中国の大学にごぼう抜きされるだろう。
ただ英語圏の国の教育方式に憧れて、馬鹿の一つ覚えでダイバシティと言うのも無策だと思いますが。結局はアメリカのfollow-upを目指しているだけなんだから。それと、多様性を重視しすぎると、意思決定が難しくなるというデメリットもある。リーダーが複数いてああだこうだ言い始めると、Too many cooks spoil the broth.
そもそも多様性って日本人には無理でしょ。どうでもいいことやちょっとの違いで人を排除する「いじめ」は日本の文化ですから。差別は無知からくるものだけど、いじめは根が深いよね。
@@riasushiki10いじめが日本特有の問題だと思ってる人多いの謎だわ
@@普通の学生-j2b 日本型いじめは独特だよ。海外のいじめはわかりやすく、シンプルだからね。
日本の入試はペーパーテスト重視の科挙ベース、USの入試は家系や人種や素行も含め総合的に見る。前者のほうが本人の努力次第、後者のほうが格差は広がりやすい。おまけに後者は学費も異常に高い。こういった劣勢側に有利な論点を番組側が予め設定しておかないと、意義深い議論にはならないと思います。
おっしゃるとおりですね。実はUSの入試は環境や才能で格差が広がる形式。
おばはん同士のマウンティングの取り合いおもろい
東大とハーバード比べるなんて日本人くらいよ
もういい加減に東大が優秀とかいう古い考え方やめませんか? 親は子を将来国際的に活躍できる様教育していかないと、この国本当にまずいです…お受験して良い高校に入って良い大学に入って良い会社に入らなければならないという日本の萎縮・衰退を招く言動・行動はどうか謹しむよう熱願致します。
シンシアさんのそもそもの家庭環境が普通じゃなくて、そりゃ、あなたみたい家のお嬢さんならそうなるよね〜って思った。私がシンシアさんでも、娘そうなるかは自信ないけど笑。佐藤ママの家庭環境も、一般人とは比べ物にならないんだろうけど、ママがあれこれ考えて、子供と試行錯誤、楽しく一生懸命、勉強(結局は勉強以外も)やってきたのかな、と感じ親近感が持てた。
共通する事は、2人とも教育に関心があること。そして、加藤浩次は佐藤ママの言葉を遮るのが不快だわ
日本式教育の問題点は子供の学問に対する興味、関心が育たない事だと思う。シンシアさんのおっしゃっている子供たちは全員得意分野が違うというのはとても大事な指摘で、興味関心に合わせてカリキュラムを組めれば、自然と計算か文章理解のどちらかは効率的に身につく(関心のある事は身につきやすく自発的にやりやすい)。自尊心を育める。
その通りかと。幸福度がなぜ日本が低いのかということですね。
残念ながら司会者の話す内容が低過ぎ。肝心なところで話を遮るのも残念。
「いるでしょそりゃ」ですよねぇ笑
司会者が意見をいいすぎて佐藤ママの話が聞けなかった。司会者は中立であるべき。シンシアに肩入れしすぎで、佐藤ママが気の毒だった。シンシアは自分の娘の話ばかりだったが、全ての学生がそうではない。ご自分はフィリピンご出身で日本に住んで日本の恩恵を受けて娘さんは育ってきたはずなのに、アメリカ教育は素晴らしいというのなら最初から家族でアメリカに住んで教育を受ければよいのではと思いました。佐藤ママは日本の教育をしっかり受けさせて、個性を評価されるのは社会にでてからでよいと仰っていたが日本で働くならその考え方が一般的。数学も社会にでたら中学レベルまでしか使わないと司会者が言っていたが、あなたはそうでしょうねと思った。佐藤ママの息子さんたちは医師なのだから、中学レベルの数学じゃ困るでしょう。大学受験の経験がないのに、受験の内容についての意見をよく言えるなと。司会を頼むのがおかしい。もっと適任がいるはず。ただ噛みついていただけの司会者は内容が深まらない。佐藤ママはよくがんばった!
アメリカ式が良いとか、日本式がいいとかではなく第一言語で深く勉強してから海外留学するべきだと思う。
その選択肢自体(専攻・研究分野)があれば良いですが、日本の大学はそれが少ないので、難しいところです。日本料理しかない調理師学校に行くのか、世界中の料理が学べる中から日本料理を選ぶのかの違いは大きいですから。
大学院で留学した時に一番苦労するのは聞き取れないことや発言できないことかと思います。英語の問題もありますが、マインドの問題も大きいかと。聞き上手な日本人はアメリカでは求められていない。積極性とかアグレッシブさ、遠慮のなさが必要だけど、日本でそういう人は、教授の逆鱗に触れて退学になります。俺に逆らうのかと。不良やヤンキーにはアグレッシブな人は多いですが、コツコツ勉強して有名大学に入った人は日本では社畜まっしぐらです。
加藤さんもシンシアさんも佐藤ママの話を終始遮って話しておられて不快でしたが、シンシアさんが佐藤ママに対して話は最後まで聞いた方がいいですよなんておっしゃってて、笑ってしまいました。アメリカは好きですが銃社会だったり肥満大国だったり、救急車を呼んでも高額請求されるなど良く無い点も多いですよね。外国に出て広い視野を持つことは必要だと思いますが、日本は素晴らしい国だと再確認させられると思います。
基礎学力を徹底的に学ばないと、その上にいけないのは、ハーバードも一緒じゃない?「世の中を変える人はこの人たち」って…アメリカもなんか良い方に変わってるの?金持ちは、どんどん金持ちになってるけど、そうじゃない人達だっているし。格差あるんじゃないの?オバマケアだって結局頓挫してるし。世の中変わってる?学力の底上げしないと、人々の意識って変わらないんじゃないかな。ゼロから作り上げた、明治からの日本の偉人たちは凄いんだなあと思いました。司会の人、加藤浩二さんじゃなく、中立の立場で意見を聞ける人ならもっと違う番組になって面白かったんじゃなかったかな。人の話に割り込まないのは基本ですよね。シンシアさん?多様性とか言ってるけど日本の大学のこと下に見てるんだなあっていうことがわかりました。ノーベル賞や面白い発想で賞わとったりしている日本人、たくさんいるんですけどね…
娘をハーバードに合格させたのではなく、娘がハーバードに合格した
でも佐藤ママは、4人を理Ⅲに合格させた。
ハーバードに入るための勉強以外のプラスアルファを知りたかったのに大学入ってからのトイレ掃除の話されても何の答えにもならないのに🥲やっぱり佐藤ママの考え方がわたしにはすっと入ってくるかな。
机に縛りついて勉強ばかりしているのはまずいけどね。また、家でゲームばかりしているとか。勉強する人もしない人もどっちもだめだね。コミュ力とか、海外の俺が俺がというエリートに割って入れないよ。理系の研究者はコミュ力がなくてもレベルが高いからいいけど、それ以外はちょっと厳しいかも。
ハーバードのママは、視野が狭くて、聞くに堪えない。
さとママかっこいい、そりゃいるでしょって‼️
この討論は途中で終わった感じ、この話題をもっと深く掘り下げて議論する価値ある。
模試の偏差値80あったけど、今にUWCという多様性で有名な学校にいる学生です。ヨーロッパにいます。多様性に関して言えることは、日本のほとんどの公立学校も多国籍な海外の学校と同じくらい多様であるということです。日本の特徴は教育費が安い事で、それが多様なバックグラウンドを確保する要因となります。逆に海外の多国籍な私立校は学費が高く(私のところは年600万を超えます)奨学金制度を考慮しても、お金持ちが生徒の大半です。また、経験重視の入試制度は、親の経済力が結果を大きく左右します。そのため表面的な多様性こそ確保されていますが、もっと内面的なものは偏っているなと感じます。その点日本では、勉強さえ出来れば受験に受かるので学校の経済的多様性はかなり確保されています。ただし、日本でも東大レベルになるとやはり親の経済力は偏ってきます。この話は多様性が重要であるという前提と人的資本論に則った話ですが…
ハーバードやイェールから説明会が来るような僕の学校ですが、生徒間のディスカッションは正直内容が浅いと感じられます。インプットが足りてないと大したことが言えないという佐藤さんの意見に僕も賛成です。
日本の受験は入試の点数のみだから受験戦争になりやすいけど平等。アメリカの受験は入試+世の中を変えるために何をするかを大切にしているから将来的にも社会に問題意識を持った人間が生まれやすいじゃないかなと思います。今後の日本教育に求められるのは、研究室へのお金だと思います。
一応機会は平等だけど、体調崩したり、親族に問題が発生して試験の日に出席できなければアウト。日本は、ルールとか決まり通りに順調であれば何も問題は起きませんが、ひとたび外れると悲劇ですね。マジョリティでいる分には気づかないんですよね。問題点に。
司会者が公平じゃない!さとママの意見がもっと聞きたかった!!
加藤さんが話しすぎて、議論が浅いものになってしまってる。残念です。
この内容はただのママたちの個人経験談、教育の話ではないな……
司会者が横井さんよりすぎて、佐藤さんの話を遮りすぎ。
「ハーバード大学を始めとして米英の大学は多様性がある」というのは、そういう印象だからわかるんだけど、この人がその思い込みと娘さんの一事例しか挙げないから、かえって単一的な印象を受ける😂もう少し実情を知った、どこかの大学の内部の方の意見を聞きたいな。
結局、シンシアさんが最初に言った通り、子供によるのでは。。私は、日本で日本人として育てたいのでサトママよりかな。
世界のどこでも生きてけるようにしたいならハーバード、日本社会でのみうまくいきれるようにしたいなら東大
佐藤ママ、筋が通ってますね。「いるでしょそりゃ!」最高です。東大生でも苦学生や、勉強以外の才能持った方、沢山いますし、ハーバードだって、まずは足切りにならないための読み書き計算をしっかりやってるわけですよね。たった1人をハーバードに入れた親が、4人を東大理三に入れた親を下に見るような発言をするのはおかしいですね。
いるでしょそりゃに全く説得力ないな貧しい家庭はいたとしても例外レベルで少ないはず東大じゃないから知らんけどw
東大はもっと尊重されるべし、親も苦労しているからということでしょう。しかし、シンシアさんのほうが大学入学に余り親が関与してないように感じました。子供が行きたいから、好きなことをやりたいからということでハーバードを選んだようですが、佐藤さんのほうは東大理三ありきで、育てたという点が違うかと。佐藤さんのご子息は操り人形ではないかと思いますが、なんか自立とは程遠いと思います。日本の親の多くは佐藤さんのように親が子供以上に夢中になっているのかと思います。それを否定されることには耐えられないということでしょう。
アメリカ式を日本に取り込んでも、うまく行くわけないじゃん。そもそも日本語限定なんだから、絶対に英米の大学みたいに世界各国から生徒なんて集められない。それに海外駐在の日本人の子が海外の学校行って優秀なのは日本式で勉強してきたからでしょう。英語のハンデがあっても高校でみんな数学がトップレベルなのは日本式で学習してきてるからじゃないの?最後の佐藤ママの「そんなの(苦学生)当然いる東大にもいるでしょう」に笑った。国公立の東大の学費はハーバードの学費と比べたらどんだけ安いと思ってるのよ。そりゃあ、頭のいい苦学生たくさんいるでしょうよ。相手の人は日本には根本的に無理な多様性を求めて話をしてるよね。私は日本の大学の存在こそ世界の中での多様性だと思う。もちろん改革していかないといけない事はたくさんあるけど、根本が違う英米の真似をする必要はない。それから英国でも基礎は詰め込み式した子が上位に行く。当たり前じゃん。
読み書き計算早い段階で終わらないですか?って適当な事言ったあとの、「は?どうゆうことですか?!」が鋭くて加藤浩次の顔がビビっている。佐藤ママは人の話をしっかり聞けるところもやっぱり好き。ハーバード派の人多様性を重視してる割には、東大を否定しすぎだと思うんだけど。
読み書き計算の奥深さを知っている人の反応なんだろうなーと思いました。
薄っぺらい多様性こそゴミ
東大に多様性がないから否定してんだろうが理解しろよw
@@globalist-nwo お前が言うところの「多様性がない東大」をも認めるのが真の多様性だろうが。お前リベラルファシストだな。消えろよ。
残念ながら最高学府の東大が多様性がないということかと。
好きな方に行けばいいじゃん。
アメリカが良い国なのかは疑問ですね。
両方とも本人は東大のハーバードも行ってないんだな
シンシアさん100点満点自慢し過ぎ、読み書きさしてるし幼少期からかなり勉強させてるね。 外国は都合悪くなると話を変えるね
SAT満点は全然たいしたことないそうです。
佐藤さんは負けず嫌いで詭弁ですね。シンシアさんの言ってる事が全てだと思いました。
出来のいい子供をお持ちで、羨ましい限りです。東大理Ⅲにハーバードですか、教育を語っているようには聞こえなかったわ。
この国の衰退を見れば教育からみ直さなければならないのは間違いない。この国の意思決定の大半を担う官僚、その官僚の出身大学はやはり東大が一番多い。これは何を物語っているのかですね
所詮は入試を作った人の手のひらだから、作った人以上のアウトプットはなかなか生まれないということかと。
> その官僚の出身大学はやはり東大が一番多い。これは何を物語っているのかですね昔は官僚になるメリットが大きかったという意味しかないと思います。最近の東大卒は外資系コンサルに進む人が多く、官僚になる人は激減しているそうです。
要するに日本の教育は平等。貧乏人は不利だがチャンスはある。世界の教育はよほどの天才児か金持ちにしかチャンスが回ってこない。
討論としてはさとママのほうが良かったかな
ハーバード大だされると、さとママの理三がかすむ😊
何を目的にするかで良い方法は変わるんじゃないかな🤔
加藤さん居るかな?話を遮ったり当たり前のことを繰り返したり、佐藤ママの話をもっと聞きたい。邪魔だと思った。
結局どちらで生きるかと言うこともあるし、経済面や本人の能力もありますし、どちらが正しいとかないですよね。比較すること自体ナンセンスだと思ってしまいますね。
佐藤ママ大好き〜💖💖
そもそも、人種の坩堝と化しているアメリカと、単民族国家でる日本とで、大学が求める人材や大学の役割は違ってくるわけで、両者の甲乙を付けること自体がナンセンス。異なるスポーツ(たとえば球技と長距離走)を比べるのと同じぐらい無理がある。
アイビーリーグに学部から通えるような人は、ほとんど似たようなお金持ち家庭のお坊ちゃんかお嬢さんですよ。別に多様性なんかありゃしない
成田氏だったかな、点数+社会活動で合否決まるという事は、結局多く経験させられる金持ちの子どもが有利になるのがアメリカ。日本は点数1発で平等と言ってな。
でも成田氏は格差は広がったほうがいいという意見だからね。平等だけど平等がいいとは一言も言っていない。
うーーん。佐藤ママ好きだけど、勝ち負けとかではなく、まぁ先を見据えてるのはやっぱりハーバードだよなとは思う。
追記ですが、薄井シンシアさんのLEEに載っている子育てのコラムは、とても好きです。子育てについては共感できます。佐藤さんの子育ても好きです。お二方を立ててこのディベートをしたのは、見る人が増えるからでしょうが、本来は教育関係者にディベートしてもらえばよかったと思います。それでは、見てくれる人が増えないからメディア側としてはそんな企画駄目なんでしょうね。2人とも素敵なお母さんなのに、この企画によって、お二方を悪く言う人が増えたら嫌だなと思いました。
ディベートにしてはところどころ論点がズレてディベートになっていなかった気がするけど。だいたい、この2人がディベートしたって日本の教育システムは何も変わらないでしょ。
ハーバードと比較する前に、中韓シンガポールの大学に何故負けているのかの議論が先では?
どちらも日本以上にハードな受験競争社会だな
鋭い!
中韓シンと比べる必要がそもそもない。
日本は同一民族島国なので良い意味でも悪い意味でも同じ価値観、考え方になる。アメリカは移民が作った国なので沢山の価値観、考えた方がある。結果として、日本はインプット中心になりや既にあるものを維持することが得意だと思う。アメリカはアウトプット中心で何かを新しい物を作ることが得意だと思う。アメリカは自由なので個人が尊重されやすく答えが複数あるけどその分自身が独立しているので保証はなく感じます。
めっちゃ核心ついてる。あえて多様性というリスクを取らない社会。
トイレ掃除を少しやっただけで、世の中は分かります。はーあーwww。
英語でのコミュニケーションを標準化しておいて多様性のアイドルとして振る舞えるの覇権国の特権だよな。
未だにこんな人達がいるとは。多様性は無理に押し付けるものではありません。あくまでもバランスの問題なのです。無いよりあった方が良いという考え方は強引過ぎると感じます。テストの成績や大学のランクは人生を決めてはくれません。2人の意見はより良いものがすべてを支配するといった、例えば終身雇用制度の存在を信じるようなものです。誰もがノーベル賞をめざすようなもの。でもどうしてもそうしたいのならどうぞ、社会は一流の履歴を最初はみてくれますが実社会ではご本人のその場その場の判断力や教科書にはのっていない自分自身の振る舞いが回りから判断されます。コメントにはこの2人に賛辞を送っているようですが。ランクずけを信じ人間のそれこそ多様性を一つに考えてしまう矛盾に気がつかないのかなと?私は外国の大学を卒業しました。そこには多様性どころか日本と同じ目的と生活が存在していました。高度な知識は必ずしも素晴らしい未来を約束はしてくれません。
でも日本の学校は「いじめ」があるからね。ちょっとでも違う行動をとると、いじめられる。
日本の中だけで起こりうる議論。 韓国ではソウル大とハーバードどっちがいいかみたいな議論をしてるんだろうな。
数学まともにやってない奴に限って「数学は実生活で使わないからいらない」とかいうトンデモ理論唱えるよね。数学で学ぶ論理的な考え方は人格形成においてとても重要。データはないけど、qアノンの人たちの数学力を試験させたら面白い結果になりそう
馬鈴様数学は実生活では使う機会があまりないけど、数学的な考え方は毎日使う。
【数学】はいらないけど【数学的思考】は必要 なのでは数学は実生活で使わないからいらないは正解
@@user-0123smakty 数学的思考を身につけるには数学をやる必要があるので、数学はいらないはおかしい
受験数学は別にいらんな。一回ざっと学んでいればそれで充分。数学を何度も反復練習する暇あるなら現代文をがっつりやらせた方がいいわ。日本語すらまともに使えない奴がSNSにはゴロゴロいるからな。
財力がなくともハーバード大学に入れる程の能力実力がある、自分の人生を環境に依存せず切り拓いてきたからこそ社会をも変える力がある、だからそんな人達との人脈を築きたい、という事でしょうか。
多国籍が多様性とは思わないなぁ。国自体が多民族国家のアメリカと単一民族国家の日本と違っていて当たり前。教育まで欧米化する必要性は無いと思う。
この先30年日の目をみなくても?
そのプラスアルファを金つぎ込んで鍛えてるって話で、結局お金があるやつしか行けないってシステム
薄井さんは上部の話しかしていない。世界の企業をみればお金で経営者を集めてるように教育も世界というならお金は必要で、分かっていないように思う。
親の年収が1千万円以下は奨学金でただでいけるようです。生活費もでるそうです。
東大生の魅力は超速情報処理能力。ハバド、スタフォ、MIT、カルテク、イエル、生の魅力はイノベーションりょく。大学の使命は決定的に後者。
大学入ってからもじゅけんべんきょうするわけじゃあるまいし
東大いっても飲食のバイトでトロいやつもいるし、超速情報処理速度は関係ないよ
いとこが東大理3卒、ハーバード大卒で海外で研究職をしていますが、いとこ曰く、日本の大学を卒業してから海外の大学へ進むのが1番良いと言っていました。
人それぞれかと思います。
野球で言えばNPBで育成されて基礎を固めて、若いうちにポスティングでMLBに行くのが一番なのと同じですね。
6:50 「基礎学力って何ですか?」「読み書き(計算)ですね」ここで「それは何語のですか?」って突っ込んで欲しかった。
日本の義務教育は素晴らしい。ただし、それの延長に大学を持ってくることは間違っている。大学入試で電卓使っていいじゃん。漢字だって書けなくても読めればいいじゃん。
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シンシアさんの言う、ハーバードで貧しい経験をして来た子ども達の意味合いは、日本人の想像よりももっと深い。母国がずっと戦争していたり、近所の仲の良かったお姉さんが親族に名誉殺人されたり、人身売買が普通にあったりする国から、勉強を頑張ってプラス運で脱出して来れた子ども達だったりする。そこで身を立てて家族や親族を呼んで安全な国で暮らさせてあげたいって人達だったりする。そんな子ども達のハングリー精神はすごいし、本当に世界を変えていくパワーを持っている。日本人の貧しさもあるだろうけど、基本的に安心安全な平和の国なので、比較しようがないんだよ。
シンシアさんって、沖縄の人なのではないの?なんで外人のフリしてるの?
アメリカの大学はひたすら差別的やなぁ。多様性を保つために人種差別、トイレ掃除して下層の民の人間観察。
日本人感覚だとドン引きしてしまう。
それはあなたに差別意識があるからです。
楽しかったです。考え方は色々あって正しい。1番大事なのは教育についてこのように色々意見を言い合うことだと思います。御三方共子供達に愛情がある方だなと思いました。
加藤さんを司会に入れることで、中立じゃなくなってるような気がする。
佐藤ママが話してる途中で、すごい被せてくるし。
聞き役に徹してくれた方が視聴者は視聴しやすい。
スポンサー?プロデューサー?の意向に添うように番組を進めてる印象。
加藤さん、もうちょっとゲストの話聞いてほしい💦答えてるのに質問を食い気味でかぶせないでー
確かに!加藤さんの意見を聞きたいわけではないんですよね。
加藤浩次は2人のディベートの司会なのになんで最初から片方よりなの?
どちらの意見にも頷ける部分もそうでない部分も相応にあったし、二人のご意見はとても面白かったです。司会がもっと中立的な立場になって、話に割り込まない人であればもっと見たかったと感じました。
中性って、もっとジェンダーフリーにみたいな意味かな?中立ならしっくり来るけど。
加藤浩次にも考えがあるからじゃないですか?
そもそも二人とも東大とハーバード行ってないのに優劣決めてるのが笑えるw
それなw
私断然佐藤ママ推し。教育のことだけでなく明るくて優しくて本当に理想的なお母さん。いつも元気をくれてありがとうございます。
私もです。色々な面でいい意味で妥協しない、やり抜く所大好きです。
私は、佐藤ママの教育方針については詳しく知りませんが、教育の話しをしていても佐藤ママの子どもに対する大きな愛情は感じます😊
シンシアさんは、なんか上から目線でキレイ事ばかり。
シンシアさんは娘は「日本人」というカードを利用したようですが、4ヵ国語を話す、日本語の読解かわからずテクニックで点を取る、という話の流れからすると普通の日本人には参考にならない事例の様に思いました。かと言って佐藤ママのようなスーパーママにもなかなかなれませんけどね。
「SAT満点は当然」、それは佐藤ママのお子さんも取れると思います。その先の4ヵ国語話すとか、プラスアルファの為にはそういうルートを作る為のバックグラウンドが家庭に必要でその意味では誰もが手にできるカードではないです。
理三合格、でなくても日本式に勉強を極めるほうが経済力がなくてもできるルートです。
そういうことではなく、ひたすら暗記にいそしんでいるだけだと全体が見えなくなるということかと。気を見て森を見ず。井の中の蛙大海を知らずということかと。優れた人は目の前のことに一喜一憂せずに、常にゴールと言うか完成図を頭の中に描いていますからね。そうした能力を育てる環境が日本には少ないということでしょう。歴史の年号や単語の暗記にひたすらいそしむことが、こうした能力を身に付けるきっかけにはならないでしょう。
> 「SAT満点は当然」、それは佐藤ママのお子さんも取れると思います。
SATの難易度は日本の高校1年生レベルだそうですので、日本の国公立大学合格者であれば満点取れる子は多いのではないでしょうか?
シンシアさんの方が偏ってる気がするけどな、笑。娘さんの一例ではなく、統計学的に話してほしい。佐藤ママのほうが、全体を見てる気がする。ハーバードはテスト100点が当たり前でプラスαが云々…って。そのテスト100点採らせる為に、アメリカはどんなことやらせるのか教えてほしい。
トイレ掃除の話、
シンシアさん「東大にいますか?」
サトウママ「そりゃいるでしょ!」
は爆笑でした、笑。
その後のシンシアさんの「でもそれ日本人ですよね?」という発言。苦しすぎるだろ、笑。日本人で何が悪いんだ、笑。
さとママが来ると大体神回になるので嬉しい
子どもの大学受験経験して、ほんと大変だと思ったので、佐藤さんのおっしゃることはよく分かりました。
ハーバードのトイレ掃除のアルバイトについては、娘さんに罪はないですが、そういう人と友達にならなくちゃっていう考え方が貧しいと思いました。
一緒くたにするんじゃないよ、トイレ掃除してる学生たちだって友だちは選びたいよ、って。お母さんであるシンシアさんが勝手に自分に酔ってるように感じました。
司会が加藤さんじゃなく別の人だったら良かったのにと思いました。
加藤さんは明らかにハーバードの多様性の方に肩入れしてしまって、佐藤さんの話を遮ることが多く不快でした。そして残念でした。
薄井さんの娘さんのトイレ掃除を選んだ着眼点好き。それがいいか悪いかじゃなくて彼女が自分の求めているものがハッキリ見えてるのは素敵な事だと思う。
(私事ですが)超氷河期に生物系修士の新卒でどこもなくて外資系の化学メーカーに就職したが、周囲は高学歴ながら面白い人生を歩んだ来た人達だらけで、先輩や上司達は自由にモノ言う人たちだった。おかしいことはおかしいって言える人達だらけだった。
その会社が日本撤退するタイミングで、日本のメーカーに移った。周囲はまたしても高学歴だらけだったが、新卒からそこで働いている人達だらけで、人生経験が平坦だった。格下と思う人にはマンガのように偉そうな態度を取る人達なのに、上にモノが言えない人達ばかりでビックリした。上に言われたらやるんだけど、明らかにおかしい事におかしいと言えない人達だらけだった。保守保身に心血注いでいる人が多かった。日本の教育の弊害を見た気がした。
野中郁次郎先生の「失敗の本質」を読んでください。ザ、日本とはこういうことかと思います。
その通りです。このせいで日本は無駄な作業が多すぎです。非効率非合理より目上意見か目下かで進みます。だからなんでもどんどん遅れています。
加藤さんの聞きたい情報だけ汲み取っている感
頭の悪い子は読み書き計算を一生懸命させる方が良い。地頭が良い子は自分の好きな事を好きにさせたら良い。以上(笑)
佐藤亮子さん、お名前は知っていたけれどイメージと全然違った!バリバリの教育ママを想像して敬遠していたけれど元教師という経歴に納得。ちゃんと他人の話も聞けるし意見も共感できるものが多い。
佐藤ママの意見をもっと聞かせてほしいのに、司会者の方がすぐに遮るから、残念だった。。
佐藤ママはすぐにヒトを見下そうとするからだよ。
佐藤ママなんてなんも凄くねえよ
お母さんに聞いちゃダメでしょ。
自分の子供の大学を否定する親なんていないよ。
両方とも、それが良いと思って入学させているんだから。
だから、どういう理由があってそこに入れたのかを聞くと面白いんじゃないの?
2つにポジション分かれて討論する番組なんだからそれでいいでしょ
ポジション取れる人でないと意味ない
正解!
数学は重要、
思考は言葉に頼ってます。
とにかく先ずは一つの言葉をしっかり操らないと行けない、
国内で子供が不自由しないための教育をしてきた佐藤ママに無理矢理グローバル社会での活躍について議論させる必要ありますか?
素晴らしい人材を育て上げた素晴らしいお母様方を対立させて面白いですか?
少なくとも私は気分悪かったです。
「基礎学力プラス何かできるのは、親がそれなりに働きかけているんじゃないですか?」との佐藤ママの質問に対して、シンシアさんは大学時代の娘のトイレ掃除の話をし始めるのに違和感。いや、大学入るまでの親の介入の質問だし。
それに、ハーバードに来る人はsat満点の人が当たり前で、プラス4カ国語を娘は喋れてって、じゃあ、親が働きかけずに大学面接までの学生時代にそれだけのスペックを自発的に持てますか?って話。
日本式の子だって、聞かれないから言わないだけで、面接で聞かれたら基礎学力プラスαある子はいます。
そして、なくても大学で見つければいいんです。
結局、多様性とか言ってても、自分の考えやスタイルを主張するだけで、終着点がなく、いつも外人との論争には疲れます。
しかも多様性の国がなぜ、差別がひどいのでしょう。
日本人に必要なのは、自国愛と、強い自信と、上手く会話に転がされない訓練だと海外で感じました。
全体的に日本人は発想力も面白いし、効率よく、無駄がない。
大学ランキングはあてになりません。
まあでもゴールが入学だから、入学したら何もやる気が起きない学生も発生してますけどね。親も有名大学にせっかく入ったのに子供がリタイアしたいと言っても許さないし、意外にきついけどね。モチベーションの面で。やっぱりやらされ感があると、大人でもやる気でないからね。効率わるいし。
お母さんお二人とも、子どもの個性に合わせて、自分ができうる限りのベストを尽くし、子どもが学ぶことをサポートしてこられた方だと思います。どちらも、愛情深いと思います。
佐藤さんの方が、相手が話しているのを遮らず最後まで聞いてから答えておられて、薄井さんは遮って話を始められることがあったので、そこは薄井さんにマイナスな感じを受けました。佐藤さんはすべてを否定するわけではなかったので、感じが良かったですね。薄井さんの娘さんが4か国語を話せるのは、世界を股に掛けて活躍する親の元に生まれるという環境だったからで、その中で努力はされたでしょうけれど、平等に与えられる環境ではないですね。どちらの教育がいいかというより、世界を動かすレベルの事をしたい人(できるレベルの人)は、アメリカ式の大学の方がいいんだろうなとは思いました。でも、そんなレベルが関係ない大多数の人にとっては、日本の教育の方が公平で手厚いと思いました。お金で買える経験を入試の振り分けに使われたら、貧乏な庶民は切り捨てられます。
アメリカでは家庭科が必修ではなく、栄養教育を受けたことがないので、食べ物のバランスを考えて口にしない人がいる。極度の肥満から健康被害。そんなカリキュラムより日本の方がいい。日本の給食はバランスがいいですが、アメリカの学校のカフェのメニューはひどい。健康な心身を育むのも教育だと思います。学ぼうとしなかったら教えてももらえないことがいっぱいあるのがアメリカの式かなと思います。大学のレベルじゃなくて、小中学校では日本の方が断然上だと思います。義務教育のカリキュラムは素晴らしいと思います。
ハーバードに入るためにしたことを尋ねたのに、大学に入ってからのトイレ掃除の話をしていたので、ちょっと話にならなかったかな。
大学ランキングの多様性がある、っていうのは、言語に関してはないですよね。母国語が英語でなかったら、努力して英語を使いこなせた上に成り立つ多様性なわけで。非英語圏で生まれるとハンデだな。
給食はそうですけど出る釘は打たれる制度は無くなってほしいです。どちらも長所短所がありますね。
学校給食、そんなに日本がいいかな?アメリカが悪いだけでは?バランス良くても一律で自分の食べる量さえ決められないし黙食させるし衝立ても平気。家庭科で食を学べても世界的に規制される農薬を日本は緩和。22年の少子化率や義務化でもない子どものマスク率に自殺率を見たら日本の教育の内容が偏り続けてきてるのは明らかでしょう。
ハーバードがいいとは思わないけど奴隷的な教育よりはマシそうです。
薄井シンシアさんの事は全く知りませんでしたが、
香港出身のアグネス・チャンの(謎が多いが)国際志向とアメリカのトップ大学を目指したがる理由と似ていたので、
華僑みたいだなと思いましたが、フィリピン出身の華僑の方でした。
是非は別として、華僑の人は、根を生やしてずっとそこに居る国なり場という考え方が希薄で
良いネットワークを作ろうと心がける点が、
普通の日本人とは根っこのところが違うと思います。
鎖国から開国しての伝統的な日本がどうも終わりかけているような気もするので、国際的な方が頼もしいかもしれません。
学力重視だから個性がないことはないし勉強ができるのも一種の個性。
そもそも大学は学問をする場所であり前提は学力があることで足が速い歌が上手いという個性がいるとは思えない。学力重視の方が試験さえクリアさえすれば入学できるし日本の国立は学費が安い。
色々なバックグラウンドの家庭の子供が入りやすいのは実は日本の方だと思う。
アメリカのアイビーリーグは薄井さんのような成功者の家庭じゃないとまず入学できない。
多様性と言っても国籍は違えどどの家も裕福でいわゆるエリートの家系。これが個性と多様性があるのか大いに疑問がある。
そんなことないんだな。貧乏人は授業料いらないんだよね。人種もそれぞれ枠設けて入れているし、寮費まで出るんだよ。卒業生で成功した金持ちが寄付するからね。日本だと一発勝負だから本番にお腹こわしたり、体調不良なんか一切関係ないからね。本来の実力を出せないものは、仕方がないと排除されるんだよね。
アメリカで多様性…なんてないのよ(笑)。結局一アメリカ人(文化の根っこがない人の集団)の思考や行動に従わないとやっていけない世界。そのために日本的な思考や行動を無くしちゃうのは勿体なすぎる。
シンシアさんは日本に住んでますし、旦那さんは日本人外交官だけど、やっぱり育ってきた環境、文化のバックグラウンドは日本人のそれじゃないですよね。もちろんそれを活かして日本で成功なさっているとは思いますが。
世界数十か国から来ているからアメリカの大学は多様性はあるかなと。それに引き換え日本人しかいない日本の大学も多いかと。
日本式でも底辺な我々はどないすんのん?w
議論の当事者が熱くなるのは分かるけど、進行役の加藤さんまで熱くなっちゃうものだから纏まりが全くなくて酷い内容だった。
そもそも加藤さんは初めからシンシアさん寄りで「アメリカ式が正しい」という結論を急いでいるように感じたし、なにより、二人が舌戦を交わしている所に無理矢理吶喊するのが物凄く不快。話を遮らないでほしい。
分かります。なんで加藤さんを司会に?って思います。
佐藤ママは日本全国に居る極度の教育ママのひとりってだけ。
個性重視、多様性と言っている方のものの見方が一面的なのは面白いです。
若い人達と話すと勉強も出来て、めちゃくちゃ多様性に富んでいて才能溢れる若い世代がたくさんいます。
鋭いですね!シンシアさんに読んでほしいコメントですね。
日本をディスるという、一面性。
実際日本オワコンだろw
結果が物語ってる、現実見なさいw
ChatGPT否定ママが大好きなんだねw
@@KOKI-cy3ph 逆に御三家に入れたい親も一面性なのでは。
どちらのご意見も共感出来る部分が多いにあって、素晴らしいと思いました。
出来るならご本人のDNAを持たない子どもたちを教育された後にもご意見を聞いてみたい。
DNAだ!?
お前さ…
───「”RNA”のことも無視しないでやってくれ…(かすれた声を絞り出すかのように)」
小中高で覚えた基礎知識は確かにプラス。ただシンシアが言うように多様性、個々のタレントを引き出すというアメリカの教育もとても大切だと思います。近年は日本の大学も外国人教授や特に修士以上は海外の留学生もかなり増えてます。海外から来た教授たちや斬新なアイディアを持つ日本人教授たちはもっと多様性をと感じていると聞きますが。
佐藤ママの話を聞いていると、日本は教育・入試制度・研究費用等々の問題が山積していることが伝わってくる。
シンシアが苦手なところを補って何が悪い?というのも頷ける。LDの子ども達のパソコンを使った授業すらなかなか認められない国が日本。視力悪い子に裸眼で頑張れというのに等しいよね。
しかし、日本語を大して理解していない日本人が、国籍だけで「多様性枠」みたいなものでハーバードに入学できるの?それ多様性?純粋なアメリカ育ちのアメリカ人が、シンシアさんの娘さんより自由な発想と熱意を持って学びたいと思っても入学枠をシンシア娘に取られる可能性もあるの?
何か言ってることが矛盾しているような…?
アジア系は、人種に関する項目にチェックを入れないほうが懸命です。
アジア系はヒスパニックやラテンの方より受かり難い状況であり、CA・MA・NY以外の州では200点以上差を求められます。
有名な話ですが、インドの方がアジア系と隠したりアフリカ系にチェックすると受かるが、アジア系にチェックを入れたら落ちた(同じ学校、同じ学期)等があります。
@@GamTeck それ、racial discrimination ですよね。Diversityと言っておいて、言っていることとやっていることが矛盾している。だいたい、フォームにそんなチェック入れなくても、ルックスでアジア系って分かっちゃうと思うんですけど。
@@魑魅魍魎-p3f 重要な点は、別枠に入らない。一般枠で受験が大切です。
基本中国人はSAT+IELTS満点+何かすごいボランティア経験がオプションであり、
この時点で弾かれる日本人は書類で読まれずさよならが多いかと。
チェックを入れなければ、9割前後でも読んでいただけるチャンスがあり面接に繋がります。
アジア人にチェックを入れて枠にハマらず、全体の数%に入る状態でいた方が可能性は高いかと。
@@GamTeck じゃあ、何でアジア人枠なんて設けたの? 少なくとも受験する側にはメリットがないわけでしょ。だったら、大学側が人種枠廃止にして一般枠のみ設ければいいのでは? 大学側からすれば、入学者の多様性を意識して人種の偏りのないようにってことだろうけど、そもそもそういう枠を設けている時点で差別していることになると思うんですが。要は、ハーバードに合格する為にどうしたらいいか云々ではなく、事実やっている事が人種差別だよねという話。
@@魑魅魍魎-p3f 元はアジア系は貧困層だったなごりでは?
それを言うなら成績のみで医学部を合格させるなら7割女性になり男性の勉強機会がなくなるかと。
彼らの正義は機会の平等でそれを押し付ける事ですから。無くならないのはSDGSやBLMを見れば分かりますが法からずれても民主党様の顧問弁護士事務所が出してくれる。
教育方法を、お二方のお互い演出として、ディベートとして拝聴させていただきましたが、根本的には子供を真摯に育てた二人には共通項が多いなかなぁと思いました。
側から見ればディベートとして映るんでしょうけど、ディベートって意識は本人達にはないと思いますね。そういう考え方もあるって柔軟に受け入れるところは受け入れているし、勝ち負けでもない。どっちも一長一短ではないでしょうか。
拝見させていただくな
母は偉大。女性は素晴らしい
女性は屁理屈はすごい。でも実際の社会ではどれだけ結果を残せるか?
日本式・アメリカ式とかやるなら結局成田さん・落合さんとかで議論してもらった方が見応えあるね
いや、成田さんも確か”点数次第で大学に入学出来る日本式の大学受験システムの方が良い。アメリカの大学受験は、本人の才能や環境で決まってしまう。”とか言っていましたよ。
@@魑魅魍魎-p3f いや、そうはいってませんよ。アメリカ式は格差が広がると言っているだけです。しかも成田さんは格差はもっと広がったほうがいいという論調ですから、読み間違いる人も多いかと思います。あまのじゃくですからね。
@@riasushiki10 そういう格差が貧富の差にも現れているのがアメリカですよね。それが昨今のアメリカ国内の銃撃事件にリンクしていると思うのですが。貧富の差が広がれば広がる程治安が悪くなっていくのも周知の通りかと。もし、反語的に良いと言っているなら、日本はそういうディストピアになれば良いってことなんですかね。それにしても、”言っちゃいけないことは、たいてい正しい”って言っている人がはっきりものを言わないって言うのも変な話ですよね。まあ、私自身は成田信者ではないので彼の発言の真意なんてよく知らないし、どうでもいいですが。
@@魑魅魍魎-p3f いや、日本は格差はほとんど広がっていないと成田さんは言ってますよ。ただ全体が貧乏になっているだけと。貧富の差が広がるけど社会が発展して富が偏在するのか、格差は広がらないが、どんどん全体が貧乏になるのを許容できるのかというゼロサムゲームかと思います。いいとこどりはできないですね。本来ならとっくに廃業レベルの企業も金をぶち込んで救っていますからね。生産性はないですよ。だって利益がマイナスどころか債務超過ですから。競争に負けて市場から撤退しないと新たな産業は生まれないですよ。人も張り付いているからね。しかし、つぶれたら失業率は増えるし、治安も悪くなる。自殺者も増える。だから維持する。これは日本が30年間浮上できない理由の一つです。はっきり言って、戦後の復興期は活気があってよかったという人もいますが、失業率も高く、今と比べ物にならないくらい殺人や犯罪も多かったですからね。
結局成績が100%良くないとハーバード大学は一次試験も受ける資格もないので先生が判定する成績で先生と相性が良くなければつかないから、点数勝負で入学できる制度の方が頑張れば誰にでもチャンスがあると思った。
でも、今は東大も推薦入試を導入していますよね。しかも、推薦だと筆記試験免除というシステム。結局、東大もハーバードに寄せてきている感じがする。
@@魑魅魍魎-p3f推薦の門戸が狭いから大丈夫
@@魑魅魍魎-p3f いや、推薦で東大に行く人はレベルがれべち。一般の東大生とは比較になりませんよ。
@@魑魅魍魎-p3f 東大の推薦は共通テストが課せられており、合格者の多くは8割以上の得点率だそうです。普通に東大を受験しても合格できるような受験生が大半かと。
@@riasushiki10推薦で東大行く奴とかバケモンしかいないで
司会者は偏見を持っているそうです。逆に佐藤ママは器が大きく、人の話をちゃんと聞く耳を持っています。
日本の教育制度については両者とも本質的なところを捉えていると思いました。
佐藤ママの見解は、読み書き計算とその延長を含めた基礎学力を重視する制度、
薄井さんは平均的な子に合わせた教育を重視する制度
だというふうに私は解釈しました。
結局のところ、日本の教育制度は国民全体の基礎学力を底上げするためのシステムであり、世界で活躍するようなエリート人材を育成するためのシステムではない、ということでしょう。
理系の場合4年生以降の教育クオリティは研究費に大きく左右されます。大抵は教授、准教授、助教授と学生沢山という構成で研究室で研究活動を体験する事で教育されていきますが、学生の面倒は良くて助教授と准教授の先生が担うのがほとんどで、教授先生は外のプロジェクトや研究機関の雑務などであまり学生と密に関わることができません。学生の多くは頼れる大人が少ない状態で研究の大海原に放り出されてしまうため、大抵は研究を辛い物だと感じてしまいます。大学に技官やテクニシャンなど困った時に頼れる大人を増やすためにお金をつけたり、助教授を各研究室ごとに2人配属できるようにしたり、外部の仕事に頼らなくても研究活動を行えるよう大学への運営費を増額したり、国が教育環境を良くするために行えることは山のようにあります。大学のビジネス化でたどり着く結論は学生はコストであるという事でしょう。せっかく青春を代償に受験を勝ち抜いたにもかかわらず、大學の一番美味しい部分がスカスカだとあまりにも大学に入ってくる若者が不憫です。なんとかしましょう。
世界語化している英語を母国語としている大学と非英語圏の大学。
世界のベストが集まりやすいのは日本やドイツ、フランスの大学ではないね。
日本人が意識すべきは、教授や研究の質を上げること(民間からもっと引き抜いてくれ)、
データサイエンス、金融、脳機能科学などの次世代の新しい学部の設置、
日本人の中の1人1人の多様性を尊重すること、
留学生には門を開け続けること、そのためには日本が自由で魅力的な国であることと思う。
学術における異分野の交流ももっと欲しいね、例えば西洋医学と東洋医学のような。
無策で読み・書き・計算にこだわるなら人材の分母が大きいインド、中国の大学にごぼう抜きされるだろう。
ただ英語圏の国の教育方式に憧れて、馬鹿の一つ覚えでダイバシティと言うのも無策だと思いますが。結局はアメリカのfollow-upを目指しているだけなんだから。それと、多様性を重視しすぎると、意思決定が難しくなるというデメリットもある。リーダーが複数いてああだこうだ言い始めると、
Too many cooks spoil the broth.
そもそも多様性って日本人には無理でしょ。どうでもいいことやちょっとの違いで人を排除する「いじめ」は日本の文化ですから。差別は無知からくるものだけど、いじめは根が深いよね。
@@riasushiki10いじめが日本特有の問題だと思ってる人多いの謎だわ
@@普通の学生-j2b 日本型いじめは独特だよ。海外のいじめはわかりやすく、シンプルだからね。
日本の入試はペーパーテスト重視の科挙ベース、USの入試は家系や人種や素行も含め総合的に見る。前者のほうが本人の努力次第、後者のほうが格差は広がりやすい。おまけに後者は学費も異常に高い。こういった劣勢側に有利な論点を番組側が予め設定しておかないと、意義深い議論にはならないと思います。
おっしゃるとおりですね。
実はUSの入試は環境や才能で格差が広がる形式。
おばはん同士のマウンティングの取り合いおもろい
東大とハーバード比べるなんて日本人くらいよ
もういい加減に東大が優秀とかいう古い考え方やめませんか? 親は子を将来国際的に活躍できる様教育していかないと、この国本当にまずいです…
お受験して良い高校に入って良い大学に入って良い会社に入らなければならないという日本の萎縮・衰退を招く言動・行動はどうか謹しむよう熱願致します。
シンシアさんのそもそもの家庭環境が普通じゃなくて、そりゃ、あなたみたい家のお嬢さんならそうなるよね〜って思った。
私がシンシアさんでも、娘そうなるかは自信ないけど笑。
佐藤ママの家庭環境も、一般人とは比べ物にならないんだろうけど、ママがあれこれ考えて、子供と試行錯誤、楽しく一生懸命、勉強(結局は勉強以外も)やってきたのかな、と感じ親近感が持てた。
共通する事は、2人とも教育に関心があること。そして、加藤浩次は佐藤ママの言葉を遮るのが不快だわ
日本式教育の問題点は子供の学問に対する興味、関心が育たない事だと思う。シンシアさんのおっしゃっている子供たちは全員得意分野が違うというのはとても大事な指摘で、興味関心に合わせてカリキュラムを組めれば、自然と計算か文章理解のどちらかは効率的に身につく(関心のある事は身につきやすく自発的にやりやすい)。自尊心を育める。
その通りかと。幸福度がなぜ日本が低いのかということですね。
残念ながら司会者の話す内容が低過ぎ。
肝心なところで話を遮るのも残念。
「いるでしょそりゃ」
ですよねぇ笑
司会者が意見をいいすぎて佐藤ママの話が聞けなかった。司会者は中立であるべき。シンシアに肩入れしすぎで、佐藤ママが気の毒だった。シンシアは自分の娘の話ばかりだったが、全ての学生がそうではない。ご自分はフィリピンご出身で日本に住んで日本の恩恵を受けて娘さんは育ってきたはずなのに、アメリカ教育は素晴らしいというのなら最初から家族でアメリカに住んで教育を受ければよいのではと思いました。佐藤ママは日本の教育をしっかり受けさせて、個性を評価されるのは社会にでてからでよいと仰っていたが日本で働くならその考え方が一般的。数学も社会にでたら中学レベルまでしか使わないと司会者が言っていたが、あなたはそうでしょうねと思った。佐藤ママの息子さんたちは医師なのだから、中学レベルの数学じゃ困るでしょう。大学受験の経験がないのに、受験の内容についての意見をよく言えるなと。司会を頼むのがおかしい。もっと適任がいるはず。ただ噛みついていただけの司会者は内容が深まらない。佐藤ママはよくがんばった!
アメリカ式が良いとか、日本式がいいとかではなく第一言語で深く勉強してから海外留学するべきだと思う。
その選択肢自体(専攻・研究分野)があれば良いですが、日本の大学はそれが少ないので、難しいところです。
日本料理しかない調理師学校に行くのか、世界中の料理が学べる中から日本料理を選ぶのかの違いは大きいですから。
大学院で留学した時に一番苦労するのは聞き取れないことや発言できないことかと思います。英語の問題もありますが、マインドの問題も大きいかと。聞き上手な日本人はアメリカでは求められていない。積極性とかアグレッシブさ、遠慮のなさが必要だけど、日本でそういう人は、教授の逆鱗に触れて退学になります。俺に逆らうのかと。不良やヤンキーにはアグレッシブな人は多いですが、コツコツ勉強して有名大学に入った人は日本では社畜まっしぐらです。
加藤さんもシンシアさんも佐藤ママの話を終始遮って話しておられて不快でしたが、シンシアさんが佐藤ママに対して話は最後まで聞いた方がいいですよなんておっしゃってて、笑ってしまいました。アメリカは好きですが銃社会だったり肥満大国だったり、救急車を呼んでも高額請求されるなど良く無い点も多いですよね。外国に出て広い視野を持つことは必要だと思いますが、日本は素晴らしい国だと再確認させられると思います。
基礎学力を徹底的に学ばないと、その上にいけないのは、ハーバードも一緒じゃない?
「世の中を変える人はこの人たち」
って…アメリカもなんか良い方に変わってるの?金持ちは、どんどん金持ちになってるけど、そうじゃない人達だっているし。格差あるんじゃないの?
オバマケアだって結局頓挫してるし。世の中変わってる?
学力の底上げしないと、人々の意識って変わらないんじゃないかな。
ゼロから作り上げた、明治からの日本の偉人たちは凄いんだなあと思いました。
司会の人、加藤浩二さんじゃなく、中立の立場で意見を聞ける人ならもっと違う番組になって面白かったんじゃなかったかな。
人の話に割り込まないのは基本ですよね。
シンシアさん?多様性とか言ってるけど日本の大学のこと下に見てるんだなあっていうことがわかりました。
ノーベル賞や面白い発想で賞わとったりしている日本人、たくさんいるんですけどね…
娘をハーバードに合格させたのではなく、娘がハーバードに合格した
でも佐藤ママは、4人を理Ⅲに合格させた。
ハーバードに入るための勉強以外のプラスアルファを知りたかったのに大学入ってからのトイレ掃除の話されても何の答えにもならないのに🥲
やっぱり佐藤ママの考え方がわたしにはすっと入ってくるかな。
机に縛りついて勉強ばかりしているのはまずいけどね。また、家でゲームばかりしているとか。勉強する人もしない人もどっちもだめだね。コミュ力とか、海外の俺が俺がというエリートに割って入れないよ。理系の研究者はコミュ力がなくてもレベルが高いからいいけど、それ以外はちょっと厳しいかも。
ハーバードのママは、視野が狭くて、聞くに堪えない。
さとママかっこいい、そりゃいるでしょって‼️
この討論は途中で終わった感じ、この話題をもっと深く掘り下げて議論する価値ある。
模試の偏差値80あったけど、今にUWCという多様性で有名な学校にいる学生です。ヨーロッパにいます。
多様性に関して言えることは、日本のほとんどの公立学校も多国籍な海外の学校と同じくらい多様であるということです。
日本の特徴は教育費が安い事で、それが多様なバックグラウンドを確保する要因となります。逆に海外の多国籍な私立校は学費が高く(私のところは年600万を超えます)奨学金制度を考慮しても、お金持ちが生徒の大半です。また、経験重視の入試制度は、親の経済力が結果を大きく左右します。そのため表面的な多様性こそ確保されていますが、もっと内面的なものは偏っているなと感じます。その点日本では、勉強さえ出来れば受験に受かるので学校の経済的多様性はかなり確保されています。
ただし、日本でも東大レベルになるとやはり親の経済力は偏ってきます。
この話は多様性が重要であるという前提と人的資本論に則った話ですが…
ハーバードやイェールから説明会が来るような僕の学校ですが、生徒間のディスカッションは正直内容が浅いと感じられます。
インプットが足りてないと大したことが言えないという佐藤さんの意見に僕も賛成です。
日本の受験は入試の点数のみだから受験戦争になりやすいけど平等。アメリカの受験は入試+世の中を変えるために何をするかを大切にしているから将来的にも社会に問題意識を持った人間が生まれやすいじゃないかなと思います。
今後の日本教育に求められるのは、研究室へのお金だと思います。
一応機会は平等だけど、体調崩したり、親族に問題が発生して試験の日に出席できなければアウト。日本は、ルールとか決まり通りに順調であれば何も問題は起きませんが、ひとたび外れると悲劇ですね。マジョリティでいる分には気づかないんですよね。問題点に。
司会者が公平じゃない!さとママの意見がもっと聞きたかった!!
加藤さんが話しすぎて、議論が浅いものになってしまってる。残念です。
この内容はただのママたちの個人経験談、教育の話ではないな……
司会者が横井さんよりすぎて、佐藤さんの話を遮りすぎ。
「ハーバード大学を始めとして米英の大学は多様性がある」
というのは、そういう印象だからわかるんだけど、この人がその思い込みと娘さんの一事例しか挙げないから、かえって単一的な印象を受ける😂
もう少し実情を知った、どこかの大学の内部の方の意見を聞きたいな。
結局、シンシアさんが最初に言った通り、子供によるのでは。。私は、日本で日本人として育てたいのでサトママよりかな。
世界のどこでも生きてけるようにしたいならハーバード、日本社会でのみうまくいきれるようにしたいなら東大
佐藤ママ、筋が通ってますね。「いるでしょそりゃ!」最高です。
東大生でも苦学生や、勉強以外の才能持った方、沢山いますし、ハーバードだって、まずは足切りにならないための読み書き計算をしっかりやってるわけですよね。
たった1人をハーバードに入れた親が、4人を東大理三に入れた親を下に見るような発言をするのはおかしいですね。
いるでしょそりゃに全く説得力ないな
貧しい家庭はいたとしても例外レベルで少ないはず
東大じゃないから知らんけどw
東大はもっと尊重されるべし、親も苦労しているからということでしょう。しかし、シンシアさんのほうが大学入学に余り親が関与してないように感じました。子供が行きたいから、好きなことをやりたいからということでハーバードを選んだようですが、佐藤さんのほうは東大理三ありきで、育てたという点が違うかと。佐藤さんのご子息は操り人形ではないかと思いますが、なんか自立とは程遠いと思います。日本の親の多くは佐藤さんのように親が子供以上に夢中になっているのかと思います。それを否定されることには耐えられないということでしょう。
アメリカ式を日本に取り込んでも、うまく行くわけないじゃん。そもそも日本語限定なんだから、絶対に英米の大学みたいに世界各国から生徒なんて集められない。それに海外駐在の日本人の子が海外の学校行って優秀なのは日本式で勉強してきたからでしょう。英語のハンデがあっても高校でみんな数学がトップレベルなのは日本式で学習してきてるからじゃないの?
最後の佐藤ママの「そんなの(苦学生)当然いる東大にもいるでしょう」に笑った。国公立の東大の学費はハーバードの学費と比べたらどんだけ安いと思ってるのよ。そりゃあ、頭のいい苦学生たくさんいるでしょうよ。相手の人は日本には根本的に無理な多様性を求めて話をしてるよね。私は日本の大学の存在こそ世界の中での多様性だと思う。もちろん改革していかないといけない事はたくさんあるけど、根本が違う英米の真似をする必要はない。それから英国でも基礎は詰め込み式した子が上位に行く。当たり前じゃん。
読み書き計算早い段階で終わらないですか?って適当な事言ったあとの、「は?どうゆうことですか?!」が鋭くて加藤浩次の顔がビビっている。
佐藤ママは人の話をしっかり聞けるところもやっぱり好き。ハーバード派の人多様性を重視してる割には、東大を否定しすぎだと思うんだけど。
読み書き計算の奥深さを知っている人の反応なんだろうなーと思いました。
薄っぺらい多様性こそゴミ
東大に多様性がないから否定してんだろうが理解しろよw
@@globalist-nwo
お前が言うところの「多様性がない東大」をも認めるのが真の多様性だろうが。お前リベラルファシストだな。消えろよ。
残念ながら最高学府の東大が多様性がないということかと。
好きな方に行けばいいじゃん。
アメリカが良い国なのかは疑問ですね。
両方とも本人は東大のハーバードも行ってないんだな
シンシアさん100点満点自慢し過ぎ、読み書きさしてるし幼少期からかなり勉強させてるね。 外国は都合悪くなると話を変えるね
SAT満点は全然たいしたことないそうです。
佐藤さんは負けず嫌いで詭弁ですね。シンシアさんの言ってる事が全てだと思いました。
出来のいい子供をお持ちで、羨ましい限りです。東大理Ⅲにハーバードですか、教育を語っているようには聞こえなかったわ。
この国の衰退を見れば教育からみ直さなければならないのは間違いない。この国の意思決定の大半を担う官僚、その官僚の出身大学はやはり東大が一番多い。これは何を物語っているのかですね
所詮は入試を作った人の手のひらだから、作った人以上のアウトプットはなかなか生まれないということかと。
> その官僚の出身大学はやはり東大が一番多い。これは何を物語っているのかですね
昔は官僚になるメリットが大きかったという意味しかないと思います。
最近の東大卒は外資系コンサルに進む人が多く、官僚になる人は激減しているそうです。
要するに日本の教育は平等。貧乏人は不利だがチャンスはある。世界の教育はよほどの天才児か金持ちにしかチャンスが回ってこない。
討論としてはさとママのほうが良かったかな
ハーバード大だされると、さとママの理三がかすむ😊
何を目的にするかで良い方法は変わるんじゃないかな🤔
加藤さん居るかな?
話を遮ったり当たり前のことを繰り返したり、佐藤ママの話をもっと聞きたい。邪魔だと思った。
結局どちらで生きるかと言うこともあるし、経済面や本人の能力もありますし、どちらが正しいとかないですよね。比較すること自体ナンセンスだと思ってしまいますね。
佐藤ママ大好き〜💖💖
そもそも、人種の坩堝と化しているアメリカと、単民族国家でる日本とで、大学が求める人材や大学の役割は違ってくるわけで、両者の甲乙を付けること自体がナンセンス。異なるスポーツ(たとえば球技と長距離走)を比べるのと同じぐらい無理がある。
アイビーリーグに学部から通えるような人は、ほとんど似たようなお金持ち家庭のお坊ちゃんかお嬢さんですよ。別に多様性なんかありゃしない
成田氏だったかな、点数+社会活動で合否決まるという事は、結局多く経験させられる金持ちの子どもが有利になるのがアメリカ。日本は点数1発で平等と言ってな。
でも成田氏は格差は広がったほうがいいという意見だからね。平等だけど平等がいいとは一言も言っていない。
うーーん。佐藤ママ好きだけど、勝ち負けとかではなく、まぁ先を見据えてるのはやっぱりハーバードだよなとは思う。
追記ですが、薄井シンシアさんのLEEに載っている子育てのコラムは、とても好きです。子育てについては共感できます。佐藤さんの子育ても好きです。お二方を立ててこのディベートをしたのは、見る人が増えるからでしょうが、本来は教育関係者にディベートしてもらえばよかったと思います。それでは、見てくれる人が増えないからメディア側としてはそんな企画駄目なんでしょうね。2人とも素敵なお母さんなのに、この企画によって、お二方を悪く言う人が増えたら嫌だなと思いました。
ディベートにしてはところどころ論点がズレてディベートになっていなかった気がするけど。だいたい、この2人がディベートしたって日本の教育システムは何も変わらないでしょ。
ハーバードと比較する前に、中韓シンガポールの大学に何故負けているのかの議論が先では?
どちらも日本以上にハードな受験競争社会だな
鋭い!
中韓シンと比べる必要がそもそもない。
日本は同一民族島国なので良い意味でも悪い意味でも同じ価値観、考え方になる。アメリカは移民が作った国なので沢山の価値観、考えた方がある。結果として、日本はインプット中心になりや既にあるものを維持することが得意だと思う。アメリカはアウトプット中心で何かを新しい物を作ることが得意だと思う。アメリカは自由なので個人が尊重されやすく答えが複数あるけどその分自身が独立しているので保証はなく感じます。
めっちゃ核心ついてる。あえて多様性というリスクを取らない社会。
トイレ掃除を少しやっただけで、世の中は分かります。
はーあーwww。
英語でのコミュニケーションを標準化しておいて多様性のアイドルとして振る舞えるの覇権国の特権だよな。
未だにこんな人達がいるとは。多様性は無理に押し付けるものではありません。あくまでもバランスの問題なのです。無いよりあった方が良いという考え方は強引過ぎると感じます。
テストの成績や大学のランクは人生を決めてはくれません。2人の意見はより良いものがすべてを支配するといった、例えば終身雇用制度の存在を信じるようなものです。誰もがノーベル賞をめざすようなもの。でもどうしてもそうしたいのならどうぞ、社会は一流の履歴を最初はみてくれますが実社会ではご本人のその場その場の判断力や教科書にはのっていない自分自身の振る舞いが回りから判断されます。コメントにはこの2人に賛辞を送っているようですが。ランクずけを信じ人間のそれこそ多様性を一つに考えてしまう矛盾に気がつかないのかなと?私は外国の大学を卒業しました。そこには多様性どころか日本と同じ目的と生活が存在していました。高度な知識は必ずしも素晴らしい未来を約束はしてくれません。
でも日本の学校は「いじめ」があるからね。ちょっとでも違う行動をとると、いじめられる。
日本の中だけで起こりうる議論。
韓国ではソウル大とハーバードどっちがいいかみたいな議論をしてるんだろうな。
数学まともにやってない奴に限って「数学は実生活で使わないからいらない」とかいうトンデモ理論唱えるよね。
数学で学ぶ論理的な考え方は人格形成においてとても重要。
データはないけど、qアノンの人たちの数学力を試験させたら面白い結果になりそう
馬鈴様
数学は実生活では使う機会があまりないけど、数学的な考え方は毎日使う。
【数学】はいらないけど【数学的思考】は必要
なのでは数学は実生活で使わないからいらないは正解
@@user-0123smakty 数学的思考を身につけるには数学をやる必要があるので、数学はいらないはおかしい
受験数学は別にいらんな。一回ざっと学んでいればそれで充分。数学を何度も反復練習する暇あるなら現代文をがっつりやらせた方がいいわ。日本語すらまともに使えない奴がSNSにはゴロゴロいるからな。
財力がなくともハーバード大学に入れる程の能力実力がある、自分の人生を環境に依存せず切り拓いてきたからこそ社会をも変える力がある、だからそんな人達との人脈を築きたい、という事でしょうか。
多国籍が多様性とは思わないなぁ。
国自体が多民族国家のアメリカと単一民族国家の日本と違っていて当たり前。
教育まで欧米化する必要性は無いと思う。
この先30年日の目をみなくても?
そのプラスアルファを金つぎ込んで鍛えてるって話で、結局お金があるやつしか行けないってシステム
薄井さんは上部の話しかしていない。世界の企業をみればお金で経営者を集めてるように教育も世界というならお金は必要で、分かっていないように思う。
親の年収が1千万円以下は奨学金でただでいけるようです。生活費もでるそうです。
東大生の魅力は超速情報処理能力。
ハバド、スタフォ、MIT、カルテク、イエル、生の魅力はイノベーションりょく。大学の使命は決定的に後者。
大学入ってからもじゅけんべんきょうするわけじゃあるまいし
東大いっても飲食のバイトでトロいやつもいるし、超速情報処理速度は関係ないよ
いとこが東大理3卒、ハーバード大卒で海外で研究職をしていますが、いとこ曰く、日本の大学を卒業してから海外の大学へ進むのが1番良いと言っていました。
人それぞれかと思います。
野球で言えばNPBで育成されて基礎を固めて、若いうちにポスティングでMLBに行くのが一番なのと同じですね。
6:50 「基礎学力って何ですか?」「読み書き(計算)ですね」
ここで「それは何語のですか?」って突っ込んで欲しかった。
日本の義務教育は素晴らしい。ただし、それの延長に大学を持ってくることは間違っている。大学入試で電卓使っていいじゃん。漢字だって書けなくても読めればいいじゃん。