タイトルを見るだけで涙が出てくる伝説の「名作レトロRPG」たちが消滅してしまった理由を解説【総集編・作業用】

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 5 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @遼-o2t
    @遼-o2t 15 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    オウガバトル64は名作だったな…

  • @オルガピピン
    @オルガピピン 2 วันที่ผ่านมา

    天外魔境はドラクエよりもハイスペックなハードで発売されたから活きたシリーズだったな。
     技術力不足で、黙示録や魔境3ですでにハード性能の進化についていけなくなって、その辺のJRPGと差が無くなって消えた。

  • @f_hobby583
    @f_hobby583 4 วันที่ผ่านมา

    セガサターン版タクティクスオウガは良質なリマスターと言えると思う。
    リメイクじゃないから紹介しなかったのかもしれないけど、リボーンのフル音声化を魅力とするなら、すでにSS版でされてますよ。超豪華声優陣で。
    ほかにも、微妙にされていて(大幅改変じゃないのが良かった)結構いい感じのバランス調整や仕様変更、画質と音質の向上、など、余計な改変をせずに魅力を上積みだけする、良リメイキングとはまさにこれ!って感じだった。

  • @マミューダパオ-h9l
    @マミューダパオ-h9l 4 วันที่ผ่านมา +2

    グローランサーで霊夢が霊夢に教えては無い。

  • @湯どうふ25
    @湯どうふ25 5 วันที่ผ่านมา

    タクティクスオウガは他と違いリメイクされたりしているので消滅とゆうカテゴリではない。

  • @大久保裕昭
    @大久保裕昭 3 วันที่ผ่านมา

    天外魔境ⅢのためにPC-FXを買ったのに開発中止になり、その後PS2で変わり果てたカスみたいなゲームが出た時はゲンナリしたもんだ。