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こういう言い伝えはやっぱり注意喚起を解りやすくするために仕立てたものなんだろうなぁ
その昔、貧しい農家がやむ得ず娘を売る事がありましたしかし、当時でも人身売買は犯罪そこでうちの娘を売りますという合図の為に夜に口笛を吹く事になりました更には間違ってしまわない為に子供には口笛吹くと蛇が来ると嘘を教えたっていう説がありますね
教えていただきありがとうございます😊勉強になりました🙏
そうなんだ………
家のオカンは「夜に口笛吹くのは、泥棒の合図で泥棒が寄ってくるからやめなさい」って言ってた。今考えると、独創的で笑えておもしろいな。
舟幽霊が柄杓を要求したら柄杓の底を抜いてから渡せと云われてますね!幽霊が底の無い柄杓で水を入れてる間に逃れるそうですよ‼️
ヒダル神は鬼太郎で「腹が減った時の苦しみに比べたら」と攻撃を全て耐えたのが印象的
白虎ちゃんの感情表現が豊かになって、可愛すぎる、、
殺生石とか肉付きの面とか初期の犬夜叉を思い出します
動画の最後にも言ってましたが、妖怪というのは、過去からの教訓を伝える為とか、下手な事して危ない目に遭わない為に脅かしておく…的な役割があるのでしょう。…それだけに、生理的に〝うわぁ…〟ってなっちゃうようなビジュアルのヤツが多いなぁ…。
いつも楽しく拝見してます‼️😆
楽しい話をありがとうございます😉👍🎶いつも期待しています‼️頑張って下さいね😁🙏
言い伝えは護ったほうが偉いよ白虎ちゃん
夜行さんそんな不気味な出で立ちで出てくるのにやってくる事は物理かよ
最近見かけんね。リボルバーを腰に携帯していて、とうとう妖怪も銃を使う時がきたかと思い、妖怪界のレジェンドと褒め称えてあげたら無言で喜んで嬉しかったらしい。次に合った時、酒瓶片手でやって来て、銃の使い方を説明してくれた、粘土の様に丸く潰してぶん投げる。石よりは使い易いんだろうけど、そりゃ無いだろうと言ったら、ガックリして帰って行った。銃と弾丸に妖力を入れるかと期待した。
と言う話。
分かった分かった。ゲゲゲの鬼太 カード No.035ね。悪かった(笑)。
@@アーミーバタリアン ? 1人で何言ってるんだ?
@@アーミーバタリアン 怖っ頭おかしいんじない?
妲己=九尾の狐=玉藻の前という図式は江戸時代以降のもので平安期の伝承では二尾。室町期には逆輸入的に中国へ、その伝承(妲己=九尾)が紹介されたりしてる。
那須町に10年住んでましたが本当に狐や狸が死んでる事があります有毒ガスなどの知識がない頃なら物の怪など人知を超えた存在の仕業と考えるのも自然の事かもしれない
兵庫県西宮市在住ですが、「くだん(牛女)」の目撃談や言い伝えは相当多いです。でも、動画で言われている悪い予言を回避する方法は聞いたことありませんね。ちなみに小松左京の短編小説「くだんのはは」は、かなり怖いのでお勧めです。
ありがとうございます🙏殺生石、硫黄くさいです、那須方面に逃げてきた玉藻の前が蝉に化けたが池に本当の姿映った池、現在もあります、わりと小さい池ちょっと暗い場所です
三重、奈良、和歌山の「ダル」は熊野古道に共通で伝わってますね。長く険しい巡礼道で昔は途中で命尽きる参拝者も多かったそうで。
青龍さんが本気になると隠されているもう片方の目が開眼するという言い伝えが・・・
白虎ちゃんがヒダル神様に会っても、きっと持ってるお菓子をヒダル神様にも半分こしてあげるに決まってるんだ…
禁煙のCM動画素晴らしいな四獣チャンネルさんも素晴らしい動画です
ヒダル神は地域によっては「ダリ」と呼ぶそうなんですけども、初めて本でその名を見た時は思わず芸術家の方のダリを思い浮かべてしまいました。異常な飢餓感ではなく異常な視覚効果で攻撃してきそうな響きです。
ちょうど今限定公開されてるホリックというアニメに言い伝えの話がありました!食べてすぐ横になると牛になるとか色々
ドラえもんにもありましたね
これは全国共通の怖い言い伝え(?)だと思うのですが、子供の頃に親の機嫌を損ねたりすると「お前は橋の下で拾ってきた子なんだからね」と言われるやつ分かる人いるかな……(何故か怖いと記憶している)
あれって、捨て子拾ってきたのであって家の子供じゃないって事だと思ってた。
@@犬神一郎 そのニュアンス含め、子供心に怖いと感じておりました(笑)
分かるw兄は橋の下だったけど俺は電信柱の影で弟に至ってはマンホールだったwめっちゃバリエーション増やされた赤の他人扱いw
お前は橋の下で拾った子供だから、もう育てない、捨てに行く、と言われた事は何度かある。
どんなに青龍さんが怖い話をしても、白虎ちゃんの可愛いさで視てしまう🥰🥰🥰白虎ちゃん、夜口笛吹いて来る蛇🐍って、玄武さんの背中の蛇じゃない?怖く無いでしょ‼️
船幽霊の話を聞いて、日本昔話屈指の怖い話と言われている「佐吉船」を思い出した。
ゲゲゲの鬼太郎の味方の「一反木綿」や「塗り壁」もかなりヤバイ妖怪なんですよねw。解説してみると面白いかもw。
ぬりかべ:基本形は福岡の伝承妖怪。何も無い道の途中に見えない壁があり、横にずれて歩こうとしても前に進めない。見た目は特に固定されている訳ではなく、水木しげるのようなこんにゃくみたいな場合もあれば、大分に伝承されるような動物の見た目の場合もある。一反木綿:鹿児島県の伝承妖怪。反物(着物一着分)の妖怪で対象の顔に巻き付いて絶息させる。鬼太郎を乗せたり、布なので濡れたり燃えると弱くなる。
夜に口笛の類似で、夜に爪を切ると親の死に目に会えないって言われたことがあります。実際にやったら受験生に『うるせぇ!』と怒鳴られました。結局は夜は静かにしろってことなんでしょうね。
ちっちゃい頃、爺ちゃん婆ちゃんに「夜に歌を歌うと蛇が来る」って言われてめちゃんこ怖かった記憶がある。きっと向こうは覚えちゃいないと思うけど。
でも夜泣き蕎麦のチャルメラに「うるせえ」って言う奴は居なかったなあ(しみじみ
行灯が照明だった時代は薄暗く、そんな中で爪を切ると誤って肉も切ってしまい、そこから菌が侵入して死亡することがあったから「夜に爪を切ると(自分が死ぬから)親の死に目に会えない」という説を読んだことがあります
夜に口笛も人拐いの合図がの1つが口笛だったらしいから、人拐いを子どもにも分かりやすく怖い蛇に例えた、ってのが迷信のきっかけらしいからね。今と違って当時の夜は真っ暗、大人しくしろってことですな。
今治の首なし馬に首なし武士が乗っていて昔は、夜になったら玄関と窓を閉めたという言い伝えもあります。
首無し馬の現代版が首無しライダーだったりして船幽霊はモノノ怪で「エナガを寄越せ〜」と言ってたね。同じものだけど。肉つきお面は良い話だった。現代だと肉般若という救いのない妖怪の話がある。
玉藻の前って追手を撒こうとセミに化けてんのがバレて陰陽師にボコられたから石になったんじゃ?
首なし馬に首なしの人物でパッと想像したのはデュラハンかなぁ、
太陽神とか太陽の化身が世界各地に存在するのもそうだけど自然や現象を神格化や偶像化するのって不思議だよね(考える事は皆同じって事だろうか)
いきなりくる低血糖。夜何も食べずなジムの帰りに起こしてたなー。動けなくなるの。飴ちゃん持ち歩くようになったきっかけ
ヒダル神=低血糖説は「惰性67パーセント」ってマンガで知りましたねぇ
お盆の時期に海や川に入るなと言われますね。
肉付き面が2つあるのは、話が2パターンあることから似たような言い伝えが2つあったのですかね。語り継がれていくうちに2つの話が混同されたって感じでしょうか。
船幽霊伝承。その隠れたメッセージが、悪天候時や闇夜の出漁戒め。大昔の人間が妖怪話に込めた、教育的配慮に感心します。
件の剥製は、新耳袋でお馴染みの作家の木原浩勝さんの所有の剥製ですよね?そのイベントは確か、木原先生ご本人も登壇されていたはず
俺の地元に「カタアシピンザ」っていう首切れ馬に似たような妖怪が言い伝えられてる。ピンザってのは沖縄の方言で「ヤギ」って意味。容姿はその名の如く足が一本だけのヤギだったり片足+首無しのパターンもあって出会うと股の間を通ろうとしてくる。(沖縄では股の間を魔物に通られると魂を抜かれるとされている)食べる前に逃げないように足と首を切っておいたヤギが逃げてそのまま妖怪化したって設定なんだけど、「首の無い動物の妖怪」って共通点がなんか面白いと思った。
首切れ馬は幼少期のトラウマだった。今まで忘れていた…。子供の頃の想像力は凄まじい。
首が切れてる馬はもちろん怖いけど現代日本の街中に野生の馬が出没したらそれはそれで怖い
「肉付きの面」の伝説は「応仁の乱」が発生した応仁元年(西暦1467年)から5年後の文明4年(西暦1472年)旧暦2月20日に起こった出来事とされ。発生時期が年月日まで分かっているできごとである。後、「件」の目撃時期も19世紀以後は。何年何月何日に目撃されたかが明確になっているケースが多い
日本人はめっちゃメモるの好きだったんだよね。読み書き出来る人が残した日記帳とか本当面白い。
ホビージャパンの出してる萌える妖怪事典と淫魔事典で出て来た情報がチョイチョイ出て来てる。
水越峠のトンネル大阪側入り口歩道に黒いモヤモヤが居て通れなかった経験があります。峠は、出やすいのかも?
肉に付くお面、どこかで、、あ!maskって洋画のギリシャ神話イタズラの神ロキが地上に落とした緑のマスクに、、ちがうかな?www
蛇がいっぱいきても青龍さんは蛇のラスボスみたいなもんだから心配ないよ、白虎ちゃん
件(くだん)は牛の身体とは限らない、様々な家畜になる可能性有り。
キリストん所に出てくる目が沢山ある緑色の仔山羊とか白沢なんてめっちゃキショいですよね。
ケモナー歓喜
ぬーべーですね。
ゲゲゲの鬼太郎に出演=妖怪のステータス
柴田勝家も夜行さんになるのかな。越前北之庄城が落城した後に現れ馬に跨がり街を練り歩くが、人間は元より馬に至るまで皆一様に首がない。しかも、その姿をみたり見たことを人に話すと見た者は七日以内に不審な死を遂げるという。それと、熊本天草地方では、お年寄りはお腹空いたと言う時『ひだるか』と言いますよ。
ひだる神、私の住んでいる地域で、おじさんおばさん達がお腹すいた時に、ひだるかね〜💦って言っていたのを思い出しました💡
最初に出てきた『夜に口笛(もしくは笛)を吹くとと蛇が出る』は、蛇は人買いのことで、貧しい家が人買いを呼ぶのに口笛を吹いていたのが、原因というか始まりって感じの話を聞いたことがあります。まぁ、うろ覚え情報なんでしっかりとした立証は出来ませんが(^^;
昔読んだ子供向けの怖い本の中に首切れ馬は阿波の国で有名雨がシトシト降る夜に現れ見てしまうと✕んでしまう、運が良くても大病を患う船幽霊は海から手が伸びてきて「柄杓貸せー」と言って貸すと柄杓影分身でも使ったかのように手と一緒に増えて船に水入れて沈める柄杓の底を抜いてから渡すと大量の手がせっせと水を入れようと頑張るも疲れたのか大量の手が消えていって難を逃れるって書いてましたね
夜に口笛・・・蟲師を思い出すなぁ
笛を吹いてもだめですよね
殺生石真っ二つになってたねぇ…御狐様今度は何処で悪さをするかな?
九尾の狐🐺って‥白面の者のモデルに成っている、キツネちゃん🐺だよね?🐱
夜に口笛を吹くと蛇がでるのはじゃ→邪が転じてるっていう話をどっかで聞いた気がするけど、まぁ迷信なんてそんなもんよね
白虎ちゃんが良く眠れるように、「B.G.M」か「おやすみ」を聞かせよう。
怖い言い伝えシリーズの続編はまだですかの···?
夜行さんの似た話では海外ならデュラハンも首なし馬に乗ってる騎士のような見た目で自分の首を小脇に抱えて移動しているって話とか
四獣さんって、初めから四獣さんからはじめたんですか?キャラ変えた方も、初期って魔女と巫女さんが殆どだったから。…失礼しました〜😹
初期は魔女と巫女さんでした。ただかなり早い段階で買えたのでほぼ四獣です!
ヒダル神はゲゲゲの鬼太郎で見た記憶があります!
ヒダル神 糖尿病の人が低血糖の症状になったときと同じだ
面白かった!
お盆の海は地獄の釜の蓋が開いているから、海に入ると海の底から足を引っ張られて溺れてしまうんだよ。だからお盆の海には入ってはいけないよって母親にずっと言われてたな···🤔
肉付き面、実際に見ました。お嫁さんに、意地悪をしていたお姑さんに対する戒めなんですよね。
夜行→百鬼夜行件→予言が成就した時はよって件の如し船幽霊→東方のキャラクターの一人のキャプテン村沙
日本に馬車の文化はほぼ無いので、意外とお姫様も馬に乗ってますよね。
夜行さんは出会ったら「あぎょうさん さぎょうご」って問いかけを出してきて、それに答えれたら見逃して貰えるって説もある
嘘をついても駄目、煙草と酒を勧めてくるから、断ったら死ぬ。高位の霊的存在。
白虎ちゃんぬいぐるみって出ないかな。かわいいから出たら買っちゃう。
確か件と言えば阪神淡路大震災の直前に目撃した人が居るって聞いたことある、、、
肉付きの面って、昔、犬夜叉のアニメで似たようなの見たことがある気がする…
夏祭り、便所でお岩さんと運命の出会い。あまりの嬉しさに感涙した事は言うまでもない。ごめんね💦びっくりしたね‼許してね💦お岩さんはそう言って、お化け屋敷の闇へと消えて行きました。そんで友達とお化け屋敷へ再び彼女と運命の再会…やったぜ‼二人はもう離れられないんだね。
夜に爪を切ると親の死に目に会えないホリックって漫画でさ、これやった主人公の後ろからデカイハサミが出てきて主人公を殺そうとすんのよ…これがマジで怖かった覚えがある。親の死に目に会えないってのは、立ち会うことが出来ないのではなく、先に自分が死ぬからだって聞いてゾッとしたし納得した(^_^;)
ホリック大好きです。ただ、本来は、昔は電気がなくて暗いから、夜に爪を切ると危ないからという理由らしいです
訂正しておきます。夜に爪を切ると危ないからではなく、昔の光源である蝋燭や油は貴重であり平民には高価だったため、敢えて貴重なものを消費せずに昼間の明るいうちに爪は切りなさい、つまり浪費するなということです。貴重な光源を無駄使いすると夜中に親に何かあっても、暗くて辿り着けない、というのは後々に加えられた一節。
件は見たことないけど、傌なら見たことあるよ。なんかハイポーション作ってた。
下手したら今でもヒダル神にはかかるよねコレようかんとかバナナ、おにぎりは必須やでぇ
件の剥製が、めっちゃ人形感あって草関節どうなってんねん
因みに九尾の狐は沢山いる。それ以上の尾を持つ奴もいる。師匠は倒せるけどね(笑)師匠から聞いたけど尾が多いから強い訳ではないらしいよ(笑)
草履なんて普段から履いてるわけなくて、一発目から詰んで泣いてる
ビーサンでもオk👍✨
@@みよし三吉 まじすか じゃあ助かる😆
履き物なら何でもイイんじゃ無い?「私は大地です。」も入っているでしょうから。
最近の柄杓は掬うところが金属なのが多いから出会ったら逃げでもしない限りアウトだね。
夜行にナチュラルに「さん」つける白虎ちゃんがかわいい…( *´艸`)
他力の信心を神様って言ったら、ダメ。
蛇に噛まれないけど青竜さんにいいように扱われる白虎ちゃん😥
蛇なんて玄武さんの頭に乗ってるの毎日見てるだろうけどなぁ…
船幽霊が沖にも火を焚いて船を迷わせた…確かに怖いが、マッチやライターの無い時代、木をシコシコ擦って火を焚いてる船幽霊の手を連想したら何かかわいいなw「火がつきました!イーッヒッヒ」の人を想起させるからだなw「見てください…あそこに柄杓を持った手があります!貴重なタンパク質です」
ひだる神の正体は、「二酸化炭素溜まり」とも言われているがね。1997年の八甲田山自衛官死亡事故が有名だけど。
ぬ〜べ〜の件の回は怖かった。
昔からの言い伝え、不思議なものが多いですね。
うちの地元にも雨小僧って雨の日に玄関を叩く妖怪の言い伝えがある特に害もないみたいだけどみた人によると昔の格好をした子供が空中を走っていったとか屋根を走っていったとかの噂がある
下らないけど・・ミミズにおしっこをかけるとアソコが腫れ上がるって話を聞かされて震え上がってた事思い出しちゃいました(笑)
ミミズは、皮膚がただれる液体をだすからです
夜行さんが悪魔の大将?聞いたことがなかったな。出典ありますか?
首無し馬って、デュラハーンかい‼️冒頭の背景の部屋は多分青龍さんの部屋だと思うけど、コントラストが強くて廃墟にしか見えない😅
殺生石割れたってニュース見たので見に来た
くだんは古文書でも良く使われてるよー将軍が御家人に渡す土地の保証書とかの最後の文言に仍って件の如しって付けてる。これは件のように約束は違わないってことだったって説があるよ。
件(くだん)の、予知能力が欲しいが…短命なのを、どうにかしようと…件(くだん)になったあと…人魚の肉を食べて不老不死になろうとする…グロテスクな本を読んだ覚えがある🤔💨
くだんは、預言者だよね
件の剥製、出来損ないの食パンみたい
阪神・淡路大震災の時に件が出たって噂があったなぁ
だから「ダルイわ〜」とか言う言葉があるのね。
殺生石といえば、若い頃に友人たちと何度も旅行に行きました。大体夜中に行き、車で一泊、観光後に旅館というプランでした。ちなみに、那須は殺生石の駐車場です。硫黄の毒気にきづかなかったです。件ですと、怪談の語り手の西浦和也さんの話が人気あります。彼が警備会社の課長をされていた時に、阪神淡路大震災が発生し、その現場でのATMの警備の依頼でした。東京からですから、かなり過酷だったようです。しかし、警備員からの報告に件の目撃が多かったそうです。歌を歌いながら歩く、着物を着ている牛頭の女だったそうです。
あぎょうさん、さぎょうごでは?
@@乙丑のがめ煮チャンネル 別物でしたね、失礼いたしました。仕事で徹夜していて、頭がやられてます・・・。
残念、白虎ちゃんの尻尾が蛇になって真四獣化しないのか~
玄武ちゃんの🐍「ウチのナワバリ荒らしてんじゃね~ぞ!」
俺ならモーター式の水汲み上げ機で船を沈める船幽霊になるね
もう不沈構造にするしかないな
ゲゲゲの鬼太郎の5期かな?のヒダル神の話は好きだった下手したら日本終わってたんじゃないかな
五期のやつですね。当時はウエンツ瑛士の実写もあって1番盛りあがってたなぁ。
八王子の夜行さん、盗んだ馬で走り出したのかと思った
こういう言い伝えはやっぱり注意喚起を解りやすくするために仕立てたものなんだろうなぁ
その昔、貧しい農家がやむ得ず娘を売る事がありました
しかし、当時でも人身売買は犯罪
そこでうちの娘を売りますという合図の為に夜に口笛を吹く事になりました
更には間違ってしまわない為に子供には口笛吹くと蛇が来ると嘘を教えた
っていう説がありますね
教えていただきありがとうございます😊勉強になりました🙏
そうなんだ………
家のオカンは「夜に口笛吹くのは、泥棒の合図で泥棒が寄ってくるからやめなさい」って言ってた。
今考えると、独創的で笑えておもしろいな。
舟幽霊が柄杓を要求したら柄杓の底を抜いてから渡せと云われてますね!幽霊が底の無い柄杓で水を入れてる間に逃れるそうですよ‼️
ヒダル神は鬼太郎で「腹が減った時の苦しみに比べたら」と攻撃を全て耐えたのが印象的
白虎ちゃんの感情表現が豊かになって、可愛すぎる、、
殺生石とか肉付きの面とか初期の犬夜叉を思い出します
動画の最後にも言ってましたが、妖怪というのは、過去からの教訓を伝える為とか、下手な事して危ない目に遭わない為に脅かしておく…的な役割があるのでしょう。
…それだけに、生理的に〝うわぁ…〟ってなっちゃうようなビジュアルのヤツが多いなぁ…。
いつも楽しく拝見してます‼️😆
楽しい話をありがとうございます😉👍🎶
いつも期待しています‼️
頑張って下さいね😁🙏
言い伝えは護ったほうが偉いよ白虎ちゃん
夜行さんそんな不気味な出で立ちで出てくるのにやってくる事は物理かよ
最近見かけんね。リボルバーを腰に携帯していて、とうとう妖怪も銃を使う時がきたかと思い、妖怪界のレジェンドと褒め称えてあげたら無言で喜んで嬉しかったらしい。次に合った時、酒瓶片手でやって来て、銃の使い方を説明してくれた、粘土の様に丸く潰してぶん投げる。石よりは使い易いんだろうけど、そりゃ無いだろうと言ったら、ガックリして帰って行った。銃と弾丸に妖力を入れるかと期待した。
と言う話。
分かった分かった。ゲゲゲの鬼太 カード No.035ね。悪かった(笑)。
@@アーミーバタリアン ? 1人で何言ってるんだ?
@@アーミーバタリアン 怖っ頭おかしいんじない?
妲己=九尾の狐=玉藻の前という図式は江戸時代以降のもので平安期の伝承では二尾。
室町期には逆輸入的に中国へ、その伝承(妲己=九尾)が紹介されたりしてる。
那須町に10年住んでましたが本当に狐や狸が死んでる事があります
有毒ガスなどの知識がない頃なら物の怪など人知を超えた存在の仕業と考えるのも自然の事かもしれない
兵庫県西宮市在住ですが、「くだん(牛女)」の目撃談や言い伝えは相当多いです。でも、動画で言われている悪い予言を回避する方法は聞いたことありませんね。
ちなみに小松左京の短編小説「くだんのはは」は、かなり怖いのでお勧めです。
ありがとうございます🙏殺生石、硫黄くさいです、那須方面に逃げてきた玉藻の前が蝉に化けたが池に本当の姿映った池、現在もあります、わりと小さい池ちょっと暗い場所です
三重、奈良、和歌山の「ダル」は熊野古道に共通で伝わってますね。長く険しい巡礼道で昔は途中で命尽きる参拝者も多かったそうで。
青龍さんが本気になると隠されているもう片方の目が開眼するという言い伝えが・・・
白虎ちゃんがヒダル神様に会っても、きっと持ってるお菓子をヒダル神様にも半分こしてあげるに決まってるんだ…
禁煙のCM動画素晴らしいな
四獣チャンネルさんも素晴らしい動画です
ヒダル神は地域によっては「ダリ」と呼ぶそうなんですけども、
初めて本でその名を見た時は思わず芸術家の方のダリを思い浮かべてしまいました。
異常な飢餓感ではなく異常な視覚効果で攻撃してきそうな響きです。
ちょうど今限定公開されてるホリックというアニメに言い伝えの話がありました!
食べてすぐ横になると牛になるとか色々
ドラえもんにもありましたね
これは全国共通の怖い言い伝え(?)だと思うのですが、子供の頃に親の機嫌を損ねたりすると「お前は橋の下で拾ってきた子なんだからね」と言われるやつ分かる人いるかな……(何故か怖いと記憶している)
あれって、捨て子拾ってきたのであって家の子供じゃないって事だと思ってた。
@@犬神一郎
そのニュアンス含め、子供心に怖いと感じておりました(笑)
分かるw
兄は橋の下だったけど
俺は電信柱の影で
弟に至ってはマンホールだったw
めっちゃバリエーション増やされた赤の他人扱いw
分かるw
兄は橋の下だったけど
俺は電信柱の影で
弟に至ってはマンホールだったw
めっちゃバリエーション増やされた赤の他人扱いw
お前は橋の下で拾った子供だから、もう育てない、捨てに行く、と言われた事は何度かある。
どんなに青龍さんが怖い話をしても、白虎ちゃんの可愛いさで視てしまう🥰🥰🥰
白虎ちゃん、夜口笛吹いて来る蛇🐍って、玄武さんの背中の蛇じゃない?怖く無いでしょ‼️
船幽霊の話を聞いて、日本昔話屈指の怖い話と言われている
「佐吉船」を思い出した。
ゲゲゲの鬼太郎の味方の「一反木綿」や「塗り壁」もかなりヤバイ妖怪なんですよねw。解説してみると面白いかもw。
ぬりかべ:基本形は福岡の伝承妖怪。何も無い道の途中に見えない壁があり、横にずれて歩こうとしても前に進めない。見た目は特に固定されている訳ではなく、水木しげるのようなこんにゃくみたいな場合もあれば、大分に伝承されるような動物の見た目の場合もある。
一反木綿:鹿児島県の伝承妖怪。反物(着物一着分)の妖怪で対象の顔に巻き付いて絶息させる。鬼太郎を乗せたり、布なので濡れたり燃えると弱くなる。
夜に口笛の類似で、夜に爪を切ると親の死に目に会えないって言われたことがあります。
実際にやったら受験生に『うるせぇ!』と怒鳴られました。
結局は夜は静かにしろってことなんでしょうね。
ちっちゃい頃、爺ちゃん婆ちゃんに「夜に歌を歌うと蛇が来る」って言われてめちゃんこ怖かった記憶がある。きっと向こうは覚えちゃいないと思うけど。
でも夜泣き蕎麦のチャルメラに
「うるせえ」って言う奴は居なかったなあ(しみじみ
行灯が照明だった時代は薄暗く、そんな中で爪を切ると誤って肉も切ってしまい、そこから菌が侵入して死亡することがあったから「夜に爪を切ると(自分が死ぬから)親の死に目に会えない」という説を読んだことがあります
夜に口笛も人拐いの合図がの1つが口笛だったらしいから、人拐いを子どもにも分かりやすく怖い蛇に例えた、ってのが迷信のきっかけらしいからね。今と違って当時の夜は真っ暗、大人しくしろってことですな。
今治の首なし馬に首なし武士が乗っていて昔は、夜になったら玄関と窓を閉めたという言い伝えもあります。
首無し馬の現代版が首無しライダーだったりして
船幽霊はモノノ怪で「エナガを寄越せ〜」と言ってたね。同じものだけど。
肉つきお面は良い話だった。現代だと肉般若という救いのない妖怪の話がある。
玉藻の前って追手を撒こうとセミに化けてんのがバレて陰陽師にボコられたから石になったんじゃ?
首なし馬に首なしの人物でパッと想像したのはデュラハンかなぁ、
太陽神とか太陽の化身が世界各地に存在するのもそうだけど自然や現象を神格化や偶像化するのって不思議だよね
(考える事は皆同じって事だろうか)
いきなりくる低血糖。
夜何も食べずなジムの帰りに起こしてたなー。
動けなくなるの。
飴ちゃん持ち歩くようになったきっかけ
ヒダル神=低血糖説は「惰性67パーセント」ってマンガで知りましたねぇ
お盆の時期に海や川に入るなと言われますね。
肉付き面が2つあるのは、話が2パターンあることから似たような言い伝えが2つあったのですかね。語り継がれていくうちに2つの話が混同されたって感じでしょうか。
船幽霊伝承。その隠れたメッセージが、悪天候時や闇夜の出漁戒め。大昔の人間が妖怪話に込めた、教育的配慮に感心します。
件の剥製は、新耳袋でお馴染みの作家の木原浩勝さんの所有の剥製ですよね?
そのイベントは確か、木原先生ご本人も登壇されていたはず
俺の地元に「カタアシピンザ」っていう首切れ馬に似たような妖怪が言い伝えられてる。
ピンザってのは沖縄の方言で「ヤギ」って意味。
容姿はその名の如く足が一本だけのヤギだったり片足+首無しのパターンもあって
出会うと股の間を通ろうとしてくる。
(沖縄では股の間を魔物に通られると魂を抜かれるとされている)
食べる前に逃げないように足と首を切っておいたヤギが逃げてそのまま妖怪化したって設定なんだけど、「首の無い動物の妖怪」って共通点がなんか面白いと思った。
首切れ馬は幼少期のトラウマだった。今まで忘れていた…。子供の頃の想像力は凄まじい。
首が切れてる馬はもちろん怖いけど現代日本の街中に野生の馬が出没したらそれはそれで怖い
「肉付きの面」の伝説は「応仁の乱」が発生した応仁元年(西暦1467年)から5年後の
文明4年(西暦1472年)旧暦2月20日に起こった出来事とされ。
発生時期が年月日まで分かっているできごとである。
後、「件」の目撃時期も19世紀以後は。何年何月何日に目撃されたかが明確になっているケースが多い
日本人はめっちゃメモるの好きだったんだよね。
読み書き出来る人が残した日記帳とか本当面白い。
ホビージャパンの出してる萌える妖怪事典と淫魔事典で出て来た情報がチョイチョイ出て来てる。
水越峠のトンネル
大阪側入り口歩道に黒いモヤモヤが居て通れなかった経験があります。峠は、出やすいのかも?
肉に付くお面、どこかで、、あ!maskって洋画のギリシャ神話イタズラの神ロキが地上に落とした緑のマスクに、、ちがうかな?www
蛇がいっぱいきても青龍さんは蛇のラスボスみたいなもんだから心配ないよ、白虎ちゃん
件(くだん)は牛の身体とは限らない、様々な家畜になる可能性有り。
キリストん所に出てくる目が沢山ある緑色の仔山羊とか
白沢なんてめっちゃキショいですよね。
ケモナー歓喜
ぬーべーですね。
ゲゲゲの鬼太郎に出演=妖怪のステータス
柴田勝家も夜行さんになるのかな。
越前北之庄城が落城した後に現れ馬に跨がり街を練り歩くが、人間は元より馬に至るまで皆一様に首がない。
しかも、その姿をみたり見たことを人に話すと見た者は七日以内に不審な死を遂げるという。
それと、熊本天草地方では、お年寄りはお腹空いたと言う時『ひだるか』と言いますよ。
ひだる神、私の住んでいる地域で、おじさんおばさん達がお腹すいた時に、ひだるかね〜💦って言っていたのを思い出しました💡
最初に出てきた『夜に口笛(もしくは笛)を吹くとと蛇が出る』は、蛇は人買いのことで、貧しい家が人買いを呼ぶのに口笛を吹いていたのが、原因というか始まりって感じの話を聞いたことがあります。
まぁ、うろ覚え情報なんでしっかりとした立証は出来ませんが(^^;
昔読んだ子供向けの怖い本の中に
首切れ馬は阿波の国で有名
雨がシトシト降る夜に現れ
見てしまうと✕んでしまう、
運が良くても大病を患う
船幽霊は海から手が伸びてきて
「柄杓貸せー」と言って貸すと
柄杓影分身でも使ったかのように
手と一緒に増えて船に水入れて沈める
柄杓の底を抜いてから渡すと
大量の手がせっせと水を入れようと頑張るも
疲れたのか大量の手が消えていって難を逃れる
って書いてましたね
夜に口笛・・・蟲師を思い出すなぁ
笛を吹いてもだめですよね
殺生石真っ二つになってたねぇ…御狐様今度は何処で悪さをするかな?
九尾の狐🐺って‥
白面の者のモデルに成っている、キツネちゃん🐺だよね?🐱
夜に口笛を吹くと蛇がでるのはじゃ→邪が転じてるっていう話をどっかで聞いた気がするけど、まぁ迷信なんてそんなもんよね
白虎ちゃんが良く眠れるように、「B.G.M」か「おやすみ」を聞かせよう。
怖い言い伝えシリーズの続編は
まだですかの···?
夜行さんの似た話では海外なら
デュラハンも首なし馬に乗ってる騎士のような見た目で自分の首を小脇に抱えて移動しているって話とか
四獣さんって、初めから四獣さんからはじめたんですか?
キャラ変えた方も、初期って魔女と巫女さんが殆どだったから。
…失礼しました〜😹
初期は魔女と巫女さんでした。
ただかなり早い段階で買えたのでほぼ四獣です!
ヒダル神はゲゲゲの鬼太郎で見た記憶があります!
ヒダル神 糖尿病の人が低血糖の症状になったときと同じだ
面白かった!
お盆の海は地獄の釜の蓋が開いているから、海に入ると海の底から足を引っ張られて溺れてしまうんだよ。だからお盆の海には入ってはいけないよって母親にずっと言われてたな···🤔
肉付き面、実際に見ました。お嫁さんに、意地悪をしていたお姑さんに対する戒めなんですよね。
夜行→百鬼夜行
件→予言が成就した時はよって件の如し
船幽霊→東方のキャラクターの一人のキャプテン村沙
日本に馬車の文化はほぼ無いので、意外とお姫様も馬に乗ってますよね。
夜行さんは出会ったら「あぎょうさん さぎょうご」って問いかけを出してきて、それに答えれたら見逃して貰えるって説もある
嘘をついても駄目、煙草と酒を勧めてくるから、断ったら死ぬ。高位の霊的存在。
白虎ちゃんぬいぐるみって出ないかな。かわいいから出たら買っちゃう。
確か件と言えば阪神淡路大震災の直前に
目撃した人が居るって聞いたことある、、、
肉付きの面って、昔、犬夜叉のアニメで似たようなの見たことがある気がする…
夏祭り、便所でお岩さんと運命の出会い。
あまりの嬉しさに感涙した事は言うまでもない。
ごめんね💦びっくりしたね‼
許してね💦
お岩さんはそう言って、お化け屋敷の闇へと消えて行きました。
そんで友達とお化け屋敷へ
再び彼女と運命の再会…
やったぜ‼
二人はもう離れられないんだね。
夜に爪を切ると親の死に目に会えない
ホリックって漫画でさ、これやった主人公の後ろからデカイハサミが出てきて主人公を殺そうとすんのよ…これがマジで怖かった覚えがある。
親の死に目に会えないってのは、立ち会うことが出来ないのではなく、先に自分が死ぬからだって聞いてゾッとしたし納得した(^_^;)
ホリック大好きです。
ただ、本来は、昔は電気がなくて暗いから、夜に爪を切ると危ないからという理由らしいです
訂正しておきます。
夜に爪を切ると危ないからではなく、昔の光源である蝋燭や油は貴重であり平民には高価だったため、敢えて貴重なものを消費せずに昼間の明るいうちに爪は切りなさい、つまり浪費するなということです。
貴重な光源を無駄使いすると夜中に親に何かあっても、暗くて辿り着けない、というのは後々に加えられた一節。
件は見たことないけど、傌なら見たことあるよ。なんかハイポーション作ってた。
下手したら今でもヒダル神にはかかるよねコレ
ようかんとかバナナ、おにぎりは必須やでぇ
件の剥製が、めっちゃ人形感あって草
関節どうなってんねん
因みに九尾の狐は沢山いる。それ以上の尾を持つ奴もいる。師匠は倒せるけどね(笑)
師匠から聞いたけど尾が多いから強い訳ではないらしいよ(笑)
草履なんて普段から履いてるわけなくて、一発目から詰んで泣いてる
ビーサンでもオk👍✨
@@みよし三吉 まじすか じゃあ助かる😆
履き物なら何でもイイんじゃ無い?「私は大地です。」も入っているでしょうから。
最近の柄杓は掬うところが金属なのが多いから出会ったら逃げでもしない限りアウトだね。
夜行にナチュラルに「さん」つける白虎ちゃんがかわいい…( *´艸`)
他力の信心を神様って言ったら、ダメ。
蛇に噛まれないけど青竜さんにいいように扱われる白虎ちゃん😥
蛇なんて
玄武さんの頭に乗ってるの毎日見てるだろうけどなぁ…
船幽霊が沖にも火を焚いて船を迷わせた…
確かに怖いが、マッチやライターの無い時代、木をシコシコ擦って火を焚いてる船幽霊の手を連想したら何かかわいいなw
「火がつきました!イーッヒッヒ」の人を想起させるからだなw
「見てください…あそこに柄杓を持った手があります!貴重なタンパク質です」
ひだる神の正体は、「二酸化炭素溜まり」とも言われているがね。
1997年の八甲田山自衛官死亡事故が有名だけど。
ぬ〜べ〜の件の回は怖かった。
昔からの言い伝え、不思議なものが多いですね。
うちの地元にも雨小僧って雨の日に玄関を叩く妖怪の言い伝えがある
特に害もないみたいだけどみた人によると昔の格好をした子供が空中を走っていったとか屋根を走っていったとかの噂がある
下らないけど・・ミミズにおしっこをかけるとアソコが腫れ上がるって話を聞かされて震え上がってた事思い出しちゃいました(笑)
ミミズは、皮膚がただれる液体をだすからです
夜行さんが悪魔の大将?
聞いたことがなかったな。出典ありますか?
首無し馬って、デュラハーンかい‼️
冒頭の背景の部屋は多分青龍さんの部屋だと思うけど、コントラストが強くて廃墟にしか見えない😅
殺生石割れたってニュース見たので見に来た
くだんは古文書でも良く使われてるよー
将軍が御家人に渡す土地の保証書とかの最後の文言に
仍って件の如し
って付けてる。これは件のように約束は違わないってことだったって説があるよ。
件(くだん)の、予知能力が
欲しいが…
短命なのを、どうにかしよう
と…
件(くだん)になったあと…
人魚の肉を食べて不老不死に
なろうとする…
グロテスクな本を読んだ
覚えがある🤔💨
くだんは、預言者だよね
件の剥製、出来損ないの食パンみたい
阪神・淡路大震災の時に件が出たって噂があったなぁ
だから「ダルイわ〜」とか言う言葉があるのね。
殺生石といえば、若い頃に友人たちと何度も旅行に行きました。
大体夜中に行き、車で一泊、観光後に旅館というプランでした。
ちなみに、那須は殺生石の駐車場です。
硫黄の毒気にきづかなかったです。
件ですと、怪談の語り手の西浦和也さんの話が人気あります。
彼が警備会社の課長をされていた時に、阪神淡路大震災が発生し、
その現場でのATMの警備の依頼でした。
東京からですから、かなり過酷だったようです。
しかし、警備員からの報告に件の目撃が多かったそうです。
歌を歌いながら歩く、着物を着ている牛頭の女だったそうです。
あぎょうさん、さぎょうごでは?
@@乙丑のがめ煮チャンネル 別物でしたね、失礼いたしました。
仕事で徹夜していて、頭がやられてます・・・。
残念、白虎ちゃんの尻尾が蛇になって真四獣化しないのか~
玄武ちゃんの🐍「ウチのナワバリ荒らしてんじゃね~ぞ!」
俺ならモーター式の水汲み上げ機で船を沈める船幽霊になるね
もう不沈構造にするしかないな
ゲゲゲの鬼太郎の5期かな?のヒダル神の話は好きだった
下手したら日本終わってたんじゃないかな
五期のやつですね。当時はウエンツ瑛士の実写もあって1番盛りあがってたなぁ。
八王子の夜行さん、盗んだ馬で走り出したのかと思った