Armenian Dances (Komitas Medley) Duduk Version - Kento Suzuki
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- เผยแพร่เมื่อ 21 พ.ย. 2024
- 世界一悲しい音色をもつといわれるダブルリード伝統楽器ドゥドゥク。
オーボエの原形でもあるドゥドゥク。そのシンプルさからは想像できない深い表現力と独特の音色で、まさに吹奏楽の定番を吹いてみました。
演奏はドゥドゥク奏者の鈴木遣徒。日本人として初めて本国アルメニアの伝統流派で修行した奏者。この本国の正式な奏法の音色を出せる奏者は、日本でわずか3名(ドゥドゥクJAPANの、おき&恒次)
その音色とともに、『アルメニアン・ダンス』の背景を想像してみてください。
▶︎奏法→本国アルメニアの伝統的な奏法
▶使用ドゥドゥク/本国の職人によるオーダーメイド品_A管(国内未発売)
♪ アルメニアンダンス パート1 (メドレー)
*アルファベット表記に関してはアルメニア本国で一般的に使われている表記を優先しました。
①『杏の木』Tsirani Tsar
アンズ(杏子)といえばアルメニア。ドゥドゥクも杏子の木から作られているので、甘い音がします(?!)
②『ヤマウズラの歌 』Kaqavik
ドゥドゥクを習うアルメニアの子ども達にとっての手始めの曲。一度聴いたら忘れられないメロディが特徴的!
③『おーい、僕のナザン』Hoy Nazan Im
アルメニアの伝統曲には恋を謡った曲も多い。こちらも印象的でメロディアス。
④『アラギャズ山』Alagyaz
日本と同じくアルメニアも山の景色が美しい国。アラギャス山も人々に信仰される霊山。また、近くには「ノアの方舟」で有名な(富士山似の山)アララト山もある。
⑤『行け、行け』Gna Gna
哀しい音色のイメージが強いドゥドゥクですが、本国では祭の中で人々が踊るバックでも演奏され、実は軽快なリズムこそがドゥドゥクの真髄だったりもします。
●ドゥドゥクJAPAN
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ドゥドゥクを知りたい、もっと聴きたい、欲しい、習ってみたい、演奏が見たいなど、ぜひお気軽にお問合せください。
*最近お問合せで「ネット(量産品)で安かったので購入したが思ったような音色が出ない」という相談をいただくことがあります。ドゥドゥクJAPANでは可能な限り、奏者の使用しているドゥドゥクについて記載しています。国内では市販されていないものも多くあります。また『失敗しないドゥドゥクの買い方動画』(下記URLから視聴可能)もぜひ参考にしてください↓
• 「失敗しない楽器の買い方」「ドゥドゥクとの出...
その他もお気軽にお問い合わせください!
●動画出演/鈴木遣徒 Suzuki Kento〔本場伝統流派で修行したプロドゥドゥク奏者〕
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#吹奏楽 #ブラスバンド #吹コン #アルメニアンダンス #全日本吹奏楽コンクール #マーチングバンド #甲子園 #オーボエ #吹奏楽部 #珍しい楽器
オーボエのご先祖様っぽい楽器だけど
低音はフルートっぽさもありますね
ファゴットとコーラングレを足したような楽器ですね。
心に沁みます。
その前に19歳に見えない
良い音色だ
どうしよう。上下の帯?のせいでハーゲンダッツのCMに見えてきた。
ダブルリードの起源で見た目も篳篥にちかいのに、見た目より低音で音色は全体的にバスフルートのようでソプラノサックスの低音部のような太さもしっかりある豊かな音ですね。タンギングをしない奏法やビブラートを口腔の調節でやるところは、篳篥や尺八に通ずるものを感じました。この動画がなかったら一生聴けないサウンドだったと思うので、ありがとうございます。
世界中数多有る民謡旋律からアルメニア民謡を発掘し、あれだけの大傑作を作り上げたアルフレッド・リード先生は、今更ながら偉大な作曲家だよな。
アルメニア民謡を発掘し採譜・編纂したのはコミタス・ヴァルダペットです。また、リードに作曲を委嘱したハリー・ビジンがアルメニア系であったため、コミタスの編纂したアルメニア民謡を素材として用いました。リードは私も大好きですし偉大な作曲家だと思いますが、「リードがアルメニア民謡を発掘した」というのは言いすぎです。
@@twwtww7381 大変失礼致しました。「発掘した」ではなく、「出会った」が適当ですかねぇ。まぁそんなに興奮しないでくださいね。
@@古澤真-s3g
興奮しないでというか、あたかもリードがアルメニア民謡発掘したみたいなアホみたいなことをコメントしてるからでしょう。
民謡とかを楽曲に用いているのは何もアルメニアンダンスだけじゃないので、まずはそこから勉強しましょうね
@@k41836 興奮しないでくださいね!
@@古澤真-s3g
唯一神アルフレッドリードォォォ
ってあなたの顔に書いてありますもん。腹抱えて笑いたくなりますわ
アルメニアンダンスってこう言う曲だったんだな、、
感動、、
感動しました!!心揺さぶられるような心温かみを感じました!!
日本の雅楽の篳篥(ひちりき)にも似ている楽器ですね。
音域的にはコールアングレ(イングリッシュホルン)に近い中低音域の音が美しいですね。
とても貴重な演奏をありがとうございます。
吹奏楽の名曲についてより深く理解するために非常に参考になる演奏です。
雅楽の篳篥とも西洋音楽のオーボエとも違う独特の魅力を知ることが出来てとても嬉しいです。
「アルメニアンダンス」。。。この曲に初めて出会ったのは80年代。パート1の明朗快活に比べ、パート2はどうしてあんなに悲しげで、しかも悲劇的に終わるのか、が気になって気になって。でも、どんな吹奏楽関係者に聞いても、そもそも質問の意味さえ理解できないようだった。。
みんな、曲の表層にしか関心がないのか、と悲しかった。
いつかリード氏本人に、と思ってたが、その機会もなく。
現地でアラギャズを聴きたくて、クラ持ってアルメニアに行ってみたのは、90年代のこと。。貴重な経験を山ほど。。
動画を拝見して、嬉しかった。ありがとう。
ああ。そうか。もしアルメ全曲演奏の機会があれば、この方に曲前と曲後を演奏していただければ、ただ演奏するだけではない、深い趣きが出るだろうな。。
0:00『杏の木』Tsirani Tsar
1:05『ヤマウズラの歌』Kaqavik
1:40『おーい、僕のナザン』Hoy Nazan Im
2:21『アラギャズ山』Alagyaz
3:05『行け、行け』Gna Gna
感動しました🥺
アルメニアンダンスは大好きな曲です
この素朴な音色に、アルメニアの人々の暮らしや風景を想像しています
そうか、この楽器を用いたアルメニア民謡だったのか。もっと甲高い音の楽器だと思ってたから意外。
でもこの楽器で聞くとまた違った牧歌感が得られますね。とてもダブルリード楽器とは思えない暗くて暖かい音です
オーボエ奏者なのですが原神のスメールの音楽聴いてめちゃくちゃやってみたくなりました!
うわー、これでドゥドゥクの音がどうなるかわかりました。とても凍えるような音で、音楽のレッスンに適しています。👍
独特なアンブシュアで吹く楽器なんですね。
透き通る音色、癒されます。
教科書で知りました。
なんて美しい音なんだろう、、、
👏✨👏✨👏💖🥰🎶💐切ない音色ですね。
吹奏楽部時代の大好きなアルメニアンダンス。
演奏して下さってありがとうございました❣️
素晴らしい演奏をありがとうございます。合奏で聴きたい〜!
微妙にサックスを思わせる音色ですがメロディーと相まってオリエンタルな雰囲気の音色でもありますね。
柔らかくてホッとする音色です😊
懐かしい~😭
中学生の時にクラリネットで吹きました✨
聞いてる内に音階も思い出してきて、聞きながら「シ~シドラ~ラシシ~🎵」とか口ずさんでました😆
懐かしい😂
中学で初めての吹奏楽の大会でクラリネットで吹いた思い出の曲✨✨
20年以上前なのに、ほぼ全部の旋律覚えてた。
ネットがなかった頃、アルメを演奏する機会に遭遇した。だが、遠い国アルメニアに思いを馳せることは非常に困難なことであった。いまや、ネットの普及により、ウィキペディアでアルメニアのことを知り、ドゥドゥクという楽器まで知ることになる。たしかに篳篥に似ているが、あちらは短く、官能的な音色を会場に響かせる。くぐもった音色は内向的でありながら、秘めたるパッションを表現するのにうってつけの楽器ではないか。
私はアルメニアには行ったことがないが、動画の向こうがアルメニアであるかのような錯覚を覚えた。演奏曲目はパート1であるが、リードが逝去してからは、演奏に出会う機会も減ってしまった。この動画をきっかけに、各吹奏楽団は挙ってアルメを取り上げてほしい。当然ながら完全編成で、である。
日本国は宗教的観念がうすいのか、宗教的対立がどういうものなのかを知らない。アルメニアは日本以上に厄介な問題を抱えている国のようである。とはいえ、一時期ほどではないが、アルメニアという言葉をニュースで聞かなくなった。あの時はソ連が「崩壊」して、アゼルバイジャンだの、グルジア(現在のジョージア。栃ノ心の故郷)だのというのがテレビから聞こえてきたっけ。池辺晋一郎先生曰く、ウィスキーが有名のようだが…。
この音色だと、第2楽章にあたる「農民の訴え」の最初の部分(イングリッシュホルンまたは1番オーボエで演奏される。スコアには1番アルト・サックスに影譜がある)があっているように思う。終わりあたりに、わずかな光が見えるだけで、救いようのない世界観が漂っているからだ。
ドゥドゥク…素敵な音色ですね!惚れ惚れしました😭アルメニアンダンス懐かしいです…!
この前、本でドゥドゥクは篳篥の原型と書いてあって驚きました!
素晴らしい。
Alagyaz、泣きそうになります🥺
very beautiful music , bravo 🙏
なんか、泣きそうになった
アルフレッド・リードはどこでこの曲と出会ったのでしょうか。
懐かしい。勉強させて頂きました。
リードに作品を委嘱したアメリカの音楽教育者のハリー・ビジンがアルメニア系であったため、アルメニア民謡を素材として使いました。
とても柔らかくて暖かい音色ですね。オーボエと言うよりアングレに近い音色ですね。
リードは結構大きいのですね。
販売はされていないと思うので手作りでしょうか。
サイズ的にはコントラファゴットぐらいですか?
太い良い音ですね
Thank you. It`s amazing ❤
篳篥みたいな音ですなしかし。
So nice and as if an Armenian rooted guy playing duduk..
同い年のものです。吹奏楽部でした。アルメニ1.2はコンクールでやったのでとても思い入れ深い曲です。
すごいぜ
コメントありがとうございます!ドゥドゥクはあのアルメニアンダンスを生んだ国の楽器なのですが、なぜか知る人ぞ知る楽器です。これを機にぜひ多くの方に知ってもらえたら嬉しいです!
音のソノリティのOP感
吹いて欲しい!!
閉管なのかな? 管長の割りには低音が出ますね
ダブルリードなのにシャリュモーのような響き
オーケストラ楽器では喉や腹で行なうビブラートを口でやってるのが面白い
ご視聴ありがとうございます。開管楽器になります。チャンネル内に楽器の説明動画もありますのでぜひご覧ください。
Bravo!
関係ないですけどエリックドルフィーに似てますね!
髭のおかげで余計雰囲気出るな
かつて日本にも大篳篥っていうのがあった。今の篳篥より低い。ドゥドゥクなのか?
Yes
@@aoriiori2206 Thanks
倍音みたいな聞こえるん気のせい?
Հիանալի է և սքանչելի
1:06
1:43
下にドローン吹きが居る状態の本気が聴きたかった…音が厚くなって良いですよねぇ。ドローン凄く大変だけど😅
красота.
침착맨인줄알앗네
随分まえに一度挑戦した事が有る楽器です。
リードの扱い方が解らず、諦めてしまいました。
こんな音色、無理でした。
その頃はインターネットも普及してい無い時代でしたから。
日本では情報皆無でした。
それでも笛の類は好きで、今でもエアリードもので遊んでいます。
音色と形は篳篥に似てるなと思いました。篳篥より少し音域が狭くて低いのかな。篳篥に似てるということは、ダブルリードよりはサクソフォン系の音色で、古代楽器にしては珍しく12音階の旋法で吹ける楽器なんでしょうか。
ご視聴ありがとうございます。
音階についてはこちらの動画でも紹介してます!
th-cam.com/video/kLTy_ljCAzA/w-d-xo.html
ダブルリードですか?
音と映像は別撮りなのかな?
音と映像が一致してないように見える。
例えるなら外国映画の日本語吹替え版みたいな。
とてもきれいな音色ですね。 映画『DUNE/砂の惑星』にもかなり使用されております。th-cam.com/video/skMkT40KKgE/w-d-xo.htmlsi=puMSlvkL8hmQwB2T