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  • เผยแพร่เมื่อ 25 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @江口洋子-d7x
    @江口洋子-d7x ปีที่แล้ว +2

    みんなが日本を、世界を、変えられると思っていた時代なのかも知れないですね😺。

  • @二瓶辰男-t2q
    @二瓶辰男-t2q ปีที่แล้ว +8

    元々優しい性格と巌のように強い意志の持ち主だったと思います
    副長として敢えて憎まれ役をしなければならなかった
    函館では、自ら命を捨ててついていった隊員が可愛くて、今は鬼の規則で縛る必要がないと、素の優しさを出せたのだと思います
    自ら遵法精神を持ち軍規を守る軍隊は強いです
    鬼の副長から慈母の土方になったのも
    そこまで育てた土方は死して悔いなかったと思います
    残る思いは、如何に部下を無駄しにさせずに生き残さすかだったと
    もしも生きて、政府に使えたら日露戦争で乃木の参謀長として、二百二高地での多くの犠牲者を出すことなく済んだと思います
    それだけ参謀としても卓越していました
    もしかしたら後々陸軍の暴走さえ防げたかも
    そうしたら日本は亜細亜に対して真の盟主として共栄共存の歴史を作れた可能性大ですね
    惜しい人材が新撰組には多かった

  • @政記前田
    @政記前田 ปีที่แล้ว +6

    「歳さん、ワシは今まで力の限りやってきた。いや、時には自分の力以上のことをやってきた。思えば新選組の人達は皆、剣に生き、剣に死す。そんな人達の集まりだった。だが、ここに集まっている人達はまだ刀の握り方すらロクに知らん。歳さん、ワシはこの頃しきりにおもうことがある。それは、一将功成るために、万骨を枯れさせてはならないということだ」
    「ワシが敵に投降したら歳さん、君はどうするね?」¦「エッ、俺?俺は…あんたと一緒に戦って死ねれば、それでいい!」「違うよ、歳さん!歳さんはまだ戦える」「あんただって戦える!」「ワシはもう戦えん…歳さん、君にこれを渡しておくよ」(近藤、”誠”の旗を土方に渡す)
    昭和40年(1965)放映の『新選組血風録』の1シーンですが、こういう名作ドラマもまず新選組の事績ありきで誕生しています。これからも、新選組を愛する若い人達(若くなくてもいい)が増えていったらいいなあ!良子姐さん、いい動画をありがとうございました‼

  • @jyunnishiwaki7797
    @jyunnishiwaki7797 8 หลายเดือนก่อน

    芹沢鴨の事をひとかどの人物、それなりの人物だったと言って頂けて嬉しいです。

  • @ネロ帝-g3u
    @ネロ帝-g3u 11 หลายเดือนก่อน +3

    平間重助はよく逃げられたなっていつも思います