大至【相撲甚句前唄・土俵の砂つけ】 角界入門から40年 大至 初リサイタル~喜びも悲しみも 歌にのせて~ (2023年4月29日 東京オペラシティ・リサイタルホール)

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ก.ย. 2024
  • 大至【相撲甚句前唱・土俵の砂つけ】 角界入門から40年 大至 初リサイタル~喜びも悲しみも 歌にのせて~ (2023年4月29日 東京オペラシティ・リサイタルホール)
    歌:大至(Daishi 元力士 former sumo wrestler)
    1984年3月 中学卒業前に押尾川部屋に入門
    幕下時代に低迷も、幼少期に母から教えられた相撲甚句を相撲協会の祭事や地方巡業で歌い、他部屋の力士と稽古を積んだ。
    初土俵から10年で新十両昇進。
    翌94年に新入幕。
    若貴時代全盛期、貴乃花、若乃花、曙、武蔵丸ら名力士と対戦。
    最高位は前頭三枚目。
    2002年3月春場所にて18年間勤めた現役を引退、準年寄となり後進の指導に当たるも、幼少からの歌への憧れを諦めきれず歌手へと転身。
    以降相撲甚句、歌手、舞台俳優、更にはミュージカルなどでも活動。
    2021年12月キングレコードより全曲新録音「大至の相撲甚句」をリリース。
    相撲甚句の第一人者として評価を得ると同時に、ジャンルを超えた様々な歌で多くの
    人を魅了している。

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