親父の認識的には長くても数日すっからかんになる代わりに火力ガン上げ位のつもりが一ヶ月経とうが半年経とうが寝ても覚めても復活しないから、石田パパに相談したら「これレットシュティールじゃね?」ってなって慌てて浦原介して尸魂界と連絡取りつつ数年かけて直したとかなら面白い
親父「理由はすぐに解るさ」
解りません!!!
自分らが持ってる技術全部詰め合わせたみたいなフォーム
多分こん時一護が作中最強
地獄編の金ピカ装甲斬月+無月ならユーハバッハワンパンだったろうな
チャン一の通常版月牙天衝=親父の最後の月牙天衝みたいな感じの認識してきたぞ。
チャンイチ本来の溢れる霊圧を謎のおっさんが押さえ込んで、更にそこから漏れた霊圧をメゾンドチャンイチの愉快な仲間たちがあーだこーだしてて
(死神 - 滅却師)×(虚 + 滅却師) = 消失編前までのチャンイチの戦闘能力、みたいな訳わかんない物になってるせいで誰も真相がわからない…。
始解時にチャン一が「俺の霊圧を食って刃先から飛ばす技」って説明してた白い月牙天衝。
長距離放出なんですがそれは…
最初から全部ぶっつけ本番みたいな感じなの?一護の卍解から
そもそも「月牙天衝」てなんなんだろうね。
滅却師最終形態を死神用にアレンジしたものだとずっと思っていたけど、読み返して思い直したのでここで一つ
月牙天衝って技は自身の霊圧を食らって出力する技
ここで『月牙』は霊圧の装填、『天衝』でその霊圧を出力・射出すると、言葉を分けて考えれば、最後の月牙天衝の正体は、自身が『月牙』になる事で、リミッターを外して持てる最大の霊圧を装填し、それを出力する事ができる(無月がその最大出力)技だと考える事ができるかな、と思った次第
自分も似たような考察持ってたので共感しました。
「最後の月牙=滅却師最終形態」だと一心の発言等諸々矛盾が多いように感じます。(一心の完全な勘違いで実はオッサンとホワイトが焦ってたというのも面白くはありますが)
おっしゃる通り月牙天衝が霊圧を装填して斬撃として飛ばす技とするなら最後の月牙は自身を一つの斬撃として見立てて霊圧の代わりに死神としての力全てを注ぎ込んで放つ技なのかと自分は考えてます。
親父「最後の月牙天衝だ」
オッサン・ホワイト「「!?」」
一護「俺自身が月牙になる事だ」
親父「!?」