【怪獣8号】正直どうだった?怪獣8号の漫画を初めて読んだときに思ったことについての読者の反応 【怪獣8号反応集】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- ※漫画のネタバレは一切ないので安心してご視聴ください
▼動画の内容
怪獣8号を初めて読んだときに思ったことについてまとめました
★怪獣8号のネットの反応をまとめています。
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▼あらすじ
怪獣を討伐する「日本防衛隊」への入隊を志していた日比野カフカは、いつしかその夢を諦め、怪獣専門清掃業で働いていた。
幼馴染で第3部隊隊長の亜白ミナの活躍や後輩・市川レノとの出会いをきっかけに、カフカは再びかつての夢を追い始めるが、その矢先謎の小型怪獣によって強大な力をもつ“怪獣に変身”してしまう!
「怪獣8号」と名付けられた彼は、それでも防衛隊員への夢を諦めず、怪獣災害に立ち向かうの向かうのだった
■引用
引用元:松本直也 / Production I.G / 集英社
作品名:怪獣8号
作者:松本直也
出版社:集英社
掲載誌:週刊少年ジャンプ
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#怪獣8号 #怪獣8号反応集 #反応集 #アニメ
0:36 こいつの喋り方あまりにもジョジョのキャラすぎるだろwww
仗助のレス?
荒木先生の言い回しでわらう
絶妙に敵味方どっちが言っても違和感ない喋り方
個人的には清掃員のまま陰ながら怪獣を倒すダークヒーロー的な話が良かったな。怪獣に寄生されて…なら日に日に意識も怪獣化していく苦悩とか色々面白くできそうなのに。
何より正体バレが早すぎ。ついにバレるのか、何とかしてバレないのか分からないからハラハラするのに、ウルトラマンにしろ仮面ライダーにしろ魔法少女ものにしろ、正体を皆にバラすのはクライマックスでしょ。
それな☆
8号はヒーローなのか?みたいな世間の反応とかね…
バレるにしてもレノだけにしといたらどうやってバレないよう変身するかとか、変身中の不在をどう誤魔化すかとか出来たのにね。
寄生獣のシンイチとか仮面ライダーオーズのオエージみたいに人間としての何かが失われていくのが欲しかったなぁ。
東京喰種好きそう
素人から「俺だったらこういう話を描いたのに」ってアイデアが山ほど出てきてて、そっちの方が実際面白そうなんだからもうあらゆる意味でダメな漫画だと思う
そこは清掃員であれよ、、、
なんで入隊しちゃうかなあ、、、
せっかく変身して身バレしないんだからそこを上手く使おうや
サイタマだってヒーローしてるし入隊は気にならんけど正体バラしたのが意味わからん
サイタマが正体バラしたら終盤までヌルゲーだしね
普通に入隊もせん方が良かった気もする
入隊は良いんだが正体ばらしたのでうーんだし、見たかったのは清掃員としての経験を活かした活躍でそれでもダメなときに8号の力みたいなウルトラマン的な感じだったのにね。。。
IQ2が描いたワートリって感じ
サボテン以下 サボテンはIQ3
上位互換があると余計に残酷な差を見せつけられるな
これクソ辛辣だけど今まで見た書評の中で一番適切かも
正体明かしてからがつまらない青エク
@@user-bi3bn5ns6tサボテンにIQあるの初めて知ったww
0:35 ジョジョみたいな言い回しするの上手くて草
ほんまやw
序盤の雰囲気をそのまま維持してくれたらまだ…。
清掃員だった頃の経験や知識とかを使って戦って欲しかった、変身はガチ最後の手段にしてほしかった。
序盤の他の隊員と比べて知識で勝ってたのが良かったですよね。
もうなくなってしまいましたが…
主人公が好きじゃねえんだよなぁ
やっぱ敵キャラにも魅力や思い入れってのが必要なんやって...この作品にはそれが全くない
例えるなら、敵が無惨しかいない鬼滅の刃
@@Snack-Hello いや無惨自体は敵としてはかなり魅力あるだろ
その例えは間違ってる
鬼滅は無惨の心理描写をもっと序盤に入れとくべきだったよな。心のうちを読者に晒すころにはもう話終わってたし、タイミング悪すぎて迷惑なやつだなとしか思わんかった。
でも怪獣9号は読者から理解できる思想なんて絶対持ってないし、描写されない可能性すらあるからそれよりひどいよ。知能犯のくせに犯行動機が知的好奇心だけだったらマジでただのエイリアンで終わっちまう。
@@Emperor3048き、鬼滅は早く終わらせなきゃいけなかったから...(震え)
序盤面白かったのに、主人公よりバンバン優秀なキャラがでてきてなんか違うってなった。
動画内のコメントでも言ってるように、身バレが早すぎて一番美味しい箇所があっさり過ぎてしまった。
ウルトラ警備隊に身バレしていて、ただの使いパシリにされているウルトラマンとかつまらない。
「どんな目線で読んだらいいのか分からない」ってコメントがわりと的を射ていると思う
主だった怪獣のほとんどが人型だしたまに出てくる大型もミナとかにワンパンされちゃうから、怪獣モノとして読むには迫力が足りない
かといって登場人物の性格や関係性が掘り下げられているわけでもないから、キャラ物としても盛り上がらない
早々に正体バレしちゃったから、主人公が正体を隠しながら8号の力を使ってひっそり怪獣退治するダークヒーロー物ってわけでもないし
結局「見栄えもしない敵(9号)に延々と振り回されている場面が続くバトル漫画」という感じになっちゃってるよね
カフカとミナの関係も特に進展は無いよね。一応お互いに意識はしているけど距離感は隊長と隊員って感じだし。
市川や四ノ宮の方がはるかに相棒感がある。
怪獣というより怪人だし……
○号ってタイトルだから他のナンバーも出るんやろなあ…って思ってたら
ずーっと9号だけをひっぱりまくってたので飽きた人も多いんじゃないかな?
ジャンプラのコメント欄も凄い荒れてたの覚えてる
少なからずいたファンさえも呆れさせるって相当だよ
保科が人気というか、保科以外の掘り下げが薄すぎるって感じ
主人公みたいに怪獣になれる人間がもう少しいれば話変わりそう。
てっきり怪獣9号がそれだと思ってたのに、ただの頭良い怪獣なんだもんなー
普通に面白そう
いぬやしきになるけれども
キャラデザがほとんど一緒だから登場人物を区別出来ないのと話がなかなか進まないせいでこれまで何やってたかを忘れた
さらに外伝も2本始まったから完全に置いていかれちゃったな
ここから追い付くためには単行本買ってもう一度見返すことだけどこの作品のためにそこまでは出来ないから完全リタイアですわ
隔週で次の展開待って、更新来たと思ったらイラスト集で、それでも待って更新来ても全ッ然話進まんからリアタイで読む気無くしたんよな…
圧倒→逆転→過去編→覚醒が多すぎる
話題になってたから見たけど、怪獣がデカくてかつ主人公は第3勢力で暗躍する掃除屋で行くと思ってた
違った
素材が良いだけに勿体無い作品である。
多分元々は清掃員をやりながら影で怪獣化して怪獣退治をやるみたいな設定だったと思うんだよな。
それなら同じ組織に9号が潜伏している序盤の設定で潜伏中の9号と仲良く喋るとか9号の潜伏に気づくとか味方(9号)の裏切りとか色々できるだろうし、レノがはじめ清掃員やってたことでの伏線とかも作れるはず。
編集にNG食らったんだろうけど。
0:36こいつ喋りかたポルナレフすぎん?
みんな書きたくて書いてる感がない感じが拒否感があるんだな
序盤は面白かったテンポは少し早すぎた気がするけど
最近はむしろ遅すぎるけど
ヴィジランテみたいなの期待してた
個人的な感想だけど、人間サイズでの怪人バトルよりデカい怪獣vs小さい人間してた頃の方が面白かった
少なくとも部分変身や清掃員としての経験や知識を活用して正体バレを伸ばすべきだったし正体バレのタイミングってちょっと前にあった亜白がピンチになったタイミングでよかったとは思ってる
最初の方は間違いなくおもしろいんだけど、なんかそこから想像を超えない感じが続いてしまった
つまらなくはないけど飽きる方が早かった
ZIGAの怪獣の拘りホント好き 命令者ちゃん死ぬほど好き 何で打ち切らたんやろ 命令者ちゃんレベルの人気キャラ出せてる時点で怪獣より売れる要素あるのに
こいつは面白そうだ!から入って今は惰性で読んでるけど、ここしばらくのジャンプ+のコメント欄は一周回ってその話を読んで無さそうなレベルでキレ散らかしてて、正当な読者はみんな壊れちゃったんだ…って思ってる。
全ての読者が怪獣になる←これが怪獣8号の伝えたかったことだとしたら悲しい
おいらがちょっと期待した話としては陰ながら支える何千という人々の人間模様を緻密に描くことで、その人たちの思いを全身全霊で受け持つ少数精鋭のカッコ良さを際立たせるという展開。下支えしてくれてる人たちの心を折らないためにどんなに劣性でも立ち向かうヒロインの姿。主人公のポジションならそれが出来た設定だけにちょっと残念だった。
惰性で読んでるのに苦痛
リアタイで1話読んだ時は乗り移った怪獣と主人公のバディ物を期待してた
一つの体に二つの意識があってお互いの目的の為に協力する展開が個人的に好きだから
結局期待した物と違ってたからその後暫くして読むの辞めちゃったな
この作品は絶対シリアス路線でやった方が良かったと思う。亜人や東京喰種の序盤みたいな感じで。くだらないギャグが作品の面白さを損ねてる。作品の設定としてはシンプルながら面白いものだし、色んなメタファーを付与できそうなのに…。これをギャグ漫画にしたジャンプ編集者にも責任ある。皆コメントするのは、この作品が題材的には面白くて良い方向に発展できそうなのにそうならなかった事に「勿体なさ」を感じているからだと思う。
コンセプトだけは良かった大怪獣のあとしまつの成功版になれる可能性があったけど、その方向だと今ほど分かりやすい人気作品にはなってなかったと思う
人気と面白さのバランスって難しいよなぁ
特撮でいうと仮面ライダークウガ、仮面ライダー響鬼、ウルトラマンメビウス、ウルトラマンブレイザーあたりに類似要素があるけどそれらと比べて各要素を活かせてないんだよなあ。
ジャンプラが盛大に持ち上げたから惰性で読んでる人が多いだけの作品
なんとなくモヤっとしてた気持ちの理由をくっきり言葉にして説明してもらうと気持ちいい
ウルトラマンやゴジラを期待していたら仮面ライダーやり出した感じ😂
ようやく9号戦だけど、これで終わりは厭だ…
最初は絵柄も序盤の展開も良くてワクワクしたし単行本も買ったよ。
けど正体バレが早すぎたり考察できる設定を全く小出ししてくれなかったりで行き当たりばったり感が半端ない。
最近面白さ持ち直して来たように感じるし隔週どころか月1で良いからストーリーを丁寧練って進めて欲しい。
なんかこうどう調理しても美味しくなる可能性が詰まってたのに調理先を悩んだ結果途中で止まったまま腐っていってる感じ?うまい例えができてない気がするが。
(一応)怪獣ものなのに怪獣そっちのけで人物に重点が置かれる云々はジャンプ漫画の悪い所が出た感あるかな。
面白かったんだよ!期待したんだよ!「サリーアン課題」みたいに作者と読者の
ズレもまだそんなに深刻には考えてなかったんだよ!
だからこそ、「もったいねぇなぁ・・・」でキッパリ捨て置くことができなかった
あそこにいるのは、過去ファンだった人ばかり・・・
反転してアンチにならざるを得なかった
ウルトラセブン+仮面ライダークウガみたいな特撮感もりもりの漫画になると思ってたんだが…
アニメだけ見た感想だけど、保科さん以外に魅力を感じない。
保科さんを好きになってくださいって言われてるような気がする
正体バレてからが終わった感じだった、特に深堀りせずにキャラがかんたんに泣くし、安易なお涙頂戴多いし、気持ち悪くて途中から見れなかった
まじで怪獣になってから清掃員である期間が短すぎた。正体隠しながら清掃員の仕事で葛藤、試験中に葛藤、入隊して葛藤、これだけでかなり描けると思うけどな。
最初に怪獣の正体明かしたら後は敵vs8号の構図にしかならんし、他のキャラも掘れない。
序盤めちゃくちゃ楽しかった
清掃員でありつつ幼なじみの隊長とすれ違いみたいな話を見たかった
9号引っ張りすぎ
8号の謎触れられなさすぎ
オペレーター仕事しなさすぎ
オペレーターでしゃばりすぎてまじできつい
怪獣を題材にした漫画って少ないから見たときはめっちゃワクワクしたんだよな
怪獣って言葉からイメージするのは普通ゴジラとかキングギドラとかガメラとかラドンとかヘドラみたいなのイメージすると思うんだけどなぁ…人間サイズで人型が怪獣って言われてもちょっと…。
既視感がありすぎて怪獣である必要が見当たらない
そこはもうそういうジャンルとして読むしかない
いろんな作品で『怪獣』っていうものがずっと語られ続けたが故の不満なのかもしれない。
怪獣のあとしまつがスゲー炎上したのも、シンゴジラっぽい世界観のようにみせた怪獣とは何の関係もないコメディであったことだった。みんな怪獣という未知に期待してたんだろう。
シン・ゴジラは語り口が小難しいだけのご都合展開で言ってみれば「真顔の子供向け」でしょ
大怪獣のあとしまつは逆で語り口こそ幼稚なおふざけだったけど「怪獣は人間の手に負えないモノ」というテーマ性は一貫してた
炎上したのはCMからシンゴジみたいな語り口を期待した人が温度差で悪評流して「叩いていい」っていう空気を作っちゃっただけ
その先入観か尻馬に乗ってる奴が叩いてるだけ
怪獣はどこまでも自由な存在ではあるが…それは設定がしっかり存在してる上にだからなあ(優生思想並感)
劣化ウルトラマンの印象を覆ることなく今に至る
それな
副隊長が奇跡的で草
作者と編集と企画のすれ違いと行き違いが起きまくった結果何がしたいのか分からなくなって落としどころが見つかってない感
大〇獣のあとしまつ×パシ〇ィックリムのkaiju を期待していたら、まさかの劣化版仮面ライダーク〇ガが出た。と叔父が言ってて納得した。
王道ジャンプ目指して失敗しちゃった例
これは怪獣9号の事を好きなったら面白くなる。最初読んだ時9号魅力ないしつまなかったけど一周回って好きになったら面白くなった
正体バレが早かったのが痛すぎる
戦闘員以外でもスポットを当てても良かったねえ
問題は戦闘力的な奴を敵と味方で作ってんのに何の指標になってないのあるよね
解放戦力、フォルテチュートの数値が出てきてもよくわからん
なんか戦闘力と捕獲レベルを横並びにしてるみたいに思えてしまう
怪獣と聞いててっきりゴジラみたいなのが暴れ散らかす漫画だと思ってたのに殆ど人間サイズで殴り合ってるからな。少なくとも自分が求めてる怪獣要素は無かった
1話の設定に引き寄せられ、現在に絶望する
ひたすら軽いモブの命
多少の搦め手こそ存在するけど結局パワーとスピード大正義のひたすら強い攻撃ブッパするだけの最初期デュエルモンスターズみてぇなバトル
叫んだり泣くだけで働かないオペレーター
奈落から人間性と面の良さ取っ払ったみてぇなメイン敵
何を楽しめと
ほんまや、清掃員のままで良かったな。清掃員の中に実は8号と9号がいる的なノリで。
9号が出ずっぱりなのは、犬夜叉の奈落的みたいにラスボスなのかなと思う。
漫画読んだ時の記憶はほぼ無いが、アニメ面白いわ〜!
早く全話観たいよ!てか二期無いのキツい…。
なんだかんだジャンプ+で首位キープしてるんだから別にこいつらの声参考にせんでええっことやな
1話はオモロかった。でも4話まで観ると、戦闘の度に根性論出す主人公。ペラペラのサブキャラ。俺レベとダブるんよね、まぁあっちはルッキズム全開だけどw
え?もうバラすの!?が総意かなあ
批判コメントもちらほらありそうだけど良かったとかいいコメントあるかなー思ったら9割が批判コメントで泣きそう
ねこわっぱの人に今の週刊ジャンプ並みの質を求めるのが無理だった
打ち切り作家のウェブ連載だからね
数話までは展開に期待してた、だんだん設定も中身もないコピペバトルマンガになって面白く無くなった。
清掃員の方が面白そうだったけどそれだと売れなかったのだろうな
失礼だけど、作者の能力が低すぎるんだろうな。
20年前くらいならまだ通用したかもだけど、今の漫画のレベルが上がってるからなぁ。
レベル上がってるか…?
色んな設定出し尽くしただけじゃ
作者の能力高くないとこんなに売れないし、そもそも連載権与えられないよ。
いうほどつまらなくはないでしょ
この前一気読みしたけど普通に面白かった。ワンピやヒロアカ並ではないけどそこまで酷評するほどではない
コメントされている方々に同意します。
主人公の設定年齢を少し引き下げて、清掃員時代を長くして、知識を活かして怪獣と戦いつつ、防衛隊員目指した方が良かったですね。
その方があんなに早く正体バレずに済むのに。しばらくの間、正体を知っているのはレノだけか、せめてキコルまでに留めておいて欲しかった。
面白くなりそうな設定を活かせず、凄く残念な作品に思えます。
前も言われてたけど、カフカの精神が少年期のナルト止まりなのがちょっとな。
仮に展開の選択肢が2つあるとして、
この漫画はずっと2択を外してる気がする
作者はダンジョン飯のワールドガイドを読んだ方が良い。しっかり世界設定作り込めば面白いはずなのに
普通にタイトル怪人8号で良かったと思うんやけど
本気で面白くない漫画
何かちゃんとしたバトルよりギャグ物としてやってあれ?バトル物なの?ってさせる方向性に行けばよかったのに
もう少し世界観を楽しみたかったなぁ。
初期の主人公周りの設定が全部死に設定なのが終わってる。
防衛隊コンプに清掃屋にクウガよろしくの怪人設定。
特に身バレ早すぎなせいで怪獣形態がもう一ミリも意義をもってないのが致命的。別に人間態でいいやんってなるもん。
怪獣8号ってタイトルやのに怪獣に愛着が1ミリもないからな…。
想像の上を行ってほしいのにずっと想像の下で停滞してる漫画
最初だけのワクワク感だけで読んでたけど流石にみんな察してるよねこれ以上面白くならないことに
悪くはないけどよくもない 凡作
序盤の期待が大きかった分、今は元ファンがアンチしてる感じじゃない?
俺も最初は面白く読めてたけど9号引っ張り過ぎで飽きてきたし
最初から期待がなかったら黙れドン太郎とか、マサツグ様みたいにネタ枠で済んでたと思う
もう読んで無いが人気なら続けてくれても別にいい
それはいいがバンオウとスケルトンダブルを終わらせるのはどういう判断なんですかね
失速したマンガを維持するくらいなら加速してきた漫画を打ち切らんでくれ
主人公が身バレした時、もう少し亜白の葛藤が欲しかったなぁ...
怪獣に振り回される人類が見たいならゲァーチマ
特殊スーツ来た異形能力バトルが見たいなら雷雷雷
8号くんはどうしてもフックは良かったのに器用貧乏な感じ
初期は面白いし期待したんだけど気づいたらなんかなぁ…防衛隊入りが不要な要素だったんじゃないかと思う。
怪獣というかヒーロー的なものならゴダイゴダイゴとダンダダンの方が好きだわw
この作品のおかげでやっぱり仮面ライダークウガはめっちゃ面白かったなって再認識できたのは個人的に良かった
小さくて人型のほうが強いってのは双星の例があるからすんなり受け入れられたけど
内容がおもろいかはさておき、己の感受性の乏しさを作品のせいのするのは流石ネットの吹き溜まりの住人だと思った
イッキ読みしたら保科副隊長かっけぇ
で終わるんやけどね
テラフォーマーズのような敵のスペックというかギミックでもう少しいれば面白かったかもしれない。
主人公が初っ端バカ強いくせに、力のコントロールはちょっと練習したら出来ます。弱い敵からちまちま倒すんじゃなくてすぐにネームド怪獣と戦えます。ってのがつまらん
努力描写が淡白すぎるし、カフカの正義感が強すぎて人間臭さが序盤以降ほとんど感じられない
一気見したら普通に面白かった