司馬遼太郎「竜馬がゆく」ダイジェスト解説【前編】小説で学ぶ坂本龍馬の生涯、幕末の流れ~幼少期、黒船来航、土佐勤王党発足、脱藩まで~

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 12

  • @a6871391
    @a6871391 4 ปีที่แล้ว +4

    面白かった。次も早めにお願いします。

  • @user-asa19kusa63bashi
    @user-asa19kusa63bashi 2 ปีที่แล้ว +4

    「龍馬がゆく」は司馬遼太郎作品の中でも創作性が高いようです。何故なら龍馬が若く脱藩しているから記録が残っておらず若く暗殺されているのでかなりの部分に脚色があるみたいです。
    私も「顔龍馬がゆく」は高校生の頃に読んで龍馬ファンなのですが、大人になってからこの事実を知りました。
    ただ、龍馬の存在は日本史上でも類い稀であるのは間違いないと思います。

  • @釜野郁夫
    @釜野郁夫 2 ปีที่แล้ว +2

    最近の生徒や学生は竜馬が行くを読んでいないみたいで、大変残念ですね🐶

    • @ねこおじさん-h6r
      @ねこおじさん-h6r 7 หลายเดือนก่อน

      感性も考えも時代で変わるものだから、その代わりにより重要なものに目を向け始めているのでしょうね

  • @千葉俊明-l9o
    @千葉俊明-l9o ปีที่แล้ว +1

    国際金融資本から資金を得ているという史実が、司馬遼太郎の作品には欠けていると私は思います。江戸時代を過小評価して貶める内容は、歴史観を歪めるものとも思っております。

    • @藤原貫之
      @藤原貫之 10 หลายเดือนก่อน

      単なるユダ金の使いっぱしり的存在だったのにスーパーヒーローにしてしまった司馬遼太郎の罪は深い

  • @vcwvpzq
    @vcwvpzq ปีที่แล้ว +2

    坂本龍馬が歴史に直接関わったいう誤解を、日本人の多くに広めてしまった作品

  • @抹茶2019
    @抹茶2019 3 ปีที่แล้ว +2

    楽しく見させていただいてます。
    ジョン万次郎もよろしくお願いします。

  • @tacosdon9042
    @tacosdon9042 3 ปีที่แล้ว +3

    こんなん…もう…いかんぜよー!で吹きました笑