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いつ見ても天野先生の技は素晴らしいですね。
Thanks!
Sorry, for the late reply. Thank you for the special Thanks. very encouraging for me.
合気道考えた人ってどんだけ天才なんだよ・・・
大東流ですよ。塩田剛三も天野先生の先生の先生である大東流堀川師範に入門してます。その時塩田剛三が習得して演武で見せていた合気を天野先生が解説しているわけです。合気道には存在しない技です。
日本の子供達に広めてほしいですね。
実に鮮やかな技ですね。先生ご本人の中では非常にシンプルに整理されているのが分かります。だからといって話を聞いて凡人がすぐできるわけではないですが。同じことは他の方も言われているように思いますが、相手の骨や筋肉ではなくて、むしろ皮膚に働きかけている、っていうのがとても不思議に思います。意識操作ですから、それが有効であるということは、相手の身体意識が皮膚にあるときに、あるいは相手の身体意識を皮膚に集めさせた上で、それを自分から発した意識操作で取り込んでしまうのでしょうか。河野智聖先生のご著書「感覚でとらえろ」では、押すでもなく引くでもない「中庸の感覚」を達成すると、技がかかるようになる、とされ、やはり触れたところの皮膚感覚に注目されています。私は副業としてセラピストをやっていますが、精神面について、ネガティブな感情を生み出すような思考(本人が信じている観念)を見つけ出し、それとちょうど拮抗するようなポジティブな思考を見つけ出し、両極のバランスを取ると、ネガティブとポジティブという対立が消えてしまい、50年来の悩みが悩みでなくなってしまい、愛に溢れた状態になってしまいます。これはディマティーニ・メソッドという原理で、考案者のディマティーニは、物理学における「対消滅」という現象にヒントを得て、似たようなことが人の心にも起こるのではと考えたそうです。精神と肉体という違いはあるのですが、ディマティーニ・メソッドの陰陽の統合と、合気技との間に相通ずるものがあるような気がして、もっと言えば、実は同じ原理を使っているのではないか、と思いつつ、動画を拝見しております。
そういうやり方もあるんですね!!昔、養神館から独立した先生の技を受けたことがあるんですが、その時は一度上がって落ちるというよりも重心の位置が相手寄りに行ってしまって座ってられないという感覚でした。相手の体に力を伝えるという点ではおそらく原理は同じでその使い方の違いなのではと想像しています。合気は奥深くて面白いですね。
凄いかっこいい
TH-camにはいろんな格闘家や武術の達人の動画が上がっていますがここに出てくる人たちはレベルが高すぎて凡人には参考にならないレベル合気道は元々古武術が発祥なので、勝負は一瞬で決まるものが多いですね他の武術との違いは技をかけるときに相手に反応させずに制するって所だろうけどそれを一瞬で出来るためには、どれほどの修練を重ねないとダメなのかな
四か条で下に落とす技のコツは今まで全く理解出来なかったのですが、一度非常にコンパクトな動きで肩を詰めてから落としている事が分かりました。あと肩の詰め方も、皮膚を撫でる様にして反射や抵抗が起こりにくい操作をされている様ですね。養神館などで、なかなか一般の稽古では伝えられていない事の様に思います。すぐに出来る様な事では無いと思いますが、とても参考になる動画でした。
コメントありがとうございます^ ^
Merci beaucoup !!!
ありがとうございます 7:54ですね
塩田剛三先生は、堀川幸道先生の道場で大東流を学び岡本正剛先生と同門だった、言っている人がいます。一緒に写っている写真もあるそうです。
剣道のじげいこでぶつかりあったとき お互い姿勢は崩れて無くても足を進める感じで腰を使う型で軽くかな?推すと相手がその場でひっくり返ったのを思い出しました。
ここで一つの疑問が生じます。武田惣角氏が中風で倒れた時、仰向けの状態で門人らに片手を抑えつけさせたところ、スルスルと上げてしまったとのこと。おそらく腰の力は使わずに。これも合気と言うならば、合気には腰からの力、作用で浮かせるもの、所謂、透明な力や呼吸力を使うものと、この武田惣角氏の逸話のように、腰の力を使わず、別の方法で相手を無力化するという、攻防というか、二つの側面があるものと考えられますが、如何でしょうか?
塩田剛三先生も大東流の堀川幸道先生に合気を習うまでは出来なかった技ということですね
ボクシングや、空手みたいに動画では、何が起きているのかさっぱりわかりにくいと思います。大げさでしょって思いますよね!握力80以上、背筋230は超えて、100m12秒代の私ですが、60歳過ぎの先生に子供の用に遊ばれます…。私も合気道をやっておりますが、非常に勉強になります。ありがとうございました。
こちらこそ、コメントありがとうございます^ ^
最近、MMAなどで流行りの身体の各部位の連動があるから、成せる技と思いました。
4:00 ここ、先生の腰の位置が高いですね。これは腰の力を相手に伝えるためでしょうか。逆にいうと、正座をしてしまうと腰に力が入らない。
天野先生の技術は、大東流の堀川先生の系統の技が入っていると思います。私が修行させて頂いた北見合気武道会の初手の技の応用技と思います。これは公開出来るギリギリの技ですね。
Канчо Сиода Великий Мастер!Вся его жизнь посвящена айкидо.
初めまして、動画拝見させていただいたものです。「合気」を体験・体感するには入門するしかないですかね・・・?関節を極めての投げなら、見よう見まねでも効くことが分るんですが、「合気」は、使える人間がいませんからね・・・・・
見て、考えが浮かぶでしょうが、実際体験することが良いです。そうですね。合気道は関節を極めるように見えますが、その考えも他の武道や格闘技とは違います。ぜひ、体験してみてください^ ^
このような技術はどこの流派で学べますか?習いたいですが、合気道の流派が多すぎてわかりません!
合気会で言う呼吸力。このレベルになったら技の名前などない。動けば全て技になる。と言うか、型のある全ての技の元は、養神館で言う中心力。
これらは合気で、呼吸力ではありませんよ。
@@valiantia さん合気は師範によって理論が違うんじゃないんですか?武田宗家、六方会、佐川総範と、それぞれ違うとか。
@@アイキング-y5h 合気を発明・発見したのは武田惣角一人ですから。バラバラの複数の技法を編み出していたら別々の技法名をつけるはずですね。そもそも植芝先生が習得できなかったのか隠したのか不明ですが合気会に合気に相当する技術は存在しません。呼吸力のような、力を覆し脱力させて膝や腰から崩すような技法はありますが。
@@valiantia 大東流合気柔術は惣角のオリジナルではありませんよね。
@@アイキング-y5h どういう意味でしょうか??まさか会津藩の門外不出の武術だと信じておられるんでしょうか?
何個か似たような動画みてますが、相手を操作する感じが恐ろしいですね。どの道の達人も姿勢がブレず動きは最小限。一般人には辿り着けない領域ってのが分かりました。まぁ、いまの人たちには派手じゃないとすぐに「演技だ」の一言で済ましますが
腰からの作用を小手を通じて相手の肩、首に伝えて重心を浮かす。これが「合気が入って」、「合気を掛けて」という作用機序ですかねー。つまりこの言葉で使われる合気は腰からの力、中心力と解釈できますか?
素晴らしい技だと思います。素人は、総合格闘技の血気盛んな選手と、戦って、手玉に取るところを観たいです。運動神経の塊のような若者でも、難なく制する事が出来ると信じております。
佐川幸義門下の渡辺剛師範の元お弟子さん(極真空手)から聞きましたが、渡辺師範はパンクラスと選手を合気で吹っ飛ばしていたそうです。
@@ディヤングルタ まぁそれは稽古内なので…
恐ろしい技だ。ただ、手品と同じで1回目は凄いと思うが、2回目はかからないと思う。かつてのグレーシー柔術と同じで研究されてしまえばそれまでだと思う。
全然質が違うのによく自信満々で語れるな。塩田はんのは、大東流のように、一度上に上げていない、無挙動で合気をかけている。
これって痛みはあるんですか⁉︎
全く痛くないですよ^ ^
@@aikidoshioda 達人級の合気は痛みも仕掛けられたことにさえ気づかないそれが怖いし凄さでもありますね。将大さんがいつの日か御父上のようにテレビで多人数相手の組手?みたいなのを披露できるレベルに達してそれを見れる日を楽しみに長生きしようと思いますよ。現在49歳ですが出来れば生きてる内に拝見したいです。
実際に体験してみないと冗談のように見えるとは言え興味本位で体験させてもらうわけにはいかないだろうしなぁ
Osu!
Thank you very much.
肘関節を内側へひねると押し上げた力はそのまま肩迄伝達するので、その力を今度はすぐに下方へ逃がすとそれについて行ってしまって、倒れる。と云う解釈でよろしいでしょうか?達人程、技をかける瞬間を感じさせないものですね。 皮膚とおっしゃっていますが、多分手の使い方が上手い。親指を使うとどうしても相手に力技を感じさせるので残りの四指の使い方で軽く感じさせるんでしょう。
“入れる”とかって言うのは別に無くてもできると思う。
おもしろすぎて意味わからんwww
これじゃあ柔道もレスリングもいらねぇや
なんか違うような気がする。
合気道8年やってた私が見るに「上下関係」という技です
?????笑笑
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いつ見ても天野先生の技は素晴らしいですね。
Thanks!
Sorry, for the late reply.
Thank you for the special Thanks.
very encouraging for me.
合気道考えた人ってどんだけ天才なんだよ・・・
大東流ですよ。塩田剛三も天野先生の先生の先生である大東流堀川師範に入門してます。その時塩田剛三が習得して演武で見せていた合気を天野先生が解説しているわけです。
合気道には存在しない技です。
日本の子供達に広めてほしいですね。
実に鮮やかな技ですね。先生ご本人の中では非常にシンプルに整理されているのが分かります。だからといって話を聞いて凡人がすぐできるわけではないですが。同じことは他の方も言われているように思いますが、相手の骨や筋肉ではなくて、むしろ皮膚に働きかけている、っていうのがとても不思議に思います。意識操作ですから、それが有効であるということは、相手の身体意識が皮膚にあるときに、あるいは相手の身体意識を皮膚に集めさせた上で、それを自分から発した意識操作で取り込んでしまうのでしょうか。河野智聖先生のご著書「感覚でとらえろ」では、押すでもなく引くでもない「中庸の感覚」を達成すると、技がかかるようになる、とされ、やはり触れたところの皮膚感覚に注目されています。私は副業としてセラピストをやっていますが、精神面について、ネガティブな感情を生み出すような思考(本人が信じている観念)を見つけ出し、それとちょうど拮抗するようなポジティブな思考を見つけ出し、両極のバランスを取ると、ネガティブとポジティブという対立が消えてしまい、50年来の悩みが悩みでなくなってしまい、愛に溢れた状態になってしまいます。これはディマティーニ・メソッドという原理で、考案者のディマティーニは、物理学における「対消滅」という現象にヒントを得て、似たようなことが人の心にも起こるのではと考えたそうです。精神と肉体という違いはあるのですが、ディマティーニ・メソッドの陰陽の統合と、合気技との間に相通ずるものがあるような気がして、もっと言えば、実は同じ原理を使っているのではないか、と思いつつ、動画を拝見しております。
そういうやり方もあるんですね!!
昔、養神館から独立した先生の技を受けたことがあるんですが、その時は一度上がって落ちるというよりも重心の位置が相手寄りに行ってしまって座ってられないという感覚でした。
相手の体に力を伝えるという点ではおそらく原理は同じでその使い方の違いなのではと想像しています。
合気は奥深くて面白いですね。
凄いかっこいい
TH-camにはいろんな格闘家や武術の達人の動画が上がっていますが
ここに出てくる人たちはレベルが高すぎて凡人には参考にならないレベル
合気道は元々古武術が発祥なので、勝負は一瞬で決まるものが多いですね
他の武術との違いは技をかけるときに相手に反応させずに制するって所だろうけど
それを一瞬で出来るためには、どれほどの修練を重ねないとダメなのかな
四か条で下に落とす技のコツは今まで全く理解出来なかったのですが、一度非常にコンパクトな動きで肩を詰めてから落としている事が分かりました。
あと肩の詰め方も、皮膚を撫でる様にして反射や抵抗が起こりにくい操作をされている様ですね。
養神館などで、なかなか一般の稽古では伝えられていない事の様に思います。すぐに出来る様な事では無いと思いますが、とても参考になる動画でした。
コメントありがとうございます^ ^
Merci beaucoup !!!
ありがとうございます 7:54ですね
塩田剛三先生は、堀川幸道先生の道場で大東流を学び岡本正剛先生と同門だった、言っている人がいます。一緒に写っている写真もあるそうです。
剣道のじげいこでぶつかりあったとき お互い姿勢は崩れて無くても足を進める感じで腰を使う型で軽くかな?推すと相手がその場でひっくり返ったのを思い出しました。
ここで一つの疑問が生じます。武田惣角氏が中風で倒れた時、仰向けの状態で門人らに片手を抑えつけさせたところ、スルスルと上げてしまったとのこと。おそらく腰の力は使わずに。これも合気と言うならば、合気には腰からの力、作用で浮かせるもの、所謂、透明な力や呼吸力を使うものと、この武田惣角氏の逸話のように、腰の力を使わず、別の方法で相手を無力化するという、攻防というか、二つの側面があるものと考えられますが、如何でしょうか?
塩田剛三先生も大東流の堀川幸道先生に合気を習うまでは出来なかった技ということですね
ボクシングや、空手みたいに動画では、何が起きているのかさっぱりわかりにくいと思います。
大げさでしょって思いますよね!
握力80以上、背筋230は超えて、100m12秒代の私ですが、60歳過ぎの先生に子供の用に遊ばれます…。
私も合気道をやっておりますが、非常に勉強
になります。
ありがとうございました。
こちらこそ、コメントありがとうございます^ ^
最近、MMAなどで流行りの身体の各部位の連動があるから、成せる技と思いました。
4:00 ここ、先生の腰の位置が高いですね。これは腰の力を相手に伝えるためでしょうか。逆にいうと、正座をしてしまうと腰に力が入らない。
天野先生の技術は、大東流の堀川先生の系統の技が入っていると思います。
私が修行させて頂いた北見合気武道会の初手の技の応用技と思います。これは公開出来るギリギリの技ですね。
Канчо Сиода Великий Мастер!Вся его жизнь посвящена айкидо.
初めまして、動画拝見させていただいたものです。「合気」を体験・体感するには入門するしかないですかね・・・?関節を極めての投げなら、見よう見まねでも効くことが分るんですが、「合気」は、使える人間がいませんからね・・・・・
見て、考えが浮かぶでしょうが、実際体験することが良いです。
そうですね。
合気道は関節を極めるように見えますが、その考えも他の武道や格闘技とは違います。
ぜひ、体験してみてください^ ^
このような技術はどこの流派で学べますか?習いたいですが、合気道の流派が多すぎてわかりません!
合気会で言う呼吸力。
このレベルになったら技の名前などない。
動けば全て技になる。
と言うか、型のある全ての技の元は、養神館で言う中心力。
これらは合気で、呼吸力ではありませんよ。
@@valiantia さん
合気は師範によって理論が違うんじゃないんですか?
武田宗家、六方会、佐川総範と、それぞれ違うとか。
@@アイキング-y5h
合気を発明・発見したのは武田惣角一人ですから。
バラバラの複数の技法を編み出していたら別々の技法名をつけるはずですね。
そもそも植芝先生が習得できなかったのか隠したのか不明ですが合気会に合気に相当する技術は存在しません。
呼吸力のような、力を覆し脱力させて膝や腰から崩すような技法はありますが。
@@valiantia
大東流合気柔術は惣角のオリジナルではありませんよね。
@@アイキング-y5h
どういう意味でしょうか??
まさか会津藩の門外不出の武術だと信じておられるんでしょうか?
何個か似たような動画みてますが、相手を操作する感じが恐ろしいですね。
どの道の達人も姿勢がブレず動きは最小限。一般人には辿り着けない領域ってのが分かりました。
まぁ、いまの人たちには派手じゃないとすぐに「演技だ」の一言で済ましますが
腰からの作用を小手を通じて相手の肩、首に伝えて重心を浮かす。これが「合気が入って」、「合気を掛けて」という作用機序ですかねー。つまりこの言葉で使われる合気は腰からの力、中心力と解釈できますか?
素晴らしい技だと思います。
素人は、総合格闘技の血気盛んな選手と、戦って、手玉に取るところを観たいです。
運動神経の塊のような若者でも、難なく制する事が出来ると信じております。
佐川幸義門下の渡辺剛師範の元お弟子さん(極真空手)から聞きましたが、渡辺師範はパンクラスと選手を合気で吹っ飛ばしていたそうです。
@@ディヤングルタ まぁそれは稽古内なので…
恐ろしい技だ。ただ、手品と同じで1回目は凄いと思うが、2回目はかからないと思う。かつてのグレーシー柔術と同じで研究されてしまえばそれまでだと思う。
全然質が違うのによく自信満々で語れるな。塩田はんのは、大東流のように、一度上に上げていない、無挙動で合気をかけている。
これって痛みはあるんですか⁉︎
全く痛くないですよ^ ^
@@aikidoshioda 達人級の合気は痛みも仕掛けられたことにさえ気づかない
それが怖いし凄さでもありますね。将大さんがいつの日か御父上のようにテレビで多人数相手の組手?みたいなのを披露できるレベルに達して
それを見れる日を楽しみに長生きしようと思いますよ。現在49歳ですが出来れば生きてる内に拝見したいです。
実際に体験してみないと冗談のように見える
とは言え興味本位で体験させてもらうわけにはいかないだろうしなぁ
Osu!
Thank you very much.
肘関節を内側へひねると押し上げた力はそのまま肩迄伝達するので、その力を今度は
すぐに下方へ逃がすとそれについて行ってしまって、倒れる。と云う解釈でよろしいでしょうか?
達人程、技をかける瞬間を感じさせないものですね。 皮膚とおっしゃっていますが、多分手の使い方が
上手い。親指を使うとどうしても相手に力技を感じさせるので残りの四指の使い方で軽く感じさせるんでしょう。
“入れる”とかって言うのは別に無くてもできると思う。
おもしろすぎて意味わからんwww
これじゃあ柔道もレスリングもいらねぇや
なんか違うような気がする。
合気道8年やってた私が見るに「上下関係」という技です
?????笑笑