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今日から始める81歳女性です。レッスンに行く前の予習のつもりでやってみました。ありがとうございました。
わーかっこいい!応援しています!
きょうはヘッドジョイントのマウスピースから音を出す練習だったので予習が役立ちました。ありがとうございました。@@yukiflute
いつも素晴らしいアドバイスありがとうございます。アンブシュアの動画を見て、先生のご指導通りに練習しましたら、アンブシュアが変わりました。唇の力を抜いて吹けるようになりつつあります。とにかく今習ってる先生よりずっとずっと分かり易い的確なアドバイスだと思いました、惜しみなく与えて下さるので、とても幸せな気持ちです。これからも宜しくお願いします。
貴重な情報をどうもありがとうございました❣️
始めたばかりです。わかりやすいです。
アタック 教えていただき ありがとうございました 明日の練習からスタートさせます 85歳 男性より😊
頑張ってください!ご視聴いただきありがとうございます。励みになります。
とても参考になります。説明が具体的で分かりやすい。
ありがとうございます😊
今回もすごく参考になりました!毎日の練習に取り入れようと思います
毎回の動画大変に参考になり日課練習が楽しくなり,音だしがきれいになり感謝です
おかげさまで、2オクターブ目のシドが出せるようになりました。今まで、アンブッシュアを閉じて出していたのですが、普通の大きさで出せるようになりました。
数十年のブランクを経て、これからフルートを再開しようとしております。先日、本当に久しぶりにフルートを吹いてみたら、何とか音は出るようになったものの、音の立ち上がりが、あまりにも鈍いことに気づきました。そんなとき、この動画を見つけて「そうだったんだ!」と気づきました。ところで、お腹でアタックする場合、ゆっくりとしたテンポの曲では確かにそうかなと思うのですが、たとえばノン・レガートで16分音符が続くようなときは、どのように考えれば良いでしょうか。拍の頭の音はお腹で支えるけれど、2つ目以降の16分音符は、タンギング主体で音を切ることになりますか?一言、アドバイスをいただけたらと思います。
お腹の支えは常にです
@@yukiflute 先生早速のアドバイス、ありがとうございます。常にお腹の支えを意識する必要があるのですね。良いアーティキュレーションになるよう、頑張ります。
あっ!ちなみにファイフは、音出すだけで1日半かかりました。クラクラ何度もしながら。今は2オクターブすんなりでます。でも、半音がね・・・
ジャズサックスだとエアータンギングは良く使うんですが、クラシック(現代曲でなく)のフルートでも使うのでしょうか?それとも練習法としてのエアータンギングですか?実際のタンギング(舌付き)との関係がどうなのかが気になります。
エアータンギングを理解できているかわかんないんですが、フレーズの最初や性格によって要は舌付きのタンギングせずに始めることあります。みなさんされているか知りませんが、私はやります。
今頃1/1の動画を観て感想なんてどうかと思うんですが…先生の解説、とても分かりやすいしとても聞きやすいですよ!
今日から始める81歳女性です。レッスンに行く前の予習のつもりでやってみました。ありがとうございました。
わーかっこいい!応援しています!
きょうはヘッドジョイントのマウスピースから音を出す練習だったので予習が役立ちました。ありがとうございました。@@yukiflute
いつも素晴らしいアドバイスありがとうございます。アンブシュアの動画を見て、先生のご指導通りに練習しましたら、アンブシュアが変わりました。唇の力を抜いて吹けるようになりつつあります。とにかく今習ってる先生よりずっとずっと分かり易い的確なアドバイスだと思いました、惜しみなく与えて下さるので、とても幸せな気持ちです。これからも宜しくお願いします。
貴重な情報をどうもありがとうございました❣️
始めたばかりです。わかりやすいです。
アタック 教えていただき ありがとうございました 明日の練習からスタートさせます 85歳 男性より😊
頑張ってください!ご視聴いただきありがとうございます。励みになります。
とても参考になります。
説明が具体的で分かりやすい。
ありがとうございます😊
今回もすごく参考になりました!毎日の練習に取り入れようと思います
毎回の動画大変に参考になり日課練習が楽しくなり,音だしがきれいになり感謝です
おかげさまで、2オクターブ目のシドが出せるようになりました。今まで、アンブッシュアを閉じて出していたのですが、普通の大きさで出せるようになりました。
数十年のブランクを経て、これからフルートを再開しようとしております。
先日、本当に久しぶりにフルートを吹いてみたら、何とか音は出るようになったものの、
音の立ち上がりが、あまりにも鈍いことに気づきました。
そんなとき、この動画を見つけて「そうだったんだ!」と気づきました。
ところで、お腹でアタックする場合、ゆっくりとしたテンポの曲では確かに
そうかなと思うのですが、たとえばノン・レガートで16分音符が続くようなときは、
どのように考えれば良いでしょうか。拍の頭の音はお腹で支えるけれど、
2つ目以降の16分音符は、タンギング主体で音を切ることになりますか?
一言、アドバイスをいただけたらと思います。
お腹の支えは常にです
@@yukiflute 先生
早速のアドバイス、ありがとうございます。
常にお腹の支えを意識する必要があるのですね。
良いアーティキュレーションになるよう、頑張ります。
あっ!ちなみにファイフは、音出すだけで1日半かかりました。クラクラ何度もしながら。今は2オクターブすんなりでます。でも、半音がね・・・
ジャズサックスだとエアータンギングは良く使うんですが、クラシック(現代曲でなく)のフルートでも使うのでしょうか?それとも練習法としてのエアータンギングですか?実際のタンギング(舌付き)との関係がどうなのかが気になります。
エアータンギングを理解できているかわかんないんですが、フレーズの最初や性格によって要は舌付きのタンギングせずに始めることあります。みなさんされているか知りませんが、私はやります。
今頃1/1の動画を観て感想なんてどうかと思うんですが…先生の解説、とても分かりやすいしとても聞きやすいですよ!